はてなキーワード: 他国とは
こんな記事ばっかりで辟易する、メディアが作るよくあるコメ農家像
https://www.mri.co.jp/knowledge/column/20230712.html
こういう農家はもう「成立していない」
時給10円とか言ってるのはこれ
じゃあ何でやってるか?自分で食べるためだ
この人たちが「全然儲かってないんですぅ」って記事で言ってたら「そりゃそうやろ」となる
「先祖伝来の農地を守る必要がある」「地域で暮らす住民同士の眼があって、農地を荒らすことはできない」など、定性的・感傷的な説明を聞くことはあるが、あまりにも経済合理性に乏しいように思われてならない。
実は、あまり表には現れない、経済合理的な理由が存在している。ポイントは2つある。第1のポイントは、兼業農家であれば、農業の赤字をサラリーマン所得と損益通算(赤字の所得を他の黒字の所得から差し引くこと)することによって、ある程度はカバーできるということである。タイプ1の農家で確定申告時の事業赤字が41万円であるとすると、仮に300万円程度の給与所得が別にある場合、おおよそ7~8万円程度は、所得税住民税などが減額される可能性が高い
なお、タイプ1・2両方とも超高齢化していて、お前らがイメージするコメ農家のおじいちゃんがこれだ
あと10年でかなりが居なくなると思っていい(※資料11ページ目)
タイプ3は、記事にあるが「家族労働費を486万円と見積もったうえで、280万円の黒字」だ
所得が767万円ってことになる
別に困ってないだろ
この記事2023年だからね?今コメの価格が倍ちかくなってるから、どうなるかわかるだろ?騙されんなよコラ
1人あたりの限界が15〜20ヘクタールあたりにあるらしいから、それ以上儲けるには色々アグリテック頑張って効率化する必要がある
もちろんそこそこ儲かっている
なお、タイプ3・4の平均年齢は50代くらいだ、別に老人じゃないぞ(全業種平均年齢は43歳くらい)
こいつらが「全然儲かっていない」と言ったらウソか、経営の問題か、単なる「給料上げたい」って話だからな?
何が「法人でやってるが毎年赤字」だよ、サラリーマン読者を騙そうって気満々だな
全体の面積ベースで言えば、このタイプ3・4で3〜4割だ、いまだのタイプ1・2がどれだけ多いか(自民党の票田になってるか)がわかるだろうよ
じゃあコメ農家の声は無視して良いのか?といえばそんなことなくて
タイプ3・4にもっと効率よく作ってもらえるように法整備やら農政やらやっていかなきゃならん
はてなーはこういうの全然見てないみたいだな、これだけ騒がれても、忙しいの?コメントする前に少しくらい調べないのか、俺は怖くて裏取りしないと書けないけどな
なり手不足っていうのも怪しい、タイプ3・4の人口はわずかだが、それで3〜4割賄えてるんだよ、必要なのは離農者からの引き継ぎが円滑に行えることなんじゃないの
https://www.maff.go.jp/j/council/seisaku/syokuryo/240827/attach/pdf/240827-3.pdf
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他知ってること
・ちなみにコメ作経営団体は10年ちょいで5割減少している、生産量は2割減
・苦しいのは中山間部の人たち、だがそれももう70代とかなんだよね
・米価が5kg2000円が厳しいというのは本当、生産コストが年々上がっている
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とにかくデータを見てくれ、はてなーですらデータ見てる人少ないのはガッカリする、ヤフコメより劣る
農水省はデータはちゃんと出してるから、見つけられなかったらAIに聞きな
あと専門家の話しも何人か聞きな、共通点と差異が大体見えるから
「当事者にインタビューしてみました」という記事には注意してくれ、マジでPV取れば良いんだろうなってのが多い、零細コメ農家やら零細卸やら零細小売やら
あれ大まかな台本作ってるだろ?NHK含め散々そういうのやって批判されてきてたのにはてなーが釣られてるのだせーからやめろよ
一方で最近おもったよりテレビはちゃんと報道してる、Youtubeでも見れるからおすすめだぞ
特に米農家の状態は、10年前と今と10年後でガラッと変わる状態だから、常に知識更新していかないと騙されるぞ
「お百姓様」で脳死するのをやめろ、全責任を何か負わせて脳死するのもやめろ、そういう時代じゃないでしょ、ちゃんと持続可能性を考えて、お前らは学がある方なんだから
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そういや、昨日の森山幹事長の発言って見たか?バズってなかったけど
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025060200801&g=pol
これびっくりしたんだけど
適正価格が「3000〜3200円くらい」って言ってたのはまあ置いといて
「増産して輸出できるように価格を下げていく」って言ったんだよね、農水族の重鎮が
この話って改革派からしか聞こえてこなかったし減反とは真逆になるからびびったんだけど
一応農水省は輸出拡大するってやってたっぽいけど(て考えると、森山幹事長はバランス取ってるだけなのか?)
>コメ輸出、35万トン目標 2030年、昨年実績の8倍―農水省
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025031101079&g=eco
もともと今が過渡期なだけで、森山幹事長は元よりそのつもりで進次郎にしたんだろうか?
(一応説明すると、米を沢山輸出できる状態にしておくことで食料自給率を上げるっていう作戦、他国はこうやってるらしい。だから米がないのに輸出する政府を批判するのは一旦やめて欲しい、今販路拡大してるところだから)
これこれ
https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/900025703.html
石破総理・小泉農水大臣の恩讐の農政改革コンビVS森山幹事長率いる「農政改革絶対阻止」農水族軍団。森山幹事長は周辺にこう漏らしているという。「進次郎に変なことはさせませんから」(青山氏の取材より)
2025年5月30日、日本の防衛政策に関するニュースが報じられました。日本が英国およびイタリアと共同で進めている次世代戦闘機開発プロジェクト「GCAP(グローバル・コンバット・エア・プログラム)」が、2035年の配備目標に遅れが生じる可能性があるとのことです。英国とイタリアの取り組みの遅れが主な要因とされており、最悪の場合、2040年以降にずれ込む可能性も指摘されています。この遅延により、日本は米国製のF-35戦闘機の追加購入や、老朽化したF-2戦闘機の改修といった代替案を検討せざるを得ない状況にあります。
このような状況は、日本の防衛政策が理想と現実の間で揺れ動いていることを象徴しているように感じます。自主防衛の理想を掲げつつも、現実には他国の動向や技術的な制約に左右される場面が多いのが実情です。また、政治的な決断や予算の制約も、こうしたプロジェクトの進行に大きな影響を与えています。
防衛政策は国家の安全保障に直結する重要な分野であり、長期的な視点と柔軟な対応が求められます。今後、日本がどのようにして理想と現実のギャップを埋め、持続可能な防衛体制を築いていくのか、注目していきたいと思います。
Xは難易度高いけど、はてなならいけるんじゃ?どうせならAIにChrome拡張つくらせるのもいいかもね
コメントをどうやって取得するかは考えないとだけど、指定ユーザーのコメント取得して思想分析プロンプト付きでAIに渡すだけ
まぁBraveのLeoみたいに好きなモデルを設定できる、サイドバー常設チャットAIに食わせて動かすだけでも良い気はするけど
gemini-2.5-flash-preview-05-20
このユーザーの思想を、コメント内容から分析してください。
https://hatebupwa.netlify.app/user/Dumeiyouclonefart
(なんで保存してたのかは分からないけど、ブクマにあって結果が面白そうだから選ばれたDumeiyouclonefartちゃんメンゴね)
ここに示されたコメント内容から分析できるユーザーの思想は以下の通りである。 このユーザーは、極めて批判的かつ攻撃的な思想の持ち主である。論理的整合性、エビデンスに基づいた議論、そして社会正義を強く求める一方で、それらに反すると見なす対象には容赦ない嘲笑と罵倒を浴びせる傾向が顕著だ。 批判の対象は多岐にわたる。具体的には、日本のインターネットユーザーの読解力の低さや「インターネッツクオリティ」と揶揄される風潮、規制緩和や民営化への幻想を抱く「日本人の根底にある悪癖」を指摘する。政治的には、トランプ支持者や親露派を「愚行」「デマ」「哀れ」と断じ、自民党の「下野」を主張するなど、リベラル・進歩主義的なスタンスが明確に見て取れる。また、「賢すぎる僕が正論言ったら相手の頭が悪すぎて気分を害させてしまったよ~やれやれ僕またなんか言っちゃいました?」といった自己陶酔的なネットユーザーの態度や、「老害オタク」と化したアニメ漫画オタクが他のオタクを見下す風潮にも強い嫌悪感を示している。特定のユーザー(「-----」「----、-----」)を名指しで批判する点も特徴的である。 -※編注:----はこっちで書き換えた 一方で、安楽死の社会実験を他国に任せる現実主義的な視点や、スラップ訴訟への厳罰化を求める姿勢、そして「推し活」への批判的な見方を「異常極まる」と一蹴するなど、一部の意見には理解を示している。 このユーザーの言葉遣いは非常に直接的で生々しく、「小学生未満か」「大丈夫か」「哀れ」「救えない存在」「いけすかない」「異常極まる」といった感情的な表現が頻繁に用いられる。自らが「理知的」であるという強い自負があり、他者の思考回路を「危うい」と断ずるなど、他者への優位性を前提とした「上から目線」の姿勢が随所に見て取れる。社会の矛盾や他者の愚かさを徹底的に暴き、糾弾しようとする、非常に戦闘的な思想形態であると言えるだろう。
それは日本に言わないと
日本も過去に国連決議に反する、またはそれに沿わない行動をとったと見なされた事例があります。ただし、日本のような民主主義国家で法と国際協調を重視する国は、露骨に違反することは少ないですが、「解釈の相違」「実質的に無視した」という形で国連の意志に反することは存在します。以下に代表的な例を挙げます。
---
背景:国際捕鯨委員会(IWC)および国連関連の環境保護決議では、商業捕鯨の停止やクジラの保護を強く要請。
日本の対応:日本は「科学的調査」を名目に捕鯨を継続し、国際的には「実質的な商業捕鯨」と批判された。
国際裁判:2014年、国際司法裁判所(ICJ)は、日本の南極海での捕鯨は科学目的ではなく違法と判断。
その後:2019年にIWC脱退。日本は国際的な枠組みの外で商業捕鯨を再開。
評価:これは国連の精神(持続可能な資源管理)に反する行動と見なされる。
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2. 武器輸出の緩和
背景:国連は武器の拡散防止や軍備管理を強く推進(例:武器貿易条約)。
日本の対応:戦後の「武器輸出三原則」を緩和し、防衛装備移転三原則へと変更。
問題点:これにより、日本が武器や防衛技術を他国に輸出する可能性が拡大し、国連の軍縮の方向性と矛盾するとする批判がある。
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3. 難民認定の極端な少なさ
背景:国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)は、各国に対し難民保護の拡充を要請している。
日本の対応:難民認定率が極めて低く、2022年時点で100人未満の認定。
評価:形式的には違反していないが、実質的には難民条約・国連の意向に反していると国際的に批判されている。
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背景:国連では対北朝鮮制裁を推進しつつも、人道支援の継続を要請している。
日本も過去に国連決議に反する、またはそれに沿わない行動をとったと見なされた事例があります。ただし、日本のような民主主義国家で法と国際協調を重視する国は、露骨に違反することは少ないですが、「解釈の相違」「実質的に無視した」という形で国連の意志に反することは存在します。以下に代表的な例を挙げます。
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背景:国際捕鯨委員会(IWC)および国連関連の環境保護決議では、商業捕鯨の停止やクジラの保護を強く要請。
日本の対応:日本は「科学的調査」を名目に捕鯨を継続し、国際的には「実質的な商業捕鯨」と批判された。
国際裁判:2014年、国際司法裁判所(ICJ)は、日本の南極海での捕鯨は科学目的ではなく違法と判断。
その後:2019年にIWC脱退。日本は国際的な枠組みの外で商業捕鯨を再開。
評価:これは国連の精神(持続可能な資源管理)に反する行動と見なされる。
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2. 武器輸出の緩和
背景:国連は武器の拡散防止や軍備管理を強く推進(例:武器貿易条約)。
日本の対応:戦後の「武器輸出三原則」を緩和し、防衛装備移転三原則へと変更。
問題点:これにより、日本が武器や防衛技術を他国に輸出する可能性が拡大し、国連の軍縮の方向性と矛盾するとする批判がある。
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3. 難民認定の極端な少なさ
背景:国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)は、各国に対し難民保護の拡充を要請している。
日本の対応:難民認定率が極めて低く、2022年時点で100人未満の認定。
評価:形式的には違反していないが、実質的には難民条約・国連の意向に反していると国際的に批判されている。
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背景:国連では対北朝鮮制裁を推進しつつも、人道支援の継続を要請している。
あれてっきり日本人の留学生だけを対象に言ってると思ってたんだけど、違うの?
仮にそうなら受け入れる必要なくない?
それに文句あるならそれはアメリカやトランプに言うのが筋じゃないの?
(実際にトランプ大統領がやってることが正しいのか正しくないのかは別にしても)
ものっそい素朴な疑問なんだけど。
ロシア vs. ウクライナと、イスラエル vs. パレスチナは歴史や状況が相当に違うんだけど、それでも主権を持たない輩が攻め入っているという状況では共通している。
はてな民の諸氏の中に、ロシアによるウクライナ侵攻を非難していて、かつイスラエルの占領・侵略を積極的または消極的に受け入れているという人はいるんでしょうか?いるとしたら、どういう理屈なんでしょうかね?
ハマスが10月7日に越境攻撃をして民間人と兵士を人質に取ったから?
ハマスが人間の盾を使用しているという明確な証拠が出てこない割に、イスラエルが人間の盾を使用している証言や映像がたくさん出てきている。イスラエルが人間の盾を使用しているなら、イスラエルは攻撃されても仕方ないという理屈になるの?
ハマスが10月7日に越境攻撃をして民間人と兵士を人質に取ったから、それが戦争犯罪だら、イスラエルの占領、封鎖、攻撃が正当化されるの?越境攻撃の前にもずっと、占領、封鎖、攻撃、追放、抑圧が続いていたけど、それはなぜ?ハマスがいたからなの?
ハマスはイスラエルの占領政策が始まってから、30~40年くらい後に誕生していたと記憶しているんだけど(正確な数字はググって)それだとハマスの存在を理由に占領を正当化できないよね?(仮に先にハマスが誕生していても正当化できないけど)。
西岸地区はファタハ・PAが実効支配していて、理屈上はハマスが存在しないはずなんだけど、ハマスを理由に占領が正当化できるの?
ユダヤ教徒たちに自分たちだけの国が必要だとして、他国を侵略・占領していい理由になるの?そもそもイスラエル国内にいる先住民のパレスチナ人は人口比2割なんだけど、ユダヤ教徒たちに自分たちだけの国が必要だと思う人は、彼らも追い出すべきだという考えなの?
ユダヤ教徒たちに自分たちだけの国が必要だとして、彼らの安全保障を脅かしたのは誰なの?ヨーロッパ人じゃないの?
ロシアによるウクライナ侵略に正当性がある考えていて、かつイスラエルによる占領や侵略に正当性があると考えているなら筋は通る気がする。でも、ロシアのウクライナ侵攻を非難しておいて、イスラエルの占領と侵略を非難しない人がいるなら、言葉は悪いけど馬鹿なんだろうなーって思ってしまうんだけど、言い過ぎでしょうかね?
大和国→矢的の国 矢が的に刺さった絵を国旗とする弓使いが多い国。
河内国→かだいの国/ハノイの国/川内の国/仙台の国 国名が安定しない。
伊勢国→iceの国 氷で覆われた不毛の地という噂を流しているのは他国からの侵略を防ぐため。氷漬けなのは国境付近のみでそれ以外は肥沃な土地。
近江国→お海の国 国土の大半を占める巨大な湖を海と呼ぶ海を知らない内陸国。
播磨国→貼り魔の国 貼るだけで封印された魔を召喚することができるシールの発売国。
越前国→えち善の国 一日一善を国是とする国。一善がなまってえち善となった。
武蔵国→634の国 634個の村が寄り集まってできた国。
上総国→数差の国 すべてを数値化して僅かな差でも比較し、様々なランキングを日々作っている。
常陸国→日立の国 sun(日)がrise(立)する国を自称する。太陽信仰の国で太陽を拝み、太陽の声を承る。
山城国→疚し路の国 道を歩いていると不思議とやましさが増してくる国。
摂津国→setsの国 多くのものがセットでまとめられている。
尾張国→終わりの国 人生の終わりにたどり着きたいとされる国。
三河国→美川の国 国土の中心を流れる美しい川の沿岸にさそりが多く生息する。
美濃国→蓑の国 民は外出時に蓑を着用する。
備前国→美髯の国 ひげが長いほど美しいとされる国。
美作国→見まさかの国 歴史上の「まさか」を集め、それらを一覧することができる国。
但馬国→田島の国 国土のほとんどが田んぼの島国。島国で狭いので田んぼのためにそれ以外のスペースを徹底的に切り詰める。
因幡国→イナバの国 この国の建造物は頑健で特に上方向からの圧力に強い。
遠江国→尊みの国 尊さを感じたものを「推し」とする風習がある。
駿河国→するがの国 民は「何々しないの?」と言われると「するが?」と答え何でもせずにいられない。
越中国→こしなかの国 もなかの名産地。こしあんもなかの略称が国名となる。
伯耆国→箒の国 掃除用の箒から魔法の箒まで箒なら何でも手に入る。
出雲国→いつもの国 昔からの「いつもの」を維持し続ける。伝統を守っているので考古学者の研究の対象となる。
備中国→ビッチュウの国 携帯ゲーム機用ゲーム及び派生作品「ビットモンスター」の発売国で同作品に登場するネズミ型モンスター・ビッチュウを国旗とする。
備後国→ビンゴの国 ビンゴゲーム屋が立ち並ぶビンゴゲームの聖地。
讃岐国→さ抜きの国 あらゆる言葉から「さ」の文字が抜かれる(国名は例外)。
相模国→さがみの国 あらゆる「さ」が「み」に置き換えられる(国名は例外)。
出羽国→ではの国 誰かと来ると必ず別れることになる国。
越後国→えちごの国 苺の名産地。えちごとは「良い苺」がなまったもの。高級な苺は権力者への贈り物として重宝される。
安芸国→秋の国 気候が安定しており一年を通して秋のように過ごしやすい。
周防国→酢王の国 酢の名産地で最も優れた酢を製造した者が国王に選ばれ1年間国を治める。
伊予国→壱与の国 卑弥呼の娘・壱与を崇拝し王はその子孫を自称する。
肥前国→火然の国 火の一族が治める国。火の一族は火の扱いに長けており、火で物を燃やすだけでなく心も燃やすという。
佐渡国→サドの国 サディズムの聖地でサディストが自然に生まれ育つ。
長門国→ナガモンの国 携帯ゲームおよび派生作品「ナガモンアドベンチャー」の発売国で同作品に登場する首長竜型モンスター・ナガモンを国旗とする。
石見国→岩みの国 岩の多い国で、人も物も少し岩っぽい。長居するとだんだんと皮膚が固くなり岩っぽくなる。
土佐国→とさの国 「何々だったとさ」と民が昔話をしてくれる。
日向国→ひなたの国 曇らず夜もない絶えず太陽が見える国。国全体が1個の巨大なドームの中にあり、空も太陽も人工物である。
大隅国→大炭の国 炭の名産地。大木から大きな炭を作る技術を持つ。
薩摩国→殺魔の国 魔を殺す術に長けた兵を多く養い、他国からの要請に応じて派兵する。
伊賀国→毬の国 民はトゲ付きのヘルメットや肩パッドを着用する。そのために髪型は常に丸坊主にしている。
淡路国→会わじの国 この国で待ち合わせをすると会えない。
まっさかーそんな頭の悪いこと言う奴いないでしょ
Q.
A.
日本において国債の利子支払いが歳入だけでは賄えなくなった場合、以下のような深刻な事態が連鎖的に発生する可能性があります。 ***1. 新規国債への依存と金利上昇:** ** 利払いのためにさらに国債を増発する必要が出てきます。これは、いわゆる「借金で借金を返す」状態を悪化させます。 ** 市場は日本の財政状況に対する信認を失い、国債の買い手が減ったり、より高い利回りを要求したりするようになります。これにより、国債金利が急騰する可能性があります。 ***2. 政府支出の大幅な削減:** ** 金利上昇は利払い費をさらに増加させ、財政を一層圧迫します。 ** 歳入で利払いを賄えない以上、社会保障(年金、医療、介護など)、公共事業、教育、防衛といった様々な分野で、政府支出を大幅に削減せざるを得なくなる可能性があります。 ** これにより、国民生活の質が低下し、社会不安が増大する恐れがあります。 ***3. 増税:** ** 歳入を増やすために、所得税、法人税、消費税などの大幅な増税が必要になるかもしれません。 ** しかし、増税は国民や企業の負担を増やし、経済活動を停滞させるリスクがあります。また、増税に対する国民の反発も予想されます。 ***4. ハイパーインフレーションのリスク:** ** 政府が日本銀行に対して国債を直接引き受けさせる(財政ファイナンス)という手段に訴える可能性があります。 ** 中央銀行による安易な国債引き受けは、通貨の大量発行につながり、通貨価値の急落と制御不能なハイパーインフレーションを引き起こすリスクがあります。これにより、国民の預貯金の実質的な価値が大きく損なわれ、経済が大混乱に陥る可能性があります。 ***5. 金融システムの混乱:** ** 国債価格が暴落した場合、国債を大量に保有している国内の金融機関(銀行、保険会社、年金基金など)は巨額の損失を被ります。 ** これにより、金融システムの安定性が損なわれ、取り付け騒ぎや金融機関の破綻が連鎖する金融危機に発展する可能性があります。 ** 企業への貸し渋りや貸し剥がしが起こり、経済活動がさらに収縮する恐れもあります。 ***6. 円安の急進と輸入物価の高騰:** ** 日本の財政や経済に対する信認が失われると、外国為替市場で円が売られ、急激な円安が進む可能性があります。 ** 円安は、輸入されるエネルギーや食料品などの価格を高騰させ、国民生活を直撃します。 ***7. デフォルト(債務不履行)の可能性:** ** 上記のような対応策を講じてもなお、利払いや償還が不可能になった場合、日本政府はデフォルト(債務不履行)を選択せざるを得なくなるという、極めて深刻な事態も考えられます。 ** デフォルトは、日本の国際的な信用を完全に失墜させ、国際金融市場からの資金調達が不可能になるなど、計り知れない悪影響を及ぼします。ただし、日本は自国通貨建てで国債を発行しているため、他国と比較してデフォルトの可能性は低いという意見もありますが、財政規律が極端に失われればそのリスクは皆無とは言えません。 ***現状と今後の見通し:** 現在の日本では、国債の利払い費は歳出の中で大きな割合を占めていますが、直ちに歳入で賄えなくなる状況ではありません。しかし、少子高齢化に伴う社会保障費の増大や、経済成長の停滞などにより、財政状況は依然として厳しい状況にあります。 政府は、歳出改革や経済成長を通じた税収増を目指していますが、これらの取り組みが十分な効果を上げるかについては不透明な部分もあります。 ***重要な注意点:** 上記はあくまで起こりうるシナリオであり、実際にこれらの事態がどの程度の確率で、どのような順番で、どの程度の深刻さで発生するかを正確に予測することは困難です。しかし、国債の利払いが歳入で賄えなくなるという事態は、日本の経済社会にとって極めて深刻な危機をもたらす可能性があることを理解しておく必要があります。 こうした事態を避けるためには、持続可能な財政構造への転換に向けた、国民的な議論と痛みを伴う改革が不可欠となります。
https://sanseito.jp/new_japanese_constitution/
日本は、稲穂が実る豊かな国土に、八百万の神と祖先を祀り、自然の摂理を尊重して命あるものの尊厳を認め、徳を積み、文武を養い、心を一つにして伝統文化を継承し、産業を発展させ、調和のとれた社会を築いてきた。
天皇は、いにしえより国をしらすこと悠久であり、国民を慈しみ、その安寧と幸せを祈り、国民もまた天皇を敬慕し、国全体が家族のように助け合って暮らす。公権力のあるべき道を示し、国民を本とする政治の姿を不文の憲法秩序とする。これが今も続く日本の國體である。
国民の生活は、社会の公益が確保されることによって成り立つものであり、心身の教育、食糧の自給、国内産業の育成、国土と環境の保全など、本憲法によって権利の基盤としての公益を守り、強化する。
また我が国は、幾多の困難を乗り越え、世界に先駆けて人種の平等を訴えた国家として、先人の意思を受け継ぎ、本憲法によって綜合的な国のまもりに力を尽くし、国の自立につとめる。あわせて、各国の歴史や文化を尊重して共存共栄を実現し、恒久の平和に貢献する。
日本国民は、千代に八千代に繁栄を達成し、世界に真の調和をもたらすことを宣言し、この憲法を制定する。
君が代は
さざれ石の厳となりて
苔のむすまで
第一条 日本は、天皇のしらす (2) 君民一体 (3) の国家である。
2 天皇は、国の伝統の祭祀を主宰 (4) し、国民を統合する。
3 天皇は、国民の幸せを祈る神聖な存在 (5) として侵してはならない。
第二条 皇位は、三種の神器をもって、男系男子の皇嗣が継承する。
2 皇位の安定継承のため、皇室は、その総意として皇室典範を定める。
3 皇族と宮家は、国が責任をもってその存続を確保しなければならない。
第三条 天皇は、全国民のために、詔勅 (6) 共の利益のためを発する。
2 天皇は、元首として国を代表し、内閣の責任において、以下の事項を裁可 (7) することができる。ただし、同じ事項につき内閣から重ねて奏請があったときは、これを裁可する。
一 内閣総理大臣、国務大臣、国会の議長及び最高裁判所長官の任命
五 大赦、特赦、減刑、刑の執行の免除及び復権の認証並びに栄典の授与
3 摂政 (8) は、皇族に限り、皇室典範に基づき権限を行使する。
第四条 国は、主権を有し、独立して自ら決定する権限を有する。
3 国号は日本、国語は日本語、国歌は君が代、国旗は日章旗である。
4 公文書は、必ず元号及び国語を用い、国民が理解し易い文章 (10) で記さなければならない。
第五条 国民の要件は、父または母が日本人であり、日本語を母国語とし、日本を大切にする心 (11) を有することを基準として、法律で定める。
2 国民は、子孫のために日本をまもる義務 (12) を負う。
第六条 国は、この憲法に定める国民の権理 (13) 及び公共の利益(以下「公益」という。)を国政において常に維持し、擁護する義務 (14) を負う。
2 前項の公益は、次の二章及びこの憲法全体を通じ、国民生活の基盤確保及び国のまもりを目的として規定される。
4 個人や団体の利益は、健康や安全、環境や文化等、将来の世代にわたって必要な公益のもとに得られることに留意し、その追求は、公益に配慮して行うことを要する (15) 。
第七条 家族は社会の基礎であり、思いやりの心をもって互いに助け合う。
2 子供は国の宝である。親は、子供の成長及び教育に責任を負い、国は、その責任を補完する。
3 婚姻は、男女の結合を基礎とし、夫婦の氏を同じくすることを要する。
4 家庭、地域社会及び学校は、相互に連携して、国民の健やかな精神を育むものとする。
第八条 すべて国民は、主体的に生きる自由 (16) を有する。
2 国民は、健康で文化的な尊厳ある生活を営む権理 (17) を有する。
3 権理には義務が伴い、自由には責任が伴う。権理及び自由は、濫用してはならない (18) 。
4 国内で活動する全ての者、法人及び団体は、法律に基づき納税の義務を負う。
第九条 国民は、自ら学び自ら考える力を基本とする教育 (19) を受ける権理を有する。
2 国は、義務教育において、個性や能力に応じた多様な選択肢 (20) を設けなければならない。
3 国語と古典素読、歴史と神話、修身、武道及び政治参加の教育は必修とする。
4 教育勅語など歴代の詔勅、愛国心、食と健康、地域の祭祀や偉人、伝統行事は、教育において尊重しなければならない。
5 学校給食は、健康に配慮し、地域の食材を用い、国内における調達に努める。
第十条 食糧は、主食である米作りを中心に、種子や肥料も含めて完全な自給自足 (21) を達成しなければならない。
2 国は、農林水産業及び国民の生活基盤となる産業と従事者を保護育成する。
3 農林水産業は、自然との調和を重視し、健康、文化の継承、国土の保全、食料安全保障等、国の重要な基盤として尊重されなければならない。
第十一条 国民の健康に関わる情報は、医薬品、食品添加物、農薬、遺伝子組換の安全性を含め、国がすべて国民に開示する義務を負う。
2 国民は、必要な医療を選択する自由 (22) を有し、その選択をもって差別されない。
3 国は、国民の食生活、睡眠、適度な運動など心身の健康に配慮し、疾病の予防や根本治療に努めるものとする。
第十二条 国民は、自然が命の源であることに思いを致し、生態系を保護し、次世代に美しい国土を引き継ぐよう努めなければならない。
2 国は、人口の一極集中を避け、各地域の経済的発展を支援する国土計画を作成し、災害時にも互いに助け合える体制を築くものとする。
第十三条 国民は、政治に参加する権理を有し、義務 (23) を負う。
2 十六歳以上の国民は選挙権を有し、十八歳以上の国民は被選挙権を有する。
3 国は、報道等により、候補者の情報を国民に公平に分かりやすく知らせなければならない。
4 選挙のための供託金は、国民の平均年収の十分の一を超えない。ただし、候補者となる権理を濫用してはならない。
5 候補者及び議員の本名、帰化の有無 (24) 、収支等の情報は公開される。
第十四条 地域の風土、信仰及び文化を護り、住民の意思を政治に反映させるため、地方自治体を設置し、その仕組みを法律で定める。