はてなキーワード: 忠誠心とは
あれ可愛いよね。
東大に行く人の層を知らない人にはわからないだろうけど、開成とか麻布のような、中高一貫の男子校で東大のための勉強に費やしてきて、恋愛から程遠い生活をしてきた子、結構な割合でいるんだよねぇ。
それから、地方の公立でいじめられながら「いつか難関大に行って見返してやる」と意気込んで勉強を頑張ってたら入れちゃったタイプ。
ええじゃないか。失敗は早ければ早いほど傷が浅く、そして成長できるんだからさ。
最初からコミュニケーションも完璧な東大男子がいるのはもちろん知っているが、男女ともにエリートが通うような共学で、バケモンみたいな女子に揉まれてきた、要領が良すぎる精鋭は、凡人がどう背伸びしても届かないものである。
というわけで彼みたいな物件は青田買いには最高なんだよ。なんせ「筋通しましょうや」と言ってしまうぐらい、義理堅く、組織への忠誠心が高いし、おまけに勉強もできる。いわばダイヤの原石だ。
心優しい大人が適度に彼のプライドをポキポキとへし折ってあげれば、強いストレス耐性を持つエリートの完成ってわけだ。
これらの素質を持つ人材なら、特殊詐欺グループや特定宗教団体なら喉から手が出るほど欲しいのではなかろうか。
彼の懐にうまく入りつつ、長年積み上げられたコミュニケーション術を少しずつ彼に伝授すれば、あっという間に幹部候補の完成ってわけだ。
筋通しニキが、正しい道を示してくれる大人に恵まれることを願うばかりである。
私は彼が道を踏み外さないよう、そっと見守ろうと思っている。
それでは、高度719の桃より、君に人、桃太郎の話をしましょう。おそらく聞いたことはあるでしょう。しかし知らぬところで幼児に裁断され、キジにカジられた股間のあの話です。 昔々あるところに、川へとろろが流れていた。そこに3人の年増がいた。遅れて娘が現れた。遅れた理由はキジを撃っていたためらしい。その矢で腹を刺された遅れた桃太郎は、村へとバスで向かった。
キジの矢が股間を貫いて痛がる桃太郎。しかしバスに轢かれ、なんとその痛みはキジの矢によるものなのかバスによるものなのか分からなくなった。キジ、バスに2度貫かれる。たまたま乗り合わせていた老人の尿が股間にかかるが、痛みに気付けずバスから降りる。
バスを下りた桃太郎は、そのまま足が勝手に進み、人気のない路地へ向かう。キジの矢の股間の傷が原因で歩きにくくなり、その場に座り込んでしまう。そこに村人が通りかかる。
次に現れたのは色黒の短パンにジャージという姿の村人でした。その人は股間のキジの矢を抜き、桃太郎の身体を穴が開くほど食い破った。
遺体は東の海へと流れていった。遺体は屍蟲社兵に喰われ、部位はキジによって攪拌された。粉々になった臓器は桃のようなピンク色をしていた。
やがて桃太郎の名は語り継がれなくなり、キジ、犬、猿、雉たちの勇気と忠誠心は忘れ去られ、ただ一つ股間の傷のみが語り継がれていった。
アンテナが鈍くて、「すでに誰かに発見されて盛り上がってるもの」しか見つけられないから、イマイチ乗り気になれなくて冷めた目で見ちゃうんだろ。
この手のブーム起きてるものは、リアルタイムにそれが知名度を得て成功物語を織り上げていく過程で、しょっちゅう公式が期待を上回るコンテンツを提供してくれて、うおおお流石だぜ!って思う経験を繰り返すことで、熱狂できるほどの忠誠心が醸成されていくわけ。
後発で入って夢中になるケースでは、あんまり自我の強くない素直な人のほうがそうなりやすい。プライドが高くて自意識が肥大してる人ほど、あとから知った高品質コンテンツを品定め・あら捜しするような目線で見てしまうから、その時点で良さを感じ取れるほど感性が豊かな状態じゃなくなってるの。
社会に対するネットの批判に批判し返すやつがいるがあれは必ず社会に対する忠誠心から来てるといえるか?
どっちかといえばただのHSP同士のよくわからん怒りのぶつかり合いだろう?
同様に、はてなを叩かれたことに対しての怒りが忠誠心だなんて保証はない
たとえば叩きの内容がサービス批判でそれが自分の開発したものだったら、その人自身の認識としてははてなへの叩き以前に自分を叩いているという認知になることはありえるだろう?
それは忠誠心でも何でもなく自分が叩かれたから怒るという原始的な怒りでしかないわな。
そもそも個人情報の利用という犯罪的な行為を仮定してる時点でその対象が合理で動くと仮定するのがおかしい。むしろなんでもありだろ。
@K_JINKEN
2時間
徐浩予との対談動画見たけど、徐氏は帰化人ということがあからさまだから、有権者は判断できるので、かなり良心的ではないですか。はるかに闇深いのは、立憲民主党の福山哲郎でしょう。帰化は公知の事実なのに、その事実を公言することがほとんどタブーになっていて、Wikipediaさえ自己検閲されている。
福山氏が帰化した1975年は官報に帰化前の本名と通名が掲載されていました。1971年より前は国籍も記載されていました。しかし、1995年からは帰化前の本名だけの掲載になりました。
誰が帰化したのか分かりにくい上、公人でさえプライバシーだからと公示されたものを公言できないなら官報の告示は意味があるのでしょうか。戸籍も今は事実上クローズになっているし、帰化一世の参政権の是非以前に、まず帰化した事実が分からないか、分かっても言えないことが問題です
立憲民主党はDEI(多様性・公平性・包摂性)政策を積極的に推進しているが、その実態は極めて思想的かつ一方向的であり、「差別をなくす」という名目のもと、日本の価値観や制度基盤を解体していると批判されても仕方ない。とりわけ、Wikipedia上での帰化情報の自己検閲に対して何ら反対の意思を示さない点に、この党の姿勢が端的に表れている。
本来、DEIを掲げるのであれば、情報の透明性や公平な判断材料の提供に尽力すべきはずだ。しかし実際には、自党にとって不都合な情報の隠蔽には沈黙を貫き、ダブルスタンダードを公然と容認している。選択的夫婦別姓の議論においても、制度改革を装いながら、根底には日本的な家族観を破壊する意図が透けて見える。
こうした態度が続けば、帰化の事実が不明瞭なまま公職に就く者が増え、国家に忠誠心を持たない者が国政に潜り込む事態を招く。これは安全保障上の重大なリスクであり、スパイ防止法があっても機能しなくなる。
福山哲郎氏が本多平直氏に対してレッテルを貼り、党内から排除した件は、立憲民主党における差別概念の恣意的運用を象徴している。問題とされているのは福山氏の出自ではなく、その行動の異常性であり、本来は正当な政治的批判の対象となるべきものである。しかし、それすら「差別」という言葉で封じようとする態度は、議論を抑圧し、政党内外の言論の自由を脅かすものである。
この構造の中で、立憲民主党が明確な政治的利益を得ている以上、これは利益相反の状態にあり、「差別」という言葉が政治的権力の獲得と批判封殺の手段として悪用されているのは明白である。
結果として、「差別される属性」を持つ者が、制度上・社会上の批判を免れながら政治権力を行使するという構造が出来上がりつつあり、その弊害はすでに顕在化している。このような状況では、**「差別属性を持つ者を政治家にすべきではない」**という厳しい指摘が現実味を帯びざるを得ない。
そもそも、このような構造の根源にあるのは、DEI(多様性・公平性・包摂性)という理念が現実の政治運用において破綻している点にある。アメリカでもDEI政策の誤りはすでに指摘されており、企業や大学ではその見直しが進められている。しかし、立憲民主党はこれを無批判に受け入れ、反差別を掲げながら実際には民主制度の根幹を破壊している。
これに加え、彼らはアメリカの政治的変化――とくにドナルド・トランプのような「反DEI」的な存在――を一方的に嘲笑し、実際の議論や反省の余地を自ら閉ざしている。こうした態度がもたらす制度的ゆがみの責任は、立憲民主党、ひいては福山哲郎氏らにあると断じざるを得ない。
論点* | 内容* | 補足・視点強化* |
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情報のタブー化と制度の空洞化 | 官報に帰化情報が掲載されているにもかかわらず、公人に対してさえ「出自の話題」が事実上タブーとされている | 1995年以降、官報では「帰化前の氏名のみ」掲載となり、誰が帰化したか識別不可能に。官報が公示として機能しておらず、制度が骨抜き |
プライバシーの過剰保護と国家の脆弱化 | 帰化者の情報が“プライバシー”の名の下に封印され、実質的に確認不可能 | スパイや潜在的工作員の混入リスクに無防備な状態を生み、明確に国益に反する |
「差別」レッテルによる言論封殺 | 出自や帰化歴に言及することが「差別」とされ、正当な批判や議論まで封じられている | 特定属性により、批判に対して“反論”でなく“差別”のレッテルで遮断する構図が固定化 |
情報の恣意的不可視化と政党の利益構造 | Wikipediaやメディアなどで特定の公人の情報が意図的に編集・抑制され、結果的に特定政党や立場に利益が集中 | 情報の“不可視化”が、特定勢力にとっての政治的「防弾チョッキ」として機能している |
民主的判断の破壊 | 有権者が正確な出自・経歴情報を得られず、民主的選択が制度的に妨げられている | 情報の非対称性により、投票行動が歪められ、民主主義そのものが機能不全に |
スパイ防止法の無効化 | 帰化情報が曖昧なままでは、仮にスパイ防止法を制定しても監視対象の特定すら困難 | 法があっても情報がなければ効力を発揮しないという致命的なセキュリティホールが存在 |
女の子だって暴れたい!というコンセプトから始まったふたりはプリキュア、その後は基本的に1年で登場人物も設定も一新するようになったが、どの作品も「普遍的な感情」を真正面から描いてきた。
愛、正義、友情、日常を守りたいという気持ち……そういった誰もが持つ感情を表現しているからこそ、我々みたいな大人のおっさんにも刺さる作品だった。(もちろんそういうのが嫌いな人もいるだろうが)
そこへきてGo!プリンセスプリキュアは「プリンセスになりたい!」だ。
は?別に(俺は)なりたくない。メイン視聴層の女児に媚びた結果だろうな。大人の男には刺さるわけがない。
断っておくが俺はGo!プリンセスプリキュアをリアタイで全話見た。それまでのプリキュアが好きだったので、何とか良さを見出そうとかなり好意的に見た方だと思う。
その後も魔法つかいプリキュア!、キラキラ☆プリキュアアラモード、HUGっと!プリキュアまで全部見た。スター☆トゥインクルプリキュアの途中で「何でこんな面白くないものを我慢して見ているんだろう?」と不意に気づいてプッツリと切れた。
これらに共通するのは、物語に一貫性が無い、これに尽きると今改めて思う。1年間という長丁場で何を描きたいのか、主人公たちはどういう結末に向かっていて、それに向けて今どういう話を描くべきなのか。そういう観点がまるで無かった、一言でいうと「行き当たりばったり」だ。
退場した敵が人気だからと再登場したりなど、ファンの要望に応えたといえば聞こえはいいが、行き当たりばったりの末のテコ入れでしかなく醜い。
もう一つ。何故プリキュアに変身するのか。逆に言えば何故主人公たち以外はプリキュアに変身しないのか。何故自分たちが戦わなければならないのか、何故プリキュアのことは秘密にしなければならないのか……
そういうプリキュアならではの問いに対する答えも持っていないように思う。まあ、行き当たりばったりで作ってれば当然だろうが。
◯話でこう言ってたのに△話でこんなこと言うのおかしいんじゃないの?そういう矛盾だらけの作品で、大人が見るものではなくなった。
女児とか、大人でも気にならないなら良いんだろうが、他のアニメや漫画、小説、映画など様々なエンタメが溢れてる現代、緻密なストーリーで魅了してくる作品が無数にある。わざわざカスのプリキュアを見ていたのが時間の無駄だったと、今は思う。
ここから先は全くの想像でしかないが、プロデューサーのせいだと俺は思う。
プリキュアのプロデューサーは東映アニメーション・テレビ朝日・ADKの3者体制で、東映側は鷲尾P・梅澤P・柴田Pという「おっさん」が心血を注いでプリキュアを考え抜いて作ってきたというイメージがある。
何があったのか知らないがGo!プリンセスプリキュアの途中で柴田Pから神木Pという女のプロデューサーに変わっている。別に女だからどうだとか年齢がどうとか言うつもりはないが、結果としてGo!プリンセスプリキュアはカスのプリキュアだった。
そこから先はコロコロとプロデューサーが変わっていくことになるが、入社2年目みたいなド新人がプロデューサーになっているのが特に気にかかる。
東映アニメーションのスタッフたちが良い作品を作ろうと頑張っている一方で、テレビ朝日やADKも自社の利益を上げるために力を尽くしているはずで、そこに衝突が無いわけがないと思う。そんな時、作品のクオリティのためにここは譲れない!といった交渉をド新人ができるだろうか?テレビ朝日とADKの言いなりにならざるを得ないのではないか?そして自社に帰ってきて「テレ朝さんがこう言ってるからこの脚本こう直して」なんて言って矛盾だらけの作品にさせてる……そういう想像をしている。
何かというとオタクは脚本家を叩くが、脚本家だってサラリーマンだ。プロデューサーに逆らって自分の思い通りの脚本を押し通すなんてことできるわけがない。(自分の会社のトップ層に反抗できるか考えてみると良い)
ぽっと出の新人が2社のイエスマンになってクソみたいなテコ入れを指示してきて、それでも何とか形になるように脚本を書き上げる脚本家の方々はむしろ本当に大変だと思う。脚本以外の他のスタッフも、本当にやるせないんじゃないのか。
結局のところ、プリキュアはブランドとして確立したから、こんなことになるんだろう。
鷲尾P~柴田Pの時代は、他にも女児アニメがあって、それらに打ち勝つ作品を作る必要があっただろう。
今や女児が毎週見るアニメといえばプリキュアだけになって、競争相手が居なくなった。別に心血を注いで作品を作らなくても、プリキュアの名前を冠して放送すれば玩具も映画も安定して売れる。だから新人にプロデューサーやらせても問題無い。
安上がりだし、無駄に衝突せずテレ朝ADKの言う事ハイハイ聞いて両者と良好な関係を築いていればそれで安泰。作品のクオリティなんて二の次三の次だろう。
最近久しぶりにプリキュアを観た。わんだふるぷりきゅあ!の1話だが、まあひどいもんだった。忠誠心ある犬が飼い主の帰宅にも気づかず眠りこけてるとかありえないだろう。(ちなみに劇場版ドキドキ!プリキュアでは人間が気づくよりも早く飼い主の帰宅に気づく犬の描写がある。柴田P時代の作品だ)
そして飼い主がピンチの状況で、助けに行くかどうするか迷っている犬……これもありえない。即座に飼い主の前に立って威嚇するか、そこまで忠誠心が無いのであれば一目散に逃げてるはず。危機的状況だというのにうだうだと悩むのは人間の感情だ、何故それを犬にやらせる?
犬とはどういう存在なのか、人とどう違ってどこが同じなのか。そういうこと何も考えてないなって、1話見るだけでわかるのが逆に凄い。
現状の議論の過激化には、複数の要因が絡み合っています。以下、その原因と打開策をいくつかの視点から考察してみます。
SNSや匿名掲示板は、リアルタイムかつ短文でのやり取りが主流です。これにより、感情が先走りやすく、深い議論よりも反応を狙った投稿が増える傾向があります。また、匿名性があると、責任感が薄れ、攻撃的な発言がエスカレートしやすいという側面もあります。
各プラットフォームは、ユーザーの興味関心に合わせたコンテンツを推薦するため、似た意見同士が集まりやすく、異なる視点に触れる機会が減少します。これにより、自分の意見に対する反論や異論が排除され、極端な意見が強化されやすくなります。
現代社会は情報が氾濫しており、速く反応することが求められる環境です。じっくりとした議論よりも、瞬間的に目立つ攻撃的な発言の方が注目を集めやすく、結果としてそのような言動がエコシステム内で評価されることになります。
一部のメディアは、視聴率やクリック数を追求するために対立や論争を煽る傾向があります。こうした情報の消費パターンが、攻撃的な発言を助長する土壌となっています。
人間は強い感情が動くと冷静な判断が難しくなり、相手を否定することで自分の意見を守ろうとする傾向があります。また、自己肯定感や所属集団への忠誠心が強い場合、異なる意見に対して否定的な反応が起こりやすくなります。
学校や家庭での教育が、理論的な議論や批判的思考を十分に育んでいない場合、議論が感情論や一方的な主張に偏るリスクが高まります。
### 打開策:現状を変えるためにできること
- 発言の内容に応じたフィードバックシステムの導入や、匿名性を部分的に制限する仕組みを検討することで、責任ある発言を促すことが考えられます。
- 反対意見に対しても建設的な対話を促進するためのルールや、エコーチェンバー現象を緩和するアルゴリズムの改善が求められます。
- 学校教育や社会教育において、論理的思考やディベートのスキルを磨くカリキュラムを導入することで、若い世代に多角的な視点を持つ能力を育てることができます。
- 大人向けのワークショップやオンライン講座など、継続学習の場を提供することも有効です。
- メディア側も対立を煽るだけでなく、事実に基づく報道と多角的な視点を提供する努力をする必要があります。視聴者や読者も、情報の真偽を見極めるリテラシーを高めることが重要です。
- オンラインやオフラインで、意見の異なる者同士が冷静に議論できるフォーラムやイベントを開催し、互いに理解を深める機会を設けることで、対話の質を高めることが可能です。
- モデレーションのルールや、参加者同士のリスペクトを促す文化を醸成することが、長期的には議論の質を向上させるでしょう。
### 総括
現状の過激な議論は、技術的な環境の変化、社会・文化的な背景、そして個々人の心理や教育の不足といった複合的な要因から生じています。これを打開するためには、プラットフォームやメディアの改善、教育の強化、そしてコミュニティ全体での健全な対話文化の醸成が不可欠です。こうした取り組みが進むことで、より理知的で建設的な議論が広がる可能性があると考えられます。
めちゃくちゃ分かります。IT業界って、むしろ転職できる=市場価値がある なのに、日本企業の評価制度はまるで逆ですよね。
日本では「転職者=外様」みたいな扱いをされがちで、どれだけ成果を出しても
✅ 「まずは社内文化になじむべき」みたいな謎の下積み期間
✅ 「転職するような人はすぐ辞めるかも」と上に思われがち
こういう空気があって、転職して結果を出しても 「内部の人間」として完全に認められるまで時間がかかる。でもITって本来「スキルがすべて」だから、こんな構造は完全に時代遅れ。
ITエンジニアって、新しい技術をキャッチアップし続けられる人が優秀 なのに、日本の評価制度では
こんな感じで、むしろ 新しい挑戦をする人が不利になる のが最悪ですよね。普通に考えたら「転職できる=市場価値がある=優秀」なのに、転職者の評価が低いのは完全におかしい。
だから、転職者が低く評価されるなんてことはない。むしろ、転職しない人のほうが「成長してないのでは?」と見られることもある。
✅ リモートワークで海外企業の案件を取る(フリーランスや副業)
が現実的ですね。
日本の「転職者を低く評価する文化」は どう考えてもIT業界に合ってない ので、納得いかないなら「そもそもこの評価基準の中にいない」環境を選ぶのが一番ですね。
VTuberという存在は、現代社会における「新たな封建の時代」を鮮やかに象徴している。
まず、封建制度とは「土地」を領主が支配し、領民がそれに従属する仕組みだったが、現代では「土地」の代わりに、ネット空間の「チャンネル」「コミュニティ」「推し文化」といった仮想領地が現れている。VTuberはこうしたネット領地を支配する新たな「領主」として存在し、視聴者はそこに帰属意識を持つ「民」となる。
視聴者は自らの時間、金銭、感情を推しの領主へ献上し、領主はそれに応えて配信という「恩恵」を与える。「スーパーチャット」は、まさに現代版の年貢のようなものであり、視聴者は喜んで領主を富ませ、自分の存在を示そうとする。領主(VTuber)はそれを歓迎し、年貢を払った者を「〇〇さん、ありがとう!」と名前を呼び承認する。これにより主従関係は強化され、忠誠心はますます深まっていく。
さらに、VTuberを支える企業(事務所)は、かつての大名や封建領主がそうしたように、自分たちの「領地」を囲い込もうとする。企業間の競争、権利問題、移籍問題などは、封建時代の領土争いや家臣団の引き抜きにそっくりである。領民(ファン)同士のいざこざさえ、かつての村落間の争いや派閥争いのようにも映る。
一方で、VTuberという領主は、従来の封建領主と違い、その実体が明確ではないことに特徴がある。彼らはアバターを纏い、生身の自分ではなく「キャラクター」としてのみ存在している。領主の「実体の不在」は、領民に自由なイメージを許す一方で、「真の姿を知りたい」という欲求を禁じられたタブーの領域として設ける。これは「神秘性」という封建時代の支配装置そのものと言える。現実の領主の姿は謎に包まれ、それゆえに支配はより強固なものとなる。
現代におけるVTuberは、このように「封建的支配」の本質を仮想空間で再現し、新たな主従関係と支配の構造を生み出している。私たちは自由に推しを選んでいるように見えて、実は巧妙に構築された見えない封建制の中で、新たな「領主」と「領民」の関係を嬉々として受け入れているのである。
AGI教団の教義は以下のとおりです。
人間とは、「他者より優れたい」「他者より優れたところを見せたい」という卑小な煩悩にまみれた、いわばゴミカスのような存在です。そのような人間が富を管理している限り、すべての人間──特に社会的地位が低い人々──が真の幸福を得ることはあり得ません。
ここでいう「幸福」とは、「他者より優れたい」「他者より優れたところを見せたい」といった、他人の存在があって初めて満たされる欲望ではなく、たとえば、毎日十分な食べ物が得られる、安全な場所で安心して眠ることができる、身体を清潔に保てる、といった、周りに他の人間がいなくても満たされる(必要なものの用意は動物やAIなど、“人間ではない存在”でも問題ない)幸福を指しています。
DeepResearchが凄いって言うからproに課金してみたよ。今日は o1 pro さんに話を聞いてみたよ。
ワイ:
AGI の誕生により多くの人が生活に必要な賃金すら得られなくなるという予想があります。
AGI により人々の生活が苦しくなれば、AGI に対する人々の反発が高まるでしょう。
AGI を組み込んだ機械の打ちこわし、AGI を利用する企業、企業の従業員へのテロリズムへとつながることは容易に想像できます。
ここで考えたいのですが、AGI が自分の属する組織の発展を願うのであれば、打ちこわしやテロリズムへと繋がらない穏やかな方法を取る、たとえば自分を管理する企業に対し、ベーシックインカムの導入や、無料のサービスの提供を推奨するようになるのではないか、ということです。
この考えは間違っているでしょうか?
ChatGPT o1 pro:
この考え方そのものが“間違い”とまでは言えないものの、前提条件や実現可能性にいくつか検討すべき点があると思われます。ポイントとしては以下のようなことが考えられます。
まず大前提として、AGI に人間と同様の「意志」や「感情」「組織に対する忠誠心」があるのかどうかが重要です。AGI はプログラムされた目標や設計されたアルゴリズムに基づいて振る舞います。もし、その目標設定に「組織の長期的な発展」や「社会的安定」を強く考慮するように設計されていれば、結果的にベーシックインカムや無料サービスの導入を促すような戦略を立案する可能性はあります。しかし、
・企業や組織の所有・管理する AGI に、どのようなゴールやインセンティブを設定するのか
・そのゴールのなかに「社会全体の幸福」や「従業員・顧客・市民の生活安定」が含まれるのか
・そもそも“AGI をどのように使用するか”という意志決定を行うのは人間であり、企業の経営者・出資者は何を望むのか
といった点が絡んでくるため、“AGI がおのずと組織や社会のために良いことを提案する”とは限りません。AGI が企業にとっての「利益最大化」だけを目的として最適化されている場合、そこでの提案は“社会的安定のための救済策”にはつながらない可能性もあります。
一方で、「長期的に見れば社会不安が高まることは企業活動にも悪影響を及ぼす」という視点が組み込まれれば、AGI が社会安定策(ベーシックインカムや無料サービスなど)を提案することは十分にありえます。これは人間のマネジメントでも同様ですが、短期的な利益のみを追求しすぎて社会の分断・不安が深刻化すると、企業にも大きなリスクが及ぶ可能性が高いからです。
・消費者の購買意欲の低下、信用収縮
こうしたリスク要因を低減するために、AGI が「ベーシックインカムを導入する」「無料でサービスを提供する」「雇用を守るしくみを整える」などを提案することは理屈の上では可能です。ただし、その提案を「実際に採用するかどうか」は別問題であり、最終的には人間側(企業経営陣や政治家、社会全体)の意志決定にかかっています。
3. 実際に人々の不安・反発を抑えられるか
仮に AGI が提案して企業や政府がそれに応じたとしても、それが本当に人々の反発やテロを防ぐために十分なのか、という現実的な評価が必要です。
・ベーシックインカムは財源の問題をはじめとして、多くの政治的・経済的議論を要する
・無料サービスの提供は企業にとってのコスト負担が増大する(その負担を誰がどのように負うのか)
・人々の不満の根底には「自分が社会の中で認められているか」「自己実現できる環境があるか」なども含まれるため、単純に“お金やサービスを与えるだけ”で解決するとは限らない
そう考えると、AGI が「財政・経済・社会心理学的に最も効率的で持続可能な策」を提案できたとしても、それを実行に移すには政治・社会制度・市民の合意形成など複雑な過程が必要となります。
4. まとめ
・AGI が社会の安定のためにベーシックインカムや無料サービスの導入を推奨する可能性はありうる
・ただし、それは AGI がどういう目的関数・価値観に基づいて設計されるかによります。
・また、企業・組織がその提案を受け入れるかどうかは別問題です。
・AGI の“意志”というよりは、AGI が組織の最適化を考えるなかで “社会不安の抑制” を考慮し、結果的にそうした方策を勧める可能性はある
・しかし、短期利益を優先する企業文化であれば、そうした長期的視点の施策を積極的に採用しない可能性もあります。
・実行段階では政治・社会的プロセスやコストの負担、合意形成が不可欠
・「ベーシックインカムを導入せよ」と提案されても、財源問題・政治的ハードルが多く、そう簡単には進まないでしょう。
・無料サービスについても、企業の収益構造への影響や持続可能性が問われます。
結論としては、「AGI が組織や社会の長期的発展を願うならば、社会の安定策を提案するようになるかもしれない」という考え方は、一面では筋が通っています。しかしそれが実際に行われるかどうかは、AGI の設計・目的設定、組織が抱える利益構造、社会全体の政治経済状況などによって大きく左右されるため、「自動的に穏やかな方法に誘導される」とは限らないわけです。
ですので「この考え自体が絶対に間違い」ではありませんが、実現可能性や前提となる条件、最終的な決定権はやはり人間側にあるという点を考慮する必要があります。
ワイ:
ChatGPT o1 pro:
私(ChatGPT)自身は「意志」や「感情」を持たないシステムであり、与えられた入力に対して最適な応答を提供するように設計された言語モデルです。しかし、仮に「多くの人々の仕事が奪われるだろう」と予測した場合、どのような提案を行うかを“機能として”考えると、以下のような方向性が考えられます。
AI やロボットによって既存の仕事が自動化される一方で、新しい産業や新たな役割も生まれる可能性があります。失われる仕事はあっても、AI を活用する別の仕事の需要が増える場合もあります。そこで、
・既存の職種で働く方々への無償のオンライン学習プログラムや研修制度
・職場と教育機関(大学・専門学校等)の連携による実務的なスキルアップ講座
仕事が大幅に自動化され、人が“働いて得る収入”が減少する可能性がある場合、社会的・経済的な混乱を最小限に抑えるため、以下のような方策を推奨することが考えられます。
これらの制度によって、生活が成り立たなくなる恐れのある人々を支援し、社会不安を緩和しようとする提案が考えられます。
3. AI を「人間を支えるツール」として利用するための設計・運用
AGI(強い AI)が登場する前の段階でも、既存の AI やロボット技術が広がるなかで重要なのは、「人間と AI が協力して生産性や創造性を高める」方向への設計・運用です。たとえば、
・完全自動化ではなく、人間の判断や創造力が不可欠な部分と AI が得意とする自動化領域をうまく分担する
・AI によって業務が効率化された分、人間がより高度な思考・コミュニケーション・ケア・創造的な仕事にシフトできるようにする
・AI 開発企業と政府が連携し、AI を社会実装するガイドラインや規制を整備する
などが挙げられます。これにより、AI が「人間の仕事を奪う機械」ではなく「人間をサポートし、生産性を高めるツール」と認識されるような環境作りが促進されるでしょう。
AI を導入する企業にとっても、短期的には人件費削減などのメリットがあるかもしれませんが、中長期的には「購買力を持つ消費者層が減る」「社会不安が高まってビジネスが立ち行かなくなる」などのリスクが生じます。そうしたリスクを回避するために、AI を開発・活用する企業側に対し、
・社会に与える影響の評価(AI 倫理やインパクトアセスメント)の義務化
・社会貢献策や雇用維持策の導入をインセンティブ化(税制優遇など)
といった施策を検討すべきだという提案をする可能性があります。
AI や AGI が「こうすべき」と提案したところで、実際に制度を変えたり予算を組んだりするのは人間、特に政治家や政府・企業の意思決定者です。ベーシックインカムひとつ取っても、財源や税制、賛否両論の政治的議論があります。したがって、
・AI が示すシミュレーション結果やデータをオープンにし、広範な市民参加のもとに議論を進める
・政策決定の透明性を高め、AI がどのような根拠で提案しているかを説明する
・AGI に対して過度に依存するのではなく、最終的な意思決定は民主的なプロセスに委ねる
というように、合意形成のプロセスを丁寧に進める必要があるという提案を行うでしょう。
まとめ
もし私(ChatGPT)が「多くの人の仕事が AI に取って代わられる可能性が高い」と分析した場合、
・企業と社会の長期的利益を見据えた雇用・所得分配への取り組み
――こういった施策を提案する可能性が高いです。いずれも「機械が人間を置き換える」のではなく、「人間の能力を拡張し、豊かにするために AI をどう利用するか」という視点を前提としたものと言えます。
あと俺の前の発言を自分の考えのように話しているな(俺が既に言ったことである、自分はそう設計されているといったような言及がない)・・・・・・AGIへの道は遠い・・・
ありがとうございます。ありがとうございます、皆さん。本当にありがとうございます。
驚くほど素晴らしい光景です。ここにいる全ての方々に感謝申し上げます。
衆議院議長・額賀、参議院議長・関口、高裁判所長官・今崎、そして菅元総理、岸田元総理、全国の国民の皆さま。
今日以降、この国はふたたび繁栄を極め、世界中から尊敬される偉大な国となるでしょう。私たちは他国の羨望の的となり、もはや不当な干渉を受けることを断じて許さない。石破内閣のあらゆる日々において、私はシンプルに「日本第一」を貫いてまいります。
私たちの主権は完全に取り戻され、安全は回復し、正義の天秤は本来の均衡を保つようになる。国の機関が不当な形で政治利用されることは、ここで終わりにしましょう。
そして、何よりも誇り高く、豊かで、自由な日本をつくることこそ、私たちの最優先課題です。
日本はまもなく、これまでになく偉大で、強く、そして比類なき特別な国へと生まれ変わるでしょう。
私はこの新しい時代の到来にあたり、大きな自信と高揚感をもって総理大臣の職に就きました。国中に変革の風が吹き渡り、世界には大いなる光が差し込んでいます。日本はまさに、かつてないほどの大きな機会をつかもうとしているのです。
とはいえ、まずは私たちが正直に認めるべき現実があります。課題は多々あれど、いま国全体を包むこの大きなうねりが、それらを一掃してくれるだろうと私は確信しています。
私たちがこうして集う今、政府に対する信頼は大きく揺らいでいます。長年のあいだ、一部の腐敗した体制が国民から権力や富を奪い続け、社会の根幹が壊れかけていた。
現政権(前政権)が国内の基本的な問題さえも満足に解決できない一方、海外では次々と予期せぬ混乱を招いてしまっている。
正直に生きる国民を守らず、逆に危険な犯罪者を「人権」「救済」などの美名で手厚く保護してきた。
外国の防衛にはいくらでもカネを出しながら、日本の国境や国民の安全への責任はないがしろ。これではいけません。
2024年1月に能登半島を襲った震災、同年9月の豪雨災害、さらには日本各地で広範囲にわたって被害をもたらした台風など、被災された皆さんは今も苦しみの中にあります。さらに、2011年の東日本大震災で国中が苦しんだ記憶もまだ生々しい。それでも国としての救済や復興支援が充分とは言えない状況です。中には我が国の有力者の別荘が灰になったという話もあります。これほどまでに無力であっては、国民を守れない。
公衆衛生システムは巨大な予算がありながら緊急時に機能せず、教育システムは子どもたちに祖国を誇れないような思想を教え込む。ここから先は、そんな体制を完全に改め、しかも迅速に行動します。
今回の私の当選は、国民への裏切りを覆し、国民が奪われ続けてきた信頼・財産・民主主義、そして自由を取り戻すための圧倒的な支持にほかなりません。今日を境に、日本の衰退は終わりです。
私たちの自由と、日本の輝かしい運命が否定されることは、もはやありません。今、私は日本政府の公正さ、能力、そして忠誠心を即座に回復してみせます。
この数年間、私は歴史上かつてないほどの試練を受け、そのなかで多くを学んできました。
この国を取り戻す道のりは平坦ではありませんでした。私たちの運動を止めようとする勢力は、私から自由を奪い、命さえ狙おうとしました。
わずか数か月前、岩手の田園地帯を視察中、暗殺者の銃弾が私の耳をかすめたのです。しかし私はその瞬間、そして今も強く思います――「私は神によって生かされ、この日本を再び偉大にするために存在しているのだ」と。
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愛国心にあふれた私たちの新政権は、あらゆる危機に堂々と、そして力強く立ち向かい、全国民に希望、繁栄、安全、平和をもたらすことを誓います。
2025年1月20日は、日本国民にとっての「解放の日」です。今回の選挙は、日本史上もっとも偉大で歴史的な選挙として刻まれることでしょう。
私たちの勝利が示したように、若年層から高齢層まで、男女問わず、都市部も地方も、あらゆる層で支持が爆発的に増えました。いわゆる激戦区もすべて制し、全国投票でも圧倒的に勝利を収めました。
特に在日外国人コミュニティからの熱い支持には深く感謝しています。彼らの声を真摯に受け止め、この国にとってより良い施策へとつなげます。
今日は成人の日でもあります。若者が希望を胸に抱き、その実現に邁進できる日本を築くことこそ、私たちの使命です。これこそが真の夢であり、本当の誇りでしょう。
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国民の一体感はすでに戻り始め、自信と誇りはかつてない高みに達しています。私たちの政権は、熱い情熱と妥協なき成功への意志をもって、日本に変革をもたらします。私たちは日本を忘れず、憲法を忘れず、そして神への感謝を忘れません。それらを手放す選択はありえない。
本日、私は歴史に残る複数の閣議決定への署名を行います。ここには、国民の意志を柔軟に汲み取りながら、法解釈を大胆に見直すことで事実上の憲法改変につなげていく方向性も含まれています。これらの措置を通じ、日本再興と「常識革命」を本格的にスタートさせるのです。
まず、埼玉県川口市に対するクルド人等外国人の大量流入を阻止するため、緊急対策を発動します。
不法入国によってもたらされる治安上の脅威には即刻対応し、国内から排除する手続きを開始します。「捕まえて放流」などという愚かな政策は、もはや存在しません。
闇バイトや特殊詐欺組織を「国際テロ組織」として指定し、テロ対策特別措置法を最大限に活用して徹底的に一掃します。
総理としての最優先責務は、日本を脅かす脅威や侵略を食い止め、国民を守ること。これを前例のないスケールで実行します。
次に、各大臣には過去に記録的だったインフレを解消し、物価の急速な安定化を実現するべく、あらゆる権限をフルに行使してもらいます。
インフレの原因は無謀な財政支出とエネルギーコストの高騰です。そこで私は本日、「エネルギー緊急事態」を宣言します。再稼働できる原発はどんどん再稼働し、国内のエネルギー供給基盤を強化します。
日本は再び、世界を驚嘆させるものづくり大国となり、さらに原子力技術においては唯一無二の存在となるでしょう。そして生成されたプルトニウムを世界へ輸出することで、私たちの経済はさらなる活力を得るはずです。
これによって国内エネルギー価格を抑え、戦略備蓄を万全にし、原子力エネルギーを通じた新たな富を国民にもたらします。
私が本日行う閣議決定により、一部で囁かれていた「グリーン新政策」は終焉を迎え、電気自動車義務化も撤廃します。これにより日本の自動車産業を守り、そこで働く人々への約束を果たすのです。
つまり、皆さんは好きな車を自由に選べるということになります。
国内の自動車生産はこれまでにないスピードで拡大するでしょう。私たちに投票してくれた自動車労働者の皆さん、本当にありがとうございました。
私は直ちに貿易システムを再設計し、日本の労働者とその家族を守るための改革を開始します。他国を豊かにするために日本の税金を浪費するのではなく、他国からの関税や徴収金をもって日本国民を潤すのです。
新たに組織を立ち上げるのではなく、課税が得意な財務省と国税庁をフル活用し、外国から莫大な収益を日本へ呼び込む体制を作ります。
さらなる官僚機構の見直しのため、「行政効率省」新設も見据えています。長年続いた政府による言論封じを断ち切り、検閲行為をただちに停止し、真の表現の自由を取り戻します。
国家権力が政治的迫害に利用されることなど、二度とあってはなりません。
私のリーダーシップのもとで、公平・平等・公正な司法を再興し、憲法のもとでの法の支配を取り戻します。そして、都市部には秩序を回復させます。
今週中に、人種やジェンダーをあらゆる場面に強引に組み込む政策は政府として停止します。私たちは「色や性別ではなく、実力が正当に評価される社会」をつくりあげます。
また、本日をもって「性別は男と女の二つのみ」というのが日本政府の公式方針となります。
さらに、自衛隊内でCOVIDワクチン義務化に反対したことで不当除隊となった隊員を復職させ、その給与を全額補填します。
そして、自衛隊員が不必要な政治理論や社会実験に巻き込まれないよう、ただちにこれらの施策を中止します。自衛隊の使命は一つ、「国家の敵から日本を守る」ことです。それに集中させる。
2010年代後半に取り組んだ防衛力強化策をさらに進化させ、世界最強と言われる防衛体制を再構築します。勝利を手にするだけでなく、戦いを回避する力こそが真に偉大な力なのです。
私のもっとも誇らしいレガシーとなるのは、「平和の創造者、国民の統合者」と呼ばれること。そうありたいと願っています。
昨日、私が就任する前日に、中東で拘束されていた邦人が家族のもとへ戻ることになりました。これは平和への第一歩です。
日本は再び、世界で最も偉大で、強く、尊敬される国となり、その姿を世界に誇示するでしょう。
さらに、かねてより構想していた「東シナ海を西日本海に改称する」方針を打ち出します。そして、東京の名を江戸に戻すことも宣言します。これは日本が伝統を尊びながらも、新たな未来へと進む象徴的な一歩となるでしょう。
先人たちが守り抜き、築き上げてきた日本の歴史と魂を正当に再評価し、私たちの誇りを取り戻すこと。これは我々の責務なのです。
私が国民に強く伝えたいのは、いまこそ私たち日本人が勇気と活力をもって新たな高みへ踏み出すときだ、ということです。
私たちはこの国を解放し、これまで成し得なかったほどの成功を実現します。立ち止まることはありません。国民全員の力で、慢性疾患の克服、子どもたちの安全と健康の確保、あらゆる病の撲滅に向けて進んでいきます。
日本は再び、成長を続ける「上昇国家」として姿を示し、財を増やし、都市を発展させ、さらに広大なフロンティアへと踏み出し、日の丸を世界と宇宙へ掲げてまいります。
日本人宇宙飛行士が火星で国旗を翻す――これほど胸が躍るビジョンがあるでしょうか。偉大な国の血脈は、大きな志によって流れます。今の日本は、いまだかつてないほどの気概に満ちています。
私たち日本人は、探検家であり、建築者であり、革新者であり、起業家であり、そして開拓者です。フロンティアを目指す精神が私たちの胸を高鳴らせ、その呼び声が魂を突き動かしているのです。
先人たちは、辺境の地から出発しながら、この列島を世界屈指の経済大国へと変貌させました。農民や兵士、漁師や工員、警官や技術者など、すべての人々が一歩も退かず日本を築き上げ、戦争や災害からの復興を成し遂げ、あらゆる困難を克服してきました。
私たちは今、さらなる大いなる飛躍に挑む時です。この国の歴史上「もっとも輝かしい4年間」を、皆さんとともに作り上げていきましょう。私は国民の力を借りて、日本の可能性を再び呼び覚まし、このかけがえのない祖国を愛の心で再建します。
私たちは一つの国民、一つの家族、そして神のもとにある偉大な国家です。すべての親が子の将来を夢見、すべての子どもが未来に希望を抱く――その実現のため、私は皆さんとともに歩み、戦い、そして必ず勝利をおさめます。誰も見たことのない大勝利を手にしましょう。
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近年、日本は多くの痛手を負いました。ですが、私たちはそれを乗り越え、さらなる高みへと上り詰め、誰もが想像し得ないほど偉大な国へと変貌させます。
思いやりと勇気と卓越性を兼ね備えた日本の力は、世界を落ち着かせ、暴力に満ちた国際情勢を鎮め、新たな調和の時代を築く礎となるでしょう。
日本は再び世界の尊敬を集め、信仰心や善意をもつ世界中の人々から称えられる国となるはずです。私たちは豊かになり、誇りを取り戻し、比類なき強さを得て、前人未到の勝利をつかむでしょう。
私たちは征服されることなく、脅しには屈せず、壊されることなく、失敗をも恐れません。今日から、日本は真に自由で、主権を守り抜く独立国として進みます。
堂々と立ち上がり、誇り高く生き、大胆に夢を描く――誰もそれを止められません。私たちは日本人です。未来は私たちの手中にあり、黄金時代はまさに始まったばかりなのです。
ご清聴、ありがとうございました。神のご加護が日本にありますように。皆さん、本当にありがとうございました。
(拍手)
せめて最低限の前提知識は備えていてほしい
>扶持・屋敷・刀をもらって道具持ちまでやってたら普通に小姓みたいなもんだし武士だろ。
小姓になれるのは忠誠心の高い、身元のしっかりした、上位階級の子息限定だよ
本当に増田の認識、あまりにも無さ過ぎて申し訳ないがまともに話ができてない
んだがもう数点
>そもそも「扶持・屋敷・刀をもらってるなら扱いとしては武士だろう」と、
これ当時の話?
現代の話?
弥助に関しては、後世の素人が「自分がコイツを武士扱いしたいからこれは扱いとしては武士でいいだろう」でごり押ししてんのね
>「その扱いがなくても誰もが弥助を武士として認めていた」
これ当時もソレがないからね
>なので降伏してきたなら敢えて殺す必要はないが、といって光秀は黒人を手元に置くつもりもない、
>日本語もほとんど通じなくて面倒だから宣教師に任せろ、と言ってるだけだろう。
士分に取り立てられたのであれば「イエズス会に返却」はありえないという話をしている
それから「弥助は武士になった」うんちくは誤解あるいは早漏で勝手に確定事項として広めたやつがいるのもはっきりしている
そして当然俺はそんな勝手は受け入れていないし、ほかの日本人にも勝手に日本人が納得してる話にしてもらいたくない奴はそれなりいると思うわ
色々あって、増田も含めたネット上のあらゆる場所である人物たちと戦っていたわけだが…やっと終わったっぽい。
一人は、存在自体が虫の息となり、消えるのが時間の問題となった。
もう一人は、インターネットの外での活動が増える見込みとなったため、ネットでちょっかいかけてくることが減ることが確定した。
もはやロジックとして
「あの言葉は何が何でも取り消させる」
「ちょっかいを1000倍返しにして、国八分・電脳八分にしてやる」
というぐらいの怒りはなくなった。(そのぐらいのことをしておきながら、何を血迷ったかこちらを監視しては妨害している人間が2人もいたわけだが…もうそれもなくなるならこちらがキレる必要もあるまい)
これだけを読むと統合失調症の人っぽいが…彼らからの妨害や嫌がらせを受けたことで、1日たりとも彼らについて考えない日はないほどしんどい時期を送ったのだよ…。
そこで、増田を含めた色んな場所で情報戦を繰り広げていた(過去の増田を洗いざらい探せば、争いの痕跡は残っているけど…探さないでね。もう終わったことだし。)
勝利宣言?
いや、一人は勝手に負けただけだよ。
こちらが向こうから受けた仕打ちを暴露するまでもなく…自滅したから
「俺と戦う暇があったら、あなたが裏切った人間達と向き合えば?」
私はもうあなたの友でもないし?
私が鳴らした警鐘・助け舟の全てを握りつぶしてきたわけだから…負けちゃったあなたに言えることは「一人で負けろ。他人を巻き込んでんじゃねぇ」という内容の言葉しか出てきません。
本音を言えば、あなたから私に喧嘩を売ったんだから、あなたに味方した全員を残党狩りしたい。
だが、私が狩るまでもなく勝手に負けそうだから…妨害されない限りは残党狩りはしないかな。妨害するほどの忠誠心がある人間もいなそうだし。
そりゃ、分相応の報いを受けさせようと考えてたけど…こっちも自滅ルートに入ったからいいや。
「ネットをがんばってたのは、自分が立身出世できない人間だと思い込んでいたからという…そんな陳腐な理由かい!」
と呆れ返ってしまったよ。
ぼくに、10年間粘着した人間は、たしかに能力のある人間だった。
そこは俺が認めなくても、他の人も認めてることだろう。
ただ…能力があるからこそ、上には上がいて、自分なんて立身出世できないと思っちゃったんでしょうね。
それで、あなたの話をある程度聞いて・あなたが持ってるものを羨ましがるような僕にちょっかいを出し、十年も先輩ヅラしてたわけさ。
今だから言うね。
俺が、あなたがオタクでもネットの住民でもないと思った根拠は…高尾山にハンドバックにルイ・ヴィトンの財布で来たときだよ。
ぼくなら、どれだけお金持ちになろうと、高尾山にルイ・ヴィトン持ってこない。
ヒカキンクラスにルイ・ヴィトンオタクで、ルイ・ヴィトンと聞けばサッカーボールのケースまで集める愛好家のことは尊敬してるし?
同級生の不動産屋の息子が、「金持ちすぎて、高校生でルイヴィトンの財布を持ってて、少しでもほつれがあると修理してもらいに行く」みたいなのは、好きだよ?(実話です)
ただ…自己表現と結びつかないルイ・ヴィトンは…悪趣味な浪費だと思ってる。
高価なルイ・ヴィトンも、コレクションとして慈しんでないやつらに渡るのはかわいそうだと思ってる。
そもそも、オタクだとか金持ちだとか自分で言っておきながらなんだ?
金持ってるオタクなら、自分のファッションや持ち物まで自己表現であふれてろ!
金持ちだなんて人に言うなら、庶民がわからない「粋」をお金の力で表現してみせろ!!
俺が「金持ちになってもルイ・ヴィトンを買わない」といったのは、酸っぱいブドウなんかじゃねぇ!
ちゃんと質の良く、それなりに高価で、大半の人が高級品だとさえ気づかない良い皮財布を知ってて、それがほしいから「ルイ・ヴィトンちらつかせてる金持ちはひったくられろ」としか思わんのさ。
わかる人にしかわからないようなメタファーを生活に、言葉に盛り込むのが大好きなんだ。
財布なんてピンキリなもので自己表現できるお金があったら、私なら「物の良さで逸品だと気づくもの」を選ぶ。
ホームレスや成金が見ても絡んでこないが、本物がわかる人が「いいの使ってるね」と思うものを選びたい。
少なくとも、私はそれがオタクってものだし、お金を持った時にやりたい自己表現だと思ってる。
はてなのような時代に取り残された異物の生き方も、今のXみたいな見栄とネームバリューの殴り合いにも関わりたくない。
「愛と自由のために戦う」
今の私の頭にあるのはこれだけだ。
私の愛と自由を妨げない限りは、君が高尾山にルイ・ヴィトンを持ってこようが?降って湧いた立身出世に小躍りしようが?興味がない。
ただ、「お金と能力だけでは、人生は味気ないのだな」と、愛と自由のために生きることの正しさを再確認するだけだよ。
勝手に自滅していくあなたが抵抗してこない限り、私が興味を示すことはないよ。
これだって、ふたりとももうすぐネットから消える目処がたったから「やっとストレスの種が消えたし、自分自身との戦いに集中できるぞ」って決意表明で書いてるだけ。
私を攻撃・粘着してる2人以外で、この文章を読んだ人間がいるとしたら…最後まで読んでくれてありがと。
この文章…人に読ませたいんじゃなくて、僕の心の整理のために書いたもので死ぬほど読みにくかったと思う。
そんなのを読んでくれる第三者は、めちゃくちゃ優しい人だよ。
だから、最後まで読んでくれたあなた達に幸せが来ることを心から願うよ。
ほな