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はてなキーワード: 安倍晋三とは

2025-11-03

高市早苗さん、貴方は無敵です!誰も貴方を倒すことはできない!

貴方は女の股からまれた者には殺されない…😟

というか、ググって初めて、

キラ「女の股からまれるのがそんなに偉いのか?」

というネタを知って、種ネタでこれはうまいと思ってしまった

ボクはブルーコスモスなので、コーディネーターが憎いですね

幼少期に恵まれ音楽環境とかレコードとかCDとかファミコンがあった家庭が憎いし、

安倍晋三とか麻生さんみたいな出自最初からまれていて、

スタートラインが俺らと違う奴らが憎いです…😟

ああ!ラクスクラインとかキラきゅんとか、恵まれてるイケメンコーディネーターが憎い!

大体我々は弱い弱者男性なんだからさ、

強い牙を持つ奴はちゃんと閉じ込めておくか、鎖で繋いでおくかしないと危ないでしょ?

この青き清浄なる世界のために!

誰も予想していなかったのである

高市早苗安倍晋三を超えてしまうとは

高市外交

安倍晋三後継者というのは伊達じゃないな

人たらしの才能がある

これは長期政権あるで

2025-10-31

anond:20251031223354

三大増田書いてたけど、ブクマbot英語スパムが横行してた時に流れが変わった

あのせいで三大増田とかアンケート増田が上がって来にくくなった

そして三大増田ブコメするブクマカが減った

しばらくして英語スパムはいなくなったが、その頃には三大増田ブームは終わってた

流れが変わったんだよ

あと「しゃあ!」と「揉む男太郎ももたろう)」と「安倍晋三」のトラバも地味に効いてた

まあ三大増田アンケート増田を嫌う人も一定数いたから、潮時だったんだろうな

日銀は今すぐ利上げせよ」 アベノミクス擁護者が一転して警鐘 聞き手西尾邦明2025年10月30日

日本銀行は30日の金融政策決定会合で、6会合連続で利上げを見送った。米国関税政策の影響をなお見極め、高市早苗政権ともコミュニケーションを図っていく考えだ。一方、高市氏が後継を自任する安倍晋三元首相の経済政策アベノミクス」を理論から支えた浜田宏一エール大学名教授はいま、利上げを主張している。大規模な金融緩和を唱えていたリフレ派の経済学者が、「必要なのは金融引き締めだ」と訴えるようになったのはなぜか。詳しく聞いた。

 ――いまの日本経済をどう見ていますか。

 

 「最大の問題物価が上がり続けるインフレ放置です。『物価の番人』である日銀はなぜ、利上げをためらうのでしょうか。円安是正されず、交易条件の悪化日本人は輸入品を高く買わされる一方、外国人が『安い日本』を買いたたいているような状況を見過ごせません。国民を苦しめ、国家の基盤を揺るがす事態です。金融引き締め必要です」

 

 ――リフレから転向」したのですか。

 

 「状況が違うのだから対応が変わるのは当然です。暑ければ冷房を入れ、寒ければ暖房を入れる。ケインズいわく『事情が変わったのに意見を変えない人は愚か者だ』と。第2次安倍政権アベノミクスを始めた2013年初頭は1ドル=80円台で、製造業コストカットに追われ、物価が下がり続けるデフレ問題でした。今は1ドル=150円台、インフレ人手不足で、状況が正反対です」

 

インフレは本当に一時的

 ――物価上昇率は日銀目標の2%を3年6カ月上回っています。ただ、原材料など供給側のコストプッシュが主因で「一時的」として、日銀は慎重に利上げを進めています

 

 「国民一時的だと思っていますか。3%のインフレも3年続けば10%。人件費家賃なども上がり始め、デフレマインドも変化しているはずです。1970年代石油ショックや、コロナショックも供給側を起点としたインフレでしたが、実際に価格が上昇すると、需要曲線も上がるのです。『一時的』と見ていて、利上げが後手にまわった例は少なくありません」

 

 「確かに日本では少子高齢化による需要の弱さや、デフレへの逆戻りに懸念もあるのでしょう。ただ、もしそれらが表面化したら、また利下げすればいいのです。日銀は昨年夏の利上げ直後の株価急落がトラウマなのかもしれませんが、政治市場の反応を過度に恐れて、正攻法である金融引き締めができないようなら日銀は要りません。今すぐ利上げをするべきです」

 

政府日銀はよく意思疎通を

 ――高市首相の「金融政策責任政府にある」との発言をどう評価しますか。

 

 「同意します。政治家には『難しい』といって日銀に任せきりにしたがる人もいましたが、それではダメです。金融政策は景気や物価雇用に直結する重要政策です。私たちが大規模緩和を主張したのは、変動相場制になって以降、米国金融緩和円高を通じて日本経済を冷やす構造に、日銀対応できていなかったからです」

 

 「一方、日銀は膨大な経済データを駆使する金融政策プロ集団で、政策手段を巧みに操作できるため、その独立性は極めて重要です。だからこそ、政府日銀は互いの立場尊重しつつ、よく意思疎通するべきです」

 

ガソリン暫定税率廃止筋違い

 ――車利用者家計を助けるガソリン暫定税率廃止はどう考えますか。

 

 「対症療法にすぎず、筋違いです。インフレの影響は年金生活者や勤労者だけでなく、利上げ時に価格下落リスクを負う株式投資家など国民全体に及びます国民全体の物価上昇を抑えることが重要で、ガソリン利用者負担だけを軽減するのは不十分。ガソリンが安くなれば車の利用も増え、かえってインフレを強めかねません。減税は本当に困っている人を助けるよりも、結果的国民全体の負担を重くする恐れがあります

 

 ――増えた税収を国民還元すべきではないですか。

 

 「そう単純ではありません。インフレによる税収増は景気の過熱を緩やかにする役割があり、経済学では『自動安定化装置』といいますバラマキ的な財政拡張インフレを強めかねません。逆にデフレ不況の時には借金してでも財政出動が必要です」

 

アベノミクス成長戦略は不十分だった

 ――アベノミクス課題もあったと思いますが、いま再設計するならどうしますか。

 

 「第2次安倍政権では雇用を約500万人増やし、デフレ脱却の土台となりました。ただ、賃金生産性男女平等では課題も残しました。いま必要なのは『量』ではなく『質』の向上です」

 

 「アベノミクス第3の矢の成長戦略は不十分でした。高市首相が掲げる官民による危機管理投資や成長投資は大いに期待します。特にデジタル分野では、米国中国のようにデジタル技術世界規模の付加価値を生み出す力を持たなければなりません。そのためには、記憶偏重教育から脱し、議論を通じて創造性や独自性を伸ばす教育も欠かせません」

 

経済政策の「正解」とは?

 ――経済政策に「正解」はあるのでしょうか。

 

 「私は過去に重いうつ病を患いました。外から見ていると、医者は病の治し方を完璧に知っているように見えますが、実はそうではないようです。経済政策も同じで完璧な答えはありません。それでも、物価高に苦しみ、『安い日本』と呼ばれる現状に自信を失っている国民にとって、いま本当に必要マクロ経済政策は何なのか。私は経済学者として考え続けたいですし、高市政権閣僚も考え抜き、議論を重ね、最善の政策を実行してほしいと願っています

 

浜田宏一氏の経歴

 はまだ・こういち 1936年まれ。米エール大名誉教授東大名誉教授。専門は国際金融論、ゲーム理論第2次安倍晋三政権内閣官房参与を務め、アベノミクス理論的支柱とされた。著書に「21世紀経済政策」(講談社)や「うつを生きる」(文春新書内田舞氏との共著)など。

anond:20251031084024

言うほど安倍晋三って国民代表する人物としての振る舞いをしてたか

2025-10-30

高市首相は媚びすぎだ!

とか、なに言ってんだ?

安倍晋三の方がひどかったろ

安倍晋三のパター

マイケルジャクソン手袋とかキング牧師原稿みたいな扱いだね

あと10年、20年もすれば安倍晋三は本当に偉大な政治家だったと考える世代が出てきて

安倍バカにしてるのはジジババだけという状況になるだろう

おまえら意識アップデートできるかな

安倍晋三を心の底から尊敬できるか?

嫌韓老人と同類扱いされる時代差し迫ってる

2025-10-29

味方を背後から撃つ

「味方を背後から撃つことで定評のある石破さん」

石破茂氏の政治行動の際に、所属政党内閣方針に異を唱えたり、離党・復党を繰り返したりした経緯から批判的な文脈で使われることがあるようですね。

彼の政治家としてのキャリアの中で、そのように解釈されることのある代表的エピソードを、時系列を追っていくつかピックアップしてご紹介します。石破茂氏が背後から味方を撃ったエピソードは多々ありますが、特に著名なものを中心に10件のエピソードとして紹介します。

🪖 石破茂氏の「背後から撃つ」と解釈される主なエピソード10選)

No.時期エピソード概要政治的行動の背景・解釈
11993年宮沢内閣不信任決議案への賛成政治改革の遅れに不満を持ち、自民党議員でありながら野党提出の内閣不信任案に賛成票を投じた。これにより自民党を離党するきっかけとなった。
21993年自民党離党と新生党への参加上記の不信任案賛成後、自民党を離党し、新生党小沢一郎氏らが結成)の結党に参加。非自民・非共産連立政権の成立に携わった。
31996年新進党からの離党と無所属での出馬新生党が合流してできた新進党を離党し、衆議院選挙無所属立候補当選。後に自民党復党する。離党・復党を繰り返した行動が批判対象となる。
42008年麻生総裁の下での閣僚就任拒否自民党総裁選で麻生太郎氏と争った後、麻生内閣発足時に防衛大臣としての入閣を当初拒否(後に農林水産大臣として入閣)。総裁選で争った相手への非協力的な姿勢解釈された。
52012年自民党総裁選での決選投票進出地方票で圧勝し、党員党友の支持を集めたが、議員票で安倍晋三氏に逆転負け。派閥論理に依らない行動が党内主流派との軋轢を生んだ。
62018年安倍政権下での度重なる総裁出馬首相であった安倍晋三氏に対し、現職総理相手総裁選に挑み続けた。政権批判急先鋒と見なされることが多かった。
72018年「正直、公正」のキャッチフレーズ使用総裁選で「正直、公正」をスローガンに掲げ、当時の安倍政権が抱えていた「森友・加計問題」などの疑惑を暗に批判したと解釈された。
82020年コロナ禍での政権への意見具申新型コロナウイルス対応を巡り、政権方針に対して党の役職を離れてから積極的意見提言を行い、政権への批判と受け取られることもあった。
9安倍政権憲法改正を巡る慎重姿勢安倍政権が目指す憲法改正特に9条改正)の進め方に対し、安全保障専門家としての立場から慎重な姿勢を崩さず、政権方針距離を置いた。
10派閥全盛期無派閥」や「孤立」を厭わない姿勢派閥意向よりも政策や信念を重視する姿勢から、党内で「孤立」や「異端」と見なされ、結果として主流派の総意に反する行動を取ることが多かった。
これらのエピソードは、石破氏が「信念に基づく行動」や「政策論争の重視」を優先するあまり所属する自民党や当時の政権の「和を乱す」行動と見なされ、結果的に「背後から撃つ」という批判的な表現に繋がったと言えるでしょう。

国際政治も結局「人間関係」で決まるという地獄

高市早苗トランプとうまくいったのも、高市安倍晋三後継者的な位置からだろ?

俺はトランプ安倍晋三も嫌いだけど、あいつらは仲良かったから、もし安倍晋三が生きてたらトランプ関税とかでも日本優遇してたと思うんだよ

結局さ、国際政治って言っても、「トップの仲が良いか」というしょうもない理由で決まるんだよ

交渉術とか駆け引きすら関係ないんよ、悲しいけど

特にトップトランプみたいなおかしな奴だと、こっちもおかしな奴を当てるしかない

安倍晋三が生きてたら、おかしな者同士、それなりに交渉できてたと思うんだよな

国際政治って言うけど、結局「人間関係」なんだよ。

特にトップ同士の仲がいいかという本当に低俗なことで国民運命が決まってしま

なんなんこれ

納得できんわ

政治学とか何の役にも立たなくないか

それより「人に好かれやす方法」を学んだ方が良くないか

政治家としての手腕より、人間関係や人脈の方が大事だってことになるよな

本当にくだらない

そして悲しい

虚しいよ

資本ヤクザ革新官僚組織には、統一教会医師会貿易業者、などがあり、分断と搾取が得意

女にも男にも平気で薬物を使うし裁判所職員を買収している

劇場もよく作る

  親中 石場毛沢東ロシアトランプ ベトナム鮮卑新羅

  親韓 高市米軍安倍晋三検察百済独立台湾バイデン北朝鮮ウクライナ

その他、イスラエルイスラム

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