はてなキーワード: ジジイとは
自然界には毒虫に擬態することで外敵に捕食されないようにする生存戦略を取る虫が数多くいるが
弛んだ皮膚にしわくちゃの顔、筋肉が衰えて身体は曲がり、髪は細く禿げ上がったその姿は
日本を戦後の焼け野原から復興させた戦中世代と一見見分けがつかない
こいつらは戦中世代老人に擬態することで、年金や社会保障を通じて現役世代に寄生する生存戦略を取っている
戦中世代が戦後の焼け野原から苦労して日本を復興してきたのに対して、
こいつらは高度経済成長の豊かな社会の恩恵を受けて学生運動に明け暮れ、それでも大手企業に潜り込み、長期デフレでは非正規を増やして負担を氷河期世代に押し付け自分たちの雇用を守り
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2510/27/news028.html
父親の年齢が高くなるにつれて、子供に生じるリスクがこれまで考えられていたより大きいということだ
性欲減退薬飲んどけ
非核三原則とは、憲法の文言でも法律でもない。では何かというと政府声明であり国会決議だ。
法的根拠はないが、それを下敷きとして核に関連する各法ができており、根がないのに枝葉はあるので根もあったていにするという倒錯的なつくりになっている。また、自分から言いだしたことなのでおいそれと破棄するわけにもいかない。
「法的拘束力はないが、政治的拘束力はある」という、なんとも不細工なことになっている。
高市首相が非核三原則が邪魔だみたいなことを言って赤旗がスクープのようにかみついているが、実際邪魔なのである。これは法治主義のクオリティの問題だ。
トランプ政権下のアメリカが権威主義体制だとまでは言えないが限りなくそれに近づいているように、まがりなりにも法治主義でなりたつ体制でも、その内実は質的にピンキリであり、システムとして筋悪な箇所はFIXしていかなければならない。邪魔というのはそういうことだ。
「法治主義のクオリティ」を下げる病巣は社会の随所に露われている。
あるいは具体的な国防の施策を法律ではなく憲法に書き込むこと。
中央銀行の独立性があるから日銀は政府方針聞いちゃだめとか、内閣法制局は憲法の番人だみたいな、字面の印象に引っぱられてるだけの珍妙な俗論。
政治は既得権の辻褄合わせという部分は確かにあり、純粋に論理と倫理に照らしてシステマチックに最適解だけを綴っていくような政治は現実にはありえない。しかしだからといって法治主義のシステム上の整合性をぶち壊すようなよくわからない「部分的権威主義」を放置してはならない。
昭和には今考えるとあり得ないようなクレイジーな教師が居たんだよ、ということを備忘録として記しておく。
生徒に「便所」「うんち」といったあだ名を付けて自分だけでなく生徒間でも呼ばせていた。
あだ名を付けられたのがひょうきん男子たちだったから事なきを得ていたけれど、あれはどう考えてもイジメだった。
体育は2クラス合同で、更衣室がない代わりに男女別の教室で着替えるんだけど、Hは堂々と女子生徒が着替え中の教室に入ってじっくりと女子生徒の着替えを観賞。
女子生徒に苦情を言われても「ここは俺が担任の教室だ!」と開き直り居座った。
男子生徒がつけたあだ名はジャイアン。もしくはバーコードハゲ。容赦ないよね…
今思うとそれほど悪い先生ではなかったとは思うんだけど、
女子体育教師がいる中で、女子生徒の体育担当になったのは悲鳴が上がるのも仕方ないとは思った。
今考えると気持ち悪い。
でも当時は他にも何人かそういった教師は居た。
熱血漢ではあるのだが、できない生徒に約束という名の押し付けを迫り、それが破られるとキレるというマッチポンプ熱血漢でうざかった。
予習をしてきた生徒が次々と課題をこなすのを叱ってたのは意味がわからなかった。
生徒を完全に自分のコントロール下に置くのが至上命題だったっぽい?
自分が務めてる高校ではなく、母校であるもう一つの進学校を賞賛し、勤務先の高校をけなしてばかりの人だった。
予習をしっかりして、授業中に眠るべきという、訳のわからない主張をしていた。
英文を読んで即座に和訳して問題を解け、という当時でも前時代的としか言い様がないやり方を押し付けてうざかった。
ちなみに生徒間で呼ばれていたあだ名はアイババ。
昨日のバンの生配信を受けて、様々な考察や憶測が飛び交っている。
全ての発端はHi美の解体を事務所が決めたことと仮定して話を進める。
恐らくHi美がデビューできていれば髙橋金指は退所しなかっただろうし、エイキテバンに再編成されることもなかった。
侍も解体することはなかった。
ところで、地獄にいるジジイの息がかかったグループが解体されてるのだとしたら、なぜ忍者は解体されないのだろうか。
亡くなる前に1番気にかけていたグループなのに。
だとしたら適当すぎて呆れるが、それもこれもHi美がデビューしなかったからである。
事務所がHi美をデビューさせようとしなかったし、オタクもデビューさせようとしなかったのだ。
先に言っておくが侍のデビューは一旦は論外だ。
Hi美侍とよく並べられるが、アリーナ規模の単独コンサートをやっていない点や任せられているキャパ数を見てもその人気の差は明らかである。
Hi美は実力も人気もあったので、オタクはそこに甘えていた。
「オタクが何もしなくても彼らはデビューするんだろう」と過信していた。
残念ながら全てなのだ。
数字がないと、デビューに関わる大人たちは、彼らがデビューに値するものだと判断できない。
コンテンツの良し悪しを判断して、それに金を出すかどうか決めていたのではないだろうか。
今言えるのはジュニアごときでコンテンツの良し悪しを判断すべきではなかった。
どれだけつまらなくても、自担や自軍が好きであればお金を落とすべきだった。
つまらないからと言って金を落とさなくていいのはデビューしてからだ。
侍担の亡霊を見ていて思うが、彼ら彼女らは侍と痺愛だけの世界を望んでいたらしい。
Hi美のオタクもそうだったなと思う。
自分たちが楽しければいい。
新規には入ってきてほしくない。
苦しいことだが、新規や茶の間を迎え入れなければ人気にはなれない。
ジュニア時代からスノを知っているオタクからすれば、今のスノのオタク状況はおよそ見るに耐えないが、あれが「人気」なのだ。あれが「デビュー」なのだ。
そこまでして数字を出す必要があるのか、と言われるかもしれない。
本来であればジュニア担はいつ自担がやめるかもわからない綱渡り状態でオタクをしているものなのに、ジュニア仕事があまりにも大きくなりすぎてその感覚が飽和していた。
たしかにそこまで大きな仕事をさせるのであれば、事務所もデビューさせろよと言う声が聞こえてきそうだが、全くその通りである。
誰がどうやって決めるのだろうか。
ジジイが死んでもコンプラ違反と下半身露出グループがデビューできたのだから、Hi美もデビューできそうではあるが、やはりAぇに比べると数字が足りなかった。
そう考えると、事務所の下した解体・再編成という判断は奇しくも正しいのである。
「最後のチャンス」と彼らは口々に言い、オタクもその覚悟を無駄にさせまいと日々数字に必死になっている。
Hi美の停滞期に比べれば、今のほうが数字が出ているのではないだろうか。
ここまで書いたがいちオタクの推測にすぎない。
ゴールデンカムイとかハガレンとかワンパンマンの武術ジジイ兄弟みたいなのがたくさん出てくるやつ読みたい。
「まだまだ動けるのぉ!」「ここらで人生最後の花を咲かせてやるかのぉ…」「かかってこい若造…」みたいな歴戦の勇士みたいなやつ。
つってる横で
男が性欲なかったら女に親切にしない、つってんのマジで社会に男いらんすぎてwww
マトモ自認男いるとしたらゴミに同族と思われてるからなダンマリ君
性別関係なく人間として社会を円満に回すために相互最低限の尊重すんの当たり前だろ
プロゲーマーの翔がeスポーツ活動の引退を表明した件で「TVゲームで引退wwww」みたいなこと言ってるやついるけど、TVゲームなんかガキでもやれるみたいな発言だと思うんだが、野球もサッカーもガキでもやれるだろ。近所の野球場付きの公園でドチビどもが週末にワイワイ野球やっとるし、別の日にはジジイどもがえっちらおっちら野球やっとる。
ジジイでもドチビのガキでもやれるお遊びで引退wwwwwwって言うこともできるけど、当然だけどプロ野球っていう枠組みがあってその枠組みで戦う能力が足りなくなったからその枠組みの構成員として引退するって意味なのはバカでもわかるだろ。
プロゲーマーの引退も同じように海外大会を回ったりチーム所属してリーグに出たりすることからは身を引くって意味なのは分かるだろ。要するに「そういうレベルで賞金をかけて競う」という立場から抜けるってこと。プロ玉蹴り選手やプロ球打ち選手の引退と何が違うんだと問いたい。
引退したプロ野球選手が地方リーグでプレイしてたり、地元の草野球チームでプレイしてたりも普通にあるし、プロの舞台では通用しなくなってもその競技を続けていくことも普通にあるし、別にプロゲーマーが引退したけどゲームは続けてたって何もおかしくない。
野球だってサッカーだって元々はお遊びで趣味でやるものだったのが人気が出てプロ化したわけで、デジタルゲームという新参者もそのルートに乗ってるってだけ。まぁ、老人は新しいものを受け入れるのに抵抗があるのはわかるよ。
なぜ新商品や期間限定メニューとかの、ややこしいメニューに詳しいの?
ほんと、タブレット注文を試みない挑戦しようともしない人、
思考停止な人どうにかして欲しい。
そしてお前らは、どこから新メニューや期間限定メニューの情報を知ってやって来るんだ?
謎すぎる。
2025年1月27日 IDLES Zepp DiverCity
2025年3月15日 Jack White TOYOSU PIT
2025年5月 Green Day ポートメッセなごや・Kアリーナ横浜
2025年10月7日 Foo Fighters さいたまスーパーアリーナ
おとぼけビ~バ~の国内でのワンマンライブは数百キャパでも当日券が出ることがあり、過大評価に感じるし、音楽性も速い曲一辺倒で見ていて飽きます。
また歌詞も「ジジイ is waiting for my reaction」など中高年男性を蔑視する曲があり、見ていて辛くなる時があります。
女性メンバーがいる日本のロックバンドで、洋楽のサポート、前座、対バンをするバンドは他にもありますが、あまりに出過ぎではないでしょうか
そんなバカな、と思うかもしれないけれど、増田だから書いてもいいかと思った。
もう老人も老人になったし、何十年も前で、当時はまだ20代中頃〜後半にかけての話。
私はその頃、出会い系の先駆けでもあるNTTのサービスの一つであった、伝言ダイヤルにハマっていた。ほとんど覚えていないけれど、4桁の番号と8桁の番号の組み合わせで、10-30秒くらいのメッセージを10個まで残せるサービスだったと思う。確か、古いものから逐次消えていく方式だったかと。少し違うかもしれない。
ともかく、そんな単純なサービスだったから、不特定多数の人に出会い系として利用された。例えば、「0721のトリプル」と言えば、「オナニー」を意味していることは明らかで、単純なのだと0000〜9999までのトリプルセットを不特定多数の人が自由に使えたのである。他には1919だとか1234だとか、簡単に思いつくのならなんでもよかった。その後、社会問題化したり、伝言ダイヤル形式のサービスが民間で広まるようになったけど、私自身は社会問題化する前にやめてしまっている。
私はそれを当時の週刊プレイボーイの記事で知ると、すぐに実家近所の公衆電話へ行って楽しむようになり、実家暮らしなのに自分で電話回線を引っ張ったりもした(今の自分家にあるのはその時の契約のものが原点だ)。
最初はテレフォンsex目当てだったけど、普通に見知らぬ女性と会話するのに使うことが多かった。あんまりにも夜中に長電話をするので親に何度も叱られたりもした。たまに実際に会うこともあったけど、その時の体験話をいちいち書いてたらキリがないので想像に任せる。いい思いをしたこともあるし、そうでなかったこともあるけれど、美人局にやられるほどの目にあったことはない。
そんな中、はっきり覚えているけれど、夜中0時をすぎて、電話にかけてきたその女性とすぐに意気投合してしまい、そのままの勢いで夜中「今から会わない?」という話になった。もちろん、セックスを期待してのもので、夜中だというのに、彼女の指定した待ち合わせ場所まで車を走らせた。彼女は、最初深々と帽子をかぶっていて夜だというのにサングラスもかけていて、会ったその瞬間には顔がわからなかったけれど、車の助手席に乗ってそれを外すと、とんでもない美人さんであることがすぐわかった。ちょっと古いかもだけど、山本みどりっていう女優さんにどことなく似てた。ここでは仮にその女性を「洋子さん」と呼ぶことにする。洋子さんは、三歳くらい年上の人だった。
でも、洋子さんは車を走らせてすぐこう言った。
「私はセックスはできないよ」って。
多分、伝言ダイヤルで実際に会った女性の中で、エッチしなかった人はあと一人くらいしかいない。その女性とはなんかそんな空気にはならなかったってだけだけど。で、洋子さんは、主婦で(自分自身は当時独身)、子供が確か二人、小学生低学年の男の子と四歳くらいの女の子がいた。当時は不倫なんか絶対嫌だと思っていたので、ドライブしながら心の中ではセックスできなくても別に構わないという気ではいたと思う。ただ、何故だかよくわからないけど、朝までのそのドライブ中、洋子さんはずっと楽しそうにしていて、なんかめちゃくちゃいっぱい話ばっかりしてたと記憶する。洋子さんは、また電話すると言って、最初の待ち合わせ場所で車を降りて帰って行った。
その後も、電話は何回もしたと思うし、数回デートっぽいこともしたし、洋子さんの自宅にまで上がらせてもらったこともある。一度だけ、旦那さんが帰ってきたのと鉢合わせしたこともあった。別に修羅場にも何にもならなかったけど、多分、彼女は適当に知り合いだとかなんだとか誤魔化したのだろう。旦那さんが帰ってくる直前くらいまで、旦那さんが自宅でこっそり見ていた裏ビデオを少しだけ見せてもらったりしていた(洋子さんは「あなたもこんなの見るの?」とか言ってたっけ)ので、なんだかシュールだなぁと思ったりもした。
で、洋子さんがセックスできないと言った理由も聞いていて、小学生の頃、親戚の大人の男性に強姦されたのだそうだ。それ以来、結婚した旦那さんや交際相手の男性とはセックスは一応したけれど、しょうがないから応じていただけで拷問のようだったと言っていた。だから、二人も子供を儲けつつ、旦那さんとはセックスレスになってしまい、夫婦の仲はそんなによくはなかったのだとか。それに、彼女の下の娘さんはいわゆる言語障害で、確か妊娠時期に風疹にかかって生まれた子供だったそうで、それを理由に旦那さんからかなり責められたりもしたらしかった。だからか、寂しくなって伝言ダイヤルを使うようになったそうな。
セックスが期待できるわけでもなく、ちゃんとした交際をするつもりもないのに、それでも洋子さんといる時間がすごく貴重に思えて、いつも会う時は2〜3時間程度がせいぜいだったのに、今から会えるとわかると、すぐに車を走らせてすっ飛んでいったものだ。でも、たった一度だけほっぺにキスしてもらったことはある。流石に何もしないのは可哀想だと思ったかららしかった。それがあまりにも嬉しくて、多分一週間くらいほっぺたのその箇所だけは絶対に洗わないようにした。
その後、保険の外交員をやっていた洋子さんが紹介してくれた女性と正式に交際することになって、その女性と結婚することになった。その後、洋子さんがどうなったのかは現在まで全く知らない――。