はてなキーワード: 自己顕示欲とは
タイトルの通りの通りなんだけど、今年諸々合算すると資産X000万に到達する見込みで嬉しくて、でもリアルでは親兄弟含めて誰にも言えないからここで自己顕示欲を発散させてくれ。
■スペック
■資産推移
・バイトして貯めた金があった。
・年収500万
・全額投資にぶっこみ始める
・精神病んで退職→実家戻る。実家でダラダラ本読んで過ごして、本当になにもしていない。
・細々とバイトしたり非正規で働いたり。資産を崩さないようにしてた。
・資産価格上昇の波に乗ったと思いきや、コロナ禍で下落して結果的にほどほど。
・株価上昇期に乗ったが、それ以上にXXXXの価格があがりまくる。レバレッジの力はすごい。
・ビットコイン系の資産もすごいあがっていて、かなりブーストしてくれた。(予定)納税額もえげつない。
・もうこのへんから資産の増大に毎月入金は関係なくなってきた。NISAにぶっこむぐらいしかやってない。
■結論
・生活レベルは必要に応じて適切に落とそう。精神病んだ時に即決で実家に戻ったのがよかった。
・直近の資産価格の上昇はすごいんだけど、チャートみているとこういう瞬間がたまーにくる。
・そういうときに一気にブーストできるように、現金の金額をできるだけ少なくしておくことは重要だと思う。
・年収一千万の仕事は二度と経験したくない類のあれだけど、結果的にはその時稼いだ種銭でいまなんとかなっている。
・ストレス発散のために風俗とか顕示的消費に使わなくてよかった
今日フォローやめれた!褒めて!鍵垢で愚痴るのは完全に関係ない垢でしてたから界隈の空気に影響はしてないはず!その辺の理性はあった!黙々と本当に自分が作品を作りたくて創作垢してる人と自己顕示欲が駄々漏れてる人ってわかるよね。てかBLにも彼氏でかたら描写濃くなるとかあるんだwwwおもろいwwwみんな自分の体験でしか創作できないんだなぁ。
夢なら確実だろうしBLもそう。彼氏出来たらあからさまに描写が濃くなったりwそれも含めて楽しめるメンタルの奴しか見ちゃダメ。自己顕示欲ない人は日常ツイせず淡々とアップしてるからそういう人の作品を見るだけにしたほうがいい。
まあ鍵垢にしてるなら存分に自己顕示欲ツイしていいと思うけどね。棲み分けはしてくれててあとは増田がわざわざフォローして見に行くかどうかの話なんだから。嫌な気持ちになるのを分かりながら自分で見ることを選んでおいて愚痴垂れるのはただの自傷行為だしそういう界隈の空気感が苦手で創作やめちゃう人(自分にも言われるかもと思い込む繊細な書き手)もいるから周りの読み手にとっても迷惑。まだ害悪になってないうちにブロックして離れたほうがいいよ。
つまりはその人の作品にも萎えればその人からも離れられるんだろ?
いいことを教えてやろう そういう自己顕示欲の強い奴のエロ作品は十中八九彼氏とのセックス記録をキャラに当てはめて皆に承認されようとしているだけだ
萎えるぞ!
元々化け物になるなと薄々感じていたが、どうやら本当に化け物に片足を突っ込み始めたので誰かに聞いてほしい。
最近同人関係で出会ったとある人を見ているとめちゃくちゃ腹が立ってしまうことに気づいてしまった。別に界隈で仲がいいわけでもなくて、お互いの作品を見てるかな〜ぐらいの距離感。リプライもDMもしたことない。
でもそのとある人の鍵垢(エロ系を上げるために鍵垢を作る界隈)で自我がすごくて、自我垢と分けてほしいななんて思ってたけど、えっちな作品を見るためにはその人の自我まで見ないといけない。
その自我が「パートナーが〇〇で私が××した」とか「ジェラピケをパートナーとお揃いにした」とか「ワンピ買った。このワンピが似合う女になりたいので」みたいな感じで、見ていると妙に腹が立ってしまう。
自分の同人とか関係ない日常垢でワンピース買ったとか彼氏の話をされても腹が立たないのに、同人垢でフォローしているその人がそういう発言をするとめちゃくちゃに腹が立つ。腹が立って仕方がなくて、全く関係ないFF0のアカウントでずっと恨み辛みを吐いたりしてる。なんでこんなに腹が立つんだろう。腹が立つのに見に行ってしまうんだろう。インターネットお手軽自傷なのは分かってるんだけど本当にやめられない。見に行って、腹が立って、愚痴を鍵垢で誰にも見られないように吐いてを繰り返している。完全に化け物になっている。
両親の仲があまりよくないのを見て育ったので結婚願望はあまりないし孫は兄弟がすでに親に見せたので子供を作らなきゃみたいな気持ちもない。
でもその人が何かつぶやいていると本当に腹が立って仕方がない。
そのとある人は自分がデザイナーなことをちょいちょいツイートで匂わせるので色々掘った結果アクセサリーデザイナーをしていることがわかって見ているけど、なんかそこも腹が立つ。なんで腹が立つのかはわからない。
どうしてこんなに腹が立つのかわからない。仲のいいフォロワーがかれぴとジェラピケおそろっちしたンゴとか言ってても全然ええやんとしか思わないのに、会ったこともない、顔も見たことのない、知らない女が自我を出していると腹が立つ。
まだ毒マロは送ってないからセーフだと思うけど、いつか送りそうで怖い。自分がなんでこんなにその人を見てイライラするのかわからない。
誰か助けてほしい。見にいくのやめろって話なんだけど、作品は割と好きなので見るのをやめられない。
12/4
ごめんなさい追加してもいいですか?
色々掘ってついでにインスタアカウント(本垢?)まで見つけたので見てたけどパートナーの海外赴任についてきたのに偉そうに「この土地にも慣れてきた」とかつらつら書いてたり、読んだ本をいちいち上げたり、なんかごちゃごちゃした雑貨を雑にトレーに並べてバッグの中身紹介とかしてたり、アクセサリーデザイナーとやらなのでアクセサリーを見に行ってみたけどなーんかごちゃごちゃした色使いのおもちゃみたいな首輪を量産していて相容れねえ〜!wwwwwwwwwとなりました。雑貨類も作ったアクセサリーもガチャガチャ雑然としてるのが好きなタイプなんだな〜と思いました。なんかこう、インスタでエモい感じ(別にえもくはない)ポエムとなんかちょっと色味加工したぼんやりした写真上げるタイプの女。びっくりするほど私が好きじゃない女でした自己顕示欲が強すぎる!インスタに上げる写真わざわざ用意して撮って上げてなんかシコシココメント書いて……アホくさ!
びっくりするほど人間性合わない人種なんだと思います。私はインスタやらないしガチャガチャした色使いのアクセサリーよりシンプルなアクセサリーが好きだし、自分の力で自立して他人に影響されずに生きていきたい。読んだ本は自分で覚えていたらいいからこの本よかったよとは人に言うけど感想をわざわざ伝える趣味もない、読んだ感想はTwitterで一人壁打ち。いまちょっと転職中で自分に自信を持てない時期なので自己顕示欲強い女の私って幸せなのwという投稿に目がくらんでいただけです。私は私、あなたはあなた。あなた趣味悪いね!私好きじゃないわ!ガハハ!
自己顕示欲の強さにオエーペッペとなっていたんだなと気づきました。コメントくれた増田たち、本当にありがとう。正気に帰りました。もうツイートを見てもあー自己顕示欲抑えらんないねぇwwwうんうんパートナーにあいされてるわたしって言いたいよねぇwwwと生ぬるい目で見られそうです。他人の芝生は青く見えるよね。
12/5
家族にも話したら自己顕示欲キモいね、フォローやめなと諭されたのでフォロー外してきました。
なんでこんなに執着してたんでしょうね。怖いですね。最後に見かけたツイートで日本の食パンを手に入れた話しててこれにも「海外にいる私は柔らかい日本の食パンを簡単に食べることができないんですよ、みなさんと違ってw」というのが滲んでいてああ本当に自己顕示欲すげえなぁ、本当に嫌いだなぁ!と思いました。作ってるアクセサリーもキモいしツイートもキモい、本当になんでこんなに執着しちゃうんだろう。明日にはフォロー再開しそうで怖い。嫌いなものを見に行って嫌いと思って自分の心がちゃんと嫌いと思うのを確かめてるアレなのかな。
論理は物事を整理し、関係性を明確にし、結論に至るプロセスを示す「道具」や「仕組み」です。プログラムの改善点を議論するように、論理的な議論も改善や構築を目的とすべきです。
「論理を論破する」という発想は、「車がうまく動かないからエンジンそのものを壊そう」と言っているのと同じくらい不合理です。改善点を指摘して、議論をより良い方向へ進めるのが正しい使い方です。
確かに、建設的な目的やゴールを持たない「自称議論」は、単なる自己主張や対立を楽しむ行為になりがちです。特に以下のような態度が見られる場合、議論とは呼べません:
• ゴールがない: 結論や改善を目指さず、相手の意見を否定することが目的化している。
• 自己顕示欲: 自分の論理や言葉をひけらかすことが優先される。
これらは「議論」ではなく、雑談や言葉遊び、あるいはラップバトルに近い行為です。建設的な議論には、ゴール志向と誠実さが必要です。
• 事実や仮説を整理する: 情報を論理的に関連付け、理解を深める。
• 結論やゴールに導く: 問題を解決し、合意形成を行うための手段。
• 改善や成長を促す: 相手の意見を受け入れつつ、より良いアイデアを導く。
これらの役割を忘れ、「論破」や「対立の勝敗」が目的になると、議論はむしろ対話の妨げになります。
議論が対話の一部である理由は、議論も本来は 相互理解と協力 を目指す手段だからです。対話全体の中で、議論は特に「結論を導くための手段」という役割を担います。しかし、それが「論破」や「勝敗」にすり替わると、対話としての価値を失い、無意味な言葉のぶつけ合いに堕してしまいます。
• 論破や対立を目的とする行為は議論でも対話でもなく、無益な争い。
• プログラムの改善を議論するのは正しいが、「プログラムを論破する」という考え方は本末転倒。
(もう少し新顔がいたかと思いますが忘れたので思い出したら追加していきます。オレオレFCはいつになったら降格するんだろう…)→【今回の幕内】
金曜日に美味しそうなもの食べたい増田(食べたかどうかは不明)。
プレミアムフライデーとは関係ない金曜日にも食べたくなるのが特徴。
その他の一言しかコメントしない増田たち。「めぐみんに罵倒されたい」「虚構新聞氏ね」「シコって寝るか」「今夜もカレー」「波打ち際に毛球あり」など。
もうめんどくさいので全部ここにまとめて終わりにさせてください。
こちらも2020年から現在まで「かるさりかんに」というトラバを延々と伸ばしまくっている謎増田。同一人物の仕業かどうかも不明。
ちなみに駐日フィンランド大使館のTwitterによると、意味はフィンランド語で「自宅でパンツ一丁になって酔っ払うこと」らしい。
同カテゴリー参照。架空のサッカークラブと思われるネタニュース記事を連載している増田。
5chのドメサカ板でも2019年頃から同名のコテハンが活動しているようだが、無関係なスレにもこのネタを書き込むため、顰蹙を買っている。
誕生日が7月らしく、タイトルは加齢に伴って「増田♂51歳の日常」→「増田♂52歳のナントカ」→「増田♂53歳のなにイよんならぁ」→「増田♂54歳のまあこんなもんですわ」と変遷している。
「イルミナティのガブリエル」を名乗り↑の集団ストーカー増田に嬉々としてトラバを行う増田。
最近はガブリエル本人の投稿よりもファンらしき増田による「ひいまた夢でガブリエルが出た」などのエントリが目立ち始めている。
上のコテハンを増田で自ら名乗ろうとするなど、とにかく自己顕示欲旺盛な人物。本人らしき投稿によれば様々なサイトで暴れている問題児らしいが、増田ではせいぜいここ止まり。
一見するとタイトルにタグ「アタック25」がつけられているように見えるが、最初に日付を書いてしまっているため、カテゴリーとして機能していない。
「謎増田シリーズ」と称して↑を突っ込まれた際には本人からコメントがあったらしいが、その後もこの謎スタイルを踏襲している。
詳しくはこちらを参照。妻の作ってくれたお弁当のメニューらしきトラバを、かるさりかんに増田のように延々と伸ばしている謎増田。要するにノロケ報告。
はじめに。
この文章はPR会社の社長や斎藤知事に対しての個人的感想を述べるものであり、
両名を中傷したり非難する意図はありませんのでそこんとこよろしく。
「斎藤いじめ シーズン2」なんて言われているが、あながち間違いではないのかもしれない。
斎藤知事と代理人弁護士の会見が嘘じゃないような気がしてきた。
PR会社社長が兵庫県知事選期間中のPR活動をnoteで嬉々として公開したことが大問題になっている。
が、増田は斎藤知事の代理人弁護士の記者会見の報道や今回の問題のニュース記事やX、ヤフコメの
個人の感想などを読み漁って、「あれ?」と思った。
申し訳ないがここからは一連のニュースを「見ている前提」で書いていくので、
▼あんだけ世間から叩かれて敵だらけの斎藤知事がそんなヘマするかな?て疑問
斎藤知事の代理人弁護士は、「支払ったのは約70万円だけ」「だいぶ話盛られてて困惑」、
そして斎藤知事は「公開したnoteの内容なんてもちろん見せてもらってない」って言ってたみたいだけど、
あながち嘘じゃないような気がしてきたんだ…
だってさ、パワハラおねだりで散々叩かれた斎藤知事が公職選挙法違反に慎重にならないわけないと思うんだよね。
敵も死ぬほどいる。どこで誰が録音してるともわからんやん。だからそんなヘマしないし、そのあたりは誰よりも
慎重になってたはずなんだよなぁ。
もちろん、そのあたりに詳しい人もバックにいたんじゃないかとも思うしさ。
しかも、代理人弁護士の言う感じだと「話盛られてこちらが被害者」みたいなスタンスを堂々と取ってるじゃん?
もしそれが嘘だったらPR会社社長に訴えられてもおかしくないわけじゃん??
こんだけ騒がれたあとにPR会社社長に「おめぇなんてことしてくれたんだ💢口裏合わせろよ💢」
なーんてもし言ってたら、絶対録音されたりメールとかLINEのスクショ残されてるだろうし、
そもそもそんなことしたらPR会社社長が黙ってるわけないと思うんだよね、
選挙活動するにあたってボランティア探してて、顔見知りだった&夫婦で名乗りを挙げたPR会社社長に頼んだのは本当だと思う。
だけど、PR会社社長のnoteには「斎藤知事がうちのオフィスを訪れてくれた」って、まるで斎藤知事からオフィスに
来てくれたみたいに書いてあったよね。(※この時点では元知事だけど)
多分そこを盛ってて斎藤サイドの言うように「ボランティアを探していたらPR会社社長夫妻が名乗りを上げた」のが正解で、
そのための打ち合わせとして普通にオフィスに行っただけなんちゃう?
「なんでPR会社社長が斎藤知事に協力したのか」みたいに言われてるのも見たけど、
PR会社社長が斎藤知事と絡み始めた10月の頭って、なんだったら斎藤知事は兵庫県全員の敵で、
世間的には良くも悪くもその時点で既に「大物」じゃん。
だったらPR会社社長的にもおいしいから、ボランティアを買って出たんだと思う。
PR会社社長は、斎藤知事が当選するだなんて思ってなかったし、別に支持もしてなかったと思うよ。
斎藤知事がボロカスに負けてそれすらどこからも報道されなかったとしても、PR会社的には
「あの世間を騒がせた斎藤元知事のPRの全面バックアップをした!」ってだけでおいしいじゃん。
なんというか箔が付くって感じ。
これも完全に想像だけどね、「公職選挙法違反になっちゃうからポスター代くらいしか払えないですけど??」って
斎藤知事サイドが言って「それでもやります!!」って鼻息荒めに引き受けた。
どんなに赤字でもここでフルパワーで頑張っておけば後に繋がるかもしれないじゃん。
もちろん「今回はボランティアで引き受けるんで今後もよろしくデュフフ」てのは多少なりともあったかもしれんけど、
そんなのも斎藤知事的には「あぁ、そうっすね」って社交辞令的に流したんじゃない?
それを「今後についても肯定的に返事をもらえた!!!」って脳内変換されて思ったんじゃないかな。
なんせPR会社社長のその時のテンションは鼻息荒めだったと思うからね。
まとめると
『良くも悪くもこれだけ世間を騒がせた大物からの依頼なら無償でも引き受けとけばあとから得られるもの
(斎藤知事から次の仕事の依頼、その実績を見て他からくる仕事の依頼)がデカいから前のめりでやった、
んで斎藤知事がNOと言わないのをいいことに「広報全般を任されました!!」ってテンション高めに言っちゃった。
(斎藤知事的には)勝手にやられていることだから口約束で契約書なんてない。(まぁ詰めが甘いけど)
というかそれすら「口約束」でなく、斎藤知事の「うん、いいんじゃない?」の相槌だけで脳内変換されちゃった。』
タダで勝手にやってくれる提案を見せられて「どうすか?」て聞かれたら、
「うん、いいんじゃない??」て言うのは当然だと思うし。
その「いいんじゃない(ニコッ)」が脳内で変化されて「気に入ってもらえた!!」になったんだよ。きっとね。
というのも、こうったら申し訳ないけど、PR会社社長がYouTubeにアップしてた「世間に物申す系動画」
を見てると、びっくりするくらい回答が薄っぺらいんだよ。
別に政治的に重要な意見を述べているでもなく、経営に絡めてエピソードトークをするでもなく、
ただ薄っぺらい感想を述べて「世間に物申す女社長」という演出に酔いしれてるだけな気がするんだよね。
良くも悪くも素直で裏表がない方なんだと思う。PR業務についての情熱ももちろん本物。
だからこそあそこまで全力投球で頑張ったんだと思うし。
動画で選挙戦に関わっていることについても興奮気味に話していたから本当なんだと思う。
それでいてANNからの質問に「答えるなって言われてます。」って言っちゃうんだよ?
普通は「現時点ではお答えできません。」とかでしょ。
だから素直な人なんだと思う。
noteの文章は比較的マトモだったけど、文章の添削なんてAlでも出来るし、社長の意見を代弁して別の人が
書いた可能性もあるよね。社内に少しでもその手の話題に詳しい人がいたら、そもそもあんな自殺行為なnote
なんて公開しないだろうからそういう人もいなかったんだろうね。
んで、かかる日数が長くなるにつれて世間では斎藤知事逆転再選ムードが漂って大盛り上がりしていって大興奮だったとおもう。
当選したらしたで世間からは「SNSの底力」とか「ネット民の勝利」とか持て囃されて、そのこと
(※斎藤知事が当選したことはどーでもいい)が嬉しくて嬉しくてたまらなくて
「ねーねー、それ私がやったの!!私がやったの!!みんな見てぇぇぇええええ!!!」
高須幹也先生の言う「やってもうた系」だったんだよ。ほんとシンプルな話。
接戦で稲村候補に負けたって、当選したって、どっちにしろ世間がこれだけ騒いだら
PR会社社長は「実は私が裏でこんなことしてました✌」って暴露noteを悪気なく公開してしまったんじゃないかと思う。
ほんっっとーーに自己顕示欲と承認欲求がクソ強いだけで、悪気は全くない。
しかし自分の目論見とは正反対で、ふたを開けたら「公職選挙法??え??なにそれ??」だったんだと思う。
多くの人から賞賛を浴びるはずが大バッシングになってしまい、ご本人は涙目だと思う。
まぁね、地下室があるほど実家が太くて、慶応に入れる学力があって、留学経験もあって顔もそこそこかわいくて、
若くして起業して結婚して子供もいる。まして今自分は世間を騒がせている人物の近くで大きな案件(※自分比)
に関わっている…となったら、調子に乗るのも仕方ないと思うよ。
PR会社社長のnoteにあった「SNSという言葉が独り歩きしてしまって」みたいな謎文章が核心をついてると思ったよ。
「つまりはSNSが独り歩きしてるけどほんとはそれやったのあたしだからね!!」
てことよ。
それは味方だと思っていたPR会社社長が、悪気なく今年最大の番狂わせとなるメガトン級燃料投下する人だった
要素を見抜けなかったことだよね。
例えばだけどクリエイターって自己顕示欲が強いから、SNSでいらんこと言いがちなんだよ。
増田の場合は仕事の依頼をしたいな~って思った人のSNSは必ずチェックするようにしてるよ。
その人が普段から痛い内容を投稿してないか、いらんこと(※顧客情報をペラペラとか匂わせとか)言わないか。
斎藤知事は間違いなく今後手を組む人にはそういった下調べをするだろうね。
斎藤知事はメディアの取材で「そこは代理人に聞いてください。」を繰り返して「自分の言葉で語らないなんて卑怯だ!」
みたいに言ってたやつもいっぱいいたけどさ、今マスコミは斎藤知事が一言でもいらん事言わないかを
ガンギまった目で食い入るように見聞きしてるよね?
下手なこと言うと親の仇レベルで記事にされるんだよ?なんかもう新聞の切り抜きで脅迫文を作られるレベルだと思うよ。
この違いでしょ。
これについては
・noteを公開していいか事前に斎藤知事サイドにチェックしてもらう
・「自分の戦略のおかげで斎藤知事が当選した!」と思い込んだ傲り
だろうね。
兵庫県民全員の敵と言ってもおかしくなかった斎藤知事が「県民のヒーロー」になったのは
どうあがいたって立花氏のおかげだと思うよ。
まぁ立花氏の言動ではなく、自分でこの異常なマスゴミの報道の仕方を見て
そういう人って疑いを持ったら自分で調べて、その結果「なーんだ、斎藤氏は悪くないじゃん」と
考えを改める。
そう思った時に斎藤知事の10-11月の振る舞いを見ていると「あ、この人本気なんだな」と感じる。
その時にはもう大半の人が「この人に票入れたろ」って気持ちが固まってるんだよ。
そういう下準備がすべて整って初めて斎藤知事や応援アカウントをフォローする。
だからこそ「私のやったSNS活動のおかげで当選した!!」と言わんばかりなのは
はなはだおこがましい上に「何勘違いしてんだ?兵庫県民ナメてんじゃねぇぞ!」
これだけ世間を騒がせた事案に関わってたなんてことを暴露したら、いい意味でも悪い意味
でもデカすぎる反響の波が押し寄せてくるってのは、想像しておかなきゃいけなかったと思うよ。
「斎藤いじめ シーズン2」なんて言われてるけど、マスゴミは百条委員会が
クソしらけた状態になっちまったから、今は血眼になって斎藤知事のヘマを探してるよね。
それこそ「食べ終わった茶碗に米粒が残っていた!」レベルでもいいから見つけたら
ぶっ叩きたいわけじゃん。
そんな中で急に沸きだした今回の暴露noteなんて格好の標的だよね。
マスゴミからしたら「こんなアホなことしてくれてむしろありがとう!!」だよ。
で、今はPR会社社長のプライベートなインスタの内容まで悪意のある記事を書きまくってるけど、
それってマスゴミが我々にPR会社社長を叩くように「仕向けてる」んだよ。
この悪意に満ちた印象操作の塊みたいな記事を見て、ネット民はPR会社社長をぶっ叩きまくる。
「やったことが軽率だった」以外のことは言っちゃダメでしょ。容姿批判とか。
これで万一PR会社社長が自殺でもしてしまったら大変なことになるよ。
今は「公職選挙法違反!!」てクソみたいに騒いでるけど、もしPR会社社長が自殺なんか
しちゃったら「斎藤はPR会社社長を切り捨てた!また自殺者を出したクソ野郎」って
だってマスゴミはどんな手段であれ斎藤知事をぶっ叩ければそれでいいんだもん。
ただ、自分らが直接手を下すわけにいかないから、いい感じに燃えそうな燃料を投下して、
我々ネット民に燃やさせる。
斎藤知事を当選させたネット民が、斎藤知事の足を引っ張ろうとしている。
我々の大嫌いなマスゴミのせいで。
それをよく考えたほうがいいって話だよ。
って言葉が嫌い。日本には元々「目立ちたがり屋」って言葉があるではないか。例えば今話題の兵庫ののキラキラ女社長はただの目立ちたがり屋なのだと表現するほうがよほど分かりやすいではないか?心理学的な専門用語を一般化して主に揶揄するために使うのは感心しない。一億総心理学者かよ。誰が普通の文脈で使い出したんだろうか。承認欲求は、他に代わる平たい言葉がないから仕方ないかなと思う。
名声を掲げて自我を前に出しすぎたために身を滅ぼしてしまうのを見ると、えもいわれぬ満足感がある。
単に不幸な他者を見ると嬉しい(シャーデンフロイデ?)という以上に、それ見たことかというのか、もっと大きな旨味がある。
でもこんなこと言うと、意地悪な人って思われちゃうから、同意を求めづらいところがあるよね。
と、思ったときに、匿名のコミュニティで叫んだろと思ったのだった。
ざまみろ
日本では、政治を「まつりごと」と呼びますが、選挙はその最たるものです。
斉藤知事のパワハラ問題をきっかけに、兵庫県の人は知事と議会の泥試合を見せられ傷ついたと思います。
今回の知事選は、それら様々な思いを清算する「おまつり」でした。
公正な選挙による決着がつけば、結果に関わらず次の一歩を踏み出すきっかけになるはずでした。
さらには、その行為を無知と自己顕示欲から自ら公表するという事態に至ったのです。
斉藤知事に投票した有権者は、すっきりとした勝利を望んでいたでしょう。
一方で、他の候補に投票した有権者にとっては、どこか結果に納得できない思いを抱いたでしょう。
折田楓氏の行為は、投票した約250万人の有権者の意思を傷つける結果となりました。
今回の件が立件されるかどうかは、選挙管理委員会と警察の判断に委ねられますが、
「罪に問われないなら何をしてもよい」というものではありません。
折田楓氏が確信犯だったとは思いませんが、もし無知ゆえの行為であったのなら、なおさら慎重であるべきでした。
また、折田楓氏の顧客である斉藤知事にとっても、公にしてほしい話ではなかったはずです。