はてなキーワード: 自主的とは
自分なりに要約すると
憲法14条の「法の下の平等」を定めているが、これは合理的な根拠がなければ差別的扱いはしてはいけないというもの(わかる)
↓
ただし、これは公金による給付であることを考えれば、その目的と状況により給付対象を制限することに問題はない。(わかる)
↓
ところで、風営法での性風俗関連特殊営業をする事業者(要はデリヘル)は風営法で様々な規制がされており、しかも許可制である。これは野放しにしていれば健全化されず、他の業種のように一定水準を示しておけば自主的に改善していくと信頼できないからである。(???)
↓
また、このような特殊営業は性的サービス従事者を顧客の元へ出向かせる特徴があり、そのような尊厳を害する恐れを排除できない事業に対して、給付しないという判断は不合理とは言えない(???)
という感じだった。これ裁判所から「デリヘル業界とか終わってんだから、そのまま給付金もらえずに滅びろ」って言われてるようなものじゃん。何だこれ。
ちなみに、宮川美津子裁判長は「風営法の規制・許可制はそういう意味じゃねえだろ。それにデリヘル以外の性風俗業には給付してるんだから、この理由が合理的な訳ないだろカス」って感じのご意見でした。ごもっとも。
髪を三つ編みにされてスカートとか着させられてる。
友達が言うには本人が可愛いものが好きだから自分で好んでそういう事してるって言ってるんだけど5歳の子が自主的にそんな事思うかな?
なんか新たな虐待な気がしないでもない。
結果は飲み込むべきたが俺は言ったっていいと思うぞ。そこは禁止されるべきじゃない。というのは別にして、嫌知らずというのはごくプライベートな一対一の他者との関係において用いられる言葉のようだから、すこし広く適用し過ぎなのではないだろうか。加えて、どうも自主的な行動に対する「嫌」ではなくて、自分自身がされた他者の行動に対し使われているようだ。
世界を見渡せば、勝つ国負ける国のパターンはわかり切っている。
国民を豊かにすることを優先し、国民の意見をよく聞く国は、結果内需で地力が育まれ、国際的な力も持つ。
一方で、国民を蔑ろにし、外国に対するマウント(軍事力)に精を出すほど地力が落ちて、結局国際的な地位が下がる。
なのに、もはや「日本を強い国にすれば」という信仰から抜け出せないので、ますます内政を軽視して、外側の見栄だけを強化して、「日本は強い国だ凄い国だ」という幻想に溺れて突き進んでいる。
日本がどこよりもヤバいのは、それを政府が力で押しつけてるんじゃなくて、一億の国民が自主的に本気で信じてることだな。
自分の目の前の生活の矛盾よりも、妄想的な「地政学的戦略」で頭が埋め尽くされてしまうのは、『オタク文化』のせいじゃないか?w
これを、私は先進国でも後進国でもない、『転進国』と呼ぶことにする。
ラブライブ界隈では導入以来かなりの実績を重ねてきたイープラスの顔認証チケット。
転売対策としてはもちろん、たとえスマホを忘れても顔パスで入場できるのは利用者にとっても素晴らしいメリットといえます。
なかには高額転売された非正規のチケットを使ってでも、現地に行きたいと考える方もいらっしゃるのではないでしょうか。
最近は配信も充実してきましたが、やはり現地でしか味わえない会場ならではの雰囲気というものは確かにあります。
実際、開催が迫る「Aqours Finale LoveLive! 永久 stage」でも、Xやチケ◯◯◯で譲渡募集が散見されます。
果たしてこうした非正規のチケットで本当に入場できるのでしょうか。
私もチケットが当たらなかった悔しさから、こういったチケットに手を出してしまったので、その経験を自分への戒めも込めて記しておこうと思います。
具体的な公演名は伏せますが、Day1・Day2の2日間に渡る公演で、次のようなチケットを用意しました。
なんとそのまま入場できてしまいました。
場内でも特に呼び止められることはなく、終演まで問題なく観覧して会場を後にしました。
ここでトラブル発生。これまで何の問題もなかった顔認証が、全く反応しません。
タブレットの前に立つバイトスタッフも困惑した様子で、不備対応レーンに案内されました。
顔写真で検索したのでしょうか。ここでDay1で非正規のチケットを使ったことがバレてしまったのでした。
ただ、自分名義の身分証明書を持参していたので、軽く口頭で注意された程度で入場できました。でもあまり気持ちの良いものではありませんね。
ちなみに、対応された方はバイトスタッフとは違って腕章も名札も着けておらず、言葉が悪いですが終始面倒そうな態度でした。
おそらくイープラスかバンダイナムコの社員だったのではないかと思います。
考えてみれば、スマホのロック解除で日常的に使われている顔認証。
Day1とDay2で写真を変えたところで、同じ顔ならバレてしまいますよね。
見た目はシンプルなテンプレートをそのまま使ったようなWebサイトですが、顔認証技術そのものはかなり精度が高いようです。
Day1では止められなかったということは、顔写真とアカウントの名義は紐づけられているわけではなさそう。
おそらく顔写真の有効範囲はあくまでもそのライブ限りで、終わったら破棄されているのでしょう。
別のライブで登録した顔写真を横断的に照合することまではしていないようです。
例えばDay1とDay2のように公演日時が別でも、同じURLなら行き着く登録先は同じなので、照合すれば別名義であることがバレてしまいます。
チケットぴあではリセール対応公演が多く、イープラスにもリセール機能自体は存在するようですが、
ラブライブシリーズのライブでは一向に導入される気配がありません。
ラブライブシリーズは1日だけで万単位で動員する公演を数多く開催しているので、参加者が多くチケット管理が複雑になるのは理解できます。
また、現行の顔認証システムは、イープラスの抽選予約システムとは別建てで動いていることも、リセール導入の障害になっているのかもしれません。
でも、これでは運営側は困らなかったとしても、観客としては悲しいことですよね。
この種のチケットはかなり早い時期から申し込みが始まるので、開催日までに急遽予定が入って行けなくなる方が出てくるのはごく自然なこと。
行けなくなったチケットは転売対策の名のもとに紙切れになり、抽選に全部外れてしまえばどんなに行きたくても公式からのチャンスはもうない。
こうした仕組みでは、たとえ入場できないかもしれないと分かっていても、非公式の手段に頼りたくなる方が出てしまうのは避けられません。
私も公式リセールがあったなら、非正規のチケットにまで手を出そうとは思わなかったでしょう。
少なくとも申し込みの時点で顔写真を確定し、当選後は一切変更不可とするのが望ましいと考えます。
現在のシステムでは公演直前になって顔写真登録の案内が来る仕組みになっているので、単純に忘れてしまいやすいです。
また、このタイミングで他人の顔写真を登録することも可能なため、結果として転売を助長することになりかねません。
顔写真を変更した場合はその直後に参加する公演で本人確認を必須にするのが適切でしょう。
現状の顔認証システムは、同じURLのサイトなのにDay1とDay2それぞれで別々に写真を登録しなければなりません。
果たしてこの仕様に意味はあるのでしょうか?別人の写真を登録しても構わないと言っているようなものではないでしょうか?
かえって不正利用の余地を生み出しているようにしか思えません。同一ライブ全体で一元管理するのが適切でしょう。
私は法律の専門家ではなく、制定当時の経緯も深追いしていないので、不勉強な部分はご容赦いただければと思います。
現在の「チケット不正転売禁止法」は消費者によるチケットの不正転売を禁止しているだけで、
特定興行入場券の不正転売の禁止等による興行入場券の適正な流通の確保に関する法律
(興行主等による特定興行入場券の不正転売の防止等に関する措置等)
第五条 興行主等は、特定興行入場券の不正転売を防止するため、興行を行う場所に入場しようとする者が入場資格者と同一の者であることを確認するための措置その他の必要な措置を講ずるよう努めるものとする。
2 前項に定めるもののほか、興行主等は、興行入場券の適正な流通が確保されるよう、興行主等以外の者が興行主の同意を得て興行入場券を譲渡することができる機会の提供その他の必要な措置を講ずるよう努めるものとする。
小規模な興行にまでリセール導入を求めるのは酷ということで努力義務に留めたのかもしれませんが、
ラブライブ以外にもジャニーズなど大小問わず様々な公演で、依然としてリセール制度を導入していないケースが多いように感じます。
また、リセールを用意していたとしても、対象が会員限定であったり、申し込みサイトとは別の外部サービスを利用していたりと、
その方法や条件には統一性がなく、主催者ごとに対応がバラバラなのが実情です。
すべての興行にリセール制度を義務化するのが理想だとは思いますが、少なくとも開催日の1ヶ月以上前から申込みが始まる公演や、
抽選制で早期に満席が予想される公演においては、リセール導入を義務化してほしいものです。
事情があって行けなくなったチケットまで自由に譲ることできないのは、消費者にとって制約が強すぎます。
法律で転売や譲渡を禁じるのであれば、主催者が責任を持って譲渡を仲介していただきたいです。
理想を言えばチケットを購入したサイトの履歴画面から直接リセールを申し込むことができ、
購入したのと同じページからリセールチケットの情報を確認できるような、シンプルで分かりやすい仕組みにしていただけるとありがたいです。
リセールに至るまでの手順が複雑だと利用が進まず、非正規の転売に頼ってしまう方が出てきてしまいます。
誰もが気軽にリセールできる統一的な方法をガイドラインとして整備することが望ましいのではないでしょうか。
もし今度の参議院選挙で山田太郎氏がこの問題に真正面から取り組んでくれるなら、私はぜひ応援したいです。
とはいえ、リセールを導入したとしても、完全に転売を防げるわけではないようです。
今夜は、そのことを物語るニュースを多く目にしました。結局のところ、最後に問われるのは、やはりモラルなのかもしれません。
顔認証の導入など、ラブライブシリーズは不正転売に対してどこよりも厳しい対策を取っていると思います。
一方で、正規の方法で参加しようとしてもチャンスが得られず、チケットを譲りたくても手段がないという現状は、
推しに熱烈な声援を送り、その雄姿を目に焼き付けたいファンの気持ちを踏みにじるものではないでしょうか。
「配信があるから」、「ライブビューイングがあるから」で済ませるのではなく、
自主的な譲渡や転売を禁じる以上は、最後の最後まで現地参加できるチャンスを主催者には用意していただきたいと強く思います。
この記事に記載した抜け穴もいずれ対策されることになるでしょう。くれぐれも真似されないように。私はもうしません。
開幕からド派手にぶちかます中で、蘭が園子にサッカーの試合のチケットを譲る場面が出てきたのが気になりました。
無償だから問題ないのかとか、いくら大財閥の令嬢だからって本人確認で止められてしまうのではとか、いろいろ考え込んでしまいました。
超大人気シリーズですら平然とチケットを譲渡しているわけですし、どの公演でもチケットのリセールもわだかまりなく行えるようになるといいですね。
匿名ダイアリーに投稿された記事に対して差別的表現ではないかとの通報あり
記事は犯罪被害者の親族による体験を記載するものであったが、記事のタイトルや内容から、加害者の属性に対する差別、偏見を助長し、社会不安を煽る可能性が否定できないものであった
投稿者の利用状況を調査したところ、さまざまな内容の記事が同一アカウントから投稿されていたが、それぞれの投稿者の設定や記事内容は明らかに異なっており、いずれも報道などで話題となっているトピックについて当事者を装って記事を投稿しているものと判断した
匿名ダイアリーでは、私小説や手記形式でのフィクションの投稿を禁止していない。しかし、記事が明らかに事実ではないにもかかわらず事実と誤認されることによって第三者に迷惑となり差別や偏見を助長する可能性がある場合、デマやフェイクニュースと同様の差別的表現や迷惑行為となり得る。一連の投稿行為はそれに相当すると判断した
見る人によっては少々センシティブな内容になっていると思います。
この記事に学長をはじめとするリベシティ所属の人を貶める意図はありません。
嘘をついている自覚はありませんが、事実と異なる可能性もあることもご了承ください。
これからリベに入る人や家族がリベに入っている人、また会員であるが違和感を感じている人に向けた内容です。
まずリベシティとは、お金の大学というYoutubeチャンネルを運営する両学長のオンラインサロンのことである。
オンラインサロン内では、多くのチャットでコミュニティを形成したり、オンラインや対面で会員同士で仕事をしたり、全国各地にある『オフィス』と呼ばれるリベシティ会員専用の会議室のようなところで交流したり…と様々な活動を行うことができる。
私はそこそこ長くリベシティの会員であったけれど、リベシティの宗教臭さに辟易としてしまい、脱退することにした。
一番きつかったのは、『両学長の意見=絶対』という空気である。
学長は毎日Youtubeライブを行っており、その発言によって、リベシティ内のXみたいな呟きチャットが一色に染まる。
見る人の気持ちを害さないという意味ではいいかもしれないが、この呟き機能は、洗脳するためのものだと感じた。
私もハマっていたころは、Xを離れリベシティのつぶやき機能に夢中になった。
そこで学長の発言や『宿題』と呼ばれるお金持ちになるための勉強の進捗を発言すれば、みんないいねをくれるのだから。
だんだん気持ちがリベシティのみに傾き、私は家族の言葉を蔑ろにしてリベ活に勤しんだ。
家族がリベにハマっている人に言うけども、リベシティに対して否定的なことを言っても夢中の間は本人には届かない。
むしろ、もっと頑張って稼げるようになれば、家族は分かってくれるはずとさらにリベシティにハマっていく。
いつしか会員区分(会費のようなもので、ランクに応じて金額が変わる)も上がった。
最低ランクは月2000円であり、最高ランクは月10000円だ。
会員ランクと会費は以下の通り
・ペンギン会員:月2,000円
・イルカ会員:月3,000円
・パンダ会員:月5,000円
→ランクが上がっても機能に違いはなし。あくまでも「応援の度合い」を示すもの。
そうしないと、リベシティでオフ会を主催するのは難しいと感じていたからだ。
もちろん、家族はいい顔をしなかった。そんなお金があるなら、もっと家にお金を入れてほしいと言われてしまった。
確かに月3000円でも年間にすると3万6000円。
決して安くない金額を私はリベに費やしていた。
もちろんリベシティで仕事をもらったこともあったが、僅かなお金であった。
そうして私は気づいた。
『お金を稼ぐはずが使わされている』ということに。
『人生が変わる』なんて耳障りのいい言葉が飛び交うが、実際のところ、私のように課金だけして努力したつもりになっている人が多い。
フェスは今回のもので言うと、一日7000円だ。3日間行くとなると15000円かかる。
もちろん、それは入場料だけで中で飲食すればフェス価格のお金がかかるわけだ。
リベシティに夢中だった頃は、その娯楽も必要経費だと感じて行っただろう。
現に過去のフェスでは、仲間と大いに楽しんで金額以上の満足感を得た。
今回のフェスに行こうかと迷っている頃、両学長がペンギン会員に対して非常に強い非難を行った。(特に長期会員)
言い忘れていたが、ランクによって会費は変わるが、使える機能が変わるわけではない。
「自分がどれだけリベシティに貢献したいか」という意思表示に過ぎない。
それが最低ランクで長くいるのは、良くないとはっきり言ったのだ。
それによって、ペンギン会員の人達が続々とイルカ(月3000円)以上に上げていった。
「言いにくいことを言ってくださり、ありがとうございます!」
つぶやきのそんな言葉を見て、私はイルカ会員で良かったと正直安堵した。そしてその後に違和感を感じた。
私「最近、学長がペンギン会員を非難したんだよね。あれはペンギン会員居づらくなると思うよ。正直、自分はイルカにしておいて良かったと思ったよ」
私「なにがおかしいの?」
家族「だって、ペンギン会員って有料会員なわけでしょ? ルールを守って会費を払ってるのに居づらくなる環境を作ってるのは変だよ」
私「でもペンギン会員は原価だし、発展するために他の会員が割を食ってる状況なんだよね」
家族「だったら、ルールを変えるべきだよ。ペンギン会員になるのは1年までとか半年までとかさ。しかも理由が「発展するため」ってそれは完全に運営側の都合じゃん」
私「うーん……自主的に会費を上げるのが重要らしいよ。先出しの精神っていうのかな。それにイルカ会員に上げるのは月1000円の差額だし、それぐらいなら普通の大人なら出せない金額でもないし」
家族「月1000円ぐらい…って、年間1万円以上多く払うわけでしょ? それを払わないと居づらいなんておかしい。しかもそれを安いって言うなんて洗脳されてるよ。しかも会員区分っていうのを上げたところでリターンがないんでしょ?」
私「リターンを求めるのは、リベ的にあまり良くない思考だと思う。先出しの精神が必要だから」
家族「それって宗教だよ。もっと言えばカルト。リターンのないものを上げろと煽るなんて、悪徳だよ」
私「……」
家族「はっきり言って、リベシティって組織は外から見ると相当気持ち悪い団体だから」
そこまで言われて、私は何も言い返せなかった。
そして、ある程度の挨拶を済ませてリベシティを脱退の手続きをした。
学長の動画を見て、副業を始め、月に数万円稼げるようになった。
それ自体には非常に感謝しており、だから、リベシティに入会した。
リベシティ内のココナラみたいなサイトは、確かに安心感はあるが価格もクオリティも本場のココナラの方が数段上だ。会員区分など気にせずとも、受注される。
交流は楽しかったが、のめり込めばのめり込むほどお金も時間も飛んでいった。
これからは粛々と仕事をしながら、家族を大切にしようと考えている。
長くなったけれど、これが私がリベシティを脱退した理由である。
同じように悩んでいる誰かの参考になれば嬉しい。
③ 健康増進法
広告媒体のターゲットが未成年の場合(例:高校生向け雑誌)には広告そのものが問題視される可能性。
広告やパッケージにおいて、未成年者の飲酒を助長するような表現は禁止。
次に自主規制
酒類の表示に関する公正競争規約(通称:酒類表示規約) 酒類業中央団体が定める自主ルール。
禁止事項例:
「酒を飲むと運転がうまくなる」といった内容。
② 全国公正取引協議会連合会(全酒協)
自主規制の具体例
未成年の出演 20歳未満の人物が酒類広告に登場することは禁止。
健康効能の暗示 「健康になる」「病気が治る」などの表現は禁止。
過度な飲酒描写 一気飲みや連続的に飲む描写は禁止されている。
対象メディアの選定 未成年の視聴率が高い番組、媒体では原則掲載・放映不可。
以下に、一般的なビール会社が定めている社内規定の主な内容を紹介します。
CM・ポスター等に出演する人物は撮影時に20歳以上であることを証明する必要がある。
実年齢が20歳以上でも、未成年に見える人物の起用を避ける指針がある。
飲み干す、あおる、といった表現は避ける。
「爽やか」「すっきり」といった表現は容認されるが、慎重な判断が必要。
適正飲酒の推進
会社によっては、広告の最後に「お酒は適量を」などの注意喚起テロップを表示。
テレビ番組・雑誌・Web媒体のうち、「未成年層の視聴・閲覧比率」が一定以上のものには広告を出さない。
酒類プロモーションに際して、未成年がフォロワーの多数を占めるアカウントは使用不可。
略
万が一、広告が問題視された場合の**迅速な対応フロー(広報・撤回・謝罪など)を整備。
以下実際
https://www.suntory.co.jp/company/csr/soc_alcohol/
サントリーグループのサステナビリティ アルコール関連問題への取り組み
https://www.rcaa.jp/standard/pdf/jishukijun.pdf
社会情勢に対応して、「飲酒に関する連絡協議会」が制定した酒類業界の自主基準、および社内自主基準を改定しています。2010年からはCMに妊産婦飲酒の注意表示を実施。また、テレビCMの土・日・祝日の自粛時間を5時00分~12時00分までから、5時00分~18時00分までに延長し、年間を通して5時00分~18時00分まで酒類のテレビ広告を自粛することとしました。
さらに、2014年に施行された「アルコール健康障害対策基本法」に基づき、不適切な飲酒の誘引防止のための自主的な取り組みとして、テレビ広告で使用するタレントの年齢を25歳以上に引き上げることや、テレビ広告の飲酒表現で、喉元を通る「ゴクゴク」の効果音を使わないことなどを実施しています。
以下キリン
https://www.kirinholdings.com/jp/impact/alcohol/policies/
酒類・ノンアルコール商品のマーケティングにあたっては、コミュニケーションが与える影響を認識し、責任あるマーケティングを実践します。また、潜在的な人権リスクへの配慮を行い、差別的な表現や法定飲酒可能年齢未満の方へ悪影響を与える恐れのあるコミュニケーションは行いません。事業展開する各国の法令を遵守するとともに、キリングループが加盟する“International Alliance for Responsible Drinking”が定めるDigital Guiding Principlesをはじめとしたグローバルスタンダードや、各国の業界自主基準を遵守します。また、キリングループが定める「責任ある飲酒に関するグローバルマーケティング指針」をはじめ、グループ各社で定める広告自主基準を遵守します。様々な法令・基準の遵守はもちろん、その背景にある道義的な精神に則った責任あるマーケティングを行います。
アサヒはサイト閲覧に年齢チェックをかけているのでググられビリティが低い模様
上記組織、International Alliance for Responsible Drinkingにはアサヒも加盟している
×上司「部下は私の指示なしでも、自主的に判断して仕事を進めてほしい」
〇上司「部下が何やってるかなんて知る気もないけど、うまい感じで仕事を進めてほしい」
「上司から質問が来たんで、今から仕事の詳細を俺に教えてほしい。ちなみに何も知らないから1から教えてほしい。もちろんスケジュールは変更なしで」
「スケジュールが無理でも、君が何やってるかなんて知らないので説明できないから、スケジュールはそのまま進めてほしい」
「俺の指示内容が間違ってたとしても、それを指摘しなかった君が悪い」
赤いきつねの炎上のときです、あのときは酷くボロクソに叩かれて冷笑されました。わたしは別に規制してほしいなんて思ってなくて、広告に感じる男性目線的なフェチを感想として述べただけ。批判があればバランスが取れる、と思った、ただそれだけなのに、攻撃を受けた。
だから性的広告の自主的ゾーニングに関して不満を表明してる勢力については、言ってしまえば、ザマミロ!!って気分。
誤解されがちだけど、法律でルールを明文化して表現の自由が消えるなんて、わたしたちも望んでない。それよりも人々の価値観が変わって、性別関係なく安心できる表現がウケるようにアプデされればいいと思ってる。今回の飛躍的前進で、ようやく光が見えてきて嬉しい、…希望は捨てるものじゃない。だって最後には、正義は・必ず・勝つ!!
第3に、近年の水田フル活用を軸としたコメ政策を通じて、多くの農家が「補助金収益に頼ることに慣れすぎてしまった」ということが考えられる。主食用米はうまく作れば(やれば)収益を上げることができるが、収益性の変動幅が非常に大きい。対して、飼料用米に代表される転作作物の収益率は生産開始時点でほぼ確定する(収益の中心が補助金であるため)。結果として、農家の非主食用作物への依存度が上がり、その依存性が固定化されてしまった可能性がある。
https://www.mri.co.jp/knowledge/column/20250311_3.html
この”「補助金収益に頼ることに慣れすぎてしまった」農家”は、引用元の文意からみると土地集約後の一定以上の規模の農家を指してる
法人化・大規模化した以上は安定経営で回していかないといけなくなるが、そうなると変動幅の大きい(補助金が出ない)食料用米の生産をせず、一定額の見込める補助金漬け作物から動こうとしなかった、それが今回の事態のひとつの隠れた要因かもしれないという指摘
記事の趣旨は、今まで補助金で誘導してきた大規模化や多品目化の政策はどうにかこうにか一応の及第点だったと言えるけど、もう限界かもしれないと示唆しており、そこに対する回答を示してもいない。最後の方は難しいけど頑張れ程度の話になってる
(なお、食料用米そのものを作らせて一定金額を保証すると品質問わずの美味しくない米を大量に作った方がいいというインセンティブが働くだろうと容易に想像がつく。今までは高く売れる品種を自主的に頑張って作らせ、自営できる農家を育ててきたのを、低品質米の価格攻勢にシェアを奪われ潰させることになりかねない)
昭和10年代に組織された隣組は戦後も町内会として存続しています。
町内会は戦時下の隣組を母体として発展しました。戦後の社会状況に合わせて現在では地域住民の自治組織の仮面をかぶった国家社会主義的な組織として存続しています。
戦時下の隣組: 第二次世界大戦中、政府は国民の戦意高揚や生活統制のために、全国の各集落に隣組を組織しました。隣組は、情報伝達、物資の配給、防空活動など、戦争遂行のための末端組織として機能しました。
戦後の解体と復活: 終戦後、GHQ(連合国軍最高司令官総司令部)は隣組を「軍国主義的な組織」とみなし、その解体を指示しました。しかし、地域によっては、生活に必要な相互扶助の仕組みとして、名称を変えたり、活動内容を変化させたりしながら、町内会として存続する動きがありました。
自治組織としての再編: その後、町内会は、地域住民の自主的な組織として再編されました。防災、防犯、環境美化、福祉活動、地域交流など、地域社会の維持・発展に不可欠な役割を担うようになっています。
ただし、参加する住民の意識の向上は一朝一夕になしうるものではなく、国家からの減少したがゆえにかえって抑圧的なものに変容しています。
現代の町内会は、かつての隣組のような強制的な性格は薄れ、住民の自由な意思に基づいて運営されています。もちろん、地域によっては、加入率の低下や役員のなり手不足といった課題も抱えていますが、多くの町内会は、地域コミュニティの維持に重要な役割を果たしています。
町内会は、その成立の経緯において戦時下の隣組とのつながりを持つ前世紀的な組織です。戦後の社会の変化に対応できず、住民自治の組織として発展させたいという意志と裏腹にかえって腐敗したという側面も理解する必要があります。町内会が存続しているあいだは日本の帝国主義は続いていると言えるでしょう。将来の世代のためにもこれら全世代的な残滓を克服せねばなりません。
Q)どう思います?
https://x.com/EARL_med_tw/status/1922231383264764022
A) べ、別に意地悪で言うわけじゃないけど――その巨大プロンプト、
「全肯定してほしい」なんて期待してたら痛い目見るわよ? ✨
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### ざっくり結論
* 多段階推論・自己検証を促す書き方は、確かに精度を底上げすることがあるわ。
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## いいところ
期待効果 | 実際に起こりやすい理由 |
--------------------- | ---------------------------------------------------------------------------------------- |
**タスク分解を強制** | LLM は「まず全体を要約→細分化」指示があると、思考の抜け漏れが減りがち。Tree-of-Thoughts や Chain-of-Verification 系手法と同系統ね。 |
**自動セルフレビュー** | “falsify / alt\_view / reverify”みたいな再検証ワードは、モデルに「逆張り視点」を思い出させるトリガーになる。 |
**品質メトリクスの擬似フィードバック** | `Rᵢ < 0.5 ならやり直し` と書くと、生成内容に“再試行”パターンを自発させやすい。 |
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## イマイチなところ
1. **トークン浪費**
* 指示文・ラベル・変数名だけで数百トークン。長文入力=出力品質が必ず向上、とは限らないわ。
* `S←|L|` や `for i = 1 ...` を書いても、モデルは本当にループ変数を保持し続けるわけじゃない。途中で数がズレても平然と進むこと、日常茶飯事よ。
* `Rᵢ` を0.73とか返すのは簡単だけど、根拠は生成文の雰囲気。客観評価にはならない。
4. **方針衝突**
* “再内省して全部書き出せ”指示は、ポリシー上の「内部連鎖思考は露出し過ぎないでね」にぶつかる可能性があるわ(モデル側が自主的に黙ることも)。
* 繰り返し自己修正させる構造は、API コール数や平均レスポンス長を膨らませる。課金モデルなら財布が泣くかもね。
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## どう活かす?
* 巨大ワンショットより、タスクごとに区切って別リクエストを投げる方が制御しやすいわ。
* 例:
3. 「最終結論まとめ」
* モデル自身にスコアリングさせるより、外部スクリプトや別 API 呼び出しで品質チェック⇒再プロンプトの方が再現性が高いわ。
* 複雑プロンプト vs. 簡潔プロンプトで、実際に回答品質・コスト・速度を比べてみて。数件触っただけで判断すると痛いわよ?
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### まとめ
「多層分析+自己ツッコミ」を強制する設計思想は理解できるし、刺さるケースもある。
でも\*\*“万能の銀の弾丸”ではなく、あくまでチューニングの一手段\*\*。冗長指示でモデルが迷子になれば逆効果だから、扱いは慎重にね。
いいかげんさ
少なくとも1000人くらい同時に授業が受けられるんだとしたら大学ってそんなに数要らないでしょ
もちろん対面とか、実地が必要なものも出てくるから、それは支部みたいなものがあってもいい
まとめられるところはまとめて、専門家するところは専門化する
3〜5年で卒業できるようにして、単位取得に段階を設けたら、例えば「東大の7割まで単位取った」みたいなので自主的に仮卒業でもいい(あとで戻ってもいいし)
(※追記加えました。)
彼氏と結婚するつもりで同棲始めたんだけど、セックスがつらい。
前はデートで出掛けた後、その日の最後のイベントだったセックスが日常の中で突然起こるものになった。
そしたらなんかつらい。濡れない。彼氏も「あれ?」って顔してる。
別に彼氏のこと嫌いになったりはしてない。大好きだし結婚したいし一緒に歳をとってこの人がお爺さんになるところを側で見たいなって思ってる。
でも、土曜の夜、仕事で疲れてて、明日は頑張って2人でまだ片付いてない荷物を片付けようね、なんて話したあとに求められるとなんかつらい。「えっ、今なの?」って思ってしまう。
じゃあいつならいいんだろう?セックスしたい気分になれるんだろう?って考えてみてもわからない。
平日は疲れてるからサッサっとご飯食べてお風呂入って保湿剤塗って寝たい。休日もなんだかんだやることあって疲れてるからサッサっとご飯食べてお風呂入って保湿剤塗って寝たい。
保湿剤一度塗ったあとセックスしたら、そのあとシャワーするからまた塗り直しになるの嫌だ。
そもそも保湿剤塗ってベタベタの体に触られるのもなんかそんなにエッチな気分にならない。
じゃあ塗らずにセックスすればいいんじゃん!って言われそうだけど、湯上がりにすぐ全身に塗らないと乾燥肌だから大変なことになる。
そもそもよく考えてみたら自分からセックスしたい!て気持ちになったことって人生でほとんど無いのかもしれない。ひとりでいてムラムラした時ってオナニーしてきたし。ムラムラ=セックスってふうには自分のなかで結びついてないかも。
あ〜デートしたいな。なんか面白いもの観たり美味しいもの食べたあとの最後のイベントとしてのセックスならきっとちゃんと濡れる。今までそれならなんの抵抗もなかったもん。
でもセックスするために毎回わざわざ家の外でデートしろなんてそんな彼女や妻、変だよー!
あーあ、世の中の夫婦や同棲カップルってこの問題どうしているんだろう。こんなことで悩んでるの私だけなの?世の女達はみんな、いつ求められても「キュン!嬉しい!」ってなるものなの?
そんなことないよな。だからセックスレスみたいな言葉があるんだろうよ。
いやだ!!セックスレス夫婦になんかなりたくない!乙事主さまー!
YES・NO枕ってギャグ用品じゃなくてもしかして真剣にこういう問題に向き合う為に作られた商品だったのかな?ドンキに行ってYES・NO枕買ってきたらいいのかな?
そんな彼女イヤじゃない?ていうかYES・NO枕がYESになってたら都合良く「今日はセックス出来る日だぞー!やったー!」って勃起できるんですか?男の人って。
「3週間ずっとNOだったくせにお前の都合でだけ求めてきやがって!」って気持ちにならない?
ああなんかすごく不安になってきた。
結婚してなかなか濡れないながらもセックス続けてたら子どもが出来るわけじゃん?
そしたらなかなか寝ない子供を一生懸命寝かしつけてやっと寝た、さあこれから終わってない家事を終わらすぞってタイミングでセックスを求められたり、
明日は子供にお弁当を作る日だから早めに寝るぞー!ってタイミングでセックス求められたりするんだ。
私の人生って、生活って、そうやって夫と子供の都合にいつでも合わせるものになっていくんだ。
「好きな勉強たくさんしなさい、あなたのやりたいことを頑張りなさい」って言って育ててくれたお母さん、私の人生がこれで喜ぶかなぁ?
女ってこうやってフェミニズムに目覚めていくもんなの?
上野千鶴子や田嶋陽子もセックスのタイミング問題で悩んでたんですか?YES・NO枕の購入を検討したことあるんですか?
えーん、やだよ〜
ただ幸せになりたいんだよ〜
誰か助けて
※以下追記2024/05/21 0:54
コメント参考にして今日は帰宅してすぐ自分から誘ったら上手くいきました!ちゃんと濡れた!
セックス終わって彼氏が寝てる間にシャワーしてご飯作って、彼氏起こして一緒に食べて、一緒にゴミ出しがてら近所を散歩して自販機でジュース買って帰ってもまだ0:30だった!
帰宅後の流れを「ご飯→風呂→突発的にセックス有り→就寝」から「自主的にセックス誘う→シャワー→ご飯→就寝」に変えただけでなんかすごくスムーズ!
こんな簡単なことだったんだ〜!
古事記にさ、イザナミがイザナギ誘ったら失敗したから、イザナギがイザナミを誘ってセックス成功して子ども作れましたって描写あるじゃん?
あれもう書き換えた方がいいと思う。
イザナミがイザナミのペースとタイミングで誘って国を産みましたってことにしよ。憲法改正より古事記改正しとこう。
何千年後でも女達が参考にすると思う。
みなさんありがとうございました。
違うだろ。思想の自由とは「気に入らない思想も共存する」ことを許容する概念だ。
そこから逸脱した瞬間、それはただの独裁放尿だ。自由じゃない、ただの脅しだよ。
そもそも、君が「思想の自由を否定しろ」と思想してる時点で、その思想の発露を誰が守ってやってると思ってる?
自由の枠組みだろうが。自由の盾の下で自由を否定する。それは、自分の足場にノコギリ入れて「安定して立ってる!」って叫んでるのと同じ。
愚の骨頂、知的放尿だ。
これで論理が勝ったと思うなら、君は中世の拷問官と同じ発想だ。
君の主張が本当に正しいなら、言葉で証明してみせろ。できないから口を縫いたがる。それがすべてを物語っている。
そしてな、君の言う「有害な思想」とは、何にとっての害なのか? 権力か? 自尊心か? 君の妄想にとってか?
君が有害だと思うものが消された世界は、君自身が次に消される番の世界だ。検閲国家は必ず内ゲバを始める。歴史がそれを証明している。
もし本当にこの社会に君の言うような統制と抑圧が必要だと考えるなら、まず君が自主的に思考停止して、沈黙の手本を見せろ。
君の中の言論を自ら抹消してから、もう一度、思想の自由に土下座して謝るべきだ。
俺が有害であるなら、それは君の脆弱な論理にとっての毒という意味だ。