はてなキーワード: 大富豪とは
いうて店側も疑いかけてどうにかしようとはするけど、カウンティングがどこからどこまでが違反かなんて決めようがないから暗黙の了解なんよな
例えば大富豪するときに、A、2、ジョーカー、8ぎりとか何枚出たかなとか考えるでしょ。これがカウンティングだからね
実際のBJ(バカラでも出来るんだけど)で、1デック(52枚)だけ使用する場合、Aがこれまでの場に出てない時とAが3枚これまでの場に出てる時のBJ確率なんて誰でもわかるよね
そんで、最初の1ゲーム目でAが3枚出たら勝手に覚えるやん?これもカウンティングになるんやけど、これはさすがに店側も文句言えんわな
結局、ほどほどにしとけっちゅー話や
ノーベル賞経済学者、AIブームは「救済」によって終わるかもしれないと予測 | Business Insider Japan
1つは、クルーグマンの見解によるとドットコム・バブルはスタートアップが「高収益の準独占企業」になるという投資家の期待を反映している部分があった。マイクロソフト(Microsoft)のように巨大なネットワーク効果の恩恵を受けた企業のことだ。だが、AI革命の主役は、マグニフィセント・セブン(The Magnificent Seven)であり、すでにその条件を満たす集団だ。
「歴史的に見て、重要な新テクノロジーは、既存の市場のヒエラルキーを破壊する傾向にある。今回は、投資家が事実上、そのヒエラルキーを強化するような急進的な新技術を期待している」
といいつつ、クルーグマンはAIバブルは巨大テック企業救済策で終わるって言ってるけど、自分は逆かなぁ…😟
イーロン・マスクは連邦政府を叩きながら助成金にたかる寄生虫である | クーリエ・ジャポン
https://courrier.jp/columns/392507/
アメリカ国民の多額の血税は、巨大なAIのためのデータセンターの熱となって消えるのである…😟
ホリエモンもひろゆきも、ビルゲイツもジョブズも、元から金持ちというよりは、貧乏人とか労働者階級、中産階級から大富豪になれた
あそこでのし上がるべきだったんだよな
あの時期にホリエモンやひろゆきになれなかった時点で、自分の人生は負け確定してるわけよ…😟
あんな成り上がりができたのは2000年前後の話なんだよ、もう20年、30年以上前の話をしてるんだよ
裏側が人力AIだの、そんなアホなスキームが成功したのは大昔の話なんだよ
今のAIバブルは、ドットコムバブルとはまったく異質で、弱者がpowerdされて強者を撃ち倒すチャンスがまったくない話であって…
投資家からしたって、貧乏人が大富豪になる、って世界の方が儲かるんだよ
ビジネスで一発当てたい、って貧乏人が何人もやってきて、当たりそうかな、どうかなって奴を例えば10人選んだとして、
1人でも大当たりしてくれりゃ回収できるんだから、全員貧乏だから大した金は貸さなくていいし、でも当たればリターンはデカい
橘玲の海外投資本とか昔買ったけど、なんか微妙に胡散臭いなぁ、という印象があるんだけど、この文章は面白かった
https://r.binb.jp/epm/e1_318311_28092023152339/
結局、トランプ、バノン、イーロンマスク、自分はよく知らんのだけどQアノン?と呼ばれる人たち、みんな暴力革命がしたい極左テロと考え方が同じなんじゃないか…😟
ブラックラグーンに出てきた竹中だよ、世界同時革命、人民総決起、あと、国家転覆を計ったオウム真理教とも被る
つくづく思うんだけど、オウム真理教の話になると、なぜエリートが信じるんだ?エリートって意外とバカなの?みたいな話になりがちだけど、
自分は、そんな難しい話じゃなくて、何度も言ってるけど、彼らはみんな既存の社会とか世の中を憎んでるんだよね
憎むまでいかなくても、今の世の中に疑問を持っちゃった人、林郁夫とか、上祐もそんな臭いがする
映画マトリックスみたいに、この社会、世界に疑問を思うのはいいんだけど、陰謀論、ディープステート?がとか、爬虫類型宇宙人がとかまで来ると末期というか、
このクソみたいな社会を破壊して、新しい世界を俺たちが作るんだ、みたいに考えるようになるんだよな、気持ちは分かるよ…😟
だけど、極左であれ、極右であれ、右翼も左翼もいきすぐればぐるっと回って同じってよく言ったもので、やりたいことは一緒なんだね
暴力革命で世界を破滅させて、リセットしたい、リセットすれば、自分たちの理想郷ができる、と信じてる
そう考えると、トランプとオウム真理教は似てるとも言えるんだけど、トランプの場合は本当に政権奪取できてしまったわけで、
松本智津夫が総理大臣になったようにも思える、そこがたちが悪いんだろう
「どこでもドア」が生まれた世界の不動産価格について考えてみた。
21XX年、ついに「どこでもドア」が実現する。
初めは、国家機関や一部の研究機関のみが利用できる、いわば軍事機密のような存在。
「一瞬で移動できる技術」がもたらすものは単なる利便性ではない。
物流の革命、都市の再編、国境の崩壊、そして人類の移動観に対する概念の終焉。
この段階では、技術的な問題も多く、使用には厳格な制約が設けられている。
例えば、移動先に事前登録された「承認済みスポット」にしか行けない、距離や回数に上限がある、ないしは、本人認証が必須といった制約だ。
一般人が利用できない以上、駅前の価値は変わらず、通勤の利便性を重視する人々は変わらず都心の物件を求めるだろう。
しかし、すでに大手企業や国家レベルでは「移動革命による未来予測」が始まっている。
先を見据えた投資家たちは、「移動時間という制約がなくなったとき、価値の上がる土地はどこか?」という問いを立て始める。
2. 商用化の波
どこでもドアの技術が商用化され、まずは一部の富裕層に解放される。ビルゲイツやイーロンマスク、孫正義などの億万長者だ。
さらに、移動には毎回「エネルギー使用料」が発生し、1回の移動で数十万円が必要。
この時点で、どこでもドアを手にするのはごく一部の大富豪や国際的企業に限られている。
「駅近」や「都心アクセス」というこれまでの価値基準は無意味になり、快適な環境、眺望の良さ、防犯性などが評価される時代へと移行する。
特に、高級リゾート地の不動産は高騰し、富裕層の間で「別荘ではなく、日常の住居としてのリゾート地暮らし」が当たり前になっていく。
3. 大衆普及
どこでもドアの技術は時間とともに進化し、エネルギー効率も改善されていく。
「パーソナルどこでもドア(個人向け)」:価格100万円/1回の移動コスト500円
「駅チカ」や「都心立地」の価値が完全に崩壊。オフィス街の空室率が急上昇し、商業ビルの倒産が相次ぐ。
地方の不動産価格が急騰し、特に景観や環境の良い土地が人気に。
一方で、混乱が発生するのは住宅市場だけではなく、治安の問題が浮上し、「どこでもドアによる侵入犯罪」が発生するようになる。
「どこでもドア対策済み不動産」は入室認証システムの強化、どこでもドア経由での侵入を制限するエリアの制定などができる。
こうした高セキュリティ住宅がプレミアム価格で取引されるようになる。
また、居住地選びの自由度が増したことで「移住文化」が加速し、「一生同じ場所に住む」という概念そのものが過去のものとなっていく。
数ヶ月ごとに国を移動しながら生活するようになる。
「定住」よりも「移動し続けるライフスタイル」が新たな価値観として確立されていく。
4. 未来
どこでもドアが完全に普及し、世界のあらゆる場所が瞬時に繋がった未来。
都市はかつてのような人の集積地ではなく、人が「一時的に滞在する場所」に変化する。
世界のどこにいても一瞬で移動できるため、「住む場所」と「働く場所」、「学ぶ場所」と「遊ぶ場所」が完全に分離する。
そして、どこでもドアが完全行き渡った社会では、人々は「地球のどこに住むか」ではなく、「どの星に住むか」を考えるようになっていく──。
AIとかデジタル化のクソさについてただ話したい。今回はパーソナライズの件について。
毎年、「20XX年のトレンド」のようなクライアント向けの紹介資料(チラシのようなもの)を見て大体毎年あるワードが「パーソナライゼーション」。はっきり言ってこんなものを追求する社会にうんざりしている。自分だけがうんざりすればいいけど、個人にも影響が及ぶし、なんだかんだ自分もその波から抜け出せないというジレンマもあって自己否定にもなるけど書いておきたい。
パーソナライゼーション、ていろいろあると思うがわかりやすいのはnetflixだろうか。netflixは昔はマジのDVDレンタル屋だった(皆知ってるかな)。GEOとかTSUTAYAみたいな感じで、あそこは郵送レンタル屋だったわけだが、早くも映像配信サービスを始めた(2010年より前だったと思う)。データを集めて、顧客の趣味・趣向に合うレコメンド(推薦)システムで付加価値をつけて会員を増やし続けあれだけの企業になった。
自分もnetflixを見るし、色々感動したドラマもあってそこは素直に感謝だがnetflixがない世界線だったらな、と思うこともある。あれだけ上手くレコメンドされるとつい見てしまうし、見放題だから時間があると「とりあえずnetflix見るか」とか言って時間を潰す。昔、家族でドラマを定刻に集まって見てた光景は今後一生ないだろう。日本のドラマは今はつまらな過ぎてそもそも見る価値がないし、海外ドラマはストリーミングサービスで見ることになる。過度に個人に最適化されると、人はそこにハマって抜け出せないんだよね。
悪いところはあげればキリはないが、レコメンドは「自分で探す能力」を奪う。能動的ではなく受動的になるのだが、それだけじゃない。人と交流する機会、共感、"狭い"ネットワークを破壊さえするものとさえ思う。
昔だったら「これ買ったけど美味しくなかった」「実は知られてないけどこれが良い」とか、今と違ってモノの絶対量が少ない環境・制約の中で楽しもうとする雰囲気があり、仲間内でそれを楽しんで共感した(まあ僕が中高生の時の話)。そしてそれが人と人を結びつけた。現代は、確かに広くさまざまなことが知れ渡るようになり”広い”ネットワークは構築されて良い側面もある(数あるお店から探すのを失敗しづらいとか、欲しいものがすぐ見つかるとか、ブラック職場・ホワイト職場はどこかとか)。しかし狭いネットワーク=近隣の人との交流、友達との交流、職場の人との交流、は無くなった。それは共感するものがやはり減ったからではないか。それを周囲の人と話す時間が減ったからではないか。人間としての最低生活ラインではなく、趣味・趣向という領域の話をしている。個人にパーソナライズされることが当たり前になり、個人完結してしまって他人と共有する話題がないのだと思う。あっても、他人はパーソナライズされて既に別のことに関心が向いてしまっている。これが人々の断絶を起こしている。
はっきり言って、パーソナライズした広告、製品て確かに個人にフィットして売り上げもよくなるし物質的豊かさで一見幸せを感じるかもしれない。皆、「そうは言っても自分で最後は選択してる!」と思うかもしれないがそんなの最後の1クリック程度だ。そこに至る思考プロセスの大部分は実は機械がやってくれてるんだわ。見えてないからそこが認識できてないだけ。
実は現代人の方が思考プロセスは落ちていく運命にあるのではとさえ思う。最近またOpenAIからDeepResearchとか言うのも出たし。これについてそのうち書きたいが今日はまだ。
こんなのトータルで見てどちらが幸せな社会なんだろうか。自分で探し当てる方が楽しくないか?
そしてそれで他人と共有できることがよくないか?反対に、みんなが楽しい・良いと思うものを提示されてそれを楽しむ、そんな社会が今であり心底うんざりする。受動的だから自分で考えることがなく楽なので、自分も享受してしまう。だけど探し当てる喜びとか、それを材料に友達と交流するとか、皆無ではないがおそらく昔の人はもっとそういうことを楽しんでいたんじゃないかと思う。
何度も言うが、それがnetflixだったりyoutube, 個人向けに過度に最適化された商品、こう言うものが周囲との断絶を生む。こんな社会で本当につまらないと思う。儲かるのはほんの一握りのネット企業、IT企業。その富の源泉はみんなの思考力(を奪って結果的に金に変える)、そしてリアルな人の接点だ。みんなの意識は機会の提示項目に常に奪われ、自然とそこにお金が落とされている。
私個人がこれを言ったところで世界は行くところまで行くと思う。100年後ぐらいにほんの一部の大富豪を除いて人類が皆廃人になった時にこのポストを見て振り返ってくれたらと思う。他にも言いたいことがあった気がするが、ちょっと忘れたので一旦ここで終えようと思う。読んでくれてありがとうございました。
見てる人はそんないないと思うが、今度は
聞けば前々から上司や得意先の人に誘われており、興味を持ったそうで。
さぞ高尚な趣味なんでしょうと詳細を聞いたら、その教室のチラシを渡されました。
手品か何かだと思い、不器用だからやめときなさいと止めたがどうにも違うらしい。
なんでもトランプゲームの一種だそうで(名前はなんとかブリッジ?みたいな感じで長ったらしかった)……
ポーカーみたいな賭け事では?と、おっかない思いが頭をよぎる私を察してか、
そうはいっても、トランプにできることなんてたかが知れている。
息子が友達と遊んでいた、大富豪やババ抜きと同列なんでしょう?
それをまあ、大の大人が!わざわざ!教室なんかに通って習うなんて!!
トランプじゃないにしろ、なんちゃら王とかなんちゃらバトルとか。
ああ言うカードゲームは何の足しにもならないってさんざっぱら息子で見てるはずなのに。
きわめつけはその会費。
夫が言うには、会員費やら教本やら大会費やらで更にかさむこともあるとか。
え??たかがトランプのお遊びで??そんなにお金がかかるの???
どう考えても夫は騙されている、悪い勧誘にハマっているに違いありません。
大体、世界的にはメジャーな娯楽だって言ってるけれど、そんなもの聞いたことがない!
そう私が強く言っても食い下がる夫。
どこどこの社長だとか、教授とかもやってる?とかのたまう始末。
上役の付けた良い宣伝文句をそっくりそのまま信じ込んでいるんでしょう。
ああここまでお馬鹿とは。
ぴしゃりと言ってやりました。そんな怪しい教室とやらに出すお金なんかうちにはない。
やだやだ、もう中年も半ばなのにそんな遊びに興味持って散財するなんて恥ずかしくないですか???
もうちょっと『いい大人、分別ある旦那』だと思っていたのに、幻滅しました。
赤っ恥旦那に、残念な思いです。
https://america2.news/content/files/2025/02/Musk-NRx-Memo-February-5-2025.pdf
トランプ大統領が政府効率化省(DOGE)を設立する大統領令を発令したことを受け、イーロン・マスク主導による変革のスピードと規模に多くの人々が衝撃を受けている。
DOGEは理論上、長年の保守派の目標と一致するものの、実際にはマスクは政府を縮小したわけでも、「ディープ・ステート」を解体したわけでもない。
彼はそれを自らに置き換えたのだ。
連邦権力の急進的な再編のもとで、ホワイトハウスはマスクの要求に従わざるを得ない状況に陥る危険にさらされている。
本メモは、党派を超えて懸念すべき4つの重大な動向を概説する。
1.マスク派の工作員が人事管理局(OPM)の支配権を掌握し、長年の公務員を排除し、マスクの私的事業とつながりのある忠実な支持者を配置している。
2.DOGEは、適正審査を受けていない職員を採用しており、その多くは25歳未満である。彼らは現在、安全保障クリアランスなしで政府の機密機能を事実上支配している。これらの人物はマスクの影響圏やシリコンバレーのネオリアクショナリー(NRx)ネットワークから集められており、法的監督や説明責任を伴わずに活動している。
3.DOGEは財務省の決済システムおよび連邦政府の支払いインフラに対する読み書き権限を獲得し、マスクが米国政府の金融基盤に直接影響を及ぼせるようになっている。この前例のない資金流動の支配は、国家安全保障上のリスクを生むと同時に、マスクにとって強力な権力の手段となっている。
4.議会が義務付けたTikTokの売却が遅れており、中国側が買い手としてマスクに関心を示しているとの報道がある。もしこの買収が成功すれば、マスクはX(旧Twitter)だけでなく、若年層の政治的議論を形成する最大のプラットフォームも支配することになり、世論への影響力をさらに集中させることになる。
マスクはトランプ政権の同盟者として行動するのではなく、その野望を乗っ取り、自らの目的のために利用している。
彼の政府インフラの急速な掌握は、ネオリアクショナリー(NRx)運動のより広範な野望を反映している。
この運動は、民主主義を否定し、テクノロジーと金融の支配によって「CEO君主」を権力の座に据えようとするシリコンバレーの一部エリートによる小規模なグループである。
このネットワークには、ピーター・ティール、マーク・アンドリーセン、バラジ・スリニバサン、デイビッド・サックス、カーティス・ヤーヴィンらが含まれる。
当初は周縁的な思想と見なされていたが、このイデオロギーの推進者たちは今や政府運営の中枢に組み込まれている。
マスクの策略は、このエリート層が長年採ってきた戦略を如実に示している。それは政府を解体するのではなく、自らが支配する権力構造へと置き換えることだ。
財務省は効率化されたのではなく、一人の大富豪の影響下に置かれた。
TikTokは外国の脅威から守られたのではなく、マスクがその門番としての地位を確立するために売却が遅らされている。
行政国家を掌握するどころか、トランプ大統領自身がマスクの人質となっている可能性がある。
本メモは、民主的統制を取り戻し、マスクによる政府インフラへのさらなる浸透を防ぐために、議会が直ちに行動を起こすことを求めるものである。
議会が迅速に行動しなければ、政府の基盤そのものが一個人の支配下に置かれる危機に直面することになる。
マスクの行動の規模、速度、不透明性は、単なる政策上の懸念を超え、憲法秩序と大統領の独立性への直接的な挑戦 となっている。
このまま放置されれば、マスクによる権力の集中は、米国の重要インフラの統制を説明責任を伴う政府から、一個人の手に移す ことになり、アメリカ民主主義の未来に危険な前例 を作ることになる。
議会は今すぐ行動し、公的権力の私的なTOBを阻止しなければならない。
(略)
イーロン・マスクによる政府インフラ、金融システム、AIガバナンス、デジタルメディアに対する権力の無制限な統合は、トランプ政権や広範な保守運動の利益にはならず、それが利益となるのはマスク自身と、民主的な説明責任を解体し私的統治を推進しようとするイデオロギー的同盟者のネットワークである。
一部の人々は、マスクを官僚機構の解体に役立つ手段と見なすかもしれないが、実際には彼の行動は、トランプや共和党のために動いているのではなく、自らの権力拡大とより広範なネオリアクショナリー(反動的)なアジェンダの推進のためであることを示している。
DOGEを通じた政府機能の急速な再編、財務省への浸透、デジタルプラットフォームの支配を試みる動きは、トランプ大統領とアメリカ国民がすでにマスクの要求の人質となっている可能性を示している。
建国の父たちは、説明責任を負わない君主の支配からアメリカを解放するために革命を戦った。
今日、その闘いは再び繰り広げられている――今度の相手は王ではなく、急進的な過激派に支えられ、監視を受けずに権力の集中を図る世界で最も裕福な男である。
憲法は、個人が政府機関を私利私欲のために掌握することを防ぐために設計されたものだ。
しかし、もし議会が決断力をもって行動しなければ、マスクの並列的な権力構造はさらに深く根を張り、行政府を脇に追いやり、制度的な抑制を弱体化させ、国家安全保障を損なうだろう。
選択肢は明白だ――今すぐマスクの権力乱用を抑えるか、それとも私的な人物が誰にも制止されず、挑戦も受けずにアメリカを自らの理想に沿って再構築するのを許すリスクを受け入れるか、である。
🃏「それをいうなら『大富豪』でしょ」
例えば、朝倉未来と藤井聡太が勝負したとする、どっちが勝つか、上か。
しかし、藤井がマシンガンを持っていたらフィジカルファイトでも勝てる。
しかし朝倉がAIを駆使してチームを組めば将棋でも藤井に勝てる。
しかしその後、旦那の浮気、事業失敗からの没落、離婚、生まれた子どもが出来損ない。
死に際、かつて悔しがっていた友人たちと再判定したら逆転するかもしれない。
最後に人称軸
そもそも一般生活マウント勝負にはルールが無い、採点者も、評価基準も無い。
さて、ここまで踏まえて俺は自分の土俵に引っ張り込み自分のルールで己の採点基準で勝敗を確定させる方式を採用している
挨拶マウント、いる、いるねぇ、ムカつくので俺は元気に朗らかに挨拶をしてやる
俺の中では「素敵な挨拶できる競争」であり、勝者は圧倒的に俺であり、概ね第三者の評価も勝ち得る。
相手は挨拶しない方が上?しらんがな、そっちの土俵には乗ってあげないよー。
上手に挨拶ができないネジ曲がった性格、それが形成されてしまった可愛そうな人生、出会い、憐憫の情すら湧いてくる、相手は自分が勝ってるつもり?しらんがな、俺の中では俺の勝ちだバカ
現在進行中で勝敗確定していない案件もあるが、なぁに俺が勝つまでスネークしてやんよ
俺に喧嘩は売らないほうがいいよ
メタのザッカーバーグがトランプのためにパーティを開き持参金を渡しておもねっていた。
富は一部に集中して格差が広がる。
苦しいと感じている人が大勢いるのに政治はわかりやすく直接的には救いの手を差し伸べているようには見えない。
当時の人々がどんなふうに苦しい気持を抱えていって、そして爆発して群衆化したのかはわからない。
でも施政者たちは人民が苦しそうだとは思っていても反乱を起こすとまでは想像していなかったではないか。
突然着火した小さな火があっというまに延焼したのだと思う。
もしかして今の世の中がこのまま先鋭化していったら新しい形の民衆運動が生まれて国が抑えられないまま世界的に広がるのではないか。
そんな気がしてならない。
底本は、「長距離走者の孤独」「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」「ライ麦畑でつかまえて」です。
モデル人物や解説などを期待していた方、誠に申し訳ございません。
仕事の関係で系列会社にお邪魔していた時、とある部署の窓口で揉めている様子でした。
現金とか権利とか、先祖代々から続く因縁であるとか、土地には多くの物事が絡むものです。
その時も、異様に険悪なムードだったのを覚えています。おじいさんとその家族と、向かい合う社員達が一触即発の間近でやりあっている印象でした。
長居はしなかったのですが、最後にどういう顛末になったのかは、後日最後までトラブルに対応していた人から実況中継を聞きました。
それから幾年もの時間が経ち、その対応した社員の人が退職しているのを確認しました。
そろそろ書いてもいいのかなと、この時の顛末について筆をしたためようと思いました。
ちょうどこの時期に、恋愛強者3割理論もtogetterで取りざたされていました。
平均的な現代人は、百年前の大富豪よりも豊かな生活を送っています。
しかし、人が感じる幸せというのは、昨日までを含めた現在からの変化量に依存します。参照点原理です。
数量的な意味で豊かな生活であっても、毎日がそれではいつか飽きてしまうのです。
大切なのは、「毎日少しずつ進歩している」という実感が人生に在ることです。
こちらは、公務員時代の同期の子が、恋愛関係のイロイロで悩んでいたのを思い出しました。
若い子にとって、恋愛というのは難しい課題なのだと思います。特に、女性にとっては。
高田机上さんというブロガーがいるのですが、彼の記事のどこかに、「女性にとっての恋愛欲は……男性にとっての性欲」とか「女性は彼氏がいないと肩身が狭い」とか「いい彼氏がいるとマウントを取れる」とか、とんでもないことが書いてありました。
しかし、何らかの書籍を参考にしている印象はあったので、おそらく事実なのだと思います。
この日記で意外だったのはコメント数です。特に、ブックマークコメントの数。あの子を心配する意見で溢れていました。
はてなブックマークというのは、基本が光属性であることを再認識しました。
例えば、以前「気持ち悪いおじさんは避けられて当然」という趣旨の増田が数百ブックマークを集めたのですが、はてブコメントでは、「それは単なる差別だ」という趣旨のコメントがトップになっていました。
一方で、はてな匿名ダイアリーですが、光でも闇でもない、カオス属性だと考えております笑
私も、どういう方向性の日記を書こうか迷うことがあります。例えば、最近書いたやつだと、(子どもにいい服を着せたい anond:20241121203628)という作品は、光属性のユーザー向けです。
でも、私の常連の中には、闇属性が好きな人もいます。方向性としては、『悪徳の栄え』みたいな反人権コンテンツです。
そういう人に向けて作品を書くと、ほとんどブクマが付きません( ;∀;)
でも、そういう闇属性が好きな人にも奉仕したいという思いも確かにあり、日記を書くこともあります。
(闇属性の一例;ラーメンを注文しない客 anond:20241211220830)
若手社会人の頃、職場の先輩に連れ立って寿司屋に行くことがありました。
最初に其処を訪れた時は、びっくりしました。普段の自分であれば絶対に行かないお店です。それくらい年季が入っていました。店内は清潔ではなく、トイレは汲み取り式でした。簡易水栓ですらありません。
しかし……滅茶苦茶に旨いお寿司でした。それでいて、にぎり寿司一人前が千数百円。
私も年を経てからは、銀座や目黒や浅草で有名店のお寿司を食べることもあります。が、こちらのお店に敵う店舗はほぼないです。
帰り際に、「先輩。どうしてこのお店はこんなに空いてるんですか。Googleとかに載ってませんし」と尋ねました。所感ですが、御年80才を超えたオーナーが板場に立っているのが関係してるように思えました。
回答は、やはりその筋でした。「こんないい店、誰が他人に教えるか。食べログに掲載されても、「閉業してます」って申請したら消えるよ。グーグルでも一緒だ……この店はな、常連さんみんなで守ってんだよ!!」と言いました。
その時は納得しましたが、今思えば単なるオキニ隠しです。本当にありがとうございました。
底本すらありません。100%オリジナルです。追記は、個人のインスタントラーメン研究によります。
モデル人物や解説などを期待していた方、誠に申し訳ございません。
(天丼)
私が小学生の頃、夕方に家に帰ると、はぐれ刑事純情派の再放送をしてました。
そこで昭和のスナックが出てきたのですが、その雰囲気が大人になってもずっと心に残っていました。
いつか行ってみたい、年配の人が経営しているような~と思いはじめて相当の年月が経ちました。
回答いただいた方、ありがとうございます。
京都で地方公務員をしていた折、伏見区にある居酒屋がお気に入りだった時期があります。
こぢんまりではなくて、席数が三十席以上はあるお店でした。店員数は常時3~5人くらい。
オーナー家が代々自分の家の一部を改装して居酒屋にしていました。
私が30代最初の頃に、店主と仲良くなって通い始めたのですが……実は、別のお客さんとの間でいろいろありました。
看護学校に通っている女子店員がいたのですが、この子が店主(当時40前?)と付き合っていたのです。それは私にもわかりました。
しかし、別の若いお客さんがある日、知ってか知らずか女子店員さんに「今後ご飯連れて行ってあげる!」と声をかけ、その子と携帯電話の番号を交換したのです。
あの頃の、店主がたまに見せる慚愧に耐えないという表情は、私にとって耐えがたいものでした。
「職場の後輩二名が人間関係トラブルで相次いで退職。自分は傍観者で守ることができなかったのが苦しい。どうすればよかったのか」
https://topisyu.hatenablog.com/entry/2023/01/13/073000
番外編です。トピシュさんとのコラボと言ったら言い過ぎですが……お願いをして載せてもらいました。
こちらは、私が公務員時代に実際にあった事案について、ほんの少しフェイクを入れたものです。
この日記に私自身は登場しません。リアル世界では同じ府税事務所にいました。
私はモブに過ぎません。ドラマだったら、職場の背景に映りこんだ平職員の1人です。
私は、日記内に出てくる女性職員2人をどうにかしたいと考えていました。「助けたい」と本気で思っていました。しかしどうにもできず、結果は最悪のものとなりました。今でも思い出して後悔することがあります。
結局、どうすればよかったのか? そんなものは永遠にわかることはないのですが、それでも気になって仕方がない自分が未だに存在しています。
式場では、相手方の家族に挨拶をしたのですが、その際に障碍者の人が見えました。車いすに乗っているのですが、ある程度は自分で動けるようでした。
家族仲がいいようで、披露宴の最中も楽しそうな様子でした。本当に結婚を祝っている様子で、私と同じテーブルだったので話も弾みました。
楽しかったな~という思い出とともに、彼にとっての幸せを願いつつ日記をしたためました。
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一番最初に在籍していたリクルートですが、正直いい思い出がありません。
私が若かったためもあります。飲食店向けに求人情報誌の営業をする事業部にいました。
見た目や雰囲気がイマイチな中途希望者が採用面接に来た後で笑い物にするなど、
今思えば、結果だけを求めるような『獣』にとっては、
よい職場環境であり、カルチャーフィットしたのかもしれません。
その後は、事業部が独立してリクルートジョブズという会社になりました。
さらにその後、リクルートキャリアといった社会問題を起こした会社、
住まいカンパニーやコミュニケーションズなど成績不良だった会社などと一緒に、
公務員時代の京都市内の役場の方は、いい思い出と悪い思い出が混然一体となっています。
でも、どちらか選べと言われたら……間違いなくいい思い出です。成長を果たせました。
今の会社も、若い頃に比べると確信をもって選択できたと自負しています。
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