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2025-03-03

10億円かけた虐待判定AI、こども家庭庁が導入見送りミス6割で「実用化困難」

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.yomiuri.co.jp/national/20250302-OYT1T50076/

ある事例では、子どもが「母に半殺し以上のことをされた」と証言。「服をつかまれて床に頭をたたきつけられた」と訴えていたにもかかわらず、

点数は「2~3」だった。あざなどがなかったためとみられる。

虐待が疑われる子どもの一時保護を巡り、人工知能AI)にその必要性を判定させるシステムなのだから

あざなどがなければ、子ども偽証考慮するのはAIとしては優秀では。


そもそも子どもが「母に半殺し以上のことをされた」と証言しているのに、

どれどれ、AIで判定してみようか。フヒヒ 

なんて運用を想定する相談所のほうがホラーになるわ。

コリン・デクスターの初期の小説様相論理のようだ

《例えば七五年にイギリスデビューしたコリン・デクスターという作家がいて、クリプキ可能世界論みたいな議論をそのまま探偵小説にしてしまったような、不思議小説を書いているんですが、彼はクロスワードパズルのカギ作りの全英チャンピオンにもなった人で、アナグラムとか暗号にこだわる作家なんです。探偵役のモースという警部が不完全なデータをもとにあり得たかもしれない仮説をつぎつぎと繰り出して、読者を翻弄する。その推理ほとんど間違っているんですが、彼はまったく意に介さない。ある意味では、暗号を解読すること自体自己目的化して、事件真相に到達することは二の次になっている。デリダをもじっていうと、名探偵が「真理の配達人」ではなくなってしまったわけです。》(東浩紀「不過視なもの世界」、2000年朝日新聞社、p.142)

このように法月綸太郎は、コリン・デクスター可能世界論の議論をそのまま探偵小説にしたと言っているが、どういうことなのかGrok3に聞いてみた。プロンプトは「コリン・デクスターの初期の小説様相論理のようだ」というものである。以下はその引用であるLast Seen Wearingの邦題が『死者にかかってきた電話』になっていたりもするが(正しくは『ギドリントンから消えた娘』)、おおむね当たっているのではなかろうか。

コリン・デクスター(Colin Dexter)の初期の小説が「様相論理(modal logic)」のようだという指摘、非常に面白い視点ですね。デクスターイギリスミステリー作家で、探偵モース(Inspector Morse)を主人公にしたシリーズで知られています。初期作品特にシリーズの出発点であるラストバス・トゥ・ウッドストック』(Last Bus to Woodstock, 1975)やその後の数作(例えば『死者にかかってきた電話Last Seen Wearing, 1976)を見ると、確かに様相論理的な要素が感じられるかもしれません。以下に、その観点から論じてみます

様相論理とは何か?

まず、様相論理簡単に整理すると、哲学論理学で「可能性」や「必然性」を扱う分野です。通常の命題論理(「真か偽か」)を超えて、「~である可能性がある」「~でなければならない」といった状況を分析する。例えば:

必然的にPが真である」(□P)

「Pが可能世界で真である」(◇P)

ミステリーにおける謎解きは、証拠や手がかりから「何が起こったのか」「何が起こり得たのか」を推理するプロセスなので、様相論理親和性があると言えます

デクスター初期作品様相論理的特徴

デクスターのモースシリーズ初期は、複雑なプロットと知的パズルが特徴で、様相論理的な思考プロットの骨組みに潜んでいるように見えます

1. 『ラストバス・トゥ・ウッドストック

概要 オックスフォード近郊で若い女性が殺され、モースとルイス捜査複数容疑者状況証拠が絡み合い、誰が犯人かを特定する。

様相論理的要素 物語では、殺人事件の「可能シナリオ」が次々と提示される。被害者最後バス停にいたという証言から、「彼女バスに乗った可能性」「誰かと会った可能性」「別の場所で殺された可能性」などが検討される。モースの推理は、証拠から必然的結論」(□P)を導くより、「可能世界」(◇P)を一つずつ排除していくプロセスに近い。たとえば、容疑者アリバイが「真である可能性」を検証しつつ、矛盾があれば「偽である必然性」を確定する。

印象 初期のモースは直感的で、論理よりもひらめきに頼るが、そのひらめき自体様相論理的な「可能性の探索」を反映している。

2. 『死者にかかってきた電話

概要 学校の生徒が行方不明になり、モースが過去の手がかりから真相に迫る。

様相論理的要素 ここでも「過去に何が起こったのか」という可能的状況が積み重ねられる。モースは、生徒が「生きている可能性」「死んでいる可能性」を並行して考え、証拠電話の記録や目撃情報から必然的事実」を絞り込む。この過程は、様相論理の「可能世界」を縮小していく作業に似ている。特に複数解釈可能な手がかり(例えば、電話がかかってきた意味)を、状況に応じて再評価する点が顕著。

印象 初期のデクスター叙述トリックや単純な解決を避け、読者に「何が真実たり得るか」を考えさせる構造を作る。

なぜ様相論理的か?

曖昧さと多義性 初期のモース作品では、証拠が明確な結論をすぐには導かず、複数の「可能シナリオ」が併存する。アガサ・クリスティーのように「唯一の真相」がパズルのように組み上がるのではなく、モースの推理は「どの世界現実か」を探る旅のよう。

モースの知的スタイル モースはオックスフォード出身教養人であり、クロスワード古典文学を愛する。その思考は直線的というより、可能性を試し、矛盾排除する様相論理的なアプローチに近い。たとえば、証拠Aが「必然的にBを意味するか」を疑い、「Bが偽ならCが真か」と進む。

初期の未熟さと実験デクスター作家として手探りだった時期ゆえ、プロットが論理パズル的で、読者に「可能な解」を複数提示する傾向がある。これは後期の洗練されたストーリーテリング(例:The Remorseful Day, 1999)とは対照的

結論

デクスターの初期小説様相論理のようだという見立ては、モースの推理が「必然性」より「可能性」を軸に進む点で納得感があります特にラストバス・トゥ・ウッドストック』や『死者にかかってきた電話』では、手がかりから可能世界を構築し、それを検証排除するプロセスが顕著で、読者もその思考の旅に参加する感覚があります。ただし、後期になるとキャラクター心理ドラマ性が強まり様相論理的な色合いは薄れる傾向も。この指摘は、初期の知的実験性を見事に捉えた観察だと思いますどうでしょう、この解釈共感しますか?さらに深掘りしたい点があれば教えてください!

2025-03-02

anond:20250302021927

2023

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https://bs.tbs.co.jp/houdou1930/archives/index.html

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9月20日ポストプーチン」の到来?“終身独裁”か?それとも急浮上する“後継のニューフェイス”か?

9月18日消息不明”ワグネル将軍アルジェリアに現る…その真相に迫る

9月14日 南部戦線10月決戦か…ウ軍とNATOの“戦略転換”その内幕とは

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9月7日 進撃ウ軍が奪還を狙う要衝トクマクの攻略法大規模な追加動員か?プーチン氏の計略とは

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9月4日 プーチン大統領圧勝が…軍弱体と戦況悪化を招くワケとは?

8月29日見せしめ」なのか?プリゴジン氏“死亡”の裏で起きていること 追い詰められている?政治の季節を迎えるプーチン氏の不安とは

8月23日 プーチン氏が晒される第二の”プリゴジンの乱”の火種

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7月11日 ロシア軍がねらう反転攻勢への“反撃”計画「18万人超」東部兵士展開の真意

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5月4日 クレムリン無人攻撃 その真相は…?予告していたのか? ウクライナの“綿作戦”とは?

5月1日 春の反攻作戦 Permalink | 記事への反応(1) | 02:19

2025-03-01

anond:20250301182328

ウリセン元ジャニーズがそう証言してるんだけど

前者は男同士だと普通に行為するだけだから女性の夜職は客からそんな扱いされてるのかと驚いたと

anond:20250301174439

平本淳也ジャニー喜多川被害者は声を揃えて「暴力で無理やりされたりしなかった、断ったら引っ込んだ」と証言するように、男同士の買春や枕は性欲解消のみが目的だが、女相手買春レイプはとにかくボコボコにして言うことを聞かす、心身にダメージが与えるのが目的から凄惨暴力を振るったり中出しヤリ逃げ当たり前なんだよな

無償セックスしない・させない女に罰を与えて心身ともにダメージを与えてやるという発想、女側からアクションや男同士では皆無だよね

暴力セックス強要し、レイプ売春セックスする相手の女の肉体や精神を痛めつける、事前の取り決めを破棄たり女の承諾を得ず中出しして女を罵倒する捨て台詞を吐いて金もわずヤリ逃げなど女のダメージいかに心身を与えるかみたいな事件トラブルが絶えない

一方で男同士となると、ハッテンにしろ売り専他の売春枕営業しろ純粋に性欲を発散する目的を果たすのみ

抱いた相手の心身を傷つけようとする男は皆無

ジャニー喜多川被害者たちも、2002年裁判では証言台で「ジャニーさんはいい人だった」「長生きしてほしい」とコメント

2023年の再発防止特別チームのヒアリング調査でも被害者達も「性行為はあったが、無理強いや暴力はなかった」「いい人だった」一辺倒だった

https://anond.hatelabo.jp/20250223191950

https://anond.hatelabo.jp/20250227150620

2025-02-28

anond:20250228162430

家族監禁された」「警察署事情を話すと脅された」などの男性証言も「相当具体的で信用できる」内容を話せばいいだけやな

anond:20250228162758

「相当具体的で信用できる証言」してね

anond:20250228162626

「相当具体的で信用できる証言」してね

anond:20250228162328

同性愛への理解がない国でそう言ったら、家族から責められるにきまってるやん

しか証言のみ

いくらでもそんなこと言いようがある

例えば、ワイも同じこと言われたけどお前信用してくれるやんな?

ただ、もし嘘だった場合は100万円くれやで

anond:20250228162350

お前の脳みそやと「相当具体的で信用できる」嘘の証言は無理やろなあ

anond:20250228162049

家族監禁された」「警察署事情を話すと脅された」などの男性証言も「相当具体的で信用できる」

anond:20250228161608

判決は各種の国際調査などから、同国では同性愛者というだけで逮捕されたり、暴力差別対象になったりしうると認め、処罰規定がなくなる可能性もほぼないと指摘。

家族監禁された」「警察署事情を話すと脅された」などの男性証言も「相当具体的で信用できる」とし、迫害の恐れを認めた。


ちゃん審査しとるで

現実で女の心身にダメージを与える目的レイプや性加害や実写ポルノ製造を繰り返す男

男性向けレイプ物が危険視されるのは当たり前。

一方で女性向け風俗や実写AVですらレイプを避ける。

女は三次元男性レイプ行為は鑑賞すら嫌って事。

無償セックスしない・させない女に罰を与えて心身ともにダメージを与えてやるという発想、女側からアクションや男同士では皆無だよね

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一方で男同士となると、ハッテンにしろ売り専他の売春枕営業しろ純粋に性欲を発散する目的を果たすのみ

抱いた相手の心身を傷つけようとする男は皆無

ジャニー喜多川被害者たちも、2002年裁判では証言台で「ジャニーさんはいい人だった」「長生きしてほしい」とコメント

2023年の再発防止特別チームのヒアリング調査でも被害者達も「性行為はあったが、無理強いや暴力はなかった」「いい人だった」一辺倒だった

https://anond.hatelabo.jp/20250223191950

https://anond.hatelabo.jp/20250227150620

2025-02-26

anond:20250226151035

信ぴょう性のある証言とそうでない証言があるだけの話

草津のしょこたんの嘘はすぐめくれてただろ

#MeTooも全部無効でいいんだよね?

AEDデマの話って証言だけで被害実在したように認定して報道するってまんま#MeTooのやり方だったじゃん。

「実は15年前に被害に遭ってました。物証どころか被害届すらないけど被害事実です信じてください」

「実は10年前にAED救助で性被害扱いに遭ってました。被害届が出てた事実確認できてないけど被害事実です信じてください」

アンフェ君は無根拠デマ拡散した認定でもええけど

フェミさんも無根拠デマ拡散しまくって正義のように嘘ついてた連中ってことでいいか

兵庫県政の混乱の黒幕井戸知事なのは明らかなのになぜマスゴミ井戸取材しないのですか

報道機関兵庫県政の「黒幕」を取材しない理由は、複雑な要因が絡み合っています

1. 取材の困難性:

黒幕」とされる人物組織は、多くの場合、表に出ることを避け、情報が秘匿されています

証拠の入手や関係者から証言を得ることが非常に困難であり、取材には時間と労力を要します。

法的、倫理的な制約もあり、報道機関は慎重な取材活動を求められます

2. 権力との関係:

報道機関は、権力を持つ人物組織との関係考慮する必要があります

取材対象との関係悪化することで、情報源の遮断取材活動妨害を受ける可能性があります

また、報道内容によっては、訴訟リスクも伴います

3. 情報源の保護:

報道機関は、情報源の安全を確保する責任があります

黒幕」に関する情報提供する人物は、多くの場合報復リスクを抱えています

情報源の特定を避けるため、報道機関は慎重な情報管理を行う必要があります

4. 報道機関役割:

報道機関は、事実に基づいた情報を正確に伝えることが求められます

憶測や不確かな情報を基にした報道は、社会に混乱を招く可能性があります

報道機関は、公益性考慮し、慎重な報道姿勢を維持する必要があります

5. 近年の報道

近年では、兵庫県知事のパワハラ疑惑に関する内部告発報道した例もあります

この報道では、内部告発者の安全確保、証拠の精査、関係者への取材など、報道機関が慎重な取材活動を行いました。

兵庫県議会の問題に関する報道も行われています

こちらでは、県議会調査報告書関係者証言に基づき、問題点を指摘する報道が行われています

これらの要因により、報道機関兵庫県政の「黒幕」を取材することは容易ではありません。しかし、報道機関は、公益性考慮し、事実に基づいた情報を伝えるために、日々取材活動を行っています

2025-02-23

anond:20250223183406

無償セックスしない・させない女に罰を与えて心身ともにダメージを与えてやるという発想、女側からアクションや男同士では皆無だよね

暴力セックス強要し、レイプ売春セックスする相手の女の肉体や精神を痛めつける、事前の取り決めを破棄たり女の承諾を得ず中出しして女を罵倒する捨て台詞を吐いて金もわずヤリ逃げなど女のダメージいかに心身を与えるかみたいな事件トラブルが絶えない

一方で男同士となると、ハッテンにしろ売り専他の売春枕営業しろ純粋に性欲を発散する目的を果たすのみ

抱いた相手の心身を傷つけようとする男は皆無

ジャニー喜多川被害者たちも、2002年裁判では証言台で「ジャニーさんはいい人だった」「長生きしてほしい」とコメント

2023年の再発防止特別チームのヒアリング調査でも被害者達も「性行為はあったが、無理強いや暴力はなかった」「いい人だった」一辺倒だった

これってデマを広げているのに1万超えいいねってヤバくないか

実際には「だけ」ではないのに、問題矮小化している。

🦄女をアゲる女🦄

@amaterasu_solar

伊藤詩織さんの映画の「出してはいけない映像」って何かと思ったらタクシーからホテルまで引きずられてる映像のことだけなの?私は証言してる人の映像だとかそう言うのだと思ってたんだけど

どう考えてもその引きずられてる映像は、被害者が見ていいと言うならみんな見るべきだろ

だれを守ってんだよ

https://x.com/amaterasu_solar/status/1892961316442460398

2025-02-16

怪しい外国人コカイン仲介をしたら特殊詐欺電話ガンガンかかってきて本名まで情報を抜かれていた話

書いてみましょう。

先週の土曜日にニックと名乗る自称イギリス人自称Google勤務の人間立ち飲み屋出会い仲良くなり、真夜中まで一緒に居たら「コカインが欲しいんだけど」と言い出した。

ヤクザか売人にコネがないか?連れて行って欲しい」と懇願された。

俺は犯罪に関わりたくないし違法なことは絶対駄目だという考えだが、どうしても薬物を必要としてしまう心の弱さを抱えた人々に対して理解気持ちがあった。だから希望を叶えてやろうと思ってしまって、「俺は犯罪に関わりたくないと思っているし、捕まりたくないから出来ることは限られるけど出来るだけやってみるよ、所持や使用違法だと思うけど、薬物を持っている人間に君を引き合わす(仲介)のは法に触れないだろうと思う、でも、そこまでだよ」と言い、まずはヤクザを探すことにした。

とはいえどこに行けば接触出来るのかわからん繁華街に居たのでこの辺の何処かにはいるだろうと路上を歩き出した。すると、ガールズバー店員女の子たちが声をかけてきて、私たちに今ついてきてくれればこれだけ値引きします!と営業しかけてきた。まあまあ、と少しの間会話して、「ところで、君たちは知らないと思うからダメ元で聞くんだけど、ヤクザの居る場所を知らない?彼がヤクザと会いたいと言っているんだ」と話した。

場の空気が凍りついたのを感じた。

しかし一人の女の子が「※※※ってBARヤクザ経営です」って教えてくれた。他の女の子達は「ちょっと、やめなよ」という感じになっていたがとにかく情報ゲット。礼を告げヤクザBARにニックと向かった。 ヤクザBARは怪しい雰囲気で、料金もちょっと高かった。店主も怪しかったが、店員若い男の袖口から入れ墨が見え、ニックが「ヤクザだ」と耳打ちしてきた。

ニックがスマホ日本語訳をしてその店員交渉を始める。君はヤクザだろう?と。だが、ヤクザヤクザ自分からは言えないらしい。

「違いますよ」と否定を続けた。ニックは、「コカインが欲しい」とストレートに伝えた。そんなものは持っていないと若い店員。これは信用がないから断られていると感じた。日本では薬物犯罪の罪がかなり重い。何年もの実刑を(悪質度によって変わる。薬物をばらまいた順に罪が重く、生産者、売人、仲介者(金銭の発生を伴う)、そして所持使用者の順に量刑が決まる)売人は懲役何年、というところらしく、そりゃ捕まるリスクを考えれば初対面の相手との取り引きを躊躇するだろう。

そうこうしていたら若い店員携帯がなり、ちょっとすみませんと言いドアを開けてBARの外へ出ていった。 「ニック、同じ日本人なら心を開いてくれるかもしれない。いくらで買いたいか教えてくれ。聞いてみてくる。」と伝えると、難しそうだから相場よりかなり高い金額提示してみるよ。と、かなりの高額の予算を託してきた。 BARの外へ若い店員を追いかけ、電話が終わるのを待った。その間、スマホに「コカイン ハーフ何円 1何円で欲しい」と打ち込んだ。電話の終わった彼にその画面を黙って見せると、少し逡巡した後「ちょっと待っててくださいね」と。物陰へ行って誰かに電話をかけに行った。お?手に入るのか?と期待したが、結局「取り扱いは出来るんですが持っている者と連絡がつかないので今日は無理です」と。

そういうことで、空振りに終わった。 BARに戻ってニックにそう伝えると「じゃあ売人とコンタクトをとってくれないか秘密通信アプリテレグラムを知っているか?それを使えばバレないからそれを使ってみて欲しい」と言う。再度書くが俺はその時(仲介)は犯罪にならないと思っていたから、じゃあトライしてみるよ、とXを開いた。売人のことを隠語で「手押し」というのは知っていたか検索して、いくつものアカウントを見つけた。片っ端からテレグラムメッセージを送る。

「※※に居るんですがコカイン手に入りますか?」 大体、取り扱ってないとの返答。あるいは、今日は夜も遅いし営業終了している、とか。しかし、一人だけ「有りますが、街中は監視カメラがあって無理です。歩いて10分ほどのひとけの無い公園取引しましょう」と当たりが居た。値段の交渉をニックの出せる金額で伝え、外国人との取引になる、日本語は喋れないと伝えると、リスクが大きい。値段を上げさせてくれという。ニックにそう伝えると、オーケーだ、と。売人に「その額の現金を持って外国人に今から行かせるから頼みます」と伝え、ニックには「俺が協力出来るのはここまで。犯罪にこれ以上関われない。売人と接触するのは無理だ」と伝え、Googleマップで場所を教えて歩いて一人で行ってくるように伝えた。ニックは早速BARを出て向かった。

少しの間BARでニックの帰りを待っていた。わりとすぐに帰ってきた。どうだった?と聞いたら「ゲットした」と言い、俺の役目は終わった。

が、ここが重要ポイントで、俺はコカインを視認していない。つまり事実かどうか分からない。例え見せられたとしてもそれが錠剤なのか粉なのかどう摂取するのか摂取したらどうなるのか何も知らないし分からない。コカインというが片栗粉を見せて俺を騙したかもしれない。ここが後に重要ポイントになる。俺はコカイン仲介をして、ニックはコカインを入手してきたというが、俺はコカインを見ていない。つまり、本当に自分が本物のコカイン仲介をしたかどうかはわからないし、ニックが本当にコカイン取引をしてきたもわからないというのが客観だ。俺は今ひょっとして怪しい外国人にハメられているのでは?と少し思った。 いやしかし、テレグラムで売人と接触し、有ると言われたし、ニックはトイレへ行ってくると言って5分ぐらい帰ってこなかったから、「キメたのか?」と聞いたら「そうだ」と答えた。これだけの事実を並べるとまあクロだろう。

が、これは俺の感想に過ぎない。実際のところ、「俺には本当かどうか判断できない」というのが客観的な視点だろう。ニックが嘘をつき、使用しているフリをしたのかもしれない。

ニックとは朝まで一緒に居てメンタルヘルス哲学の話、そして自傷自殺未遂経験がお互いあることまで話し合って、通じ合った。LINEも交換し、今もコミュニケーションを続けている。その日は徹夜だったので眠たいから帰ると伝え、ニックと別れて帰って寝た。

起きて冷静に考えた。俺はニックにコカインを入手させるため売人と接して引き合わせた。仲介ぐらいなら罪はないはずだ。利益を得たわけでも無いし所持・使用したわけでもない。が、気になってググる仲介者も罪に問われると書いてあった。幇助に当たるからと。また、ChatGTPに聞いてみても同様。犯罪に巻き込まれたなら弁護士相談を。そうアドバイスされた。 やってしまったな。犯罪行為をやってしまった。しか実刑犯罪だ(執行猶予がつくかは知らんが)。

俺はすでに前科恋人にころすぞと言って、脅迫の罪で罰金10万円払った)があるし最悪刑務所に行ってもいいが、老いた母を悲しませるようになることと、俺が不在になるとこの賃貸保証人になってくれた兄貴に50万円ほどの請求が行くこと。俺が刑務所から戻るまで家賃を払うならもっと金を払わせられることだろう。家族迷惑はかけたくない。

そして今週の話だが、40年間生きてきて特殊詐欺電話がかかってきたことは一度も無かった。が、ニックと接触LINEを交換し、そしてテレグラムで売人たちとコンタクトをとったあの日から、今週だけで3回も特殊詐欺電話がかかってきた。海外からの着信だ。これは関係があるな、なんらかの手段電話番号を抜き取られ、リストに入れられ、反社に売られたのだろう。まあ特殊詐欺電話がかかってくるぐらいは別にいいよと思っていたが今朝。

戯れに、電話に出てみた。「警視庁捜査二課の者ですが増田さんですね?」ときた。

何故本名がバレている?これはさすがにやばいな。黙っていたら電話はすぐ切れた。

警視庁捜査二課というのは薬物犯罪捜査をするところじゃないし、東京警察から地方都市の俺に電話をかけてくるのもおかしいし、何より本物の警察なら向こうから必ず所属名前を名乗る。まあ特殊詐欺だな、また。と思った。 この出来事を親しいXのフォロワーさんに相談してみたら、電話番号と名前割れていたら住所も割れている可能性もある、と。

まり特殊詐欺に釣られないなら直接家までさらいに来て闇金で金を借りさせてボコされるぐらいのことは可能性として無くはない。海外拠点グループのようだから心配はいらない?いや、最近流行りの闇バイトの指示役は海外から指示してたというし。危ないな。 俺は恐れた。

そしてよく考えてみる。天秤にかける。俺はどうしたらいいか

1つはこのまま何もしないで反社が乗り込んでくる可能性に怯えながら暮らす。

もう1つは、逮捕されるリスク覚悟で経緯を話し、警察意見を聞く。

俺はしばらく考えた末警察に話してみることにした。

警察まで行くのは面倒だから110番して大体の経緯を伝え、襲撃に怯えて家から出られないから来てくれませんか、と。で、一人の若い警察官がやってきた。コカイン仲介したこと特殊詐欺電話番号と名前を知られていてビビっていること、あったことすべて話した。特に強調したのは、俺はそれが本当にコカインだったかどうか分からないし、全部ハメるための演技で騙された可能性もあるし、とにかく自分は本当に薬物の仲介をしたのかもどうか分からない、と。警察官は薬物犯罪は専門じゃないらしく、仲介が罪に当たるかどうか分からいか本部に聞いてみる。と言う。そしてしばらくして刑事が3人もやってきた。逮捕されるのか?

刑事が3人も来たことで俺はビビった。「逮捕されますか?」とすぐ聞いた。「いや、そうはならないから落ち着いて、安心して」と。 ことのあらましを警察官が刑事たちに説明する。これから刑事に話す内容に誤認や誤解があれば訂正してくださいと。 まあ話した通りのことを伝えてくれた。

「確かに、それは本当に君が薬物犯罪に関わったのか、分からないし、証拠もないから君が捕まることはない。だけど君が言うように仲介犯罪だ。だけどそれが本当にコカインだったかどうか君も分からないし私たちも分からない。ニックが反社グループの一員で君を巧妙に信じ込ませ詐欺を働いた可能性もあるね。今確認した経緯から判断するに、薬物犯罪に問う要件を満たさないし、何よりその犯罪が実際に起きたという証拠もないね。薬物の使用も本当か分からないし、君がコカインらしきものを売人と接触して仲介したという証拠はテレグラムを解析すれば警察は分かるけど、その仲介自体本当に成立したのかどうか、つまりニックが実際に売人からコカインを入手していて、その仲介を確かに君が成立させたのかどうか調査証明のしようがない。ニックが嘘をついている可能性もあるし、何より君自身コカインを見ていないし分からないわけだから、君の疑う通り本当にコカイン仲介をしてしまったのか?それを確実に調査することは不可能だ。 これからは怪しい外国人と関わるのは控えるように。善意からコカインらしきもの仲介をしてあげたのだろうが、それは悪だ。間違っている。もうそういうことはしないように」と、一番年配のおじさんが諭してくれた。

まず1つ、捕まるリスクというのは解消された。 そして、その件から特殊詐欺電話がかかってくるようになって、電話番号も名前反社にバレていて、住所もバレている可能性もあり恐れているのだという話をした。襲撃にあうのじゃないかと。 その前にちょっとした聞き取りがあり、学歴職務経験ドラッグ使用経験の有無、収入についてニックに話したのか?と聞かれた。 いや、俺は無職だと伝えてある。と答えた。じゃあ、お金持ってなさそうな人にわざわざタタキに来ないよ。間違いなく来ない。だけど君が着てるのはエイプだね。高いだろう?それで金持ちだと思われた可能性はないかはい、ニックはエイプを知っていて高価なアパレルブランドということも知っていました。俺が金を持っていると認識した可能性は無くはないですよね。 無くはないね。だけど、こういう特殊詐欺グループがわざわざ個人宅に襲撃に行くというケースは聞いたことがない。 あくまでも、特殊詐欺特殊詐欺をやるだけ。たか特殊詐欺生業とするグループ個人宅を襲撃するケースが普通にあるようなら、ニュースになっているだろうし我々警察としても注意喚起を出す。が、今のところそういう事件は無い。特殊詐欺グループが何故海外から電話をかけるのかということだよ。とにかく特殊詐欺リスクを最小にしたい。だから海外の身元の分からない番号から電話をかける。個人宅を襲撃させるなんて大きなリスクを背負うような性質犯罪組織じゃない。

ふむ、なるほど。

と思ったが闇バイトに使われ強盗に入って捕まった人々のように、タタキの闇バイトも指示するグループだったら?それがまだリスクとして残り完全に安心は出来ないよな。と 思ったが言わなかった。

あとは人生相談みたいな感じになった。薬を見られ、説明を求められた。躁鬱で今働けなくて生活保護だ。と。でも働きたいと思っている。と答えた。 宅建参考書問題集過去問を置いてあるのを視認していたようで、資格をとるために頑張ってるところなんだよね。40はまだ若い社会復帰は出来る。大丈夫。そう言われた。 また、生活保護暮らしについて色々聞かれた。公務員の我々でも生活を苦しく感じるから、大変だろう。生活保護を抜け出したいという人は少ない。その中でやりたいことを見つけ社会貢献社会参加をしようとしている精神は誇ってください。あなたはまだ終わってない。これから未来がある。だから、今回みたいな犯罪に関わってしまうようなことをするのはもったいない。いいことはいい、わるいことはわるい。たとえ友達でも、わるいことをしていたら善意や親切で協力しようとしてあげたりしたら駄目です。ハッキリとキッパリと一線を引いて生きてください。

というのが、この1週間で起きたことのすべてだ。触法行為ギリギリまでいったが罪に問われず逮捕はされないということが確定した。

あとは本当に、住所を知られている可能性があっても安全なのか。 そこだけ不安はぬぐえない。

俺もいい歳をして馬鹿なことをしたものだ。

だが、「人にはそれぞれ事情がある」というのが座右の銘で、生きづらさからアルコールや薬物に逃げてしまう人々の気持ち尊重理解すべきだという考えは変わらない。だけど犯罪行為に協力したりなんて、俺には遵法意識が足りてなかったというのもそうだろう。いくら善意、親切にしたいという気持ちを持っていても、犯罪行為助長するのは論外だ。 今回のことは人付き合いのやり方が間違っていた。いくら友達のためだから、と言っても法律抵触しちゃいけない。

みんなも法律はきちんと守って、たとえば俺のようにギリギリラインに立って、友達のために善意を持って、とかでも犯罪に関わっちゃだめだよ。こういうリスクがあるから

なんせ電話番号・名前・ひょっとしたら住所まで抜かれてるからね。

怖いよ。

バイトには気をつけてね。今普通求人にも紛れ込んでるらしいから。

一度反社身分証確認されてごく軽い犯罪に加担させられたら、次はもっと重大な犯罪にまで、脅されて、あるいは高額な報酬を餌にやらされる。

こないだそれで強盗に入らされた青年はかなりの懲役をくらうハメになったらしいし。

うまい話はないし、俺のように怪しい外国人に触法行為の手伝いを頼まれても手伝っちゃだめだよ。

後日談

昨日の土曜日

エイプショップに寄って、「先週連れてきたニックっていう外国人覚えてる?」と話し、さすがにテレグラムで売人と接触して仲介したという話はできないのでぼかして「ヤクザBARに連れて行ってニックがコカインを入手することにつきあわされた」という話をしたら、どこのBARです?と言われ※※※※と答えると「あー」という反応。ヤクザBARとして有名だったらしい。

そして、イギリス人LINEを持っているのはおかしい。有り得ない、と。何か嘘だと思う、と。LINEは大体アジア圏のツールで、イギリス人が使ってるのは不自然だし、SNSを一切やってないというのも自称イギリス人しか自称Google勤務としては不自然、と言われた。 店員さんみんな若いんだけど俺より知見があったな。

ニック…。君は本当は何者なんだい?

LINEでまだ話しているし、彼が旅先で出会った青年を紹介され、彼もまたメンタルヘルス問題を抱え、ニックと共鳴したらしい。その青年とも今度会う予定を立てている。その青年は住所もフルネームもはっきり身元が分かったか大丈夫だろう。

さて、ニックが本当に反社グルで俺を売ったならLINEの繋がりは消去して消えるだろう。

そして、京都でもコカインを使った(青年も、ニックがコカインを使っていたと証言した)らしいが、親切な日本人をハメて、反社情報を売るという手口で全国を回っているのなら、その青年にも俺と同じようにテレグラムで売人に仲介させるという手口を使っただろうが、その青年にはそんなことはしなかったという。

からないが・・・。ニック。君は。何者なんだい?

2025-02-15

【自認界隈】トランス教師あらわる

https://courrier.jp/news/archives/391365/

オーストラリア高校で、教師が授業中に猫のように振る舞っているとして保護者あいだで懸念が広がっている。この教師は生徒に「ミス・パー」と呼ぶよう求め、指示に従わないと猫のように唸ったり、手の甲を舐めたりするという報告が相次いでいる。

米「ニューヨークポスト」紙によると、この教師は授業中に猫耳カチューシャを着用し、「purr(ゴロゴロ)」と書かれたタグを身につけている様子が写真動画確認されている。この教師の行動について、複数保護者SNS上で証言しており、なかには「生徒に『ミス・パー』と呼ばせ、言うことを聞かないと猫の鳴き声を上げる」「授業中に手を舐めるのは不快であり、対処必要だ」と指摘する声もある。

自認だから仕方ないね

2025-02-14

AI生成記事

九州大学病院オブジェクト指向システム導入の記録

序章:革新的システムへの期待

1990年代半ば、九州大学病院(九大病院)は病院情報システムの全面刷新計画していた。従来の断片化したシステム統合し、最先端オブジェクト指向技術を全面採用した次世代システムに生まれ変わらせるという大胆な構想である

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。入札条件にも「純粋オブジェクト指向技術で実現すること」を掲げ、業界内でも前例の少ない大規模プロジェクトに挑むことになった​

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。この計画応札した日本IBMは、開発言語にSmalltalk採用し、社内外からオブジェクト指向開発の専門家を総動員する。日本IBM自身のチームに加え、Smalltalk豊富経験を持つ多数のシステムインテグレータ各社が協力企業として参画し、一時期は約200名もの技術者が開発に従事する巨大プロジェクトとなった​

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医療現場からは「21世紀を先取りするシステムになる」という期待の声が上がり、IBM側も「国内最高峰病院に最新技術を投入できる」と意気込んでいた。誰もが、この試みに大きな希望を抱いていたのである

1996年プロジェクト始動曖昧要件定義

プロジェクト1996年、本格的に動き始めた。九大病院情報システム担当者たちは、院内各部からシステムへの要望ヒアリングし、「新システムへの要望リスト」を作成して日本IBM提示した。しかし、その内容は具体性に欠けていたと言われる。「実現したい業務全体像がはっきりしていなかった」のだ。病院側は約1,400床を擁するマンモス病院ゆえ、部門ごとの意見をまとめ上げ全体方針を打ち出すことが難しく、提出された要件定義書は「中身はほとんどなかった」と関係者は振り返る。一方の日本IBMも、その不十分な要件定義を十分詰め直すことなく開発を進めようとし、この問題放置してしまった。プロジェクト序盤から、実は大きな不安の種が芽生えていたのである

それでも当初の計画は極めて野心的だった。フェーズごとに順次システムを稼働させる計画で、第1次カットオーバー最初の稼働開始)は1997年1月と定められていた​

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。限られた時間の中、日本IBMと協力各社の開発チームはオブジェクト指向の新手法に挑みつつ、多数のサブシステムを並行開発するという難事業に取り組み始めた。しか要件曖昧さは各所で影響を及ぼす。開発メンバーの一人は後に「実際にはオブジェクト指向入り口にさえたどり着けなかった」と語っており、肝心の新技術を活かす以前に基本事項の詰め直しに追われる状況だったという。

1997年初頭:見えてきた遅れとすれ違う思惑

年が明けて1997年になると、第1次稼働予定の目前になっても開発は難航していた。結局、日本IBM1996年10月末になって九大病院側に「当初予定の1997年1月にはシステム稼働が間に合わない」と突然伝えることになる。これは病院側にとって青天の霹靂であった。代替策として「一部機能範囲を絞れば1月稼働も可能」といった提案すら無く、一方的に延期が告げられたことに、病院担当者たちは強い不信感を抱いたという。プロジェクトマネージャー同士の密なコミュニケーションも欠如しており、延期決定前から両者の意思疎通は十分でなかったようだ。これが最初の綻びとなった。第1次稼働時期は当初計画より9カ月遅れ1997年10月へと大幅に後退する​

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この延期表明を境に、現場は混乱に陥る。病院側は日本IBMだけに任せておけないとの思いから、一部の協力会社と直接組んで独自プロトタイプ開発に乗り出すなど、プロジェクト体制は分裂気味になった。一方、日本IBM側の士気も下がり始める。ある協力会社メンバーは「これほど求心力のないプロジェクトも珍しい」と当時を振り返り、リーダーシップ不足だったIBM姿勢に驚いている。複数の外部企業(延べ10社以上)が関与する巨大プロジェクトでありながら、日本IBM1997年10月頃まで一貫して主導権を握れずにいた、と多くの関係者が指摘する。誰がハンドルを取っているのかわからないまま巨艦だけが突き進む――そんな不安定な状況であった。

事態を重く見た九大病院日本IBMは、1997年2月から6月にかけて要件定義のやり直しに着手する。一度作成した要件定義書を更地に戻し、業務フローも含めてゼロから整理し直す作業だ。しかしこのリカバリーにも時間を要し、プロジェクトの遅延はさらに広がっていった。「ようやく問題点に光を当て始めたかに見えたが、時すでに遅し。気づけば頭上に厚い雲が垂れ込めていた」と語る関係者もいる​

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プロジェクトは先の見えないトンネルに入り込み、関係者の心にも次第に不安が募っていった。

1997年春:一筋の光明オブジェクト指向データベースの導入

混迷を極めるプロジェクトに光が差し込んだのは、1997年春のことである要件定義の立て直しと並行して、日本IBMシステム技術基盤を強化すべく重大な決断を下した。従来のリレーショナルDBではなく、米国GemStone Systems社のオブジェクト指向データベース(ODB)「GemStone」を採用する方針を固めたのだ​

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。GemStoneはSmalltalkとの相性が良いことで知られ、オブジェクト指向開発との親和性が高い製品である

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。この採用決定に伴い、GemStone社から複数名のコンサルタント来日プロジェクトに参加。停滞していた開発体制の再整備が行われた​

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経験豊富専門家の助言により設計も見直され、チームはようやく開発の目処を掴み始めたのである

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病院側もこの動きを歓迎した。長引く遅延に業を煮やしていたものの、最新のODB導入で性能や拡張性の課題解決されるならばと期待を寄せた。協力各社の技術者たちも「ようやくトンネルの先に光が見えた」と胸をなでおろした​

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現場には久々に前向きな空気が漂う。遅れを取り戻すべく、再結集した開発チームはスパートをかけた。システム全体のアーキテクチャをGemStone前提に再設計し、失われた時間を埋めるため懸命な努力が続けられる。巨大プロジェクトは今、再び軌道に乗ろうとしていたかに見えた。

1997年夏:GemStone契約交渉の決裂、暗雲の再来

しかし、その光は長くは続かなかった。1997年7月初旬、プロジェクトに再び試練が訪れる。日本IBMとGemStone社との契約交渉が突如決裂し、参画していたGemStone社コンサルタント陣が全員帰国してしまったのだ。肝心のGemStone製品も利用不能となり、頼みの綱を断たれた開発チームは一瞬にして暗闇に放り込まれた。まさに「悪夢のような出来事」であった。

7月20日になって、日本IBMはようやく協力各社を集め緊急説明会を開いた。日本IBM側の説明によれば、「GemStoneとの交渉決裂は企業日本IBM)の根幹に関わる問題による」という。詳しい理由として、契約書の条項に**「システムユーザー等が何らかの理由でGemStone社を訴えた場合、メイン・コントラクタである日本IBMが全ての法的対応を負わねばならない」といった内容が盛り込まれており、日本IBMはこの重い責任リスクを受け入れられなかったのだという。さらに料金面でも折り合わず、3カ月間におよぶコンサルタント8名の派遣ソフトライセンス料などに数億円近い費用**を要求されたことも判明した。法的リスクコスト高騰――企業として譲れぬ一線を越える契約条件に、日本IBMは最終的に「ノー」を突きつけた形だ。だが、それは即ちプロジェクト生命線を断つことを意味していた。

この報に接した開発現場は騒然となった。GemStoneを中核に据えて進めてきたアーキテクチャ設計を一から練り直す必要が生じたためである。ある協力会社関係者は「この時点でプロジェクトの失敗を覚悟した」とまで語っている。大黒柱を失ったチームには動揺と失望が広がった。折しも夏本番を迎え、福岡の空は照りつける日差しに覆われていたが、プロジェクトには再び厚い雲が垂れ込め始めた。

1997年8~9月代替案への賭けと懸命の設計変更

GemStone脱落という非常事態に対し、日本IBMと九大病院必死リカバリーを図る。1997年8月上旬、急遽代替のODB製品としてフランスA.D.B社の「Matisse」を採用する決断が下された。Matisseは国内では知名度の低いODBだが、日本でも過去Smalltalkアプリケーションデータベース採用された実績があり、「何とか使えるめどは立つ」と判断されたのである

しか代替とはいえGemStoneとMatisseでは機能に大きな違いがあった。GemStoneで可能だったサーバ側でのSmalltalk処理実行がMatisseではできず、セキュリティ機能も貧弱だったため、開発チームは不足分を自前で作り込む必要に迫られた。この結果、システム全体の設計クライアント中心処理へ大幅に変更せざるを得なくなり、再び設計の手戻り作業が発生した。炎天下での再出発であるエンジニアたちは寝食を忘れ、懸命にコードを書き直した。

その甲斐あってか、1997年9月末の時点で第1次開発の主要部分を年内に実現できる見通しが立ったという。一度は暗転したプロジェクトにも、わずかながら光明が見えた。病院側も「何としても年内稼働を」という思いで支援を続ける。だが、このとき水面下では別の動きが進んでいたことを、現場の多くは知らなかった。

1997年10月:小さな後退、大きな決断

1997年10月9日、事態は最終局面を迎えた。この日開かれた会議で、日本IBMSmalltalkによる開発断念と、マイクロソフト社のVisual BasicVB)への全面的方針転換を突如宣言したのである晴天の霹靂とも言えるこの決断に、現場は凍りついた。幾多の苦難を乗り越えようやく目指してきた最先端技術での構築を諦め、当時広く普及していたVBという「オブジェクト指向ではない」開発ツールで作り直すというのだ。九大病院が当初求めた**「純粋オブジェクト指向」**という条件にVB合致するかは議論の分かれるところだが​

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病院ももはや背に腹は代えられない。最優先すべきはシステム稼働そのもの――この苦渋の転換を受け入れる以外になかった。

実はこの決断に至る伏線存在した。日本IBM1997年4月からかにVB採用可能性を九大病院に打診しており、さら8月からは段階的にSmalltalk担当エンジニア現場から引き上げ始めていたという。ある協力会社メンバーは「裏ではVBによる開発をすでに進めていたようだ」と振り返っている。つまりGemStone交渉決裂後、表向きはMatisseによる巻き返しを図る一方で、日本IBM本体は別動隊でVBシステムの構築に乗り出していた可能性が高い。振り返れば、日本IBMにはSmalltalk固執しない理由もあった。同社は翌98年2月長野冬季オリンピック向けシステムSmalltalkで構築しようとして失敗し、結局VBで作り直したという“前歴”もあったと伝えられる。アトランタ五輪1996年)では自社Smalltalkツール(VisualAge)を投入したものの、国内の大型案件では苦戦が続いた経緯があった*4。豊富人材がいるVBなら「最後人海戦術で何とかできる」という計算も働いたようだ。GemStoneとの契約不成立も、IBMにとっては結果的Smalltalkを断念する良い口実になったのではないか――協力会社メンバーの一人はそんな憶測さえ口にする。

方針転換の発表とほぼ同時に、Smalltalkで開発を担っていた協力会社の大部分はプロジェクトから撤退することになった​

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10月中旬には、多くの外部技術者が病院を後にしている。自ら招いた転換とはいえ日本IBMにとっても苦渋の決断であった。投入したリソース費用は莫大で、一からVBで開発し直すのは会社としても大きな後退だ。しかし背に腹は代えられない状況まで追い詰められていたことも事実であろう。IBM現場責任者は病院側に深々と頭を下げ、「必ずや残された方法で間に合わせます」と約束したという。九大病院担当者も沈痛な面持ちで頷き、「形はどうあれ、患者さんに影響を及ぼす前にシステムを動かしてほしい」と絞り出すように告げた。

以降、日本IBMは自社内のVB技術者や、自社が持つ病院向けオーダリングシステムパッケージ製品*5などを総動員してシステム構築を続行した​

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データベースも、当初IBM提案していながら見送っていた自社のリレーショナルDBDB2」を採用する公算が高まった​

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目標は「年度内(1998年3月まで)の第1次稼働」​

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。もはやオブジェクト指向の夢を追う余裕はない。現実的かつ確実に動く仕組みを、一刻も早く届ける――プロジェクトはその一点に向け再編成された。かつて200名近くいた開発陣は大幅に縮小され、構成メンバーも一変する。病院看護師スケジュール管理など一部のサブシステムは、撤退しなかった協力会社が細々とSmalltalk開発を続けていたが、その姿はもはや主流から外れた存在となっていった​

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。ある古参の協力技術者は去り際に「全力を出して戦う前に、白旗を上げてしまったという感じがする」と寂しげに語ったという。こうして九大病院プロジェクトの第1フェーズ――オブジェクト指向技術による野心的挑戦のフェーズは幕を下ろしたのであった。

1997年末:現場への波紋と社会的注目

VBへの方針転換後、九大病院現場には複雑な空気が流れていた。病院スタッフにとってシステム刷新は長らく待ち望んだ悲願だったが、その中身は当初聞いていた「最新技術結晶から一転して、従来型の技術で作られるものになってしまった。「結局、夢物語に終わったのか」という落胆の声も一部にはあった。しかし同時に、「多少古くてもいい、とにかく業務改善する仕組みを早く動かしてほしい」という切実な声も強まっていた。目指すゴールは変われど、一日でも早く新システムを稼働させ、慢性的業務負荷を軽減することが現場の切実な願いとなったのだ。プロジェクトチームは日夜作業を続け、簡易な操作研修なども始めながら、年明けまでの稼働に向け突き進んだ。

そんな中、1997年11月3日付の西日本新聞朝刊一面にこのプロジェクトに関する記事掲載される。タイトルは「九大病院システム未完 巨額費用批判」。内容は「九大病院システム未完成にもかかわらず日本IBMに月額4,250万円を支払い続けており、税金無駄遣いとの指摘が出ている」という衝撃的なものだった。同日、このニュース地元RKB毎日放送東京ではTBS)のテレビニュースでも報じられ、九大病院プロジェクト社会問題として一気に世間の注目を浴びることとなった。院内では「患者そっちのけで何をしているのか」といった批判も耳に入るようになり、大学本部所管官庁からの問い合わせも相次いだ。追い打ちをかけるように外部から視線が厳しくなる中、病院IBMはただひたすら開発を前に進めるしかなかった。

結末:プロジェクトの結末と残された教訓

1998年初頭、紆余曲折を経た九大病院の新システムは、当初の構想とは似ても似つかない形でようやく一部稼働に漕ぎつけた。日本IBMは多数のVBプログラマを投入して力技でシステムを完成させ、旧来システムの置き換えを順次進めていった。最終的に納入されたのはSmalltalkでもオブジェクト指向DBでもなく、Visual BasicリレーショナルDBによるシステムだった。かくして九大病院の「純粋オブジェクト指向システム」への挑戦は事実上の敗北に終わった。現場医師職員は、当初期待された華々しい先端技術恩恵を受けることはなかったが、ひとまず業務に支障のない情報システムが手に入ったことで安堵するより他なかった。プロジェクトは当初の理念を捨てて現実路線へ舵を切ることで、なんとか沈没だけは免れたと言えるだろう。

振り返れば、この失敗の背景には最新技術への挑戦ゆえの困難もあったが、それ以上に古典的とも言えるプロジェクト運営上のPermalink | 記事への反応(0) | 21:29

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