はてなキーワード: 増税とは
弱者男性は論外として年収1000万程度でさえ子沢山は不可能。
男性は増税して、女性はそういった特権階級への権利を売り飛ばせばいいのではないだろうか。
理由は以下の通り
・女性は売春に抵抗がないお方がそれなりに存在するのでいっそ子供でも生んでもらって養ってもらえばいい
人権無視だけど可能な限り金持ち以外平等に権利を捨てる方法だけど
私含めて子供増えないし、平等もなるべく保持したいということならここらへんが折衷案にならない?
嫌なら代案か、希望を教えてほしいだ。
どうでもいいけど私の推測としては数十年くらい後か知らんけど子供をたくさん生む国や種族に私達クソ馬鹿民族は追いやられて
さらに数十年立つと立場が逆転すると思う。そのとき残ってた同種族子孫はゲリラ兵か乞食にでもなってるんだろうな。
それで何が将来のためなんだろうか。
自分は小泉竹中時代に青春時代を過ごしたアイスエイジドベノム(いわゆる氷河期世代)だけど
ジャップ、いわゆる日本人が、最近「減税」とか新自由主義を好むようになったのって何でなんだ?
ちょっと前まで小泉竹中のような新自由主義を蛇蝎の如く嫌ってた
それが最近では、年収の壁撤廃による減税とかの「新自由主義」政策を尊んでるじゃん
兵庫県知事選を繰り返さないためには、デマと闘うことや公選法の見直しはもちろん必要だとして、それだけではだめで、その根っこにある「自分たちは税金や受信料ばかり支払わされている被害者」という認識そのものとも向き合わなければいけない。
なんで立花みたいなゴロツキを支持している人がいるかというと、デマゴーグが上手だということではなく、そもそもNHKの受信料に対する国民の被害感情が大きいからである。諸外国の公共放送は、時代に合わせて受信料徴収方式を撤廃し政府予算化しているのに、この当たり前のことが、増税問題が感情的に政治化しやすい日本では絶望的に難しい。
こういう問題意識を持っていた井手英策氏は、かつて民進党でブレーンとなって「all for all」を掲げていたが、当時の前原党首や玉木雄一郎の現在を見ると、井手氏の理念とは全く逆方向に爆走している。立花が捕まったとしても、税負担や受信料への被害感情を利用して、似たような連中が次々と生まれ続けるのだろう。
発行しているのが国で取引を国が保障してる証明書が金なんだからその使用にあたって取引の成果からさっぴかれるべき
少額まで取ろうとするのは労働力として実現不可能なのでスルーしてるだけ
ないとおもってる程度にこまらないほどまでに十分に受けてる
利用してない分にはしらん
寝て起きて生きてるってだけで安全保障の度合いを鑑みて十分に受けてる
個人で仕事を受ける事と自由恋愛に発展するのとセックスできるのとそれがどういう印象なのかと納税の必要とは全部別
人の敷地で商売したら捕まるのは個人事業主だろうと何だろうと同じ
合法で正当だからといっても迷惑で訴えられたら排除されるのも同じ
ただ今の政治や徴税について不満があるからすべきものでもしたくないよ
これで増税とか言い続けてるやつらには反対していくつもりだよ
誰か説明出来るやつおる?
結局のところさ
だから、必ずしも減税を求めるわけじゃないんだよな
じゃあ、消費税減税したら経済が良くなるのかって言うと、そういう人はいるけどそれが確約されてるなんてことない
経済が消費税だけで決まるなら世界中で消費減税して経済良くなってないとおかしい