はてなキーワード: トラウマとは
あるインフルエンサーが友達の結婚式に白っぽい服を着ていったところ炎上した
来賓は花嫁を目立たせるために地味な服にしないといけないらしい
曰く、ウェディングドレスと同系色の服を着てくるのはマナー違反であり『配慮のない人』なのだそうだ
ずんだもんというキャラクターに近い配色の服装をTwitterに投稿した女性が服のセンスをボコボコに叩かれていた
曰く、『こういう芋女が着ていい服ではない』『こういう芋女がフリフリの服を着るからオタクのイメージが悪くなる(?)』とのことだ
Twitterに生息する日本の女を見ていてつくづく思うんだが、なんであいつらは「本人(たち)が良いのならそれで良いのだろう」という考え方ができないのだろうか
Twitterの女発の炎上事件は正直なんでその人が叩かれているのか意味わかんないものばかりだ
彼女らはコチコチに固まりきった自分本位の勝手なルールを『常識』だと盲信し、それから外れる人を『マナー違反』だと糾弾する
そして外部から「いや別にそんなルール無くない?」などと突っ込まれようものならグチグチグチグチグチグチグチグチと仲間内の間でひたすら愚痴を言い合う
まぁ正直正解はわかっている
結局、彼女らは小学校の頃いじめられるなり親が毒親だったりして自己肯定感を育てられなかったカースト下位の化け物たちだ
自分と他人との境界があいまいで、単に自分が気に入らない事物と世間一般的に嫌われている事物の区別がつかない
「私は世間の皆を代表して配慮を求めているだけ!」などという言い訳がないと何の自己主張もできない哀れな存在なのだ
いい歳して「ねーねー!〇〇ちゃんが買い食いしてるのを見たの!これってよくないと思うよねー!?」「よくなーい!!」みたいな学級会ごっこに興じて、満たされることのない過去のトラウマを慰めている
多分発達障害を持っている人も多いだろう
「FBIの皆さん、私はあなた方が国のためにしていることを尊敬しているので、手短に話します。
捜査の手間を省くため、私は誰の協力者でもないとはっきり言う。初歩的なソーシャルエンジニアリング、基本的なCAD、多くの忍耐。
スパイラルノートがあれば、要点がわかるメモとTo Doリストがある。私はエンジニアリングの仕事をしているので、私の技術はかなりロックダウンされている。
トラウマを引きずっていることをお詫びしたい。率直に言って、この寄生虫どもは自業自得だ。米国は世界で最も高額な医療制度を持ちながら、平均寿命は約42位である。
ユナイテッドは時価総額でアップル、グーグル、ウォルマートに次ぐアメリカ最大の企業である。ユナイテッドはどんどん成長しているが、平均寿命は?
いや現実は、これらの[判読不能]企業は単に強力になりすぎただけであり、アメリカ国民がそれを許すからこそ、莫大な利益を得るためにこの国を悪用し続けているのだ。
問題はもっと複雑であることは明らかだが、私にはスペースがないし、正直なところ、私は議論の全容を明らかにする資格のある人間ではない。
しかし、何十年も前に多くの人が腐敗と貪欲さを明らかにしてきた(例えば、ローゼンタール、ムーア)。現時点では意識の問題ではなく、明らかにパワーゲームが行われている。
このような残酷な正直に向き合ったのは、明らかに私が初めてである。」
ルイジ・マンジョーネ
ジャーナリストのケン・クリッペンスタイン氏が入手した原文はこちら
https://www.kenklippenstein.com/p/luigis-manifesto
ちなみにCEOの殺害現場に落ちていた薬莢には「否認」(deny) 「弁護(defend)」 「証言(depose)」と書かれていた
これはジェイ・M・ファインマン著『遅延、拒否、弁護』に似ていると指摘されており、その表紙には「保険会社が保険金を支払わない理由と、それに対して何ができるか」と書かれている。
まあ捕まる気だったんかな
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「連邦政府の皆さん、私は簡潔に述べます。あなた方が我が国のために行っていることに敬意を表します。長い調査をしなくて済むように、私は誰とも協力していなかったとはっきり言います。これはかなり些細なことでした。基本的なソーシャルエンジニアリング、基本的な CAD、そして多くの忍耐力です。スパイラルノートがあれば、そのノートには、要点を明らかにする散らかったメモや To Do リストがあります。私はエンジニアリングの仕事をしているから、私の技術はかなりロックされています。おそらく、そこにはあまり情報がありません。トラウマの争いがあったら申し訳ありませんが、やらざるを得ませんでした。率直に言って、これらの寄生虫は当然の報いを受けました。思い出してください。米国は世界で最も高価な医療制度を持っていますが、平均寿命はおよそ 42 位です。ユナイテッドは、時価総額で米国最大の [判読不能] 企業であり、アップル、グーグル、ウォルマートに次ぐ企業です。同社はどんどん成長してきましたが、私たちの平均寿命が伸びるにつれて?いいえ、現実は、これらの [判読不能] が単にあまりにも強力になり、私たちの国を虐待し続けているのです。莫大な利益を上げているのは、アメリカ国民がそれを許したからだ。明らかに問題はもっと複雑だが、スペースがないし、率直に言って私は議論全体を述べるのに最も適任だとは思わない。しかし、数十年前に多くの人が腐敗と貪欲さを明らかにしており(例:ローゼンタール、ムーア)、問題はそのまま残っている。現時点では認識の問題ではなく、明らかに権力争いが行われている。明らかに私は、これほど残酷なほど正直にこの問題に向き合った最初の人物だ。」
"To the Feds, I'll keep this short, because I do respect what you do for our country. To save you a lengthy investigation, I state plainly that I wasn't working with anyone. This was fairly trivial: some elementary social engineering, basic CAD, a lot of patience. The spiral notebook, if present, has some straggling notes and To Do lists that illuminate the gist of it. My tech is pretty locked down because I work in engineering so probably not much info there. I do apologize for any strife of traumas but it had to be done. Frankly, these parasites simply had it coming. A reminder: the US has the #1 most expensive healthcare system in the world, yet we rank roughly #42 in life expectancy. United is the [indecipherable] largest company in the US by market cap, behind only Apple, Google, Walmart. It has grown and grown, but as our life expectancy? No the reality is, these [indecipherable] have simply gotten too powerful, and they continue to abuse our country for immense profit because the American public has allwed them to get away with it. Obviously the problem is more complex, but I do not have space, and frankly I do not pretend to be the most qualified person to lay out the full argument. But many have illuminated the corruption and greed (e.g.: Rosenthal, Moore), decades ago and the problems simply remain. It is not an issue of awareness at this point, but clearly power games at play. Evidently I am the first to face it with such brutal honesty."
悪質まとめサイトと反AIという、それぞれがバズ実績のある鉄板ネタの掛け合わせ。これ絶対うまいやつ!
…と思いきや、あまりにも曖昧な書き方すぎて、正直なにが言いたいのかすら分かりませんでした。
たしかに嘘松の基本は、検証や訴訟を避けるためになるべく具体的な話を避けるものですが、それでも、最低限のストーリーが成立する要素は残しておく必要があります。
やはりここ最近の嘘松さんは、この「(刺激的な)ストーリーを提示する」という嘘松の根本に対して、やや及び腰になっている節が見られます。
かつての「同級生」ネタがバズった際に、下手に細かい話をしてしまったため、大衆に検証の隙を与えることになったことがトラウマとなっているのでしょうか。
いずれにせよ、ストーリーのない嘘松など麺のないラーメンと同じ。味はすれども満腹感は得られません。
超大人気の作家や絵描き、vtuberなどであれば、具体性ゼロの構ってちゃんな匂わせでも、何があったの~?大丈夫~?という興味関心だけで万バズすることもあり得るでしょうが、失礼ながら嘘松さんはまだそこまでのアカウントではないでしょう。
今は着実に堅実に、「ストーリー」としての嘘松を積み上げていくことが肝要だと、ファンとしては考えます。
…と言っているうちに削除!
所謂クルド人が多く暮らしておりコミュニティがある、と言われている地域の近くで暮らしている。
ある日の夕方、友人宅に遊びに行った筈の息子が泣きながら家に駆け込んできた。しばらくは泣いてばかりで話にならなかった。
家を出る時には持って出た筈のカバンも無く、持たせていた子ども用のスマホも無かった。
服もどこかで転んだのか汚れている。
何が起きたのかと思い、息子が落ち着くのを待って話を聞いたら、友人宅の帰り、家からそこまで遠くない公園の前を通りがかった際、
いきなり二人組の男に前を塞がれ、訳の分からない言語でまくし立てられたという。
当然息子は彼らが何を言っているのか分からないので、咄嗟にごめんなさい、ごめんなさいと頭を下げて通り過ぎようとしたら
息子は男の一人に体を捕まれ、殴られたという。そしてカバンを没収され中に入れていた財布やスマホを取られた上で二人に公園のトイレに連れ込まれ、
半開きになった個室の中で、息子は一人の男にズボンを脱がそうとしつつ「変な所」を触られたという。
息子は最後まで恥ずかしそうに泣きながら「変な所」としか言わなかったが、恐らく性器の事だろう。息子はまだ小学生なのだから。
男の一人は息子のズボンを下げながら「変な所」を無遠慮にベタベタ触り、もう一人の男は笑いながらその様子をスマホで撮影していたらしい。
その時たまたま、恐らく利用客の人が入ってきたのか、うわっ!と、驚いた様な大きな声を上げたそうだ。
すると二人の男が息子を抑えているのが少しだけ緩んだので、全力で泣き叫びながら男たちを振り切る様に必死で逃げ出したという。
カバン失くしちゃってごめんなさいと謝る息子に、私はただ大丈夫だよ、頑張ったね、助かって良かったね、そんなの(カバン)どうでも良いよ、と言うしか無かった。
連絡を受け急いで仕事を切り上げて帰ってきた夫にも事情を話し、警察に通報した上で、次の日は学校を休ませて急遽両親を呼んで様子を見て貰い
夫と二人で警察に行った。しかし、結果から言うと被害届はその日は提出出来ず、現在も被害届すら受け付けて貰っていない。
警察は「息子の証言だけでは証拠が少なく、アテにならない」「現場とされる公園にも一応聞き込みには行ったが、特に怪しい人物はいなかった様だ」
「息子さんが混乱したり、何かを隠そうとしている可能性がある(つまり、嘘を吐いているということ)」「不審者情報もそれらしいものは無いのでこちらも調べようが無い」
といった態度だった。警察に行った時、最初は真剣かつ親身になって聞いてくれる態度だったのだが
犯人は「日本人では無く外国人、(息子から聞いた特徴から)恐らくクルド人だろう」と言った途端、対応が変わった様な、困った事になった、という印象を受けた。
息子は犯人の二人の男について「日本の人には見えなかった。肌は少し黒く、でも黒人の人では全然無い。ヒゲは二人とも生えていた」との事なので
前々から聞いていたクルド人関連のトラブルの話を合わせても、クルド人の可能性が高いと考えている。
こちらが素人だから警察も門前払いするのでは無いか、という夫の意見で弁護士にも何人も相談に行ったが、結果は変わらなかった。
言ってしまえば性犯罪としては未遂で、財布や携帯を取られたと言っても、(自分で)落としたかも知れない、と言われれば立件は難しいのでは、と言われた。
相談のアポを取って加害者は外国人、恐らくクルド人らしいのですが…と言った途端
「あ、利益相反になってしまいますのでお受けできかねます。申し訳ございません」と冷たく断られた事もあった。
一体何が、利益相反か。被害者を守る事がクルド人の利益に反するのか。本気で憤った。
ある弁護士は「絶対に自分から聞いたと口外しないように」と前置きされた上で(なので、弁護士が誰かなどは特定させる情報は一切出さない様にしている)
在日外国人、特に最近だとクルド人のバックには、支援団体というか活動家みたいな人間や、彼らと縁深いシンパの弁護士がおり
彼ら(クルド人及び彼らのグループ)に取って不利な事をしようとすると、出っ張ってきてあらゆる方面から騒いで抗議するという。
抗議されるだけならまだ良い。実際は抗議だけでなく、告発した人や周囲の家族、親類、関係者、そして下手したら対応した警察関係者に至るまで
犯人不明の嫌がらせ(おかしな中傷の噂が出回る、職場に匿名の通報、ネットに怪文書が書かれるなどして名誉毀損される、といったものから、もっと実力行使される事まで)が
発生するので、警察の方も、そして本来は被害者保護に動ける筈の一般弁護士も、対応には困るのだという。
もし万が一、被害届を出せたとしても、恐らく警察はまともに捜査しない、というか出来ない。
何故なら抗議する「支援者」が怖いから、及び腰になっているしさせられている。
おざなりの捜査をされて、犯人不詳のまま終わる可能性が高いのでは?とまで言われた。
当然、その事を話してくれた弁護士も、依頼を引き受けてはくれなかった。
話しぶりや態度を見る限り、仮に我々の為に動き、クルド人及び彼らの背後にいる人々の利益に反する事をしたら、圧力をかけられ仕事が無くなりかねない、という危機感を覚えている様に見えた。
店内の商品を万引きされた、見咎めて注意したら逆に脅されたり殴られそうになった、少年が同年代のクルド人グループに囲まれて金銭やゲーム機を脅し取られた、
女性や少女がクルド人らしき男に後をつけられた、いきなり抱きつかれたり体を触られた、因縁をつけられ集団で取り囲まれ、金を取られたり土下座を強要された、
集団で練り歩き、少しでも目があったら異国の言葉で怒鳴られたり威嚇された、ゴミ出しのルールなど当然守らずゴミ害が起きた、交通事故の相手がクルド人で
相手が悪いにも関わらず親族や仲間を自称する者たちに押しかけられ、非常に不利な条件で泣き寝入りさせられた、などなど。
そんなトラブルの噂が耳に入り、夫と引っ越しを真剣に検討していた所だった。
持ち家だからと引っ越しには躊躇していたが、事件を機に住み慣れた地を離れる事にした。
当然ローンの家計で100万単位で損失があったが、背に腹は変えられなかった。
事件が起きる前にもっと早く引っ越しておけばと、本当に後悔した。
息子は快活な性格だったら、あれ以来、学校以外は誰かと一緒でないと外出出来なくなってしまった。
そして私達と一緒に出かける時は、基本的に頑なに離れようとせず、ずっとそばにいる。
少しでも距離が空いてしまうと、不安そうになって大声で私達を呼び止める様になった。
出先でトイレに行く際は絶対に夫と一緒じゃないと無理で、私と二人の時は「絶対外で見守っていてね、離れないでね!」
と何度も何度も念押しされた。私も二度と同じ様な被害を繰り返したく無いから、監視に必死だった。
最後の一線までは超えない被害だったが、まだ小学生だった息子には、トラウマとなっている様だ。
カウンセリングにも通わせているが、今の所、あまり改善は見られない。
こんなにも被害者となった息子が苦しんでおり、家族である私達も同様に悩み、苦しみ、後悔しているというのに
加害者がクルド人で、被害者が日本人、しかも少年(男)というだけで、「被害者」としてすら扱われない。
マスコミ等にいっそ拡散してやろうかとも思ったが、逆にこちらが差別者のレッテルを貼られて社会的に殺される、と夫に止められた。
実際、財布やスマホも盗られているので、犯人には住所がバレている。いつ「報復」があるのか分からない。
それが例え身勝手極まりない理由でも、「報復」されて命の保証などどこにも無いと。
確かに私もそう思ったし、それに何より被害者である息子本人のプライバシーもある。
変に情報が拡散されて一生の傷にでもなったら、それこそ息子の人生は、今度こそメチャクチャになってしまうとも思った。
人生設計が狂ってでも、子の安全とケアが第一優先だから、住み慣れた家を売って土地を離れ、泣き寝入りするしか無かった。
だけど犯人は一生許さないし、外国人の権利を保護しながら一方で日本人の権利は侵略する綺麗事をほざく連中は、より一層信用出来なくなった。
彼らクルド人を支援している人達からすれば、私達が受けた被害は絶対に嘘だと主張するだろうし、差別者だと叫ぶだろう。
しかし私には、もう二度とクルド人全体を信用出来ないし、日本に住み着く恐怖集団という印象は拭えない。
現在は新たな引っ越し先で暮らしているが、もし仮にこの土地でもクルド人が増えてきたら、引っ越して逃げる他無いだろう。
これを外国人差別主義者というのであれば、私は差別主義者でも構わない。
ただ、それだけだったのに。
慣れてない人ほど極端な行動に走ってトラウマを深める
奢ってもらう気満々のメイクもしないドブス女のせいでトラウマになった、昼過ぎに軽くお茶するってことで会ったのにお腹空いてるからってカレー頼んでドン引きした
この時点でキモいから帰りたかったけど気に障って発狂でもされたら怖いから2時間くらい話に付き合って奢って解散した、即LINEはブロックした
トランスジェンダーの性自認に関しては世間で散々疑われてるけど、個人的には解離性同一性障害もなかなか胡散臭いと思ってる。
多重人格とかただの中二病としか思えないし、犯罪を犯しても「別の人格がやった犯行で〜」とか言い訳してるのを見ると「は?」ってなる、責任能力がないとかふざけんな。
記憶を共有してない()とかいうのも嘘っぽい。どんな人格がいるか質問するのもタブーって、結局思い込みでしかないから辻褄が合わなくなるってだけでしょ。
幼少期のトラウマとか言ってるけど、本当にそんなのある?誰しも幼少期にショックな出来事の一つや二つあると思うけど、多重人格になんてならないんだわ。
トランスジェンダーもそうだけど「私は体は男だけど心は女なの!」とか「俺の中には何人もの人格があるんだ!」とか、統合失調症の集団ストーカー妄想と同じただの病気なんだから、真面目に取り合っちゃダメなんだって。
統失の妄想を真に受けて「それじゃあSPを雇いましょう!」って言う奴がいるか? お前のそれはただの病気で思い込みだと切り捨てる方が、絶対その人のためになるんだよなぁ…。
これさあ、映画のタイトルこそ『どうすればよかったか?』となっているけれど、
実際にはこの監督の中で結論は出ているよね?「早期に受診させればよかった」でしょう?そう決めてかかっているよね?
「間違っていたのは、両親の説得に25年かかったということ」
ただ両親は医者かつ研究者であり、合理的判断ができるはずだったのに、その二人に話が通じないとなるとどうすればよかったのか。無理矢理入院させれば良かったという人もいますが、それがうまくいくとは到底思えません。彼らが認めない入院を病院が認めるとは思えないし、入院させることができたとしても両親が連れ帰ってくる。そして僕が無理矢理病院に連れていこうとしても、姉は赤信号で車を降りるし、身体を縛ったりしたらトラウマにもなりかねない。どう考えても両親を説得する以外の方法はなかったと思いますが、どうすれば説得できたかはいまだにわかりません。
結局、両親に問題があったという事で済ませている。
たとえ両親が望んで入院させたとしても、病院で拘束されて人権侵害を受け、家にいるよりももっと酷い目に遭ったかもしれないなどとは考えていないようだ。
発達障害なんかでもそうだけど、この手の話題になるととにかく子供の障害を認めない親が悪い、早期に受診させていれば解決した筈だ、と決めつけられて
社会からの偏見や医療制度自体の問題は置き去りにされてしまう。それが悔しい。
それに加えて、両親は自分たちで何とかしなければと思ったんじゃないかなとも考えていて。通院歴があると姉の国家資格が通らなくなるとか、研究者としての道が閉ざされることもきっと心配していたと思うんです。
これは正しいよね。精神科の通院歴があると就きたい職業に就けなかったり、保険に入れなかったり。今は多少改善されたようだけど昔はもっと酷かった。
それは社会制度の問題なのに、この監督はそこに深く切り込もうとせずに両親が悪いで済ませている。
世間の偏見の目も強いよ。親族に精神疾患の人間がいるとそれだけで結婚出来なかったり。
しかも「統合失調症」と呼ばれるようになったのも2002年からなので、それ以前は罹ったら人生終了を想起させるような「精神分裂病」と呼ばれていた。そういう医療側の態度も、受診を忌避する患者を生んでいただろう。この人のお姉さんが発症したのは1992年から9年前らしいから、その時は間違いなく「精神分裂病」。この記事にはその事実が出て来ない。
https://www.jspn.or.jp/modules/advocacy/index.php?content_id=58
日本精神神経学会は2002年8月、1937年から使われてきた「精神分裂病」という病名を「統合失調症」に変更することに決めた。それに伴い、厚生労働省は精神保健福祉法に関わる公的文書や診療報酬のレセプト病名に「統合失調症」を使用することを認め、同年8月に各都道府県・政令都市にその旨を通知した。現在、メディアや出版業界など多くの領域で、精神分裂病を統合失調症に変更する作業が進められている。
目が覚めるとまだ生きてることに絶望する
起きてるとつらくて苦しいから寝てる
寝てても夢の中でトラウマを思い出して苦しくなって起きる
親に説明するのも億劫でいつも起きてなさいつらいかもしれないけど起きてなさいって言われる
家の中ではまだ元気に過ごしてようと振る舞うけどそのせいで家族に軽んじられてる気がする
もう何回も入退院を繰り返して親に対して改善するように言ったのに変わんないからだめなんだと思う
いっそのこともうご飯も出さないで暴力を振るってくれたほうが生活保護で暮らせるだろうしそうしてほしい
なにをするのもつらい
なにかしなきゃと思う気持ちだけがあってなにかするためにODしてももっと苦しくなるだけ
あんなに心血注いで何年も費やした自分の趣味に対してなんの気持ちもわかなくなった
助けてほしい
助けてほしいと思うけど何をどうしたら安楽になるのかわからない
前の自分ならわかってた
薬では死ねなくてつらい
数日前も致死量をちゃんと調べて薬をいっぱいのんだけど意識すら飛ばなかった
吸う量を少なくして深く呼吸して酸素の巡りを遅くしたら頭の前のほうが冷たくなっていって次第に思考がぼやけてそのまま死ねると思ったのにドクンと心臓が跳ねて身体が「く」の字に折れ曲がった
自分が世界に馴染めない人間だというのはもうよくわかったし自分としても世界に馴染みたいとも思わないしこれから努力もしないつもりだし色んな人に迷惑かけてみんなに嫌われたいと思う
早く殺してくれ
もう死にたい
私は筋金入りの喪女だ。
なぜ異性から好意を寄せられないか。理由は明白であり、今回の話の本筋はそこではないので軽く触れる程度にしておく。
そんなブサイクの性悪だとしても、恋愛に憧れはある。それくらいは許して欲しい。
私にも、好きな人がいたことはある。初恋は小学校低学年、2回目の恋は中学1年生の時。2人とも本当にいい子だった。「こんな私にも優しいなんて、素敵!」と密かに恋心を抱いていたが、思いを伝えないまま疎遠になった。告白しなくて本当によかった、今は心の底からそう思う。
それはそうと、好きな人がいた頃の私はかなり人生を楽しめていた気がする。今が楽しくないわけではないが、毎日に心が弾むようなことが少しずつ散らばっていて、それが生きる活力になっていたような。まあ、この辺りは思い出を美化しているだけかもしれない。
なので、もう一度そんな経験をしたい。そう、私は恋がしたい。恋愛じゃなくて、恋でいい。こんな言い方をしたら、運悪くその相手に選ばれてしまった人に失礼だが。
これは、喪女が恋をするための自己分析的な、メモ書きとも言えないような駄文だ。「こんな哀れで愚かな人間もいるんだな」と皆様に笑っていただけたら、幸い。最後まで読んで、「時間を無駄にした!」と思わせてしまったら大変申し訳ない。
→異性との関わり
・ほぼ無いに等しい。学生であるにも関わらず、授業でグループワークなどがない限り会話が発生しない。
・昔馴染みの友人はいるが、年に数回程度しか会わない。会う時は男女混合のグループで会うため、1対1になることはない。
・(あまりにも異性との関わりがないためこれをカウントしてしまうのは悲しいが)ナンパしてくる男(女であれば誰でもいい)はいるが、毎回一言も交わすことなく走って逃げている。
=まずは積極的に関わりを持つ?
そもそも恋をするには、好きになれる相手がいる必要がある。そう簡単に、狭い世界から見つけ出せるものではないだろう。異性として興味があるなし関係なく、とにかく間口を広げる。人との交流が生まれやすい趣味を増やすのもあり? 根っからのインドアなので、例えばどんなものがあるかパッと思いつかないが。地域のボランティアとか?ボランティアは趣味に入るのか?
周りを見た時に、学生なので当たり前だが部活や友達の紹介で出会ったカップルが多く、この辺はあまり参考にならない。「好きな人を作りたいので部活に入りました」はその部活を真剣にやっている人たちに失礼なので、案からは外す。それで言うとボランティアを案に入れたままなのも、ボランティアを真剣にやっている人たちに失礼だな…。
→異性への接し方
・避けることもなければ自分から積極的に話しかけることもない。接客の時と同じような気持ちで話している。当たり障りのないことを、愛想笑いで淡々と…。
・友人に「(異性に対して)冷たい」「そっけない」と言われるが、全くそんなつもりはない。
・知人に「心の壁が信じられないくらい高い」、「リスク回避志向が高すぎる」と言われるが、全くそんなつもりはない。
=意識的に優しくする?
自分ではそんなつもりはなかったが、振り返ってみると私はブサイクで性悪なくせに異性に相当冷たい女のようだ。どの立場でこんな振る舞いをしているんだ?同性の友人に同じようなことを言われたことはない(有難いことに、人に恵まれているため「優しい」と頻繁に言ってもらえる。本当に優しいのはそう言ってくれる彼女たちの方である)ので、恐らく異性に対してのみ酷いのだろう。せめてそうであって欲しい。
しかし、原因は分かっている。私は異性に「コイツ俺を好きなんじゃないか?」と思われることを心の底から恐れている。そう、恋ができない理由もこれだ。ちょっといいな、素敵な人だな、と思っても、それを伝えられない。私は人に弱みを見せることを極端に嫌っている。常に明るく(根暗による当社比)、悩み事のない人間のように振舞っている。だからこそ、人に相談せずにこんなところに匿名で書き込んでいるのだが…。私は精神年齢が小学生付近で止まっており、前述の初恋が「私を嫌っていた女子に『(私)ちゃん、(相手)くんのこと好きなんだって!』とバラされて、告白することも出来ずに散る」という終わり方をしたトラウマ(?)で、「自分の好意は弱みになりえる」という意識が根付いている。のだと思う。
加えて、「こんな喪女に好かれる人が可哀想」という気持ちもある。ブサイク性悪喪女は怪異のようなものだし、そんなのに好かれるなんて恐ろしすぎる。私の好意は凶器だ。私以外誰も幸せにしない。前述の性格とこの自覚が原因で、逆に冷たい態度をとる癖がついてしまい、それが今でも抜けていないのだろう。しかし、それは言い訳にならない。なんの罪もない異性に対してやけに冷たい女など、そりゃ誰も関わりたがらないはずである。私だって嫌だ。性格が悪すぎる。歪みきっている。なので、私の場合は同性以上に優しくすることを心がけた方がいいのだと思う。それでコイツ俺のこと~と思われてしまったら、それはその時に考えよう。
よく考えたら、人の恋を言いふらしたり嫌がらせしてくるような人、この歳になるともういないな。私は何を恐れているんだ。
→己
軽く触れる程度に、と最初に言ったが己あっての恋である。ここを避けて、というか逃げてはいけないと思う。向き合う覚悟を持とう。
・性格が悪い。
・根暗あるあるの「実際よりも頭がよく見える」のせいでかなり苦労している。
・恋に憧れを持っているが縁がない
・正直、この歳になって一切経験がないのはマズイのではないかと焦りだした。
・ここ数年の間に「彼氏いないの?」(はい、いたこともないです。)「いたことないの!?」(はい、なんなら告白もないです。)「告白すらも!?」(はい。)「いつかできるよ!」という会話を100回くらいしている。この世の中は嫌味を言う人間で溢れており、本当に疲れる。
=自分磨きしようね
結局ここだと思う。私が悪いんだから、私が変わらないと始まらない。「関わりたい」と性別関係なく思ってもらえる人間にならないと、人と交流は出来ないし、恋ができるくらい相手のことを知ることができない。コスメもネイルも服も好きだけど、多分「好き」というだけで上手ではないんだろう。いや、自覚はある。あんまり上手ではない。自分にとっては大満足の、気に入っている格好をしているが、世間から少しズレている。そのズレを直していく作業をしなければならない。X(旧Twitter)ばかり見るのではなく、逆張りを拗らせてインストールしていないTikTokを見て「今」を学ぼう。そして、どうすればそれに近づけるのか考えよう。顔の造形はある程度仕方ないが、雰囲気くらいは、ざっくりとした印象くらいは見れるものに、世界に溶け込めるものにしておこう。あとありえないくらい悪い姿勢を直そう。背筋の曲がったブサイクと背筋の伸びたブサイクだったら背筋の伸びたブサイクのほうが体感マシな気がするから。
性格については、言葉遣いを改めるところから始めよう。考え方をすぐに直すのは難しいだろうが、表面くらいは頑張ればなんとかなるだろう。使っている言葉が綺麗だったら性格もよく…見えるか…?どうだろう…。分からないけど、どちらかというと品のいいブサイクのほうがいい気がするし。あと、すぐに人の自分より優れている部分を見つけては嫉妬したり「本当に何もないのは自分だけなんだ!」と絶望する癖をやめたい。その後に「でもこの人こんなところがあるし…」と悪いところを探そうとするのもやめたい。「すごいね!憧れる!私も頑張るぞ!」くらいになりたい。脱根暗を目指そう。表情筋が鍛えられてないのも問題な気がする。顔のトレーニングをしよう。笑顔の練習もしたい。そのためには鏡で自分の笑顔を見続ける必要があるが…。
そして、人と関わることを、傷つくことを恐れない。ただ、自分が良かれと思ってやったことや好意が相手を傷つける可能性については絶対に忘れない。
多い。やることが、やることが多い…。ひとつずつ、出来ることから始めよう。まずは、言葉遣いから。
頑張ろう、恋するために。普通の人になるために。
『こどものおもちゃ』などで知られる小花美穂は、女児向け雑誌「りぼん」で己の性嗜好である近親相姦ネタをやたらと混ぜ込んでくるところが評価できる
代表作『こどちゃ』からして、捨て子である主人公は実は叔父と姪の間に生まれた子供である
14歳だった姪は崩壊家庭に育ち、唯一優しい肉親である叔父に抱かれて妊娠し、誰にも相談できないまま一人で子供を産んで公園に捨てた
現実的には出産の前後の処理は大変なのでバレそうなものだが、その後バレずに普通に生活し、叔父との関係は切れて普通に結婚してちゃんと祝福されたうえでのまともな子供も産んでいる
主人公は双子姉妹の姉で、妹が死んで悲しんでいたところ、病院から妹の遺体が盗み出されてしまう
実は天才科学者がゾンビウイルス的なものを発明しており、死者蘇生の実験のために「外傷の少ない若く美しい死体」を収集していたのだった
科学者の最終目標は、実験を重ね死者蘇生を安定して行えるようになった暁に、最愛の女性を蘇生させること
科学者と実妹は離れ離れで育ち、実の兄妹であることを隠して実妹に近づいた末に恋愛感情が芽生えて関係を持ったが、全てを知った実妹は禁忌の関係に絶望し自殺してしまった
「ゾンビ同士で子供はできるのか」という実験によって主人公の妹が奇形の赤子を産み、それを見た妹の彼氏が自殺する下りは無垢な読者に多大なトラウマを与えた
こどちゃとパートナーでは近親相姦は「サブキャラによる過去の話」であったが、『アンダンテ』はメインキャラがとうとう現在進行系で近親相姦してしまう
チャランポランな遊び人の父に放置され、二人きりで暮らす若き作曲家の兄と、高校生の妹
そこに、父の知人の娘であるという、来日したばかりのフィリピン人少女の面倒を見てくれと押し付けられ、三人での生活が始まる
まだ日本語がカタコトながら歌声の美しいフィリピン少女を兄はいつしか愛するようになり肉体関係を持つ
しかし実は、フィリピン少女は父が若い頃にフィリピンで遊びまくった際に現地の女に産ませてしまった子で、二人は腹違いの兄妹だった
二人は色々葛藤もしたが、誰も知る者のいない離島に移り住んで内縁の夫妻として暮らしていくようになった
高校生の妹は、いつもそばにいた優しい兄に恋愛感情に近いものを抱いていたが、フィリピン少女といることが兄の幸せなのだとひっそり失恋する