はてなキーワード: 水族館とは
沖縄県の美ら海水族館、香川県の新屋島水族館、三重県の鳥羽水族館、静岡県の熱川バナナワニ園
この四つだ!!
ここから脱走なんでできるわけないだろ!
まずはこの四つを回って目かっぽじってマナティを見ろ!
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
1 週間(6 / 1 〜 6 / 8)のオープンチャットは 「食・イベント・ガジェット」の三大雑談軸を中心に、住まい・健康・社会時事がスパイス的に混ざる構成。
参加者はリンクや実体験を交えてフラットに意見交換し、ローカルグルメの熱量とガジェットの“詰まり”相談が特に盛り上がったのが特徴でした。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
「すいぞくかん」と「すいぞっかん」両方いる
全然違う
増田が言っているのは、“一つの単語”で無声音の「う」の段の次に無声音がくるとき母音の「う」が消滅する
例えば、国際関係(こくさいかんけい)というとき、標準語の発音では「こkさいかんけい」と言っている
国際の場合は「こくさい」でも「こkさい」でも大して変わらないんだけど、「く」の次がカ行のとき不味いことが起こる
学校(がくこう)が「がkこう(gakkou)」になる、これをなぜか日本では即音便(っ)で表記して「がっこう」と書くことになっている
問題は一つの単語ってところで、洗濯機は一つの単語なのか洗濯+機だから2つの単語なのかが人によって解釈が違う
一個の単語だろと思っている人は「せんたっき」と発音するし、2単語を連続して言ってるだけだろと思っている人は「せんたくき」と発音する
https://anond.hatelabo.jp/20250327125450
あれからは若干病みつつも、SNSで女に使い捨てられながらなんとか平穏に過ごしていた。
3月末から2ヶ月が経ち、ようやく2回目のデートにありつけた。
本人曰く人間関係がごたついててやっと解決の目処がたったとのこと。
楽しく話しながら適当にお店を周る感じでひたすらに歩き回った。
張り切りすぎて声のボリュームがバグり、数回怒られつつも無事に進行した。
高校時代が10年前と言ってたのですごい昔の話だねーって言ったらなんでそうやっていうの!つい最近だねって言うの!と怒られた。かわいかった。
あと前買った肌パックを結局できてないという話をしてくれたので化粧水試みたけど全然やってないと返した。そしたら増田くんって肌綺麗だよね!と言われて嬉しかった。
一瞬腕に抱きつかれてとても嬉しかった。すぐ離してあっちいこ!と言われてしまったけど
増田は胃が小さく、彼女も変な時間に昼食を取ってしまったこともあり食べ歩きはしなかったが次はしたいねとさらっと次の予定を立てた。
歩きすぎて疲れちゃったねと言ったらあなたがそれ言う!?wみたいに言われたり、職場の愚痴を聞いたりした。心を開いてくれたのかなと思って嬉しかった。
また、増田の胃の小ささを知っており、Mサイズに苦しんでいたところ次からちゃんと指摘するから!と言われた。ドMなので小さなことでも支配されてる感じがして興奮した。
飲酒も試みたかったが、あんまり弱い奴がなかったらしく、次の機会にということになった。次はしたいな
帰り道、途中まで電車が同じことが判明。やたーと言ったら本当?と返されたので1秒でも長くいたいよと言った。
数秒無言で見つめてきて、どこでそんなこと学んでくるの!キザなこというね!と言われて嬉しかった。
2回もドタキャンされたから嫌われたのかなとか思ってたけど前回と変わらずかわいかったし、もっと素を出してくれててもっと好きになった。
昨年の今頃、京都市に引っ越しした。商社勤めなのだが、いわゆる転勤で京都支店に来た。
それまでは神奈川県に住んでいた。京都ってどんなところだろうと思ってたけど、意外とよかった。
町並みはキレイだし、碁盤目状で今いる場所がわかりやすい。東京と違って、里山が見えるのもいい。
1回、知恩院から東山の方にプチ登山したのだが、昔の人はこうやって暮らしてたのかな?ってのが見えていい。ほどほどに急傾斜で、かつ風情のある山並みだった。時々、山の中に意味不明なスポットがあるのも古都らしい笑
あなたが都会住みだとして、歓楽街や飲み屋街に行くことがあると思う。すると、例えば新宿でも渋谷でも、明らかに「そういう見た目の人達」がいるじゃん。東京卍リベンジャーズに出てくるような見た目の人達である。昔風にいうとヤンキーとかチーマーとか。
でも、あの人たちって、そこまで狂暴ではないよな。見た目がイキッているだけであって、肩がぶつかってしまっても「あ、すんません~」ってお互いにそんな感じになる。いや、地下のクラブにいる時は狂暴なのかもしれんが。
でも、京都の木屋町は違った。都内とは違って、天下の往来でもガチでやばい人達が多かった。交番がひとつしかないのもあるが、とにかく危険な目に遭ったことがある。
当方は、会社帰りの飲み会では西木屋町を利用することが多い。みんな木屋町って呼ぶけどな。高瀬川という、小学校の教科書にもある小川に近い河川があるのだが、その川に沿って夜のお店がたくさん並んでるのである。
去年の夏だった。二次会の帰りに木屋町通りを北上していたのだが、昭和風のビルの中にキャバクラとかbarがあるんだよな。東西ラインで言うと、あじびるとかOPAがある辺りである。
往来には飲み客が多かったのだが、とある若者がビルの上の階から降りてきたのだ(※階段を使って。屋上からダイブとかじゃない)。彼はふらふらっとしていた。その時は気に留めなかった。
しかし……別の階にあるクラブ(女の子が接待する店)の黒服の人がいて、その若者君に「ちょっとちょっと」って声をかけてた。若者君は立ち止まって、黒服とちょっと話をして、彼がビルから出ようとすると、「さあさあさあさあ」って感じで、黒服の人×2が彼の背中を押して、エレベーターの方に行こうとしてた。てゆうか行ってた。
自分でも知ってる。あれは風営法違反である。客引きはギリセーフとしても、お客に触ったら完全アウトである。
「ちょっと、なにしてるんですか!」
大きい声を出した。酔って気が大きくなってた。
黒服たちの反応はこんな感じだった。
「え、なんすか? 誰か悪さしはってる?」
「……チッ」(もう1人が舌打ち)
それからは、若者君の知り合いを装うしかないと思って、そんな演技をして、彼をビルから連れ出したのだ。
あの店、多分高い店だった。後でビルの3階?あたりを見たら、一万円+tax30%とか書いてあった。その店だと決まったわけではないが。
それにしても、この手のクラブのtaxって何なんだろうな。特別な消費税なのか?
彼にサラッと注意をすると、「すんませんした……」みたいなことを言ってた。高瀬川沿いの道が二手に分かれるあたりで彼と別れて、せっかくなので先斗町に挑戦してみようかと思って、Kyoto名物である細い小道に入ろうとすると……。
ドン、て感触がした。背中がめちゃ痛かった。痛い!って思った時には、路上にうつ伏せで転がっていた。
「これは危険!」と思って木屋町通りを振り返ると、あの黒服の2人がこっちを睨んでいた。距離は1mくらい。
こっちがマジで睨み返すと、奴らはメイジバピラスみたいな顔つきで、
と捨て台詞を吐いたのだ。それで彼らは消えて行った。さっきいた8階建てくらいのビルまで。
……故郷である神奈川でも、1回だけこんなことがあった。横浜駅の近くで飲んだ帰りに、コンビニ近くの路上だったかな。怖そうな見た目の外国人が、真横からハイキックを繰り出してきたのだ。
その時は、冗談と思しきハイキックだったから、苦笑しながらスウェーバックで躱すと、あの黒人はヘラヘラしながらどっかに行った……。
思えば、俺もよく夜の繁華街で飲めるようになったものだ。子どもの頃は、横浜中華街の近くに住んでいたのだが、特攻服に「殺人部隊」とか書いたヤンキーの人達が屯していて、ビビりながら友達と一緒に塾通いをしていた。
これがその時の思い出である。
先斗町に挑戦する気概は……辛うじて残っていた(;'∀')ので、barに1件だけ寄って帰った。あれは水族館barだった。いろんな魚が水槽で泳いでいて、あの時の畜生な気分が晴れた。
それ以外にも、いろんな光景を見たよ。自分に直接の被害はなかったけど。あの木屋町って、ガチのヤクザや半グレが堂々を道を歩いてたり、若者同士が胸倉掴んでケンカをしてたり、梅雨時に高瀬川が増水してるってのに、冗談で仲間を橋から突き落としたり……あと、同伴出勤と思しき男女が、裏路地のあたりでまずい雰囲気になってたりする(やべーぞレイ○プだ! と叫びたくなった)。
それで、朝五時とかになったら、そのあたりの路地に当たり前のようにゲロが散乱している。たまに酔人が、高瀬川の土手?のところで熟睡している笑
東京でも、ここまでひどいことはないよ。飲み屋街の客のモラルは同程度かもしれんが、都内だと警察官がもっとたくさんいて、通りが広くて監視カメラがいっぱいで犯罪がしにくくなってたり、民間の少年福祉の団体がパトロールしてたりとか、いろいろあるじゃん。
京都にはそういうのがなかった。あの歓楽街、いっとくけど新宿よりも余裕で広いぞ?とにかく縦に長い印象がある。もっと警戒態勢を強めた方がよいのでは?せめてキャッチが存在できないくらいに。
京都に住んでる人にお伺いしたいのだが、ぶっちゃけどうなんだろうか?体感として、あのあたりは治安が悪い地域ということになるのだろうか。
京都には、長く住んでもあと一年である。そんなに長居はしないのだが、せっかくなので地元民とか、その他詳しい人がいたら教えてほしい。木屋町は治安が悪いというのは事実なのだろうか?
人の価値って結局、どれくらいイベントをクリアしたかだと思う。
学生時代に告白した、された。一緒に登下校、制服デート、浴衣で花火、プールや海、動物園に水族館、図書館で勉強、みんなクリアしているよね?それすらできない人って、マジ哀れw
それで大人になったらディズニー、沖縄、海外、温泉、高級ホテルにお泊まりした?高級料理のフルコースは食べた?カッコいい車に乗った?オシャレなドレスは着た?もちろん全部あるよね?ないとかマジ笑えるw
あとは結婚して、子供を持って、家を建てて、毎年旅行に行くだけ。こんな簡単なこともできない人が多くてビックリ!お願いだから少しは社会貢献してよw
あといい年してまだアニメとかゲームやってる、ヒトとしてのステージが低い奴らってどうにかならんの?そういう奴らに重税ってかけられない?独身税とかオタク税みたいなのw。そのお金は正しい青春を過ごし、正しいライフステージで社会貢献している青年や大人に還元して欲しいな♪
そう考えると今は減税より、もっと増税させるべきだと思う。ちゃんとした大人はもっと社会貢献すべきだし、日本人は生産性が低いし、貯蓄ばかりするから、誰かが代わりにお金を使ってあげないといけないよね♪だから推し活とかしてるライフステージの低い奴らからもっともっと金を巻き上げて、正しい大人や子供に還元しようよ!
あと米の値段もファミリー層は半額にして、それ以外は倍額にしよ♪もっとファミリー層を優遇しようよ♪
みんなもこの考えに賛成だよね?正しい人生を過ごしてきた人だけが報われる社会にすべきだよね?そうじゃないと不公平だよね?おかしいよね?社会貢献の度合いを評価すべきだよね?
妻とは趣味が全く合わない。おれは流行りものやうるさくて華やかなものが好きで、妻は伝統的なものやゆっくり楽しめるものが好き。
仲は良くて一緒に過ごしたいので、好きじゃないものでもお互いの趣味に無理矢理合わせる形でこれまで共存してきた。
例えば休日におれの好きな遊園地やお笑いライブに付き合ってもらったら、次の休みは妻の好きなミュージカルや美術館に付き合う、という感じ。お互いどうしても無理なものもあるので、それは一人で楽しんだり友人と出かけたりする。(妻はプロレスやボクシングがNGで、おれはオペラが無理だった)
おれはバラエティ番組やお笑いライブが好きで特に賞レースなんかは毎年欠かさず観ているが、一緒に見ている妻は何年経ってもさほど興味を持てないようで、俺が勧めない限りは自ら観ようとすることはなかった。
R-1から数日後、おれが風呂からあがったとき、妻が友田オレのネタをYouTubeで観ているところに遭遇した。妻が自ら芸人のネタを観ているところを初めて見た。嬉しくなって「えー!友田オレ好きになった!?」と聞くと、妻は「うん、この人面白いね」と。「だよね!めっちゃ面白いよね!まだ23歳でこれってめっちゃ伸びしろやばいよね!」と、おれはテンションが爆上がりしてしまった。妻もニコニコしていた。確かに、これまでの芸人にない品や渋さを友田オレからは感じるので妻が好むのも分からなくない。
これまで妻と合う趣味は、唯一水族館だけだったが、ここに「友田オレ」が加わった。まだ他の芸人にはピンと来ていないようだが、一人好きな芸人ができただけでも大進歩だろう。
好きな人と同じものを好きになれるのはすごく嬉しい。彼がもっと活躍して、妻と一緒に楽しめる番組やお笑いイベントが増えると尚嬉しい。
よく水族館で流れてるやん?
DMMっていうと、まあ人によって色々思い浮かべるものは違うだろうけどさ。動画とかゲームとか、最近だと英会話とか? うちもまあ、ご多分に漏れず、いくつかサービスは利用させてもらってる。
でも、ふと「DMM」って言葉を単体で聞くと、俺の場合はなぜか数年前に家族で行った沖縄旅行の記憶がパッと蘇ってくるんだよな。
あの時、できたばかりの「DMMかりゆし水族館」に行ったんだ。
正直、行く前は「水族館にDMMって名前、なんか不思議だな」くらいにしか思ってなかった。なんなら、ちょっとIT企業感というか、無機質なイメージすらあったかもしれない。
でも、実際に行ってみたら、これがすごく良くて。
当時まだ小さかった子供たちが、大きな水槽の前で目をキラキラさせて「うわー!おっきいサカナ!」って叫んだり、ペンギンコーナーでよちよち歩く姿を見て大笑いしたり。クラゲのエリアが幻想的で、妻と「綺麗だねぇ」なんて言い合ったり。
最新の映像技術とかも使われてて、単なる水族館とはちょっと違う、新しい体験ができたのも印象的だった。子供たちはもちろん、大人も普通に楽しめた。
まあ、親としては旅行中の移動とかで結構ヘトヘトだったんだけど(笑)、あの水族館での子供たちの嬉しそうな顔とか、家族みんなで「すごいね」「きれいだね」って言い合った空気感とかは、すごく良い思い出として残ってる。
だから今でも、ネットニュースとかで「DMM」って文字を見ると、一瞬、あの沖縄の明るい日差しと、水族館の少しひんやりした空気と、家族の笑い声が頭の中をよぎるんだ。