はてなキーワード: 外科とは
いらないと言うのにお弁当まで作ってくれる
早く自分も自立して恩返しもしよう
母親は自分の資産を増田名義の口座で運用して増やした(口座を保険営業に預けてたか)
増田はテストが98点でもバカと言われ、成績1位のクラスメイトを褒めそやす
お嫁さんになりたいと言うと顔色変えて叱責される
服を買って貰えてないと言うと父親に10万円のコート1着のみ買わせる(戦艦かよ)
母親は睨んでくる以外、増田と目を合わせたことが一度もない(会話中もあらぬ方向を見ている)
弟の話には大喜びで乗る
増田の話は常に否定する上、反論すると、口答えするな、土下座して謝れ、と言う
口腔外科によれば、舌下小帯が短かった
増田の紛争相手方代理人弁護士は「誤って」実家に書類を送る(母親との通信かな)
母親の妹の叔母と叔父は国交省系、もう1人の叔母は医師で増田や父親を大人しいと言ってからかう
迫害の如きに耐えつつ成績も上がらなかった増田や理系の父親は怒りっぽくなった(父親も何か察してたが妥協してたと思う)
費用もかかるし。
でも、
・坊主頭
・化粧は絶対にしない
なら今すぐに始めれる。
やってないならやればいいよ。
ホラ。
そんなもん女らしい髪型、
化粧、
女らしい服装
をして性的に見られるのが嫌、とかいうのはちょっとおかしいよね?
でもさ、本当に女を捨てて、男になってしまったら、、って考えたら尻込みするんでしょ?
女さんというイージーモードを捨てて男として生きていくことの過酷さとか、ホントは知ってんでしょ?
わかってないふりして自分たちがどんだけイージーモードなのかわかってんでしょ?
わからないわけはないよね。
すぐとなりで「男」がハードモードで生きてるの見てるんだから。
まあ言ってれればいいよ。
口だけで性的に見られるのが嫌、とか。
Xにはびこってるやつとか。すべてまがい物。
ホンモノは化粧なんて、絶対にしない。
行きつけの歯科医の自分の担当助手は自分より年齢高い、どちらかというとおばあちゃんだけど、仕事が丁寧なんで尊敬してる…😟
でも、Googleレビューに酷いコメがあって、まあでも、コメの内容は多分事実で、読み方によってはコメント書いたおめーが悪いやろ、って感じなので、
歯科医は基本、偏差値低いんで、神奈川の某私立大学とか、大量の歯科医輩出してるけど、そこが出身の歯科医で酷い目に遭った
今通ってるところは、国公立で医大もある大学の歯学部、口腔外科経験もある人なので、かなり安心してる
「女湯だけのドライヤーやレディースデーや女性専用車両には合理的な理由がある」
って主張に対して
「じゃあ医学部受験や就職で女が差別されるのも合理的だな!女は体力ないもんな!」
って反論してる奴がいて、あいつらマジで本当は男の苦境なんか本当はどうでもいいんだな〜ただ女に執着してるだけなんだな〜と思った
救急車や夜間診療のハードルが低すぎて当直とオンコールの負担がヤバい
生保とのバトル
ハイポを巡る分断
この過酷な現状を維持して男性医師を過労や夭逝に追い込んででも女を締め出したいのマジで異常だよ
海外の事情には明るくないがアメリカは外科医すら35%が女らしいし、労働環境を整えれば労働における男女の体力差はあまり関係ないんではと思う
特定を避けようとして嘘をついている訳ではなく、私は、本当に医師ではない。
これは、自意識過剰おばさんに対して、ある可能性を示唆することが狙いのポストである。
自意識過剰おばさんとは、「セクハラを警戒している素振りを、警戒されている相手にわざと露骨に見せることで、男性へ嫌がらせをするおばさん」のことだ。
"先日電車に乗った時の話。
席が空いていたので座ったら、その瞬間に隣に座っていたオバサンが立ち上がった。
んで、駅に降りたのかというと、そんなことはない。
ドアの近くで立っている。
どうやら、オレは警戒されたらしい。
何ちゅー失礼なババアだ、てめえのことなんざ誰も見てねーよ!と言いたいのは当然なのだが、
防犯の観点で考えると、オバサンの行動も間違ってはいないだろう。
警戒を怠ったばかりに強盗にでも遭ったら、オレは責任取れないし。
しかしムカつくのは、自身の身の安全の為にこの一連の行動を行っているのであればともかく、明らかに俺への当て付けで行なっているように思えることだ。
自身は女性である、故に男性を不信感を持って見ることが許され、スキあらばそれを常にアピールしたい、だって女ですもの!女ですもの!という明らかな悪意が感じられる、ということである。
そんなに自分に魅力があり、常に異性から狙われていると思いたいのであれば、勝手にそう思えばいい。
また未婚化・少子化・若者の恋愛離れが進む昨今、誰からも相手にされないけど女アピールしたいオバサンは急増していくものと思われる。
今後日本国内のあらゆる男性にとって、自意識過剰なオバサンへのスルースキルが必須となるのだろう。
義務教育でも教えればいいのにね"
私も見た目がチー牛なため、よくそういうおばさんにターゲットにされ、日常生活に支障をきたしている。
医師の収入が大幅にアップするのは、専門医を取得した30歳以降だ。
そのため、物価の高い都市部であれば、鉄道などの公共交通機関に乗らざるを得ない。
また、親ガチャに外れて、奨学金を借りざるを得なかった研修医の場合、尚更である。
また、国立医学部に奨学金で通う苦学生の場合、私大医学部に親の金で通う坊ちゃんと違い、公共交通機関で通わざるを得ない。
また、開業医の中にも、営利度外視で慈善的な治療をしている場合、公共交通機関を使わざるを得ない人もいる。
当然ながら、医師の受験科目にチー牛かどうかをチェックする面接などない。
そして、公共交通機関に乗って通勤中、白衣を着ている訳にもいかないため、一般人のチー牛にしか見えない医師だっているだろう。
自意識過剰おばさんは、自分たちが攻撃しているチー牛やオッサンの中に、そうした医師がいる可能性を考えたことがあるだろうか?
攻撃されるチー牛やオッサンが、コンタクトや美容院に行き、警戒されないように、見た目を改善すればいいと言う自意識過剰おばさんもいるかもしれない。
だが、手術で細かい所を正確に診ないといけない外科医や外科の後期研修医は、コンタクトをしにくい。
また、医師は診療科にもよるが、基本的に非常に忙しいため、通勤中だけコンタクトをして、病院で外すといった手間のかかることはしにくい。
その間に患者が死んでいたら、後悔してもしきれない。
そもそも、医師は激務で忙しいため、過労で充血した目でコンタクトなどしている余裕はない。
もし、公共交通機関で、自意識過剰おばさんに攻撃されている研修医が社会的抹殺のリスクを感じて、自衛のために自家用車を購入しようとして、
そのために、外科からすぐに高い給与が得られる美容に転科したら、日本の損害である。
一部では、自意識過剰おばさんから、チー牛やオッサンを守るため、男性専用車両の導入が試験的に始まっている。
都電で「男性専用車両」運行、「弱い男性を認めてほしい」「女性支援を否定しない」乗客の希望を乗せた40分間
私は、自意識過剰おばさんに悩まされるチー牛の一人として、公共交通機関への男性専用車両の大規模導入を早期に期待したい
繰り返しになるが、私は医師ではない
また、誤解を避けるために一応書いておくが、この投稿は、元々掲示板などに私が投稿していたものを、世間により広く訴えるために、より分かりやすく、まとめ直したものだ
ちなみに個人的に増田は奇数年はいいことが起きて偶数年は嫌なことが起きると20年そこらの人生で感じている。
去年2023年も最初は良くて年末から雲行きが怪しかった。2024年は不運年だろうなとはなんとなく思ってた。それでは2024年振り返ってみる
外科をローテートしていてボコボコにされてた。パワハラでこのまま病院やめようかな、せっかく医者なれたけど辞めて塾講師にでもなろうかな思ってたけど、耐えてから1月終わって去年12月から続いた外科ローテート終了した。時間が経つのをひたすら待ってた。今も若干古傷あるけど、まあ平気になった。
2.3月
麻酔科回って、最初は外科の時のパワハラで挙動おかしかったけどある程度は無難にできたと思う。けど麻酔の症例が外科ばっかなのは苦しかった
当時の志望科回ったけど、オーベンがコミュ障で放置されて辛かった。ここで変な医者と出会って循環器内科とかいう全然興味なかったところを勧められて、その気になって循環器に入局してしまう。後悔の始まり
5.6月
勢いで入局して大丈夫?もう少し考え直すべきでは?思うけど後の祭りで誤魔化しながら過ごす
俺に循環器勧めた医者が竹田君系だったことが発覚。そんな奴の意見を間に受けて自分の進路を決めたことを後悔しだす。かなりの鬱だった
8.9月
地域研修で離島いく。嫌なこともあったけど楽しいことの方が多かったし、離島で働いている間は来年から循環器嫌だなとか思わなくなった
離島から帰ってきてからまた来年循環器嫌だな思うようになった。7月ほどじゃないけど鬱
ICUローテートした。それまで循環器→ICUの路線考えてたけど、それはないなと思うようになった。微鬱
来年からの生活が不安なのは変わらず。あと年末彼女にプロポーズする
合成エストロゲン製剤内服により血中のコルチゾール値が高値を来したトランスジェンダーの一例
42 歳、男性。
X-2 年に受けた健診で高血圧症、脂質異常症を指摘されたものの、医療機関は受診していなかった。
X 年 4 月、近医口腔外科で下顎歯根嚢胞に対し、抜歯・嚢胞摘出術を予定されていたが、
血圧 160/100mmHg と高値であったため、降圧治療が必要とのことで、前医を受診した。
前医で 2 次性高血圧の鑑別のため、各種ホルモン検査をしたところ、
ACTH 3.0 pg/mL、コルチゾール 46.6 μg/dL であり、ACTH 非依存性クッシング症候群が疑われ、
X 年 6 月に当科を紹介受診した。
身長 172.5cm、体重 86.4kg、BMI 29.0kg/m2 と肥満は見られたが、クッシング徴候は認めなかった。
また顕著な女性化乳房を認めた。
ACTH 3.4pg/mL、コルチゾール 45.6μg/dL、DHEA-S 85 μg/dL、LH <0.1 mIU/mL、
FSH <0.05 mIU/mL、テストステロン <0.03 ng/mL、エストラジオール <5.1 pg/mL であった。
女性化乳房を来しているのにも関わらず性腺系ホルモンの抑制という不自然な基礎値を呈していたため、
ご本人にサプリメント等の内服について、再度確認したところ、ご自身がトランスジェンダーであり、
また胸を大きくするため合成エストロゲン製剤であるエチニルエストラジオールを内服していることを告白した。
この薬剤が高コルチゾール血症の原因と考え、内服中止を指示し、再度基礎値を測定したところ、
ACTH <2.0 pg/mL、コルチゾール 3.37μg/dL に低下した。
経口避妊薬などの女性ホルモン製剤の内服で、コルチコステロイド結合グロブリンの増加を来し、血中コルチゾール値が上昇する。
ご本人から合成エストロゲン製剤を内服している事実について、初診時に申告されず、高コルチゾール血症の診断が遅れてしまった。
また合成エストロゲン製剤の内服中止により、ACTH、コルチゾール値が低値になったことも興味深い経過であった。
https://jglobal.jst.go.jp/detail?JGLOBAL_ID=202202258067520027