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はてなキーワード: 野党第一党とは

2025-02-01

分断を煽るような真似するな

泡沫野党は黙ってろ

野党第一党に逆らう野党はいらない

2024-12-16

anond:20241216204705

コロナ禍で維新に負けたこともあるし自民嫌やから元々消去法で立民な人が多いやろなあ

野党第一党でなくなると一気に得票が減ってしまう支持構造

2024-12-10

政党支持率

若者世代

国民民主党が僅差でトップ自民党が次位

国民民主自民でぶっちぎり

・その次にれい新選組

維新と立憲が2%。維新と立憲の支持を得られず

公明党参政党と共産党拮抗

社民党保守党、みんつくは0%

無党派層の若年層が一定数立憲や自民投票するので大幅な議席減は期待できず、油断禁物。

40代

自民党国民民主党拮抗

国民民主党自民党でぶっちぎり

立憲民主党維新れいわが拮抗

参政党と保守党が最も強いのがこの世代

共産党の支持が他の世代と比べてぶっちぎりで低い

社民党空気、みんつくは0%

保守党参政党が何故かこの世代で強く、共産党が他世代比較して極端に弱い。何故なのか

50代

自民一強

・立憲と国民れいわが僅差で次点40代、60代と比較してもぶっちぎりで低い数値。民主アレルギーか?

公明維新共産党員が僅差。維新の支持もこの世代が低い傾向

社民空気

・みんつく、保守党は0%

れい新選組が圧倒的に強いのがこの世代

60代

自民一強

・その次に立憲民主党

・その次に国民民主党

維新共産党拮抗

公明れいわが拮抗

保守党参政党が拮抗

→立憲が一番強い世代

70代以上(高齢者

自民一強、他世代より圧倒的に

・その次に立憲と維新拮抗

公明党共産党拮抗

国民民主党社民党保守党拮抗

れいわ、参政、みんつくは0%

社民党公明党保守党が一番強いのがこの世代

→何故か「ネットだけ」のはずの保守党が一番強い

国民民主党の支持が急激に減る

れいわはこの世代からの支持獲得ならず

無党派層が少ない

オールドメディアの影響が強いか

まとめ

れい新選組国民民主党は先鋭化。国民民主党は若干無党派層票を取り込めるか

立憲民主党無党派層の票を取り込む傾向があるため油断はできない。特に10代〜20代前半の無党派層立憲民主党自民党回帰してる模様

国民民主党は現役世代優先の施策から高齢者からの支持は少ない

れい新選組高齢者優先の施策を打ち出してるも高齢者から全く支持されず。ネットしか存在感がない可能

→残念ながら国民民主党政権絶望的。今後の活躍次第では立憲の壁を超えて野党第一党を目指せるか

2024-11-12

anond:20241112171326

最初」ってなんだよw

立民が今回の選挙ではじめて野党第一党になったとでも思ってるのか?

選挙前にどんな法案を提出してたか知ってる?

調べてないんだろうな〜w

2024-11-09

立憲民主党死ぬ

第50回衆院選自民党が大きく議席を減らし(247議席⇒191議席)、野党第一党立憲民主党が大きく議席を伸ばした(98議席⇒148議席)。

また、連日メディアで今後の動向について注目を浴びている国民民主党も大きく議席を伸ばしている(7議席28議席)。

  

■注目される国民民主党とそれによる批判

先日こんな記事を見つけた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d57e49b6249a92efea8b08340c4218acc6163a55

簡単に要約するならば、「国民なんぼのもんじゃい、立憲は政権交代を逃しても野党第一党になんだから、使命を全うせよ」。

最初に読んだ私の感想としては、後半は割とまともなこと言ってるのに、なんで前半はこんなにキレてるんだよ!?だった。

  

また、昨今SNSでは、首班指名の決選投票で「玉木雄一郎」と記入することを表明した(無効票となり、自民党の石破氏が首相となる公算が高い)国民民主党に対して、

#国民民主党に騙された なるハッシュタグSNSであふれている。

これら一連の流れは、(政権交代のチャンスを逃した)立憲民主党の支持者からの(注目を浴び続ける)国民民主党へのやっかみだと思ったのだが、

おそらくそれだけではないのではないか、とも思って改めて色々調べてみた。

  

議席数について

今回躍進した野党勢力だが、第一党の立憲民主党ですら148議席過半数233議席比較すると心もとない。

そうなるとその次に多い野党勢力は、維新の38議席国民28議席、これでも合計215席である

その次のれいわの9議席共産党の8議席を入れて、やっと232議席、あと一歩。

残りは、参政党と保守党が3議席ずつと社民党が1議席、残りは無所属12議席しか無所属のうち2名はもともと自民党だった平沢氏と萩生田氏だ。

まり、「反与党」的な政策を無理にでも通そうというのであれば、野党が一致協力しなければ衆議院で可決はできないのである

しかもその後、参議院では与党過半数を握っているので否決され、改めて衆院で可決しようにも2/3の議席なんてクリアできないので廃案になってしまう。

こんな状態立憲民主党が実現できる公約はあるのだろうか?

  

立憲民主党公約

立憲民主党の主張の中で、自民党等とは異なる立場であるものをいくつか挙げてみる。

分かりやすくするため、野党側で協力できるか否かについて○×で記した。

政策活動費の廃止企業や団献金禁止

 ⇒〇 野党側は廃止禁止という意見でほぼ一致している。

法人税の強化

 ⇒× 国民維新は「増税ではなく減税」との立場で反対している。

③「年収の壁」の撤廃

 ⇒△ れいわがやや慎重か。

反原発廃炉

 ⇒× 国民維新原子力エネルギーについて積極的である

同性婚夫婦別姓

 ⇒△ 同性婚については国民がやや慎重姿勢夫婦別姓については賛成という意見でほぼ一致している。

保険証免許証マイナンバーカード統合反対

 ⇒× 国民維新統合について容認している。

  

上記の例でも分かる通り、国民維新とどれだけ一致ができるかという点で決まってきている。

裏を返すと、立憲はれいわや共産党と一致している部分も結構あるとも言える。

さて、この中で与党への対案として実現可能性が高そうな①③⑤について、はたして立憲の手柄といえるものはあるだろうか?

③は特に国民が今回の衆院選論点として主張してきたという色はあると思うが、結局は野党側が一致協力しなければならない。

まりそれだけ同じ意見を主張する党があるということで、立憲はその中に埋没してしまうだろう。

また、万一衆議院で可決されたとしても、参議院で否決される可能性は否めない。

こうして立憲としての政治的な成果(のアピール)はかなり薄くなるものだと思われる。

  

自民との共通点

長々と話したが、ここからが本題である

今度は先ほどは逆に、立憲の主張の中で自民と一致したものをいくつか挙げる。

防衛費の増額

消費税の引き下げ反対

高校無償化

炭素税の導入

①③については支出の増、②④については増税(または減税しない)路線である

先ほどと異なるのは、これらすべてが実現する可能性が高いということだ。

特に②の消費税引き下げについては、与党と立憲以外のほとんどが賛成している。

世論的にも増税ではなく減税に向けて政治を動かしてほしいという声は多いはずだ。

  

立憲民主党死ぬ

タイトルにも書いた、立憲民主党が死んでしまXデーはいつなのか。もうお分かりだろう。

野党から消費税の引き下げ法案が提出された日」である

かつて立憲は時限的ではあるが、消費税減税の法案を提出したことがあったが、野田氏は立憲の代表選での議論でも下げないと言ってしまった。

上の例でも挙げた通り、減税に向けた政策が通らないなかで消費税引き下げ法案が出たらどうなるか。

立憲は「引き下げない」のだ。これは他の野党からも「裏切りだ」との誹りを免れないだろう。

世論も立憲を見放すのではないだろうか。「もう一度立憲に期待してみたけど、やっぱりダメだったね。」と。

来年には参院選も控えており、議席さらに減らす事態もつながるかもしれない。

立憲を応援している勢力のこうした焦りが、冒頭に紹介した国民民主党を叩く流れに繋がっているのではないだろうか、と思うのである

2024-11-06

anond:20241106211313

焦ってないどころか歓喜だろう

政権獲得or野党第一党の座獲得だと

今さえ良ければいい、将来ツケが回ってきてもいいその頃には忘れてる 

現役世代のための政党とか言っておきつつ

高齢者の為の政党と印象付けされた自民党より将来世代のことを考えてないポピュリズム政党やんけ

anond:20241106164226

現状が悪いと思ったら野党第一党に入れろとも言ってましたね

2024-11-03

昔は共産党こそ

政権交代に熱心な野党第一党と違う意見を持って

確かな野党として頑張っているという感じだった気がするし

それゆえに10年前のああ言う記事存在し得たのではないのか

それがどうして今はこういうことになったんだろう

正直共産に今の民民ムーブして欲しかったんだが

2024-11-02

日本人女性って

強者男性のチンポやケツの穴を舐め回しながら弱者男性寄生したり托卵することしか考えてないじゃん

どうせ今の総理が誰かも知らないし野党第一党がどこかも知らないだろ

そんな奴らにどうせ使われもしない選挙権を与えるぐらいなら俺にその分使わせろよ

総理大臣としてそれぐらいやってみせろ岸田文雄

国民民主党けがこんなに叩かれるのおかし!!!!!

って民民アノンは言うけど

幹事長野党第一党記者会見の度にあれだけ喧嘩を売り続けて

自公過半数割れしたのでキャスティングボートを握ったと言われていて

103万の壁の破壊という減税策を財源も示さずに主張していて

安楽死容認する発言をしていたのだから

色んな意味で注目が集まり批判もされるのは当然の事では?

anond:20241102112529

二大政党制を目指すなら野党第一党はただの「反与党」でいいんだよ。

どちらの政党右から左まで幅広い政治家を抱えることになるし、

右でも左でもない中間層を取りに行くために政策も似通ってくる。

そして、それは政権交代しても極端な方向転換をしないということだからメリットなんだ。

選挙政策で選ぶんじゃないんだよ。

2024-10-31

anond:20241031123800

から政局野党にとっても試金石なんだよなぁ

立憲あたりは支持者ですらも「増長しないでほしい、無理だろうけど」みたいに言ってるからしかすると近い将来国民野党第一党になるかもしれんよなぁ

2024-10-29

anond:20241029000151

現状維持したい→与党投票する

現状を変えてほしい→野党第一党投票する

基本的にこれだけでいいよ

2024-10-28

anond:20241028203125

立民は比例はあまり増えてないか小選挙区制度の恩恵を受けただけなんよな

与党を落とすことを最優先したら野党第一党が伸びるのは仕方ない

anond:20241028144139

けっきょくのところ

政治資金規正法の縛りが弱すぎるので

捜査当局も突っ込んだ捜査検挙もなかった。

明確に違法でないかぎり裏金たちはいくらでも蘇る。

れいわの大石もだけど、捕まらなければ何やってもいいと言うのが支持固めてるから

ここをきちんと改正していけばいいんだけど、野党第一党、この辺のプロフェッショナル小沢一郎抱えてるからダメそうだわ。

はてな民の中では立憲が支持されてると思ってるの?

選挙で躍進した野党第一党に「君らには支持なんて初めからない」はすごい。選挙結果を尊重しない色眼鏡な持論で罵るムーブは、対自民なら「はてサが」と叩かれるが対立憲なら無限に許されるこの現象に名前をつけたい

どう考えても自民党の大量失点の受け皿になっただけで、積極的に支持されたわけではないでしょ

立憲が野党第1党から支持されてるって解釈なら、そもそも自民党が一番議席取ったわけで自民党が一番の支持を受けてる、受けてきたことを尊重しなきゃいけない

お前らが自民党が得てきた結果を尊重したことがあるんかって話になるわな

2024-10-27

学生だけど比例はれいわに入れた

小選挙区は立憲、比例はれいわに投票した

支持政党はない、でも今の政治には問題があると強く思ったから、与党自民党には入れるつもりはなかった

国民民主経済政策がわかりやすくて良かったけど、玉木代表社会保障費削減の文脈尊厳死法制化と言ってるの見て投票はやめた、尊厳死という言葉を軽く使う人間政治家として以前に人間として信頼できなかった

立憲は特に支持はしてない、でも野党第一党として自民小選挙区で勝てそうだったし、政治改革の期待を込めて投票した

れいわは正直経済政策が極論すぎて自分左派ポピュリズム政党だと思ってるけど、それを十分に理解した上で比例で投票した

山本太郎が「生産性人間価値を測る社会おかしい、人間は生きてるだけで価値がある」と言っているのを聞いて、本当に共感してこの政党なら弱者ケアを重視してくれると思ったか

口だけじゃなくて、実際に国会バリアフリー化をして、たとえ重度障害があっても国会活躍できることを示したのも凄いなと思った

他にもエネルギー政策で言えば、放射性廃棄物メルトダウン危険地方押し付け原子力政策おかしいし、沖縄犠牲の上に成り立つ国家安全保障だって正直おかしいと思う、そこにしっかり踏み込むれいわは信頼できた

もちろん与党理屈で考えれば、少数の国民犠牲になったとしても国全体の得になることを優先すべきだと思うし、それを支持する人が多いのもわかる

それでも自分犠牲になる少数の人々が、少しでも減る社会を目指してほしいと思った

そのためにはれいわに入れて議席を増やしてもらうのが一番いいと感じて投票した

今回も無事に議席を増やしたみたいで嬉しかった、れい新選組には頑張って欲しい

2024-10-26

anond:20241026061957

分かる

どこが与党とか政策とか関係なく、何も考えずに野党第一党投票してるわ

支持政党なしの人が野党第一党投票すべき理由6選

こんな人向けの記事である

野党第一党投票する方法インデックス投資のように何も考えずに毎回同じことをするだけなのに日本が良くなるという効果がある。

1. 政権を交代することで、政府へのチェック機能を強化し、裏金問題統計操作公文書偽造などの不正や腐敗の抑止につながる。

2. 実際に政治に影響を与えることができる。

3. 政治のことを深く考えなくても、投票先を簡単に決められる。

4. 政治健全競争を促進し、政府の透明性と責任を高め、一党独裁を防ぎ、民主主義多様性を維持する。

5. 政策の変化を促し、新しい視点アイデア政治に取り入れられる可能性がある。

6. 投票率を上げることで、市民の声が政治により反映されやすくなる。

というわけで、常に野党第一党投票しよう。

2024-10-24

野党第一党には与党批判じゃないところで戦って欲しい

与党批判共産党赤旗新聞で事足りる

で、なんだかんだ共産党も盤石な支持層いるから消えることはないだろう

から他の党は別に与党批判する必要ないのよ

特に野党第一党与党のよの字も出せずに政策真正からぶつかる党になって欲しい

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