はてなキーワード: 殺傷能力とは
お?作るのは構わんがスクラップにできるか?やれるもんならやってみろよ?そういえば最近中国製のおもちゃの拳銃が出回っててそれが殺傷能力あるとかで騒がれてたなあハナホジ
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遠い昔のように感じるわ。
母親が「グッド・ドクター 名医の条件」っていう自閉症の研修医が主役のドラマを毎日ずっと見てるんだけど
たぶんシーズン4とかかな?から、当時の時代性を反映したと思わしき「コロナ禍編」が始まってさ。
コロナの合併症で人がバンバン死ぬし、助けよう助けようとしても全然手が追い付かないし
医療関係者、病院勤務ってだけで周囲の理解ない彼氏、彼女ちゃんたちに病原菌みたいに扱われるし
何なら平然と差別されたりするし、隔離、ソーディズの影響で人間関係はギスギスしていくし。
たった数年前のことなのに、あーこんな感じだった気がするなぁって思った。
ワイ増田はスペイン風邪世代でもないし、あんなに病気で世界がてんやわんやになるなんて考えられんかった
と思って調べてみたら2002年にSARSが流行って(まぁこれ日本にはあんま関係なかったけど)、
2009年には新型インフルエンザが大流行してたわ。でもそれでも緊急事態宣言は出なかったもんなぁ。
たぶんワイ増田が生きてる間にあんな大騒動を経験することってたぶんないんだろうな。
つーか、あんだけ殺傷能力が高かったコロナが今ではインフルエンザ亜種みたいになったのって
多分医療の発展とかじゃなくて代替わりしていく間に弱毒化していったとかって感じだよね?
あれ?ワクチンが効いたんだっけ?
いや、ワクチンは人体を5G化するための人体実験でコロナ自体が本当はなかったんだっけ?(唐突な陰謀論)
攻撃魔法で近代兵器を超える殺傷能力持ってる魔法ってあんまないな。
範囲攻撃でも爆発物やガス兵器、ミサイル、ロケット、連射系の銃火器に比べて優位性が高いかは疑問符が付く。
まぁ、事前に武器を手にする必要がないという点では、潜入性や手軽さで優位性が高いし、
ミサイルやロケット級の火力を個人が持てて即時発動可能というのは圧倒的な強みではあるが
そもそもそんな火力を発揮する必要がある場面が少なすぎるというか。
もろちん、どこからともなく雷や火や氷を現出させるという能力は現代科学では再現できないが
それを使って"相手を打ち倒す"という結果が重要なのであれば、現代兵器で十分なのではないか。
一方に防御、保護系の魔法や回復魔法なんかは明らかに現代技術を遥かに凌駕してる。
なんか全身を覆うバリアやドームを張ることである程度の攻撃を完全無力化する魔法が頻出するが、
これは防弾、防刃スーツやプロテクトアーマーで機動性を捨ててもまだまだ再現できない。
防弾、耐熱ガラスとかである程度の再現は可能だけど、素早い展開、格納は難しい。
回復魔法も同様。あの超スピードで傷を塞いで体力まで回復させるのは現代医療の域を超えてる。
あとは転移魔法やスロウ、スピードアップ系の魔法も現代技術で結果の再現が不可能。
現代人が事前にあらゆる準備をしても対抗できない。
これは結果だけ見ても同じ結果を再現できない魔法だけの強みであるのは明白。
だから現代に魔法が来る系の設定にするんだったら攻撃系は現代武器でまかない、守備回復系を魔法にするのが
バランスがいいのではないだろうか。
人から好かれたければ嫌われるようなことはしないし言わないというのは当たり前のことだし、それによって起こり得るであろう不利益を当然受け入れた上で自己責任に基づいて表現するものだと思うんだよね。
いわゆる表現の自由戦士側から「嫌うな」という要求が出てきたことなんてあるんだろうか?(「大勢の人がこの表現を嫌いというが、実際には嫌いという人は少数派だ」という反論はしばしばなされるが、それは「お前はこの表現を嫌ってはならない」という意味ではなく、「お前は多数派のつもりでいるが、実は少数派だ」という意味だろう)
いわゆる表現の自由戦士側が言ってきたのは「撤去すんな(させんな)」「差別すんな」「法規制すんな」とかでしょ? これはまさしく自由権とか平等権とかいった人権の問題じゃない?
私が思う「表現の自由が無い」というのは何か国に対して意見を表明しただけで急に拘束されて処刑されるみたいな独裁的な国とかの話であって、日本では発言によってある程度の不利益は受ける前提で自己責任の元で表現する自由は認められていると思うんだよ。
そんな「女性の権利が侵害されてるってのはアフガニスタンとかサウジアラビアとかの話であって、日本では完全な男女平等が成し遂げられているでしょ」レベルの話をされても困るというか……
たとえば、地方政府がBL漫画を「有害図書」に指定したせいで女性漫画家が作品を出版流通のルートに乗せられなくなった、とか、女性アーティストが自分の身体の一部を象ったアート作品を作成して公開したら警察に逮捕されたとか、モデルのいないエロ絵をAIに描かせてそれを売ってたら逮捕されて実名報道されたとか、漫画の広告を新聞に載せたら国連機関から圧力をかけられたとか、地方議員が「犯罪を助長する」という理屈で圧力をかけて警察と女性VTuberのコラボを中止させたとか、そういうのは「不快を表明された」に留まらない表現の自由への侵害でしょ? 「不快に思われた」とか「嫌われた」とかではない具体的な実害が出ているよね?
そして、たとえば国際条約において「被害者の存在しないフィクションの児童エロ絵・エロ小説」を禁止する規定が設けられたり、欧米の一部の国ではそれらを作成・所持してるだけで逮捕されたりすることは、まさに現在進行系で先進国において表現の自由が奪われてる・侵されてる例でしょ?(日本は強い外交努力によって「非実在は取り締まらなくてもいいよ」条項をねじ込むことに成功したから、この件については表現の自由が守られてる方だけれども)先進国だから表現の自由の問題は存在しない、なんていうのは端的に幻想だよ。
あと、国に拠らない民間からの撤去要求を表現の自由への侵害とみなすか、という問題もあるけど、その理屈だとどうなるのかな? たとえば民間の弁護士さんとか学者さんとかが献血ポスターのイラストを強く問題視し糾弾して撤去させたり、右翼団体が従軍慰安婦の展示会に文句をつけて中止させたり、宗教団体を揶揄するような漫画が宗教団体からの抗議を受けて発売中止になったり、エッチなコンテンツを扱ってるサーヴィスがクレジットカード会社から決済を断られたせいで立ち行かなくなったり、そういった案件は「公権力のやることじゃないから表現の自由への侵害ではない」って言えるかな?
肉フェスやコミックマーケットの近くでヴィーガンの人たちが屠殺写真を掲げて抗議運動をしたことがあった。彼らはもちろん嫌われることは覚悟しているだろうし、彼らを嫌うことには何の問題もない。でも一部の人は「こういうのって禁止できないの?」という素朴なお気持ちを吐露していた。表現の自由を侵したいという素朴なお気持ちは、いつだって私たちの身近にあるのだ。だから私たちは、警戒してもしすぎることはない。「屠殺写真」が他のものに変わり、肉フェスが別の場所に変わる未来は、意外と遠くないかもしれないのだから。
書いた直後はぜんぜん伸びなかったのに今になって100ブクマ超えとかどういうことなの……やはりホッテントリは水物。
「出版差し止めを要請するのは言論弾圧ではない」という意見がよくわからない。言論に対する自殺教唆や脅迫だと思うが。「まさか本当に死ぬとは思わなかった」ととぼける立花孝志みたいな主張に見える。
まあ「他人に向かって『死ね』って言うこと自体は殺人じゃないよね」って言われたら「そうですね」って話にならざるを得ないと思う(言葉それ自体に殺傷能力があるわけではないから)。たとえば「あべしね」みたいなのも表現の自由に含まれるというのは当然だろうし。それで人が死ぬことを望んでないとか言われても「は?」ってなるけど。
こ、公共の福祉……? 公共の福祉ってたとえば「凶器準備集合罪は集会の自由を制約しているが、凶器を持って集まる自由が制約されるのはやむを得ない」とかそういうレベルの話なんだけど、実在人物をモデルにしたわけではないエロ絵やエロ小説を平和的に作成したり所持したりすることを法規制することが、公共の福祉……? 他人の人権への侵害やそのおそれがどこにもないのに? エロ関連になると自由や人権をかなぐり捨てるひと多すぎて怖い。
表現の自由とは、公権力から言論統制されない検閲を受けないといった自由を定義している。だから、その自由があるといって何をしてもいいわけではない。行動の自由があっても人を殴ってはいけないのと同じ。
素晴らしい危害原理の要約ですね。我々には行動の自由はあるが、しかし、他人の自由や権利を脅かすことは認められない。逆に言えば、我々には他人の自由や権利を脅かさない範囲で最大限の自由がある。J. S. ミル以来正統なリベラリズムの教義です。ところで殴る蹴るのような行為と異なり、文章や絵の発表は「それ自体では」誰の何の権利も侵害していないことは明白ですね? つまり、原則として表現はすべて自由であるべき、という結論がリベラリズムからは導かれるわけです(著作権侵害とか誹謗中傷とかそういう個別具体的な権利侵害がある場合を除いて)。したがって、完全なフィクションのロリペド絵を取り締まるカナダとかの欧米諸国はリベラリズムの原則に背いている、という結論になります。
突き詰めると独裁国家の場合独裁者が、民主政の場合、多数派がこの表現は駄目と言ったら法律で禁止されないか?例えばアッラー神の冷やかし、プーさん、小学生位の裸、毀損された死体、日本では性器とか。
事実としてなら、はい、そうですね、独裁者や多数派が「この表現は駄目と言ったら法律で禁止され」ます。ただし、それは不正義です(他人の財布を掏り取ったり他人をナイフで刺したりすることも物理的には可能(あなたや増田もやろうと思えば今日にでもやれること)ですし、それを行っているひとや行ったけど罰せられていないひとも大勢いるのは事実ですが、それは不正義ですよね?)。
ゾーニングを徹底すればって条件付きで許されているものを誰でも見えるとこに出すがちょいちょい現れる 1人のオタクから言わせて貰えばそういうの本当にやめてほしい
まずもってあらゆる表現は自由なのであってほんらい「許し」は必要ないんですよ、っていうところから説明しないと駄目ですか……?
刑法35条だかで決闘じゃない判例(争ったことはない? 争うまでもない?)出てるんだろうけど、
地下に潜るか安全に配慮しすぎてもにょって不人気になるか(打撃系だとVR系で存続するか)
スポーツって言うには生々しい
相手を投げる技術を競うのは個人的にはギリギリスポーツだとは思うが(ついでに投げられたら多少痛い が、危険すぎる投げなどは禁止されてる)
逮捕術みたいな安全に無力化するみたいな建付けがあればルール整備できるとも思うけど、今のところレスリングとかがギリギリ許容
打撃系だと、テコンドーみたいな当てたら勝ち(フェンシング方面か。詳しくは知らない)競技とかにいってしょぼる(血肉が湧踊らないという意味で)か
アマボクシングみたいに結局手数とか技術優先になって、しょぼるか
攻撃力が重視されるのは素手なのである程度仕方ない気がするのだが(剣みたいに殺傷能力がない)
防御力も重視されるのはなんか競技としておかしいというか、野蛮方向に振られてる
結局本人の強さ(競技としてではなく、戦闘力として)が必要で、それが見られるからこそ人気なのだろうけど
今後競技化進めていくなら、安全なグローブつけて、裸じゃなくてスーツみたいなの着て(半裸でやるのも時代に合わない)
感圧センサーみたいなのとかでダメージ判定してHP削っていく(強中弱みたいなので柔道みたいなポイント制でも)方向になるのかなぁ
他の競技でも、アメフトラグビーで当たり負けしないとか、倒れにくいとかはあるけど
叩かれるだろうけど、山上を神格化する動きはもっと出てきてもいいと思うんだよな
キッシーに爆弾投げ込んだカスとか火炎瓶持って車で突っ込んだ間抜けとは
さらに1発目外すのは織り込み済みで二丁用意しておいて
2丁目で見事命中させるとかさ
ダークヒーローとして描きがいがある
絶対に外してはならない
殺傷能力を上げていき、ついに十中八九命中させられる腕を身につけた
確実に1発で仕留める
「できない理由を考えるのではなく!」パーーン!
驚いて振り返る安倍!まさか!?外した!?2発目はない・・・!
そんなこともあろうかと!もう一丁用意してました!!
ウエストポーチから鉄パイプ製の自作拳銃をゆっくりと取り出し、
とっさに何が起こっているのか理解できていないSP、間に合いません!
ズドーン!!!!
https://anond.hatelabo.jp/20240609080227
https://web.archive.org/web/20170710060735/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201205
「キミは、ハイ、コレ。」って渡されたので、多分漫画家つながり。
はるばる和歌山から参加した別の友人に、プレゼントしておきました。
ちなみに、一等賞は「生ハム脚ごと!!」だったのですよ~。
結婚パーティーはいつも、主催者の個性が感じられて楽しいです。
久々の友人にも会えて嬉しかった。ほんとにおめでとう~!
おめでたい続きで、お友達の作家さんが「講談社漫画賞」を受賞されまして。
字画多過ぎるかな?と、漫画賞名はずしたら、シンプル過ぎるプレートに
なっちゃいましたけど。まずはささやかに。祭りはこれからですよ!
ちなみに、テリーヌ専門のお店だったのです。
なんて色鮮やかで繊細な!女性で集うのに、ぴったりなお店でしたよ。
地味な生活に戻りまーす。
2
日記---
うちに、ニャンコが来ましたよー。
やたら懐っこくて、仔犬みたい。こんなもの??
グーグー寝ているよ。
肉球♡
どうでもいいけど、家の階段から軽く滑り落ちて、尾骶骨打ちました。(私が)
血出とるがな。こんなんばっかり。
2
日記---
最近、ライアン・ゴズリングが好き過ぎて、オロオロしながら
「ドライヴ」と「スーパー・チューズデー」をハシゴしてきましたよ。
下絵頑張るぜ!週間なのにな。
役によって、ものすごくカッコ良く見える時と、心底情けなくカッコ悪く見える時とが両方あって、
(旬のイケメンに対してなんだか失礼)、コロコロ全く別人に見えたりもして、
そこがスゴイな~って思うのですよ。好き。
単純に、出演作が軒並み好みだってのもあるんですけど。
生々しくて、ある意味とってもエグいんだけど、
尚更「キラキラした瞬間」が胸に焼きついて離れない。
同時に終わる恋なんてない、罪悪感と執着と惨めさと、愛着と嫌悪感。
古くて新しい、スタイリッシュでキッチュな、ちょっと不思議な映像美。
実は、血みどろ超苦手なので、ビクビクしながら薄目開けて観ましたよ~。
もう一度確認したいシーンが数ヵ所あるんだけど、多分もう観れない。。
精神的に痛いのは平気なんだけど、物理的に痛いのはイタイイタイ!
1
本・映画---
花とハーブの種をいっぱい買いました。
今からこれらを屋上の芝生の上に、てきとうにふり撒く(蒔く、じゃなく、撒く)
あとは勝手に逞しく、すくすく育ってくれたらいいのになあ~~~と
雑草が、すくすく育ってるので、ハーブだってすくすく育つ。。ハズ。
たぶん、頼めば芝生を張りかえて貰えると思うんだけど、
1
日記---
んもー頭からはなれなくってですねえ。。
私、洋楽疎いので、誰の曲だか分からんで。メモも取らずに帰って来ちゃって、
しまった~失敗した~~って思ってたんですが。
たまたま、レンタル借中の映画「Crazy,Stupid,Love」を観てたら、
barのシーンで聞き覚えのあるその曲が。。。!
Miike Snowの「ANIMAL(Mark Ronson Remix)」って曲でした。
これを聴いたら、あっという間にリゾート気分ですヨ!
おそらく私だけ。パブロフの犬的に。
当分ヘビロテだな~。
アーティスト名「Miike」は、三池崇史監督由来だそうですね。
三池監督と言えば、大森南朋出演「殺し屋イチ」ですよ。。(脱線)
映画「Crazy,~~~」も、キュートでみっともなくて愛しくて切なくて、大好き。
ちょっと出来過ぎなストーリー展開なんだけど、可愛いから無問題。
かわいい最強。
少年少女カップル?の、ラストシーンが、ちょっとたまんないです。
2
本・映画---
皆、元気かなあ?
表面的には、淡々としてたと思うけど。
自意識過剰だったんだろうな。
ほとんどそれで、カタがつくような。
今もまだ、残ってるとこあるけど。
餃子作ること。(食べるのにハマってるわけじゃない。)
市販の方が美味しくて、ムキ―!\(◎o◎)/!(負けず嫌い)
あとは、ライアン・ゴズリング。
写真上手になりたいなあ。
もっと美味しそうに撮ったり、綺麗に撮ったりしたい
○ご飯
朝:お椀で食べるチキンラーメン。昼:カロリーメイト。夜:にんじん、エリンギ、もやしのスープ。たまごやき。ナポリタン。間食:チョコ。柿の種。
○調子
○慟哭、そして…
セガサターンで1998年に発売された美少女ゲームと脱出ゲーム(当時こんなジャンル名はなかったかもだ)を組み合わせたアドベンチャーゲームのニンテンドースイッチ移植版を遊んだので感想を書きます。
奇妙な館に閉じ込められた数人の男女が殺傷能力増し増しな仕掛けに挑みながら脱出をはかりつつ、美少女ヒロインとの関係値を築いていく構成。
細かい分岐は無数にあるものの、ヒロイン固有の恋愛的なシナリオは十数クリックで読めてしまう短いボリューム。
縦筋となる、何故この館に閉じ込められたのか、という謎に関するストーリーもかなりあっさりしている。
なので、このゲームの醍醐味は物語というよりは、館の中を探索し、ポイントアンドクリックでのアイテムを探し、複雑なフラグを管理するところにあるのだろう。
主人公とヒロインを生かしつつ脱出するのは、かなり試行錯誤しながらフラグとアイテムの管理をする必要があった。
残念ながら死なないことに精一杯で、全員生存で初めてクリアまでは一人で頑張ったが、以降は攻略サイトに頼りまくってしまった。
ストーリーよりもゲーム性に寄っているタイプのアドベンチャーゲームで、攻略サイト頼りで遊ぶのは邪道なんだけど、悪い意味でタイムパフォーマンスという流行り言葉で自分を納得させてしまった。
そんなわけで用意された内容を100楽しめたとは言い切れないので、ゲーム性やシナリオに関する感想は今回は抑え目にしておく。
なお、イラストレーターが大レジェンド横田守さんということで、ヒロインたちのCGは最高だった。
ニンテンドースイッチで遊べるため当然全年齢向けのゲームなのだけれど、下着が見えるシーンは沢山あるし、下着の向こう側を想像させるイラストやテキストもあるし、ヒロインが積極的にアプローチを仕掛けてくれる魅力さがあいまって、実用性ありありのエッチさだった。
他のヒロインたちはかなり迂闊に下着を見せてくれるのに、この方はなかなかガードが堅い。
しかし、なんとそこには、かなり攻めた設定が隠されていて、大興奮してした。
続編のRevive 〜蘇生〜も是非とも現行機(もうそろそろこの言い回しも使えなくなりそうだなあ)に移植していただきたいなあ。