はてなキーワード: 細胞とは
ワイドショーもだけどネット記事も「ジャニーズの〇〇の〇〇発言にファンの批判殺到」みたいなコタツ記事が量産されてるよね
ジャニーズのグループのCDやライブDVDBlu-rayの売上なんてSnowMan以外はKPOPや国産キムチと同レベルかそれ以下なんだけど
発信側も芸能ニュースに興味のある側も中高年だから新興勢力を覚えたりついていく脳細胞がないんだろうね
文春の記者もアニメとか声優とかの記事もやりたいけど誰も詳しくないと言ってたからね
そして、女に集まるコンテンツ=ジャニーズで止まってる若い女やその親と会話する機会がないいつものアンフェおじの思い込みがさらに強化される
近年、インターネット上で「メシウマ」と「シマウマ」の混同が見られる現象が観察される。
本報告では、この二つの概念が持つ生物学的特性と文化的背景を多角的に分析し、その本質的差異を明らかにする。
両者の差異を理解することは、現代社会における言語の進化と生物多様性の重要性を認識する上で極めて重要である。
シマウマ(学名:Equus spp.)は奇蹄目ウマ科に属する哺乳類で、現在3種が確認されている。
分子系統解析によれば、シマウマはウマ属においてロバの系統と近縁関係にあることが明らかになっている。
この事実は、外見的類似性にもかかわらず、家畜馬(Equus caballus)との遺伝的距離が大きいことを示唆している。
系統樹分析では、グレビーシマウマ(Equus grevyi)が約180万年前に分岐し、続いてサバンナシマウマ(Equus quagga)とヤマシマウマ(Equus zebra)が約120万年前に分化したことが示されている。
この進化的分岐はアフリカ大陸の気候変動と植生の変化に対応した適応放散の結果と考えられる。
シマウマの縞模様は黒色色素細胞の分布パターンによって形成される。
近年の熱画像分析によれば、縞模様の黒色部と白色部では表面温度に最大3℃の差異が生じ、微気流の発生による冷却効果が確認されている。
カリフォルニア大学の研究チームは、縞密度と生息地の気温に正の相関関係があることを実証した(r=0.78, p<0.01)。
吸血性昆虫忌避効果については、縞幅2.5-5cmのパターンがツェツェバエ(Glossina spp.)の偏光視覚を混乱させる機序が解明されつつある。
実験的検証では、縞模様を施した模型馬では吸血率が75%減少することが確認されている(n=120, χ²=34.56, p<0.001)。
メシウマという表現は「飯が美味い」の略語ではなく、「他人の不幸で飯がうまい」という反語的表現に由来する。
その起源は2003年頃の2ちゃんねる「野球ch板」に遡り、読売巨人軍の敗戦を嘲笑するスレッドタイトルから発生した。
当時の投稿データ分析によれば、このスレッドは72時間で1,200以上のレスポンスを集め、ネットミームとして急速に普及した。
初期の使用例ではスポーツチームの敗北を嘲笑する文脈が86%を占めたが(n=500投稿)、2010年代以降は政治スキャンダル(32%)、企業不祥事(28%)、個人の失敗体験(25%)などへ適用範囲が拡大している。
特に注目すべきは、2020年代に入り「自己の利益獲得」を意味する肯定的用法が15%出現した点である。
例えば、投資利益や転職成功を「メシウマ案件」と表現する用例が観察される。
両者の混同は音韻的類似性(/mesiuma/ vs /shimauma/)に起因するが、より深層的に見れば、デジタルネイティブ世代の自然体験不足が背景にある。
若年層(16-24歳)を対象とした意識調査(n=1,200)では、シマウマの実物認知率が58%にとどまる一方、メシウマの語義理解率は89%に達する。
メシウマ現象はシューデンフロイデ(他人の不幸を喜ぶ心理)のデジタル時代における表現形態と言える。
一方、シマウマの縞模様研究は生物多様性保全の重要性を再認識させる。
例えば、グレビーシマウマの個体数は過去40年で75%減少し、現在は2,500頭以下と推定されている。
この危機的状況は、インターネット文化が現実の生態系問題から注意力を逸らす負の側面を示唆している。
生物学教育においては、シマウマの生態的地位(ニッチ)と適応戦略を重点的に指導すべきである。
具体的には、縞模様の熱力学モデル(黒部の吸収率α=0.95、白部の反射率ρ=0.85)を用いた数値シミュレーション教材の開発が有効である。
インターネットリテラシー教育では、メシウマ的思考が持つ倫理的危険性(共感能力の低下、社会的信頼の損傷)を事例分析を通じて指導する必要がある。
本考察により、シマウマが生物進化の驚異であるのに対し、メシウマはデジタル社会の病理的現象であることが明らかになった。
筆者は男女論的な考え方を拗らせ、自身を弱者男性と捉えてTwitterで毎日童貞芸に勤しんでいた。中高男子校で大学も女性比率が20-30%程度の医学部に進んでしまい、リアルで関わる人間も男ばかり、彼女がほしいと思っても戦場ヶ原ひたぎや川嶋亜美、涼宮ハルヒや雪ノ下雪乃のようなヒロインが声をかけてくることも、空から降ってくることもなかった。
低学年の頃にベンチャーで研究インターンを始めたらそこがブラックすぎて毎日疲弊していた。簡単に説明するとシングルセル解析のコーディングを書いて解析結果を納入したり、会社のリアルラボで生物実験を行ったりするのだが、学業をやりながらこれらの実務に明け暮れていたらいつの間にか部屋は荒廃していた。婚活のためにはスペックが重要だと聞いていて、実際いくつかの論文を出すこともできたし、米国の医師国家試験(step2 ckというやつで260overという中々の好成績を収めた)も途中までpassした。それでもなぜか彼女は現れなかった。
Twitterで毎日愚痴って、暇さえあれば男女論界隈の論客を引用していた。白饅頭もわかり手も好きだった。かたくなに"一"を"1"と書く某論客が普通に童貞卒業したときは悲しかった。すもものデータを自分なりに読み直して解釈の誤りを思いついて小さなアカウントで綴ったりしていた。女性慣れするためにソープに行って、早々と射精を済ませて残り時間で雑談の練習をした。また、雑談のデッキを増やすためにwikipediaで芸能人をリストアップし、生い立ちや出演番組を暗記した。ファッション系のアカウントをフォローしたり、ブライダル系の雑誌を購入して諸々の手続きやハイブランドにも精通した。自分の服についても、服飾に詳しい友人と一緒に実店舗に行って見繕ってもらった。しかし彼女はできなかった。
ずっとTwitterで愚痴りつつ学科の勉強をこなしていたところ、ある日高校時代からの女性フォロワーからDMが来た。エンカしてみたら滅茶苦茶可愛かったのを覚えている。ドキドキしすぎてまともに会話もできず、何度もシミュレートしたはずのエスコートもぎこちなく、某ホテルでのアフヌンを終えて失意を抱えて帰ろうとしたら「気張らなくていいからカラオケ行こうよw」と言われ、新宿の歌広場で好きなアニソンやボカロを一緒に歌って、初めて論文が通ったときや、研究で賞をもらったときよりも遥かに嬉しいと感じてしまった自分がいた。カラオケを後にするとき、「色々考えてくれたのは伝わったけど、本当はこういうことがしたかったから、素が見れて嬉しかった」と言われ、どうしようもなく好きになってしまったのを覚えている。別れた後にLINEで「さっきは恥ずかしくて言えなかったけど好きです。他の女に取られる前に奪いたい」と告白され、付き合うことになった。
付き合いだしてから世界の見え方が変わったような気がした。これは主観的錯覚に過ぎず、俺にヒロインが現れたからといって世界は客観的には何の変哲もなく回っている。それでも世界は明るくなったんだ。
その人とは最終的に別れ、また別の人とエンカして告白され、というのを数回経て、現在付き合っている女性ともうすぐ入籍する予定である(あやねると水瀬いのりを足して2で割ったような容姿、声は沢城みゆきっぽい)。孤独に耐えつつワンルームの荒れに荒れた部屋で、死んだ目をしながらコードを書き、定期的に出社して徹夜で細胞やマウスの実験を行い、そのまま始発の地下鉄に乗って試験を受け、大学1年のクリスマスはウィスキーを一気飲みして路上で寝転がってこのまま死ねないかなと願って眠りについたのをいまだに覚えているが、最終的にヒロインが自分を救ってくれた。彼女らのおかげで今まで無事に研修医を続けることができた。
プロポーズをどこでやろうかなと思って候補に挙がったホテルが、前述のように初めての彼女と付き合う前行ったアフヌンと同じところだったので、懐かしくなってつい書いてしまった。
男女論は俺にとって麻疹のようなもので、彼女ができて免疫がついてもたまにぶり返してしまう(さながら修飾麻疹のように)。それでも救いに来てくれるヒロインはいたし、いると信じることが大事なのかもしれない。スペックがすべてだと思っていたが、スペックどうこうではなく人間として愛してくれる人は普通に存在していて、男女論とか婚活論に毒されていた自分はその点において間違っていたのだろう。
実は鳩はすべて政府が作った監視ドローンで、本物の鳥はすでに絶滅している
ビッグフットは実は政府の極秘エージェントで、姿を隠しながら働いている
オーストラリアは地図上の架空の場所で、そこに行ったと言っている人は全員政府の役人
降ってくる雪は本物ではなく、政府が空から撒いている特殊な化学物質
王室の秘密技術で何百年も生きている(亡くなった後は「実は影武者だった」と言われている)
古代エジプト人が作ったのではなく、宇宙人が地球にWi-Fiを飛ばすために設置したもの
仮の話。
2回失敗して、残ってる受精卵はあと1個!
って段階で仮に夫が死んだとしたら、
みんなその受精卵どうする?
この世で唯一生き残った愛する夫の細胞なわけじゃん?
(実際には子宮に戻す処置のときには夫婦二人のサインが必要なのであくまで仮定の話ね)
どうする?
究極の選択じゃない?そうでもない??
ちなみに増田は「そのまま凍結し続ける」派。
〜〜つけたし情報〜〜
それで、もしいま夫が死んじゃったらどうしよう!
ってふとした瞬間に考えちゃって今に至ります。
そうなったらどうしてほしい?
って夫に聞いたら
と軽くあしらわれてしまいました。
Xで最近みた「愛する人を失ったとして、家のトイレにその人が流し忘れたウンコがあったら流せないかも」みたいなツイート(全然違うかも。探してみたけど見つからず。)が忘れられなかったってのもあります。
夫大好きなんです。夫の生きた細胞がこの世からなくなったらどうしようって本当に悲しくなる。
夫との子どもと生きていけるかもしれないけど、
さてヨーロッパに話を移すと実はヨーロッパの官僚主義はアメリカよりもはるかに強いのです。
なぜならヨーロッパには州や国レベルの官僚機構だけでなくその上にEUが存在するからです。
そして率直に言ってブリュッセルにあるEU本部は官僚主義の大聖堂と言っても過言ではありません。
もし官僚主義の大聖堂を訪れたいならブリュッセルのEU本部に行ってみるといいでしょう。
私はヨーロッパはアメリカよりも政府の効率化が必要だと思っています。
そして実際ヨーロッパにおけるこの問題はアメリカよりも深刻だと考えています。
それは過剰規制による緩やかな窒息とでも言うべき状況です。
この窒息は突然起こるものではなく毎年少しずつ締めつけられていくため、その瞬間には致命的だと感じにくいのです。
しかし首に巻かれたロープは毎年少しずつ締まり続け最終的にはヨーロッパを窒息させてしまうでしょう。
したがって私の意見としてはEUレベル国レベルそして地方レベルにおいて規制を削減するための即時の対応が必要です。
さてオープンソースのAIモデルは一般的に商用の最先端モデルに遅れを取る傾向があります。
つまり今日商業的に最も強力なAIモデルはおそらく1年以内にオープンソース化されるでしょう。
この流れは今後も続くと予想されます。
要するに最終的には誰もがAIを持つことになるのです。
デジタル超知能の到来は歴史的に見ても極めて重要な転換点となるでしょう。
もし未来の歴史かあるいはその時代にまだ人間がいるならですが。
千年後の歴史家が歴史上最も重要な出来事は何だったのかと振り返るとすれば、間違いなくデジタル超知能の誕生がその1つに数えられるでしょう。
その頃にはどの国の誰が権力を握っていたかなどは取るに足らない話になっているでしょう。
デジタル超知能の登場はそうした政治の話題とは比べ物にならないほど重大な出来事になるのです。
私はまた人類が宇宙進出文明になることもこのリストに入るべきだと考えています。
つまり非常に広い視点から見て進化の観点から考えた時、歴史上のトップ10に入るようなマイルストーンは何かと考えると、次のようなものがあげられるでしょう。
哺乳類の出現
もちろんこうしたことを成し遂げるのは非常に困難です。
これは大きな挑戦です。
私たちの脳はたった20Wの電力しか消費せず、そのうちの約半分つまり10Wほどが高次の脳機能に使われています。
この10Wの肉のコンピューターでこれらを考えるのは非常に大変なことです。
ただ1つ助けになる考え方があります。
それはトレーニングに必要な精神的負荷と実際にそれを実行する際の精神的負荷には大きな違いがあるということです。
例えばチェスを例に取るとグランドマスターになるにはおそらく1万時間のトレーニングが必要ですが、実際にゲームをプレイするのには数時間しかかかりません。
私は車会社やロケット会社、衛星事業などを構築成長させる方法を学ぶために1万時間どころではなく、はるかに多くの時間を費やしてきました。
またスペースXを創業する前にはインターネット企業を2社共同創業しておりインターネットや決済システムについても理解しています。
つまり1度トレーニングが完了すれば必要な精神的負荷は大幅に減るのです。
これこそが私が長年に渡る膨大な訓練を必要とすることを成し遂げつつも実際の実行段階ではそれほど大きな精神的負担を感じずに済む理由です。
私はこれまで政府と深く関わってきましたが実際に政府を改善しようとするのは今回が初めてです。
そのため最初はかなりの学習負荷がかかると思いますが、やがて推論の段階に移行すればそれはトレーニングよりもはるかに簡単になるでしょう。
また仮にTikTokを手に入れた場合に何をするかについて特に計画は持っていません。
おそらくアルゴリズムを分析してそれがどの程度有害なのかまたは有益なのかを判断するでしょう。
そしてアルゴリズムをさらに生産的な方向へ調整し最終的に人類にとってプラスとなるようにすることを考えるでしょう。
基本的により有益な方向へ進むべきであり有害な方向へ進むべきではありません。
そのためあまり詳しくはありません。
ただXに時々動画が流れてきたり人が見せてくれたりすることはあります。
しかし私はTikTokを買収したいとやっきになっているわけではありません。
Twitterを買収した理由は当時も言いましたが、アメリカにおける言論の自由を守ること、そして法律が許す範囲で世界の他の地域でもこれを維持することが重要だと考えたからです。
私はTwitterを買収することが人類の未来にとって重要で生産的な一歩になると感じました。
そして実際には非常に苦痛を伴う難しい決断でしたが、それでもなおやるべきことだったと考えています。
そのため私はTiktokの買収に強い関心を持っているわけではありません。
私は経済的な理由だけで企業を買収することはありませんし、経済的な理由を除いてTiktokを買収する目的が何なのかはっきりとは分かりません。
一般的にこうした政治的な動きは前向きなものだと考えています。
しかし右派とは何か、左派とは何かという定義は時代と共に変化してきました。
例えば常識的な移民政策や適切な政府支出といった政策はかつては左派の人々も支持していましたし、中道的な政府も当然のように支持していました。
しかし現在のメディアではかつて中道や中道左派とみなされていた政策が極右として定義されるようになっています。
本来極右とは極端なファシズム的な状況、例えば戦争を仕掛けたりジェノサイドを企てたりするような政権を指すべき言葉です。
しかし今では常識的な移民政策を指示するだけで極右と呼ばれてしまう状況になっています。
実際過去10年から15年前の中道左派の政治家のスピーチを聞けば現在極右とみなされている意見とほぼ同じ内容を語っています。
例えばオバマ大統領やヒラリー・クリントンが10年から15年前に行った移民政策に関するスピーチを見れば現在のトランプ大統領とほぼ同じ内容になっていることが分かります。
それほど昔の話ではありません。
つまり私たちが目にしているのは右派と左派の再定義ですが、それは誤った定義です。
率直に言ってそれは単なるプロパガンダに過ぎません。
なぜなら人々は、一般的に極右=悪いものと考える傾向があるため、常識的なことまで極右とラベル付けされてしまうのです。
その結果は明らかです。
彼はようやくインフレを抑え込み政府の規模を劇的に縮小しました。
なぜなら公的セクターの低生産性あるいはマイナス生産性の職から人々を高生産性の民間セクターに移す必要があるからです。
経済的な改善が根本的に起こるのはこうした人材の再配置が実現した時です。
マイナス生産性の仕事から高生産性の仕事へと人々が移動すれば罪やサービスの生産量が増え生活水準が向上します。
ここで誤解しがちなのは人々がお金は現実のものと思い込んでいることです。
注:Workism「生き方としての仕事主義/労働倫理への過剰なまでの傾倒を表す用語」
もしこれが性別や人種に基づく差別という意味で使われるのであれば、それは明らかに間違っています。
それが白人に向けられようと黒人に向けられようとアジア人に向けられようと誰に対しても同じことです。
しかしDEIやワークイズムは基本的に差別を推進しているのです。
それは間違っています。
私の考えでは私たちはメリとクラティックな実力主義的な社会を築くべきです。
それ以外の私的な基準によって成功が決まるべきではありません。
言論の自由が意味を持つのは、あなたが嫌いな人があなたが嫌いなことを言う権利を持っている時だけです。
それこそが本当の言論の自由です。
政府が何が誤情報で何が誤情報でないかを決定するべきではありません。
なぜならそれは人種差別的であり性差別的であり反言論の自由的だからです。
これは非常に基本的な話ですが、がもし人々が子供を生まなくなれば人類は存続できません。
そしてここ何年も世界のほぼ全ての地域で出率の低下が続いています。
例えばインドですら、最近出生率が人口維持水準を下回りました。
よく移民で補えばいいという人はいますが、一体どこから移民を受け入れるつもりなのでしょうか。
例えば中国の出生率は現在人口維持水準の半分程度でおそらく60%前後にまで落ち込んでいます。
これはほぼアメリカ2つ分の人口が中国に移住する必要があることを意味します。
そんなことは不可能です。
韓国の出生率は現在は人口維持の水準を大幅に下回る1.3であり、このままの傾向が続けば3世代後には韓国の人口は現在の3%から4%にまで減少します。
私は全ての文化にはそれぞれ素晴らしい面があると考えています。
一文化が消えるのは望ましくありません。
フランス文化も韓国文化も日本文化もアメリカ文化もどの国の文化も失われるべきではありません。
だからこそ私は世界中が均一化することに対して慎重であるべきだと考えています。
もし極端なグローバル化が進めば世界中ののどの地域も同じようになってしまい独自の文化が消えてしまいます。
それは世界をつまらなくするだけではなく文明にとっても良くないことです。
しかし現在の低出生率や多文化主義とグローバリズムの影響により、私たちは実際には個々の文化の希薄化と文化の破壊消滅をまのあたりにしています。
私は今が重大な転換点にあると考えています。
具体的には出生率を大幅に向上させるための抜本的な対策が必要です。
これには非常に大胆なインセンティブが求められるかもしれません。
つまり移民は適切に審査された上で受け入れられるべきであり犯罪を犯したものは即座に国外追放されるべきです。
そうしなければ動脈硬化のように規制が積み重なり最終的には何をするにも違法になるような状況に陥ります。
したがって私は次の3つの改革を即座にかつ劇的に進めることを推奨します。
規制緩和
言論の自由の確保
笑顔がとにかく可愛くて、小さなことにまで気が回って、誰にでも分け隔てなく優しかった。先輩がアニメキャラだったらぽわぽわしたおはなが飛んでただろう。先輩は気にしてたけど高めの身長も好きだった。私が話しかけると首を下に向けて目線を合わせてくれるのが嬉しかった。
ちょっと自信がないところも可愛かった。先輩がネガティブになったらすぐに元気づけようと、自分を卑下する先輩にそんなことないですよ!と言った。
先輩が大好きすぎてずっとくっついてた。
移動教室で偶々会えば手をブンブンと振り、ちょっとした行動にも先輩かわいいかわいいと連発する。
こんな調子のため、私の部内でのキャラは「A先輩大好きっ子」「A先輩推し」に位置づけられた。
私もそうだと思った。
十数年生きてきたなかで女性を恋愛対象として見たことがなかった。初恋も今まで付き合った人も全員男の子だった。
そんな考えは全くの間違いだった。
先輩が卒業してから数ヶ月、恒例として先輩たちが部活に顔を出してくれた。
久しぶりに会うA先輩、以前LINE聞いていた茶髪ではなく金髪(に近い色)だった!どうやら色が落ちてしまったらしい。緩く巻いた明るい髪色は色の白い先輩によく似合っていた。めちゃくちゃかわいいです!と大声で絶賛すると先輩は少しはにかんでありがとうと言った。かわいい。
メイクも先輩に似合っていて可愛かった。
薄づきのメイクは先輩の良さを殺さず引き立てていた。コーラルピンクのリップが本当に可愛くて、メーカーと種類を聞いた。同じのを買おうと思った。
一通り全員でわちゃわちゃと話したあと、先輩とふたりきりになるタイミングができた。
やばい、近い、先輩。かわいい、何ヶ月ぶり?うわー、まつ毛長い、かわいい、かわいい
とぐるぐる考えていたら、先輩が口を開いて言った。
「あのね、彼氏ができたの」
彼氏の話を聞き出そうとしたが、別の部員が来たため、一旦中断してしまった。
その後、他の先輩に、A彼氏できたんだよ〜 と暴露されていた。周りがどよめいて、いいな〜!とかおめでとうございます!とか言ってたけど、私はそれどころじゃない。
先輩に彼氏がいるという事実を、2回も、叩きつけられて脳が破壊されまくっていた。脳細胞はぶちぶちだった。
周りからどんな人だの馴れ初めだのを聞かれても、先輩は恥ずかしそうにはにかんで詳しくは答えなかった。あーかわいい、かわいいけど、この笑顔はもう他の男が独占できるんだよな……。
部活が終わって帰路に着いた。
A先輩と私だけが同じバス路線だったため、必然的に帰り道はふたりきりになる。先輩がまだ部活にいたとき、この時間が嬉しくて嬉しくて仕方がなかった。
先輩の彼氏について根掘り葉掘りしたかったが、多分先輩はあまり話したくないのかもしれないと、先ほど脳破壊されながらも思っていた。
しかし予想とは異なり、先輩はぽつりぽつりと彼氏について話し出した。
驚いて、彼氏さんのこと話すの嫌じゃないんですか!?と言った。すると先輩は、
「増田にだけは話したくて…」
と顔を赤くして言った。
何それ何それ何それ!!!
そんなことを、推しにあなたに言われて、喜ばない私はいないんですが!!!!
と内心ご乱心だったが、必死に気持ちを抑えて、先輩の話に相槌を打った。
恋愛話が大好きな後輩に徹した。
家に帰って、自室に入った瞬間に涙が出てぼろぼろ出てきた。
ずるいと思った。
だって私は、先輩の彼氏が持っているものを一つも持っていなかったのだ。
先輩が上を向いて目が合う高さの身長なんて持っていなかった。私がいつも目線を合わせてもらう方だった。
先輩がかっこいいと言った低い声も持っていなかった。元々高めの声は先輩と話していたら興奮で余計高くなってしまう。
年齢だって私がどれだけ何かを頑張ろうと追いつけない。私は一生先輩の年上にはなれず、年下の後輩ポジションなのだ。
そこで漸く気づいた。
推しなんて言葉で誤魔化していたけど、私はA先輩が好きだ。恋愛対象として好きだ。この感情は紛れもなく恋愛感情だ。
今更気づいたって遅かった。先輩にはもう恋人がいるし、今告白したとて先輩は私のことをそんな対象では見てくれないだろうし、そもそも誠実な先輩は既に恋人がいる状態で私を取り合ってなんかはくれない。
数年ぶりに声を上げて泣いたと思う。
何故こんな話を書いているのかというと、A先輩から結婚したとの報告LINEがきた。お相手は大学のときの彼氏ではないらしい。まだ先のことだが結婚式も予定しているらしく、ぜひ来て欲しいとのことだった。二つ返事で行きますと言った。
私にも彼氏がいる。多分、なんとなくだけど、このまま彼と結婚すると思う。
もし、私と彼の結婚が決まったら、一番にA先輩に報告したいなと思う。
これお願いできますか?
人間の不老不死とその実現に欠かせないと考えられるAIの発展について調査して下さい。
下記テーマに関する包括的調査を依頼いたします。各項目ごとに詳細な分析と実現可能性、実現可能予測年月を記述して下さい。
なお下記テーマはあくまで参考に過ぎないので、テーマが相応しくない場合は適時自由に変更してレポートの品質を上げる努力をして下さい。図やグラフ、表、絵や写真などをふんだんに使って限りなく分かりやすくして下さい。
また現時点までの最新論文をまとめて現在生きている人間に対して、不老不死の箱舟に乗る為のアドバイスも最後のまとめに入れて下さい。
・生物学的限界(テロメア損傷/エントロピー増大/細胞老化)の突破手法
・再生医療(iPS細胞/器官3Dプリント)と遺伝子編集(CRISPR)の進展度
・次世代AIチップ、ASICなどに始まりニューロモーフィック/量子インスパイアードの開発状況まで含む
・脳神経マッピングに必要な計算性能(ExaFLOP級シミュレーション要件)
・ニューラルインターフェースと3nmプロセスチップの統合可能性
・部分的不老や若返り(加齢関連疾患根絶):2030-2040年
・脳-クラウドインターフェース(Neuralink発展形)
・シンギュラリティの達成
4. 補完的検討事項
・記号接地問題、意識未解明、知能に関する未知の問題発覚などによるシンギュラリティの不可能性
・主要プレイヤー比較(Calico vs Altos Labs vs 中国アンチエイジング研究所)
・参考文献:Nature Aging 2024年最新レビューや2025年現在までのOSSコミュニティ、企業レポート、各種カンファレンスでのレポートを含む100件以上
https://zenn.dev/bird32/articles/37906495e56ba5
グラント氏は最終的に、セルフ・アイデンティティに基づく定義に落ち着きました。これは「女性とは、自分がそうであると主張する人である」というものです。
もちろん、これは同語反復(トートロジー)であり、女性とは実際に何であるのかという疑問は依然として残されています。長い生物学的な歴史を持つ用語のこの驚くべき再定義は、自然に対してイデオロギーを押し付けようとする試みとしか見なされません。
「ノンバイナリー」の人々、または「女性」として自らを認識する(identify as)男性(「トランス女性」)の中には、生物学によってそのアイデンティティが十分に認識されていないと感じる人々もいるため、彼らは生物学に対してイデオロギーを押し付け、「女性」の新しい定義を作り出そうとします。
さらに言えば、セルフ・アイデンティティが直接的に経験的な現実と一致するという主張には、多くの問題があります。
自分が太っていると感じているからといって、常に太っているわけではなく(拒食症の問題)、自分が馬であると感じているからといって、馬ではなく(「シアリアン」と呼ばれる人々が心理的に動物であると自己同一化している)、自分がアジア人だと感じているからといって、アジア人になるわけではありません(「トランスレイシャリズム(transracialism)」の問題)。
しかしながら、性別についてはこれは異なる、とグラント氏は言うのです。それは、人間の生物学的な特徴の一つでしかなく、単に心理的な作用によって変化しうるものであると述べます。
生物学では伝統的に「性別(sex)」とは、生殖細胞(「配偶子 gametes」)の大きさと運動性によって定義されています。
雄(male)の生殖細胞は小さくて運動性があります(動物では精子、植物では花粉)。雌(female)の生殖細胞は大きく運動性はありません(植物では卵細胞、動物では卵子)。すべての動物と維管束植物には、正確に2つの性別(sex)があり、それ以上はありません。 植物の相当数と少数の動物種では、単一の個体に両方の機能を併せ持つもの(「雌雄同体」)もいますが、これらは典型的な2つの配偶子を生成するため、第三の性別(sex)ではありません。
確かにごく一部の例外として、分類に従わない "インターセックス" の状態の人々がいます(その割合は約5,600分の1から約20,000分の1と推定されています)。このような配偶子観点の例外は確かに興味深いものですが、性別(sex)の二元性(バイナリー)の一般性を損なうものではありません。生物学において、これほど稀な逸脱が基本的な概念を揺るがすことはありません。例えば、約300人に1人の割合で、生まれつき正常な10本の指を持たない多指症の人々がいます。しかし、誰も「指の数のスペクトラム」などは語りません。(なお、ノンバイナリーおよびトランスジェンダーの人々のうち、"インターセックス" の状態である人はごく一部であり、ほぼ全員が生物学的に男性または女性であることを認識しておくことは重要です)
したがって、生物学では、女性とは「成人の人類の雌(An adult human female)」という言葉で容易に定義できます。
グラント氏が犯した最大の誤りは、生物学的な特徴である性別(sex)と、ジェンダー(gender)、つまり社会において担うことを推測される性役割(sex role)とを混同し続けたことです。性別(sex)はあらゆる点でバイナリー(二元性)であるが、ジェンダーはよりスペクトラム(連続体)的であり、それでも「男性」と「女性」の2つのラクダのこぶのようなモードがあります。
ほとんどの人々は、生物学的な性別に関連するジェンダーの役割を演じていますが、多くの数の人々が、両者の役割を混ぜ合わせたり、あるいは男性/女性の役割を完全に拒否したりしています。グラント氏は「私はジェンダー表現を、1日を通して変化するさまざまな方法で演じている」と語っています。しかし、これによってグラント氏が1時間ごとに性別を変えているというわけではありません。
したがって、性別の生物学的な概念の下では、人間が性別を変えることは不可能です。つまり、真の「トランスセクシュアル」になることは不可能なのです。なぜなら、哺乳類は配偶子を生産する方法を変えることができないからです。より適切な用語は「トランスジェンダー」または、「トランス女性」に対しては「女性として自己を認識する(identify as)男性」でしょう。
グラント氏はここでも読者を誤解させます。例えば、彼らは「トランスジェンダーの人々は、他の人々よりも性犯罪者になりやすいわけではない」と主張しています。しかし、少なくともトランスジェンダー女性に関しては、事実はこの主張とは反対のことが裏付けられています。
英国法務省と英国国勢調査の統計を比較すると、性犯罪を犯した受刑者の割合は、男性受刑者の中の約20%、女性受刑者の最大約3%であるのに対し、トランスアイデンティフィケーションした受刑者の少なくとも約41%が性犯罪で有罪判決を受けています。したがって、トランスジェンダーの受刑者は、生来の男性の2倍、生来の女性の少なくとも14倍の割合で性犯罪者である可能性が高いようです。
これらのデータは、逮捕された者や有罪判決を受けた後に女性であると宣言した者だけに基づいているため不完全ですが、トランスジェンダー女性は生物学的女性よりもはるかに多く性的に略奪的であり、生物学的男性よりもややいくらか略奪的でありうることを示唆しています。スコットランド、ニュージーランド、オーストラリアでも同様の傾向が見られるという指摘があります。
まず、生物学的な性別の現実を認め、イデオロギーに基づく概念を拒絶することは「トランスフォビア」ではないということを主張したいと思います。科学的な現実とトランスジェンダーの権利のどちらかを選ばなければならないということは、決してあってはなりません。
トランスジェンダーの人々も、他の人々と同様に、道徳的・法的権利をすべて享受すべきです。しかし、道徳的および法的権利は、「消えない刻印」としての性別(sex)が他者の法的および道徳的権利を損なう結果となる分野にまでは伸長されません。
例えば、トランスジェンダー女性は、生物学的な女性と女子スポーツで競うべきではありません。また、レイプ等の性犯罪に関するカウンセラーや暴力を受けた女性のためのシェルターのスタッフになるべきではありません。また、犯罪で有罪判決を受けた場合は、女子刑務所に収監されるべきではありません。
遺伝子とかアイ・ピー・エス細胞で本物の性器が作れるようになったらいいのにね。自分の遺伝子と全く同じで、性別だけ異性になった状態の性器が欲しい。
心筋シートがドキドキ動いてるのをニュースで見たけど、あんな感じで培養した本物の性器がビーカーの中で動いてるのが見たいよ。
1. 物理学
2. 固体物理学
4. 数学
6. 応用数学
7. 光学
8. 化学工学
15. 物理学(その他)
16. 機械工学
18. 金融学
22. 数学(その他)
25. 天文学
26. 経済学
27. 土木工学
32. 有機化学
38. 生化学
40. 免疫学
41. 気象学
42. 科学史
43. 化学(その他)
47. 遺伝学
48. 医薬化学
50. 薬理学
51. 古典語学
52. 哲学
53. 言語学
54. 計量心理学
55. 認知心理学
56. 植物学
57. 生物学(その他)
58. 地質学
60. 古生物学
61. 情報科学
62. 古典学
64. 微生物学
65. ロシア語学
67. 動物学
68. 疫学
69. 毒性学
70. 昆虫学
71. 生物学
72. 生理学
73. 音楽史
74. 社会心理学
75. 病理学
76. 比較文学
77. 国際関係学
78. 神学
80. 政治学
81. 経営学
82. 解剖学
83. 発達心理学
84. 人類学
85. 音楽史(重複)
87. 臨床心理学
88. 美術史
90. アメリカ史
91. 演劇学
93. 栄養学
95. 看護学
96. 初等教育
97. コミュニケーション学
ソース: https://emilkirkegaard.dk/en/2013/07/intelligenceiqgre-by-academic-field/