はてなキーワード: プリキュアとは
美少女が戦う男性向けアニメがはてなで話題になるたび思ったことだけど、男って女を支配したい欲望をアニメで消化することを、ほとんど自然に何の違和感も感じずにできるんだと思う。
女性向けのアニメを例に挙げるとよくわかる。女性向けはセーラームーンやプリキュアなど女性自身が戦闘する。女性の活躍に快感を覚える。女性は女性に活躍して欲しいという願望が見て取れる。
対して男性向けはどうか?リコリスやISなど、年若い美少女が戦うアニメを好む。海外では美少女ではなく美女だが、日本男性はとりわけ10代の美少女が戦うアニメを好む。これは、未成熟な女性を戦わせることで、現実で直接実現しにくい支配やコントロールの欲求を、フィクションの安全な空間で代替的に満たす役割を果たしていると言える。
これは強者男性の落ち度だ。まさか弱者男性という生き物が、これほどまでにホモソーシャルから抜け出せず、現実でできないことをフィクションの世界で実現し、
女性を痛ぶり、性的な慰みものとして扱う支配欲を発揮する生き物だったということにこれまで気づかなかったのだから。
プリキュアみたいな、ドレスを着て強くなるって言うのに女の闇を感じる。
リアル女でも、女性的な服を着るのを「男のために着るんじゃない、自分が好きだから着てるんだ」とか「同性から舐められないように着てるんだ」とか。
男性ヒーロー(仮面ライダー、ウルトラマンなど)は顔が変わって原型を留めなくなる。
女性ヒーロー(セーラームーン、プリキュアなど)は顔は変わらない(綺麗にはなるが)。
男性は顔含めて変身したいが、
とこの増田読んで思った
見てないのが丸わかりだけどプリキュアは変身しても素顔を晒してるんじゃなくて変身したら正体が認識できなくなるんだよ
赤いきつねのCM問題でも思ったことだけど、女ってアニメの美少女と自分を重ねるのをほとんど自然に何の違和感も感じずにできるんだと思う。
子供向けのアニメを例に挙げるとよくわかる。男の子向けは戦隊ものや仮面ライダーで、これらは顔と姿を隠してる。顔と姿を隠すという匿名性が与えられない限り、男という生き物はヒーローと自分を同一視することができない。
対して女の子向けはどうか?セーラームーンやプリキュアなど、誰も顔を隠さず、煌びやかな衣装に変身するだけだ。女という生き物は誰であっても、着飾ることによってお姫様に変身することができる、お姫様と自分を同一視することができる自然な才能を持っているのだ。
そうすれば、世の中の広告がポルノ表現として非難されている理由もすんなり腹落ちする。女は広告のキャラクターが性的消費されていることを、あたかも自分が性的消費されていることと全く同じように感じることができるのだ。
これは男の落ち度だ。まさか女という生き物が、これほどまでに自尊心が高くてお姫様自認を持つ生き物だったということにこれまで気づかなかったのだから。
最近は一目ではそれと分からないAIイラストも増えています。新しい絵師を見つけたらフォローする前にAI生成タグが付いていないか確認しましょう。次に作品一覧から『プリキュア』で検索し、プリキュアのおっぱいを盛った前科が無いかチェックします。もし盛っていれば即刻ブラウザを閉じ、適当なSNSで「プリキュアのおっぱいを盛る絵師は死ね!」と書き込みましょう。これを気が済むまで繰り返します。
落ち着いて来ると「プリキュアのおっぱいは盛っていたけれど、もしかしたら良い絵師かもしれない」と思えるかもしれませんが、それは邪悪な考えです。プリキュアのおっぱいを盛る絵師にまともな人間はいません。YouTubeでプリキュアの変身動画(キュアプリズムなどが望ましい)を視聴し、「やっぱりこの華奢さあってこそのプリキュアだよなぁ」などと呟きます。場合によってはそのままオナニーしてもいいでしょう。公式動画で射精すると精神が浄化され、霊的なステージが高まるとされています。
最後にブラウザを開き直し、先ほどのイラストのコメント欄に「プリキュアのおっぱいを盛る絵師は死ね!」と書き込めば完了です。
手芸が得意なお母さんのエッセイ漫画で、小学生の子供が明日巾着袋が必要だという状況になり、お母さんは「待ってて。すぐに作るから」と言って家にある布を出して、ミシンでササッと作る場面がカッコいいなと思った。私もこのお母さんみたいになりたいと思った
私はむちゃくちゃ手芸苦手で特にミシンに対する苦手意識が半端なかった
それでも、子供を喜ばせたかったからプリキュアのレッスンバッグとかミシンで作るようになった
自宅保育の1歳児が今家にいるからミシンを出して縫うハードルが高い。狭い家に住んでいるからリビングで裁縫しなきゃいけなくて、1歳児の都合ですぐに作業を中断しなくちゃいけない
通園してる上の子供のお弁当袋が丁度いいのがなくて(お手拭きタオルにカトラリーケースに弁当箱と入れるものが多い)、前に手芸本に書いてある作り方で弁当袋を、当時ミシンがあまりにも苦手過ぎて手縫いで作ったんだけどできあがったものは小さかったし、西松屋で買ったお弁当袋にはなんとか入るけどキツキツ
大きい弁当袋欲しいな~もう自分がほしいドンピシャの弁当袋は自分の手で新たに作るしかないと思った
裏地なしで、柄に上下の方向があって、大きめで、普通の口で・・・・って自分の作りたいものを形にするにはYouTubeの巾着袋の作り方の動画を複数参考にすることになった
巾着袋は、紐が両ひもタイプなのか片ひもタイプなのか、口がフリル口か普通口か、柄が上下どちらでも使えるタイプの布で1枚仕立てで作るのか、柄に上下がある布を2枚使って作るのか、マチは作るのか、裏地はありかなしか
とにかく作り方のバリエーションが多い。
100円ショップのハギレで可愛いものがあったのでさっそくハギレを買った日にミシンを出して縫ってみたが、ミシンがとにかく縫っている最中で止まる止まる・・・・・・10代のときの家庭科の授業では、私はミシンが縫っている途中で止まるたび、ミシンが壊れたと思い、家庭科室にあるミシンを次々と使い捨てにして、ミシンが全然使いこなせなくてもう嫌だ!ミシンなんてすぐ壊れる!大嫌い!と思っていたが、
おばちゃんになった自分は違う。ミシンが止まれば、上糸下糸何度でもセットしなおす。ミシンを使ってボビンに糸を巻くことだってできる。
ミシンに慣れて無さすぎて手つきはものすごくぎこちなかったが、6時間くらいかけて、なんとかひとつの弁当袋を作ることができた。
巾着袋って手芸の中では簡単な部類に入って、慣れてなくても50分くらいでできるらしいが
私はあまりにも不器用だからめちゃくちゃ時間がかかってしまった。
でも、次に巾着袋を作るときはもっと早くできそうだなと思う。今度は100円ショップの布ではなく、手芸店の私好みのオックス布を使って弁当袋を作りたい。
マジでほぼ無いぞ。ディティール豊かな解説は、問題ある側のスタンスの論者が圧倒的。
唯一具体的な指摘だったのはこれ。
萌えは"可愛い"から派生したジャンルで、アイカツやプリキュアも萌えの一種なのでCMに萌え要素があっても問題ない、というコメント。これには納得させられたわ。一理ある。。
確かにフェチがふんだんに詰め込まれているが、それは性的とは違う、とのこと。
口元のアップや頬を染める、髪を耳に掛けるのは十分に浸透したキャラを魅力的に見せる表現手法だ。フェチではない、という論者も。
アニメや漫画ではデフォルメによってパーツが現実よりも単純化される以上、現実以上に作品間でそっくりさんが見受けられる。
黒髪ロングの紺セーター。
こうした属性キーワードを見たとき浮かんでくるキャラに、見た目としてかなり似通っていないかと改めて思わされるキャラがいるのではないだろうか。
それらを集めたものが無個性な集団に見えることもあるだろうし、見えないこともあるとすれば、それはそのキャラが持っている性格やバックストーリーの差異も込みで消費者の印象に投影されているからということだと思う。
ところでプリキュアは子供向けなのでストーリーや性格の幅に制限がかかる。
不適切な人格を持ったキャラなどはランチさんのように無かったことにされたりする(でも、あれが許されないなら、らんまはアリなのか?と議論がややこしくなりそうである)。
子供の理解力・読解力を念頭に置くので、設定等に大人の鑑賞を想定したものほどの深みを持たせることもできないことも、制約として効いてくるだろう。
鳩ノ巣論法のイメージでいけば、与えられる設定も、見た目のパーツも、「消費者にとって同じようなものに思えてしまうか」という意味で有限なら、いずれ過去のシリーズのキャラのそっくりさんを作り上げてしまうことになるだろう。
デザインのプロトタイプを作り上げたときに注意深く過去のキャラと突き合わせて、全てのキャラとそっくりでないかを確認していく作業を挿入することで、その可能性を下げることはできる。
ただ、これからもシリーズが何百と続くのであれば、いずれは組み合わせ論的に制約からひねり出せる情報やパーツから作り出せるすべてのバリエーションを世に出して切ってしまう、ということが起こり得るのではないか、ということは思った。
そういえば最近プリキュアのガチャを置いてあるのが見たが、なんかそれはおジャ魔女どれみのキャラたちに似ているようだった。
もはや消費者はプリキュアだけでなく過去の東映魔女っ娘シリーズを通してキャラに対する印象を形成している可能性があるのである。
dorawiiより
BSジャパネクストがリニューアル BS10の無料放送側で日曜昼などに放送中
見られなかったケーブルテレビ局でも見られるようになったので要確認
白:浅見成美@東京
・02 トム・クルーズ
・03 『りぼん』
・06 3(拍
・07 バラライカ
・09 [近似値]14,501人
・14 綿帽子 わたぼうし
・15 ガウス
・16 四千頭身
・18 星街すいせい ほしまちすいせい
・19 オコジョ
・21 『未知との遭遇』
・22 [むすかご]せいろ
・24 18(世紀
・25 埼玉)紅さそり(隊
・26 長野(県
・30 H
・32 ビゼー
これまでスシローで失敗し、LUUPで暴走し、ゲーセンで空気を読まず、プリキュアショーで浮き、豆腐を手作りして崩壊させ、マイクラで無双して追放された。どれもこれも、俺が悪いのかどうか自分では判断できなかったけど、毎回何かしらの「やらかし」は確実にしてきた。
そして今、俺はこれを書きながら考えている。もしかして、俺はずっと悪かったのでは…?
いやいや、待てよ。確かに問題はあったかもしれないが、俺はただ全力で人生を楽しもうとしただけだ。回転寿司で頼みすぎるのも、電動キックボードで自由に走るのも、ゲーセンでガチプレイするのも、みんな「楽しいこと」を追求した結果だ。
そう考えると、結局、俺は間違っていなかったんじゃないか? いや、むしろ世間が俺に追いついてないだけなんじゃないか?
そうだ、俺は悪くない。
…いや、やっぱり少しは悪いかもしれない。
でも、これからも俺はこうして「これって俺が悪いのか?」と自問しながら、生きていくんだろう。
そして、またどこかで新しい「やらかし」をしてしまうんだろうな。
これって俺が悪いのか?(完)
最近プリキュアにハマり、地元のショッピングモールで開催されるプリキュアショーに行くことにした。
当日、親子連れに混ざって最前列で観戦。アクションシーンに夢中になり、思わず「がんばれ…!」と小声で応援。近くの子どもがチラッとこっちを見る。いや、俺も応援したいんだけど?
クライマックスの必殺技で敵を倒した瞬間、テンションが上がりすぎて「よっしゃ!」と小さくガッツポーズ。周りの親たちが微妙な表情でこっちを見る。
最後の写真撮影で、子どもたちに混ざって一人で並ぶ俺。スタッフが一瞬「え?」という顔をしたが、何も言われなかったので堂々と撮影。プリキュアから「ありがとう!」と言われ、完全に浄化された。
帰り道、「最高だったな…」と思いながら、ふと「俺、場違いだったか?」と冷静になる。でも、プリキュアを応援する気持ちに年齢なんて関係ないよな?これって俺が悪いのか?