はてなキーワード: 元首とは
我が国の元首相は小学生一年生ですら答えることができそうな質問に答えられない
2022年7月8日に銃撃事件により逝去した安倍晋三元首相が、本日突如として首相官邸に姿を現し、石破茂首相に対し復活を直接報告しました。
この驚くべき出来事を受け、政府は近く「復活祭」を執り行う予定であることを明らかにしました。
官邸内での報告後、石破首相は記者団に対し、「安倍元首相の復活はまさに奇跡的であり、国民全体にとって大きな喜びです。政府としてもこの出来事を祝うため、復活祭を開催することを決定しました」と述べました。
安倍氏は官邸を後にし、自宅に向かう際に「国民の皆様の温かい思いが私を甦らせてくれました。これからも日本のために力を尽くしていきます」とコメントし、その姿は多くのメディアによって撮影されました。
このニュースは国内外に大きな衝撃と感動を与えており、SNS上では「奇跡だ」「安倍さんの復活を心から祝福する」といった声が相次いでいます。
安倍統一教会葬にトランプが顔出してたし、北朝鮮トップと統一教会トップは義兄弟の契りかわしてるし、何でこんな政治に食い込んでるのかな気持ち悪いよ。
ホワイトハウス新部署トップに就任する女性伝道師 昨年、旧統一教会系行事にメッセージhttps://www.sankei.com/article/20250207-HL7ENFT37VHAJOGQSMINRLV3JM/
トランプ氏は6日、信仰問題を扱う新部署の設置とホワイト氏の起用を明らかにしていた。ホワイト氏はキリスト教福音派の牧師で、2017年の第1次トランプ政権発足の際に、女性聖職者として初めて就任式で祈祷。トランプ氏の宗教顧問を務めた。過去に旧統一教会系の行事に参加したりメッセージを寄せたりしており、韓鶴子総裁を「マザームーン」と呼んでいる。
昨年12月8日には、東京都内で開かれた教団関連団体「国際宗教自由連合(ICRF)日本委員会」のイベントに「日本の宗教の自由を懸念している」とするビデオメッセージを寄せていた。
メッセージでホワイト氏は、米国務省が発表した世界の信教の自由に関する年次報告書を基に「安倍晋三元首相銃撃事件以降、旧統一教会が差別キャンペーンの犠牲者になっており、刑法に違反していない旧統一教会への解散命令請求は、これまでの規範から逸脱している」と指摘。
厚生労働省が作成した「宗教の信仰等に関係する児童虐待等への対応に関するQ&A」の内容がエホバの証人の信者に対する嫌がらせにつながっているとも述べていた。
富裕層は大土地所有制でさらに豊かになる、少数の有力者の収入と財産が国家財政に勝るようになる、政治家が有力者の私財に依存する
平民は属州から安価な穀物が流入したため農地を失い無産階級になり没落
■貧富の差拡大
混乱を治めるため立法による選出によって任期がない独裁官が出来る
一部の執政官が政治を動かすようになると同時に兵士が執政官の私兵となって軍に対する統制が効かなくなる
そのうちカエサルが終身独裁官となったが共和主義者によって暗殺される
元首を選出するための明確な基準が存在しないため地方の有力者が不服従、行政が弛緩し始めると相対的に軍隊が強権を持ったため軍人皇帝時代へ
■滅亡
中国がクマのプーさんの検閲を行うようになった背景には、主に以下の理由が考えられます。
プーさんの丸みを帯びた体型や特徴的な表情が、習近平国家主席に似ているとネット上で話題になったことがきっかけです。この類似性が、習主席への風刺や批判に利用されることを当局が危惧したと考えられます。
プーさんを使った風刺や揶揄は、単なる比喩を超えて、中国共産党の権威や習主席への挑戦を象徴するものと見なされるようになりました。当局は、このような表現が社会不安や政権への不満を煽る可能性を懸念しています。
中国政府は、インターネット上での情報の流れを厳しく管理しており、政権に批判的な意見や情報の発信を厳しく取り締まっています。プーさんの検閲は、この情報統制の一環として行われていると考えられます。
習近平国家主席とオバマ大統領の並んだ写真をプーさんとティガーに置き換えた画像が拡散された。
習近平国家主席と安倍晋三元首相の握手をプーさんとイーヨーの握手に置き換えた画像が拡散された。
習近平国家主席のオープンカーに乗っている姿をプーさんが車に乗っている姿に置き換えた画像が拡散された。
これらの画像が、習近平国家主席を風刺し、権威を貶めるものとして受け止められたため、中国政府はプーさんの画像や関連する投稿をインターネット上から削除するなどの措置を取ったのです。
プーさんの検閲は、中国における表現の自由の制限や、権力への批判に対する監視の強化を示す象徴的な出来事と言えるでしょう。また、中国政府が国民のインターネット利用を厳しく監視し、情報操作を行っているという事実も浮き彫りにしています。
プーさんの検閲は、中国国内のインターネットに限られたものであり、海外では自由にプーさんの画像や情報にアクセスできます。
プーさんの本や玩具が全面的に禁止されているわけではなく、上海ディズニーランドなどではプーさんをテーマにしたアトラクションが運営されています。
中国におけるクマのプーさんの検閲については、以下の記事が参考になるかもしれません。
例えば新たな規制を新設したような場合に、それを周知させるがために、それらしい件名で逮捕できそうな、立場の弱い個人を探し出してきて逮捕報道を出すことがある。
つい最近でも、個人が趣味で制作していた10年前のコイルガン動画の投稿者を、何故か10年間検挙することはなかったというのに、銃刀法を改正した最近になって逮捕したという報道があった(なお施工前である)。
詳細は動画で解説されているが、逮捕の理由もこじつけであり、銃刀法改正を周知させるためだけの「みせしめ逮捕」であったことは火を見るよりも明らかである。
(こんな基準で逮捕できるなら、ちくわを銃として検挙できるのではないかと揶揄されるほどのこじつけ逮捕である)
さらに性質の悪いことに、この件はあれほど報道を行ったにも関わらず不起訴となっている。つまり初めから罪を問えないことを分かっていていながらも、ただ報道を行うためだけに逮捕をしたということだ。万が一にも禍根を残さないために、後ろ盾のある企業の社員等を狙わずに、立場の弱い個人を狙う醜悪っぷりには閉口する。この国の国家機関とはこれほどまでに腐敗しているのだ。
そもそも銃刀法改正のきっかけとなったのも、ひとえに元首相暗殺を阻止できない警察の無能っぷりにある。そこで己の警護の至らなさを悔いて組織を改革するのではなく、素人の銃撃から要人を警護することすらできない己の至らなさを仮想の銃密造犯に転嫁させようとするのが、日本の警察クオリティだ。
そもそも警察というのは、曖昧な基準を恣意的に運用して弱者を見せしめとして摘発し、強者には天下りでOBを送り込み摘発することなく甘い汁をすするなどして利権を貪るビジネスモデルを大好物としている腐敗組織だ。
今回のコイルガンの摘発基準を当てはめるのであれば、エアガン等の玩具を製造販売する会社の製品を全て摘発することは容易いだろう。何せ、筒状のものにハンマーが付いていて片手で扱うことができれば、科捜研の頭の中ではそれは銃であり、摘発対象なのだから。それでも摘発されないというのは、この摘発が序章に過ぎないからであろう。今後、警察とトイガンメーカーとの間で、摘発をちらつかせた「取引」が行われるであろうことは想像に難くない。
曖昧な摘発基準は市場を萎縮させるだけだ。警察による恣意的な摘発ビジネスは即刻排除しなくてはならない。何故なら、彼らは新たな摘発ビジネス開始のプレスリリースを、立場の弱い個人の逮捕報道によって行うような連中なのだから。彼らの頭の中には、報道される個人の尊厳なんてものは、とうに抜け落ちてしまっているのである……
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000392046.html
この記事のはてブのコメントの一部とかでちょくちょく見えるんだけど
全てはアベノミクスのせいやら、安倍首相時代のせいになっているらしい
それだけ同調する人が多いのだろう
少なくともこのサイトにおいては
たぶん指摘すると「バカにしているだけwww」 「自民党の~」と返答するだろう
率直言うと傍から見ると恐怖を通り越して、もはや逆に崇拝の域に差し掛かっているように思える
普通の人はだいぶ忘れかかってるが、彼らの中ではまだ残滓が悪夢のようにまとわりついているのだろう
彼らの魂が開放されることはあるのだろうか
@tokushinchannel
https://megalodon.jp/2024-1118-1845-54/https://x.com:443/tokushinchannel/status/1858444726560780618
訴状によると、男性は1987年に教団に入信したという。「富山をよくするために藤井(裕久)市長や自民党所属の市議会議員らを応援し、選挙協力に力を尽くしてきた」という。しかし、安倍晋三元首相の銃撃事件以降、報道によって「突然巻き起こった社会的偏見の嵐にさらされることになった信者たちは、息をひそめるようにして事態の成り行きを見守るほかはなかった」という。
提訴後に会見した男性は「信者も含めすべての市民に対して中立、公平、平等であってほしい。市政に参加し、意見する場を取り戻したい」と述べた。代理人の徳永信一弁護士によると、同様の訴訟は全国で初めてという。
https://web.archive.org/web/20240219135739/https://www.asahi.com/articles/ASQDJ5T75QDHPISC00D.html
anond:20241116015350 の続き 最後の文なくなったせいで消したい気持ちになったが消し方がわかんねえ。編集の仕方もわかんねえ &gtおじさんになってしまった。非難郷郷。 続きかきます。無価値。
てか話変わるんだけど、インターネットの人間、テレビのこと悪く言いすぎだと、ワイカトリポカ思うワケ。
情報の正確さはインターネットが言えたことじゃねえしモラルはインターネットの方がカス、テレビのコンテンツを無断転載して小銭を稼ぐカスもインターネットでは無数にいる。
今やテレビも新聞もインターネットも週刊誌も皆違って皆カスだぜ。Edgeのトップ何とかなんねえかな、変な記事ばっかりピックアップしやがって。
共同通信が歴史あるメディアってのが一番信じられねえ。てっきりShare News Japanとかツイ速とかの情報価値だと思ってたから。それでも、それでもどこもかしこも公式に否定されてるデマと根拠が「関係者」かネットの書き込みの憶測と、前提条件とかを記述してない切り取りばかりって感じで辟易する。
一番気に食わねえの、安部元首相暗殺事件の後にテレビで統一教会の話題が上がってた時に「テレビは統一教会の話ばかり!政策の話がおろそか!」みたいなツイート多かったけど、そもそも「統一教会との関連!テレビでは報道されない闇!」とか騒いでたの覚えてるからな。
他責思考のクソどもが。あーもう、俺だってどれが真実かわかんねえから一次情報から裏とって調べて判断するしかねえ。もう面倒くさいって、どうすればいいんだよ、憶測を事実みてえに語るの罪にしようぜ、え、もうある?機能してねえって。
足りないものが多いな、正確に事柄を並べて判断材料にできるくらいの記事をまとめるメディアも欲しいし、AIデータセット販売機構でイラストレーターに還元する仕組みも足りねえ、ビジネスチャンスになんねえかな。
てかさ、そもそも、真実って積み上げるの難しいんだよ。千年単位でわかることを慎重に積み上げて、査読と時間を経てようやく真実とする科学ですらあれだけ苦戦してるってのに、たかが数十年生きてる烏合の衆が真実なぞに到達できるわけないだろボケカス。だってのに、一部の偏った情報を真実と断定して他者を倒して押し通ろうとする輩の多いこと多いこと。
不平不満を書きなぐったけど、別にワイはXがカスって考えじゃないんだよ。いや、カスだけど。居心地は悪いけど、それでも人がいて、活発に議論が交わされて......人がいて......力自体はあるんだと思う。不平不満があるとするなら、スパムの釣り垢の「濡れ濡れお○○○、慰めてくれる人いますか......?」とかエッチ漫画のサンプル転載アフィとかが多かったり、別におすすめTL見たくねえのに今までのクセでアカウント切り替えの時に左スワイプするせいでTLがおすすめに切り替わることだったり、勝手にTL更新するせいで見たいツイートどっか行ったり、ポスト主本人によるリプツリーがポスト直下に表示されなかったり(間にスパムが挟まる)、API有料化したり、Twitterって名前から変えたりしたくらいで。Threadsは既にエロ垢が氾濫して入れねえ。バキバキ童貞とラランドサーヤしか見てねえ。InstagramもおすすめTLが気に食わねえ。そう考えたらまだXは優れたSNSだわ。
んで気づいたんだよ、ワイが嫌なの、XじゃなくてX民なんだよな。今まで「青空の清きにワイ将棲みかねて もとのドブ川X恋しき」と思ってたけど、今のX、ドブ川どころか毒沼。なぜ毒沼になったかというと、自分が毒を飲んじゃうからなんだろうとは思う。ムカつきという刺激的な感情を呼び起こすからついリプ欄見ちゃう、興味あるんだとXが学習する、よりゴミがおすすめに流れてくる。毒を集めて蓄積している毒沼。終わったX民とともにワイも終わってる。俺、取るに足らない生活の木っ端のツイートを見たかったんだ。でも、それでも今のXは見てられないだろ、ワイも溶け込んで愚民愚民スープ。
なんか5,6時間くらいずっと書いてて飽きた。
存在しねえと思うがこの記事のすべての文章は勝手に利用しろ。自作発言と書き手特定以外の行為は大体許す。スクショを撮って毒沼に流すでも引用するでもAIに食わせるでも印刷して鈍器にするでもTシャツにするでもなんでもやって大丈夫。勝手にやれ、ワイはネットの泡沫、木っ端のカス。
ということでX民よさらば! ワイ将堂々ログアウトす。変わらずスケベpictureが流れてくるえちちArt鑑賞垢を除いて。
おすすめで流れてくるツイートが6割カスになった。1割がオモロ、2割が木っ端、残りがPR。
生成AIユーザも反生成AIも、玉木肯定派も参政党肯定派も、ツイフェミもミソジニーも、ゴミのツイートばかり流れてくる。
ワイはXのヘビーユーザである。表のアカウントと裏アカ、リア垢とえちちArt鑑賞垢がある。
どういう使い方をしていればそうなるのかわからないが、表のアカウントでは生成AI肯定派で国民民主党支持者でミソジニーのツイートが、裏では反生成AIで参政党支持者でツイフェミのツイートが流れてくる。
全員が全員自分はまともと思ってツイートするし、実際相手側のカスにレスする形で正しかったりするので価値観が狂う。
でも伸びるツイート、おすすめツイートが極端なものになってきたのでもうダメだ。
いや、もちろん、世論と自分の価値観が完全に一致するとは思わないが、暴言と嘲笑が中心の、自分と価値観が異なる意見で溢れた環境なんかゴメンである。
ゴメンと言った手前、吐き捨てる気持ちで全部書く。全部の意見が正確ではないだろうし、日本語が怪しい部分があるのだろうが許してほしい。
Xの極論ばかり読んで極論に染まったカスのフランケンシュタインの怪物が、荒んだ心を収めるために綴ってるだけだ。
まず玉木、大事な局面で不倫なんかしてんじゃねえよ、何やってんだよ。ちっちぇ~~話題スタートで申し訳ないが普通にダメだろ。不倫。
これは彼らの政策が正しいからではなく、民意を通した選挙で議席を獲得した責任として協議しろという意味だ。別に「わーい手取りが多くなるよ~万歳」で賛成していない。
確かに最低賃金が上昇しているのに103万円の壁がそのままというのはおかしな話という意見は確かである(「国民民主党 2024年重点政策」、20241115アクセス、https://new-kokumin.jp/wp-content/uploads/2024/09/283a7e4db6b502517dcc0ec460e51304.pdf)。
一方で7.6兆円の減収という試算も無視できない。減税する場合何らかの支出を削らなければいけないが、令和6年度一般会計歳出の防衛関係費7.9兆円(「財政に関する資料」、20241115アクセス、https://www.mof.go.jp/tax_policy/summary/condition/a02.htm)に迫る額を、消費の拡大による回収だったり、やりくりだったり、国債だったりで補填するのは厳しいものがある気がする。貴殿(Xユーザ1億人)がどちら側だろうと、このあたりは政治スタンスの違いで自由に国民間で意見を言ってもいいんじゃないかと思うし、進めるならそのあたりの課題を、譲歩するでも調整するでも何でもいいから政府内で解決しろと思う。俺は政治のプロに任せる。
んで、Xだ。不倫どうでもいいって玉木の支持者のツイートが流れてくる。
いいわけないだろ。てめえ。ゆくゆく支持を伸ばしたとして、信用はできなくなっただろ。自分の股間のファスナー10cmを制御できないやつに予算100兆と機密を任せられねえって。
いや、俺だって「そろそろ財務省から玉木近辺のスキャンダルを出せって指示が出るぞ」ってツイートが流れてきたときは「ははは、確かに」って笑ったよ、このタイミングで過去の何らかをほじくり返すようなのが出てきたらオモロいと思ったし、「お~い財務省~ww」ってなってただろうからな。
そしたら選挙前後で不倫してやんの、馬鹿でい。こうなりゃリスク管理面でもモラルでも悪いのは玉木だろ、財務省の陰謀扱いすんな。
(村上某総務大臣から知事会に、てのは玉木が萌やした芽、たてた煙なのでここで言及はしずらい。村上が種を蒔き火をつけたかは断定できねえが、この場合知事会を叩いていても「憶測で」の要件を満たしづらいので)
国民民主党支持者のことをカルトとかなんだと言ってる奴らもいる。確かに今の支持ツイートが熱狂している面はあるし危なっかしい。匿名で投稿しているのも国民民主党に比例で投票しました!って表で言いづらいからってのもある。玉木のダブスタも、ソースを提示されると納得せざるを得ない。
でもな、そういう発言をしているのがれいわ新選組や参政党支持表明者だと、おいおいとなる。あちゃーと思う。
参政党のキャッチコピー「投票したい政党がないから、自分たちでゼロからつくる」には共感するし、れいわ新選組のWeb広告は巧みだったが、あそこは最悪だ。現代科学に基づいた思考の結果、明らかな嘘をベースに政策や主張を進めているからだ。
食の安全に関する政策や処理水放出反対などを通して、私は全く信頼できない。
現代の科学を真実をしていることは、1000年後には笑い話になるかもしれない。それくらい事実を収集するのは難しい。しかし事実でないと現代科学では考えられている主張を行っているなら、最悪だ。それは政治的方針の違いの一言で許容できるものではなく、単なる国の破壊行為である。
そんな科学的価値観の政党なんて危険極まりないと考える。そしてそこを支持してるツイートが流れてくるのは最悪だ。
あ?立憲民主党に共産党?書いてねえだけで普通に嫌いだが、カルトというより自民イヤイヤ党なだけだろ。カルト党ってより馬鹿党。いや、ディープステート云々言ってるし汚染水っつってたし除外しちゃダメか。でもあそこらへんの支持ツイートあんまり流れてこねえから今日はいいや。
とにかく政治的発言の質が下がったから終わりだ。昔からそうだったのかもしれないが、俺の目線やアカウントの質がそこまで下がったのだから俺がタヒぬしかない。
あと身内をアベガーキシダガーにしやがって。実家帰ったときに空気凍ってたぞ。やっぱりインターネットは最悪だ。
次、生成AIユーザと反生成AI。あれ、俺のタイムラインで最も最悪(トートロジー)だ。何故ならゴミとバカの戦いだからだ。見てられない。
あー、声優の方はある程度わかる。声優Aの声を学習したAIを用いて何等か言わせたり歌わせたりすることで、声優Aが被害者になるからだ。言ってないことを言ったことにされたり、そもそも声優Aがやるべきだった仕事を声優Aから奪うことを目的に利用される可能性があるから、享受目的の追加学習と解釈することで(文化審議会著作権分科会法制度小委員会 「AIと著作権に関する考え方について」、20241115アクセス、https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/chosakuken/workingteam/r06_01/pdf/94080501_10.pdf)訴えや裁判を通して主張が通ると思う。
最も、NO MORE無断生成AIのWebサイト(20241115アクセス、https://nomore-mudan.com/#statement)に具体的に何を求めているのか書かれておらず、司法の判断を仰いでいないのは問題なのだが。
なぜか無断でインターネット上の画像を学習に使用していることに対して批判をしている。また、Xが画像を学習に使用するという規約を盛り込むからとかなんとかで対策やら画像削除やらウォーターマークやら、そもそもXから離れるとかいうアクションを起こしている。
もうね、バカかと。上資料でも、「学習目的では有償のデータ」「海賊版データ」を利用する学習は著作権者の利益を不当に害すると判断されるそうだが、インターネットの海に無料で放出したデータを非享受目的の学習に使うことは問題になると解釈できないのが見解だ。にも拘わらず、AI開発・学習段階の土俵で、無断学習とかなんとか言いやがる。土俵が違う。なんで生成AI推進派のテリトリーでタップダンスしてるんですか。バカなんですか。こういうときに法に触れるだろうといわれる追加学習や、明らかに「生成・利用段階」に発生する問題で戦う方が有利だというのに。なりすまし、著作権侵害、脱ぎコラ、このあたりは「生成・利用段階」に起こる問題であり、現行の法律で対応できるというのが生成AIに関する国の解釈のはずだ。
文化庁がガイドラインを出し、弁護士が首を横に振り、日本漫画家協会の理事が利用の際の問題点をまとめている。貴殿は絵のプロかもしれないしその場合尊敬はしているが、法律のプロの解釈につけ入る隙はどこにあるんだ。「法が整備されていないだけでゆくゆくは犯罪でぇ」って言ってる奴いたけど、じゃあ今は無罪の人間をお前は殴ってんじゃねえか。もっと悪ぃ。
あと、Xの規約のやつ、画像削除は自分が先に投稿したものであるという証拠を消すことになるのでおすすめしないかもしれないというのは小耳にはさんだ。すまない、これに関しては本当かどうか真偽不明だが......一応その可能性もあると思うから注意喚起?で、Xから離れてもどこにも学習されない安寧の地はない。鳥籠の中さながら、蜘蛛の巣の上でしかないので、逃げ場はない。Xの規約に同意したと解釈されるのが嫌だって考えは尊重するが......インターネットの公開領域に絵を上げた時点で......と思う。
ないわけねーだろゴミが。
①特定の人間の絵柄を模倣するために追加学習をし、特定の人間から仕事を奪うのなら、文化庁の言葉を借りると「特定のクリエイターを狙い撃ちしたAI学習」として享受目的に該当するだろう。裏方さん(X:@urct)の画風LoRAをCivitAIにて投稿した黒兎フラワークさんの問題はこれに該当する。なお、黒兎フラワークさんの主張を記事(「裏方のLoRA検証記事の感想(11月12日追記)」、20241115アクセス、https://note.com/felelihasima/n/na30c61e715e1)から引用する。
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>> 裏方さんは「気持ちを切り替えて本業に専念していく所存です。」で、どうにかこの話題を切り上げようとしていますが、もう貴方はAI学習者からすれば永遠にただの養分です。他者から永遠に搾取されるだけの存在でしかありません。「適応出来ないイラストレーターにもう未来などない」現実を直視してください。 <<
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とのことらしい。取り上げるのも癪だが一番わかりやすく身近な例だったので取り上げる。
②著作権侵害は今やYoutubeShortなんかでも見るようになった。これに関しては権利者が黙認するなら我々はとやかく言えないが、著作権をもつ人間は著作権の侵害をもとに訴えることができるはずだ。
上みたいなことをしている生成AIユーザのことを、ゴミだなと思って見ている。
あと、「生成AIを敵と見做してる」と反生成AIに発言しているのを散見するが、そりゃ敵だろ、商売敵。自分の絵を学習した商売敵、法律はともかく感情としては最悪だろ、そこは許してやれよ。
実は、2行くらい上の文章、本当は、「訴訟を起こさない権利者反AIはバカだし、上みたいなことをしている生成AIユーザがゴミなのである」といいたかった。
潤羽るしあのママであるやすゆき(X:@yasu00kamiki)さんが、裁判を起こすためにクラウドファンディングを行う報である。②の「権利者の許諾なく著作物が使用されていた場合」に該当するのではという訴えである。
ここで、「生成AI被害への訴訟費用のクラウドファンディング」(20241115アクセス、https://ci-en.net/creator/24768/crowdfunding/761)から引用する。
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>> これを公開したのは私個人では経済的負担が大きすぎるため、ご支援のお願いをするためです。これまでに200万円以上の費用と1年以上の時間を費やしており、今後さらに費用がかかる見込みです。生成AIに詳しい弁護士がほとんどいないため、何人もの弁護士に相談し、何度か担当も変えました。経済的負担だけでなく精神的にも大きな負担となっており、これ以上の自己負担は困難です。 <<
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ダメじゃねえか。
ダメじゃねえかってのは、反AIのイラストレーターに向けた言葉ではない。むしろ現行法と、現行法で対応可能であるというAI推進派の中で散見される主張、あとさっきの自分に向けてである。
解釈では対応できるそうだが実際は、現行の法で対応できていない OR 訴えを起こす方のノウハウの不足と負担が大きく、被害を訴える段階まで上がれていない。
「今の法律を守ってはいるが無断で学習をしているのが気に入らないから叩く」はバカだが、「今の法律と運用は問題がない」もダメで、「イラストレーターを軽視してもいい」はゴミで、「今の法律を守った範囲でAIを利用することに問題はないが、法律と運用に問題がないとは言えない」が私の考えである。
また、AIの開発は日本だけで解決できる問題ではないのだろう。日本だけが大々的に規制したからといって諸外国で行為Aが許されているならば、世界にAI開発の遅れを取ることや、開発拠点などを外国に移されるだけなのかもしれない。このあたりは完全に門外漢なので言及は差し控えたい。
このトピックについては何度も引用している文化庁のスライドp13から引用し〆させていただく。
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「考え方」は、あくまで公表の時点における、AIと著作権に関する審議会としての考え方をまとめたものであり、今後も、 「AIと著作権に関する具体的な判例・裁判例の蓄積」、「AIと関連技術の発展」、「諸外国の検討状況の進展」などについて、引き続き把握・収集に努め、「引き続き情報の把
↑-------
悪意への罰則がなされるいい落としどころを探っていただきたい。
tttttttって考えをしてるから、極端な生成AIユーザも反生成AIもゴミとバカに見えるんだよな~~~!!
俺の主張に間違いは多いはずだがここは匿名インターネットなんで好き勝手言わせてもらったぞ!あと結構マイルドじゃねえ?
飽きた!! これはもう飽和した!! 両方のTOPゴミが殴り合ってる。もう引用も返信もしっちゃかめっちゃかでゴミとまともが入り乱れてるし、どっち陣営でもヒスと嘲笑とキチが飛び交ってる。
ヒスは日本語ちゃんと読んで考えて喋れ、突飛な受け答えを期待し、それを模範解答とするな。嘲笑はマジで本当に容姿イジリをやめろよ。「フェミはおばさんばっか」とか「綺麗な人間はフェミにならなくてもいい」とか「チー牛」とか「小太りのおっさん」とか言うなよマジでさ、それを言った時点で負けだよお前の。キチは俺、キエエエエエエエ!!!!
カウンター野原ひろしはちょっと面白いけど著作権守れ。あとはお互いを尊重して対決より解決しろ。男女差別はやめろ、衝突があるなら落としどころを探れ。キチは俺。キエエエエエエエ!!!!
あと痴漢と痴漢冤罪のやつ、男vs女にするなよ、犯罪者vsその他だろうが。あと冤罪だった場合、責めるのは女全体じゃなくて痴漢を訴えた人間(もし冤罪の上で有罪になったとしたら)と警察か検察か司法だろ。あと性犯罪はゴミカス、その上で法に基づいた罰則がなされるべき。
行き過ぎた発言が多すぎてもう興味なくなっちゃったよ、性別間の戦いさ。せめていい男になるつもりでいる、だけ、以上。
てか話変わるんだけど、インターネットの人間、テレビのこと悪く言いすぎだと、ワイカトリポカ思うワケ。
情報の正確さはインターネットが言えたことじゃねえしモラルはインターネットの方がカス、テレビのコンテンツを無断転載して小銭を稼ぐカスもインターネットでは無数にいる。今やテレビも新聞もインターネットも週刊誌も皆違って皆カスだぜ。Edgeのトップ何とかなんねえかな、変な記事ばっかりピックアップしやがって。
共同通信が歴史あるメディアってのが一番信じられねえ。てっきりShare News Japanとかツイ速とかの情報価値だと思ってたから。それでも、それでもどこもかしこも公式に否定されてるデマと根拠が「関係者」かネットの Permalink | 記事への反応(2) | 01:53
10年ほど前、私がドクターコースの学生だった時に一度だけ教壇に立ったことがある。
私があるラッキーな発見を学会で発表した時に、ある教授が声をかけてくれて講義に呼んでくれたのだった。
学生達と当時の私は年も近く親しみやすいはずで、また教科書を読み合わせるだけの授業よりは、シンプルながらも効果的な測定に繋がった最新の事例はいくぶん興味を引くのではないかと思っていた。
いざ授業をしてみると、私の話す内容にも私自身について学生がわずかの興味をも持った兆しを見つけることができなかった。
私の問いかけに対して学生たちは応答を全く返してくれず、聞いているかどうかさえわからない、まるで真空の宇宙空間に向かって問いかけているかのようだった。
その様子を描写する説明をこの行に書いていたが、やめた。各位にも馴染みのある光景であるはずだと気がついたからだ。
余談だが、岩にしみいるセミの声でも、もう少し積極的に聴いてもらえてるのではないかと思われて、「静けさや 岩にしみ入る セミナー…」 と詠んだりした。
授業を進めるにつれ、私の気持ちは無反応への焦りから、無反応への怒りへと移った。
しかし思い返してみると私が学生の時も教室には同様の雰囲気があったし、ある授業ではそんな雰囲気に対して教師が苦言を呈したこともあった。
きっとこれは、おれごときになんとかできるような代物ではないと思った。
それで、やがて私の気持ちは無反応への諦めへと変わった。
準備した内容をチャチャっと話し終えると、教授は私の表情を見てとったのか、笑って2、3の質問をしてくれた。
教壇の前に広がる虚空、教師の孤独を垣間見て、これは洗礼か踏み絵だと思った。
学位を取った後も私は教員を目指すことはなくメーカーに就職したが、もしかするとあんな風に授業をし続ける職業人生が嫌だったのかもしれない。
今日、石破茂さんが国会で重大な場面にも関わらず、居眠りしているという趣旨の映像を目にして、ふと上記のような経験を思い出したので書いた。
起こしてくれない官房長も、あきれ顔の元首相も、茫然自失の元首相も、ひたすら時が過ぎるのを待つ学生のようになんとなく思われた。
一生懸命に選挙活動をしても半分しか投票してくれない様は、あちら側から見ると、真空の宇宙空間に向けて話しているかのような経験なのかもしれないと。
そう思うと、少し親近感が沸くのだった。
古代ローマの共和政は、ローマが都市国家、あるいは都市国家連合である時代には有効に機能した。
しかしながらローマが地中海世界のほとんどを支配する巨大国家になると、システムとして限界を呈してきた。
このような巨大国家の指導者の地位は、都市国家ローマの有力者の集まりにすぎない元老院や、首都ローマの市民の選挙によって選ぶ執政官には、とうてい務まらなくなったのである。
小規模な国家であれば市民や元老院の利害関係の調整も何とか機能したのであるが、国家が大規模化するとそれが機能せず、元老院議員たる貴族は私利私欲を優先させるようになった。
また市民集会への参加権利の無い属州民は、国家運営から完全に排除され、属州まで含めた大局的な見地での国家運営は、到底遂行しえない状態であった。
古代ローマは、主に貴族からなるパトロヌス(親分)が、主に平民からなるクリエンテス(子分)を従え、かつ保護する相互関係があった。
ローマが都市国家の段階では、貴族たるパトロヌスがクリエンテスを保護する事により、私利私欲を追求する存在ではなくノブレス・オブリージュの体現者となっていた。
しかしローマが巨大国家になると、貴族たるパトロヌスが保護するクリエンテスは国家の構成員の少数派となり、結果、貴族は自分に近い身内だけを利益を優先する存在となり、大局的な国家運営よりもクリエンテスの利益代表者としての立場を優先した。
この現状を打破するには、個々のパトロヌスとクリエンテスの複雑な上下関係を、ただ一人を頂点とする単純な上下関係へと整理する必要があった。
しかし、かつて王を追放し共和制に移行した歴史を持つ古代ローマでは、君主制は最大のタブーであった。
「内乱の一世紀」と呼ばれる動乱の時期を経て、終身独裁官に就任したカエサルは、共和政ローマの伝統を守ろうとする者たちによって暗殺される事になる。
その後を継いだオクタウィアヌスは、紀元前27年に元老院より「アウグストゥス(尊厳なる者)」の称号を受け、古代ローマ最初の「皇帝」となったとされる。
だがそれは後世の認識であり、アウグストゥスは建前上は君主の地位に就いたわけではなく、共和政の守護者として振る舞った。
このような、実質上は皇帝の地位に就いたものの、建前としては古代ローマの伝統を墨守し共和政の体裁を守ったこの体制を、後世になって元首政(プリンキパトゥス)と呼ぶ。
アウグストゥスの統治はあくまで共和政の継続という外面を持っており、その権力も独裁官という非常時大権ではない、共和制平時のさまざまな権限を一身に帯びるという形で構成されている。
一つ一つは完璧に合法でありながら、それらを束ねると共和制とはひどく異質な最高権力者の地位となる。
こうした地位についてアウグストゥスは「私は権威において万人に勝ろうと、権力の点では同僚であった政務官よりすぐれた何かを持つことはない」と自身で表向きの説明をしている。
プリンケプスの地位を構成したうち、主要なものは執政官の権限、上級のプロコンスル(属州総督)権限、トリブヌス・プレビス(護民官)職権の3つで、プリンケプスの権力は基本的にはこの3つから説明される。
これら3つの権限はアウグストゥスがローマを合法的に統治する根拠であると同時に、執政官権限、上級属州総督権限の2つは合わせると実質全ローマ軍の統帥権を意味し、アウグストゥスが軍事力を掌握する根拠でもあった。
以上の行政権、軍事力のほかにアウグストゥス自身が述べるように圧倒的な「権威」が重要な要素であった。
アウグストゥスはポンティフェクス・マクシムス(最高神祇官)という神職にも就任しており宗教上の最大権威者となってもいたが、それ以上に「内乱の最終的な勝者」という軍事的実績を伴った権威は正面からの体制への挑戦者を寄せ付けなかった。