はてなキーワード: 東京とは
世界一の借金国家が「追加で国債ドーン!」みたいな、正当化むずいプランを出して市場を挑発中
おコメ券とかガソリン補助とか総額18兆円の微妙にアレな財政拡大案を出してから
投資家からは「これインフレの誤魔化しだろ…」的な目で見られてるっぽい
このポピュリズム大冒険の影響、国際金融も東京のエリートも震えてますわ
1週間前1.79%だったのに
「このまま行くとトラス政権みたいに市場の信頼が一気に蒸発するで」と言ってる人もいる
普通なら
完全雇用状態の国にこんな景気刺激ぶち込む → 円高になるはず
なのに円はめちゃ弱いまま
円さん今も1ドル155円レベルで実質で言うと50年ぶりの弱さ
「このまま行くと株・債券・円が全部安くなる“トリプル安”+資本流出あるぞ」と
俺は今は東京に住んでるので参加してないよ。(今住んでる地域の町会とか管理組合とかにはそれなりに参加してる)
知らんがな。
さっきのエントリに追加した内容だけど
千葉だって歴史的には上総国、下総国とかあってそこには文化的蓄積があったはずなんだけどな。住んでると全く感じられないんだよね。結局昔は島だったから水運で栄えた地域で、そのときに重要拠点だった地域は内陸とか北の方っぽいんだよね。
でも現代に東京のベッドタウンとして人口的に中心になってるのは京葉道路とか総武線沿いで、その辺は昔は単に海だったんじゃないかな。知らんけど。
そりゃそうでしょ。たとえ住民が普段特に何も興味持ってないとしてもだ。
千葉だって歴史的には上総国、下総国とかあってそこには文化的蓄積があったはずなんだけどな。住んでると全く感じられないんだよね。結局昔は島だったから水運で栄えた地域で、そのときに重要拠点だった地域は内陸とか北の方っぽいんだよね。
でも現代に東京のベッドタウンとして人口的に中心になってるのは京葉道路とか総武線沿いで、その辺は昔は単に海だったんじゃないかな。知らんけど。
千葉って人口はいるはずなのに何十年経っても全く文化的蓄積が起こる気配が無くて、柏の葉とか千葉ニュータウンとか流山おおたかの森とか、ただ新しいマンションとモールがあるだけの虚無みたいな開発がポツポツ行われてるだけなのはなんなんだろうな。
千葉に住んでる人たちはそれでいいと思ってるのか?なんかあったら東京に行けばいいやみたいな感じなんだろうか?とりあえず綺麗に舗装された道でベビーカー押してモールのスタバと遊具エリアに行ければ満足ってことなんだろうか?
東京に来て分かったけど、選択肢の多さが桁違いだった。学生っぽい子がいる店から老舗まで値段も幅広いし、探せばいくらでも見つかる。地方にいた時はそんな世界があるなんて想像すらしてなかった。
地元の同級生に聞いても妙に黙るし、あれ絶対みんな困ってたと思う。恋愛のチャンスも少ないし、店も少ないし、移動も大変だし、どうやって処理してたんだろう。素朴な疑問としてずっと引っかかってる。
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
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https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
【死体損壊・遺棄事件】風俗店の冷蔵庫に赤ちゃんの遺体 頭部など見つかる 東京・錦糸町
https://news.livedoor.com/article/detail/30152493/
こういう事件があっても「誰が父親かもわからない新しい命が生まれる可能性のある(及び感染症の予防が十分ではない)性奴隷サービスが合法なのはおかしい」って結論に行き着かないんですよね
表立って言うと非難されるだろうけど。
既に人口減少が始まってるんだから、経済成長するためには海外から金をとれる産業に人を入れなければいけない。そのような学問を学べる大学は都市部にあり、就職先も都市部にある。
東京など金持ってる都市部の自治体は、大学生への返済不要な奨学金を拡充したり、20代への安価な都営住宅への優先入居権を付与したりして、都市部に若年層を集め、世界の大都市と戦えるようにしなくてはならないのではないであろうか。東京のライバルは、世界中から富を獲得する多国籍企業の本拠地が集まるソウルや深圳、台北やシンガポール、サンフランシスコだと思う。
1990年以降、地方活性化、地方創世のために莫大な税金がつぎ込まれたが、そのほとんどは無意味に終わった。これらの税金の多くは、都市部の企業や住民が稼いだ額である。その額が、都市部に還元されていたら、失われた30年ももう少し軽減されていたのではないか、と思う。
議員宿舎は国会議員の職務遂行と生活保障のための施設であり、原則として家族(配偶者、子など)の居住が想定されますが、第三者の「愛人」のような異性を私的に連れ込むことは、施設の趣旨や利用規約、公務員としての品位の観点から問題視され、一般的には不適切であり、倫理的・法的な問題に発展する可能性が高いです。特に「中国(中共)からあてがわれた」という文脈では、スパイ活動や情報漏洩のリスクが伴い、安全保障上の重大な問題として、国会やメディアで追及される事態になりかねません。
議員宿舎は、地方選出国会議員が東京で職務を円滑に行うための住居で、公的な性格が強いです。
家族以外(特に異性)の長期滞在や居住は、利用規約で制限されているか、少なくとも問題視されるでしょう。
倫理・品位: 公職にある議員が私的な関係で「供給された」異性を宿舎に置くことは、国民の信頼を損ね、公務員倫理規定に抵触する可能性があります。
「中国からあてがわれた」という点が最も重大で、単なる不倫問題ではなく、中国による議員への情報操作やスパイ活動(ハニートラップなど)の疑義が生じ、国家安全保障に関わる深刻な問題として扱われます。
場合によっては、情報機関による調査(国家安全保障に関わるため)。
このような行為は、議員個人の問題にとどまらず、国会議員の資質、ひいては国の安全保障にも関わる重大な問題として扱われるでしょう。