はてなキーワード: 障碍者とは
https://speakerdeck.com/hanhan1978/how-to-work-deeply?slide=40
ここら辺に書いてあることも使うんだが、ここら辺に書いてあることがそもそもできないケースがある。
特に不眠症だったり、不注意によるミスが頻繁に起こったり、マルチタスクができないケースはこうなりやすい。
この場合、漢方薬とストラテラやコンサータ、エビリファイ、インチュニブを併用したほうがいい。
集中力が高まる漢方薬としては「四逆散+黄連解毒湯」や「当帰芍薬散」、「八味地黄丸」、「四物湯系列の漢方薬+六君子湯」、「半夏厚朴湯+小青竜湯」、「当帰湯」などがある。
これは個人的な意見だが、黄連解毒湯と小青竜湯は漢方薬の中でも効き目が強いほうで、ガツンと効くんだが、1か月飲んだら、胃腸がマジでおかしくなった。
なお、四物湯や八味地黄丸や当帰湯は胃腸障害のある人が使うと胃もたれや胃酸の逆流でひどいことになる。
その時は当帰芍薬散など別の薬に変えたほうがいいし、黄連解毒湯が効くなら、黄連解毒湯を六君子湯に入れ替えたほうがいい。
※これらの薬は健康保険が使える。
※ストラテラやコンサータ、エビリファイ、インチュニブは発達障害の診断がないと使えないので、近くの内科や心療内科で漢方薬をもらってから、精神科に行くことになる。
※なお、精神科に行き、自立支援医療や精神障碍者手帳を取得すると、住宅ローンが組めなくなる。
※発達障害であることがばれると首になることもあるが、IT系の会社はgithubを使う時のルールが守れれば、発達障害だからといって排除することはない。
https://togetter.com/li/2473776
あと痴漢された日の防犯カメラにそいつが触ってるとこが映ってたらしい!!
だけどさ、問題なのがさ……
そのひと障害者だったんだよね……
クソがよ‼️
ダウン症らしい……
まあ障害も仕方ないだけどだからと言って痴漢するのは良くないよね
こういう事例たくさんあるんだろうけど、結局民事でやっても相手に支払い能力なしとかで訴え損になることが大半なのがなぁ・・・。自分も統失にいきなり殴られたことがあったけどこんな感じだった、保護者とか身寄りが見つからなくて措置入院で隔離されたらしいけど。
LGBTQ+系と移民へのバックラッシュに繋がる話で、障害者による被害→訴えても訴え損については確実にバックラッシュ起きると思います。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20241130/k10014654251000.html
sotonohitokun このレベル(希望者が余命半年と医師2名お墨付き必須)で反対する意味が分からない。終末医療費も軽減されるし、ベッドが開かず治療が遅れ、本来助かる人が間に合わない事例も発生してるので、ここも利点になる
このコメントがスターを集めトップに来ているのだが、スターを押したい人はちょっと考えてほしい。
ブコメがいう医療費削減や救命は、確かに社会的に善と考えられるが、善だからといって、それはいかなる手段を正当するものではないはず。
このブコメは、イギリスで最近可決された、終末期の患者が安楽死を選べる法案に対するコメントだ。
この法案は、余命半年以内と診断された患者が医師や裁判官の承認を得て、自ら致死薬を体内に取り込むことを認めるもの。
安楽死の正当化に関して、終末医療費の軽減や病床の確保といった利点が挙げられることがある。
しかし、「手段は目的を正当化しない」という倫理原則に照らして考えると、リストラ・早期希望退職みたいな理屈で安楽死を正当化することは難しい。
この倫理原則は、目的がどれほど善であっても、そのための手段が倫理的に正しくなければならないという考え方だ(カントの義務論に端を発する)。
例えば、終末医療費の削減や病床の確保という目的が善であっても、安楽死という手段が倫理的に問題がある場合、その手段を正当化することはできない。
さらに、安楽死の導入が社会的に弱い立場の人々に対する圧力となる可能性も指摘されている。
NHKの記事にあるように、障害者や高齢者、経済的に困窮している人々が、家族や社会に負担をかけたくないという理由で安楽死を選択することになるかもしれない。
このような状況では、安楽死が本当に自主的な選択であるかどうかは疑わしいというべきだ。
それだけではなく同意する医師にも安楽死を後押しするインセンティブはありうる。
例えば、安楽死に同意する医師たちが「ベッドが開かず治療が遅れ、本来助かる人が間に合わない」と考えているケースなどを想起してもらいたい。
したがって、安楽死の導入に際しては、医療費や病床の問題だけでなく、患者の意思の尊重や社会的な影響を慎重に考慮する必要がある。
倫理的な観点からは、手段と目的の両方が正当であることが求められるため、安楽死の正当化には多角的な議論が必要だろう。
ブコメの
の口調からは、映画「ライフ・イズ・ビューティフル」で、ごく普通の奥様連中が食事中、T4計画(障碍者抹殺計画)を、これは簡単な計算なのよ、といって絶賛するシーンが思い出された。正しさという空気は、弱者へのプレッシャーになるのみならず、かつて社会的善と当時の人々が思っていたものによって、最悪の結果を招いた歴史があることも忘れてはならない。制度がみとめ、社会がそういうムードになると誰もブレーキをかけられなくなるからだ。
「精神障碍者&知的障碍者は、日本に300万人以上、それに近い状態の方が、さらに500万人もいます。
ですので気にする必要はありません。」
厚生労働省の最新の推計によると、2022年12月時点で日本には障害児・者が1164万6000人いるらしい。これは日本の全人口の約9.3%に相当する。
(https://fukushishimbun.com/series06/35530)
内訳:
身体障害者: 423万人
(https://www8.cao.go.jp/shougai/whitepaper/r04hakusho/zenbun/siryo_01.)
これらの数字を合計すると、精神障害者と知的障害者の総数は約724万2000人となり、知恵袋の書き込みの300万人を大きく上回っていることがわかる。衝撃。
あと障害者数は増加傾向にあるらしい。特に精神障害者数が大きく増加していて、5年前の調査と比べて56.6%も増加しているらしい。
知的障害者数も増加傾向にあって、2011年と比較して約34万人も増加しているとのこと。
実際の知的・精神的障害者数だけでもこれほど多いのだから、それに近い層(=境界知能)の数はもう目も当てられないほど多いと思う。
そういった底辺層がSNSで発狂している。と思ったから、境界知能の数も調べてみた。
「境界知能*」は、日本の全人口の約14%を占めているらしい。これは統計学的に見て、およそ7人に1人が該当する割合とのこと。
(https://cocreco.kodansha.co.jp/cocreco/general/childcare/fOZ1P)
(https://mainichi.jp/articles/20230929/k00/00m/100/149000c)
具体的な数値で表すと、境界知能に該当する人は日本全体で約1700万人いるらしい。
前述の数と合わせたら約2400万人だね。
(https://www.nhk.or.jp/shutoken/articles/101/013/68/)
注※「境界知能」の定義としては、知能指数(IQ)が70以上85未満の範囲に該当する人々のこと。この範囲は、平均的な知能(IQ 85〜115)と知的障害(IQ 70未満)の間に位置する「グレーゾーン」とも呼ばれる。
(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A2%83%E7%95%8C%E7%9F%A5%E8%83%BD)
……沈黙。および合掌。
なんかX見てたら「山本太郎の名刺が点字とひらがなも併記されてて既存の極左よりマーケが断然上手い」みたいなツイートが流れてきた。
その名刺を見てみると二つ折りになっており、外側には「消費税は廃止!毎日が10%オフ」、「教育費無料 奨学金チャラ」、「悪い物価高が収まるまでの季節ごとの10万円の給付金」とスローガンがでかでかと載っていて、内側に代表の名前とか連絡先が載っているみたいな感じだった。
まあ110円が100円になっても9%オフなので毎日が10%オフは確実に間違ってるんだが、そういったツッコミは来た時に「元の原価と比べて10%オフだから」とかなんとか言っておけば大丈夫だと考えてるんだろな。インテリの賢人を自認している既存の左翼政党の一部議員・支持者には絶対に真似できない書き方だ。HP見ても立憲共産は綱領と書いてるのに対して、れいわは「れいわ新選組の決意(綱領)」とか書いてある辺り本当に徹底してる。
「手取りを増やす」を掲げて当選した国民民主党に対して、「我々の政策は難しくて理解されなかった。ポピュリズムに陥らなかった我々を誇りに思う。」みたいな投稿をしてた議員は勿論、ひらがなで書いてある名刺や100/110が10%オフと書いてある名刺はバカにするだろうけど、さすがに点字をバカにすることはできないんじゃないだろうか。まあ障碍者は嘲る対象じゃないが、知能が足りない人間は嘲る対象だから仕方ないだろう。正直、以前に増してインテリ自認の左翼のキツさが前に出てきてるのは日本の分断も末期に近づいてきてるのかもしれない。
玉木は脇は甘いしカリスマも不足しているしポピュリズムに振り切れてない感があったが、それとは比べ物にならない程のガチでマジのポピュリストが出てきて敗北しても彼らは勝利宣言をしてそうだなと思った。もはや日本に中庸は無い。
アメリカの分断が一層鮮明なものとなった大統領選だが、日本でも分断は進んでいて、それについて思ったところを書いてみる。
俺が幼少期を過ごしたのは80~90年代の地方の農村だ。そこは受験といえば高校からで、中学受験やまして小学受験なんて概念はなく、その地域に生まれた子供は誰も彼もが同じ小中学校に通っていた。
そのため中学までは実に様々な子供が同じ教室で授業を受けていた。俺の同級生には、医者になった人や地方議員になった人もいれば、暴走族に入った人、少年院に入った人もいる。
小学校の頃には、同じ校舎内の養護学級に、言葉を喋れないレベルの知的障碍の子が母親と共に来ていて、よく廊下で奇声を上げたりしていた。
スネ夫や花輪くんのような極端な人はいなかったが、そこでは「中の上」から「下の下」ぐらいまでの人々が共に過ごしていたと思う。
そこは子供を育てる場として理想的な環境ではなく、いじめとか、不良に授業が妨害されたりなど、様々な問題もあった。
俺は就職を機に上京して、いまでは昔の同級生と会うこともほとんどなくなったが、しかし自分と異なる世界に進んだ人々と一時でも共に過ごしたことは、俺にとって、彼らのことを最低限理解するための一助に今でもなっている。
一方、俺は大人になってから上京した身で、子育てもしていないので東京の学校事情にはあまり詳しくはない。
現在住んでいる場所の近くには有名大学の附属中があって、育ちの良さそうな子供が通っており、中学から受験なんて都会の子は大変だなぁ、なんて呑気に思ったりするが、
ふと彼ら彼女らは人生の中で、どれだけ「下層の人」と接したことがあるんだろうと思ったのだった。
彼らの親は、子供をそうした人々から遠ざけるために附属中を受験させたのであって、そちらの方が子供を育てる環境としては理想的だ。
俺だって子供がいたならば、荒れた学校には行かせたくないし、不良と関わらせたくないと思うだろう。それはそれで理解はできるし否定できない。
一方彼らの中には、医者、政治家、教師などになる人も多く、そうした職業はどうしても下層の人々と接する必要が出てくるはずだ。
その時に、もし人生で一度も下層の人々と接したことがなかったらどうなるのか。特に福祉などに関わる場合、その福祉や支援には、下層の人々に対する実感がどこまで籠っているのか。
暴走族に入ってしまった俺の同級生も、幼少期はごく普通の子供で、一緒に遊んだこともあったものだ。
知的障碍の子が奇声を上げる姿や、その横で世話をする母親の疲弊した表情は正直見たくないと思える光景だったが、それを見てきたことで子供なりに障碍者の現実を学ぶことができた。
それらの経験は、彼らも同じ人間なんだという実感を俺に与えてくれた。
しかし下層の人々と接したことがない人々にとって、彼らはどこまで同じ人間に思えているのか。架空の存在、想像上の存在に過ぎないのではないか。
そんなことを考えた。
俺も読解力低いゲエジは嫌いなんだがお前の元の文は実際読みにくいよ
内容や国語力がどうこうじゃなくてオタクの悪い部分が出まくってるんだわ
・自分では「軽妙洒脱」みたいに思ってそうな文体が単にうるさいだけになってる
・ 「某ハード」のように伏せる必要が全くないことをいちいち伏せたり変な書き方する
・自分の中だけで何回か煮詰めた思考を前提にしてるっぽい箇所が散見される
学生時代にこういうちょい歳離れた先輩いた(ゲーセンで仲良くなった)からわかる
ゲハの謎の争いが知的障碍者や発達障碍者によるものだって主張自体は
iPS細胞で精子を作ることはできるし、人工子宮もそのうちできるのかもしれないし、サロゲートもできるのかもしれない。技術的にはできたりできなかったりする。コスト面ではだいぶ大変だと思う。
それ以前の話として「精子をiPS細胞からつくる」ときにX染色体を持った精子を作って受精させるということ自体が、生まれる子供を属性によってカテゴリーした上で選ぶことになる。
これは、率直に言って、毎度毎度散々炎上する「優生学」そのものである。
全くこういうことを考えることに意味は元々何もないのだが、意味が何もないことほど考えたくなってしまう。
なんのかんのリベラルとか社会正義みたいなことを言っていたって頭で考えると結局は優生学になるのはおかしな話だ。
つまり優生学を盛大に援用して女だけの国(? 街? 星?)を作るだけのはなしだ。もし優生学を避けたいなら原理的に子供はできない。そうすると単に絶滅するだけだ。
もしかして、子供を産む前からイライラしやすかったり、ミスが多いとか排除されやすいなんてことないか?
それなら、抑肝散や抑肝散陳皮半夏を内科や小児科でもらっておけ。
それで効果ないなら、半夏瀉心湯や黄連解毒湯+四逆散、六君子湯+四逆散を飲んでおけ。
3割負担だとちと高いけど、それで情状が安定する。
あと、子供もそういう状況だとストレスを受けやすいんで、同じ薬を飲んだほうがいいが、黄連解毒湯は苦いんで、六君子湯や酸棗仁湯、帰脾湯のほうがいいかも。
あと、それで落ち着かないなら、ADHDやASDの可能性があるんで、精神科に紹介してもらって、自立支援医療やストラテラ、精神障碍者手帳とかもらいな
多分、長い付き合いになるし、精神障碍者手帳をもらっておけば、障碍者控除が受けられる
ただし、確定申告がいる。
ばれてもいいなら、手帳の写しを渡して、年末調整をしてもらってもいいけど、障碍者になったとたん、リストラしだすクソ野郎がいるんで、お勧めはしない。
ネットで頻繁にそういう話題に接するたびに驚くし辟易とします。
何より当人にとって大変みじめなありようじゃないですか。
誰かに何かをやってもらわないと達成できないって
とんでもないカタワじゃないですか?
本当に特別な病気や障害で強力なケアが必要なのでそうしてもらっている
ということならそれについて何か言う気はないんだけれども、
ネットで見掛ける事例はどうもそういうことでもなくて
特別な事情もない健康・健常の範囲の人が日常生活上でそういうことを周囲に要求しているっぽく、
それはちょっとどうなんだろうか。
それって身体障碍でいうなら
毎回の排泄に介助が要るとか数時間ごとに痰の吸引が要るとか
そのレベルの一人で生存が困難な重度障碍者ですと言ってるに等しいと思うんですが
そのような自覚やどうにもならなさがあったうえで周囲にケアさせているんでしょうか?
それは身体健常な成人がずーっと家族にトイレ付き添いを要求して
家族にチャックおろしてもらってようやく排泄して、「これが当然」みたいな顔してる感じでしょ?
みっともないし、家族を何だと思ってるんですかね?
当人の不幸について言えば、
「自分の心を治すためには自分以外の誰かの奉仕や賠償が要る」という認識は
もうどうしてもそのままじゃ生きていけなくて、
轢き殺した老人の収監や反省、老人の息子との対話を必要としてしまうとか、
そういうのと心の構造は同じでしょ?
彼等は大事な家族を突然奪われた強烈な衝撃で不可抗力でそうなっちゃってる。
けどそのようなあまりにも衝撃的なフィジカルな事件があったわけでもないのに
日常生活のちょっとした不満とか自分の中でくだらないことを考えた憤懣とかで同じ構造の心を作るの、
それって自分で自分の心を呪ってるだけのものすごくだらしないただのバカじゃないですか?
以上のように、周りに迷惑、自分も不幸、悪い了見のせいで害しか生んでないわけです。
「私は可哀想なんだ、
こうやってケアしてもらわないと生きていけないんだ、
こうやってケアされるのは当然なんだ、周囲の配慮が足りないんだ」
みたいな考えでいることこそ
その人の心の中を可哀想な状態に追い込んでる元凶じゃないですか?
きちんと自覚してそういう性格をやめる努力をした方が良いと思います。
そして、
腹が立ったり落ち込んだりするたびに
配偶者に当たり散らしたり何かをさせたり格ゲーにつき合わせたりという人やその症状は
その人のためを思うなら
実際そういう一人でおしっこできない系の人は
相手を選んでやっているからこそ選ばれた(狙われた)側の責任は重大だと思います。
その人の病気を治すか助長するかはよりかかられた側の対応次第ですから。
これほどみじめな状態はないですよね。
その実自分の一生を棒に振るぐらいの不幸の始まりであることをよくよく理解すべきだと思います。