はてなキーワード: ママとは
乗車率10%くらいの電車にベビーカーで乗車しようとしたら、入り口付近の女性にぶつかりそうになったため、「すみません」と避けながら乗り込んだら、女性の近くに座っていた50代男性に
「ぶつかんなよ!ふざけるな!死ね!カス!お前らなんていらないんだよ!死ね!死ねよ!」
と暴言を吐かれた。
男性の方を振り向くと、男性は私の方ではなく、私の隣に貼られていたポスターを見ているようだった。
ポスターには「ベビーカーにやさしく」という旨が書かれていた。
私は男性に「今の私に言ったんですか?」と言おうか迷ったけど、
万一本当にあたおか人間で子供が刺されでもしたら大変なので、沈黙を貫いた。
乗車10分間ほど、男性は「死ね!カス!」と繰り返していたが、次第に声が小さくなり、無事目的地に到着し、何事もなく下車できた。
私は子供を守りきれたことにホッとしたが、なんでこんな目に遭わないといけないのか腸が煮えくり返る。
50代男性は、ぶつかりそうになった女性の代弁をしたつもりなわけだから、恐らく正義の心で悪であるベビーカーの母親に制裁したつもりなのだろう。
でもそれは建前で、実際の所は単なるストレス発散だったんだと思う。
ムカつくのが、父親が居た場合、間違いなく男性はこんな暴言吐かなかったと思うこと。
赤ちゃんを守るために反撃してこないことがわかってやったのだろう。
本当に腹が立つ。
という話を夫にしたら、
「そら無害そうな見た目の母親が無害そうな赤ちゃん連れて『すみません』なんていかにも無害なこと言ってたら変な人のターゲットにされるだろう」といったふうな事を言われた。
続けて
「だからこの母親に危害を加えたらどんな父親が出てくるか想像させる格好をしたらいい」
と言われた。
なるほどなぁ。
自分の身なりに不服はないが、赤ちゃんを守るためには致しかたない。
さっそく今は龍が描かれたスカジャンとタトゥシールとグラサンと金髪のウィッグを調べている。
電車に乗る際はこれでいこうと思う。
ネット上の知り合いでしかないけど、3人の知り合いがいる。コロナの時に知り合って今も定期的に遊ぶ連中。
彼らがここ1年くらいで不利な条件だろうと停戦して欲しいとこぼすようになった。
彼らも2023年までは継続を支持していた、反転攻勢があったときにとても興奮して語っていたのを覚えてる。
それが実質的には失敗に終わり、有利な条件での停戦を期待できなくなった頃から停戦に傾いていったようだ。
彼らは大学生だったので、先月、徴兵年齢が18歳以上まで下げられて対象になったことも大きいかもしれない。
うち一人は親も姉も戦争継続を望んでいるそうで、安心して弱音を吐ける場が他にないという。
「ママは俺が死んでもいいのかな」とこぼしたのが強く印象に残ってる。
世論調査での賛否はまだ半々くらいになるらしい(信用できるか怪しいが)。
でも、自分は、戦場に行かなくていい人間の唱える徹底抗戦など何の価値もないと考えているので、もうウクライナ人は停戦を望んでいる、と考えを改めた。
既に拉致まがいの徴兵が行われていたり、逆にそういう人狩りを避けるための対策も練られて広まっているという。
アラサー20代女。中学時代の吹奏楽部友達3人と有難いことに仲が良く、10年以上の付き合いになる。
最近とうとう第一次結婚ラッシュが来てしまい、自分は置いて行かれた側なので内心めちゃくちゃ焦っている。
4人組のうち、昨年結婚したのが2人、結婚しそうな彼氏がいるのが1人、そして自分(特に浮いた話はない)。
正直自分はまだまだオタクやっていたいので、現状の生活そのものになんら不満は抱えていない(だからマチアプとか婚活に乗り気にならないんだろう)。
ただ、やっぱり周りが身を固め出すと不安になってくる。
さては増田は見た目がヤバイんだな?と思われそうだが、一応彼氏が過去何人かいたし、バケモノの子ではないはずだ。少なくとも吐き気を催すようなルックスではない。
また、女子の友達関係として「内面も外見も釣り合う人とつるむ」習性があることを思うと、友達が全員美人か可愛いかの二択なので、「普通」ランクでは耐えているはずだ。
マニッシュだったりカジュアル・ラフめなファッションなので所謂男ウケはしないのは認める。
(客観的に見たらたまにネットにある系の一人だけ景観を損なってる画像になってる可能性も否定しきれんが)
最近急に焦ってるのはTwitterで見かけた2ポストがきっかけだ。
1つ目が「友達の推しの話ってどうでもよくない?」というもので、2つ目が「この子は私に幸せになってほしくないんだろうなって思ってからハッピーな話をその子には伏せて、最終的に距離を置いた友達がいる」という趣旨のやつだ。
そのポスト本体&引用を徘徊していたが、わりと賛否両論だった。
推しの話はまだいいけど惚気のが無理では?とか、推しを語ってる友達が好きだから聞くの好きとか。
友達が幸せなのを素直に喜べないのは相手を見下しているフレネミーだとか、人の幸せがうらやましいのは当たり前、相手の状況も考えずに幸せ自慢するほうが配慮不足とか。
そして私は「友達の惚気話のほうがマジでごめんけど本音ではどうでもよくて、推し語りをきいていたい」し、「友達が幸せだと内心焦りがつのる」タイプだと気づき、危機感を覚えている。
特に、結婚した子のうち1人は、この子は結婚しないんだろうと思っていた子だったので、焦りとしては一番それが効いてる気がする。
その子は官僚としてキャリアコースだったし、吹奏楽部のときから気が強めの部長だったというか、わりと怒りっぽいところもあったので、結婚しないという選択に落ち着きそうだと思っていた。直近、その子がLGBT?アセクシャル?のパートナーと付き合っていたのもあって、制度上当分しないと思っていたのもある。
また、一番仲の良い友達はふんわり小柄な癒し系で、出産願望が大学時代からあったので、この子は結婚するだろうと思ってはいた。手芸と料理と片づけが得意で、友達からもママ呼ばわりされるレベルで面倒見がいいので男性からもモテていたし。ただ、相手が凄まじいハイスペでなんかもう東京とか日本というレベルじゃなく世界的に見てもエリートというのが、流石私の親友だが…ちょっと………ちょっと置いていかないでくれ!!と心の中では思ってしまう。オタクの「待って」が本当においていかないでほしいときもあるものだ。
なんだかんだ、みんな大阪で正社員だったり東京でキラキラ官僚だったりして「結婚なんてしなくても幸せに生きていけるうえで結婚してさらに幸せになっていく」。
自分は地元の四国の実家で派遣社員として事務作業をしているが、自他境界曖昧なアダルトチルドレン親をかかえてマッチングアプリして付き合って同棲して結婚しての道のりが長すぎる。アニメとドラマと映画も好きな時間に好きなやつ観たいし、フルートも続けて地元の吹奏楽サークルで定期演奏会にだって出たいし。
ここまで振り返ると諦めた方が早いんだろうけど、死ぬとき一人は嫌なんだよなー
【追記】
自分のスペックでは若干危ないのは分かってるからこそ、結婚して誰かと一緒に暮らしてはいきたいと思って焦ってるんだって。その一歩で実家出ようと思ってはいて、今急に出たら収入と支出がほぼイコールでそれこそ死ぬのは流石に分かってるから今は貯金期間にしてる。
あと友達のこと見下してないどころかもう天上人になっちゃったと思ってるまであるよ。別に友達の旦那さん並にハイスペがいいとか思わないし。自分に関心ある人に関心がわかないから難しいけど
朝食の時間だった。
うちは娘が7人いる。
……だったのに。
「ねぇ、あなた。 うちの娘たちって全員チー牛よね?」
妻のその一言で、場が凍った。
「……は?」
俺は聞き間違いかと思った。
けど、妻は真顔だった。
「長女、メガネ。 次女、根暗。 三女、アニメ好き。 四女、男と話せない。 五女、ゲームばっかり。 六女、ファッション興味なし。 七女、牛丼好き」
「チー牛フルコンプじゃない!」
娘たちはポカーンとしている。
何を言われたのか分かってない様子だった。
俺も理解が追いつかない。
「……お前、何言ってんの?」
妻は呆れたように言う。
「もっとオシャレしたらいいのに。 もっと外で遊べばいいのに。 もっと女の子らしくすればいいのに」
「……」
俺は無言で妻を睨んだ。
娘たちは、何も言わなかった。
だけど、一番上の長女がポツリと呟いた。
「え? そんなわけないじゃない!」
妻は笑う。
本気で何が悪いのか分かってない顔だった。
でも、その瞬間——
ドンッ!!
長女が立ち上がった。
「そんなの……そんなの、ただの侮辱じゃん!!」
初めて見る、怒った顔だった。
妹たちも、一斉に立ち上がる。
「私たちはチー牛じゃない!」
「ママが一番チー牛っぽい!!」
7人の娘が一斉に妻を睨んだ。
「……」
妻は苦笑いした。
「何? 逆ギレ?」
次の瞬間——
バシュゥゥゥ!!!
妻の体が吹っ飛んだ。
7人の娘が、同時に殴ったからだ。
妻は壁にめり込み、そのまま倒れた。
「……お、お前ら、強くない?」
俺は呆然とした。
いつの間に、こんなに……?
「ふふっ、パパ知らないの?」
長女が笑う。
「……は?」
「……やっぱりな」
長女が呟く。
「……!!」
俺は理解が追いつかない。
でも、ひとつだけ分かった。
——こいつは、もう"人間"じゃない。
娘たちの目が真紅に輝いた。
彼女たちは全員……
"チー牛"じゃなくて、"神殺し"だった。
そして——
戦いが始まった。
夕飯の時間だった。
いつも通り、俺と妻と娘の三人で食卓を囲んでいた。
……だったはずなのに。
「ねぇ、○○(娘の名前)ってチー牛だよね」
妻の言葉が響いた。
俺は一瞬、何を言われたのか理解できなかった。
娘も同じだったのか、ポカンとした顔で妻を見ている。
「……え?」
ようやく声を出した娘に、妻はニコリと微笑んで言った。
「だってメガネかけてるし、いつも地味な服ばっかり着てるし、声も小さいし」
冗談でもない。
完全に本気の顔だった。
「……は?」
俺は思わず声を漏らした。
隣で娘が俯く。
顔が見えないけど、明らかにショックを受けてるのがわかった。
「おい、何言ってんだよ」
俺は妻を睨んだ。
さすがに悪ふざけが過ぎる。
娘を傷つけるようなことを言うなんて、母親のすることじゃない。
でも、妻はケロッとした顔で言い返してきた。
——こいつ、本気で言ってる。
娘は俯いたまま、動かない。
何か言いたそうだけど、言葉が出ないんだろう。
「ママ……」
小さな声で娘が呟いた。
「チー牛って……そんなに悪いことなの……?」
妻は呆れたように肩をすくめる。
「だってそうじゃん? もっとオシャレすればいいのに。 もうちょっと明るくすればいいのに。 それをしないのは、チー牛ってことじゃない?」
「……」
俺は、思った。
妻は絶対に謝らない。
これは悪意じゃない。
ただ、本当に何が悪いのか分かってないだけなんだ。
娘が拳を握るのが見えた。
震えていた。
妻は「え、怒ること?」みたいな顔で俺を見た。
俺は……
思い切り、拳を握りしめた。
——次の瞬間、妻は5m吹っ飛んでいた。
「な、何……!?」
壁にめり込んだ妻が、呆然と俺を見る。
「お前、娘になんてこと言いやがった」
「えっ……? 何? なんで怒ってるの?」
まだ分からないのか。
こいつは。
「じゃあ、こうしてやる」
俺は拳を固め、炎を纏わせた。
そう、俺の能力——
バシュゥゥゥッ!!!!
炎が妻を包み込んだ。
だが——
妻の頭が粉砕し、無数の触手が飛び出してきた。
「な、なんだこれは……!!?」
そして、妻は不気味な笑みを浮かべながら言った。
「……甘いわね、あなた」
俺の炎が、消えた。
まるで何事もなかったかのように。
「そんなもの、私には効かないのよ」
「な、なに……!?」
俺は後ずさった。
理解が追いつかない。
でも、一つだけ分かることがある。
——こいつは、もう"人間"じゃない。
「パパ……ママ……もう終わりにしよう?」
背後から、娘の声がした。
振り向くと——
娘の目も、真っ赤に光っていた。
終わりだ。
俺は覚悟を決めた。
「燃えろ……全て」
家ごと、家族ごと——
俺は、この世界を燃やした。
毎月月末関数で日付だけ変わるExcelをPDF化してメールで送るだけの作業を毎回毎回毎回「増田さん月末のアレ……(だけ言ってやってくださいまで言わない)」って言ってくる同僚マジでなに?
やれよ。簡単だろ。
ただでさえ簡単な作業をマクロでボタンポチで完了するように作ってやってんだからボタン押せよ。
マクロってなんかわけわかんないから…って情弱クソザコしぐさなら手作業でPDF化しろよ。できるだろ。
チームスでお前待ちのタスクをこんだけピン止めしてんのにこっちが忙しいのわかんないの?わかんないか~そっか~
なんかこう もしかしたら増田のタスクだと思い込んでるのかな? 自主的にやってたらいつの間にか催促されるようになった、っていうよく聞く例みたいに。
だから毎度「むむ!増田がいつもの作業忘れてるな!教えてやらなきゃ!」の気持ちで「増田さん月末のアレ…」ってリマインドしてあげてる気持ちだったりするんだろうか。
毎度毎度「増田さん月末のアレ…」って言われたらいつも「やります」か「ちょっといま立て込んでるんで○さんお願いできますか?」しか言ってないもんな。
1.女性の権利拡大を目指す動き → 正しい
3.DEIに即した新しい動き → 何とも言えない
4.性的なことにやんや言う人 → これは違うだろ
もちろん、そういう人が先進的で左翼的でリベラルでフェミニストっぽいって傾向はあって
彼女らを指してフェミニストっていうのはちょっ語弊ありすぎない?
かといっていい呼称がない
特徴としては
・若者の性の奔放さに口うるさく言う
・短髪
・行動力がある
・PTAにいる
ChatGPTに聞いたら「品行方正ババア」って提案された、いいじゃんw
お局はちょっと違うんだよなあ
たぶん何かしらのホルモンかなんかでそうなるんじゃないかね?知らんけど
年寄りが若者にものを教えたがるのと同じで、年齢と性別による何かだと思うんだよね、フェミニストではないわ、ぜったい若い女の敵だもん
典型的な女話
女ってこういう話し方するよねーって
妻側の集まりでは、旦那が「〇〇さんの旦那さん」ってなるだろう
旦那の会社の集まりなら、妻が「〇〇さんの奥さん」ってなるだろう
学友同士で結婚して、同窓会などの場では、なんなら旧姓で呼ばれるかもしれない
これは、個人のアイデンティティがどうこうって話ではなく、どういう軸で相手を認知したかという話でしかない
旦那さん主体の集まりで、「私のことは奥さんじゃなく花子と呼んでください」っていうか?って話
学校で「〇〇君のお父さん(お母さん)」って呼ばれるのも、学校では基本子供が主体だからだ
「〇〇さん、お子さんの話についてですが」と主体が親になる
これたぶん、夫婦別姓で女性側の声が大きい理由の一つだと思うんだよね
自分が奥さんと呼ばれたりママと認知されたりするのが、そのまま女性差別、抑圧って直結してて
たまさか同地区で同じような年代の子供を持ってるってだけの集まりでしょ
そこから親しくなって、別の集まりに発展するなら、呼び方が変わるのもありかもしれんけれど
この話は「そういう話」であって、ママと呼ぶのは性役割への嵌め込み、みたいな話ではないんだよね
お店などで、パパママと呼ばれたら、相手の会話主体は子供にあるんだなぁってくらいのもんよ
でもさ
その興行について誰が主体なんだって言ったら、メインを張る御仁であって
結婚してなかったら、触れられてもいない奴よ
SMAPが現場にいるときに、おたくらが活躍できてるのはジャニーズ事務所のサポートあってこそ、みたいな話できるやつって、どういう立ち位置よ?