はてなキーワード: オキニとは
たぶんもう6~7回は指名していると思う。某有名ヘルスグループ系列のファッションヘルス店。さすがランキング上位と言わんばかりのテクニック。特にフェザータッチが最高でイクかイカないかのじらしがマジ最高。80分指名で時間いっぱい楽しませてもらい、イッた後は頭がぼーっとしてしまう。でも自分は彼女の顔を見たことがただの一度も無い。そもそも顔出ししていないから、なんとなくの顔もわからない。写メ日記でを見てスタイルが良いのは知ってる。その店はどちらかというとドM向けのお店で、事前に目隠しをしてから部屋に入るコースがある。すると、入室後に「コンコン」とドアが叩かれ、ドアがそっと開き女の子が一人で入ってくる。そこからは目隠しを外すまでは目隠し責められプレイ。これまでいろいろな女の子と目隠しプレイをしてきたのだが、だいたいシャワーを浴びる前には目隠しを取っていた。ただ自分も普通の目隠しプレイじゃ足りなくなってきて、目隠ししたままシャワーを浴びたり、ある時はプレイ終了まで目隠しをし続けたりする事があった。オキニのNちゃんを初めて指名した時も目隠しプレイだった。目隠ししながら「どんな顔なんだろう」と想像しつつ体を触られてとても良かったのだが、途中から「どこまで目隠し行けるだろう」というチャレンジ欲が出てきてしまい、結果的に初回プレイは最後まで目隠しをしてしまった。プレイ終了後部屋を出るときも「いや、目隠ししたままで!」と言って、目隠ししたまま通路までエスコートしてもらった。最後の別れ際、自分が後ろを向き、そこで目隠しを外して相手に渡し、そのまま振り返らずに通用口から出て、黒服からアンケートをもらって書く・・・。そんなルーティン。
そうして2回目、3回目と全く同じく目隠ししたまま最初から最後まで。Nちゃんは指名上位なだけあっていろいろな客が指名をするらしいが、だいたいは忘れるらしい。ただ自分のことは「目隠しして最初から最後までいる人!」ってことで覚えてくれていた。ウケる。
彼女はどんな顔をしているんだろうか。声は知っているが、顔が全くわからない。もしかすると職場で私の目の前にいるのかもしれない。
ただ仮にいたとしても私は全く気付くことが出来ない。なぜなら彼女の顔を見たことが無いから。しかし、彼女は私の顔を知っている。
いつかどこかで声でもかけてもらえるんだろうか。
まぁそれはないな。
某視聴者投票型k-popオーディション番組を視聴中。デビューメンバーが決まる最終回まで残り2週間となり、各練習生のファンが勝手に蹴落とし合いを始めている。
日本では「他下げ自上げ」は御法度で、推しがわかる状態で他の練習生を下げると「〇〇ファンの民度が〜」とレッテルを貼られ、推し本人まで嫌われる。アンチの燃料になるだけ。
そうはいっても黙っていられない人間はいるので、彼女らは各練習生の大型アンチ(逆大手垢みたいなもの)の質問箱に匿名で愚痴を投げ込む。当然質問箱運営者は当該ファンから袋叩きにされるが、匿名で投げるだけなら完全に安全圏にいられる。
一方韓国や英語圏は文字通りの殴り合い。他下げ自上げ殴り合いがデフォだから別に「〇〇ファンの印象が〜」とかはあまりない(言ってる人はいるけど)
「なんで私が推してるこのイケメンよりあんなブサイクの方が上の順位なの!?」みたいなツイートがバンバン流れてくるし、そこに対して叩かれてる側のファンは思いっきり集中放火をかます。
まさに殴っていいのは殴られる覚悟があるやつだけ、を体現している。潔いけどカオス。
表での他下げ自上げNGっていうのは間違っていないんだけど、あまりにも陰湿になりすぎて「殴っていいのは殴られる覚悟がある奴だけ」の原則がなくなっていないかとは思う。
ちなみに今のところ一番面白かった奴は「今残っている練習生24人全員の嫌いなところを1個ずつ言っていきます!」と宣言して自分の推しを含む全員分やってのけた英語圏ネキ。きちんと全陣営から顰蹙を買ってタコ殴りにされていた模様。
内容は老け顔!過大評価!に始まり挙句の果てに運営のオキニ!人気練習生に擦り寄ってる!までフルコースで、本人の推しへのコメントは「いい子すぎて放送尺をもらえない」だった(それ、褒め言葉では?)
社長は「福利厚生」と銘打ち、自分のオキニの漫画を会社の書籍棚に置いていく。
社会人を何年もやってりゃ分かる。社長の私物を経費で購入する、クソしょうもない仕組みだ。
社長は最近何かにつけて「キングダム」の名言を吐いては悦に浸る。社長は董卓に夢中だが、役員は忖度に必死だった。
キングダムに董卓出るのかは知らねぇ。絵柄キモいから読む気にならねぇ。橋本環奈?知らねぇなぁ。俺は社会人にもなって漫画に夢中な連中が嫌いだった。
俺はクソしょうもない残業にうんざりしていた。客は節約しながら最大限の成果を出したいらしい。貧乏人がビジネスなんか手出すなよ。
俺に日常はまさにレイプだった。貧乏人とクソにレイプされるのだ。憤りが常に噴出を狙っていた。
そしてその日、俺の怒りは限界を迎えた。俺の脳天からつま先までを赤い怒りが稲妻のように突き抜けた。俺の肛門から睾丸までの筋肉が痛みを感じるほどに収縮する。
俺は俺の宿命を思い出す。俺の名はレイプマン…。堕ちたヒーロー爆誕だぜ…。
深夜11時、俺は弾かれたようにデスクを立ち上がり書籍棚に向かう。キングダム…、忌まわしい件の漫画をレイプしてやる…。
俺は怒り任せにキングダムを手に取る。3巻、5巻、10巻、12巻…、無造作にキングダムを適当に奪っていく。ついでに隣に並んでいた鬼滅の刃もムカついたので適当に抜いていく。何が鬼滅だよクソみてーな造語作りやがって死ねよ。
胸元に抱えたキングダムを自席にぶちまける。チームメンバーが呆気に取られて俺を見ている。俺はそのままの足で給湯室に向かい、掃除用具の入ったバケツから中身をぶちまける。
俺は再び自席に戻ると、気合いを込めて一息つき、キングダムを破り始めた。レイプショーの開幕だぜ!
「主任!やめてください!」
叫びが聞こえる。入社2年目、チームメンバーの植田君である。軟弱なZ戦士め、俺のレイプの邪魔をするんじゃあない。
俺のレイプされ尽くした魂のため、俺は何としてもこのレイプを敢行しなければならなかった!植田君の懇願虚しく、俺のレイプは進行する。
俺はズタズタにレイプされ尽くしたキングダムをバケツに無理やり詰め込む。植田君の眼鏡の奥の瞳は、現状の光景の理解を必死に拒んでいた。
俺は窓際に向かう。そこには植木鉢があった。アンスリウム、かつて高野君が水やりをしていた観葉植物であった。彼はいつの間にか退職していた。彼もレイプされたのだ。
高野君の無念、無駄にはしない。俺は植木鉢をむんずとつかむと、キングダムが目一杯詰められたバケツへ突っ込む。
ウジェーヌ・ドラクロワ「民衆を導く自由の女神」、かくして俺のレイプは単なる暴力から芸術へと昇華される!フィナーレレイプだぜ!
俺の名はレイプマン…。
台所のガスコンロの前で炎に炙られながら黒煙を放つ社員証を眺めながら、俺は俺の名前を思い出す。この黒煙は反撃の狼煙である…。
底本は、「長距離走者の孤独」「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」「ライ麦畑でつかまえて」です。
モデル人物や解説などを期待していた方、誠に申し訳ございません。
仕事の関係で系列会社にお邪魔していた時、とある部署の窓口で揉めている様子でした。
現金とか権利とか、先祖代々から続く因縁であるとか、土地には多くの物事が絡むものです。
その時も、異様に険悪なムードだったのを覚えています。おじいさんとその家族と、向かい合う社員達が一触即発の間近でやりあっている印象でした。
長居はしなかったのですが、最後にどういう顛末になったのかは、後日最後までトラブルに対応していた人から実況中継を聞きました。
それから幾年もの時間が経ち、その対応した社員の人が退職しているのを確認しました。
そろそろ書いてもいいのかなと、この時の顛末について筆をしたためようと思いました。
ちょうどこの時期に、恋愛強者3割理論もtogetterで取りざたされていました。
平均的な現代人は、百年前の大富豪よりも豊かな生活を送っています。
しかし、人が感じる幸せというのは、昨日までを含めた現在からの変化量に依存します。参照点原理です。
数量的な意味で豊かな生活であっても、毎日がそれではいつか飽きてしまうのです。
大切なのは、「毎日少しずつ進歩している」という実感が人生に在ることです。
こちらは、公務員時代の同期の子が、恋愛関係のイロイロで悩んでいたのを思い出しました。
若い子にとって、恋愛というのは難しい課題なのだと思います。特に、女性にとっては。
高田机上さんというブロガーがいるのですが、彼の記事のどこかに、「女性にとっての恋愛欲は……男性にとっての性欲」とか「女性は彼氏がいないと肩身が狭い」とか「いい彼氏がいるとマウントを取れる」とか、とんでもないことが書いてありました。
しかし、何らかの書籍を参考にしている印象はあったので、おそらく事実なのだと思います。
この日記で意外だったのはコメント数です。特に、ブックマークコメントの数。あの子を心配する意見で溢れていました。
はてなブックマークというのは、基本が光属性であることを再認識しました。
例えば、以前「気持ち悪いおじさんは避けられて当然」という趣旨の増田が数百ブックマークを集めたのですが、はてブコメントでは、「それは単なる差別だ」という趣旨のコメントがトップになっていました。
一方で、はてな匿名ダイアリーですが、光でも闇でもない、カオス属性だと考えております笑
私も、どういう方向性の日記を書こうか迷うことがあります。例えば、最近書いたやつだと、(子どもにいい服を着せたい anond:20241121203628)という作品は、光属性のユーザー向けです。
でも、私の常連の中には、闇属性が好きな人もいます。方向性としては、『悪徳の栄え』みたいな反人権コンテンツです。
そういう人に向けて作品を書くと、ほとんどブクマが付きません( ;∀;)
でも、そういう闇属性が好きな人にも奉仕したいという思いも確かにあり、日記を書くこともあります。
(闇属性の一例;ラーメンを注文しない客 anond:20241211220830)
若手社会人の頃、職場の先輩に連れ立って寿司屋に行くことがありました。
最初に其処を訪れた時は、びっくりしました。普段の自分であれば絶対に行かないお店です。それくらい年季が入っていました。店内は清潔ではなく、トイレは汲み取り式でした。簡易水栓ですらありません。
しかし……滅茶苦茶に旨いお寿司でした。それでいて、にぎり寿司一人前が千数百円。
私も年を経てからは、銀座や目黒や浅草で有名店のお寿司を食べることもあります。が、こちらのお店に敵う店舗はほぼないです。
帰り際に、「先輩。どうしてこのお店はこんなに空いてるんですか。Googleとかに載ってませんし」と尋ねました。所感ですが、御年80才を超えたオーナーが板場に立っているのが関係してるように思えました。
回答は、やはりその筋でした。「こんないい店、誰が他人に教えるか。食べログに掲載されても、「閉業してます」って申請したら消えるよ。グーグルでも一緒だ……この店はな、常連さんみんなで守ってんだよ!!」と言いました。
その時は納得しましたが、今思えば単なるオキニ隠しです。本当にありがとうございました。
底本すらありません。100%オリジナルです。追記は、個人のインスタントラーメン研究によります。
モデル人物や解説などを期待していた方、誠に申し訳ございません。
(天丼)
私が小学生の頃、夕方に家に帰ると、はぐれ刑事純情派の再放送をしてました。
そこで昭和のスナックが出てきたのですが、その雰囲気が大人になってもずっと心に残っていました。
いつか行ってみたい、年配の人が経営しているような~と思いはじめて相当の年月が経ちました。
回答いただいた方、ありがとうございます。
京都で地方公務員をしていた折、伏見区にある居酒屋がお気に入りだった時期があります。
こぢんまりではなくて、席数が三十席以上はあるお店でした。店員数は常時3~5人くらい。
オーナー家が代々自分の家の一部を改装して居酒屋にしていました。
私が30代最初の頃に、店主と仲良くなって通い始めたのですが……実は、別のお客さんとの間でいろいろありました。
看護学校に通っている女子店員がいたのですが、この子が店主(当時40前?)と付き合っていたのです。それは私にもわかりました。
しかし、別の若いお客さんがある日、知ってか知らずか女子店員さんに「今後ご飯連れて行ってあげる!」と声をかけ、その子と携帯電話の番号を交換したのです。
あの頃の、店主がたまに見せる慚愧に耐えないという表情は、私にとって耐えがたいものでした。
「職場の後輩二名が人間関係トラブルで相次いで退職。自分は傍観者で守ることができなかったのが苦しい。どうすればよかったのか」
https://topisyu.hatenablog.com/entry/2023/01/13/073000
番外編です。トピシュさんとのコラボと言ったら言い過ぎですが……お願いをして載せてもらいました。
こちらは、私が公務員時代に実際にあった事案について、ほんの少しフェイクを入れたものです。
この日記に私自身は登場しません。リアル世界では同じ府税事務所にいました。
私はモブに過ぎません。ドラマだったら、職場の背景に映りこんだ平職員の1人です。
私は、日記内に出てくる女性職員2人をどうにかしたいと考えていました。「助けたい」と本気で思っていました。しかしどうにもできず、結果は最悪のものとなりました。今でも思い出して後悔することがあります。
結局、どうすればよかったのか? そんなものは永遠にわかることはないのですが、それでも気になって仕方がない自分が未だに存在しています。
式場では、相手方の家族に挨拶をしたのですが、その際に障碍者の人が見えました。車いすに乗っているのですが、ある程度は自分で動けるようでした。
家族仲がいいようで、披露宴の最中も楽しそうな様子でした。本当に結婚を祝っている様子で、私と同じテーブルだったので話も弾みました。
楽しかったな~という思い出とともに、彼にとっての幸せを願いつつ日記をしたためました。
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一番最初に在籍していたリクルートですが、正直いい思い出がありません。
私が若かったためもあります。飲食店向けに求人情報誌の営業をする事業部にいました。
見た目や雰囲気がイマイチな中途希望者が採用面接に来た後で笑い物にするなど、
今思えば、結果だけを求めるような『獣』にとっては、
よい職場環境であり、カルチャーフィットしたのかもしれません。
その後は、事業部が独立してリクルートジョブズという会社になりました。
さらにその後、リクルートキャリアといった社会問題を起こした会社、
住まいカンパニーやコミュニケーションズなど成績不良だった会社などと一緒に、
公務員時代の京都市内の役場の方は、いい思い出と悪い思い出が混然一体となっています。
でも、どちらか選べと言われたら……間違いなくいい思い出です。成長を果たせました。
今の会社も、若い頃に比べると確信をもって選択できたと自負しています。
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2年以上月一くらいで通っていたオキニがいた。小柄でおっぱいも大きく可愛かった。
映画やネトフリでドラマをよく見る趣味が同じであって、実は同じ映画館で同じ時間に同じ映画を見ていたことも話をしていて判明したこともありました。
今年の初めくらいからオキニからの自分に対する仕草が変わってきているのはなんとなく感じてきた。
例えば、
風呂入ってベッドに座って話していると突然甘噛みしてきて噛んじゃったとか言ってきたり、
調子悪くて逝けなかった時なんか普段相手してくれる人とかいるのとか、いないって言ったらなんで別れたのとかプライベートを聞いてきたり
向こうの家族とかプライベートなことを聞いていないのに色々教えてくれたり、
どこに住んでるのとか聞いてくるので場所教えたら今度引っ越しするときはそっちの方にしようかなとか
まぁ、その他色々聞いてきたけど割愛。
新手の色恋営業かなって思ったけど1年以上毎月通ってるのに今更そんなことするのかなって思って夏に遊びに行ってお店から出る時に来るのわかってるのにまたきてっていうからなんできて欲しいのって聞いたら、
好き!って言ってきたわけ。
面食らってマジで?って聞いたらうんっていうもんだからちょっとこっちも悪い気はしなかった。
で、その次遊びに行った時LINEを交換したわけ。仕事用のアカウントかなって思ったら本名でプライベートのだった。
やりとりもそんなに頻繁にしていたわけじゃないけど趣味の話とか日常的なやり取りがメインでLINEは送ったら即既読で速攻返事返ってくる感じで完全にプライベートなやり取りで姫予約とかは一切しなかった。
9月にオキニが1ヶ月くらい私用でお店休むってことがあって予定合うんだったら映画とかご飯でも行こうかって話したら考えること同じだねって向こうも乗り気だったのよ、結局予定合わず行けなかったけどさ。
で、先月に遊びに行こうかと思ったら風邪ひいたっていうからキャンセル、その次も実家の親が病気でキャンセルになったのよ。
こんな時もあるよなって感じで今月初めに2ヶ月ぶりに会ってきたのよ。
で、今までなかったんだけど合うなり抱きついてきてさ、これはやっぱり色恋営業じゃないんじゃね?とかやっぱり思うわけ。
で、予定合うんだったら映画とか食事でもって再度聞いたのよ、嫌だったら断っても構わないよって付け加えて。で、嫌じゃないっていうわけだ。
その日は特に変なことしたり言った覚えもなく普通に家に帰ってその日のお礼のLINEを送ったんだけど何故か既読無視。
オキニは昼職もしているからいつ空いてるとかはすぐに確認はしないで先々週くらいにLINEして誘ったのよ。
そしたらなんか返事もそっけなくて何回かやり取りして最後は既読無視。夜11時くらいだったから寝ちゃったかなと思って次の日に送ってみたらずっと未読。
なんか変だなと思ったらブロックされてた。はぁ?なんでって感じ。
で、クリスマスに出勤予定だったから会って理由でも聞くかって店に予約電話したら、
「増田さん、女の子からNG出てます。店としてではないので他の子なら大丈夫です。」
は?なんで?って一瞬思考停止。
「あの、理由とかは...」って聞いたら「うちは女の子に理由は聞かないんです。そういう指示です。」
そんだけ。
今まではいろんな女の子と遊びたいから1回入っては別の子ってのを繰り返していて同じ子と何度も遊ぶのって初めてだったんだよね。
やっぱこれ以上関わると何かエスカレートしてきてヤバそうとか思われたのかな。
ホントはどうだったかなんて今更確認しようがないけど、ちょっと凹んで流石に暫くはソープに行く気になれないや。
FANZAにセールで買ったビデオが見ずに溜まっているからクリスマスはオナニーでもしよ。気分的に勃つか知らんけど。