はてなキーワード: 知事とは
県の公益通報制度を所管する「財務部」は、斎藤知事ら関係者への聞き取りや、必要書類の提出を求めるなどの調査を進め、7月ごろには結果を取りまとめていました。
この県職員アンケートは、7月30日の理事会(非公開)までに百条委員会が定めた[170]、『県職員対象アンケート調査実施要領』に基づき、実施された[171]。
対象者:兵庫県職員(会計年度任用職員、非常勤職員含む)約9700人 [171]
https://www.youtube.com/watch?v=p2w0tbxqQf8 29:34から
アンケートや、百条委員会の証人尋問の情報なしでも是正措置が出た。今回の調査は4/4の公益通報についての調査。
しかし、通報先である朝日新聞が4/4の文書は3/12のいわゆる「怪文書」と同様のものであると明かした。
難民申請4回却下でも解体業を経営する「川口市のクルド人」の本音(前編)|「僕らがいなければ建設現場は回らない」
https://www.fsight.jp/articles/-/50220
難民申請4回却下でも解体業を経営する「川口市のクルド人」の本音(後編)|「なぜ難民が貧乏でなきゃいけないんだ!」
https://www.fsight.jp/articles/-/50220
「僕は(本来は入管施設に収容されるが、健康上の理由などで身柄の拘束を解かれる)仮放免ですよ。解体業の会社は株主になっているだけで、あとは奥さん名義でやっている。株主で会長だが、働いてはいけないといわれている。
2008年かな、退去強制令書が出ているし、難民申請は5回目を出したきり、インタビューも何にもなし、呼ばれてもない。(兄も難民認定されていないし)入管は僕の一族にやさしくない。結婚してもう9年で、妻と知り合ったのは、妻が14歳で僕は17歳の時、日本で。妻はオヤジが日本人の日系ブラジル人。子供は娘10歳、7歳、息子4歳がいて、僕以外は定住者の在留資格がある。東日本入国管理センター(茨城県牛久市)への収容は、一度もないです。珍しいケースだけど、5回難民申請して捕まっていないのはわずか何人かしかいない」
A氏とは、今年(2023年)3月21日に地元で行われた、クルド人の新年祭「ネウロズ」の会場で知り合った。「一度、話を聞かせてくれないか」と話しかけると、快諾したので、同月末に彼の事務所でインタビューする運びとなったのだった。 事務所の中に入っていくと、初老の日本人男性がパソコンの前に座り、奥の部屋には中年の日本人女性が座っていた。2人とも事務所で働く日本人従業員だった。
「雇っているのは20人位。日本人6人。あとキューバ、ブラジル、パキスタン、ウズベキスタン人。在留特別許可の人、普通のビザの人といろいろ。仮放免の人はアルバイトの形にして、ずっとは雇わない。彼らが自分の生活費を稼ぐくらいは、入管も見逃している。会社は成功しており、(周りにあるヤードなど)土地も全部うちのもの。名義は奥さんだけど、事業は基本的に私がやっています」とA氏は説明した。
「うちは解体以外のこともしたい。土地の造成とか、生木の受け入れ、ウッドチップを作る仕事の方が環境にいいし見た目もいい。解体事業はやめないけど、本業は解体という風にはもっていきたくない。業者が多すぎて、教えられた法律とは無関係にみんなやっているし、アスベストも厳しくなっているが、その基準を守らない。昔の日本人の業者はブローカーになっていて、外国人は皆その下でやるから、基本的に安くなっている。クルド系の解体業者は、お金稼ぐことがよくわかっていないから、普通より少し上回ればいいだろうという考えの人が多い。100万円の仕事で40、50万円稼がねばならないところ、5万残ればいいくらいの感覚でやっている。ちゃんとした会社はやっていけない。社会保険、給料を払うとなると、それはできない。日本人のブローカーが誰でも仕事をやらせてしまう。不法投棄も増えているし、ブローカーが安くやらして、その中で儲けるにはそうした手しかないんだ。」
政治家に会ったり、ボランティア活動も10年以上やったりしているし、ある程度、(日本社会からも)評価されているんじゃないかと。感謝状とかもらったりしているし。(事務所の壁には新型コロナ対策に協力したとして、奥ノ木信夫・川口市長からの感謝状が飾られていた)知事も、最初会ったときクルド語で話してびっくりしたよ。(大野元裕・埼玉県知事と一緒に撮った写真も飾られていた)東日本大震災の時は、宮城県気仙沼に3週間いました。それが見えているかはわからないけれど、まだ捕まってはいない((注))」
(注)同一の人物か不明だが、今年に入って大野氏が難民申請者に表彰状を送ったことが報じられた。
<独自>不法滞在のクルド人男性に埼玉県の大野知事が感謝状 難民申請中に100万円寄付
https://www.sankei.com/article/20240122-QPXRJTE2CJN2BNTL262HBD5VBI/
「入管の人間を3回殴ったことがある。血だらけにしたこともあるし、捕まったことはないが。今はいいんだけれど、僕らを人間として見ていなかった。娘が5歳の時に、『この人本当にあんたのパパなの』と5歳の子に聞いた。外にいる日本人と入管の日本人は同じ日本人かと思う位だ。(入管職員が)お父さんの耳を引っ張ったんだよ。俺、入管職員ぼこぼこにした」
こうした発言に対しては、「入管職員も法律を守らせねばなりませんよ」とややたしなめるように言うと、こんな答えが返ってきた。
「法律の問題じゃない。法律は法律、それはわかる。けど、人間という存在の感覚がない。入管にもいい人がいて、子供のころから知っているよ。入管が古い人から片付ける、となると大問題になる。難民を日本が2回の申請で追い出しますと言ったら世界はどうなる。うちは税務署来たことないし、それなりに税金を払って、近所とも仲良くやっている」
難民申請を事実上2回までに制限する改正出入国管理・難民認定法が成立し、川口市ではクルド人を念頭に置いた「一部外国人による犯罪の取り締まり強化を求める意見書」が採択された。半年後に再度取材を試みると、インタビュー時は日本社会のルールを守る重要性を語っていたクルド人の男性は、「強制送還するならやってみろ」と激高した。
意思決定の権利は有権者にあり、意思決定の結果は絶対的に正しいものである。
この世に絶対に正しい真なるものがないと思ったら大間違いだ。意思決定は絶対的に正しいものなのである。
例えば斎藤知事の再選について、アンチの方が言うのが、SNSにはデマも多く、斎藤信者and支持者はそのデマ情報に影響されて投票行動をしたという「アンチ型の紋切型の固定観念」だ。
だが、例えばアンチをテレビメディアに影響を受けた人物だとすれば、これもまたテレビの発するデマ(偏向・『偏情』報道)を信用していたがために、アンチ行動に走っている者だという事になる。
何が言いたいかといえば、どちらも共通点は自分では意思決定をしたと思い込んでいるが(何かある否認すべき)メディアの情報に乗せられている典型的な人物像だという事だ。
だが、この主張自体に問題点があって、それはそれがどちらであるにせよ主張者の想像上の話でしかないという事だ。メディアに現れた結果に対する解釈でしかない。
しかし、実際の民意はそんな所で動くのでは無い。メディアの情報が事実だろうがフェイクだろうが、その情報を元に判断をするのは有権者である。情報の信ぴょう性を判定する訳でも、与えられた情報により何かを選択する訳でもなく、有権者自身がそうした情報環境の中で意思決定をする。
何が正しいか考えた結果が常に意思決定の答えである。それなら間違える事はあるだろうか?無い。無いと断じて言おう。ここに信を置かないことが間違いで不信の始まりである。それにそのプロセスは永続的に展開するのだ。
だから、間違いなんてものもなく、正しいものがあるなんて事もない。存在するのは常に疑問と肯定だ。
この基本状態をまず徹底的に民主主義者の腹の底まで沁みつけること。
会話はそれからよくやく成り立つ。
この成人たちの政治的な意思決定の方法に現在民主主義的形式を用いている(他の方法でも構わないが、これは神の用意した器みたいなもので変えられず、変えることに意味がない公式的なもの。自然の変動により変化する。)とすれば。
そう、目的は方法の千差万別に依らず原理的に一つであり、同じなのだ。
それは意思決定である。究極根底的、そして普遍的に意思決定のプロセス自体が目的であり、常に意思決定は下される。意思決定の永劫回帰が人類的な目的であって、社会的な各制度はその都度の決定の方便たるに過ぎない。
だから、何にせよ肯定的であるはずの意思決定の結果を、その意思決定性の時点から否定すると反発が生まれる。それは人格否定と同等だからだ。
それを前述の考えは犯している。もしメディアが反感を生んでいるとすれば、そのような態度を取ってはいやしないだろうか。
特定の方向に何かを引っ張ろうとしたり誘導したりするような事は役割とも違えば、健全な世論形成に寄与する目的に適った事でもないのだと思う。
立花が言うバカとか野菜ってのは立花批判している人たちもそうだと思うんだよね
「必死に批判しているのは真実を隠しているからだ!」みたいな考えに至る人もいることは容易に想像できるのに、それでも安易に立花は嘘つきだって衝動的に書き込む人が絶えないのは、立花を利してるよね
衝動的じゃない、理性に基づき冷静に判断しているって思ってるかもしれないけど、そんなに単純ではない、少なくとも兵庫県の文章問題について外野がアウトかセーフか判断し得る状況ではないと思うんだよね
例えば、局長が3月12日に文章を送付した兵庫県警は公益通報の第3条第2号として受理していないと回答しているんだけど、たぶん知られてないよね
兵庫県警に対して公益通報だろ!みたいな批判がないことを考えると
局長は3月12日に文章を送付した後、4月4日に改めて文章を送付しているんだけど、4月4日のは公益通報ではないですよね、とは斎藤知事は言ってないんだよね
3月12日に局長から文章を送られて3月27日の定例会見までに、局長の文章は公益通報だと取り上げた人、メディアはなんとゼロ
先述したように送付先の一つ、兵庫県警は公益通報として捉えていないと答えるくらい
なので4月4日に局長は改めて実名で文章を送ることになったんじゃないの
極端な話だけど、局長が3月12日に立花にも文章を送っていたら立花は斎藤を槍玉に上げてたかもしれないと思いませんか?
実際にはオールドメディアと揶揄される方が3月12日からずっと遅れてからそれをした
文章問題はそれ以外にも既に公開されている情報だけでもかなりややこしく、十分な情報があるわけでもなく、しかも私達は弁護士資格すらない
つまり有罪か無罪か判断し得るわけもなく、立花に乗っかるのも、立花を批判するのも、判断することは不可能なはず
それなのにネガティブ・ケイパビリティ的なものが失われているのか、なぜか私達は強い言葉を使いたくなるらしい
折田氏がYoutubeで公開し、19日14時20分時点で非公開にされた動画のサムネイルです。
折田氏が自らを「SNS仕掛け人」「関係者」と称し、斎藤元彦知事の選挙戦について述べたとみられる動画ですが、折田氏のnote投稿が注目される前の段階で非公開になったため、見た人が殆どいない「幻の動画」です。
そんな中で、数少ない視聴者で斎藤氏支持者の「ワンコ」さんの証言はとても興味深いものです。
ワンコさんは、おそらく動画内の折田氏の発言として「この時はこのフェーズでこれをして」と記していますが、これは折田氏が選挙戦でSNS運用を巡る企画立案をしていたと取れる証言では。
@wanko2011
さいとうさんのsns戦略を司っていたと言う社長がYouTubeで発信していた。
一般ボランティアとかで、さいとうさんを応援していただけに、裏側の暴露話とか聞きたくなかった😔
なんかとても、がっかりした😢
私の頑張りは、無駄だったような気がした。
@wanko2011
何か、この社長に私は踊らされてさいとうさんを応援してたのは、何なんやろう?って、本当にさいとうさんで良かったのか、モヤモヤしています。
ただ、snsに踊らされて、この社長の引いたレールに乗らされただけなのか?
https://youtu.be/Z_-Y_QLTI-E?si=y84gvETweP0J9kWA
https://megalodon.jp/2024-1208-1903-38/https://x.com:443/wanko2011/status/1858724323626013100
アホのN国信者は「本人訴訟じゃないのに勝ったとか言われても」みたいにホザいているんですが、趣味が裁判の立花孝志が勝手に本人訴訟で戦っているだけであって、なんで素人がアホのフィールドまで降りて行って、尊師の趣味に付き合わなければならないのでしょうか。弁護士にぶっ飛ばしてもらいます。
N国の嫌がらせを真正面から受け止めて闘っているちだい氏の活動は全面的に支持しているけど、立花支持者を「バカ」「アホ」呼ばわりしているのはいつも違和感がある。
それは一つには、「バカ」「アホ」呼ばわりされた側が考えを改めるかというと、明らかに逆効果だからである。すでに「信者」になってしまった人は言うまでもなく、中立派の人たちも、「立花さんは過激な方法だけど問題提起をしているだけなのに」と心情的に立花支持に向かわせてしまう可能性が高い。
もう一つは、陰謀論にハマる人は実際のところ「頭がいい」からである。陰謀論者の特徴は、断片的な事実を首尾一貫したストーリー(「斎藤知事は県議会の既得権益者と闘ったが故にありもないパワハラをでっちあげられた」)に、きれいにまとめあげてしまう能力が高いことである。ストーリーに反するように見える事実があっても、「それはこういうことでしょ」と即座に却下できてしまう。
自分のような「頭が悪い」人間は、ストーリーに反するように見える事実があったら、すぐにわけがわからなくなって混乱してしまう。だから自分のような「頭が悪い」人間は結局のところ権威主義で判断するしかない。つまり、元NHKの事務職員で懲戒処分を受けたという人間よりも、とりあえず弁護士や大学教授など、肩書きがまともで実績のありそうな人の意見や、少なくとも世間の常識から外れていない人を信頼するしかないのである。
事実、高橋洋一やホリエモンなど、立花の肩を持つ連中は、みんな日本における「頭のいい人」の代表である。そもそも、権威のある肩書きや世間の常識をふっとばしてまで立花を支持できるのは、「頭がいい」人間でなければ無理なのである。立花の件に関しては、「頭が悪い」人間で良かったと思う。
兵庫県のいわゆる文書問題に関連して、内部告発をした元県民局長の私的情報とされるデータがSNS上で拡散されています。
それに対し、斎藤元彦兵庫県知事は「事実関係を含めて確認するために、第三者機関の設置を含めて検討したい」と話しています。
こうした斎藤知事の対応について批判する声もありますが、ではどのような対応が適切なのかは、私がぱっと見た範囲では見つかりませんでした。
そんなわけで、一般論としてどんな対応が適切かをChatGPTに訊いてみました。
ある県において、県職員の個人情報と思われるデータの漏洩が疑われる事態が起きました。
県庁とは無関係の第三者が、SNSでその情報を公開し、問題となっています。
県知事はこの問題に対してどのような対応を取るのが適切でしょうか。
県知事がこの問題に対処するためには、迅速かつ透明性のある対応が求められます。以下のようなステップが適切と考えられます:
「県職員の個人情報に関わる事態が発生した可能性があることを深く憂慮しています。迅速に調査を行い、事実を明らかにするとともに、再発防止に向けた取り組みを徹底します。県民および関係者の皆様に対し、多大なご心配をおかけしていることをお詫び申し上げます。」
無知ですまんけど、今の状況で知事がまともに仕事できるとは思えないけどこういうときってどうするの?
副知事とかが代行?そこらへんも知事との関連で動けなかったりする?
例えば今急に災害とか起きたらどうなるの?
立花孝志の兵庫県知事選挙の影響で一番怖いのは、立花がyoutubeで垂れ流したデマに騙された人が多いということではない。「立花はデマゴーグで下品で嫌いだけど、既得権益を叩き潰すためにはどうでもいい話」という有権者が多かった可能性である。
下品極まりない不倫デマも、政敵に対する自宅前の恫喝的な演説も、当選を目指さずマスコミを批判して斎藤知事を応援するための出馬も、「既得権益」を叩くための手段として兵庫県民が許容している可能性が一番恐ろしい。
「既得権益」というおよそ何を指しているのかの中身がない、そしてどう転んでも行政や公共や税への不信を煽ってそれを解体する方向にしか作用しない言葉が、政治の世界にまたゾンビのように復活してしまった。国政も「政治と金」の問題ばかり。立花孝志が逮捕されたとしても、また日本は衰退していくのだろう。
いやまじでそれ。
「ネットでこう書いてあった!」みたいな、陰謀論的なもので左右される
海外の宗教戦争もそうだけど、日本だって創価学会もそうだし、旧統一教会の問題も宗教
非科学的なことを信じて、そのために生きる
ほんと、バカだよ…
うわわわーん!