はてなキーワード: 無茶苦茶とは
これはもう、対アメリカ外交はトランプに陰謀論を吹き込め!という一つの正解が示された瞬間だろう。
日本が円安誘導をしている?もうね、アホかと馬鹿かと。事実と完全に異なっているし、アメリカ政府の優秀なブレーンもそんなことは考えたこともないだろう。
しかし、トランプにとっては「日本が円安誘導をしている」ということは真実のようだ。いや、本当は真実でないと考えているとしても、真実であるかのように振る舞っている。
要するにだ、トランプという人間は自分の利益になりそうな陰謀論に積極的に乗っかるのだ。今回はアメリカの製造業業界や自分の支持者へのアピールとしてドル安誘導・日本叩きが効果的だと考え、日本が円安誘導をしているという暴論に乗っかったのだ。無茶苦茶な話だが、我々非アメリカ人は逆用していくべきだ。アメリカに利益がありつつ自国に利益をもたらす陰謀論を生み出し、インターネットに蔓延させ、トランプに吹き込んでいこう!この分野で先行しているロシアに追いつけ!(君主に噂吹き込んで破滅に誘導とか、古代中国かよ……)
地方の限界ナースです。体調壊して休職中いつ戻れるかわからん。間あくとあの戦場に帰れる自信ない。
なんなアホな民たちはここぞとばかりに湿布が悪だーってほざいてる。
本当にお前ら民が糾弾すべきは地域包括ケア病棟とかいう姥捨山病棟だよ!
この病棟ってざっくりいうとリハビリ必要な人はこの病棟でリハビリとか在宅に必要なサービスを整えてから帰ってねーっていう病棟でここに入院すると病院には3万円近い入院費が入ってくる。1日あたりね。で40日過ぎるとこの3万がガクンと下がって2万とかになる。
この3万円の中に治療費も含まれるから例えば入院してて肺炎なっちゃったー!てなってもその治療費分は上乗せされないので治療してしまうと病院の損になるからなるべく治療が必要ないほんとリハビリする人だけを入院させるんだけども無茶苦茶な先生だと家族から今見れないからなんとか入院させてくれないか?とお願いされて入院させたり明らかに入院しなくていいだろ!みたない人を入院させたりする。
都市部の病院になってくると入院させてくれないだろーけど地方の病院なんてなんとか病床(ベッドのこと)を埋めたくてそんな人まで入院させて病床を埋めてるなんてこともザラである。
湿布の過剰な処方はだめだけどそれで入院されないならいいと思わない?内服薬だってそれで入院しないなら自分は全然いいと思う。
だってただ認知症で家族が施設にいれたくないからいっとき病院で見てください!で120万の医療費を使うほうがありえんだろ!
本来3割負担なら40万のはずなのに1割だと12万でよくて保険に入っていれば施設代わりの入院でプラスになるからね。
無駄な処方をなくせじゃなくて無駄な入院なくせ!って叫ばないと。
潰れたくないだろうけどモラルハザード的な入院をさせてまで赤字幅を多少縮めたところでそれは国民から集めたお金を詐欺的にぶんどってるほかないんだからさ。
今の主流はハイエナやで
設定狙いは機械割が115%未満という規制下にありながら何故か万枚出る率は過去最高に高いという無茶苦茶な偏り方をする台が主流の昨今では安定して勝てる方法とはいい難いので、主軸に据えてるスロニートはおらんと思うで
スケッチだくってなんだよ
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで入れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、入場無料、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、入場無料如きで普段来てない五美大展に来てんじゃねーよ、ボケが。
なんか親子連れとかもいるし。一家4人で五美大展か。おめでてーな。
よーしパパ図録買っちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
批評するか批評されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。素人は、すっこんでろ。
で、やっと入れたかと思ったら、隣の奴が、写真撮影OKで、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
お前は本当に作品を見たいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
五美大展通の俺から言わせてもらえば今、五美大展通の間での最新流行はやっぱり、
スケッチだく、これだね。
スケッチだくってのはスケッチが多めに入ってる。そん代わり写真が少なめ。これ。
私が初めてマッチングアプリなるものを知ったのは、大学三年生の夏休みのことでした。周囲の友人が「今度の合コンで知り合った人、実はマッチングアプリで繋がった人なんだよ」「アプリで彼氏できた」などとやたら盛り上がっているのを見て、「今どきはこういう出会いが当たり前になりつつあるんだなあ」とぼんやり思っていたのを覚えています。私はそこまで恋愛に積極的ではなく、どちらかと言えば受け身のタイプ。友人に誘われた合コンもあまり乗り気ではなかったし、“出会いのためにアプリを使う”という行為に少し抵抗感もありました。
しかし、友人たちがこぞって「安全に使えば便利だし、普段出会わないタイプの人と話せるよ」「登録だけでもしてみたら? 面白いから」と後押ししてくるので、興味本位でインストールしてしまいました。そこには思ったよりも多種多様なユーザーがいて、一見で「え、こんな素敵な人が?」と思う写真や、逆に「ちょっとこの写真は…」とツッコミたくなるようなプロフィールも混在しています。「使い方次第で良くも悪くもなりそうだな」と感じながら、最初は軽い気持ちで眺めていました。
私には3つ年上の兄がいます。小さい頃はしょっちゅうケンカして泣かされてばかりでしたが、成長と共にそこまで派手にはケンカしなくなり、大学生になった今では表面上はそこそこ仲良くやっていると思っています。兄は都内の企業に就職し、実家を出てひとり暮らしを始めました。両親は「長男だから結婚も早いかもね」と期待している様子で、本人も仕事に没頭しつつ「そろそろ彼女が欲しいなあ」とぼやいていたので、いつかは結婚の報告なんかが聞けるだろう、と私も漠然と思っていました。
そんな兄の存在を頭の片隅にも置かず、私はマッチングアプリの世界を覗いていたのです。最初のうちは年齢層を絞ったり、趣味が合いそうな人を探したり、少しやり取りをしてみたり……いわゆる「自分に合う人」を探すという目的にはまだ半信半疑でしたが、メッセージが飛んでくると素直に嬉しかったり、ちょっとドキドキしたりする自分を発見して、これはこれで面白いかもと思い始めていました。とはいえ“ネットでの出会い”に関する危険性の知識はあったので、やり取りが軌道に乗る前に安易に個人情報を教えたりせず、比較的慎重に構えていたのも事実です。
そんなある日、私はふとした拍子に「近くに住んでいる人」の検索をかけてしまいました。正直、当時の私は「まずは会いやすい距離感がいいかも」という程度の軽い思いつきで、地域をわりと狭めに設定していたのです。案の定、ずらりと出てきたのは同じ区内や隣駅くらいに住む人たち。中には年齢的に私とは違う層も混じっていましたが、それでもプロフィールを見ていると意外に面白いものです。「あ、この人の大学は友人が通ってるところかも」とか、「こんな趣味があるんだ、話してみたいな」などと眺めているうちに、ある一人のユーザーのアイコンに目が留まりました。
そのアイコンは、正直ほとんど顔が分からないものでした。横顔の一部しか映っていない……いわゆる“雰囲気写真”というやつです。ただ、どこか見覚えがあるような気がしたんです。プロフィール写真だけでは判断しかねたので、興味本位で開いてみると、そこに書かれていた年齢は私の3歳上。身長や体型、仕事のことも含めて、なんだか既視感がある数字ばかり並んでいる気がして、私は心臓がドキドキしてきました。さらにプロフィール文をよく読むと、趣味欄には「スポーツ観戦」「料理」「ドライブ」とあって、「最近、仕事が忙しくてなかなか出会いがなく、友人に勧められて始めました」という説明。あれ? うちの兄が先月あたりからやたらとドライブ好きの友達に影響されてるとか言っていたけど……まさかね、と頭の中で警鐘が鳴り響きます。
とはいえ、アプリ上のニックネームは全然違うもの。兄の本名とはまるで関係ないし、顔写真もはっきりしない。「きっと気のせいだろう」と思いながらも好奇心が抑えられず、試しに“いいね”をしてみました。ここで仮に本人だったとしても、相手が私のプロフィールを見て弾いてくれればそれで終わりだろうし、万一マッチングしてしまったとしても向こうが拒否すればすぐ解除されるだろう、と思ったのです。
ところが翌日、私はそのアプリを開いて悲鳴を上げそうになりました。まさかの「マッチング成立」の通知が届いていたのです。しかもそこには、昨夜いいねを送ったばかりの男性ユーザーの名前。私は慌ててプロフィールを再確認して、何かの間違いではないかと必死になりましたが、どう見ても同じ人。しかも画面を凝視していると、ほんの少しだけ写り込んでいるその口元や髪型の雰囲気が、だんだん兄の顔と重なってくるのです。冷静に考えれば「同じ地域に住む3つ年上の男」「身長や体型までほぼ合致」「スポーツ観戦や料理、ドライブが趣味」……兄と一致しすぎているではありませんか。
ここで私はさらに頭を抱えます。向こうも私のプロフィールを見ていいねを返しているはずなので、私が妹だと気づいていないわけがありません。顔写真は私もはっきり載せていなかったものの、年齢や大学名、趣味などを書いていましたし、何より下の名前や雰囲気で分かるはず。そもそも私の大学や専攻の話は兄にしょっちゅうしていましたし、妹の趣味くらい兄も把握しているでしょう。なのにどうしてマッチングを返してくるのか……頭の中は「兄の正気を疑う」という気持ちと「そもそも私も何してるんだろう」という自己嫌悪で渦巻いていました。
とりあえず、マッチングしたらメッセージのやり取りができる仕組みになっているので、私は勇気を振り絞って一言だけ送ってみました。
すると、数分後に返事が。画面には「ごめん、〇〇(私の名前)だよね?」と一言。私はもう恥ずかしさと衝撃で変な汗が出てきました。向こうも気づいていたらしい。ただ、この状況で何を話せばいいのか全く分かりません。普通のマッチングアプリのやり取りなら「はじめまして! どんなことが好きですか?」とか「今度一緒に食事でも」とかそういう話になるでしょうが、実の兄妹でそんな会話をするはずもありません。
「どうして私だって分かってていいね返してきたの?」 「いや、まさかと思ったけど、プロフィール見てるうちに確信して……。でもお前のアイコンもはっきりしてないから違うかもって思ったんだよ」
兄は半ばパニックになっていたのか、本当に単純な疑問を返してきます。私も驚きすぎて頭が回りません。「こっちだって、まさか兄がアプリやってるなんて思わなかったよ!」と返すのが精いっぱい。結局、アプリ上では何をどう話していいか分からず、お互い「ちょっと電話で話そう」と提案することになりました。
電話越しに聞こえてきた兄の声は、いつもよりどこか緊張気味でした。それもそうですよね。妹とマッチングした兄の立場って……冷静に想像すると、ただただ気まずい。しかし私も同じくらい気まずい。冒頭から「お前もこんなのやってるんだな……」と兄に言われ、こっちも「お兄ちゃんこそ……」と返すありさま。何というか、こんな会話、想像もしなかったです。
兄によれば、会社の同僚が結婚間近だと聞いて「俺もそろそろ真面目に彼女を探さないとヤバいかも」と焦っていたらしく、「今時はマッチングアプリくらい使わないと始まらない」と言われたのだとか。私がやっていたアプリと同じものを使っていたのは単なる偶然のようで、条件を細かく設定せず、何となく「近くに住んでいる、年齢も幅広に見てみよう」というスタンスでやっていたらしい。私がまさか同じアプリにいるとは思わずに、うっかりいいねを押してしまったとのこと。兄の言い分は「でも妹のプロフィールだって気づいた時にはもう手が震えたよ」とのことで、私も似たような気持ちだったので、電話の最後には二人して苦笑いしていました。
さて、この一件で何が困ったって、私はアプリの存在を家族には隠して使っていたわけです。当然、兄も同じでしょう。親には「彼女はいつできるんだ」としょっちゅう問い詰められていたので、やむを得ず始めたとはいえ、あまり大っぴらにしたくはなかったようです。互いに「親に言わないで」と口裏を合わせ、二人だけの秘密にしておくことにしました。少なくとも“兄とマッチングした”という事実だけは墓場まで隠したい――その点は意見が一致していました。こんなことを親や親戚に知られたら、どんな無茶苦茶な茶化され方をするか分かったものではありません。
その後、兄とはアプリ上でマッチ解除をしました。さすがに兄妹同士で繋がり続けるメリットなど皆無だし、万一アプリ側のアルゴリズムでまた変なふうに表示されるのも嫌だったので。お互い「次に普通に実家に帰ったら、なんて顔を合わせればいいんだろう」という気まずさはありましたが、実際に帰省したときは普段通りに振る舞うように努めました。私が無理やり「お兄ちゃん、最近仕事忙しいんでしょ?ちゃんと休めてる?」などと話を振り、兄も「ま、ぼちぼちかな」と笑って返すくらいのやりとり。しかしその目は「いいか、あれはもう忘れような」と言っているようでしたし、私も「もちろん、忘れたいよ!」という気分でした。
アプリの方はというと、さすがにしばらくは開くたびに身構えてしまいました。まさか他にも親戚が紛れ込んでいたらどうしよう、と不安が頭をよぎるのです。兄と出くわしてしまったせいで、すっかり家族バレが怖くなってしまい、一時期は退会しようかと真剣に考えました。でも、友人に相談すると「たまたま運が悪かっただけだって!」と笑われ、「そんな面白いこと、普通は起こらないよ」と言われて少し気が楽に。確かに一度起こった珍事件が二度三度と起こるとも思えません。少し落ち着いた後、私は年齢や居住地の検索条件をもう少し厳密に設定し直すことにしました。具体的には、私の年齢に近い2、3歳幅にしか表示されないようにするとか、実家近くの地域を外すとか、少し工夫を加えたのです。
その甲斐あってか、以降は兄以外の男性とマッチングすることが増え、実際に何人かと食事に行ったりもしました。中にはいい雰囲気の方もいたものの、最終的には付き合わずに終わってしまいました。まだこれから先どうなるかは分かりませんが、兄とマッチングしてしまった経験を経て、色々と慎重になったのは確かです。「相手が本当にどんな人か分からないのがマッチングアプリ」とは聞いていましたが、まさか“実の兄”だったという予想外過ぎる展開を味わったことで、変に免疫ができた気もします。
一方の兄はどうかというと、「もうアプリは懲り懲りだ」と言いながら結局しばらくして別のアプリを試していたようです。私と同じアプリはさすがに気まずくてやめたみたいですが、時々「今度のアプリは友達経由で身バレが防げる機能があるらしいから、大丈夫」とか、妙に詳しいことを言ってきます。私は「私はもういいよ、たまにしか開かないし」とそっけなく返していましたが、まさかまた別のアプリで兄に出くわすなんてことは……もうさすがにないはず、と願っています。いくらなんでもそう何度も兄に遭遇してたら、私の気持ちが持ちませんし。
そうして私の初めてのマッチングアプリ体験は、序盤からとんでもない“事件”に巻き込まれる形でスタートしました。自分でも信じられないし、友人にも打ち明けましたが、全員揃って大爆笑。「え、それ絶対ウケ狙いの嘘話でしょ?」と疑われたほどです。確かに、普通はまず起こり得ないシチュエーション。けれど、意外とアプリでは「知らない人と出会う」という大前提のせいで、身近な人がひっそり使っていても気づかないものなんですよね。その身近な人がまさかの実の兄だったわけです。
今となっては「マッチングアプリで自分の兄を見つけてしまった」という体験は、私にとっては笑い話半分、黒歴史半分といったところでしょうか。人によっては「そんなに恥ずかしがることないじゃん」と言うかもしれませんが、正直めちゃくちゃ恥ずかしいです。もし兄が彼女を連れてきたときにでも「あのときはお互い焦ったよね」なんて昔話をする日が来るのかもしれません。想像しただけで赤面しますが、家族としてはいつか笑って話せるネタになるんだろうな、とちょっとだけ思えなくもありません。
それ以来、私も兄もアプリの利用には気をつけています。お互い相手がどこまで情報を見られるのかという設定をちゃんと確認するようになりましたし、身バレを防ぎたいならFacebook連携型のアプリなどを使って、知り合いを避ける機能を活用するのも手だと学びました。まさに“経験者は語る”という感じです。正直、家族や親戚に見つかるだけでなく、職場の上司や友人が相手でも相当気まずいと思いますから、アプリの選び方や使い方にはある程度の注意が必要だと実感しました。
でも、そんな反省点や恥ずかしい思い出も含めて、人生には意外性がつきもの。まさか兄と“マッチング成立”してしまった経験は、一生忘れないエピソードとして心に刻まれるでしょう。兄妹喧嘩とはまた違う角度で「こんなこともあるんだ」と驚かされましたが、ある意味、兄に恋愛感情を抱く前に発覚してよかったのかもしれません(当たり前ですが)。とはいえ二度と御免ですけどね。
こうして私の「マッチングアプリを使ったら実の兄とマッチングした話」は一応の決着を見ました。アプリ自体は悪いわけではないのですが、あまりにも想定外の事態を招いたことで、しばらくは家族と会うときに妙な緊張感を覚えたのもまた事実です。今では少し笑って振り返ることができるようになりましたが、「この話だけは親には言わないでね!」と兄には何度もクギを刺してあります。兄も全力で同意してくれているので、私たちの“秘密”としてこのまま墓場まで持っていくつもりです。
もしあなたがマッチングアプリを使う機会があるのなら、どうか私と同じ轍を踏まないよう気をつけてください。とはいえ、「兄とマッチング」なんて早々あることではないかもしれません。でも世の中何が起こるか分からないのです。身近な相手も、もしかするとアプリに潜んでいるかもしれない――そんな可能性を頭の隅に置いておけば、いざというときの衝撃は少しだけ和らぐ……かもしれませんよ。
そうは言いながらも、私もこれから先、もしかするとまたマッチングアプリを通じて良い出会いがあるかもしれないと思っています。兄の一件はともかく、やはり限られたコミュニティの中だけでは出会えない人と繋がるのは、刺激的で新鮮です。今度はもうちょっと上手に使いたい。二度と家族とマッチングしないように細心の注意を払いながら、こっそり新たな一歩を踏み出したいと考えています。兄にこの話をするときは絶対に内緒ですけどね。私の婚活がうまく行くかどうか――その答えは、私のスマホと、私の人生次第ということになるでしょう。
https://anond.hatelabo.jp/20250219153258
今までそこそこ増田として日記を書いてきたけどこんな反響があったのは初めてで嬉しい&不眠で暇なのでコメントやブクマに対してお返事を。
反抗するものにどういう仕打ちをするかなんて想像しなくてもわかるレベルで
そのつもりで戦わないから手のひらで転がされてる
やべー職員が入ってきて、差別的な(作業所は差別ではないというので俺もそうなのかなあどうなのかなあというところだが)発言や行動をするようになって、変わった。
善意が通じるかどうかというよりは、実は俺も元福祉職であったので、介護施設の認知症や福祉施設の障害者に対して福祉従事者がどれだけ本来立場が弱いものなのかというのを身を持って知っていたので、ラインを越えているのではないかと思うに至ったわけだ。
例えば認知症が自傷他害の恐れが有り手足や杖・時には包丁で危害を加えようとしてきても手を触れて制止に当たろうとすると即虐待ということになり通報され最悪裁判、となるのが介護の現場だ。介護士は暴力に耐えるしかない。俺だって杖で何度も叩かれたし噛みつかれたりもした。
障害者相手にしての振る舞いについても同様、細心の注意が必要だろう。それは善とか悪とかの話じゃなくて職務上の倫理であろう。
まあ、このままなら告発するかもしれませんよ、と告げた時点でクビという仕打ちが待っているかもしれないということは予想していたよ。
でも黙ってられなかったし、本文でも一言も言ってないように後悔してないし、従順な障害者で居続けなかったことは作業所に留まりたかったのなら愚かと言えるだろう。
しかし、ある強力な鎮静剤を医師と話し合いのもと使用するのをやめたところ就労意欲が湧き、社会復帰に向けて動き出していたから、別に辞めさせられてもいいと思っての行動だった。
職場でも同じというのは分かるよ。
社内政治があるから、忍耐や見ないフリ、協調、色々必要になってくると思う。ブランクが有るし社会復帰したらそれも課題としてまた降り掛かってくるかもしれない。気をつけるさ。
診断は受けていないが医師も無いだろうというし(人は誰しも微細な発達的な特性を持ってはいると個人的には思う、それがコップから溢れている人が発達障害として困りごとを抱え障害として認定される、というお話だった)
俺のところにもそう言う会社あるわ。
で、そこの代表は善人ヅラして行政の会議とかに有識者扱いで出てくるんだけど、どう見てもゴミ屑なんだよな。
行政としちゃ面倒くさい連中を押しつけて片付けてくれるからありがたいんだろうけど、絶対に近寄らないわ。
そこの職員は、代表の下っ端で下位互換みたいなどこかおかしな連中と、苦労して支えている病んでる系の人と二種類しかいなくて、マジこの世の闇だった。
今儲かるビジネスとしてB型作業所は急増中という現状があるみたいね。
16000軒あるらしい。20人が定員だとして週5で出てたら作業所には大体350万円ぐらい毎月入るって感じだったかな。
もちろん、誰もが週5で出るわけじゃないからそこまで儲かるわけじゃないだろうし、とにかく利用者を集めるのが大変だから潰れるとこもまあまああるらしいね。
このB型作業所ビジネスをやってたうちの代表が何を思って始めたかは知らないが、仕事を辞め引きこもり精神的に病んでいて自殺を考えていた俺を引っ張り出して、B型作業所でリハビリさせてくれたという事実は人助けに間違いない。感謝している。まあ遵法意識がなく色々ヤッてるという一面はあるが・・・(某掲示板に専用スレがあるぐらい悪評もある人物である。。。)。
クビにしたものの俺の再就職を心から応援してくれて家まで来てくれて、人生相談、アドバイスに乗ってくれるという一面もあるしね。
B型の職員は未経験でも障害者に対する知識がなくても務められるから、まああんまり高度な人間は務めに来ないだろうだろうね。給料も安いし。
でも、素晴らしい職員の方も居たよ。
まあ躁鬱なので躁状態だった可能性は、俺は俺を客観視出来ないから「分からない」としか言えないんだけど、
医師や訪看に伝えても躁状態を指摘されることはなかったから(客観評価)まあ違うんじゃないかな?
薬を飲み始めてから10年ぐらい経つけど躁や鬱に振れることはもう無くなっているしね。
マジ?正社員で? 闇だなー。
社会復帰頑張れ~
ブランクもあるし年齢もあるしなかなか難しいので難関資格にチャレンジ中!
処遇改善って奴を入れてるところならサビ管の給料をその額にして良いわけがないんだけど、まぁそういう自覚がないところから手入れが入ってくんだろうね。
とはいえ、ちゃんとお行儀の良い事業所に行ってもっと良いB型作業所ライフを!とは思わない。
むしろ増田がやってることの方が本来の福祉の出口として正解だから応援したい。
B型作業所なんてのは社会復帰のとっかかりの第一段部分でしかない。
だから、ずっと一段目で座り込まれるより、次のステップへ行っている方が無茶苦茶正しい。
もう帰ってくんなよとは言わないけれども、なるべくなら再会は遠い日にしたいものだ。
サビ管の給料についてはもっとあったかも?ちょっとうろ覚え。まあ本人が回りの低賃金の職員に配慮して少なめに言ったのかもしれないね。
そうなんだよね。
ずっと君はB型レベルじゃないからここに居るのはもったないから歳を取る前に早く社会復帰した方が良い、と言われていたし、
社会復帰がゴールだよね。あくまでも作業所、しかもB型なんてのはリハビリ施設に過ぎないよね。
でも、不眠の薬として強力な鎮静剤を出されていたこともあって、全般的なやる気や活力(性欲もね)も鎮静されていたという状況が長く、
「このままずっと生活保護でいいか~」って思ってたんだよね。でもその薬を医師と相談の上やめてから活力が戻って社会復帰したいと思うようになった。
だから今は一般就労するつもりでいる。叶うかどうか分からないけど夢も出来た。社会に出てやりたいことがある。
作業所はもう行かないかな。家族も支援者もバイトから始めて、一般社会と関わることを俺に望み、勧めてきているし。
差別なのかどうかのジャッジも専門家かが教えてくれただろうし。
あと、やっぱり長いこと通ってると情もあったしね。なかなかね。
相談支援員どこ行った/資格とってもうBに行かないってできるなら初めからBに行く必要はないんよ…/法廷代理受領や工賃証明をもらえてないならそれ証拠に県福祉課と県内社協に告発しよう
相談支援員てケースワーカー?生活保護の担当なら居るけど俺個人の相談支援員は居ないね。
いや、元々社会人やってたけど躁鬱発症でめちゃくちゃになって生活保護ひきこもりからの精神科→B型で毎月生活保護の収入認定15000円ゲットがてらリハビリって流れで、当時の俺には必要だったのよ。ただずっと生活保護でいいやって思ってたのもあって、長く居すぎたね。8年も無駄にした。
告発←情もあるし潰れたら困る利用者も居るしねえ。それで指導が入ったとしても改善されるかどうか分からないし、もう俺辞めたしまあどうでもいいんだ。
ありがとう。生保の中でもカスは居て医療関係者に迷惑をかけてるって話をよく聞く。そちらこそお疲れさま、いつもありがとうだよ。
矢印を自分に向けよう
自己批判か。
まあ俺も場違いだったのかもしれないしいきなり告発を匂わせ(脅しだよね)たり、穏当じゃなかったよね。
これから社会に復帰するに当たって、そこらへんの関係を上手にやらないとまたクビになるね笑
気をつける。そもそも躁鬱だし、危ないよね。自分のためにも何が適切な行動かよくよく考えて生きる必要があるね。でも今回のことは後悔してないよ。
一昨年ぐらいまではいい施設だったんだよ~色々問題は見え隠れしてたけどトータルでね。
甘えというのは生活保護のことかな?まあ、抜け出るために頑張ってるから許してよ。
生活保護だし障害者だし貧乏だし、社会的弱者にそんな強気になれる根性は正直ない笑
虐待を受けたと思われる(※疑いレベルでも対象)障害者を見つけたときは、誰でも(※職員限定とかじゃない)、通報する法的義務(※努力義務じゃない)があるよ(cf,障害者虐待防止法)
じゃあ俺にはその義務があったわけだ。他の利用者さんが虐待を疑われるような事象に晒されてたんだから。それ見ていたわけだから。
「俺」のお気に入り職員もやば。贈り物も家の行き来も酒酌み交わすのも「俺」には都合がいいけど、事業所職員としてやったらあかん(こういうのを型破りな支援と思ってる職員はだいたい何かやらかすか、すぐ辞める)
ゆるい作業所だったんだよね。
表向きはそういうの禁止されてたけど普通に職員と利用者で、例えばうちなんか家族ぐるみの付き合いで焼き肉に行ったりしてた。
前の記事にも書いてたけど、その職員はそういうルールがあっても「自分のお気に入りの利用者」にならOKと思ってるところのある人だったね。
まあ障害者を安い労働力として目を付けて露骨に利用してくる業者は多かったね、実際。
A型レベルのポスティングや清掃の仕事が来ても、それは孫請の仕事だったりして中抜き業者が絡んでることとか当たり前にあった。
それでも受けざるを得ない、工賃を得るために。そこは問題点ではあったよね。動ける障害者は時給100円や200円で働かされる。
まあそれが嫌なら、そしてそれ以上の仕事が出来るならA型へ行けばいいわけだけど、これだけB型が増殖してるということはやっぱ問題かもね。
作業所の低賃金の説明に社会参加とのトレードオフだなんて欺瞞持ち出す人がいるんだけど、こんな社会に参加する必要が果たしてあるのかって思ってしまう。金だけもらって家でネトゲでもやってた方がまだましだろ。
まあ社会参加っていうけどどんなレベルの社会を与えてくれてるの?っていうのもあるよね。
俺なんかだと身体障害者やごく一部の軽い精神障害者としか話あわなかったし、8割型職員と話してた。
労働面ではどうかというとこれもまあ大体のB型はオママゴトだよね。それが社会体験か?と言われればリハビリレベルとしか思えない。
とはいえ全国で16000軒ものB型作業所があり、障害者にも居場所として、保護者としても一時保育所としての役割があったんじゃないかな。
そんな作業所に税金投入するなら全部潰して障害者に直接金渡せ(俺が週5で出ると18万円作業所に入ってたし)という意見もあるね笑
職員クズになりがちなのはその待遇があまりにも酷すぎるのに対して求められる仕事量が半端ないせいでしょ。介護士もだけどお世話になる人に善意ばかり求めるなら待遇改善位代わりに訴えても良いと思うよ。
クズは一部だけ。低賃金なのに倫理観と志高く持ってやってる職員のほうが多かった。
善意を求めるように見えたかな?差別に感じるけどどうなの?って問題提起しただけだよ。
俺個人は配慮も善意も求めていない。ただ他の利用者に対しての差別ぽいもの見せられてそれはアカンでしょ、と思ったの。
職員の待遇良くしてあげてよって利用者が言ってなんとかなるものなのかなあ。
あと、特定される情報だから言えないけど、社長は何の権限も無くて。何も知らない何も分からない人がやってる。現場も見ないし。あ、特定されそう笑
その人に何か言っても何か変わったことなんて一度も無かったよ。どうしようもない。
発覚恐れてるくらいだから、利用者の持ち物の検査もしてるだろうな。ちゃんと行政にたれ込んでやってほしいけど、現実は次の作業所への横の情報展開怖くてできないよね。
もう作業所へ行く気はないから福祉事務所に話してもいいんだけど、もう終わった話だしねえ。
残った障害者の人々が遠くから願うぐらいしかないね。もう関係ない。
そんな状況下でなにも録音しなかったんか?( ˘ω˘)
前記事に書かなかったが、まあ証拠がなかったので福祉事務所に相談に行って「こういう発言なんですけどどうですかね」と聞かせることが出来なかった。
ということもあり、「告発までは行かないが、福祉事務所に相談に行きましょうかね」的なことを伝えた時、「録音も考えてます」とは伝えたよ。
それもやっぱり、こいつはクビにしないと危ない!ってなった一因でもあると思う。
職員と仲よかったからみんなから上層部への愚痴聞いてたけどみんな辞めないんだよね。
やりがいとかがあるのかな。
生活保護を抜けて社会復帰して税金納めて社会貢献して出来れば恋人も欲しい!
未来は僕らの手の中!
こんなとこかなー。あー眠れない。
何が問題視されたのか、広告の引用リツイートの中で、いいねが多いツイートを雑にピックアップしてみた。
女版
https://x.com/toyosuisan_jp/status/1887410904540848485?t=0AEyybdJVKur3jiQhY_gLg&s=19
普通に赤いきつねは美味いんだから、夜一人で食うなら受験生でも仕事終わりで疲れてる会社員でも育児してる親でも夜中に小腹が空いたおじいおばあでもええやん。そうやって全年齢に寄り添う商品ですよとアピールすりゃいいのに、何でこんな頬を赤らめた女がクネクネするCM作っちゃうんだよ。
5.4万いいね
描写と画角のあまりの違いに、女性キャラクターに対してではなく、それを作った人の意図や長年染みついた癖が見えてしまって「キモっ!」って感じた事ない?
4.5万いいね
きっしょ!!!!
女性を赤面させるなら男側もキッチリ赤面させろや どんだけキモいCMか分かるから
2.5万いいね
さすがにこれ炎上させるのはもう無茶苦茶やろ。カップ麺食べるキャラの頬を紅潮させることさえ性的で我慢出来ないというのは病気。企業はそういう「繊細お化け」に配慮して、彼らを付け上がらせてはいけない。謝罪や修正などせず、毅然としていることが企業の社会的責任でさえある。
2.4万いいね
エロ記号はもう日本の社会病やしな……って思って同情してたけど男バージョンのアニメがまともすぎて同情の気持ちも失せてしもたわろた。
1.8万いいね
みんな過剰に反応しすぎかと思ったら本当に気持ち悪かった
1.4万いいね
1.1万いいね
1万いいね
男版
https://x.com/toyosuisan_jp/status/1887773298450485696?t=_e3tT-4umo3CjJi5K_T7JQ&s=19
男のほうは残業代出ない教員に晩ごはん食べる時間まで残業させてるし
コンプラって難しいよなぁ
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男バージョンの方がおいしそうに見えるって聞いてそんなことあるか?と思って見たら変な間とかなくふつうにズルズル食っててマジでおいしそうだった
5418いいね
例えばこれには、伸びをしてゆがむ表情と首筋、湯気を浴びて緊張がほぐれ頬が赤らむ表情の微妙な変化、邪魔な前髪を払う指先と耳元、かき揚げを噛む口元とこぼれ落ちるかき揚げの質感の描写がなぜないのか。商品の訴求においてこれらが余計な要素であるなら、女性版でのこの種の描写も同じです。
5009いいね
男性も頬染めろよ。
市ノ瀬さんのバージョンは「男性向け」に作られたCMとして、これが女性向けに作られているともさほど思わんけどな。
4645いいね
男バージョンがこれか。
男は残業、口元アップは2回、目元は1回。方や女は部屋着で恋愛映画?を見て涙を流し、目元口元のアップ複数回、髪を耳にかける仕草、赤らむ頬。
なぜ男女で表現の差を付けたのか、そこにジェンダーロールの刷り込みがないか考えるべきでは?
3653いいね
最近、SNSで「依頼を晒すな」とか「料金表出せ」って言ってる奴ら、ほんと無茶苦茶だよな。
立場をわきまえたら?
お前ら、依頼する側だろ?
絵師に対して、なんでそんなこと言えるんだよ。
お前らは頭を下げてお願いする立場だってこと、わかってんのか?
強者男性(その社会階層によって、低いところは暴行恐喝DQN、高いところは親が金持ちのエリートイケメンだったりする)にいじめられて精神的に傷を負った男性が、すべての女性を逆恨みし始めるシステムがあって、そのシステムに疑問を持たない男性のことを指すで良いんじゃないか
中学から高校にかけて同級や先輩の男子生徒に繰り返し殴られてトラウマを負い、見ているだけで助けてくれなかった女子が憎い→当時のクラスメイトでもないし全く無関係の女性ですら「性別が女性である」という理由で怨恨・復讐の標的になり始める
見ているだけで助けなかったのはその場に居合わせた男子生徒も同じであるし、殴打や恐喝などの実際の加害行為を行うのはDQN系の男子生徒であるのに、その場に居なかったというか会ったことすらない他人を「女性だから」と恨み、誹謗中傷を始めるというのが、「弱者男性に内蔵されている自動システム」であるみたい
理屈が通らないから「男性は感情的」としか言いようがないけど、こうした男性の「お気持ち」を仕方がないものとしてグループ名をつける、それが弱者男性ってことでいいんじゃないかと思う
弱者男性の主張は理屈が通らないお気持ちに満ちていて、これの女性版を考えるなら「生理のときにイライラして彼氏に暴言を吐きグーで殴るのは生理だから仕方がない。でも男が女を殴るのはサイテー。男は生理の女に一方的に暴言を吐かれ続け、殴られ続けているべき」レベルの無茶苦茶なお気持ちなのだけど、このような知的レベルの低い感情的な女性のように、自分もなりたい!感情的な加害を正当化して押し通したい!というのが弱者男性の主張の方向性だ
自称弱者男性には学歴弱者・貧困層のニートから、理系高学歴高所得の知的強者・経済的強者・性的魅力弱者の独身者までいて、経済力と知力においては、かなり幅があることが見受けられる
しかし学生時代のカーストが低く、強者男性グループに上に立たれたりいじめられて自尊心を削られていた、女子からは何もされていなかったとしても「自分の不幸感の原因は女のせい」と考え、会ったこともない女性を怨恨・復讐の標的にするという点だけは共通している