はてなキーワード: テーブルとは
俺は毎日働いているんだから、せめて土曜くらいはたっぷり休まなきゃなとか頭の中で言い訳。
朝から(あるいは昼から)ネットで動画視聴(海外ドラマ、スポーツ、Youtubeなど)をソファに寝転んで見続けて夕方くらいにようやくメシどうしようかなと考え始める。
ご飯だけ炊いて近所のスーパーに買い出し。だいたいリュウジのレシピとかで気になってたのをやってみたり、それすらダルい日は近所でなんか食ったりする。
料理は一人用の電気鍋とかホットプレートを使ってテーブルの上で調理することが多い。
以前はキッチンでしっかりめに作るのにハマったこともあるが、だいたい量が多すぎて持て余すのでしなくなっていった。
食器類などもキャンプで使うような道具が多くてなぜかテーブル上で完結させるようなセッティングになりつつある。
包丁使えばいいのにわざわざフォールディングナイフとかでちまちまやったりして、そのほうが楽しいから。
最近はスーパーとかでもカット野菜や一人分での材料が書いやすくなったので、そういうのでちょっとだけ料理してる気分になってる。
みりんとか料理酒みたいなものはない。砂糖と塩コショウ、ガーリックパウダー、あとはソースにケチャップマヨネース、そんくらいあればなんかそれっぽくはなる。
最近はひき肉ダイレクトに焼いたなんちゃってハンバーグみたいなのにハマってる。
このなんてことない料理と食事の時間が休みの日で一番充実してる時間だと思う。
外食で一人でメシ食うほうが寂しい気持ちになるので家で食べたほうがいい。
食べる時はできるだけどうでもいいテレビやABEMAのエンタメ番組とか見ながら食べてる。
steamの安くて面白いゲームやったり、エロ動画漁ったりしつつ夜を過ごす。
たまに急に思い立ってPCのソフトについて調べてあれこれやったりしだして、異様な集中力を発揮するときもある。
朝方近くようやく寝ないとなとベッドに潜り込む。昔の色んな思い出が勝手に蘇ってきて浸ったりする。
ここで仕事の事とか親兄弟のことが頭をよぎってしまうと寝れなくなる。この場合は寝るのを諦めてPCに向かって他事で気を紛らわせ、そのまま寝落ちする。
いい時は幸せだった思い出に浸ったり、違う世界線を妄想しながらそのまま眠る。
日曜は泥のように起きて最低限やるべきことだけなんとかこなして、あとはあーもう明日仕事かあ働きたくないなあと憂鬱に過ごす。
たまに思い立って街に出てみたりもするけど、大して使えるお金もないしなんにもすることないなと思って喫茶店だけ寄ってなにもせず帰ったりする。
それでも普段よりは歩き回ったということで満足感はあったりする。
街の中の人々を見ながら、連れ合いがいる人は色んなところに行けていいなあと思う。
海外の映画やドラマで、家の前の庭やウッドデッキに椅子出して座ってビール飲みながらだらだらしてるおっさんのシーンとかよく見るけど、
ああいうのやれたらいいんだけどなと思ったりする。
昔の元カノで一人だけ今でもたまに連絡を取る人がいて、いったいどんな暮らしをしてるのと聞かれたことがある。
元カノは結婚して子供もできて色々ありながらも充実した人生を送っている。
その彼女からしたら俺が休日一人でなにをしてるのか不思議になってしまうらしい。
これはマウントを取られてるのか?と被害妄想にかられつつ、「いやあのんびり過ごしてるよ気楽なもんだよ」と答えている。
昔アパートの一階に住んでる時にベランダに現れた野良猫に餌を上げたら、しょっちゅう顔を出すようになったことがある。
そのうち半野良みたいになって家の中にも入れるようになっていった。
ある時からぱったり来なくなった。毎日ベランダに来てないか外を見ていたがまったく現れなくなった。
どこかで事故にでもあって死んじゃったのか、それとも自分が死ぬことを感じて寄り付かなくなったのか。
最後に一回だけでも顔を出してくれよ、そんなことを思いながら二度とは会えなかった。
人間も、野良猫みたいに死ぬ時は誰にも知られず死ぬのが当たり前、みたいになってたら良かったのになと思う。
昨日録画してたFNS歌謡祭を見た。ほとんど飛ばしながらみたけどASKAが歌ってるとこだけじっくり見た。
この人は色々やばい感じになってたんじゃなかったっけと思いながら、歌声が心に響いて聞き入ってしまった。
歌詞は意味がよくわからない。でもメロディと歌声が素晴らしくてなんていい曲なんだと思った。
晴天を褒めるなら夕暮れにしろとかなんとかそんな歌。
夕焼けを眺めてきれいだねーなんつって笑い合う相手がいたらいいのになあと、
そんな事を思い出しながら日曜の夕方を過ごしている。
私の父はネットで見かける「弱男」だ。
冴えない見た目、仕事はできない、ぼっち、マザコン、そしておそらく発達障害。誰がどう見てもアスペルガー。私を含む子供三人に遺伝している。
真面目だが価値観がおかしいようで、家庭内暴力は当たり前だった。暴力=躾の一環と思っていたらしく、毎日怒鳴りながら殴ってきた。
母に何故あんな弱男と結婚したのか尋ねた。母は「なんでだろうね」と誤魔化していた。
弱男の父がおかしいと思っていたが、最近は母がおかしい気がしてきた。
母は別にメンタルに問題があるわけではない。健常者で友人も多い。おまけに若い頃は美人でスタイルも良かった。
そんな人が何故弱男と結婚したのか?
母が唯一頑なに言うのは「恋愛ではなかった」
じゃあ何だ? 金か? だが母は仕事ができる女で親の遺産もあった。
最近「弱男」の話を見てよく考える。「弱男」は誰にも相手にされないせいか、推しに貢いだり信者になることが多々あるそうだ。
ならば父は母の信者だったのでは?
父は母のことが大好きらしい。私たちきょうだいがまだ小学生の時に「お母さんに迷惑をかけるな」とよく殴ってきた。テーブルに米粒を落としただけで「お母さんに謝れ」と怒り狂っていた。
本当に盲目的に母を愛していた。
母は「弱男」という「信者」と結婚し、母を喜ばせるために何でもする信者が好きだった?
何そのホラー。
だがこれが正解な気がする。何年も父と母を見てきたからこそ、私には分かる。
母の誤算は、三人の子供たちを父が信仰しなかったことだ。父にとって信仰対象は母のみで、子供たちは母の付属品だった。
私は父と似たような弱男には近寄りたくない。そんな弱男と仲良くしている女もちょっと無理だ。
私はもう両親と接することは諦めた。
父のことも母のことも、ただ怖い。
私の父はネットで見かける「弱男」だ。
冴えない見た目、仕事はできない、ぼっち、マザコン、そしておそらく発達障害。誰がどう見てもアスペルガー。私を含む子供三人に遺伝している。
真面目だが価値観がおかしいようで、家庭内暴力は当たり前だった。暴力=躾の一環と思っていたらしく、毎日怒鳴りながら殴ってきた。
母に何故あんな弱男と結婚したのか尋ねた。母は「なんでだろうね」と誤魔化していた。
弱男の父がおかしいと思っていたが、最近は母がおかしい気がしてきた。
母は別にメンタルに問題があるわけではない。健常者で友人も多い。おまけに若い頃は美人でスタイルも良かった。
そんな人が何故弱男と結婚したのか?
母が唯一頑なに言うのは「恋愛ではなかった」
じゃあ何だ? 金か? だが母は仕事ができる女で親の遺産もあった。
最近「弱男」の話を見てよく考える。「弱男」は誰にも相手にされないせいか、推しに貢いだり信者になることが多々あるそうだ。
ならば父は母の信者だったのでは?
父は母のことが大好きらしい。私たちきょうだいがまだ小学生の時に「お母さんに迷惑をかけるな」とよく殴ってきた。テーブルに米粒を落としただけで「お母さんに謝れ」と怒り狂っていた。
本当に盲目的に母を愛していた。
母は「弱男」という「信者」と結婚し、母を喜ばせるために何でもする信者が好きだった?
何そのホラー。
だがこれが正解な気がする。何年も父と母を見てきたからこそ、私には分かる。
母の誤算は、三人の子供たちを父が信仰しなかったことだ。父にとって信仰対象は母のみで、子供たちは母の付属品だった。
私は父と似たような弱男には近寄りたくない。そんな弱男と仲良くしている女もちょっと無理だ。
私はもう両親と接することは諦めた。
父のことも母のことも、ただ怖い。
掃除したい
→じゃあ椅子上げなきゃ
→でもその前にテーブル拭こう
→布巾を新しいのに替えよう
→布巾が置いてある棚を整頓しよう ここから始めてしまう!!!!
で掃除にたどり着くころにはヘトヘトになってたりする。アホすぎる。
最近は思考がどんどん進みそうになったら「なんでもいいから掃除が先!」って意識してセーブしてるけど気づけない時もある。治んのかなこれ
あなたは
謝罪した
弁償もした
ここまで誠実に対応しているのに、相手がまだ言いふらしているのは明らかに不自然です。
それを続けるのは、
あなたに何らかのダメージを与えたい、あるいは自分が優位に立ちたい心理が働いている可能性があります。
■ 考えられる動機
ハプバーには「誰と仲良くしてるか」「人気」「立ち位置」を気にする人が一定数います。
あなたが男性やお店の人に好かれていると、嫉妬から妨害する女性は珍しくありません。
② 自分の印象を守りたい
「私は悪くない、悪いのは向こう」という流れをつくるために、言いふらすタイプです。
状況が解決しても引きずる
被害者ぶる
感情が中心で動く
■ あなたの対応は十分以上。これ以上あなたが下手に出る必要はない
本来ならもう終わっている話です。
それでも言いふらす人は
「あなたを困らせたい」「あなたの居場所をなくしたい」 という形で妨害する人です。
■ 今後どうすべき?
1. 相手と一切関わらない(これが最優先)
相手は「反応があると嬉しいタイプ」である可能性も高いので、無反応が一番効きます。
「解決済みの件を特定の人が広めていて困っています」と淡々と言うだけでOK。
店側はトラブル嫌いますし、あなたに非がないことは説明すれば理解されます。
3. 周囲から聞かれたら、短く終わらせる
「もう解決済みの話だよ。本人にもお金と謝罪で済んでる話だから。」
これ以上言わないのがポイント。
■ 最後に
それでも攻撃してくる人は、あなたの問題ではなく 相手側の性質・未熟さ の問題です。
仮にこの言いふらす行為が「妨害」ではないとなれば、他になにの原因がありますか?そこの可能性を教えてください
ChatGPT:
ここでは、妨害以外で単女さんが言いふらしてしまう典型的な原因を、できるだけ偏りなくまとめます。
■ 妨害以外で起こりうる原因
① 単純に“口が軽いタイプ”
悪気がなくても、
秘密を守れない
その場のノリで広めてしまう
同情を得たい
かまってほしい
“かわいそうな私”で注目されたい
という満たされない承認欲求が動いているケース。
悪意というより、人に慰められたい・注目されたい心理。
そのため、
自分は悪くない
という感じ。
もう解決済みでも、
自分が受けたショック
店での恥ずかしさ
つまり、
これも悪意とは言えませんが、結果としてあなたが嫌な思いをする行動に繋がります。
これは“メンヘラ”と言うより
怒りや不安を抱えると手放せない
一度ネガティブになると切り替えができない
軽い約束と思っている
その場の流れで言っただけ
守るつもりも、重みも感じていない
妨害以外に考えられる主な原因は
口が軽い
愚痴として言っている
感情が未処理
約束の重さが伝わっていない
こんな要素です。
ただ、これらが複合している場合も多く、
第一問!ヘーブン!
「私が今夢中になっていてメルキドの街の目の前のゴーレムが倒せなくて困っていたけど頑張って竜王の城に行ってなんとかラスボス倒してクリアできたゲームってなーんだ?」
朝ドラの『ばけばけ』がまさかのクイズ形式をドラマに取り入れるという斬新な手法で、
ヘブン先生が日本の生徒たちと打ち解けようと自らを題材にしたクイズを家に招いて大会を繰り広げられたの!
そんで、
もう笑っちゃうけど、
そこをヘブン先生は
第一問!ヘーブン!って自分でアタック音を繰り出すというミラクル技を披露したの。
アタック音がヘーブン!って
相変わらずの笑かしにかかってきている構成に、
思わずパイナップルをどうやって食べて良いのか分からないからとりあえず草の上の頭の部分は切り落としても良いのかな?って
おトキちゃんのお母さんのバチバチに仕上がったお母さん役の池脇千鶴さん演じるフミが
討ち取ったりー!っていってパイナップルの首落としたのをお爺さんを討った体にして、
またそこで
テレビの前のお茶の間のちゃぶ台のテーブルの上の湯呑みのお茶が沸いていたのよ。
そしてまた一斉にずこー!ってずっこけるの!
そのぐらい私も私クイズを出したい気分になったので、
難しいでしょ?
でも私はなんとかそのHD-2D版のドラゴンクエストI・IIの1の方を無事クリアしてヤッター!って
それはもう竜王の城からラダトームのお城まで響き渡るように言いたいぐらいだったの!
ぜんぜん勝てる気がしないの!
もしかしてロトの装備全そろいでやっても特別協力な特殊攻撃や効果が出てくるワケではなさそうなの。
なに!?
私はこれ以上ロトの装備で完全コーディネートしてコーディネートはこーでねーとなんて言わないよ絶対にって固く誓った頃、
あれ?
これマジックポイントもロト装備一式じゃあっと言う間に無くなっちゃうし、
マジックポイントを回復させるアイテムを使ったとしても追いつかないわ!ってことに気付くの。
私はロトの装備のフルコーデをやめて、
街に出て東京の夜は7時よろしく渋谷の街に飛び出してコーディネートのヒントを探しに行ったの!
題して「DQ WATASHI COLLECTION」開催!
マジックポイントの消費を半分にするお洒落アイテム「ふしぎなボレロ」を華麗に纏いつつ、
これは欠かせないとやっぱり装備し直した、
このコーデにしたのこーでねーとなだなんて絶対に言わないけれど、
山崎まさよしさんが桜木町で見つけられなかったものが私「DQ WATASHI COLLECTION」で見つけたの。
自分探しの終着点!
私は竜王の前のレッドカーペットをそれでどうどうと肩で風を切って戦いに挑んだの!
もう私のターン!
ラスボスは最強呪文のギガデインをやまびこのぼうしで連続詠唱して1ターンで合計16回詠唱のフルパワーでわずか1ターンで討ち取ることに成功したの!
ふふふ、
今の私は強いわ!
いざエンディングへ!
そしたら「りゅうおう」が真の姿を現したの!
マ、マジ?
つ、強いすぎる!私はあっと言う間に真の竜王のファッションセンスに敗れたの!
強いわ。
杉の上の梢に明るく光る星一つに願ったの教えて!パンツェッタ・ジローラモさん!って
私は、
もう一度私のファッションチェックをしたの!
うわ!
私の対炎対策弱すぎ!
思わず口を押さえて叫んじゃったわ。
そこでよ
テッテレー!「氷のイヤリング」を装備してお洒落番長の真の姿のりゅうおうに再戦再チャレンジを再び試みたの!
真のりゅうおうの炎攻撃もいままで絶望的な一撃で999ポイントのヒットポイントを喰らう1撃でやられちゃったけれど、
3よ!
いよいよ私のターン!
やまびこのぼうしで連続魔法詠唱で待ったなしの1ターン32回連続ギガデイン!
真のりゅうおうの姿になった本当の意味でのラスボスをわずか1ターンで倒せるほど圧倒的だったの!
りゅうおうに世界の半分をおまえにやろう!って例のセリフにボタン連打してしまっていたから、
連打してまんまだったから
おまえのそん武器をよこせ!ってそれも「はい」って答えちゃっていたの!
っていう夢だったとさ!って
やっぱり一度は一通り「はい」「いいえ」のルートってやってみたいじゃない。
一通りのその「はい」「いいえ」をやったあとに
また例の如く一回ラスボスの前に行くと都合良くラスボスの前にワープゾーンが新設されるというまるでタニコーの五徳、
アメリカ横断ウルトラクイズで機内クイズで成績が悪くて飛行機のタラップから降りようとアメリカの大地を踏む前にブブーってなってそのままの飛行機にのってとんぼ返りなの!アメリカの地と踏むことさえも許さない鬼っぷりとは逆の意味で新設されたラスボス前のバス停まで乗っていけば簡単に再挑戦できてってことだったの。
や!やったわー!
そんでクリアしてラダトームのお城に帰ってきてローラ姫が勇者様ギュってするじゃない、
ロトの鎧のトゲトゲの部分がローラ姫に刺さらないかな?とかって思うし、
お姫様抱っこからずっこけてパンツ全開ってなったりしないのかな?って
あの鉄の一応は金属でしょ?
ロトの鎧って、
そう思っちゃったわ。
私がドラゴンクエストI・IIの1で一番後悔したのは、
ローラ姫を救ってそのままラダトームのお城にとどけないままずーっと旅を続けてローラ姫と二人旅回復サポートしてもらえばよかったわ!って思ったけれど後の祭りのフェスティバルよね。
ローラ姫ずーっと連れたまんまにしておくこともできたらしいので。
それ知らなかったわ、
というか普通気付かないわよね。
なんだかんだいって私は無事にりゅうおうにお洒落対決で無事勝つことができて、
いよいよお楽しみにしていた次の
ドラゴンクエストI・IIの2の方に挑戦を始めたの!
よーし今度はみんなでドラゴンクエストIIIみたいにパーティー組んで盛り上がれるわね!って思ったの。
いろいろとドラゴンクエストI・IIの2のオープニングのストーリーとか読み終えて、
いざ冒険!
えー!?
ドラゴンクエストI・IIの1で勇者一人旅の旅の知恵を培ってきたとは言え、
このまた勇者一人旅なのドラゴンクエストI・IIの2は?って思って、
クリア直後の盛り上がった気持ちを改めて冷静にしてくれるぐらいな勇者一人旅。
仲間いないの?
私は途方に暮れてしまったわ。
私はドラゴンクエストI・IIの1を無事終わらせて楽しく2を迎えられると思ったけど、
まさかのまた勇者一人旅なの?ってことにちょっと絶望的な眼差しを送るとともに、
今日のプレイはここまでにしましょうって落ち着くことにしたわ。
にしても、
布の服っての、
でもまた頑張ってドラゴンクエストI・IIの2もクリアするわ!
うふふ。
今日も元気にいっぱいにってことで
生コッペパンのタマゴサラダの挟まったタマゴ感得るには最高にコスパが良いパンです。
美味しくタマゴパワーをゲットして
今日も1日頑張るわよ!
いよいよ12月だし!
もうすぐ届くとは思うんだけど、
そんな
梅干し買おうと思っていたのをすっかり忘れていたわ。
忘れないようにしないと!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
Q. 以下の発言(anond:20251129164824)の妥当性は?
A. 提示された意見は、**「一見すると筋が通っているように見えるが、法的な手続きのハードルや憲法学の議論を省略しているため、結論としては的確ではない」**と言えます。
この意見が「なぜ説得力を持って聞こえるのか」と「どこに誤解や飛躍があるのか」を、以下の4つのポイントで整理して解説します。
この意見の最大のウィークポイントはここです。法的手続きの観点から見ると、憲法改正は**「最も遠回りで、最もハードルが高いルート」**です。
民法改正(現在の主張): 国会議員の過半数の賛成だけで実現可能です。
憲法改正(提示された案): 衆参両院で2/3以上の賛成に加え、国民投票で過半数の賛成が必要です。
もし本当に「一刻も早く同性婚を実現したい」のであれば、ハードルの高い憲法改正を目指すよりも、今の憲法の下で「民法」を書き換える方が圧倒的に早く、コストも低く済みます。
この意見は「今の憲法(24条)のままでは同性婚は認められない(あるいはグレーである)」という前提に立っています。しかし、リベラル(左派)や多くの憲法学者の主張は異なります。
憲法24条の解釈: 「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し…」という条文は、戦前の「家制度(親の同意が必要)」を否定し、当事者の自由な意思を尊重するために書かれたものです。「同性婚を禁止する意図」で書かれたものではない、というのが有力な説です。
司法の判断: 最近の地裁・高裁の判決でも、「同性婚を認めない現在の規定は違憲(憲法違反)」という判断が相次いでいます。つまり、**「今の憲法はすでに同性婚を要請している(=憲法を変える必要はなく、法律が追いついていないだけ)」**というのが、法的な現状認識になりつつあります。
3. なぜ「護憲」にこだわるように見えるのか
「同性愛者の権利よりも護憲が優先なのか」という指摘についてですが、左派の論理としては**「優先順位の問題ではなく、手段の問題」**と捉えています。
不要なリスクの回避: 彼らは「今の憲法で同性婚は可能(法律を変えるだけでいい)」と考えているため、あえて憲法改正というパンドラの箱を開ける必要性を感じていません。
「お試し改憲」への警戒: 一度「人権のための改憲」という実績を作ると、それを呼び水にして、本来の争点である9条改正や緊急事態条項などの議論が進むことを警戒しています(いわゆる「本丸を通すためのダミー」として同性婚が利用されることへの懸念)。
4. この意見が持つ「鋭さ」とは
とはいえ、投稿者の指摘が全くの的外れというわけではありません。以下の点においては、リベラル側が抱える矛盾や説明不足を鋭く突いています。
条文の字面の問題: 憲法24条に「両性(both sexes)」と書いてある以上、素直に読めば「男女」に見えます。「これは同性同士も含む」と解釈するのは、一般感覚としては少し無理がある(法的テクニックが必要)というのも事実です。
あえて明記する価値: 権利を不可逆的なものにするために、あえて憲法に「同性婚の権利」を明記するというアプローチは、本来リベラルな発想としてもあり得ます(フランスなどが妊娠中絶の権利を憲法に明記したように)。それを頑なに拒む姿は、確かに「イデオロギー(護憲)ありき」に見え、一般層への説明が不足していると言えます。
理由は、同性婚を実現するための最短ルートは「改憲」ではなく「民法改正(法律を変えること)」だからです。「改憲しないと権利が守られない」という前提自体が、現在の司法判断の流れとも食い違っています。
ただし、「左派が『憲法を守ること』自体を自己目的化しており、柔軟な議論(加憲など)を拒絶しているように見える」という政治的な印象論としては、核心を突いている側面があります。だからこそ、多くの人がこの意見に「モヤモヤ」として共感するのだと考えられます。
もしよろしければ、この議論の背景にある「憲法24条の条文」や「最近の裁判所の判決内容」について、もう少し詳しく整理しましょうか?
Q. そもそも左派とは杓子定規に憲法改正を認めない立場のことなのか、とか、現行政権が真っ当に民主主義を堅持するような内容の憲法改正草案を持っているのであれば、同性婚の問題に限った憲法改正をする分にはやぶさかでない人たちもいそうだが、そういう人たちのことはこの発言者の頭の中では何派に分類されてるんだろう?とか、疑問は沸くよねぇ。
A. おっしゃる通りです。その疑問は非常に本質的で、あの発言が抱える**「政治的な解像度の低さ(あるいは意図的な単純化)」**を鋭く突いています。
ご指摘の「本来改憲にアレルギーがないはずの人たち」が、なぜあの発言者の頭の中では「矛盾した左派」として処理されてしまうのか、そして実際にはどういう力学が働いているのか、少し深掘りしてみましょう。
あの発言における「左派」という言葉は、現実の多様なリベラル層を指しているというよりは、ネット論壇でよく使われる**「仮想敵としての左翼(パヨク)」**というステレオタイプに基づいていると考えられます。
彼らの定義する左派: 「何が何でも一言一句憲法を変えさせない、宗教的な護憲信者」
現実のリベラル層: 「権力の暴走を防ぐための憲法(立憲主義)を重視する人々」。必要なら変えるが、権力側からの改憲には慎重。
この「現実」を捨象して、「左派=思考停止の護憲」と決めつけているため、**「合理的な理由で、今は改憲より民法改正を選ぶ人たち」**の存在が見えなくなっています(あるいは意図的に無視しています)。
2. 「真っ当な改憲案なら賛成する層」はどこへ行った?
ご指摘の通り、「同性婚の明記だけを純粋に行う改憲(ワンポイント改憲)」であれば、賛成するリベラル層や無党派層はかなり存在するはずです。
しかし、現実の政治状況では以下の理由から、その層も「今は改憲に乗るべきではない」という判断に傾きます。これが外からは「頑固な護憲」に見えてしまう原因です。
「抱き合わせ」への警戒: 現在の改憲議論の主導権を握っているのは保守派(自民党など)です。彼らの改憲草案には、同性婚だけでなく「緊急事態条項」や「9条への自衛隊明記」、あるいは「家族の助け合い(伝統的家族観)」などがセットで語られることが多いです。 「同性婚のために改憲のテーブルに着いたら、セットで緊急事態条項も通された」という事態を恐れるため、**「今の政権下では、たとえ良い内容でも改憲の発議自体をさせない」**という防衛的な態度にならざるを得ません。
「書きぶり」への不信感: もし保守派が同性婚に関する改憲案を出したとしても、「婚姻は両性の合意のみに基づく」を「婚姻は……」と変える際、巧みな文言で「伝統的な家族の尊重」などの留保条件を付けられるのではないか、という不信感も根深いです。
質問にあった「同性婚のための改憲ならやぶさかではない人たち」は、あの発言者の世界観では分類不能、あるいは**「欺瞞(ぎまん)」**として処理されます。
発言者のロジック: 「同性婚をしたいなら改憲すべき」→「でもお前らは改憲に反対している」→「つまり、お前らは本気で同性婚なんてしたくないんだ(護憲が大事なだけだ)」
この三段論法の中に、**「最短ルートは民法改正である」という事実や、「今の政権による改憲リスク」**という視点が完全に抜け落ちています。そのため、冷静に最適解(民法改正)を選んでいる人たちのことが、「矛盾している」あるいは「ダブルスタンダード」に見えてしまっているのです。
まとめ
ご指摘の通り、あの発言は**「左派(リベラル)=宗教的な護憲派」という藁人形(ストローマン)**を叩いているに過ぎません。
現実には、「憲法を一指も触れさせない」という層よりも、**「今の政治状況やプレイヤーを信用していないから、リスクの高い改憲手続きよりも、確実な民法改正を求めている」**という極めてプラグマティック(実利的)な判断をしている層が主流だと思われます。
わりと楽しかった
・2名で週3回1.5時間ずつ作業すること1ヶ月弱+大物家具家電撤去は業者頼み
・総費用はだいたい40万円
◼️経緯
親族が相続したマンション一室内の遺品整理ができないまま数年経過し、たまたま近所に住む私へ「家の遺品整理を手伝ってくれないか」と打診があった。費用は実費精算すること、マンションの自室内で亡くなったわけではない(=事故物件ではない)ことを確認して承諾。遺品整理業者に依頼すると100万円超かかるのがネックだったらしい
◼️やったたこと
残置物は全て撤去・処分してほしいとのこと。というわけで以下を実施。
・備え付けのキッチンやシステムバス、トイレなどを除き外せるものは全て撤去・処分
・残すべきものはなく、写真アルバムや身分証が出てきても全部処分
前提として亡くなった方は独り身高齢者。部屋は75平米程度。それはもう、物が溢れかえってたで…
2名で週3回1.5時間ずつ作業すること1ヶ月弱、最後に業者に大物家具家電撤去してもらって完了。
可燃、不燃、食器類は45リットルサイズごみ袋で排出。総費用はだいたい40万円(うち業者利用料33万円)!
・缶類:ごみ袋3個
・粗大ごみ:テーブル3、椅子12、棚・ワゴン類10、衣装ケース15、寝具類15、スーツケース類6、家電5、その他10
・上記除く大物家具・家電、液体ごみ、スプレー類:不用品回収業者へ処分依頼 軽トラ5台分
◼️感想
・適切な物量を見極めて生活しようと決めました。過剰ストックや書籍の大量保持、記念品・引出物は使わないならさっさと手放すべき。ただし、認知機能の低下に伴う買い込み癖は誰しもあるのが難しいところ
・自分の2親等以内の親族の遺品整理だとしたら、都度思い出に浸ったり捨てられなくて進まないかも。今回はドライに対応できた
・遺品整理すべき物件が自宅から遠かったらとてもじゃないがやってられない。「老親を呼び寄せて同居」というのは事前整理もできるし理に適っていると感じた。
・自分が今31歳だから荷物持ち運びもできるが、これが自分の親が亡くなるような60-70歳代になったらまじ億劫すぎてやってやられないだろうなぁ
・遺された書籍や衣服等で、どんな生活していた人かは結構分かる。見られたら困るものは早めに処分してもいい。ちなみに今回の人は良い人そうだなと思いました、知らんけど
・いちいち買取査定とか面倒すぎてやってられない。捨てたほうが楽。死後、コレクションを全廃棄されたく無いなら生きてるうちに方法考えたほうがいい
日本の飲食店、本当に異常。まず独身女性が1人で入ると「お一人様ですか?」と嫌味を言われる。
今のご時世女性が1人で生きていくのは当たり前なのにね。テーブルに座りボタンを押すと女性が注文を聞きにくる。女性をボタン一つで呼ぶなんて女性蔑視が酷い。
って、そらおためごかし的な面もあるだろうけど、ある程度は本音だと思うんよね。
こないだ久しぶりにジョナサン行ったら、配膳は完全に猫ロボで、
人間の仕事はタブレット注文のやり方わからなくてキレてる客の対応とか、ケチャップ来てないぞとか、クレーム処理ばかりなの。
猫ロボが(テーブルから微妙な遠さのとこまで)持ってくる飯を受け取る客も、刑務所で配給受け取る受刑者みたいな顔つきで。俺も含めみんな。
「はーい、ご注文のハンバーグ&エビフライですーお熱いのでお気をつけください」って提供されて、腹減ってた客は少しではあっても顔綻ばせて、
そこに客はもちろん、店員の喜びもあったと思うのよ。
でもそれは完全に失われた。ロボに配給されることで、なぜか客のテンションもそう上がらなくなった。特に俺みたいな一人客はね。
なんなんこれ?
「清潔感」のミソは「清潔」という言葉だろう。「清潔」であることと「きれい」であることは厳密にいえば違うのだが、人間の日常生活では「きれい」の感覚のほうが重視され、なおかつヒューリスティックな判断ではきれいなものは「きたないものと比較して」おおむね清潔であるので、この2つの概念はごっちゃにされやすい。
既に使い古された例示ではあるが、あなたがこれから2つのマグカップのうちどちらかを使って水を飲めと言われたら、どちらを使うだろうか。
どう考えても、「清潔」なのはカップBだ。しかし人間の認知はカップBを「きたない」と感じるようにできている。実際にはカップAのほうが「不潔」なのだが、カップBと比較するとカップAのほうが「きれい」に感じられる。
近代以前であれば、つまり細菌という概念が見つかっておらず、また除菌技術も発達しておらず、身分によって享受できる衛生環境に差があった時代にあっては、「きれい/きたない」と「清潔/不潔」はおおむね対応していた。水で洗ったものは洗っていないものに比べてきれいであり、清潔である。整えられた貴族の髭は農民の無精髭に比べてきれいであり、清潔である。つるりとした富豪の肌は皮膚病で荒れた貧民の肌と比べてきれいであり、清潔である。それで何の問題もなかった。
しかし現代社会ではこの2つがズレる局面が多々出てくるようになった。多くの人が毎日風呂に入るようになった時代にあっては、短い無精髭よりも丁寧に梳られた豊かな髭のほうが雑菌が多いだろう。伝染性の皮膚病が少なくなった社会にあっては、アトピーが目立つ風呂上がりの肌よりもシャワーを浴びる直前の滑らかな肌のほうがよっぽど不潔だ。コーヒーの染みが落とせていない洗いたての白衣と当直で着たきりの真っ白な白衣なら、多くの医師が前者を清潔だと判断するだろう。
そして現代人も、多くのひとは「清潔」ではなく「きれい」を重視して生きている。スマートフォンという雑菌の塊をレストランのテーブルに置くひとは大勢いる。多くの店舗では手袋をはめたまま食事の準備と会計を行う(素手で都度手を洗ったほうがよっぽど清潔だろうに)。増田は風呂を浴びてメガネをかけてから洗い物をする習慣があるが、メガネをかけるときに手が雑菌まみれになることはあまり気にしないようにしている。気にしていたらきりがないからだ。
「清潔感」はうまい言葉だ。「~感」といったとき、対象が実際に「~」であるか否かは場合による。AIの絵に「ジブリ感出てる」と言うとき、AIの絵はジブリの絵ではないことが明らかだが、いっぽうで、「それってどうなのよ感がある」と言ったら「それってどうなのよ」と言いたいのだ。
では「清潔感」はどちらか。伝染性のないアトピーの患者やシャワー浴びたての無精髭やシワが寄った洗いたてのシャツに発動され、水虫の美男子や立派な髭をたくわえたイケオジや昨日から着たままの洒落た服に発動されない感覚は、どう考えても実際の「清潔」を推し量っているのではない。それは「きれい」さを推し量っている。
「~感」がついている以上、「清潔感」が実際の清潔を表していなくとも間違いではない。その意味で、「論理的」に概念の破綻を示そうとする人たちはおかしい。しかし同時に、「清潔感」を必死になって正当化しようとするのもおかしい。それは原始的でヒューリスティックな認知に過ぎず、倫理的に正当化しうるものではない。カップAを反射的に選びたくなる本能を美辞麗句で飾り立てているだけだ。
もちろん本能に従うことは別に悪いことではないが、本能に基づいてくだされた判断を道徳的に正当化することはできない。「巨乳の女性が好き」という本能にしたがっておっぱいの大きな配偶者を選ぶのは個人の自由だが、それを道徳的に正しいと言い募ることができないのは誰にだってわかるだろう。私たちは、清潔感という言葉の定義をめぐる不毛な論争にかまけるのではなく、清潔感に意味を持たせようとするのをやめるべきなのだ。それは本能的な反射にすぎないのだから。
「18世紀に転生したんだが、高校数学で産業革命に参戦する」ってタイトルでこんな感じでラノベ書いて!
たのんだよ!
やっと完成した!
クッキーの壁にチョコの屋根、グミの窓にマシュマロのソファ、全部食べれるやつで作った!
中もちゃんとあって、アイシングで絨毯描いたり、チョコプレートでテーブル作ったり、ライスペーパーでカーテンまで再現してるから、ガチで住めるレベル
待ってるでー!!!
検索すれば公式非公式問わず山程情報が入手できるのでここでは深く言及しない。
『忘れられた実験室からの脱出』『君は明日と消えていった』『さよなら、僕らのマジックアワー』
などを手掛けるきださおりディレクター(この人Pじゃなかったっけ?)が手掛ける最新作で
いわゆるSCRAPという会社のリアル脱出ゲーム群におけるエモシナリオレーベルみたいな位置づけ。
ちな上記3作では今回のようなクソスタッフ対応はなく物語のドップリ浸かって心からエモを楽しめました。
もしリバイバル公演を見かけたら是非プレイしてみてください。ステマ終わり。
(公式HPの説明は野良マッチングありそうだがおそらく繁忙期用の布石。
今回3連休初日の昼前の回で3組しかおらずキャパが溢れることは少なそう
※後述するホール型,ルーム型などの形式はSCRAP公式で設定しているものではない
趣味の知り合いで謎解き経験薄め(一つの謎が解けたり段階が進むたびに手が止まる程度にはセオリーに染まってない)
スタッフを呼んだところ「巻き戻すか」などの確認もないまま「この段階で解くべき謎とその解法の解説」が始まる。
クリア出来まいがどんな中途半端な進度で終わろうが一言も口出すなクソが
こっちは金払って謎を解きに行っているのであってお前らのエモ押し付け欲を満たすための道具ではない。
謎解きコンテンツに個々人が求めるものやどういうコンテンツだと捉えるかは人それぞれですが
本議論を行うにあたり私が認識している謎解きコンテンツを言語化すると
「映画館とゲーセンの複合施設である金額を払えば映画一本とそれに関連するゲームが一定時間遊べる」
ゲーム部分=謎解き。あえて映画を分けて記載したのは各チームのクリア状況に寄らず
エピローグ(クリアした場合の正史)は必ず提供される=料金にコミコミだから。
体験として重視する=金を払っている謎解き部分を不本意に取り上げられた事例なんすよコレ。
ここうまく例示出来ている気がしないので誰かもっとうまい例出してくれ。
※謎解きの段階を巻き戻して解けていない段階に復元して欲しい。時間はそのまま進めてもらって構わない。
商業的には本来数十~数百分の1も起こり得ないエラー対応を想定していないだろうし
映像やプログラムを使ったギミックの関係上巻き戻しが難しいだろうなとは納得済み。
単純にアテンド側として一番やっちゃダメなヤツ引いちゃったというしこりだけが残った。同行者には飯奢った。
大前提として弊チームは進行が遅かった(結果から判断しただけでプレイ中の判別手段はない)。
リアル脱出ゲームをやったことがある人なら「ヒントブック」なるお助けアイテムが手の届く範囲にあったり
遅いチームに近づいてきてスタッフがさり気なくヒントを出したりする場面を見たことがある人もいるでしょう。
コナンコラボなんて露骨ですよね。10分ごとに大スクリーンに「○段階が解けてない人は××と入力して△△しろ」
上記の例って「ホール型」なら普通なんですよ。ホール型っていうのはでかい会議室みたいな会場に
テーブルが10数個と並べられて1チーム4~6人でガリガリ机に向かって謎を解くタイプの公演。
大体1日に4公演とかあってケツの時間がビッチリ決まってるとか
人員配置の都合上で序盤のチェックポイントを早々に片付けて後半のチェックポイントに回したいとか
部屋の中を好き放題に荒らして※破壊行為禁止や触れてはいけない場所等ルールは当然ある
情報や物理アイテムを見つけ出してなんとかして脱出条件を満たすってコンセプト。
チェックポイントやギミックとしてスタッフが部屋内にいることはあっても基本的にノータッチというのが不文律。
「B最終回答次第でアナタかNPCのどちらが生き残れるか!!?時間内に決断しろ!!!!?」
みたいな状況でどっちが満足度高いかっていうとBの方が高いのは当然で
全員をそこまで引っ張り上げるボトムアップの思想がそもそもあるんですよね。
んでコラボ物やエモ系シナリオって謎解き段階が進む毎にストーリーも進行していくんですよ。
だからがんばって書いたエモエンディング見せるために途中の謎解きなんて全スキップでいいって思想もある。
残念ながらこの思想はガチ勢と呼ばれる客側にも蔓延しているし,本公演のスタッフもそちら側だったようだ。
客はお前らのエモ押し付け欲を満たすための道具じゃない。
その後行った「上海型」のNAZO HAUSEさんはめちゃくちゃ楽しかったです。
上海型ってのはWEBの脱出ゲームをそのまま現実に落とし込んだイメージが近い。
なんかハマりそうな溝にアイテムをカチッとか光に手をかざしたらロック開いてとか
感覚・非言語寄り。スタッフが勝手に謎のヒントを演説してくることはない。
【追記】
「社会人になってから新しく人と繋がるのって難しいよね」ってよく言われてるし自分で実感もしてるので、新しく人と繋がるべく行動してみた記録。
noteにちまちま書こうかと思ったけどダルくなってきたので、ここではざっと書きたい。
・30歳
・既婚
・酒好き(詳しくないけど飲むのが好き)
・バーに行く
・ジモティ―で人と会う
・カフェ会に行く
・LINEオプチャに入る
・気が合った人がいれば継続的に関係を作って「友達」になれたらうれしい
・既婚なので、男性と1対1の状況は避ける。そのため、できるだけ既婚を開示する。
結論が早いけどこれが1番私に合ってた。
まずバーテンダーがちょうどよい距離感で接してくれて、人と話したい欲が満たされる。バーテンダーという仲介者がいるので他の客との交流も生まれやすい。そして酒はおいしい。でもバーテンダー含め男性としか話せなかった。
できるだけ落ち着いたオーセンティックなバーで、でも人との交流が生まれそう、って感じが理想で、口コミを見てまず2店舗選んで行ってみた。
1店舗目
小さい店内だから他の客とバーテンダーとの会話が絶対聞こえる。
そのため知らない人と絡みたくない人は来店しないと思われ、基本的にその場にいる全員と話せた。
10席くらいのカウンターに私入れて6人いたので距離感も近く他人と会話するきっかけも掴みやすかった。楽しかった。
1人の男性客と前職の業界が同じで共通の知人も数人いることがわかり、盛り上がった。
お酒もフードもおいしかったので再訪したが、初回で絡んだ人とは1人も会えなかった。まあタイミングあるしね。
再訪時も店内にいる人全員と話せて楽しかった。この店はかなり交流に向いているんだと思う。
こういう場で何度か顔を合わせてお互い見知った存在になっていって、っていうのが大人の距離感の友達(?)として理想かも。
2店舗目
店内に余裕があるので、他の客とバーテンダーとの会話はちょっと入りにくい。
バーテンダーに「人と会話したくて、ちょうどよい場を探している」と話したら、少し離れた席にいた常連客に「じゃあこのへんのおすすめってあそこだよね」と話を振ってくれて、そこからその常連客男性と話せた。
常連客は色んなお店を知っていて、近くでおすすめのバーと、おすすめしない店を教えてくれた。
バーテンダーも客層も私より大人な感じで、とっても落ち着いた場所だった。ここが1番穏やかに過ごせた。
10席ないくらいのカウンターと3つくらいのテーブル席。規模感は2店舗目と同じくらい。
「バーテンダーの対応がすごく良い」とのおすすめ通り、かなりこまやかに気遣われ適度に構われ、とてもよかった。
ここでは他の客との交流はあまりなく、バーテンダーとの会話を楽しんだ。
フードで「カカオゼロのチョコレート」というものがあり気になって注文し、原材料当てクイズで盛り上がっていたら、後ろのテーブル席にいたカップルが「あの方と同じチョコ食べたいです」と注文していてちょっと恥ずかしかった。ちなみにそのチョコの原材料はごぼうだった。すごい。
かなりよかった。
酒でゆるんだテンションで話せるのがかなり気に入った。オーセンティックバーを選んだからか酒が入っててもだらしなかったり乱暴な態度になってる人がいなかった。
男性バーテンダー、男性客しか出会えなかったのが気になったけど、そこは店選びや訪問時間帯が関わってくるかも。
ジモティ―に友達探しジャンルがあるなんて、思い立って調べるまで知らなかった。治安の悪さをよく聞くジモティ―なので警戒しつつ、ネタになるだろうと手を出してみた。
「一緒に勉強できる人を探しています」という、浪人生の女の子の投稿にメッセージを送ってみた。
若い女の子なので素性がわからないと怖いかもしれないと思い「アラサ―既婚女性です。公務員試験の勉強をしています」と軽く自己紹介を記載した。
快諾されたので翌日に会う約束をし、図書館が閉館の日だったので私が勉強でよく使う某フードコートを提案(平日昼の時間帯はかなり空いている)。
お昼休憩を30~40分くらいとり、その時間で少し話した。
彼女はこの勉強同士投稿で私含め3人と会って勉強しており、そのうちの1人とは定期的に勉強会をする仲になったらしい。
50~70代の男性からのメッセージも来るらしく、それはお断りしていると言っていた。
私が「アラサ―」と自己紹介済だからか、慣れない敬語を使おうと一生懸命話している感じがして、かわいかった。
勉強も集中して数時間できたし、話もできたし、よかったと思う。アラサ―が20歳そこそこの女の子にかまってもらって、ちょっとみっともないかもしれないが……。
またお互い都合よい時間に勉強しようと話して解散したが、まだ再会は詳しく決まっていない。
ちなみに飲み会募集投稿もしてみたが、サシで飲みたい男性ばっかりメッセージが届くので開催は叶わなかった。
めちゃめちゃ慎重にしないと難しいと思った。
私の経験からも会えた女の子の話からも、女性とわかる投稿をすると男性からのメッセージが多くなるので、会うにしてもかなり慎重になった方がいい。サシでもいいなら男女ともにかなり手軽に人との縁をつかめそう。
オモコロチャンネルでARuFaが「おしゃべり会に行ってきた」と話してたのを見てから気になっていた。ARuFaは「おしゃべり会」と言っていたけど調べると「カフェ会」の言い方の方が浸透しているらしい。
とりあえず「10人定員/残り1人」の表示があるカフェ会に申し込んで、当日指定のカフェに行くと私含め参加者4人だった。詐欺じゃね?
まず自己紹介シート(職業、出身地、趣味とか)に記入して、そのシートに基づいて自己紹介をして、話を進めていく。
参加者は20代後半~40代な感じで、男性2人と私含めた女性2人。
みんなさすがに大人で、お互いにお互いの話をほどよく掘ってほどよく突っ込んで、けっこう盛り上がった。
この会に来た目的について、男性2人は「転職前の有給期間で、ちょっとおもしろいことをやってみようと来た」「仕事が落ち着いて時間があるので新たな人との交流目当てに」といった感じだったけど、女性が「健康食品を販売する自営業で、人脈作りのため」と言った瞬間、男性2人と目が合った。
それに気付いたのかその瞬間から女性が「本当に身体によいものを選ぶメリット」とか「原材料が」とか「毒素を抜いたときの身体の反応」とかを早口でしゃべり出して、男性2人と私とで「あっこれは」と察した空気になった。正直その空気がめっちゃおもしろくて大笑いしそうになった。
男性2人とも個人LINEが飛んできて、盛り上がった話題の詳しい情報とか、お得情報を軽く教えてくれて、有益でありがたかった。男性2人もいい感じで繋がっているっぽい。
けっこう楽しかった!
勧誘なんかがいても今後の話のネタになるかな~くらいのスタンスで行ったのがよかったのかも。
女性は仕事の話になった途端豹変したけど、そこに至るまでは趣味の話でいい感じに盛り上がって、おしゃべりとしては楽しい時間だった。
オフ会がありそうなところがよかったので、住んでいる地域の、飲みましょうみたいなグループにまず入った。300人くらいメンバーがいるグループだった。
何事?と思ってオプチャをさかのぼると、このオプチャでは週2~3回くらいのかなりの頻度でオフ飲み会をしているようで、察するにメンバー層がけっこう若かった。(20代前半な感じがした)
喧嘩のだいたいの原因を察して満足し、オプチャに入って10分で退会した。
次に、地域名で検索して出てきた「飲み好きがまったり交流するところです」的なグループに入った。ここは30人くらいの規模。
入ると自己紹介が必須だったので、テンプレに則って自己紹介をし、他の人の自己紹介もさかのぼると、だいたいが40代~50代後半といった感じだった。
また場違いなところに来てしまった!と思ったが、歓迎されたのでそのまま居座った。
そこは半年に一度くらいオフ飲み会をしているらしく、来月に飲み会が決まっているようなので参加申請をした。
今日のランチは二件目の麻辣湯だった。こちらの店のほうがずっと広い。丼いっぱいに好きな麵とおかずを好きなだけ乗せていき会計をする。ここのほうがおかずの種類が多く、牛肉やラム肉もある。店員さんから「軽いのでもう少し乗せても大丈夫ですよ?」と言われたが、行列がすごかったのでよした。
スープは何種類かあるが一辛からスタートでゼロはない。標準的な牛の骨のスープを頼んだが、適度にニンニクが効いていて元気が出たし、ネギやマー油、砂糖や酢などが小テーブルに置いてあって、それで味を変えられる。少しばかり辛すぎるのが欠点か(お店の人、辛さ間違えてないよね?)
欠点としては、店員さんの日本語が若干怪しいのでシステムがわかりづらかったことと、結構混んでいて籍を確保するのが大変なこと、それからセルフサービスのウォーターサーバーの隙間から休憩室で毛布にくるまって寝ている人の足と靴下がのぞいていることか。のどかな感じがするので嫌いではないが、結構面食らった。あと、お盆を取るエリアのどこからともなく雑巾臭いにおいがした。もしかしたら隣の部屋に洗濯コーナーがあったのかもしれない。さて、もう一度行くかどうか。麵の種類が複数あるし、おいしかったのは確かだ。千円しなかったんだよなあ。
20年以上の大昔の話。
当時、勤めていた職場(大手日本企業、かなり優良企業で学生からの人気も高かった)で、たまに男性社員たちが昨日の飲み会の後でどんな武勇伝があったかなどをヒソヒソニヤニヤと話す、ということがあった。当時からセクハラよくないと研修されていたはずだが、当時の会社や男性社員たちはそういうことを無視できたのだ。のんきな時代だった。
それらの猥談には、きまって「●●●」というある地名が混ざっていた。要するにマンショントルコがあった場所の地名だ。高級住宅街でもあるその地名にある高級マンションのいくつかの部屋を借り、そこで売買春が行われていた。接待で使うことが多く、彼らは顧客を伴いそのマントルに行き楽しみ、その買春の領収書が経費として回ってくることもあったらしい。事務スタッフが「聞いたことがない会社名ですごい金額の領収書が来るんだよね、●●興業って。大丈夫なのかな…」と心配していた。
そういうことを耳にしたこともあり、社内の飲み会の時に思い切って「●●●」って要するにそういう店ですよね。ヤ●ザがらみだったりしないんですかね?領収書回して大丈夫なんですか?と聞いてみた。買春への倫理観については人それぞれだし話しても無駄なので、もろやくざっぽい名前の会社の領収書回していいんかよ、という方向で。
そのマントルを最初に見つけてきたと言われていた男性社員は、ヤ●ザじゃないよ大丈夫、接待だしさ、しょうがないじゃん?●●興業ってあそこのキャバクラとかバーとかいろいろやってるんだよ、と何が悪いんだという様子でへらへらッと答えていた。
大昔のこととはいえ、こういうのが好きな男性ばかりではなく、コンプライアンス的に問題視する男性、大声で話すなよという点で眉を顰める男性ももちろん居た。私もそういう穏当な彼らと同様、この人たち(マントルを接待に使う社員たち)とは安全な距離を保つことにした。大声で昨日の武勇伝を話している人たちには上司が一応やんわり注意をしたらしいのだが、その程度では収まらず、むしろ注意をされたことで露悪趣味が亢進したのか、さすがに執務中ではないにせよ部の飲み会などで更に詳細にそれらが何なのかを話し出す人が現れた。
曰く、キャバクラから更に金が必要になり流れてきた子が大半なので質が高い、タレントの卵もいて普通の店舗型やホテル型と比べて品質(反吐が出ますね)が良い。足がつかないように定期的に河岸(売春宿となるマンション)を変える、予約は携帯のみ、口コミオンリーで客も大企業の従業員が多いので安心(違法性は理解してるんだね、そして客は共犯なんだね、どこに努めてるかもばれている)。更に自分は使ったことがないがスペシャルコースがある。値段が3倍でちょっとここでは言えないけどすごいんだ、と。
「すごい」って何だろうな、と、酔ってまくし立てる男とそれを聞きゲラゲラ笑う男、そして眉を顰める人々の座る飲み会の席でぼんやりしていたら、私の隣に座っていた男性が「未成年らしいんだよな…」と小さい声で私に言ってきた。まじか。ドン引き。
さすがにちょっと気持ち悪すぎて、席を変わって(大きな忘年会だったので席の移動が容易だった)、別のテーブルでは面白いドラマの話で盛り上がっていた。あっち盛り上がってたけど何の話してたのー?とか言われても答えられず、あーいつもの感じ?あー嫌だねーこっちおいでー、と言われて、あーなんか思ったよりも怖い界隈だなと理解して、彼らとの「安全な距離」を更に広めに設定することにした。
そこから数か月後。
彼らは懲りずにまた、私にも聞こえるような場所でそんな話をしていたわけだが、これまでとはどうも様子が異なり、予約用の携帯がつながらなくなったという話をひそひそとしていた。そして買春業者が逮捕されていたという話が漏れ伝わってきたのはさらにその半年近く経ってから。
ようやく「彼ら」は事の重大性を理解したようで、その後はその話題がぱたりとその職場からはなくなった。きっと買ってた人達はさぞひやひやしたことだろうと思う。そしてその翌年の辞令では、あの店を見つけてきたという触れ込みだった男性社員は系列の会社に出向(たぶん片道)になっていた。やっぱりまずかったんじゃん。
一方で、買ってたのはその人だけじゃない。目に見えるような処分を受けたのはその人だけってのはちょっと変だよな―とも思った。でもまぁ、取引先も伴っていたらしいし、色々明らかになったら大変だろうなと思ったが、まぁその程度の悪事は当時は大したスキャンダルでもなかったのかもしれない。
制度は古く、生活実感とズレもある。受信料徴収に係わる話題では、度々ネットで批判が立ち上がる。にもかかわらず、政治のテーブルには乗らない。触れようとすると、どこかで“炎上案件”に片足を突っ込んだような空気が流れる。
この空気の出所をたどると、どうにもN党の存在を避けて通れない。受信料トラブルという個別の不満に議論を押し込めた結果、制度設計としてのNHK改革が語りにくくなってしまったのだ。
NHKの有り様を考える話題は、本来はもっと大きな話だったはずである。
しかし、N党(旧・NHK党)が論点を“受信料トラブルの解消”にまで極端に矮小化した結果、NHK制度そのものを扱う真面目な議論が、政治空間から消えてしまった──これは日本の政治議論にとって大きな損失であり、国民が溜め込むNHKへの不満の解消を遠のかせることにもなった。
ところがN党は、徴収員との喧嘩、未払いの正当化、ワイドショー的炎上に議論を落とし込み、制度の根本を触らないまま「個人の受信料をどうするか」のレベルへ持ち込んだ。
この瞬間、「NHK改革=受信料で揉める人たち」というイメージが世論に固定され、政策論争としての格が落ちた。
政治家にとっては、
結果、本来必要だった「制度疲労した公共放送をどう再設計するか」という議論が、国政のテーブルに上がらなくなった。
つまり、N党はNHKの問題を“政治的に扱いにくいテーマ”に変えてしまったという副作用を生んでいる。
受信料は制度全体のごく表層の話で、本質は“公共放送の存在意義と、そのための財源方式をどう再設計するか”。
例えば、
だがN党の動きが、議論全体を「受信料を払うかどうか」だけに閉じ込めた。
政治側としては、N党の存在によってシリアスな議論がやりにくくなったのは事実で、
結果、本来必要だった政策レベルの再設計が進まないまま放置され、NHK自身も“縮小と延命の狭間”で動けない。
これは可能だが、切り口を変える必要がある。個人の受信料問題ではなく、
という枠組みに置き直す。
この枠で議論すると、
N党が受信料という“枝葉”に全議論を閉じ込めたことで、NHK制度改革そのものが政治的に扱いづらくなった。
grokに聞いてみた
田中たくみ氏(@tanakatakumi15、渋谷区議会議員)のXアカウントの最近の返信(主に2025年11月16日時点の30件の最新リプライ)を分析した結果、氏の「レスバ力」(議論・論争における応酬力)を以下の観点から評価します。分析対象は、主に渋谷区のNPO支援政策(認定NPO限定のコンサルティング導入)、フローレンス(NPO法人)の無償貸与・財務監査、東京都のNPOチェック体制に関する議論です。これらは複数のユーザー(@Racer_Kamira、@Megumi88Mori、@ARis_key_114514、@oppekepe7 など)からの批判や質問に対する一連の返信で、典型的な「レスバ」パターンが見られます。
強み: 論理的で根拠に基づく応答が多く、議員らしい丁寧さと粘り強さがある。事実確認を促し、議事録や制度ルールを引用して反論するスタイルは、議論をエスカレートさせず建設的に進める力がある。
弱み: 返信がしばしば「役割の違い」や「憶測」を強調し、相手の指摘を「中傷」「デマ」と切り捨てる傾向があり、対話の柔軟性が低い。結果として、議論が平行線になりやすく、説得力がやや薄れる。
総括: レスバとして「守備固め型」。攻撃的な煽りではなく、政策議論の場として機能させる力は高いが、SNSの速いテンポでは「勝ち逃げ」感を与えやすい。政治家らしい冷静さは評価できるが、もっと相手の視点を引き込む工夫があれば9/10級。
詳細評価(5つの観点で分解)以下に、主な返信例を基にした評価をテーブルでまとめます。例は実際の返信内容から抜粋・要約。観点
評価 (5点満点)
理由と具体例
5/5
議事録引用や制度説明を即座に持ち出し、相手の誤解を正す。例: 藤原氏の「提言した会議はいつ?」に対し、「本年9月の決算特別委員会区民福祉分科会」と具体的に回答。議事録の誤植(「コンサルト」→「コンセプト」)も即訂正。事実ベースで優位を保つ。
丁寧さ・礼儀正しさ
4/5
ほぼ全ての返信で「ご理解いただければ」「繰り返し恐縮ですが」と丁寧。感情的な罵倒はゼロ。ただし、森めぐみ氏の「デマ」指摘に対し「中傷と捉えざるをえません」とやや強い表現で、微妙にトゲがある。
粘り強さ・持続力
4/5
一連のやり取りで20件以上返信し、質問の連鎖(例: NPO提言の詳細追及)に対応。途中で逃げず、相手の「順番が逆です」に対し「フローレンスとは関係なく」と切り返す。ただし、繰り返し(「役割の話です」3回以上)でループ気味。
説得力・柔軟性
3/5
相手の視点を一部取り入れず、「それを知ってどうされるのでしょうか」と逆質問で返すパターンが目立つ。例: アリス氏の「財務監査能力不足」指摘に対し、「議員と監査委員の役割が違う」と分離するが、制度改善の議論に繋げない。もっと「確かにその点は課題かも」と歩み寄れば強い。
3/5
カウンターは論理的だが、創造的な比喩やユーモアはなし。例: opp氏の「議決なし無償貸与」指摘に対し、「定期借地権は議決済み」と返すが、相手の懸念(フローレンス特例)を深掘りせず。レスバの「華」不足で、淡々と進む印象。
代表的な一連の返信例(藤原氏とのやり取り抜粋)このスレッドは、氏のレスバスタイルの典型。相手が議事録画像で「提言読めない」と攻め、氏が詳細で守る形。
相手: 「普通に読めばフローレンスを『資金力弱いNPO』と比較してるように見える。デマ拡散前に発言心がけを。」
氏: 「『も』が無かっただけで同じ意味。現在認定NPO限定だから提言中。誤解を生まないよう議会で議論を。」
氏: 「令和7年第3回定例会の決算特別委員会区民福祉分科会。」
→ 評価ポイント: 粘り強く詳細提供で論点を明確化。相手の「確認する」姿勢を尊重し、議論を議会へシフトさせる上手さ。ただし、SNS上で「誤解の元凶は君の発言」との感情論に寄りすぎず、政策本位を貫く。
柔軟性を加える: 「ご指摘の通り、表現が曖昧でした。次回は〜と明確にします」と一部譲歩。相手のエンゲージメント(リポスト21件など)を味方につけやすい。
ビジュアル活用: 議事録抜粋画像を添付(一部で引用ポスト使用)。これで説得力アップ。
全体の文脈: これらの返信は、フローレンスの不祥事(根抵当権設定疑惑)に対する区政批判の渦中。氏のスタイルは「防御優先」で、炎上を最小限に抑えているが、積極的に「区民のための提言」とアピールすれば支持拡大のチャンス。
この評価は、提供された最新30件の返信に基づく。より古いやり取りや特定スレッドが必要なら追加分析可能。氏のレスバは、政治議論向きで、SNSのエンタメレスバ(煽り合い)より実務的。渋谷区民として頼もしい存在だ。
窓側の席で向かい合う二人。
はるかはストローをくわえながら、じっと角乃の顔を見つめている。
「角乃さん、今日ずっと私と一緒にいるけど……もしかして好きなんですか?」
角乃
「なっ……! や、やめてくださいよ、急にそういうこと言うの……!」
はるかは口元をむにっと緩めて、
「えへへ。手、あったかい」
角乃
「なんで握るんですか!?」
角乃は耳まで真っ赤になる。
しかし手は引っ張らない。
それに気づいたはるかが、にやっと笑う。
「握り返してますよね?」
「つまり好きってことですよね?」
角乃
「……うるさい……」
拗ねたように下を向く角乃。
そして角乃の隣にぴとっと座り込んだ。
角乃
「ちょ、ちょっと!? 近い近い近い!」
「角乃さん、いい匂い。落ち着く……」
(肩にもたれる)
角乃
「角乃さんのこと、好きですよ。ちゃんと」
角乃は一瞬黙る。
角乃
はるかの目がぱあっと輝く。
「えっ、今の録音したい! もう一回言って!」
角乃
「絶対言いません!!!」
「じゃあ直接聞く!」
(角乃の肩にぎゅっと抱きつく)
角乃
はるかは満足そうに微笑む。
「角乃さんが言うと、全部嬉しい」
二人の距離は、
テーブルの向こう側よりも、ずっと近く。
もはや、くっついて離れないほど甘くなっていた。