はてなキーワード: 矜持とは
その考えはやや時代遅れだ。
今の先端的な基本無料RPGの課金モデルは、一昔前のソシャゲとは違い、ゲーマーとして見下すことを正当化できるほどひどい作りにはなっていない。
確かにガチャによって戦力を補充していく形はP2Wのように見えるが、細かい部分で露骨なP2Wにならないよう配慮がしつくされている。
どちらかというと、ガチャの部分はおまけで、育成ゲームとしてTime2Winの原則に重きをおいて作られている。
育成のためのリソース管理にスタミナでキャップが設けられており、「石」の類でそれを短縮していくことがもっとも効率的な育成プランになる点で、ある意味、最低価格が0の月額制ともいえる。
キャラの獲得に関しても、中国製ゲームを筆頭にランダム性が薄くなっており、ほぼ一定の周期で、どのような引き方をしたとしても(天井カウント引き継ぎなどで)最高レアリティを獲得していく作りになっている。
そのためキャラ獲得もスタミナと同じような、Time2Winの原則で理解することが可能になっており、課金はその獲得周期短縮として機能し、また獲得タイミングを計画できるように作られている。
またソシャゲと違って強キャラやいわゆる凸に頼らずとも、低レアを用いても組み合わせをよく考えることで突破できる難易度設定になっており、旧来P2Wソシャゲ・ネトゲによく見られた廃課金前提のゲームステージづくりや競争を煽るプレイモードは廃されている。
結果として、比較的平穏な心持ちでRPGの世界観に没入しつつ、月に2000円前後くらいの課金で十分にコンテンツを網羅できるゲームが上位に君臨するようになっている。
PSストアの上位にいる非FPS非対戦型のゲームは概ねそういう作り方になっていると考えて良い。
なので治安の悪くなりがちなFPSや格闘ゲーといった対戦ゲームに執着するのは、ゲーマーとしての矜持に関係なく、自分の好みが故だということを理解してほしい。
ガンガンの名前は知らなくてもこの作品を知らない人はいない。それくらいに大ヒットした漫画。ガンガンのみならずスクエア・エニックスの漫画でこれほど売れた漫画は後にも先にも無い。
初期連載陣の代表作、可愛いキャラクターとシュールなギャグに目が行きがちだが、伏線回収が見事で作者の構成力の高さが伺える
三度アニメ化され、今なおソーシャルゲームが出るくらい人気のある作品。
初期連載陣の超代表作、ガンガンを創刊から読んでた人は、ドラクエの漫画が読みたいから買っていた。ガンガンという雑誌はこの作品のためにあったといって良い
ジャンプで連載されていたもう一つのコミカライズと比較されつつもややマイナーながら、そっちがドラクエの名前を冠していながらほぼオリジナルなのに対して、ⅢとⅠの間の時代を描く正統派のコミカライズ。
初期連載陣の超々人気作品、これもアニメ化は続編含めて二回している。鳥山明っぽい絵柄で独自の世界観を描いたギャグ漫画。後半は割とシリアス
中期の人気ギャグ漫画、そこはかとなくウェットな人間関係を感じる内容だった。
後にヒット作を何本も出し、実写ドラマ化も果たした「昨夜はお楽しみでしたね」や「ライアー×ライアー」の金田一蓮十郎先生のデビュー作
初期連載陣の中堅作品、明らかなファンタジー作品なのに実在の作曲家の曲が出てくる。ギャグとシリアスの温度差が激しすぎるがしっかり少年漫画していた。
作者はともかく筆が早く、月間で100P描いて、さらには別作品の原作も平行で務めてた。
作者はガンガンで連載しつつジャンプで赤塚賞も取っていて、その読み切りでちゃっかりガンガン連載作品の宣伝もしてて、事実上ジャンプを蹴ってガンガンを選んだようなもの
その点でも漫画史で重要だと思う。ジャンプが(一時期とはいえ)少年漫画界における唯一絶対の王者ではなくなった転換点として
人を選ぶラブコメ作品。信じられないくらいの長期連載作品でありもうそれだけで歴史として語る価値がある。
作風、作者の名前含めて連載当時、ジャンプ連載のNARUTOとの類似点が多くパクリじゃないかと騒がれた作品
思いついたので追記
もともとジャンプで言うところのヘタッピマンガ研究所枠のコーナーだったが、独自の切り口が人気になり、漫画の描き方漫画からエッセイ漫画になった異色作
作者の才能を思わぬ形で開花させることになったという点では重要な作品だと思う
個人的にはライオンハート(ゆでたまご)とかの王道少年漫画雑誌を作りたかった痕跡を重要な作品として押したい
結局今はマイナー雑誌として一定の矜持を持ってやってると思う。なろうのコミカライズ主体もそれはそれでしっかり需要あるし決して悪いことじゃない
元増田だけども、ブコメや増田見てもこれだなって選択肢は無かったな
なので、色々考えた結果、今回の投票は白票とさせてもらいますわ
自民党、野党ともに政治家として政党としてしっかり働いてると思わないから、その不満を表明する意味での白票
白票を投じる行為について、学術的な視点からは、政治的不満や投票者の意識を示す有効な手段とされています。日本の選挙研究に関する査読付きの論文では、投票率が選挙の正当性に影響を与えることが確認されています。白票も投票率にカウントされるため、選挙全体の参加者数を増やし、結果として政治家や政党に対するプレッシャーを与える役割を果たします。
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jaes/
また、選挙における投票行動に関する国際的なメタ分析でも、参加者数の増加が政治家の政策や戦略に影響を与えることが示されています。特に、白票や無効票が増加することで、現行の政党や候補者が有権者のニーズに応えていないというメッセージが明確になり、次回の選挙に向けた改革や政策の見直しが求められることになります。
見た感じ一番多い意見は、現状に満足してるなら自民党、現状に不満なら野党って意見
この考え方の人多いみたいだけど、俺はこういう選び方しないかな
その政権交代で当時の“現状”に変化があったかと言うとないんだよw
政権交代すら“現状”の変化には不十分だってのが自分が直面した現実だよ
後は、自民党が勝ち続けてるからやりたい放題、腐敗が生まれてるわけで、野党でしょって意見か
これも俺は無理だね
だって、今の自民党一強の形になってるのって、民主党が下野してバラバラになった上に、野党同士の調整もなく再編もされてないからじゃん
矜持のない政党を支持して自民党の対抗勢力にしたって、揺り戻しで安倍長期政権や自民党一強を生み出すことになるのは、歴史が証明してるのに同じような選択肢を取ることは出来ない
野党はやっぱり改革して、内輪の盛り上がりや結束を重視する体制を変えて、対抗勢力や無党派層の支持を集める形にならないとダメだと俺は思うね
主観の話と言われればそれまでだけど、自分の中でストンと納得できたという話。
徒歩で街なかを歩いているといつも疑問だったのが、女性って絶対に道を譲らないのね。
例えば曲がり角。
こっちが直線で、女性が曲がり角からでてくる時、このまま行くとぶつかるよなってタイミングでも女性は普通に曲がり角から出てくる。
交通ルールでいうと基本的に直進優先なので、遠慮の塊にならないように優先側として先に行くようにって考えてるんだけど、女性の場合そのルールが通用しない。
それでいて歩くのが遅かったり、夜道だったりするとちらちら後ろ振り向いたりして、いや、だったら最初から後ろに行けよみたいなことがめちゃくちゃたくさんある。
例えば横断歩道。
車道ギリギリで待ってると危ないから車道から1人分くらいスペースを開けて待つんだけど、その隙間に入ってくるのも女性。
急いでるなら仕方ないかなって思ってると、スマホみてて青になったのにも気づかなかったりする。で、やっぱり歩くと遅い。
例えばすれ違いざま。
道路の右側だろうと左側だろうと、すれ違うときに絶対に自分が車道側には出ない。
別に意地悪してるわけじゃないけど、自分が車道とは反対側に寄ろうとすると、それこそ壁にくっつくんじゃないかってくらいの勢いで、意地でも車道側には出ようとしないんだよね。
これ、自分の場合だけじゃなくて、相手が子どものときもだいたいそう。
子どもは素直だから邪魔にならないように車道側に避けるんだけど、いや、普通守られるべきは子どもだろうって。
だったら女性同士はどうなるんだよって観察してたら、何やらよくわからない謎のルールですれ違っている様子。
結構なパターンを観察してたけど、結局わからなかった。でも、車道側歩く側は相手を睨んでることが多いので、閾値の差かもしれない。
で、これって、自転車に置き換えても同じで、交通ルールよりも何よりも、まずは自分が優先されることが前提になってる。
歩行者がいるから停止線で待ってると、当たり前に無視して追い抜いて行くし、その後こちら側が圧倒的な速度差で追い抜いても、次の信号待ちで当たり前に追い抜く。
もちろん優先道路っていう概念もないので、脇道からも自分が先だって勢いで出てくるし、こっちの直進を止めてでも右左折してきたりする。
もうそれは、ルールを知らないじゃなくて、「自分が優先」っていう考えでしか動いてないとしか思えない。
じゃあ男はどうなんだって話になると思うんだけど、少なくとも自分の界隈だと、男同士でそれをやるともう殴られても文句を言えないっていうくらいダメなことなのよ。
何かの記事で男性は侍マインドなんて言ってたけど、その部分はあながち的外れでもないなって思った。
男性同士の場合、「理不尽なことをしてしまったら反撃されても文句は言えない」っていう暗黙のルールがあって、それがあるから理不尽にならないようにルールとは何かを学ぶ習慣がある。
だから前に書いたみたいなことをしたら、それはもう喧嘩を売っているのと同じだから。
馬鹿みたいだって思うかもしれないけど、「俺はルールを破る。なぜならお前は俺よりも下だからだ。」っていう意味になるのよ。男性同士だと。
そうしたらもう悔しいけどそれを受け入れるか、実力で違うと証明するしかない。
でも誰もそんなことしたくないから、まずはお互いルールを守りましょう。間違ってしまったら素直に認めましょうっていうルールがしっかりと根づいてる。
同時に「女子供には優しくしろ」っていう暗黙のルールがあるので、女子供がルールを破ってもすぐに攻撃したりはしない。
どうもこの組み合わせが良くなくて、公共の場で女性の身勝手を許容するという良くない状況を作っているような気がする。
ただ、やっぱり会釈の一つもなくさも当然でしょって顔してる女にまで優しくしてやる道理はないので、舌打ちが出たりはするよね。
もちろん全員じゃなくて、優しくしない男もいるし暴力振るう男もいるし全部が全部とは言わないけど、体感だけで言うと、歩行中のルールを守ってない比率は男性2に対して女性8くらいの割合で違う。
で、この話をすると必ず「男だって譲らない」って話になるんだけど、それには2つの疑問があって、
・いや、その前にあなた譲ってる?
についての意見を聞かせて頂きたい。
なぜって、いままで不満を書いてきたけど、それでもやっぱり自分は譲るのよ。
それが男の矜持だなんて大げさなことではなくて、その方が正しいって教わってきたからそうするだけくらいの話。
女性にはやっぱりそれがないなって思う。
街なかにいたムカつく男の話を聞くことはあっても、だから自分は気をつけようっていう話を聞いたことがない。
むしろ自分がルールを守らないのは、男性にひどい目にあったからだみたいな開き直りすらある。
うーん。
やっぱりその思考では、簡単に人の命を奪ってしまいかねない車の運転は無理だよ。
で、話が戻ると、女性は自分が女性であることを自覚した上で、あえて自分が優先の行動を取る人が一定数いるよね。でも、車に乗ってしまうとひと目見て女性だということがわからないから、そのままのメンタルでハンドルを握ってしまうと、男性ドライバー側から男性と同じ秩序を求められるので詰むよねという話。
生物学的に女性が運転を苦手だなんてのは間違いで、女性優遇された環境に慣れすぎで車の運転ではそのギャップを埋められてないだけなんじゃないかな。
もちろん女性にも運転が上手い人はいて、要するに運転がうまい=秩序を正しく理解しているっていうことだと思う。
女性だとわかると周りの運転が強引になるっていう人もいるかも知れない。
それでもキビキビ運転している車をあえて煽ったりなんてしないし、それはやっぱり運転がとろいんだと思う。
とろい車がいて、運転席見たらやっぱり女性だったという認知バイアスは否定しない。
とろい車を煽っていいなんてルールはないけど、それでもそこに男女の差はなくて、安全を守るためにシビアな秩序の運用が求められる世界では、乱す側が悪であるという評価はどうしても切り離せないのだと思う。
そういう意味で、普段から訓練できてないことを車に乗ったらいきなりできるかって言われるとできるわけなくて、まずは日常生活から交通ルールをしっかりと意識した行動を取るのがいいんじゃないかな。
逮捕されずに書類送検されたがまだ起訴されていない状態は法令用語で被疑者、被疑者と被害者を間違えないように報道機関の考慮で被疑者を容疑者と呼んでるだけ。
だから宙ぶらりんでも何でもないんだよな。決してジャニーズ事務所への忖度ではありませんよみたいな言い訳じみた記事を見た気がするが、書類送検の段階で容疑者呼ばわりしてるニュース探せばあると思う。
容疑者呼ばわりだとイメージ悪くなるから容疑者を使うなって圧かけられて、容疑者って言葉自体は厳密な定義があるわけじゃないから使わなかったんだろうけど、報道機関の矜持としてさん付けは避けたんだろうな。
その結果生まれたメンバーというあの珍妙な敬称は苦肉の策なのかささやかな抵抗なのかはよく分からん。でも芸能事務所とメディアの悪辣な絆のシンボルみたいになって結果オーライだよね。
厳密にいえば「やきそば弁当」なんだけど
ふと思うときはある
スープがついてきただけで弁当を名乗る姿勢が随分と強気だなあって
「カップの形状が弁当箱に似てる」ってのが名前の由来だっていう話もあるけど
いずれにしろだよ
まあ弁当のルーツ的なこと踏まえると別に間違っちゃいないんだけどさ
間違っちゃいないんだけどって話じゃん
現代でわざわざ弁当を名乗る以上は多少の体裁はあったほうがよくて
その「体裁」をスープで乗り切るには気持ちの強さがいるよねっていう
そう感じてしまうのは自分の価値基準が海苔弁にあるからなんだろうな
まあ「(その場においては)これくらいでもいい」っていうのはある
クオリティだけなら大差なくて値段は数百円
だからドミノピザとかで買う人はコスパとか二の次だと思うんだよ
うーん何の話してんだ
40代も半ばになろうと言うのに自分は何故か未だに飽きていない。
ちなみに見ていた夏アニメは以下の通り。
天穂のサクナヒメ
杖と剣のウィストリア
グレンダイザーU
俺は全てを【パリイ】 する
☆悪役令嬢の意外な能力
☆悪役令嬢の矜持
☆義姉の代わりに、余命一年と言われる侯爵子息様と婚約することになりました
☆王太子に婚約破棄されたので、もうバカのふりはやめようと思います
俺だけレベルアップな件
空っぽ聖女として捨てられたはずが、嫁ぎ先の皇帝陛下に溺愛されています
☆99回断罪されたループ令嬢ですが今世は「超絶愛されモード」ですって!
☆「死霊術師など穢らわしい」と処刑されたので、魔族に転身致します
☆死に戻り令嬢の仮初め結婚
実は私が本物だった
捨て悪役令嬢は怪物にお伽噺を語る
聖女のはずが、どうやら乗っ取られました
☆できるメイド様
☆手札が多めのビクトリア
☆転生したら才能があった件
転生した悪役令嬢は復讐を望まない
二番手の女 歌姫としての誇りを胸に、最後のご奉公をいたします
念願の悪役令嬢の身体を手に入れたぞ!
宝石姫は、砕けない
未亡人アンネの閨の手ほどき
森の中で公爵が拾ったのは
ルリドラゴン
月が導く異世界道中
魔術師クノンは見えている
☆義姉の代わりに、余命一年と言われる侯爵子息様と婚約することになりました
☆目的は生き延びること
☆は9月初見。ちなみに9月初見で個人的に一番良かったものは「TS衛生兵さんの戦場日記」
漫画で1~2巻見て面白かったら、「なろう」で続きを見ると言う流れが多い。
アニメ1~2話見て面白かったら、原作を見ると言う流れも多い。
いつか飽きることはあるのだろうか・・・
立憲民主党代表戦でどの候補も「現実路線」を訴え始めていて、一部の左派言論者が例えば原発の是非などを引き合いに出して経済を重視しすぎているのではないか?と今後の立憲民主党へ危惧を覚えているようだ
自民党が推す経済政策へ反対姿勢を取るのは政党としての差別化という観点からアリであるのは言うまでもないのだけれど、ただこれまでの日本は島国なので内需が乏しいと外需に頼るしかなくなり、その外需にも期待できなくなると外国から強制的に奪うという選択肢が出てきてしまうことは明白だ
何が明白なのかハッキリと言ってしまえば、日本のバカな男どもが自分の家族を食わせるため愚かな侵略戦争を選択する
日本のバカな男どもは自分の家族を食わせるため戦国時代や幕末などの内戦、ロシア南進危惧からの日露戦争、ABCD包囲網からのアメリカ真珠湾爆撃などなど数多の戦争をやってしまう国民性なのだ
いや俺は違う、私は違うと言う人も居るだろうが、そんなアナタたちは少数派だ。絶対に日本のバカな男どもが自分の家族を食わせるため戦争する。日本の歴史がそれを証明している。そういう存在が多数派なのはアナタたちはネトウヨなどと呼んで日頃から認識しているじゃないか
破滅的な愚かな決断をしてしまう日本のバカな男どもを黙らせる解決策を見つけるのは簡単だ。彼らの家族を食わせれば良いのだから
日本のバカな男どもが自分の家族を食わせるため戦争するというのならば、その不安な感情を取り除いてあげれば良いのであり、それこそが経済対策で、これからのリベラルは経済対策でしっかりと日本経済を発展させて日本のバカな男どもを黙らせる必要があるんだ
半官半民のものを含んだ様々な公共事業に悪い部分があるからと反対するのは良い。
例えば大阪万博やIR、新幹線延伸やリニア、原発や送電施設、ハイブリッドやEVやFCVなどの自動車行政、自民党がやる色んなことへリベラルがケチを付けるのは良い
しかし、これからのリベラルはケチを付けたのならば代替できる経済案を建てなきゃならない。そうでなければ最終的に日本のバカな男は戦争に走る
これからのリベラルは「これだけ内需が、経済が回っているのに防衛費を増額する必要がどこにある!」と言えるようにならなければならない
これからの兵庫県は、志ある次世代の若者達に選ばれ続けることが出来るでしょうか。職員達が働いていたいと思う組織であり続けられるでしょうか。いわゆるビジネス書系では、山口周さんの書籍をわりと読んでいます。著書「劣化するオッサン社会の処方箋」という本の中には、“組織は必然的に劣化する”という仮説を人間行動学、組織論、歴史的事実などから論理的に説明しようとされています。組織の劣化はひとえに権力者の取り巻きの劣化が原因である。自分より優秀な者を讒言により権力者から遠ざけ、真実に蓋をし、判断を誤らせる。その組織はどんどんと腐敗し落ちぶれていく。そんな論調です。歪な人事は組織を蝕んでいきます。そして、一握りの者たちが自らの栄達と保身に明け暮れ、気がつけば、権力者の周囲には二流、三流のイエスマンが主流を占めている状況に。権力者は好き嫌いで人を評価します。既に一部の者だけが居心地よい組織になってしまっていたとしたら末期ガンと同じです。余命はあと何年でしょうか。そして、そのような組織の腐敗・内部崩壊も外部にはなかなか伝わりにくく、不祥事、事件の発生といった出来事でようやく世間の知るところとなるのです。いや、これ、兵庫県のことを言ってるのと違いますよ、念のため(笑)
○上に立つものの矜持(出来ているという訳ではないですよ、もちろん)
手柄は譲り、責任は取る
仕事に厳しく、人に優しく
好き嫌いで人を選別するな
人を育てる視点を失うな
信用しない人は信用されない
任せたら、待つ
来る者拒まず、去る者追わず(頼られたら応え、軽視されても怒るな)
https://warp.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/13337488/web.pref.hyogo.lg.jp/whk01/message/r6_2.html
他の失言者と同様乗っ取りと言っておけば99.9%黒でもグレーになれる。
それでも乗っ取りを主張しなかったのはなぜなのか。
多くの政治家に学べるようにたまげなければセーフなのに。
おじさんだけど、周りに居させてくれ
どの人も女に好かれるために無理やり演じてる感あって嫌だった
そこから始まったけど、そもそも雑食系だったので、普通に可愛いし悪いところがないやん ってなって、
ガンダムのコインケースと、サンリオキャラのコインケースで悩んでサンリオにしたりするようになった
そういう風に生きてたら、誕生日プレゼントとかにグッズ貰えるようになって、沢山普段使いしてる
もちろん、女子受け良いとか話のネタになるからというのもある(が、ガンダム財布持ってる時の俺はガンダム財布を持ってるという気持ちと、俺はサンリオ財布を持ってるという気持ち、別の方向性だけど、どっちもよい)
ただ、男が興味持たないのもわかる
自分が、たまたま弄られても気にしないのと、周りからそもそも変人だと思われてるのと、弄られてもカウンター打てるポテンシャルあるのとかで、馴染めたけど
あと、結局男は女が好きなので、女実物、女二次元とかで止まって、ファンシーまで行かないのかも
ロボとかドリルとかロマンが優先順位高いし、努力友情勝利じゃないけど
結局
自分を好いてない人だと、ファンシー系じゃなくても、なんでも否定してくるから、結局付き合う人を選んだほうがよい、とか
付き合うことでメリットある人間になったらよい みたいなとこが大きいのかも
あと、ここまでたどり着くのに、一回男を降りたり、折れたりしないと駄目なのかも。矜持的な問題で
名前を思い出せないレベルのもいるし、あわよくばまた会いてーってのもいる。
地元を離れ時も経ち、全部遠い記憶でしかないのだが、あわよくばって相手のことは何かの折にフッと思い出すことがある。お節介なSNSのお陰で消息も聞こえてしまう。
でもまあ、何もしない。毎日が多少物足りなくても、そんな所に手をつっこむことはしない。矜持と小心が混じり合ったものが常識的なふるまいというものだ。
ガレージシャンソンショーという二人組の「若い身空」という曲を聴いた。30年前の恋を歌ったものだ。
これでいいんだなと思った。あの人が死んだ時に自分はこう思うかも知れないし、自分が死んだ時にあの人がこう思うかも知れない、知れない知らない知ることはない。
今朝インスタを開いたら地元の友達の写真にあわよくばが写り込んでいた。太っちゃいなかったが頭頂部が終わっていた。また会いたいという気持ちが晴れ晴れと空に吸い込まれていった。