はてなキーワード: 8月とは
「俺銭湯好きなんスよ」とかいってる男は100%神パパ目当てで神パパ宣言のあるところに通ってるだけだぞ
そいつらがごっそり行かなくなる
「入浴施設に娘を見に来てくれる人いるかな」「好きなことしていいよ」とウソの書き込み “神パパ”名乗った29歳男を逮捕 業務妨害の疑い
偽計業務妨害の疑いで逮捕されたのは、愛知県安城市の会社員・梅田裕太郎容疑者29歳です。
警察によりますと、梅田容疑者は去年8月、インターネットの掲示板に『神パパ』と称して、「娘5歳だけど見に来てくれる人いるかな」「娘に嫌がられることしなければ、好きなことしていいよ」などとウソの書き込みをし、大府市の「有松温泉 喜多の湯」に混浴禁止の看板を設置させたり、問い合わせの対応を余儀なくさせ、業務を妨害した疑いがもたれています。
はてな<3930>は13日、2025年7月期第1四半期(24年8月-10月)決算を発表した。売上高が前年同期比19.4%増の9.56億円、営業利益が0.88億円(前年同期は0.02億円の損失)、経常利益が同553.5%増の0.92億円、四半期純利益が同594.2%増の0.63億円となった。
なぜ良かったのかな
>暇空世界線では、去年8月ごろから堀口さんが行方不明になってるのね。
>どうもそれが、宗教団体・ニョによって処分された可能性が高いらしい。
「行方不明→処分」も「処分が宗教団体によるもの」も、論理飛躍しすぎでは。。。
>たまたま見つけた行旅死亡人の靴のかかとが当たる部分に、背を高く見せるシークレット・ソールの痕跡があったので、これはもしかして、堀口さんのご遺体ではないかと。
行旅死亡人で発見されてるなら全然「処分」できてないじゃん……痕跡ってどこ……
そもそも氏はシークレット・ソール着用者なの?また、シークレット・ソールなんて商品があるくらいだからその着用者は日本でも何万人レベルでいるのでは???
>ちなみに、12月の裁判で堀口さんがウェブ出廷しているところを、灰豚さんが裁判所で目撃している。
それじゃご存命なんじゃん?
被炎上側が炎上した事実を認めることになり、訴訟や誤報のリスクがなくなるためマスコミも挙って報道し始め、さらなる拡散、延焼に繋がる。
引き続き2024年、炎上しても謝罪せず見事鎮静化に成功した事例を振り返っていこう。
こしあんというXユーザーが、モデルハウスの階段からネジが飛び出しているのを見つけて写真を投稿。
その後1月27日、こしあん氏は自宅にタマホーム社員がやってきて投稿削除を迫られたと投稿。タマホームの対応が批判される。
タマホームは過去に何度も炎上したことがあり(社長反ワク、風俗レビュー、パワハラセクハラ証言)、それも掘り返され批判された。
2月2日、タマホームはこしあん氏に損害賠償請求の準備をしていると表明。
2月6日、タマホームはこしあん氏と和解が成立したと発表、同時にこしあん氏も謝罪文を投稿した。
個人に圧力をかけて黙らせたとも取れる対応が引き続き批判されたがその後の進展はなかった。
3月頃、サシハラスメントと称して嫌がる素振りを見せる未成年の後輩アイドルにキスしたり、
松本人志の性暴力報道について「何年前であっても被害者の気持ちには関係ない」
という旨のコメントをしていたこともブーメラン的な材料として扱われた。
しかし指原サイドは全く反応せず何も影響なし。
3月23日、大学の卒業間際で単位不足が判明し、教授に泣きついて救済措置をしてもらった自身のエピソードを投稿。
過去に出身大学を明かしていたこともあったため、単位の不正取得だなどの批判が相次ぐ。
3ヶ月ぶりの更新ではテレビ番組「ジャンクSPORTS」アカウントで使われたPRイラストをリポスト。
12月には書籍イラストの実績を告知、この頃には粘着も居なくなっていた。
4月3日、本人公式Xアカウントが突如「水瀬いのりさんの注意喚起が読めないバカ」と投稿。
これは暴言や他声優に対する中傷が問題視されていたドヤコンガというユーザーとそっくりな文体であった。
ドヤコンガが過去に関係者しか知りえない情報や水瀬本人の特徴と合致する内容を投稿していたこともあり、
水瀬いのり(あるいは関係者)はドヤコンガで、件の投稿はアカウントを間違えて誤爆したのではないかという疑惑が浮上した。
ドヤコンガという名前がキャッチーだったせいか声優オタク以外にも拡散されたが本人は沈黙を貫き、活動に影響なし。
6月、同県警の野川明輝本部長(当時)が署員の犯罪複数件の隠蔽を指示したという内部告発があった。
さらに告発者を守秘義務違反として国家公務員法で逮捕するなど、県警の隠蔽体質が批判された。
記者会見に現れた野川本部長は隠蔽を否定、警察庁も隠蔽疑惑についてコメントを避けた。
全国ニュースで報道された時の瞬間風速こそあったものの、およそ1週間後に兵庫県斎藤元彦知事の件が大きく報道されるようになった影響で
こちらはあまり取り沙汰されなくなりネット上で話題に挙がることもなくなった。
11月、野川本部長は警察庁へ転出。その後も県警は一貫して隠蔽を否定し続けている。
7月7日、朝日新聞デジタルが『「子どもの少ない人は反省を」笹川尭元総務会長が自民会合で発言』と題した発言録の記事を配信。
諸事情で子供を作れない女性や家庭への差別発言だなどと批判される。
この記事は他のニュースサイトにも配信されそこそこ拡散されたが関係各所からの反応はなかった。
7月29日、人気配信者コレコレが自身に届いたタレコミを紹介。
それは、お笑い芸人アインシュタイン稲田が、インスタグラムのDMを使い番組の企画を騙って複数の女性に性的画像を要求していたという内容であった。
稲田はアカウントの乗っ取りだとして否定するも、画像要求後もインスタグラムが本人によって更新されていたことが指摘された。
その後進展はなく、彼のテレビ出演にも影響はなかった。
8月11日、動物写真をAVのパッケージ風に編集した2017年12月水族館Xの画像投稿が5chユーザーによって発掘される。
これを見たと思われるXユーザーが取り上げたところ一部界隈に拡散され、気持ち悪い、女性への恐怖を煽るなどと批判される。
画像の加虐的な文言や、当時に印刷物を水族館内で掲示・販売していた様子もあったためその点も批判された。
水族館はXの更新を1週間停止(平時は2~3日間隔で更新している)、その後何事もなかったように更新を再開。
粘着も現れたが、もともとファンの多いアカウント(粘着してもファンのリプライで埋まってしまう)であるためかすぐに居なくなった。
8月30日、東京ガールズコレクションの共催記念として期間限定で女性の食べ放題料金が半額になるキャンペーンを発表。
この頃、フリーアナ川口ゆり契約解除、しまむら靴下販売中止と男性差別を理由にキャンセル成功した事例があったため、この件も続くのではないかと期待された。
しかし牛角は批判に一切の沈黙を貫き、キャンペーンは無事敢行された。
なおこの件はワイドショーに取り上げられたが各局いずれも擁護する内容であった。
アインシュタイン稲田の件の翌週、フワちゃん「予選敗退でーす」投稿事件があった。
乗っ取りだと主張して逃げ切った稲田と自身の投稿だと認めて謝罪するも干されてしまったフワは対照的で、謝罪しない方が得をすると知らしめた事件と言えよう。
筆者の体感だが、最近は炎上トピックが現れるペースが上がってきている気がする。トピックが増えてきた分、個々の粘着も弱く少なくなるため、
ほとぼりが冷めるまで沈黙するという対処がより有効になっていると感じる。
一方、ランサムウェア感染で話題になった某社の放流された資料を見ていると、炎上対応に関する研修スライドがあった。
炎上したらすみやかに上司に相談してどのようなメッセージを出すか考えよう、という内容だった。
未だ「炎上したら何かしら反応すべし」という風潮は残っている。
2024年は川口ゆり、しまむら、牛角と男性差別を理由とする炎上事案があった。これは筆者の望むものではない。そして見事流れを食い止めてくれた牛角に感謝したい。
これらを批判していた者の多くは、女性差別を理由とした数々の炎上事案に不満を抱えていて、やり返してやろうという意図を持っている。
気持ちはわかる。だがやり返して何になるというのだ。男性差別が許されないとするならばより女性差別も許されなくなるだろう。
私には彼らが愚かな自傷行為をしているようにしか見えなかった。
彼らがするべきは、容認する意思を表明してお互い様だとアピールすることではないかと思う。
usi4444 【答え合わせ】成田悠輔氏、発言を謝罪撤回しなかったら総理大臣からキャンセルを指示されました。おい増田、何とか言いいなさいよ。「首相、老害発言「極めて不適切」 成田悠輔氏巡り」https://nordot.app/1141338079713444084 炎上 増田 これはひどい 成田悠輔
2024/03/16
私の主張は、沈黙していれば無傷で切り抜けられる、という意味ではない。
もし成田氏が謝罪撤回しても過去に問題発言をしたという誹りは免れない。
謝罪の有無にかかわらず「あの人物・企業は過去に○○したような奴だ」と評されつづける。冒頭で述べた通り、謝罪はさらなる拡散・延焼を招くのでやるだけ損なのだ。
謝罪すべき論者は「誠実な謝罪をすれば鎮火できる(だからするべき)」と主張する。理屈は正しいかもしれないが、それは実質不可能な注文だ。
炎上とは炎上側と被炎上側との価値観の違いによって発生するものなのだから、被炎上側がどれだけ頭を捻っても炎上側を納得させる謝罪文を書き上げることはできない。
炎上側を見事納得させた謝罪文の事例をひとつだけ知っている。2021年8月、尾瀬ガイド協会の事例だ。
知らない人、忘れている人はぜひ検索して読んでみてほしい。批判意見を完璧に織り込んだ全く非の打ち所がない謝罪文だ。
【追記】現在検索しても出なくなっているようなのでこちらのURL(InternetArchive)からご覧いただきたい。
そして、これを書ける者が世の中にどれだけ居るか考えてみてほしい。
この文章をわざわざ読んでいるほどの人なら書けるかもしれない。
以前の はてなブックマーク透明性レポート(2024年8月~2024年10月) で
『現在、はてなでは新規アカウントの取得時の認証を強化し、機械的なスパムを防止していますが、今回のスパムでは数年前に取得されていたスパムアカウントが再度利用されているような動きが見られます』
って書いてたから、それならしゃーない部分もあるんかなぁと思ってたら、最近のスパムアカウントのID文字列に 2025 とか入ってて、最近も新規に作られてしまっとるやんけ!
グレッグ・ベア「鏖戦/凍月」。
室井光広「おどるでく」
エリザベス・キューブラー・ロス、デヴィッド・ケスラー「ライフ・レッスン」★★★
福永文夫「日本占領史1945-1952 - 東京・ワシントン・沖縄」★
平子達也、五十嵐陽介、トマ・ペラール 「日本語・琉球諸語による 歴史比較言語学」★★
しみけん「SHIMIKEN’s BEST SEX 最高のセックス集中講義」
中野京子「怖い絵 泣く女篇」
荒木飛呂彦「ジョジョの奇妙な冒険 第9部 ザ・ジョジョランズ 1」
荒木飛呂彦「ジョジョの奇妙な冒険 第9部 ザ・ジョジョランズ 2」
1000decillion「Morals under a pagoda -Rome-」(同人誌)
荒木飛呂彦「ジョジョの奇妙な冒険 第9部 ザ・ジョジョランズ 3」
「カルダー:そよぐ、感じる、日本」於・麻布台ヒルズ ギャラリー
「夏の優品展 一味爽涼」於・五島美術館
ジェイムズ・ポスケット「科学文明の起源: 近代世界を生んだグローバルな科学の歴史」
大石力「英語の発音と綴り-なぜwalkがウォークで、workがワークなのか」★★
ビル・ブライソン「人体大全 なぜ生まれ、死ぬその日まで無意識に動き続けられるのか」
鶴見香織 (著), 尾崎正明 (監修)「もっと知りたい東山魁夷 生涯と作品 (アート・ビギナーズ・コレクション)」
荒木健太郎「雲の中では何が起こっているのか」
小谷賢「日本インテリジェンス史-旧日本軍から公安、内調、NSCまで」
荒木飛呂彦「ジョジョの奇妙な冒険 第9部 ザ・ジョジョランズ 4」
柊タイガー「よんこま十三機兵防衛圏!! こちらセクターX 3」
「感覚する構造 – 法隆寺から宇宙まで –」於・WHAT MUSEUM。
「内藤コレクション 写本 — いとも優雅なる中世の小宇宙」於・国立西洋美術館。
塚﨑朝子「新薬に挑んだ日本人科学者たち 世界の患者を救った創薬の物語」★
保坂直紀「地球規模の気象学 大気の大循環から理解する新しい気象学」
古川武彦・大木勇人「図解 気象学入門 改訂版 原理からわかる 雲・雨・気温・風・天気図」
小川晶子「アート・ビギナーズ もっと知りたい竹久夢二 生涯と作品」
古川武彦、大木勇人「図解・天気予報入門 ゲリラ豪雨や巨大台風をどう予測するのか」
老川慶喜「日本鉄道史 幕末・明治篇 蒸気車模型から鉄道国有化まで」★★
肋骨凹介「宙に参る」一巻~四巻
「丸沼芸術の森所蔵 アンドリュー・ワイエス展 ―追憶のオルソン・ハウス」於・アサヒグループ大山崎山荘美術館。
山本紀夫、稲村哲也・編集「ヒマラヤの環境誌 山岳地域の自然とシェルパの世界」★★★。
坪木和久「激甚気象はなぜ起こる」
老川慶喜「日本鉄道史 大正・昭和戦前篇 日露戦争後から敗戦まで」
羽田正 「増補 モスクが語るイスラム史: 建築と政治権力」★★
老川慶喜「日本鉄道史 昭和戦後・平成篇 国鉄の誕生からJR7社体制へ」
細田亜津子「雲の上の哲学者たち - トラジャ族が語りかけるもの」
小和田哲男「戦国武将の手紙を読む: 浮かびあがる人間模様」★
「異常気象と気候変動についてわかっていることいないこと (BERET SCIENCE) 」
1000decillion「Morals under a pagoda -China-」(同人誌)
1000decillion「Morals under a pagoda -Medieval Europe-」(同人誌)
挂甲の武人 国宝指定50周年記念 特別展「はにわ」於・国立博物館
桝屋友子「すぐわかるイスラームの美術 建築・写本芸術・工芸」
ニック・カルーソ、ダニー・ラバイオッティ「動物学者による世界初の生き物屁事典 ヘビってオナラするの?」
1000decillion「Morals under a pagoda -Islam- イスラム」(同人誌)
「平安文学、いとをかし 国宝「源氏物語関屋澪標図屏風」と王朝美のあゆみ」於・静嘉堂文庫美術館
朝倉文夫没後60年特別展「ワンダフル猫ライフ 朝倉文夫と猫、ときどき犬」於・朝倉彫塑館
「建築知識24年7月号 新石器・古代王朝から清朝まで 中国の建物と街並み詳説絵巻」
山崎晴雄、久保純子「日本列島100万年史 大地に刻まれた壮大な物語」(再読)。
山本高穂、大野智「東洋医学はなぜ効くのか ツボ・鍼灸・漢方薬、西洋医学で見る驚きのメカニズム」★★
藤岡換太郎「三つの石で地球がわかる 岩石がひもとくこの星のなりたち」
溝口優司「[新装版]アフリカで誕生した人類が日本人になるまで」
藤岡換太郎「フォッサマグナ 日本列島を分断する巨大地溝の正体」
黒田泰三「もっと知りたい長谷川等伯 生涯と作品 (アート・ビギナーズ・コレクション) 」
荒木飛呂彦「ジョジョの奇妙な冒険 第9部 ザ・ジョジョランズ 5」
いがらしみきお「ぼのぼの人生相談 ひととくらべちゃダメなのさ」
特別展「文永の役750年 Part2 絵詞に探るモンゴル襲来―『蒙古襲来絵詞』の世界―」於・國學院大学博物館
良い一年だった。
https://www.thegamer.com/black-myth-wukongs-director-confirms-xbox-delay-series-s-memory/
Yocar goes on to state that the "10G shared memory" that is used by the Xbox Series S made releasing the game on the system impossible "without a few years of optimization experience". That pretty much rules out all the talk about back-handed PlayStation deals, and confirms what many already believed, being that the Series S is once again causing major headaches for a developer.
要約すると、
とのこと。
我が家には、世界で一番かわいい娘ちゃん6歳がいるのだが、みんなをうらやましがらせたいので、自慢目的で書きます。
2024年を振り返り、毎月ひとつの平凡だけど楽しいエピソードを書いていく。
ちなみに、ただ自慢したいだけなのでオチはありません。
帰省した際に、以前おみやげで買ってきたチョコペンを使って、ビスケットにチョコペンでひたすら絵をかきました。
猫ちゃんの絵だったり、アンパンマンだったり、お父さんおかあさんの絵だったり。
チョコ、ダークチョコ、ホワイト、ピンクの色を使い分けて、かわいらしく書きました。
冷蔵庫を買い替えるのだが、ネットでスペックだけ見るのではなく、実物をみたほうがよいよね、ということになり、近くのヨドバシカメラへ。
展示冷蔵庫の表面についている、野菜や魚のマグネットを、あらゆる冷蔵庫から集めてきて、にぎやかな冷蔵庫を作っていました。
と遊んでいるうちに、今売られている冷蔵庫には、表面にマグネットがつくものと、つかないものがあることを知りました。
今月の一言。「全部集めてきたんだよ。すごいでしょ」
世界最高の中華料理は、バーミヤンのキッズラーメンとキッズカレーだと思っている娘ちゃん。
今月も、バーミヤンに行き、キッズラーメンとキッズカレーと、セットのポテトとゼリーを食べ、最後にアイスも食べました。
今月の一言。「もう食べ終わったから、おとうさんとおかあさんがご飯終わるまで、ゲームしてていい?」
遊び場で遊んだ帰りのこと。
いまだに深いアンパンマン信仰を持つ娘ちゃんは、いつもこの像を見かけるとぎゅーっと抱きしめる。
ちなみに、隣にあるばいきんまんは「いつもアンパンマンをいじめるから」という理由で、抱きしめない。
先月、チョコレート工場で自作チョコをうっきうきで作った娘ちゃん。
かなり時間が経過したが、いざ食べるぞ、ということでチョコと記念撮影したあとで、チョコを砕いていざ食べる。
しかし、チョコに入れたドライフルーツのトッピングが気に入らず、結局全然食べなかった。
(親がおいしくいただきました)
チョコレートファウンテンは大好きで毎度やるが、味はそこまで好きでもないらしい(しかし残さず食べる)。
今月の一言。「またチョコ(ファウンテン)行くから、ついてきて」
最初のうちは、あさがおが咲くたびに、きれいだね、というが、すぐに興味がなくなる。
親が言わないと水もあげ忘れる。
今月の一言。「この花、すっごいいい色してるね」
スシローに行く。
食べられるものは、うどん、納豆巻き、ツナ軍艦、ポテト、から揚げ、アイス。
娘が食べ終わった後は、ゲームをさせておく。親はのんびりお寿司を食べる。
水族館で、おみやげを1つ買っていいよ、といったところ、どうしても2つ欲しいとごね倒す。
私はだめ、1個にしなさいといい続けるが、妻が根負けして「2つ買ってもいいよ」といったところ、ペンギンとカメのぬいぐるみを購入。
今月の一言。「お父さんと違って、おかあさんはやさしい」
サイズアウトした無地のTシャツを、ママ友からもらってきたので、それに絵を描く。
これがかなり上手にかけてて、成長したなあと感慨にふける。
遊園地で魚の餌やり。
多数の鯉が、口をあげて寄ってくる姿に、はじめはドン引きしていたが、慣れてきたら両親の餌も奪って、ひたすら餌をあげ続けていた。
今月の一言。「赤いあのこ(注:鯉のこと)にあげたのに、黒いのが食べてった」
冷蔵庫の表面に張ったマグネット式ホワイトボードに、なぜか「翼をください」の歌詞をかく。
どうやら、最近好きらしい。自分が書ける漢字もところどころ使っていて成長を感じる。
なるほど。私も2024年離婚し、新しい人生と出会ったので少し振り返ろう。
1月は元旦から(元)妻からのDVで始まり、息子への虐待へとエスカレートする日々だった。
2月は私が別居。(元)妻が再度、息子に虐待した際に証拠保全をした。(元)妻が家を出て、月末には私が戻って来る事が出来た。警察さんにお世話にならなかったのは不幸中の幸いだ。
3月は離婚届けの提出。(元)妻は転がり込んだ男友達の家を新しい住所欄に書いて、私の姓を引き続き名乗り、自分の実家の住所を本籍地にした戸籍を作っていた。私以外の誰にもそ事前に相談していない。超越した人だと思う。私の両親は困惑している。
4月から8月にかけては息子と私も引越し。家を売る準備をして売却。利益は他の財産と合わせ元妻と折半。元妻は一人暮らしを始め、更に別の新しい彼氏を作り出していた。半端ではない行動力が素晴らしい。その行動力で実家と友人に離婚を報告してほしいが何故かしない。
内輪受けの為に事故を嘲笑してヘイト撒き散らすとかマジで終わってるだろ。元から「ガイジ」なんてスラング使って、誹謗中傷10年以上続けてる時点で終わってるが。前にも某人物名乗って「朝鮮人だ!殺せ!」ってツイートしてヘイト撒き散らしてたし、本当に倫理が終わってんな。
以下ソースと原文
https://n.news.naver.com/article/081/0003507415
済州航空旅客機事故が自分たちの仕業だと主張し、テロを予告するメールが法務部に届き、警察が捜査に乗り出した。
30日、警察によると、法務部のある職員は同日午前8時50分ごろ、「済州航空事故が自分たちの仕業だと主張する内容のメールを受け取った」と警察に通報した。
このメールには、「31日夜、韓国都心の複数の場所に高性能爆弾を爆発させる」という内容も含まれていたという。
日本語と英語などで作成されたこのメールは、「唐澤貴洋」という日本人の名前で送信された。
昨年8月、国内の公共施設などを対象に爆弾テロを予告する内容のメールを送った発信者もこの名前を使った。
当時、実名が唐澤貴洋である弁護士はソーシャルメディア(SNS)に「私の名前が無断で利用されているようだ」とし、過激派の犯行である可能性を提起したことがある。
ソウル警察庁サイバー捜査隊は、今回通報されたメールが同一犯の犯行である可能性も念頭に置き、既存の事件と併合捜査中だ。
警察は脅迫に備え、多人数集結施設と主要公共場所でのパトロールを強化し、万一の事態に備えた対応体制を点検している。特に、市民の安全を確保するため、不審な物品を見つけたらすぐに通報するよう呼びかけた。
今年の8月ごろにYoutubeで期間限定で公開されていた『僕らの七日間戦争』を観た。最後に観たのはまだ子どもの時でいつだったのか思いだせないくらい昔だったので内容はおぼろげにしか覚えてなかった。
この物語の背景にある管理教育のような問題は(自分もそうだが)おそらく多くの人にはもう無関係なことになっているだろうし思想的に改めて共鳴するようなところはなかったが
映像から伝わってくる昭和の匂いは懐かしく、そして今の日本の風景とは地続きのものだとは思えない異世界のような感覚だった
そして宮沢りえは物凄く可愛くてオーラを感じた。この映画にこんなかわいい子出てたの?嘘でしょ?という感じだった。子どもの頃の自分は宮沢りえの可愛さにまったく気付けなかった。
底本は、「長距離走者の孤独」「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」「ライ麦畑でつかまえて」です。
モデル人物や解説などを期待していた方、誠に申し訳ございません。
仕事の関係で系列会社にお邪魔していた時、とある部署の窓口で揉めている様子でした。
現金とか権利とか、先祖代々から続く因縁であるとか、土地には多くの物事が絡むものです。
その時も、異様に険悪なムードだったのを覚えています。おじいさんとその家族と、向かい合う社員達が一触即発の間近でやりあっている印象でした。
長居はしなかったのですが、最後にどういう顛末になったのかは、後日最後までトラブルに対応していた人から実況中継を聞きました。
それから幾年もの時間が経ち、その対応した社員の人が退職しているのを確認しました。
そろそろ書いてもいいのかなと、この時の顛末について筆をしたためようと思いました。
ちょうどこの時期に、恋愛強者3割理論もtogetterで取りざたされていました。
平均的な現代人は、百年前の大富豪よりも豊かな生活を送っています。
しかし、人が感じる幸せというのは、昨日までを含めた現在からの変化量に依存します。参照点原理です。
数量的な意味で豊かな生活であっても、毎日がそれではいつか飽きてしまうのです。
大切なのは、「毎日少しずつ進歩している」という実感が人生に在ることです。
こちらは、公務員時代の同期の子が、恋愛関係のイロイロで悩んでいたのを思い出しました。
若い子にとって、恋愛というのは難しい課題なのだと思います。特に、女性にとっては。
高田机上さんというブロガーがいるのですが、彼の記事のどこかに、「女性にとっての恋愛欲は……男性にとっての性欲」とか「女性は彼氏がいないと肩身が狭い」とか「いい彼氏がいるとマウントを取れる」とか、とんでもないことが書いてありました。
しかし、何らかの書籍を参考にしている印象はあったので、おそらく事実なのだと思います。
この日記で意外だったのはコメント数です。特に、ブックマークコメントの数。あの子を心配する意見で溢れていました。
はてなブックマークというのは、基本が光属性であることを再認識しました。
例えば、以前「気持ち悪いおじさんは避けられて当然」という趣旨の増田が数百ブックマークを集めたのですが、はてブコメントでは、「それは単なる差別だ」という趣旨のコメントがトップになっていました。
一方で、はてな匿名ダイアリーですが、光でも闇でもない、カオス属性だと考えております笑
私も、どういう方向性の日記を書こうか迷うことがあります。例えば、最近書いたやつだと、(子どもにいい服を着せたい anond:20241121203628)という作品は、光属性のユーザー向けです。
でも、私の常連の中には、闇属性が好きな人もいます。方向性としては、『悪徳の栄え』みたいな反人権コンテンツです。
そういう人に向けて作品を書くと、ほとんどブクマが付きません( ;∀;)
でも、そういう闇属性が好きな人にも奉仕したいという思いも確かにあり、日記を書くこともあります。
(闇属性の一例;ラーメンを注文しない客 anond:20241211220830)
若手社会人の頃、職場の先輩に連れ立って寿司屋に行くことがありました。
最初に其処を訪れた時は、びっくりしました。普段の自分であれば絶対に行かないお店です。それくらい年季が入っていました。店内は清潔ではなく、トイレは汲み取り式でした。簡易水栓ですらありません。
しかし……滅茶苦茶に旨いお寿司でした。それでいて、にぎり寿司一人前が千数百円。
私も年を経てからは、銀座や目黒や浅草で有名店のお寿司を食べることもあります。が、こちらのお店に敵う店舗はほぼないです。
帰り際に、「先輩。どうしてこのお店はこんなに空いてるんですか。Googleとかに載ってませんし」と尋ねました。所感ですが、御年80才を超えたオーナーが板場に立っているのが関係してるように思えました。
回答は、やはりその筋でした。「こんないい店、誰が他人に教えるか。食べログに掲載されても、「閉業してます」って申請したら消えるよ。グーグルでも一緒だ……この店はな、常連さんみんなで守ってんだよ!!」と言いました。
その時は納得しましたが、今思えば単なるオキニ隠しです。本当にありがとうございました。
底本すらありません。100%オリジナルです。追記は、個人のインスタントラーメン研究によります。
モデル人物や解説などを期待していた方、誠に申し訳ございません。
(天丼)
私が小学生の頃、夕方に家に帰ると、はぐれ刑事純情派の再放送をしてました。
そこで昭和のスナックが出てきたのですが、その雰囲気が大人になってもずっと心に残っていました。
いつか行ってみたい、年配の人が経営しているような~と思いはじめて相当の年月が経ちました。
回答いただいた方、ありがとうございます。
京都で地方公務員をしていた折、伏見区にある居酒屋がお気に入りだった時期があります。
こぢんまりではなくて、席数が三十席以上はあるお店でした。店員数は常時3~5人くらい。
オーナー家が代々自分の家の一部を改装して居酒屋にしていました。
私が30代最初の頃に、店主と仲良くなって通い始めたのですが……実は、別のお客さんとの間でいろいろありました。
看護学校に通っている女子店員がいたのですが、この子が店主(当時40前?)と付き合っていたのです。それは私にもわかりました。
しかし、別の若いお客さんがある日、知ってか知らずか女子店員さんに「今後ご飯連れて行ってあげる!」と声をかけ、その子と携帯電話の番号を交換したのです。
あの頃の、店主がたまに見せる慚愧に耐えないという表情は、私にとって耐えがたいものでした。
「職場の後輩二名が人間関係トラブルで相次いで退職。自分は傍観者で守ることができなかったのが苦しい。どうすればよかったのか」
https://topisyu.hatenablog.com/entry/2023/01/13/073000
番外編です。トピシュさんとのコラボと言ったら言い過ぎですが……お願いをして載せてもらいました。
こちらは、私が公務員時代に実際にあった事案について、ほんの少しフェイクを入れたものです。
この日記に私自身は登場しません。リアル世界では同じ府税事務所にいました。
私はモブに過ぎません。ドラマだったら、職場の背景に映りこんだ平職員の1人です。
私は、日記内に出てくる女性職員2人をどうにかしたいと考えていました。「助けたい」と本気で思っていました。しかしどうにもできず、結果は最悪のものとなりました。今でも思い出して後悔することがあります。
結局、どうすればよかったのか? そんなものは永遠にわかることはないのですが、それでも気になって仕方がない自分が未だに存在しています。
式場では、相手方の家族に挨拶をしたのですが、その際に障碍者の人が見えました。車いすに乗っているのですが、ある程度は自分で動けるようでした。
家族仲がいいようで、披露宴の最中も楽しそうな様子でした。本当に結婚を祝っている様子で、私と同じテーブルだったので話も弾みました。
楽しかったな~という思い出とともに、彼にとっての幸せを願いつつ日記をしたためました。
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一番最初に在籍していたリクルートですが、正直いい思い出がありません。
私が若かったためもあります。飲食店向けに求人情報誌の営業をする事業部にいました。
見た目や雰囲気がイマイチな中途希望者が採用面接に来た後で笑い物にするなど、
今思えば、結果だけを求めるような『獣』にとっては、
よい職場環境であり、カルチャーフィットしたのかもしれません。
その後は、事業部が独立してリクルートジョブズという会社になりました。
さらにその後、リクルートキャリアといった社会問題を起こした会社、
住まいカンパニーやコミュニケーションズなど成績不良だった会社などと一緒に、
公務員時代の京都市内の役場の方は、いい思い出と悪い思い出が混然一体となっています。
でも、どちらか選べと言われたら……間違いなくいい思い出です。成長を果たせました。
今の会社も、若い頃に比べると確信をもって選択できたと自負しています。
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性行為中に考えることについて、自分だけなのか? と感じる習慣を文字にしました。
セックスをしている最中、相手が違う人間であると考えながらするのは、果たして一般的なのかということです。
悪い言い方をすると、相手の身体で自慰行為をするということです。
私の場合は、数回に一度やってる程度です。キスとかの目を閉じている場面、相手の背中が見えている体位の時、そういうことを考えたりします。
誰を想像しているかは恥ずかしくて言えないのですが、私にはそういう習慣があります。
皆さまはいかがでしょうか? 悲しいことは言わないでください。
大学生だった当時、京都市内の木屋町という歓楽街のクラブで、黒服(ボーイ)のアルバイトを約四年間してました。ほかにも付近の居酒屋などでアルバイトをいくつか。
今は跡形もありませんが、その名も『CLUB ZOO』という老舗でした。大手芸能事務所が経営母体のクラブです。繰り返しますが、今では跡形もありません。
当時の求人情報誌には「当店が木屋町で№1です!」と書いてありました。まさか本当だとは思わずに面接を受けに行きました。
あの頃は、まだ19才でした。世の中がなんでも楽しくて、初めて見るものがたくさんありました。夜のお店のお仕事だってそうです。刺激的でした。
日記については、「あの時は確か……?」と必死で記憶を思い出したり、当時のリアル日記を読み返したりして、まとめました。
若手社会人の頃、会社帰りにアパート近くにあるスーパーを利用してました。
都市部で働いていたのですが、ほかのお店に寄ることはなく、いつも其処でした。
いろんなお客さんがいました。平日夜の同じような時間帯に来店する関係で、"いつものメンツ"みたいになることが頻繁でした。肉弾戦闘で半額惣菜を奪い合っていました。
そのうち1人のお客さんが、日記に出てくる男性です(※彼は肉弾戦闘には参加してません)。
この頃はセルフレジはありません。お会計をする間、その男性は女性店員さんと話をしていました。
別に、店員さんとお話するのはいいと思います。ただ彼のよくなかったところは、違う店員さんともお話をするところでした。
「おい、あんた……そんな節操のないことをしてはダメなのでは??」と、若かりし日の私ですら感じました。
結局、彼がどうなったのかわかりません。ある日、スーパーの正社員と思しき人と夜の店内でバトルになっているのを見ました(※肉弾戦闘ではありません)。
それ以降に見ることはなくなりました。出入り禁止になったのかもしれません。
自宅を掃除していると、本棚に旧約・新約聖書があるのを見つけました。とんでもない分厚さでした。二千ページ以上はあります。
でもこれを、大学1回生だった頃の私は、半年以上かけて読み切ったのです。
聖書の中には、特に旧約の中には、素人ながらに「それは……ひょっとしてギャグで言ってるのか!?」と思わざるを得ない描写が多々ありました。放蕩息子など。後は、槍のひと突きで800人を刺し殺す凄腕の兵士がいて、今だったらFGOに参戦してもよいのでは!? というレベルです。
しかし、それを上回るほどの感動があったのも事実です。あれは壮大な文学書 兼 自己啓発本 兼 歴史記録なのだと思います。
聖書全体ですが、日本語が極限まで洗練されている中で、神秘的なエピソードや、示唆に富むエピソード――ひとつの例として、士師記の中でサムソンが活躍するあたりは、現代のエンタメに通じるコメディ要素を感じ取りました。
懐かしいという感慨とともに、19才当時の考えを日記にまとめました。
わけあって日付の間隔が空いています。
こちらの日記も、上にあるスーパーと同じ店でのことです。新卒で入ったリクルートで働いていた頃の思い出です。
会社帰りにあのスーパーに通っていると、見た目が瀟洒なサラリーマンの人が、大学生くらいの女子店員に話をしていました。お会計の時に。
上の人とは違って、この人はいつも同じ人のレジへ行き、話をしていました。
女子店員の方も、まんざらではなさそうでした。お菓子売り場に私がいて、まっすぐの位置にあるレジへ向かおうとすると、その子がレジの後ろからスッと、身体を覗かせてこちらを見るのです。
私の真後ろには、その男性がいました。「なるほど、そういうことか……」と気を利かせた24才当時の私は、空気を読んで違うレジに入りました。
それから悲しい出来事がありました。その男性がある日、違う店員のいるレジに入ったのです。あの子がいたのに!!
「なん……だと……」
と、BLEACHキャラ並みの衝撃を受けた私があの女子店員を見ると、残念そうに俯いていました。
嫌な思い出になりましたが、何らかの学びを得たのは間違いありません。
そのお店ですが、今ではウイルス除けの透明壁が付いて、店員さんと話をしにくい構造になっています☺
上記日記の冒頭にツイートが引用してあります。これが執筆の動機になりました。
先のマッチングアプリの記事紹介の際、異業種交流会の話をしました。商売が目的ではない緩めのイベントです。
この時、民間企業の人だけでなく、大学職員といった準公務員や、純粋な公務員の人も参加していました。
メルカリの中の人と楽しく話をしている最中、慶応義塾大学の事務職員が会話に入ってきました。
商売の繋がりが目的でない異業種交流会なので、できるだけ離れた業界の人との話が楽しみでした。
ところで、その彼が語ったのは……よく言えば赤裸々、悪く言えば守秘義務違反に等しいレベルの生々しいお話でした。それがずっと続いて、当時の私は辟易しました。
いや、悪い思い出だったとは言いません。実際、刺激的なお話でした。ただ彼にとって想定外だったのは、私がそれを日記としてまとめたことです。
前回株式投資のことを書いたため、今度は仮想通貨投資について書いてみようと思い立ちました。
これからビットコインなど仮想通貨を始めようという方は、しばらく待った方がいいかもしれません。この執筆時点と比べると、世界的に仮想通貨が受け入れられています。
日本でも、将来は税率が一律20%になったり、アメリカのように仮想通貨ETFが出てくる可能性もあります。それ以外にも金融商品がいくつも登場することでしょう。
今から買われる方は、積み立てタイプで毎月一定額を投資するスタイルがいいと思います。間違ってもレバレッジ取引には手を出さないように。あれはFXと同じく、投機であって投資では決してありません。
いつかやろうと思っていたとか、そういうのではありません。ある日、急にあのおじさんの思い出が蘇ってきたので、執筆に挑戦しようと思い立ちました。
こちらの日記に出てくる土木会社のおじさんですが、私が歓楽街でアルバイトをしていた居酒屋(木屋町にあったどんがまと言います。今はもうありません)で、よくしていただいたおじさんです。
気のいいおじさんで、会話が盛り上がると、お店のシフトが終わった後でお酒や食事をおごってくれるのです。私がお金を出したことは一度もありません。
ただ、こちらのおじさんですが、たまに反社会的なアレなんじゃないか……と感じる場面がありました。詳細は日記内にあります。
当時(約二十年前)の木屋町は、暴力団員や半グレが普通に闊歩しており、警察官と鉢合わせても動じることはありませんでした。深夜になると、酔客が高瀬川沿いの往来で取っ組み合いのケンカをするのが風物詩でした。大晦日になると、お酒に酔った若人が、友達を……小橋の上から高瀬川に突き落とすのです😭
悲しいことに、天下の往来での殺人事件も起きています。今でも犯人は捕まっていません。
現在の木屋町は、平和です。お巡りさんの待機人数が昔に比べると明らかに増えており、高瀬川沿いの街道をガラの悪い連中が闊歩することも(ほぼ)ないです。
今の会社で新人の頃、お世話になった先輩の思い出を綴りました。№4の先輩とは別人です。
今の仕事の詳細は言えませんが、現場が多い不動産の仕事です。最初の配属先は、不動産関係の商業登記を取り扱う部署でした。
同じ職場に、ある先輩がいました。その先輩は、私が中堅どころになる頃に退職したのですが、記憶が残っている時間もそう多くはないと思い、まとめてみようと考えました。
一言でいうと、モテる先輩でした。イケメンというよりは、気遣いができる人でした。
他人にマウントを取ったりしませんし、愚痴や泣き言も言いませんし、相手の話をずっと聞いてくれる人でした。
そこまでお喋りをする方ではありません。本当の優しさをもった先輩でした。今でも尊敬しています。
その頃の思い出を、ひとつずつ思い出しながら日記を書きました。
先輩視点の第一人称は、物語として大変難しかった記憶があります。
大学四回生の時のことです。不定期活動のイベントサークルに在籍していたのですが、そのメンバーの1人に、悪い噂が立ちました。
噂の証人が言うには、その悪いメンバーというのが、サークル活動の中では地味な役割だったにもかかわらず、とある企業面接の場で「リーダーをしていました!」と真っ赤な嘘をついていた、というものです。
これ自体、特に思うところはありません。就職活動の面接でどのように振る舞うかは、完全に自己責任です。
本人がやっていないことを「やっていました」と発言しても、入社後にどうにかできるのであれば、本人の責任で行えばいいと思います。
しかし……「真っ赤な嘘をついてまで入りたい企業があるのか?」が当時の私には疑問でした。今もそうです。
そんな疑問への答えに近づくために、サークルの噂の証人だった女性の視点に立って日記を書きました。
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【閑話③】よくブクマしてくれる方 ※順不同
以下の表中のコメント回数(期間:2019.12~2023.3)ですが、概算になります。
データは整理していますが、専門的なスクレイピング・データ加工はしていません。ご理解ください。
コメント回数は、すべて「少なくとも」です。確実にこれだけの回数があります。
ブクマカ名 | 私個人の感想など | コメント回数 |
---|---|---|
おたまじゃくしの人 | いつも登録ありがとうございます☺ | 7 |
林檎の人 | 小説系によくブクマをされてますね | 0 |
青い目の女性 | 私の作風を完全に見抜いておられます笑 | 5 |
宮内女氏 | 恋愛ネタや、バイオレンス日記によくコメントされます。いつも感謝です笑 | 8 |
ピンク背景の女性 | 経済社会を取り扱った作品によくコメントされます(^^) | 2 |
メガネの人 | 不愉快にさせていたら申し訳ありません( ;∀;) | 1 |
エイリアンの人 | 不愉快にさせていたら申し訳ありません( ;∀;) | 2 |
ゆゆゆのキャラの人 | 不愉快にさせていたら申し訳ありません( ;∀;) | 3 |
ピンク髪の女性の人 | 不愉快にさせていたら申し訳ありません( ;∀;) | 4 |
メガネおじさん社長 | 評論系をよくブクマされます。小説も。楽しんでいただけたなら幸いです | 1 |
スター数1位の人 | 実はほとんどブクマをいただいてませんが、ひとつトップブコメがあります | 4 |
たんじろうの人 | 昔から多くのジャンルにコメントをいただき、ありがとうございます😭 | 2 |
口紅の女性 | 感動系の日記や小説において、キリッと雰囲気を締めるコメントをされます | 3 |
マフラーの女性 | いつも含蓄のあるコメントをいただいております | 2 |
紫の女性 | いつも鋭いご意見をありがとうございます。釣りを見抜く天才です笑 | 3 |
ヘルシェイク | 最近はブクマをいただきません。熱量のあるコメント感謝です | 2 |
関内関外日記の人 | ほどよい絶望感のあるコメントをいただくことがあります😰 | 3 |
ハックルベリーの女性 | 感情がそのまま出ていて、よきブクマコメントです('ω') | 5 |
本に栞を挟む女性 | 社会問題を扱った作品にコメントされます。はてブ最高知性です | 2 |
すみっコぐらし | 私の作品が読めるのははてなだけです笑 | 1 |
あごひげ眼鏡のおじさん | 成熟した大人のご意見です。小説風の増田にコメントを書かれます | 2 |
ゆとりずむの人 | たまにコメントされます。スマートなご意見です。私と同じ年齢……? | 2 |
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これまで多くの作品をはてな匿名ダイアリーに投稿してきました。
今回、このようなまとめ記事を書こうと思ったのは、よい区切りだと思ったからです。
例えば、学校というのは、概ね三年程度で卒業するのが一般的です。
私も投稿開始から約四年が経った頃、2023年の秋頃からでしょうか。ある程度のまとめを綴ってみたいと思い立ちました。が、会社員生活や副業で忙しく、時間が取れませんでした。
まとめを綴るよりも、思いついた作品を書いてみたいという本能の方が強く、書けずじまいでした。
読まれる人にとっても、到底読み切れない量であるのも悩みの種でした。
この度は、日常生活の区切りとなる出来事が間近に控えていること、今回を逃したらいい時期がさらに遠のいていくこと、皆さまにとっても時間が取りやすい年末年始ということで、いわゆる増田作品のまとめを寄稿します。
1. 作者(私)にとって"思い入れのある"作品とする。ブクマやコメント数は関係なし
3. 投稿本数は、計48本+α
4. 作品紹介文は、概ね600字以内とする
作品紹介に入る直前に、今回のまとめの一番最初のきっかけです。
【ロマンシング サ・ガ2】のsteam版です(リベンジオブザセブン)。
ここに始まるは、遥かなる戦いの詩。偉大な帝国と麗しきアバロンの詩。
そして、代々の皇帝とその仲間達の詩。
この詩をうたい終えられるよう、精霊よ、我に力を与えよ!
元々はスーファミソフト(1993)です。今年10月にリメイク。
序盤をプレイしていたところ、私にとっての『詩』と、詩人の言う『精霊』が何なのかを考えることがありました。今しか機会はないだろう、と決心しました。
作成は12月に入ってからです。年末投稿に間に合うように大急ぎで作りました。
至らない点は多々あります。飛ばし飛ばしでも、興味のある方はお読みいただけると幸いです。
(以下本文です)
なぜ、はてな匿名ダイアリー(以下「増田」とする。)に投稿しようとしたのか。
私がまだ二十代の若かりし頃、その同僚の女性が苦しんでいました。
同じ部署であり、間近で見ていたのですが、何もできませんでした。結果は悲惨でした。
その頃の後悔を、どうしても文字にして表現したい思いがありました。
結局、その子は社会人三年目で辞めました。本人にとってはよい選択だったと信じています。
でも、あの子が不幸な目に遭うのを目の当たりにして、私にも実はできたことがあって、あの子には別の道もあったのではないか、と小太りの下級管理職(ロワーマネジメント)おじさんになった今でも夢に見るのです。
この作品以外にも、彼女がモデルになっているものがいくつかあります。
この頃は精神が病んでおり、精神病質的な日記を書くことがありました。
こちらはその一つです。
私の日記のスタイルとして、実在の人物について、この目で直接見た言動を記述するというのがあります。
今回、まとめた作品のうち、他者を題材としたものはすべてそうです。
稀に完全創作もありますが、基本はノンフィクションです。私自身がその人に成り代わって書く、というやり方――私が幽霊になって、その人に乗り移って日記を書いてるイメージです。
この手法を、私は勝手にゴーストライド(Ghost Ride)と呼んでいます。
さて、この日記について。私が二十代後半の頃、京都市内にある役場に勤めていました。中途採用。
最初に配属されたのは府税事務所です。新卒世代の子と一緒に税務の仕事をしていました。
其処には善き人もいれば、反対にそうでない人もいました。
この日記で取り上げたのは、公務員人生で最初の先輩です。年は離れていましたが、公的なメンターとして指導をいただきました。
若い頃に市町村役場に採用されたのが公務員人生のスタートらしいです。公務職場で現場の仕事をしてきた経験が、その後の事務職としての府税徴収の仕事に反映されてました。
一方、はっちゃけた性格の方で、何度か処分歴があったのも事実です。彼自身から、飲み屋で何度も処分を受けた時の思い出を聞きました。本人いはく、信念に基づいた結果としての処分は……勲章らしいです笑
私が民間企業に居た頃は、公務員というのはキレイにまとまった方ばかりだと思っていました。
この先輩のことは、今でも思い出すことがあります。
こちらは、コロナウイルスが流行り始めた時期に、もし私がまだ地方公務員で、あの仕事をしていたとしたら……? という想定で書きました。
かつて、新型プリウスが流行った折に、国民全員に定額給付金10万円がもらえることがあったと思います。今から四年前とは信じられません。もっと最近だった気がします。
すでに公務員を辞めて民間に転職していた私ですが、交付事務が「失敗する」ことを予想していました。
というのも、このレベルの事務というのはエクセルなどではなく、それ専用のシステムで管理しています。
経験上、システムの運用においては、申請手順のわかりやすさとか、申請用紙の書きやすさとか、そういう点が不十分です。住民や企業の登録情報が誤っていることすらあります。
交付事務で多くの失敗が出た地方自治体というのは、国が推奨するシステムを使い、電子申請をするやり方をメインに採っていました。
旧来通りの紙申請を推していた地方自治体は、まだキズが小さかった記憶があります。
民間企業でも公務職場でも、いくら上が推奨するからといって、何が正しいか考える姿勢を忘れてはいけません。
こちらに出てくるのは、私が公務員を辞めた後、次の転職先企業で出会った『すごくモテる男性』です。
彼を主人公に据えた増田作品は、これ以外に少なくとも三点あります。それくらい特徴的な人でした。
彼は、私の数コ上の先輩でした。同じ職場の。あまり喋らないキャラでしたが、必要な場面では冗舌でした。
普段は寡黙なのですが、いざ喋り始めてみると、超然としつつもクールキャラで、堂々としているのですが……自分の話にすら興味がないのが伝わってきます。
ところで、見た目のよい方でした。藤木直人や福山雅治、山崎賢人、中村倫也、その他ジャニーズの有名どころと肩を並べても……見劣りはしないでしょう。見劣りしたとしても、ほんの僅かです。
同じ会社の事務員♀の方々からも人気でした。しかし、そっち方面の噂は聞きません。
この人と一緒に仕事をしているうち、実は猫を飼っていることがわかりました。
本人は「チンチラも飼ってみたい。山を歩いてるけど、野生のチンチラ見つからないよ」と、同じ車内で冗談を言ってました。
今では職場が離れましたが、まだ同じ会社に勤めています。未だに結婚はしていないようです。飲み会を利用して女子社員を紹介したこともあるのですが、あまり興味なしでした笑
この頃は、精神的に不安定な症状が落ち着いていました。今もなんとか。
私には子どもの時の引っ越しの関係で、地元と呼べる市区町村が複数あります。そのうちひとつが広島県福山市でした。
祖父は新卒から定年まで福山市役所で勤め上げた人間で、まさにチャキチャキの地方公務員です。
私が高校生の頃、祖父が住んでいる田舎の一軒家で、夜に食卓でくつろいでいました。すると、隣にいた祖父がいつの間にか酔っぱらっていました。管を巻くというやつです。私の実父が諫めている様子でした。
「福山はのう、採用試験を受けに来た人間をのう、個人情報をひとりひとり調べとったんよ。生まれた場所も育ちも。そのほかも。それで合否を決めとったんよ。それを、それを松永の分をのう、わしにやらせとったんよ」
「悔しかったのう。悔しいよお。なんでそぎゃあなことを、せないかんのんじゃ」
「でも上からの命令じゃけのお。当時のワシはのう、さからえんかったんよ。情けないんじゃ!! 殺してくれ」
こんな具合のことを、お酒に酔って管を巻きながら、ずっと喋っていました。
当時の私はそれを聞いていて、可哀想とか、情けないとか、みっともないとか、そういう気持ちになりました。
社会的によくない行為でも、組織の中では是となっていることがあります。ましてやそれをやりたくなかったのであれば、相当無念だったと思うのです。
その本の中で、創作でやってはいけないことがいくつか挙げられていました。
実社会のコンテンツについて、政治思想アピールとか、人権軽視とか、人間同士が傷つけあうとか、そういう方向性は受けないのだと私は認識しました。
「あ~、だから近年のプリキュア(※2019前後を意識)はネットの意見が割れているのか」と実感した記憶があります。
自分がこれまで観てきた、読んできたコンテンツで、そういった『精神的に不健康な』作品群について考察してみたいと考えて日記を書きました。マズローの『完全なる経営』を底本としています。
Twitterで、公務員試験の面接に受からなかった人が歎いていました。
公務員試験関係のネット掲示板でも、どうしても面接に受からない人がボヤキを続けています。
官民問わず、面接試験で見られていることは同じです。ありていに言うと、
「私たちの仲間になれそうか?」
ということです。自分を正直に出して、そのうえで不採用だったのであれば、お互いにwinwinということです。
しかし、どうしても入りたい組織があるなら、重点対策をするのもその人にとって大事なことです。そんな人に向けて、公務員試験の面接で重視されていることを述べました。
「構造化面接」や「試験全体の標準化」というのが長年続くトレンドのひとつです。
地方公務員試験の面接官というのは、皆素人です。一次面接だと、各部署の責任者クラスが選ばれて実施しますが、何年も面接官をやっている人は稀です。
そこで素人感をカバーするため、彼らは専門のコンサルから研修を受けます。受験者を公平・中立・平等に選考するコツを会得するために。
ということは、採点表が概ねどんなものかを知っていれば、対策は可能ということです。
「この程度のことで悩む必要はないと思う。悩んでいる人がいるなら救いたい」という思いがあって、日記をしたためました。
私が通っていた大学の同期で、任天堂株式会社の内定を取った人がいました。
彼は、特別な何かを持っているタイプではありませんでした。本当に普通の子でした。
しいて言えば、大学1回生の頃から熱中していることがありました。音楽イベントサークルの運営だったはずです。
それだけでなく、ニガテな教科やゼミ活動があったとしても、ひるまずに、毎日シコシコと学びを続けて試練を突破するような、そういうタイプの人でした。
社会人になって約二十年が経ちますが、今では地道に努力ができる人が会社員に一番向いているのだと理解できます。
その人は、任天堂を途中で退職したのですが、今は自分にとって健やかに過ごせる環境で働いています(はず)。最後に会ったのは五年以上前になりますが、幸せであることを祈っています。
当時、おたまじゃくしの人が私の日記をよくブックマークしていました。ほかの常連さんは少なめでした。
今回の増田まとめですが、Meryというテキストエディタに打ち込み始めるまでに、対象期間の日記をまとめ読みしました。コメントもすべてです。実時間で24時間以上使いました。
その中で、ブクマコメントをいただいた方々に、できるだけスターを付けて回りました。緑スターと赤スターを多めにしました。
話は逸れましたが、作品紹介に入ります。まだ学生だった頃の思い出です。道路を自転車で走っていると、二車線の車道を横断しようとするカマキリがいて、それを見守っていて……という流れです。
カマキリが車に轢かれると物凄い音がするとか、ハリガネムシが自動車にカマキリごと轢かれても死なないとか、いくつもの学びがありました。
舞台となった出来事は日記を書く約一年前。民間企業に転職してそんなに時間が経っていません。
都内の環境に慣れてきた頃、いわゆる異業種交流会に参加しました。商売メインじゃないやつです。
多くの業界の方が参加されていたのですが、その中で仲良くなった人にメルカリの方がいました。
今でこそ業界の一流ですが、当時はまだ混沌とした面があったようです。マスク転売事件の裏顛末を恨めしそうにぼやいていました。
その人と一緒に、マッチングアプリの運営会社の方もおられて、いろいろ話をすることがありました。
一次会でも二次会でも、その人達と一緒にお店を周らせてもらい、楽しい思い出になりました。
その日の夜に居酒屋でお酒に酔って、はっちゃけた人々がした話を、日記に書き留めたのです。マッチングアプリの人の話が一番記憶に残ってました。
今でも楽しい思い出です。Kさん、Tさん。その節はどうもありがとうございました。
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先ほど述べたとおり、この目で直接目撃できた(追記:または本人が喋っていた)エピソードを主に描写します。
本人特定の危険アリ、と判断したら本質に影響しない程度のフェイクを入れます。
読者である貴方が日記で読んだ人は、この世界に確かに存在しています。
※本人が書いているという設定なので、コメント返信も行います。
なぜこうなのかと言われると、「矜持」です。
オリジナル小説だと、私よりも世間一般の小説家の方が上手です。おそらく敵わないでしょう。
だとしたら、自分の立ち位置を定めて向き合いたい思いがあります。
自分の天性にあったやり方が一番正しいやり方を。
純粋に、増田の利用者やブクマカに喜んでもらいたい気持ちもあります。
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またコイツらかよ。
内輪受けの為に事故を嘲笑してヘイト撒き散らすとかマジで終わってるだろ。元から「ガイジ」なんてスラング使って、誹謗中傷10年以上続けてる時点で終わってるが。前にも某人物名乗って「朝鮮人だ!殺せ!」ってツイートしてヘイト撒き散らしてたし、本当に倫理が終わってんな。
以下ソースと原文
https://n.news.naver.com/article/081/0003507415
済州航空旅客機事故が自分たちの仕業だと主張し、テロを予告するメールが法務部に届き、警察が捜査に乗り出した。
30日、警察によると、法務部のある職員は同日午前8時50分ごろ、「済州航空事故が自分たちの仕業だと主張する内容のメールを受け取った」と警察に通報した。
このメールには、「31日夜、韓国都心の複数の場所に高性能爆弾を爆発させる」という内容も含まれていたという。
日本語と英語などで作成されたこのメールは、「唐澤貴洋」という日本人の名前で送信された。
昨年8月、国内の公共施設などを対象に爆弾テロを予告する内容のメールを送った発信者もこの名前を使った。
当時、実名が唐澤貴洋である弁護士はソーシャルメディア(SNS)に「私の名前が無断で利用されているようだ」とし、過激派の犯行である可能性を提起したことがある。
ソウル警察庁サイバー捜査隊は、今回通報されたメールが同一犯の犯行である可能性も念頭に置き、既存の事件と併合捜査中だ。
警察は脅迫に備え、多人数集結施設と主要公共場所でのパトロールを強化し、万一の事態に備えた対応体制を点検している。特に、市民の安全を確保するため、不審な物品を見つけたらすぐに通報するよう呼びかけた。
来年50歳のオバチャンだけど、25年間ずっと正社員として働いていた会社に、知らないうちに個人事業主扱いされていた。何を言っているのか分からないだろうが、わたしも何をされたのかわからなかった。
前提としてうちは夫婦で同じ会社に勤めていた。わたしの会社(もう違うのだが)は社会保険に入っていない。これまでずっと国保と国民年金を各々自分で払っていた。そこは納得してるので別にいい。
流石に税務署がどこかに追求されそうだったのか、一部の社員のみ今年の6月に、4月から遡った形で社会保険に加入させた。6月の中旬頃、わたしの旦那と子供名義の協会けんぽの保険証が突如届いた。面食らって問い合わせたら、上記のように説明された。わたしは未加入でも手続き上上手く行ったんだな、くらいにしか思わなかった。この時わたしは4月に遡って既に解雇されていたなんて夢にも思わなかった。
8月からわたしの給与が2万円多く振り込まれた。その月に、今年の地方税の納付通知が自治体から届いた。面食らって問い合わせたら、今年の税金の計算が煩雑になったので自分で払って欲しいとだけ言われた。そのような給与の形もあるのかと納得した。愚かなことに、増えた2万円で支払っても端数分得になると喜んでいた。とっくに解雇されていたなんて夢にも思わなかった。
夏の間に、旦那は病死した。育児手当も傷病手当もなかった我が家だったが遺族厚生年金というものが貰えると分かり、社保に入ってくれたおかげと会社に感謝した。まさか自分は解雇されていたなんて夢にも思わなかった。
12月も中旬になり、そういえばまだ年末調整の紙が配られてないと気付いた。問い合わせたら、初めてわたしはとうに社員ではないことを知らされた。
事態の把握に2日要した。わたしは憧れだった先輩と夫婦になりずっと一緒に仕事をして来れたことを大きな自信にして来た。彼と同じ会社の社員であることがわたしの誇りだった。それがあっさり奪われ、8か月もの間誤魔化され続けたことに大きなショックを受けた。
嘘の上に乗っかった、なんてチンケな自信!ごまかしきれなくなってから種明かししても別にどうともならない、なんてチョロい奴!しかも解雇済!
誇張表現ではなく涙が出続けるようになってしまい、社内で誰が知っているのかと疑心暗鬼にもなり、数日誰とも話せなかった。
その後は感情が悲しみに怒りが加わった。小1の壁も介護両立でも辞めるまいと頑張ったつもりだったのに、シングルマザーでも頑張ると意気込んでいた矢先でも辞めさせられる時はあまりにも呆気ない。虚しくもなった。
いくつも進行しているプロジェクトを突然放り出す勇気はない。正社員の時から変わらず毎月お金が振り込まれていることで生活が成り立っている。この年齢で転職も簡単ではないだろう。だから、今の状況を一旦でも受け入れるのが現実的だと思っている。しかしわたしはもう、今までのような自信と責任感を持って仕事に取り組むことはできないと思っている。
受け入れるにしたって、個人事業主だと知っていれば取れた領収書すら無い状況で、いきなり全く知識のない確定申告に独力で対応しないといけない。社員月給同額から、どれほど所得税で持っていかれるのか。全く納得できない。怒りと悲しみが交互に押し寄せて、自分がどうしたいのかも分からなくなっている。
# 追記
戦え一辺倒のレスで溢れると思っていたら、精神や生活が穏やかに着地するような方向を願ってくれる方も多くて、本当にありがたい。
まだ心は整理されていないが、みなさんのコメントが考えるヒントになっている。
仕事はSEなのだが、辞めたくない。という思いと、もう全部虚構、投げ出してしまえという思いとが交互に来る。
今の状況を受け入れるということはもっと食い物にしてくださいと言っているようなもの、というトラバも響いてる。
社内で同じ目にあった人はもう1人いる。わたしより歳が上で、トラバで女性差別って話が出てたので言うがこの方は男性。
現状を受け入れたうえで、給与と同じ額で業務委託はあり得ないから単価交渉すると言っていてもう精神は独立してる。
年末調整の紙を配れなかった事務員さんは「わたしだったら出るとこ出る」と怒ってくれた。
担当の営業さんは先週末にわたしが言うまで全く知らなかったので頭を抱えていた。
我々を正社員として出してるので出向先に知られたら単価交渉どころではないわけで。
あと3人ほど聞いたが皆社会保険に切り替えてもらっていた。良かった。
「旦那さんが退職手続きに関与した可能性」を指摘してくれたブコメがある。最初は「さすがにそれはない」と思った。でもそうだった「ことにされる」可能性があると思い至った。
営業さんに打ち明けた後、営業さんが経営者に話をしに行ってくれて、そこで経営者が「〇〇君(旦那)には説明したのになあ」と言っていたということを聞いた。
この期に及んでちょっとした行き違いを演出しようとする、しかも死者を利用するその魂胆に、このブコメのおかげで初めて気付いた。
税理士は伝聞だが「フリーになりたいと本人達が希望した」と聞いているらしい。税理士がグルなのか騙されているのかはわからない。しかし先の演出のこともあり、経営者は既にいろいろ手を回しており、戦えば必ず勝てるというものではないかもしれない。
会社制度はもとから大丈夫じゃないとわかってて25年やってきてしまった。雇用保険も退職金も失業保険もない。それでも良いと思っていた。会社としていよいよ終わりなら解散パーティーでも開きたかった。「経営が厳しいから50歳以上解雇な!」なんて話でも、あらかじめ言ってくれさえしたら前向きにどうするか考えられたと思う。それくらいの信頼関係はあると思ってた。無かったのが悲しい。本当に、8ヶ月間ごまかされ続けたことだけがとにかく悲しいし、悔しい。
でも、スタートから嘘とごまかしで成り立った会社なのだから、戻りたい状態なんてものもそもそもないのだなとも思う。
どんな選択肢があり、どんな結果が得られるのかを、知っておく必要があると思ったている。
雇用契約書がないのでそもそも労基が相手にしてくれない可能性も覚悟しつつ、年明けに総合労働相談コーナーというところに相談に行こうと思う。
と言っても
【ディレクターレター】「達成済みのマスターミッションの報酬が再度受け取れてしまう不具合」の対応について
これと
【追記・更新】ミッション報酬不具合の調査および対応のための臨時メンテナンス終了のご報告(12/27 2:00実施)
これの下から順番に見れば大体わかるが
【追記】【ディレクターレター】アペンドスキルの今後の対応について
2024年夏に発表された新規の要素としてアペンドスキルがさらに追加された
アペンドスキルというのはキャラクター固有のスキルではなく大体共通した強化内容なのだが、普通のスキルと違って開放するのにサーヴァントコインというのが必要になる。
このサーヴァントコインはイベントで配布されるキャラなどを除くと「ガチャで排出された際に貰う」か「絆レベルが上昇(そのキャラを長く利用)すると貰う」のどちらかしかない。
後者には現状上限があるので、好きなキャラを完全に仕上げたい廃課金者はガチャを回さざるを得ないわけだ。
このコインの仕様はもともとかなり足元を見ていて、それまでFGOでは同じキャラクターは5体引ければ宝具(必殺技)のレベルがマックスになるからそこがゴールだったのだが、
なんと最高レアのキャラは5体引いても全開放にはコインが足りなかった。
しかしそこはやりたい人が勝手にやればいいよねという受け入れ方だったのか、アペンドスキルの実装自体はそんな炎上という話にはならなかった。
(私が知らないだけかも)
どのキャラにも使える共通のコインとか実装して配れよとは言われまくったし、なんなら今でも言われてるけど。
しかし、2024年夏、アペンドスキルは3つから5つに増えた。コインの消費量は据え置き、配布量も据え置きで。
そもそもコインには他にも使い道があって、ひとつはレベル上限のさらなる開放(レベル100から120まで)、
もうひとつは余ったコインを破棄して聖杯という希少なアイテムを手に入れること。
それまでアペンドスキルを3つ開放してコインが余ったプレイヤーは心置きなくレベル上限開放に使い、それでも余ったら聖杯を手に入れるために破棄してきたのに、
後から新しいコインの使い方を実装した挙げ句、消費量も配布量も変えなかった。
これで新しく増えたアペンドスキルが死ぬほど弱かったらまだ良かったのだが、どっちもかなり強力だった。
それで、ざっくり言うとコイン配布量のほうを調整したり、今まで破棄したコインは返却される形で対応すると約束することになった。
そして、その対応がようやく完了したのが12月11日、バグ発生の日だ。
ぶっちゃけバグについて知ったのは後述の緊急メンテナンスが始まってからだったので、体験したわけではない。
マスターミッションというのはゲームの進行やキャラクターの育成を進めるとガチャ用アイテムや育成素材がもらえるボーナスみたいなもので、
今までことあるごとにミッションが増えていったため、全部合わせると結構な量になる。
それがこの12月11日のアップデートで、どういう理屈なのか不明だが、一度報酬を受け取ったものが再度復活するというバグが発生した。
人によってはこの復活現象が複数回起きることもあったらしいが、体験してないのでわからない。
育成素材については割愛するが、ガチャ用アイテムに関して言えば、最大で1746個(らしい)、ガチャ回数で換算すると600回分を超える個数になる。
といってもミッションをすべてやってるプレイヤーなど数が限られているだろうから、実際にはそこまで受け取ったユーザーはかなり少ないとは思う。
ちらほら「バグ利用しなかったユーザーにも石配ったら?」という意見があるが、最大10万円相当のアイテムを全員に配布はかなり無理な相談じゃないだろうか。
育成素材についてもかなり希少なものも一部含まれていて、「真面目にイベント攻略するよりバグを待ったほうが効率的」みたいな皮肉も目にした。
すぐに気付ければ良かったのだが、このことにFGO運営が気付いて緊急メンテナンスに入ったのが12月12日の深夜1時20分だった。
それからリンク先を見ればわかるように、数時間おきに慌ただしく経過報告(ほぼテンプレ)が追記されいった。
個人的に、どんな対応をするにしても影響範囲的に時間がかかってもおかしくないなと考えていて、
24時間以内にメンテナンスが終わるとは思っていなかったため、一体どんな魔法を使ったのか不思議だったのを覚えている。
このときの運営の対応は「バグで取得したアイテムは全部回収する。
ただしガチャやキャラ育成で使ってしまって回収しきれない分はそのまま。
これだけ。
この時仮に受け取ったガチャアイテムで600回ガチャを回して、最高レアリティのキャラを引きまくったとしても、そのキャラクターも回収されないし、石は0個未満にはならない。
この対応をみたユーザーの反応を受けて、X(旧Twitter)では「もん勝ち」というキーワードがトレンド入りした。
「(ガチャを回した)もん勝ち」「(バグを利用した)もん勝ち」という意味でまず間違いないだろう。
あとこれは半分笑い話で、いわゆる企業系Wiki攻略サイトが「バグ利用は不正扱いになるかもしれないから触らないほうが良い」というひどく真っ当な意見を出していたのだが、
「もん勝ち」の事態になったことで「使ってしまったほうが得だったみたいでごめんなさい」とツイートで謝罪していた。
FGOの運営が企業系Wikiにすら劣るコンプライアンス意識だったのは笑えないが。
あまりに不公正な対応にXも騒ぎになるし意見要望に直接メッセージを送ったユーザーもいたのか、
これじゃどうやらまずいらしいと気付いて引き続き対応をしていく旨を告知したのが夜10時。
そして2024年8月に炎上した際に出したディレクターレターが半年待たずに再び出されてしまった。
メンテナンス状況に書かれていた文言や、このディレクターレターの文言を見ると、方針変更とか拙速と書いてあって、
実は最初からこういう対応するつもりだったとかは一切無くなく、最初の対応で終わらせるつもりだったのが恐ろしいところ。
使った分も含めて全部回収、という方針が決まって、それが大体完了したのが12月27日。
これは完全に私怨なのだが、Fate/GrandOrderじゃなくて月姫/GrandOrderに改名しろ。
その対応が完了したと同時にバグが発生して人によってはガチャアイテムが1000個以上手に入った。
バグ対応のメンテナンスが終わったと思ったらバグ利用し得だと判明して炎上した。
方針撤回してガチャアイテムをマイナスまで減らすことになった。
現場で直接問題に対応した人達には尊敬の念しかないけど、運営としてはかなり最悪の対応だった。
炎上してから慌てて対応しはじめるのも信用が下がる。しかも二度目だ。
今回のバグのメンテナンスで12日の深夜1時頃から夜7時頃までユーザーはアクセスできなかったのだが、
実は12日の12時終了のラスプーチンのピックアップがあった。
今のFGOには俗に言うおはガチャ(一日一回だけ有償ガチャアイテム1個で1回ガチャが回せる、普通は3個1回だから3倍得)と他のスマホゲーで言うところの天井があるので、
「ガチャ最終日までおはガチャで粘ったりしつつ、それで駄目だったらガチャ資源のある限り、もしくは天井まで回す」という人がいてもおかしくないのだが、
具体的な例は覚えてないのだが、今までのFGOでも緊急メンテがピックアップの終了日に被ることはあって、
それはガチャの延長で対応していたのに、どういう訳か今回はそれができていなかった。
運営としてもいわゆる駆け込み需要を逃すことになるのだから、損でしか無い…のだが
その後もしばらく音沙汰なく、27日にようやくピックアップの再開催が通知された。
史上最大級のバグに直面してパニックになり素で忘れてたのかもしれないし、単純に死ぬほど忙しくなってやってる暇がなかったのかもしれない。