はてなキーワード: 内ゲバとは
軍隊のように「序列(階層、階級)」を重んじるから。産めよ増やせよ。「数(多数派)は力」。
「完全な平等(対等)」を信じている(つもりの)左派は、人間に区別や優先順位(序列)をつけることに
建て前では「否定的」なので集団が不安定になりやすく、絶えず内向きな「内ゲバ(粛清)」や、
外向きの「キャンセルカルチャー」等の排他性(選別)の発動によって「集団の結束(規律)」を維持しているから。
左派は、「なだらかに格差がある優先順位(序列)」を否定するので、次は「ゼロ=無価値」か「100=満点」かの
極端な二択しか選べなくなる。左派の宿痾である「ボクが考えた最強の理想主義=完璧主義=潔癖症」。
つまり、「味方(仲間)は100」で「敵(裏切り者を含む)はゼロ」なので、「敵の人権」は存在しなくなる(=攻撃に歯止めがかかからない)。
自民党はなぜ萩生田のような統一教会に染まりきった俗物を要職に据えようとしているのか。
それはもちろん統一教会マネーが凄まじいからだが、露骨すぎじゃないかと思われるだろう。
鶴子、つまり統一教会の「真のお母様」韓鶴子は莫大な資産を握っている。
頭がおかしくなる額の財産を所有している・・・いや、所有して「いた」。
鶴子は逮捕され、懲役7年とも予想される刑期を前に影響力を失い、助けようとする者もいなくなった。
刑務所へは鶴子が「成和」できるよう文字通りの刺客も送られるそうだ。
もはや鶴子は死人に等しくなり、ただ莫大な「遺産」だけが残った。
鶴子の遺産は統一教会上層部と一部の親族にのみアクセスが許されている。
しかし今、内ゲバが起き、鶴子の親族、及び韓国統一教会が巨額の資産から締め出された。
これはおおよそ日本で統一教会の恩恵を受けている政治家であれば誰もが知っていることだ。
宙に浮いた鶴子の遺産を自民党に、つまり今までと比べ物にならない巨額の支援を受けられる可能性が出てきたからだ。
自民党だけではない、国民民主党は同党の天野正樹を接点に鶴子の遺産を狙っている。
国民民主党はイスラエルマネーにも精通し、自民の別働隊に似つかわしくないほどの巨額の資金が集まっている。それにう浮かれて不倫してしまうほどに。
[B! 自民党] 「いつまでキングメーカー気取り」麻生太郎(84) 総裁選前倒しを公然要求も自身の引退求める声が…失言癖で石破首相以上の“嫌われぶり” | 女性自身
iinalabkojocho 麻生さんが良いのは服の仕立てとファッションセンスだけ。発言は下品、発想は昭和。森元と言いこの人といい往生際が悪いと言うか院政好きと言うか。全く。
noxpIz 石破みたいな小物よりも麻生さんが身を引いた方が自民党刷新を印象付けれると思いますよ。
ozomatli 老害の権化みたいな人だよなあ。無駄に力持ってて全て自分の思い通りになると思ってる。もう秋葉原でオタクに媚びることはないんかな。
tsubo1 麻生氏は野中広務の出自について揶揄したというエピソードが報じられている(魚住昭「差別と権力」)。麻生氏を上流階級だのダンディーだの持ち上げるのは間違いと思う。
mouseion 誰のせいかというと老害麻生太郎のせいであるな。この老害が裏金や統一教会を蔓延らせて自民党を腐敗させたのが根本たる原因。首を挿げ替えて今まで誤魔化してきてたけどもう無理。麻生太郎こそ今日の自民党の癌。
donovantree 10年近く財務大臣やってたのにデフレを終わらせる事もできず賃金も上げられず国民に経済的負担を押し付けてきた。無能な政策のツケで今は賃金上昇を伴わないインフレ。自民党の大敗の最大の原因の一つが何を言うか
bokmal この人のファッションが評価されてるのずっとわからん…(というか、本邦ポップカルチャーにおいて広く受けるものに共通の所謂ヤンキーみと思えばわかるし、研究されてるな、そういう「センス」は凄いなと思う)
cyber_bob 麻生さんが例の読売誤報記事の「首相周辺」なのだろう。政治記者にはまだ情報源として頼りにされてるが、党内での彼の吸引力が落ちてる証。この引退飛ばし記事が実質に近いのでは。
akikonian " 麻生さんが良いのは服の仕立てとファッションセンスだけ"とはなんだ。字もうまいぞ。/日本を動かしてる気分というのは大層気持ちいいのだろうな。私ならあんなひどい支持率を取ったら恥ずかしくて続けられんが。
chobihige0725 政治的に大した実績もねぇのに家柄と実家の太い経済力で幅利かせてこの歳までやってきた人でしょ。こいつとか旧安倍派の裏金議員が総裁選の旗振ってるから国民に醜い内ゲバとしか思われてないんじゃん
現代のネットでは「2000年代の個人サイト時代、同人サイトは2ちゃんねるの男オタクに荒らされまくった」という話がよく語られる。でも、当時を知る者として、その記憶には少し違和感がある。
確かにVIPPERが同人サイトへ突撃したりブログを炎上させた事件はあった。しかし、当時無数に存在した、一日数十PVしかないような弱小同人サイトを荒らしていたのは、本当に外部の男オタクだったんだろうか?むしろ、もっと根深い「内部抗争」が原因だった。当時のネットの構造から、そう結論付けられる理由を説明したい。
まず前提として、2000年代初頭の個人サイト文化、特にジオシティーズに代表される世界は、現代のSNSとは全く違う。
発見が極めて困難:Google検索は今ほど万能ではなく、サイトのURLもランダムな文字列に近い。アルゴリズムによる「おすすめ」なんて存在しない。
孤立した文化圏:サイトを見つけるには、特定のジャンルに特化した「リンクサイト」や、サイト同士で張り合っていた「リンク集」をたどるしかなかった。つまり、そのジャンルに詳しい人間しか、そもそもサイトにたどり着けなかった。
この環境は、外部の人間(例えば、なんとなくやってきた2ちゃんねらー)に対しては、事実上「不可視」だった。しかし、同じジャンルを愛好し、アクセス方法を知っているファン同士にとっては、お互いの存在は筒抜けだった。この構造が「蛇の道は蛇」――つまり、荒らしは内部の人間だった、という仮説の土台になる。
世間で言われる「2ちゃんねらーによる襲撃」は、その性質が弱小サイト荒らしとは根本的に異なる。
目的は「祭り」:彼らの「突撃」は、大企業や有名人など、話題性の高い相手を標的にした「お祭り」だった。参加者が一体感を楽しむためのパフォーマンスであり、誰も知らない個人サイトを叩いても、彼らにとっては何の面白みもない。
女性オタクは一方的に弱くなかった:歴史的な事実として、VIP板がやおい板(801板)に戦争を仕掛け、返り討ちにあった事件がある。801板の住人たちは、暴力的な言葉ではなく、VIPPERを題材にしたBL妄想を即興で展開するという「文化的な攻撃」で相手を混乱させ、降伏させた。これは、彼女たちが独自の結束力と強さを持っていた証拠だ。
VIP板が女性向けまとめブログを攻撃した事例(第一次ブログ連戦争)もあったが、これも標的は「ある程度有名なサイト」だった。無名の個人サイトを狙う動機が、彼らにはない。
では、誰が荒らしたのか? 答えは、同じジャンル内にいた、解釈違いのファンたちだ。
当時の同人界隈では、「カップリング論争」が今よりもずっと先鋭化していた。
固定 vs リバ:キャラの攻め受けが固定か、リバーシブルか。
これらは単なる好みの違いではなく、自分の信じる「正史」を揺るがす「異端」との戦いだった。自分の解釈と違うサイトは、コミュニティの秩序を乱す悪であり、それを攻撃することは浄化として正当化され得た。
1. 同じジャンルのファンだから、専門用語で検索して同人サイトを見つけられる。
3. どのサイトがどんなカップリングを扱っているか、詳細に把握している。
4. そして、そのカップリングがなぜ自分たちの思想にとって「許せない」ものなのかを理解している。
外部の人間には到底不可能な、極めて精密なターゲティングができるのは、内部の人間だけ。「蛇の道は蛇」とは、まさにこのことだ。
結論として、2000年代のネットには二種類のハラスメントが共存していた。
1. 外部からの襲撃:2ちゃんねらーによる、有名サイトを狙った派手な「祭り」。
2. 内部のハラスメント:同ジャンルのファンによる、解釈違いを理由とした陰湿な個人攻撃。
日常的に多くのサイト運営者を苦しめていたのは、後者だった可能性が極めて高い。
では、なぜ現代では「犯人は2ちゃんねらー」という話ばかりが残ったのか? それは、歴史が単純化された結果だろう。「外部の敵」という構図は分かりやすく、劇的で記憶に残りやすい。一方で、ファン同士の醜い内ゲバは複雑で、語りにくい。
そして決定的なのが、ジオシティーズの閉鎖によって、一次資料である無数の個人サイトが永遠に失われてしまったことだ。証拠が消え去った今、よりキャッチーな物語だけが生き残り、史実とは異なる認識が広まってしまった。
更に言えば、今現在SNSなどで繋がっている相手が当時の対立相手だった可能性が捨てきれないので、この内ゲバの記憶を封印し、残った2ちゃんねらーの突撃の記憶だけを語るようになった。
この事実は当時の801板の過去ログdatでも確認できて、自分の同人サイトが荒らされている理由として男性やVIPPERなどという言葉は出てきておらず、犯人として別カプや他ジャンルの名前を挙げている書き込みが殆どであることから伺える。
この記事はGoogle Gemini 2.5 Pro Deep Search(課金版)で作成されました。
どうやらGeminiは「なんでB×Aなんて描いてるの?気持ち悪い。原作読めばA×Bが公式だってわかるでしょ。サイト閉鎖しろ。」とか「ここは私のサイトです。どのカップリングを描こうと私の自由です。このような書き込みは今後削除します。」とか「最近、他サイト様の日記で名指しはされていないものの、明らかにうちのことを指していると思われる批判を見かけました。『節操がない』『キャラへの愛がない』といった言葉は、とても悲しいです。」のようなやり取りもURLと共にそのデータベースへ保有している模様。
はてブで批判されてても「そうは言っても世間では受け入れられてるでしょ」なのだが
今朝がたの新聞記事にまで「総裁選しらけムード」と見出し踊ってて「そっかー」となった
自民総裁選、たぶん元ネタは米大統領選挙予備選だと思うんだけど、
メディア露出が増えて顔が売れれば美味しいと思った自民党との思惑合致で盛り上げにいって、
実際、かなり成功したと思う
まさか今回ここまで逆効果になるとは、冷笑気味に眺めてる自分も思わんかった
なんでだろねと考えると、まあ、候補者がショボすぎる、に尽きるんだろう
進次郎を農水大臣にして露出を増やしたら早々にボロを出しまくったのが致命的という気がする
ボンクラなのは周囲もわかってたんだろうから、アレはギリギリまで露出させず隠しといて、
逆にいや、切れるカードがなさすぎて参院選の前段階準備なんてショボいとこに進次郎を使うしかなかった、
そのぐらい自民党はもう打てる手が限られてる、とも言えそう
にしても、なんで石破降ろしにあそこまで拘ったんだろう
せっかくスポーツ報道で支持率を盛り返せるチャンスだったろうに、
なにより、自民党のいいとこは組織力と団結力だったはずなのに総裁を任期前で強引に引きずり下ろすとか、
迷走してるって印象がかなり強まってしまった
投稿者がほとんどいないので最新情報が更新されないのと、管理者が完全放棄している
それらを鑑みて、少し前に管理者不在を理由にwikiを移転しようという動きがあったが、どういうわけか管理者が少しだけ意見を出したんだ
けどその内容は多くの人の失望を増やしただけ
詳しい情報は殆どないが実情は火の車で管理すら放置していることが確定した
もちろんこれは個人のwikiに皆が相乗りしているだけなので、管理者がどうしようが何も言う権利はない
しかしその後もサイトへのアクセスはしづらい状況に変化はないし、移転案も立ち消えした
基本内ゲバ起こして終わるし
石丸や立花が大暴れしてたら参政は目立てなかったということでもあり
参院選、自民党の大敗。まあ、当然の結果だ。国民を舐めきった政治を続けてきたんだからな。問題はここからだ。
石破首相は「続投する」なんて言ってるが、水面下ではとっくに「石破降ろし」が始まってる。責任のなすりつけ合い、派閥の延命しか頭にない連中の醜い権力闘争。国民が一番うんざりしてるのが、まさにソレなんだよ。
このまま内ゲバが続けば、いずれ不信任案が出されるだろう。そうなった時、追い詰められた石破がヤケクソで解散ボタンを押す可能性は十分にある。いわゆる「破れかぶれ解散」だ。
そうなったら、もう目も当てられない。自民党がまた大敗するのは確実。だが、問題は自民党が失った議席の受け皿だ。まともな野党が育っていない現状で、その席に座るのは誰か?
一番の悪夢は、この混乱と政治不信を養分にして、参政党が衆院でも議席を大幅に伸ばすことだ。考えるだけで反吐が出る。
彼らの主張は、耳障りのいい言葉で塗り固められている。「日本人ファースト」「食の安全」。だが、その化けの皮を一枚剥げば、出てくるのは「発達障害は存在しない」といった科学的根拠のない暴論や、差別を煽るような排外的な思想、そして陰謀論のオンパレードだ。
デマを指摘されても「メディアの陰謀」「レッテル貼り」と逆ギレ。この狂信的で排他的な態度は、あまりにも危険すぎる。
もちろん、いつかは化けの皮が剥がれる。国政という現実の壁にぶち当たれば、彼らのメッキなどすぐに剥がれ落ちるだろう。
だが、問題はタイミングだ。自民党の自爆解散という最悪の形で、彼らに議席と影響力を与えてしまった後では遅い。日本の政治が、このカルト的な集団に引きずり回される未来だけは、絶対に避けなければならない。
自民党の体たらくが生み出した、最悪のモンスター。それが参政党だ。彼らの化けの皮が完全に剥がれ落ちるまで、解散総選挙だけは勘弁してほしい。