はてなキーワード: 道義とは
この患者のやったことはカスハラである可能性は十分にある。刑法の強要罪にも該当しうる。
採血の場面で、医療者側の落ち度によって、患者の衣類が不必要に汚れた場合、法律上、クリニックがしなければならないこと(逆に言えば患者がクリニックに請求できること)は汚れた衣類の代金を弁償すること又はクリーニング代を弁償することである。
(抽象的可能性としては、クリニックの落ち度により衣類が汚れたことを原因として患者に他にも損害が発生していればクリニックはその損害も賠償する義務を負うが、今回のケースではそれはなさそうなようなのでここでは割愛する)
患者は、これ以上のことをクリニックに求めることはできない。
患者がこれ以上のことをクリニックに要求することは、クリニックに義務でないことをやらせようとするものであり、これに恫喝や暴行や暴言や脅迫が伴う場合はカスハラや強要罪になりうる。
患者のために即座にシャツを買いに行き、購入したシャツを患者に交付する義務はクリニックにはない。
(謝罪や代わりのシャツを買って渡すことをするクリニックもあるかもしてないが、それはあくまでそのクリニックが道義上そうしたことをした方が良いと判断し自発的に行うのであれば格別、他者から強制される謂れのないものである。)
(ちなみにクリニックの義務である行為を恫喝をもってやらせようとする場合も、カスハラや強要罪に該当しうるので注意が必要である。)
クリニック側の言い分では、患者が今すぐシャツを買って来いといったようなことを言ってクリニック側を恫喝していたということなので、これを前提とすればこの患者の行為はカスハラになるし、強要罪にもなりうる。
なお、圧迫止血がうまくいかず、シャツに血がついてしまったのが今回の件の原因のようである。患者が止血が不十分であるにもかかわらず自らの判断で止血を止め、まくったシャツを元に戻したのであれば、シャツが汚れたのは患者の自過失によるものと考えることもできそうである。
その場合、クリニック側には過失はなく、そもそも患者はクリニックに何も請求できない可能性もある。クリニックに何らかの過失(例えば事前の説明が不十分だったなど)があると言える場合であっても、少なくとも過失相殺の適用はあると考えるべきだろう。
あいつらがどれだけ詐欺行為や不正行為を働いてるか知ってる奴ほど軽蔑してるよ
だからコンビニ店員に嫌がらせする人に怒るのは法とモラルや道義に反してるからで、風俗嬢もまたそれらに反してるから軽蔑されている
ご指摘いただいた内容2つともかなり的を得ていて、この投稿の後も話をする機会があったのですが、プライドが高いというような内容は本人も言っておりました。
質問を沢山されると、自分の説明不足を責められているような、馬鹿にされているような気持ちについなってしまうんだそうです。
第三者を入れるというのも案として出まして、例えば住宅の話であればFPを入れるだとか、夫がうまく説明できない部分を専門家に説明してもらうような形にするのもありかもしれないという話はしました。
ただ、あくまで専門家は営業の代わりに専門知識を話してくれるわけなので、検討する商品やプランは既に決まっていて営業の余地がない私たちをどう扱うのか、私たちが求めている第三者になり得るのかは微妙なところです(営業を受けるつもりもないのに専門家のリソースだけを夫婦の潤滑油として使うのも道義としてどうなのか?という点もあります)
ソロモン王が「7つの主が忌み嫌うもの」について具体的に述べている箇所があります。
それは箴言(Mishlei, מִשְׁלֵי)6:16-19です。この部分では、神が忌み嫌う7つの行為が明確に挙げられています。以下にその内容を説明します。
שֶׁשׁ־הֵן שָׂנֵא יְהוָה וְשֶׁבַע תּוֹעֲבוֹת נַפְשׁוֹ
他人を見下し、自己中心的に振る舞う態度。謙虚さはユダヤ教において非常に重要な徳とされています。
嘘をつく行為。ユダヤ教では「真実の追求」が善の基本であり、偽りは共同体を壊すと教えられています。
無実の人々を害する行為。人の命の尊さはユダヤ教の最も根本的な教えの一つです。
他人を陥れたり、悪意を持って行動する心。純粋な動機を持つことが重要とされています。
悪事や不正に積極的に関与する姿勢。道義にかなった生き方が求められます。
裁判や証言で嘘をつき、正義をねじ曲げる行為。公正さはユダヤ教の社会倫理の根幹です。
他者を挑発し、対立や不和を生じさせる行為。平和を築く努力(*Rodef Shalom*, רוֹדֵף שָׁלוֹם)はユダヤ教の重要な価値です。
興味深いのは、これらの7つの罪は単に「行動」だけでなく、「態度」や「心のあり方」にも焦点を当てている点です。
ユダヤ教では、行動だけでなく、内面の誠実さや善意が大切だとされています。
これらの「7つの忌み嫌われるもの」は、単なる「禁止事項」ではなく、より良い社会を築くためのガイドラインとして理解できます。
そうじゃなかったら「男が産めるのウンコだけ!」なんて言えないもんな。
つまりフェミニストの目指す社会構造ってこんな感じなんでしょ?
↑
↑
↑
↑
↑(女の場合は不妊治療により状況が改善する可能性があるため男より上)
凄いな……。
フェミニスト的には「でも男は女に対してずっとこんなことをしてましたよね?その揺り戻しとして男が差別される社会があっても良いんじゃないですか?」みたいなノリでこれをセーフ判定してるの?
「性差別がある社会が間違ってる」を社会的道義として「男女平等」を掲げることには正義があるけど、
「女は差別されている(いた)から、逆に男が差別される社会があってもいいはずだ」を掲げるならそれは単なる我欲でしかないだろ。
結局さ、現代におけるフェミニズムと古典的フェミニズムって根底が全く別物なんだよね。
現代のフェミニスト達が主張する「女は子供を産めるから男より優れているし、生理があって大変だから男よりも厚遇されるべき。男は大昔に厚遇されていた時代があるから我慢しろ」っていうのは単なる我田引水の差別でしかないよね?
対して古典的フェミニスト達が主張してきた「持って産まれたものによって不当な差別を受ける社会があってはいけない」というのは社会的不平等の是正を目指す社会正義があった。
自分たちの欲望のために社会をコントロールしようとする身勝手なロビー活動しかしてない現代フェミニズムは、元来のフェミニズムが目指していた理想を真正面から踏みにじるものでしかないでしょ。
こんな連中が「我々はフェミニストだ!連綿と続くフェミニズムの系譜を受け継ぐ正当なる後継者である!」と主張するのは看板泥棒にしたってあんまりにもあんまりだろ……ちゃんと別の名前を名乗れよ。
「母になれる女性こそが正しく、ウンコしか産めない奴らは傅くべきである!」ってのが旗印なら、マザイズム(母体主義)とかを名乗ったらいいんじゃないの?
3万円プラスぐらいでいいんでってとこで。
・まず、経済効果があること。
生活保護費が増えるとそのぶん消費に回すお金も増える。受給者は保護費の大部分を消費に使う傾向があるので、特に地域の経済の活性化・貢献がより強化される。生活保護の限界消費性向は0.8〜0.9(保護費のほぼすべてを消費に使う)なので、GDPを直接押し上げ、一兆〜二兆円の経済効果をもたらすといわれている。
・次に、社会復帰をする人が増加する。
経済的な余裕が生まれるとそれが食事の改善、娯楽の楽しみなど、特に精神を病んで生活保護入りした人々のメンタルの復帰に役立つ。その下地が出来たら、例えば再就職のために強度のある資格を取るという余裕も生まれる。正直、よっぽど高学歴だったり華やかな職歴、立派な資格持ちでなければ生活保護の再就職は厳しい状況にある。とりあえず応募者の中から比較されてまずハネられるのは生活保護からだろう。
再就職が厳しいからこそ、ある程度強度の有る資格を取るための資金を貯める必要があると思う。それは現行の制度で例えば看護学校に通いたいという受給者がいれば制度の中で支出し支援すべきと思うのだが。一応、制度では自立を促しているわけで。就労指導をうるさく言うよりカネだろう。
現状、生活費が足りず就労支援プログラムに参加したくとも出来ないという受給者は多い。仮に2万円就労支援のために増額した場合、就労率が5%(12万人も)増加し社会復帰し納税者となり数百億円の税収増が見込めるらしい。ここに投資してもいいんじゃないのか?
というわけで、生活保護に働けというならまず金をくれということだ。そしたら生保抜けて働く人も増える。
生活保護の40%は病気である。そして、医療扶助が全体のほぼ半分を占めている。その金額は1.8兆円にものぼる。これはイギリスの研究を参照するが、例えば一ヶ月に一万円保護費を増やすと栄養失調や暑さ寒さで体調を崩す人が減り、医療扶助への依存度が下がる。結果、数十億円もの医療扶助の削減が可能となるっぽい。
国と地方自治体の予算によってまかなわれている生活保護という社会保障だが、このたび500円だけ上がった。それでも約200万世帯に及ぶと百億円かかった。まあ少ないとは個人的に思うが。それがさらに3万円とかの大幅な増額を求めれば数千億規模の予算が必要となる。そんなに大した額じゃないとは思うし消費によって還元されるものだから問題は無いのではと素人考えながら思うが。。
また、生活保護に予算を割けば他の社会保障(医療や年金)や公共事業への予算を減らさざるを得なくなり、国民感情を納得させられない。
働かなくても豊かに食えるというシステムになればそれ自体がインセンティブとなり、長期的な依存を助長する恐れがある。俺は働きたくない奴、労働に向いてないやつを無理に働かせなくとも社会は回ると思っているし、そういった弱者を守るのが道義だとは思っているが実際依存者が増えたら問題はでてくるかもしれない。
・国民年金より生活保護のほうが余裕ある暮らしができるというバグ
国民年金は6.6万円しかもらえないらしい。まずここがおかしいと思うんだが…。
生活保護受けよう?
財源について
1%で3兆円。じゅうぶん。その1%を国民が生活保護のために納得して支払ってくれるか?
さすがに55%も税負担のある労働者からさらに所得税を求められない。これまで優遇されてきた法人から支出してもらえないか?
・国債
現状生活保護の財源は国債が75%であるが。GDPの2倍、1200兆円というヤバい現実がある。対外資産、対外債権を日本は世界一持ってるから大丈夫と言われているが、それは民間(トヨタとか)が80%持っている。そもそも、返してと言って帰ってくるのか、返して欲しい場合国が動いてくれるのか不透明である。
日本は自国通貨を発行することが出来る数少ない国だから国債をガンガン刷ってきたし、日本銀行が買うから成り立ってきた。しかし、円を刷るほど円安は進むしインフレの要因にもなるようだ。国債は無限機関、打ち出の小槌ではない。また、次世代への負担の先送りであるという事実もこの少子化時代に続けてても大丈夫なの?というのはある。
トータルで考えて生活保護の支給額アップの実現性はかなり低いと言わざるを得ないだろう。政治的、経済的な観点からそれが叶うことは現状困難を極める。
我々生活保護はこれまで通り清貧を基本として黙って絶望的な社会復帰を夢想しながら世間様に健康的で文化的な最低限度の生活をさせていただくしかないんだろうと思う。
「性欲を興奮させたり、羞恥心を害したり、善良な性的道義観念に反する」ものなんだけど
現状厳密には恥部が見えていたり、見えずとも強調されていたりと、直接的な表現がされているものを言う
一方で、表現界では性的表現を避けつつ、いかに暗喩で示せるかという戦いが繰り広げられてきた
それはやがて記号化され、記号=暗喩的性表現だという認識が一部で広まった
例えば
・頬を染める
・蕩けた表情
・髪をかきあげる
・しゃぶる
・よだれ
・ピッタリした服
・腰振り
・喘ぎ声(に聞こえる)
・水音
・身体が絡み合う
などなど
昭和なら「破廉恥だ」が近いのかもしれない(実は破廉恥の意味も変質してるので注意が必要だが)
あとは「はしたない」とかも
近年において炎上するのは、こういった「暗喩的性表現が良いか悪いか」なんだが
この概念がなぜか浸透していない(あるいはさせたくない)ため
不気味なのは
攻撃派は暗喩的性表現だと気づいていて、しかし「これはエロだから辞めるべき」と主張し
防御派は暗喩的性表現だと気づいていて、しかし「これはエロじゃないから認めるべき」と主張するところだ
どちらも分かっててグレーゾーンで綱引きしている、仲がよろしいことだ
・一部の人が性的効果を狙って媚びていることに対する嫌悪感を抱かせる
現代において規制できるようなものではないが、広告などになると炎上する
「セクシーさ」「暗喩的エロさ」を好む女性も割といるし、そういう記号が分からない女性もたくさんいる
エロ釣りしようとしていたというよりは、「より美しく見える」の文脈で暗喩的性表現を用いているケースがあり、この場合は突然一部世間から殴られることになる
暗喩的性表現は、現代特有の話ではなく、芸術界では大昔から有る手法なので、真面目に美しさを勉強していくとそういう表現になっていくんだろうと思う
結局、暗喩的性表現は「一部にとても不評な表現」なので、使い方をミスると一部が大暴れし、SNS時代ではそれが炎上っぽくなるわけだけど
世間は「それがエロかどうか」という答えの出ない水掛け論を相変わらず続けている
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というか、このグレーゾーンの話になるとすごくくだらなく見えるのはなんだろうね?
ざっくり言えば、アメリカは日本と似てる、欧州は寛容、中国やアジアは若干厳しい、イスラム圏は完全NGって感じ
しかしボーダーラインをどれだけずらそうがグレーゾーンは発生するのでそこの近傍で水掛け論になる
口止め料が高額だったってどこ情報?
とりあえず被害者はそんなに貰ってないって言ってるみたいだけど。
中居が「根拠のない憶測による社会的圧力で私刑を受け、辞めさせられた」
という言説を見かけるが非常に違和感がある
世間の厳しい声が追い込んだのは確かだろうが、
・お詫びと称した「今後もオレは芸能活動続けっかんね」文書が自分の首を絞めたから
・フジテレビが記者会見でやらかしすぎたから(性上納疑惑を払拭するどころではないどころか火に油を注いだ)
と、いずれも本人たちの自滅ではないか?
有能なブレーンを雇い、適切な手を打てば謹慎で済んだ可能性もあった
そのための示談だったんじゃないのか
・法に委ねて→いや委ねてねーよ、委ねたくないから示談したんだよ
・罪を償ったのに→償ってねーよ、口止め料払ったことは償いではない
・社会的地位から抹殺される→自分の選んだ道だろ???他人に重大な被害を与えたらそりゃそうなる
なにより、有名芸能人ともなれば「被害者に払った口止め料が高額である」ことと、
「重大な損害を他人に与えておきながら被害者を黙らせたら口を拭って、素知らぬ顔で高額ギャラを手にし続けてきた」というのは
たとえ当事者間で話がついていたとしても、「いま、こいつを支持したら今後も同じような被害者が出ることに加担するも同然なのか…?」という疑心を
その説明責任を怠ったまま、フジテレビをかばってとんずらするという卑怯者ムーヴこいてるのも問題だ、
しかし
われわれは今や自衛隊にのみ、真の日本、真の日本人、真の武士の魂が残されてゐるを夢見た。しかも法理論的には自衛隊は違憲であることは明白であり、国の根本問題である防衛が、御都合主義の法的解釈によつてごまかされ、軍の名を用ひない軍として、日本人の魂の腐敗、道義の頽廃の根本原因をなして来ているのを見た。もつとも名誉を重んずべき軍が、もつとも悪質の欺瞞の下に放置されて来たのである。自衛隊は敗戦後の国家の不名誉な十字架を負ひつづけてきた。自衛隊は国軍たりえず、建軍の本義を与へられず、警察の物理的に巨大なものとしての地位しか与へられず、その忠誠の対象も明確にされなかつた。
あのさあ
仮にも人様に金を出させながら「どうでもいい」はねえだろ?
俺も若い頃から数限りなく先輩や上司に奢らせてきたしたかりまくったタイプだけど
ありがとうございます!ごちそうさまです!
俺は一緒に奢られてる後輩がお前みたいなことほざいたらイジメる。
半泣きになるまでイジメるわ。それは躾けだから。道義に沿ってイジメる。
お前みたいなバカなメスは誰にも躾けてもらわずにきちゃったんだろうな。
親にも先輩にも男にも。
なあ。
お前みたいなのがどういう了見か見透かせねえと思う?
お前は要するに人に何かさせたいのに、それに対して「ありがとうございます!」も言いたくないわけ。
そういう了見、そういう性格。
人の財布には浅ましい興味を寄せる癖して
「これこれをしていただいてありがとうございました」の関係は持ちたくない。
「どうでもよくて」だの「見極めてる」だの自分が格上であるってことにしたい。
こんな奴の「透ける」も笑わせてくれる言い回しであって
この短い文章でも躾のなってなさ・間違った了見・知能の低さがめくれるようなバカなメスが
人様の精神の何をどう洞察出来るのか実演して見せてほしいもんなんだよな。
それで、
その洞察力は飯を奢らせないと発動しないの?
それどんなシステムなの?
同類のバカ女以外は口で黙ってても腹の中では笑ってるよおめーみてーな脳無しの乞食の言い草なんてさ。
その程度の相手の心すら読めないんだろ?
なのに人の価値観が「透ける」っていうのは、それはただの妄想じゃねーか?
俺は態度のデカい自信家は好きだよ。
「これだけのことをやってきました、この程度の実績や能力があります、まあこの分野においては相当デキますよ」
そういう人間は好き。
でもこいつのようなバカ女って変に態度デカいだけで何の能力も無くておまけに乞食な訳じゃん。
こういう女は問い詰めたくなるわけよ。
「お前は何か知的な分野で人をリードしたとか、ものごとの分析で人に抜きんでたとか、そういう経験はどれぐらいあるんだ?」と。
ねーだろ?
お前みたいなバカ女がデカい口を利くのは男女関係に関してばっかりなんだよ。
それを自分の力量だと思ってんだよな。
お前の首から上なんてその辺の一番頭悪くて人格終わってるカスな男にも劣るわ。
ちょっと書いたもの読んだだけでそんぐらいわかるの。飯なんか奢られなくてもね。
そもそもの話、きちんとした男なら相手の器量力量なんて普通に測れるんだよな。簡単とまでは言わないけど。
ぼんやりしたタイプでも仕事とか真面目にやってりゃまあ30ぐらいになったらそういう力がついてくる。
面と向かって会話をすれば相手がどんな奴でどの程度の人物かなんかわかるよ。
頭のキレとか度量とか、自分より格上か格下かとか。
「飯をおごってもらうことで価値観が透ける」とか言ってるバカは要するに相手から何も読み取れないだけ。
だって「奢ってくれたらこう」 「奢ってくれなかったらこう」とか
気前良さそうに振る舞ってるけどこいつは胡乱だなとか
一見かわりもんだけどしっかりした考えがある男だなとか
そういうのは向き合って話して声で目で仕草で頭で全身で感じ取ることなのにな。
面と向かって相手を感じ取って見極める能力がいかに低いか自白してるようなものなんだけど
それすらわかんねえんだろ?
男同士ならそんな浅はかなパターンの話をしだした時点で「ああこいつはボンクラだ」ってなるよ。
Xにいるような安手のインフルエンサーがそういう話ばっかするのは
やってる奴も知能が底辺&そういう話で食い突いてくるぐらいのカモを探してんの。
お前がそういうことすらわからないのは何故かって、
元から頭が悪いのと、誰もお前にそういう厳しいこと言ってくれなかったからだろ。
誰もお前を真面目に相手してない。
いまはもう男相手でも奢れるなら奢る。
逆に俺が奢ってもらう時ってのは
「ありがとうございます!ごちそうさまです!」という関係を持つことに同意してるわけ。
それのどっちもわかんねえ、
奢ってもらいながら自分がジャッジするような上の立場に立ちたいっていうのは
もう本当にバカなメスとしか言いようがないんだよな。道理が通じない。
このバカにかしずくほどどうしょもない小者か、他人のバカさを便利だと考えてる人間かだよ。
でも当人は自分に洞察力があると思ってて、得々とメシ占いの話をしてるんだよな。
みぃちゃん見てるような気分になるわ。
結局奢るか奢られるかはどうでもよくて、そ
奢られることに繰り返し執着して
「奢るか奢られるか」だの「どうでもよくて」だの
どうしてこういうカスみたいな見栄や取り繕いしか出来ないんだろうな?
ここがこういう女の一番の問題で、頭が悪いだけじゃなくて根性が汚いんだよな。
どうでもいいなんてとんでもない、奢られる立場であることはお前にとって超重要。
だろ?
要は、
奢ってもらうと色んな欲求が一度に満たされて気持ちいんだよお前みてーなのは。
ケチで近視眼的な損得勘定と、チンケな見栄と、メスの性欲のために。
鳥でもサルでも勿体ぶって甘えて番のオスに食い物持ってこさせてからファックするから、それは動物の本能なんじゃね?
それはそれでいいじゃんよ。
自分にそういう性格や欲望があると自覚して「奢られるの大好き!ありがとう!」って言ってりゃ幸せになれんじゃね?
逆に、
奢られに拘ってるくせに「どうでもい」とかほざく、
これは頭も悪いし根性も汚いしあさまさしいしもうどうしようもないんだわ。猿のメス以下。
どっちかだけならまだ拾い上げてくれる人間もいるもんだけど、
どっちも完備となるとなるとそれは処置の無いアバズレってことで
ハチミツに精液を混入させた事例って、現在の刑法でも性犯罪にカウント出来ると思うけどね
次々新犯罪を増やしていたらキリがないじゃん
実際の適用は必ずしも杓子定規ではなく、条文の解釈を加えた上で柔軟に適用されている
「暴行を加えた者が人を傷害するに至らなかったときは、2年以下の懲役若しくは30万円以下の罰金又は拘留若しくは科料に処する。」
となっていて、「暴行」の定義は一般的には「人の身体に対する不法な有形力の行使」とされている。
だけど、
判例は狭い室内で日本刀を振り回した事例でも暴行の成立を認め、過失致死罪ではなく傷害致死罪を成立させている。
https://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/665/050665_hanrei.pdf
そして、刑法174条以下のわいせつに関する罪では「わいせつ」という言葉が用いられているけれどこの言葉の定義も条文上は明らかではない。
判例は、「徒らに性慾を興奮又は刺戟せしめ且つ普通人の正常な性的羞恥心を害し、善良な性的道義観念に反するものをいう。」と言っている。
https://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/650/054650_hanrei.pdf
この定義で言うならば、他人が飲食するハチミツに精液を混入させる行為は、普通人の感覚からすれば、「わいせつ」に当たるのが妥当だろう。
だって普通の人が見たらどう見ても、「正常な性的羞恥心を害し、善良な性的道義観念に反する」行為なんだから。
あと、強制わいせつ罪の成立について、判例は以前は行為者の性的意図を必要としていたけれど、
https://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/256/087256_hanrei.pdf
広告はウザいが、それでも広告を閲覧させられることはそのサイトのコンテンツを楽しむ上での対価であり、それを一方的に踏み倒す行為は道義に反する行為で、もし広告に対して許容できないレベルの不満があるならそのサイトは使わないというのが筋の通った行いだと思っている。
だけど、じゃあ俺は広告ブロッカーは許されざる邪悪と思っているかと言えば、そういうわけではない。
俺は昔ながらのインターネットの「(法に反さない限りなら)ハックしてなんぼ!」みたいな価値観を内面化している人間なので、広告ブロッカーが道義に反することは認めた上で、それもまた"アリ"だと思っている。
俺自身か広告ブロッカーを使わないのは、ただ無料コンテンツ提供者にも対価を返したいという自分のこだわりでしかない。
別に他人が広告ブロッカーを使っていても、それを責めようなんて気持ちは毛頭ない。
……で、この前ふと「広告ブロッカーと同程度の罪悪度のモノは他に何があるだろう?」「道義には反するけど、それもまたインターネットって風に受け入れられるモノは?」って考えが浮かんだ。
それで、その時に一番しっくりきたのは「淫夢ネタでゲラゲラ笑うこと」だった。
言うまでもなく、あの手のホモネタは現代ではポリティカルコネクトレスの観点から明らかに道義的アウトだ。
でもその上で、俺は淫夢ネタを「まあそれもまたインターネットっしょ!」って目で見てきた。
(MAD動画でしか見たいことがなくて本編未視聴のにわかだけど)
「倫理的是非で言えば非だけど、インターネットという空間でならまあそのくらい」という存在として、広告ブロッカーと淫夢ネタは同じラインに立っているように感じられた。
以来、「私は広告ブロッカーを使ってます」って人を見ると、「こいつもホモガキと精神性は変わらないんだな~」って思うようになってしまった。