はてなキーワード: 育児とは
頭弱そうだけど胸は大きいみたいな第一目標にセックスが上がる女と付き合えたからってそのまま結婚しちゃうと
家庭ではポンコツ口を開けば文句喧嘩ばっかりで離婚なんてのはネットでゴロゴロ拾える話
恋愛と結婚は違うんだからブサイクで貧乳でも料理洗濯掃除が得意で「今時分担が当たり前」とか言わずにササっとやってしまう女と結婚した方が断然幸せ
そういうのと普通な家庭を作って幸せな帰る場所を作った上でボインちゃんをセフレにするってのがあるべき姿
一生こいつと添い遂げるって使命の元に見た目もセックスの相性も金銭感覚も家事育児能力も全部を一人に期待したらそれらの条件に合致する女なんて見つかるはずない
まずは結婚生活に求めるものとセックスに求めるものを切り分けて考える事が重要
デカルトの「困難は分割せよ」ってそういう事よ
適切な範囲内で、育児などがない働きたい世代に適切な量の仕事をさせている
若い人は残業したくない、働きたい世代は残業したい、のバランスを取ってるだけ
(追記)
結婚していたら所得税が安くなるとかそんな感じのイメージです。
出産しなくても育児(みなし子を育てる)だけでもOKにしたい。
特に子供をかかえている世帯にはさらに優遇してあげたい。将来的にはその子が払う税金。
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そんな風にしても出生率は増えないんだろうなと思うけど、やらないのはなんでだろ。
将来的には納税者になるのでそれぐらいして当たり前だと思うのだが。
勿論産まれた子供が男児だったら排除して、女児だけ育てるんだよね?
じゃないと「女だけの街」にはならないんだし。
それにしても一人でも男がいたら「女だけの街」にはならないだろうに、一体何を言っているんだろうかこいつは…
上田2
@yUu3LiSO3S55243
女だけの街を作り男排除。子育てもそこの専門の機関を作ってすれば育児も最低限の労力で済む。
女側は、好きな男を選んでその人の子を産める(婚姻関係も、子と父親の法的拘束力も一切無し)
でも少し本音を書くと、2005年のアルバムの次にブランクが空いて、2018年に13年ぶりのアルバムが出てるんだけど、このアルバムの声は年月が経ってるからなんか微妙に違う。
途中で喉の病気になったり、あと出産育児もあって、年齢も重ねられたからだと思うんだけど、ほんと微妙なんだけど、昔の声と違うんだよな。
これは好みの問題なんだろうけど、やっぱり昔の声の方が好きなんだ。
何が違うのかというと、2018年の歌声は母親って感じの丸みを帯びた声で、2005年までの声は若さからくる?少し尖った声。
これは好みだと思うのでどっちがいいとかではないんだけど、個人的には2005年までの声が好きなんだ。
https://voice-tokyo.com/tamashiro/
歌うのを諦めてたくらいの状態だったらしく、ボイトレスクール行ってなかったら歌うことすら難しかったのかもしれない。
ただ、昔のあの少し尖りのあるというか、強い声が好きなんだよな。
本当に微妙な部分なんだけど、元々あった音の成分がなくなっている部分がある気がする。
ボイトレではそこは復活できないのかな。
ボイトレってなんなんだろうなって思う。
ベテランのプロアーティストでもボイトレ行ったという話をよく耳にする。
Mr.Childrenの桜井さんとか、プリンセスプリンセスの岸谷香さんとか、若い人だとVaundyとか、YOASOBIの幾田りらさんとか。
少子化対策っていろいろ言われてるけど、出産・育児の費用とか、保育とかのサポートがあったら子供産む人増えるのかな。
批判したいとか懐疑的とかいうわけでは全然なくて、単純に不思議だなーという気持ちです。
私は子供の頃から小さい子が嫌いでそのまま大人になり、たぶん子供産んでも虐待するなと思ってたから、子供ほしいと思ったことがなかった。
今は昔より丸くなって世の子供はみんな元気に育てって思うし、子育てしている人には尊敬しかないし応援したい。
けど40も過ぎたのでいまさら産めないし、もし授けるって言われたら多分遠慮すると思う。
これ、3号護持よりはまだマシだけど、それでも本質的な事からはかなりズレていると思う
なんで専業主婦か共働きかという矮小な議論に持っていってしまうのか…
どっちも違うでしょ。基準にすべきなのは専業主婦でも共働きでもなく、「女性単体」の権利だよ。
「専業主婦には働けない人もいる」も、「共働き主婦は家事や育児をしつつ働いてる」も、どっちも間違い。
働けない人は専業主婦に限らず存在するし、共働きという男と番ってその比護下に入る生き方をデフォルトにすべきではない。
この芳野さんって人は既婚なのかね…?何となく独身かと思ってたんだけど。
既婚なら仕方ないかもしれないけれど、もしも独身なのにこんな考え方をしているのだとしたら残念だ。
「主婦年金」廃止は女性活躍の転換点 方針決定までの30年「連合」芳野友子会長に聞く
https://news.yahoo.co.jp/articles/46f0f0a44a61dc16eee3256af9a74ac047709332
イルファン・アクタン, 長沢栄治, 稲葉奈々子, 村上薫, 岡真理「調査報告 KARIHŌMEN 日本で《クルド》として生きるということ」、
プロジェクト・ワタン事務局、2024年6月、2024年9月3日閲覧。
http://www.projectwatan.jp/wp-content/uploads/2024/06/20220717_FN-2.pdf
日本では、川口メフメトがこの地で家屋解体業を営んでいたため、後から来た人たちはそのままこの部門で働くことになりました。 しかし、クルド人が家屋解体業に従事する理由はそれだけではありません。一つは、家屋の解体作業では日本語を話す必要がないことです。また、仮放免の者たちがほとんどですので、他の業種に就けないことも理由の一つです。入国管理局による厳しいルールの一つとして、仮放免の者は就労が禁止されています。そのため、ほとんどの者たちが違法に働くことを余儀なくされています。また、近年では、日本人との結婚によって日本での在留資格を得たクルド人が、仮放免の親族を内々に雇用して、家屋解体業社を設立するケースも出てきています。
在日クルド人の労働条件についても触れておきましょう。労働安全の面では、世界的に大きな発展を遂げていますが、在日クルド人はいまだ中世のような条件のもとで働いています。ご存知のように、仮放免身分の者は就労を禁じられています。この禁止は、人々を餓死させることに等しいものです。この禁止令のせいで、クルド人は不法就労を強いられています。就労が解禁されれば、家屋解体工事に携わる者たちの労24 働安全を確保するための研修や検査が行われ、安全に作業を行うことができるようになります。仮放免の者は公的な医療サービスを受けることができません。そのため、仕事中に事故に遭った場合、治療をするにも莫大な費用がかかります。資本主義的な医療制度は、日本政府がクルド人に課している「仮放免」という奴隷制度をさらに深刻化させています。同じく仮放免身分のクルド人は、居住している都道府県の外への移動、つまり移動の自由が禁じられています。また、家屋解体以外の職に従事することもできません。
女性たち同士はほとんど家で会っていて、日常生活が家に「閉じこめられている」と言えます。男性たちは朝早く家を出て、家の解体作業をしますが、女性たちは家で育児や家事をして、社交も家でします。週末には夫や子どもたちと公園に行き、一緒に過ごします。したがって一部の例外を除いて、日本社会と在日クルド人の間には社会的な相互浸透がありません。 1960年代から70年代にかけて、欧米のフェミニストは家庭内暴力に対して女性が街頭に出ることを呼びかけましたが、アフリカン・アメリカンのフェミニスト作家のベル・フックスは、街頭に出ることは黒人女性にとって解決にならないと主張しました。黒人女性にとって街頭は人種差別にさらされる場所であり、路上での暴力や差別は、時に家庭内の暴力よりもはるかに激しいものでした。日本にいるクルド人女性にも同じことが言えると思います。
クルドの部族構造では、個人や家族の間の問題は、部族を治める家族や族長が介入して、問題がエスカレートする前に解決することができるのですが、在日クルド人同士の問題に介入して、反目し合っている人たちを和解させるには、超家族的、超部族的な構造がないために時間を要しがちです。家族間や個人間の緊張、恨み、喧嘩が数カ月、時には数年続くこともあります。 その一方で在日クルド人は、日本国家や日本社会の排他的な態度ゆえに、クルド人同士で問題があったとしてもその関係を解消することができません。「外部に対抗して団結する」というモチベーションが非常に高いのです。そのため、クルド人同士の紛争は、まさにこの理由で自然解決することもあります。お互いに問題を抱えたり、仲違いしたりした家族や個人が、共通の親族の結婚式や弔い事、週末のピクニックなどに集まり、そこで和解することもあります。
男親が「外で働いて金を稼いでくるのが男親としての責任だ」って言って育児や学校行事を妻に押し付けるのを良しとは思ってなかったんだけど、むしろそっちが正しい旦那様だったか
実は経済的な男性優位って、今のみんなが思ってるほど歴史の古い話じゃない
1950年代まで日本人の半数を占めていた農家では「男女問わず家族の全ての大人(場合によっては子供も)が働き手」であって、男が女を養うという発想はなかった。
高度経済成長期の(主に)男性の終身雇用労働者が片働きで給与所得を得、性的役割分業として女性配偶者が家事育児を主に担う、という1960年代に確立され、2000年過ぎには共働きの増加で形骸化した「時代の徒花」的な風潮であって、日本の伝統や文化とは特に関係がない。
フルタイムで働いてるのに家事も育児も全部1人で負担みたいな人はご愁傷様すぎるけど、学生時代からずっと恋愛続けて、最終的に恋愛結婚した得した奴らだと思うとどうでも良くなってくるんだよな。結婚式のスタッフやったことあるけど、本当に容姿に恵まれた女とそうじゃない女の人生の落差はやばい。
容姿のいい女は5000倍ぐらいは得してる
同じよう恵まれた人生送ってるやつが同情して連携するならわかるけど、非モテ全開みたいなのまで連携してる気分になってるのは本気で愚かだと思う。
35までに年収500突破できれば家賃10万の賃貸に住み続けながら、35からiDeCoニーサにぶち込んでローリスク運用で65になった時に1億の受け取りが可能なので、結婚してフルタイムで働いてるのに家事も育児も全部自分、みたいな人生よりも全然いいと思うんだけど。みんな目指さないね。
35までは貯金ゼロでも問題ない(緊急のお金として100万ぐらいは欲しいが)
「女の賃金を下げれば少子化解決」などと考える愚か者どもは、こういう不都合な真実は徹底的に無視するよね。
どう見ても、金のない女よりも金のある女の方が産んでるのに。
https://www.dir.co.jp/report/column/20230414_011026.html
是枝 俊悟
政府は、次元の異なる少子化対策の実現に向けて、3月31日に政策メニューの「たたき台」(※1)を取りまとめた。「たたき台」では、児童手当の拡充や保育士の配置基準の改善など現金・現物給付の拡充が大きく取り上げられているが、働き方と出生率の間にも強い関係があり、労働政策にも注目したい。
下の図表は、各医療保険制度の被保険者女性について合計特殊出生率(以下、出生率)を推計したものである。民間企業(健保組合・協会けんぽ)の出生率は上昇傾向にあるが、2021年度現在およそ1.1だ。民間の被保険者の出生率は、過去10年ほどにわたって女性が就業継続しやすくなるとともに改善してきた。女性の就業継続率が高い公務員の出生率は1.6~1.9程度である。民間企業も公務員並みに就業継続できるよう職場を整備すれば、出生率が上昇する余地はまだある。
公務員の中でもとりわけ出生率が高いのは公立学校の教職員だ。公立学校共済の被保険者女性の出生率は2017年度から2019年度にかけて1.9前後であった。だが、2020年度の制度改正に伴い非正規教職員が公立学校共済に加入すると、状況は一変する。加入者が大幅に増えた一方で出生数の伸びは鈍く、新たに加入した非正規教職員の出生率の推計値は0.3程度となった。女性の非正規教職員は極めて子どもを持ちにくい状況となっているのだ(※2)。
公立学校の教職員については、正規採用を希望しながら非正規で働く「不本意非正規」の者が多いとみられる。同様に、(結婚後に家事や育児等を優先すべく非正規雇用で働いている者はともかく)「不本意非正規」で働く民間の女性雇用者についても、不安定な身分であることや所得の低さなどが子どもを持ちにくくしている可能性が高そうだ。出生率改善のためには非正規教職員を含めた非正規雇用者の待遇改善も必要だろう。
今の若い女は就職より結婚でしくじる方がリセットも再起も不可能なのを理解してるからね
おまけに365日24時間体制で家事育児夫の世話やケアやセックスの相手、義両親の世話、育児に伴う性格も階層も異なるDQNママやいじめイビりママとの人間関係、子育てにしくじると全責任を負わされる
ネットで無数の自称無害で優しい男性が低身長男性の求愛を断った当時無名のたぬかなや身長170cm以上男性希望と明記しただけの無名の一般婚活女性やColabo仁藤や無関係の学生堀口など「俺たちの言いなりにならない、俺達の機嫌を損ねた」人物を次から次へと晒し上げて潰そうとするのを常時目の当たりにしてるからね
女をお姫様扱いするどしたん話聞こうか媚び媚びクンニマンが女にモテる現実を黙殺し、「女は暴力男に群がる劣等種だから女から人権や自立を奪って結婚に追い込み家庭に閉じ込めないとならない」という言説も人気
だから結婚しても搾取されてボロボロにならない女は、自分に近づくヤバい男を罵倒して黙らせたり晒し上げ、弱者男性とはプライベートで一切関わらず強者男性を捕まえるような結婚前から強いやり手の女
野村沙知代、キムタクや稲葉や羽生名人や米山の嫁、たぬかな、重盛さと美、後藤まりこなど
後藤まりこは吉田豪が結婚後も女と連絡を取っている(浮気なし)というだけで問い詰めてボコボコに殴って鼻を折り、もちろんそれを配信などで発信し、公衆の面前で吉田を怒鳴りつけて謝らせてるからね
どう見ても異性を所有したい欲やセックスや生殖への欲望の男女差が不均等なんだよね
男は初対面の知らない女相手でも見境なく射精できるから買春や盗撮素人ポルノ動画だけでなく温泉コンパニオンやハッテン場という男特有の文化があるが、女は男のようにセックスで快感を得られない
だから男は自分たちの消費するポルノと同じ乳や尻や穴やフェラチオなどのパーツや機能が付いてれば3次元でもブスでもなんでもいい
前述のように女はセックスで快感を得られない上に24時間365日体制で家事育児夫の上下の世話、気の合わないもしくは階層の事なる姑や子供繋がりのママ友人間関係、子供に何かあったら全責任を負わされるなど、男に比べて結婚のメリットとがない
なのであえて結婚する女の結婚相手は自由恋愛で惚れ込んだ男、不倫略奪婚やバツありヤリチンおじさんなど「多数の女に選ばれた男が選んだ私」という自尊心を満たしてくれる男、社会的地位や権力や人脈や高身長イケおじなど「〇〇の妻」特権や他者へのマウンティングを享受できる男に絞られる
例えば、自閉症のほかに重度の知的障害を伴う場合、強度行動障害があったりしたら、
施設には入れない、入れても不幸なことに繋がるかもしれないので、小さな頃から訓練するのが良識ある親なので
共感を持って、詳細に具体的に理解し、心を育てる
1.強度行動障害の理解
筆者は自閉症児の親であり小児科医でもある。息子の育児と教育は困難を極めたが、二次的、三次的な障害をできるだけつけないで育てることができた。自閉症児のパニック、問題行動、こだわり、コミュニケーション障害、学習の困難さなどは、認知機能の障害(悟りにくさ・理解しにくさ・判断力のなさ・要領の飲み込みの悪さ)による生半可な理解によって生じていると確信している。不適切なまちがった育児と教育の結果、諸問題は大人になるにつれて深刻化し、強度行動障害へと発展し、家庭生活や地域社会での生活を極めて困難にし、両親も本人も不幸になっていく予後。家族や支援者たちを悩ましている生活態度と問題行動には、強い欲求、拘束への抵抗、自由への要求、反抗、拒否、恐怖、混乱、怒り、失望、悔しさ、嫉妬、強い興味、愛されたい思い、望郷、プライド、淋しさなど、様々な感情・思い・心からの叫びが読み取れる。
2.トモニ療育センターの自閉症児の育児と教育、および強度行動障害への取り組み
適切な家庭療育が自閉症児を救う。母親が「知識ある愛をもって行き届いて」自閉症児を理解して適切に導いていく時、強度行動障害予備軍も好ましく育っている。
適切に向き合うためには、実態を把握のための個別セッション(検査と課題学習)は欠かせない。詳細な問診票によって過去と現在を知った上で、筆者自身が自閉症児を詳細に深く観察することからトモニの療育が始まる。トモニでは月3回の自閉症関係の勉強会と、ファクシミリやメールによる家庭生活記録やレポートから療育の状況を読みとり、問題行動やパニックなどにもきめ細かな指導をしている。個別課題学習を中心において、具体的に7つの項目に取り組んでいる。「失敗は成功の元」と励まし、指示に従ってやり遂げる力をつけ、self-esteem(自尊感情)を高め、幸せに生き抜く心を育てている。
具体的目標(できるだけの自立をめざして)
基礎学習と家庭科技術と職業技術の3種を同時進行で獲得させていく
コミュニケーション力をつける
読み書き計算の基礎学習と同時進行で家庭科技術(料理)を課題とし、同時に職業技術(ビーズ暖簾作り、ボールペンの組み立て、箱づくり、折り紙など)に取り組めば、幼児から青年まで長期にわたって一貫した指導が継続できる。
3.トモニの指導に沿った強度行動障害への対応事例
(1) 社会福祉法人みくに園での取り組み
家族や施設職員を対象に自閉症セミナーを毎月1回日曜日に定期的に1年間開催した。その後、毎月1回出かけ自閉症と行動障害を示す利用者ほぼ全員(26名)に個別セッション(テストと課題学習)を実施し、同時に参加者(支援員・看護師)に詳細に解説した。「本当はこんな人だったのか!」と感動的な理解の深まりがたびたびあり、利用者への見方が一変した。それまでの不適切な支援を反省した支援員の向き合い方には適切さが増した。一方で療育室を設け、定期的に療育専門のA支援員が課題学習やクロスステッチ刺繍やビーズ暖簾の大作に取り組んだ。言葉のない自閉症者の拠り所となり代弁者となって、self-esteemを高め、心の痛みを感じながら、対等に話し相手となり、孤独感を解消し、生活を満たしている。その中で、強度行動障害は短期日に見事に改善され、素直で純粋な活き活きとした幸せと信頼の表情を見せてくれ、愛しい存在となってきている。諦めていた家族もその変化を喜び、協力的になってきてはいるが、帰宅するたびに状態像は悪化している場合が多い。
4.まとめ
大人になっている自閉症や強度行動障害の人たちの行動改善は可能である。
そのためには施設職員全体のレベルアップ、すなわち、自閉症や問題行動への理解と信頼関係の深まりが必要である。支援員と利用者の間に信頼関係が育ち、人間らしい生活が少しずつできるようになってきても、施設職員の警戒心や恐怖心は消え去ってはいない。行動を落ち着かせるために、向精神薬を過剰に服薬させられ、その上に自分の意思で開けることのできない居室に隔離されている。行動障害が軽減されたとしても、皆無になったとは言えない。支援員不足によって、やむを得ず夜間には鍵を掛けられているが、果たして支援者を信頼することができるのだろうか。障害福祉施設での身体拘束状態は、夜間の支援員の増員によって、解決できる問題である。
支援員の質の向上の機会と待遇改善と支援員の増員を心から切望する。
https://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/resource/jiritsu-report-DB/db/20/134/report/report08.html
anond:20241208104126 anond:20241208170711 anond:20241208171227
どう見ても異性を所有したりセックスや生殖への欲望の男女差が不均等なんだよね
男は初対面の知らない女相手でも見境なく射精できるから買春や盗撮素人ポルノ動画だけでなく温泉コンパニオンやハッテン場という男特有の文化があるが、女は男のようにセックスで快感を得られない
だから男は自分たちの消費するポルノと同じ乳や尻や穴やフェラチオなどのパーツや機能が付いてれば3次元でもブスでもなんでもいい
前述のように女はセックスで快感を得られない上に24時間365日体制で家事育児夫の上下の世話、気の合わないもしくは階層の事なる姑や子供繋がりのママ友人間関係、子供に何かあったら全責任を負わされるなど、男に比べて結婚のメリットとがない
なのであえて結婚する女の結婚相手は自由恋愛で惚れ込んだ男、不倫略奪婚やバツありヤリチンおじさんなど「多数の女に選ばれた男が選んだ私」という自尊心を満たしてくれる男、社会的地位や権力や人脈や高身長イケおじなど「〇〇の妻」特権や他者へのマウンティングを享受できる男に絞られる
みなさんは、育児休業給付金という制度をご存知だろうか。当方新婚のアラサーで、そろそろ子どもを作ることも考えて育児や出産に関わる制度を調べていたところ驚愕の事実が発覚したので共有したい。
この育児休業給付金という制度、なにがやばいって満額月30万円を最大24ヶ月(2年)、合計720万円もらえるのだ。
しかもこれ、子ども一人につき、ではなく夫婦それぞれに対して発生するのである。
つまり、夫婦が満額受け取った場合1440万円を子ども一人出産するたびに国からもらえるのだ。
これだけ聞くと大変喜ばしい制度である。その昔、テキトーに見ていたYouTubeの動画でひろゆきが「子ども一人産んだら1000万円配ればいいんですよ」と子育て対策の自論を展開していたが、実は既にそれは実行されていたのである。
ただし、条件付きで。
1. 雇用保険に加入している
2. 各給料支払いの実態がある月について、就業日数が11日以上且つ就業時間が週に20時間以上である月が過去2年間以内に12ヶ月以上ある
3. 給付金を受ける直近6ヶ月の平均給料が45万円以上である
4. 給付金受給期間、保険を加入している企業での就労を休業している
5. 出産後1年時点と1年半時点で二度保育園への入園が断られている
ざっくりこの理不尽さを理解してもらうためにあえて以下のような極端な例をあげよう。
夫婦ともに年収780万円(月収50万+ボーナス)、世帯年収1560万円の家庭の場合: 会社を2年休んで給付金1440万円
シングルマザー非正規年収180万円(週20時間未満労働)の家庭の場合: 給付金0円
(無論、所得に応じたその他公共施設の利用料に価格差があったりはするが1440万円に比べれば誤差である)
さて、いくつかツッコミどころが湧いたかと思うが順に見ていこう。
1. 雇用保険に加入している。
この条件は2の条件に近いが、次の条件を満たしている被雇用者に対して加入が義務付けられている。
これは実はパートなどにも適用できるので非正規であっても上記の条件に当てはまれば入ることができるが、現実問題パートや業務委託のフリーランスなどで働いた場合、意図しなければ雇用保険に入るケースは少ないだろう。さらに、「学生でない」という条件があり、学生出産などの”真に金銭的援助を必要とする層”を完全に切り捨てるような条件だ。(学生であっても企業側が融通を聞かせて雇用保険に加入させることもできるが相当優秀で引く手あまたな社会人学生などでなければそのような特別待遇は難しい)
さらに、事業主もこれに加わらない。これも異常な点は女性の会社役員は貰えないのである。女性の社会進出をこんだけ謳っているなかで、「起業して、自分で事業を起こす」というもっとも社会でたくましく働いている女性が出産の際に一切この制度を利用できないのである。
大前提として、これほどの大規模の給付金の仕組みが雇用保険の制度に閉じていて人によって享受できないことがおかしい。そもそもこの給付金の財源は雇用保険だけでなく「**子ども・子育て支援納付金」**が組み込まれており普通に税金である。複雑に名前を変えた保険をたくさん作ってわざわざ不公平な制度を作っているとしか思えない。社会保険と税金を統一し、一律公平に1000万円配れば?と思わずにはいられない。
2. 各給料支払いの実態がある月について、就業日数が11日以上且つ就業時間が週に20時間以上である月が過去2年間以内に12ヶ月以上ある。
こちらは、例えば就業後すぐに出産したケースなどを認めないのである。「制度の悪用を防ぐため😤」などと言っているアホはほっといてそもそも制度自体がカスなくせに一丁前に悪用を防ぐなどと息巻いているのが腹立たしい。上記で言っている通り一律給付にすれば悪用もクソもないのである。
3. 給付金を受ける直近6ヶ月の平均給料が45万円以上である
こちらは給付金の金額が「直近6ヶ月の給料平均*2/3」と定義されているからである。ざっくり、給料がいいほどたくさんお金がもらえる。なんでこんなことになっているのか分からないが、これも一律30万円にすればよい。(生活水準が〜みたいな話だと思うが、そもそも仕組みがカスなので割愛)
これも地味にやばい。世論で育児休業給付金受給者への対立煽りが発生している原因が主にこれのせいだと考えられる。これに限った話ではないが、「公金をもらうために人々に仕事をしないインセンティブを与える」仕組みが多すぎる。こんなことしてるから経済が成長しないのである。休んで金もらって他の人がその仕事を巻いているから文句言われているのである。休まず働いて給付金ももらって余裕ができた資金でベビーシッターを雇うという選択肢も与えてよいのだ。そもそも、「育児休業」の仕組みと「育児休業給付金」の仕組みは別物であるので、「育児休業」がとりたい人は取れるよう今まで通り整備しておけばよいだけである。
ちなみに、雇用保険の対象企業で休業していることが条件なので、別途フリーランスで仕事してたりしても問題なく給付金はもらえる。なんだその中途半端なしばり、もはやなくていいだろ。
5. 出産後1年時点と1年半時点で二度保育園への入園が断られている
これをクリアするために保育園を落ちるための「スコアリング」みたいな謎のゲームをやる必要がある。もうここまで来るとめちゃくちゃであるが、最大1440万円のお金が降ってくるんだから下手に仕事するより全力でこれを取りにいくために労力を割いても割に合うのである。いい加減、ゲームを複雑化してそれを攻略できる人間だけが得でき、なんの生産性もない時間に人々の労力を向けさせるのやめませんか?
SNSなどをみるとこの特大給付金をファックしているプロ主婦の方々が叩かれているのをみるが、正直「落ちている1000万円」を拾うのに死力を尽くすのは当然だと思う。別にこれをファックしている方々を叩く気にはなれない。なぜなら制度が悪いから。むしろ、このような複雑怪奇な制度を華麗にファックできる知能と行動力のある方々の労力が、制度ファックというなんの生産性もないクソの所業に使われていることが嘆かわしい。
やや感情的な文面になってしまったが、これが一つの問題提起となり、一律1000万円給付金と社会保険と税金を統一してシンプルで透明な制度にしてくれと切実に願う。
本来なら今「弱者男性」とか言われてる人達は、大黒柱妻と結婚して主夫になるべき層なのである。少子化も解消するよ。
ところが男女双方、古いジェンダーにしがみついて、そういうルートを狭めて幸せを逃しているのが現状。
女はもっと働いて出世して(上の方のおじはその邪魔をせずに)自分からプロポーズすべきだ。
弱者男性はいつまでも向いてない労働にしがみついてメンタル壊してないで、早めに自分に見切りをつけて家事育児修行して「選ばれる努力」をするべきなのである。女は下方婚しない、とか文句言ってないで自分を主夫にするメリットをガンガンアピールすべきなんだよ。ヒモ?じゃあ専業主婦ってヒモなのかよ失礼だな
一部の女が専業主婦というポジションを独占して、あー大変だ大変だと言ってるが、主夫の割合が増えたら非効率なPTAとかも変わるんじゃ無いのか?幼稚園でのくだらないママ友イジメとかもなくなりそう。
いわゆる外資系の営業なんだけど、大型案件を受注した関係で今年の年収が5000万超える。
まあちょっとはもらえるだろうなーと期待はしてたものの、インセンティブの計算ロジックが複雑で予測しづらい感じだったので、とりあえず考えるのをやめていた。
ようやく確定したインセンティブの額を見て「??なんかおかしくない??」となった。
ざっくり予想してたものの3倍以上??どういう計算になってるの??去年大型案件取って、今年も調子がいいあの人は毎年これくらいもらってるってこと??でも計算ロジックを聞いて藪蛇でも困るな。。
と、嬉しい気持ちよりも困惑が勝っている。税金を考えて冷静になろうとしている。
正直いつクビになるかわからない会社だし、来年はこんな金額稼げるような案件も無い。キャリアハイでしかない。
妻にも言わないでおこうと思っているが、もちろん他人にはもっと言えない(会社の人にも言いづらい)ので、この困惑を吐き出したくて書いてる。おそらく叩かれると思うが頼むから自慢したいわけではないことをわかってほしい。