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はてなキーワード: 天国とは

2025-12-08

かりそめ天国U字工事福井探訪回

菜花糖の安さに驚く。一瓶1万円くらいだと思ってた

だって40万粒の籾殻を手で剥くんだぞ。柚子3年漬けるし

メチャクチャ手間かかるのに、なんでそんな安いんだ

謎過ぎる

本当に上様の食べ物だぞコレ

旨そう過ぎる

anond:20251208152259

弱者男性に電極を使う必要はないだろ、天国で72人の処女セックスができる。と説けば勝手自爆テロをする

anond:20251208150454

その建前があるからAV天国になれたわけで

モザイクを消して失うものが本当にないのかはわからんよな

女優だってモザイクがあるからって人もいるだろうし

anond:20251208122711

いや園内をハンター試験にすんなw

入園までの過程ね。そうすれば人が減って園内は天国かなって。

2025-12-07

[] 2026.1

ロストランズ 闇を狩る者 「ゲーム・オブ・スローンズシリーズなどの原作者ジョージ・R・R・マーティン原案

迷宮のしおり 河森正治

WAR/バトル・オブ・フェイト 『WAR ウォー!!』シリーズ第2弾

ワーキングマン ステイサム

コート・スティーリング 「盗みを働いているところを捕まる」/野球用語では「盗塁失敗」を指しま

韓国ミュージカル ON SCREEN/笑う男

YADANG/ヤダン

おくびょう鳥が歌うほうへ  シアーシャローナン

ウォーフェア 戦地最前線  アレックスガーランド

唐人探偵 1900 ジョン・キューザック

グリーシスター 可愛いあの娘は醜いわたし  北欧ゴシック・ボディホラー

MERCY/マーシー AI裁判  マイノリティリポートみたいな?

PROJECT Y

怪獣天国 シネマロもの

ただいまって言える場所  BL漫画趣味×SNS×毒親

アウトローズ ジェラルドバトラー

クスノキの番人   天海有希が年相応の老女

HELP/復讐島  サムライ

マーズエクスプレス 火星私立探偵

2025-12-06

イスラム教徒は燃やしたら天国いけないって言うけど

じゃあなんでイスラム教徒すぐ自爆してしまうん?

燃えてるよね?

2025-12-04

とかくこの世は生きにくい、しかし「ネガティブ」だと余計生きにくい

生きにくくさせているのは自分脳みそ思想

自分がこの世界を「生きにくい」と思わせているだけ

ネガティブは時に保身だが、ネガティブ自分の心と人を遠ざける

なんでも失敗もミスポジティブにとらえるようにすると

なんと、この世は少しはわたしの味方をしてくれていたんだと気づく

捉え方ひとつ自分

この世を好きになるか嫌いになるかって本当に言葉一つで変わる

この世界に生まれ意味懺悔で産み落とされ

良い行いをすることによって(献金天国にいけるよ!なんて

現世を犠牲にしてまで、自分は罪深い人間だと思わなくていい。

宗教を信じなくてもいい。自分の考え方を変えるだけ。

あくまでも精神モチベの話なので

物価高はこの件では関係ありません

2025-11-30

細田守アンチだが果てしなきスカーレット観た

アンチといいつつ、細田作品初鑑賞だったりして

アリスSOSOPは好きだし、演出としてはすげえ人だと思うけど

監督としては…毎回脚本ツッコまれてるのに改善されなくて、すぐ分かるアラが放置されてんのは他人意見聞くとかしてねえんじゃねえの?それでも売れてるんだからいいってのは違うでしょ。全部自分の好きなようにやりたいってのは分かるけど独善的なっちゃアカン…なんか過去作の再生産みたいな感じもあるし…って否定的だったんやが、果てしなきスカーレットは予告でいつもの細田とは違う感じがあってちょっと期待してたり

したら意外に酷評でさあ

観に行く予定はなかったけど、逆に興味が出たのと、あと酷評されてたエヴァQ観たら思いがけず面白かったみたいなんもあったし観に行ったんよ ハムレットってのもへぇーってなったし。言うて、トゥービーオアノットトゥービーとかオフィーリアくらいしか知らんけど

しかイオンシネマだともう1日3回だしうち1回レイトショーだったりして、商売なのは分かるが露骨すぎんかね

そっちはCMがウザいしミニシアター系に行ったら客が他に2人だけ。日曜やぞ…?口コミでヒットの逆パターンかな、と思いつつ観たら、アレ?面白いぞ??テンポいいし、スカーレットも聖もいいキャラしてるし。アングル固定でキャラが画面外から入ってくるのとか、ああ舞台っぽいなと思ったりして

死者の国がハムレットなのか細田オリジナルなのか知らんが、死んでから復讐ってのはいい設定と思う。

ボーイミーツガールっぽいのもいいよね。キスしそうでしないのも令和って感じ…と思ったらクライマックスでしちゃうんだけど

ボクサーおじさん、味方になりそうと思ったら味方になって、こういう分かりやすい展開は好き。杖が仕込み杖になってたのも訳わからん面白い。砂漠の民との交流パートもいい。知らんデブおばさんのダンスパートとか知らんヒットソングもまあ…しかしあの龍とか雷は何や?あと聖が普通に乗馬してるのは違和感あるけどまぁ…。ボクサーおじさん2号、命乞いおじさんしたあと突如考察厨おじさんと化すのおもろい。1号と2号はクライマックスでも突如湧いて加勢するんだけど、こういうヘンさは好き。現代ミュージカルシーン、場面転換のエフェクト長くね?ってのと、現代モブの中に死んだヤツとか敵も踊ってて、そのままエンディング行ったら面白いよなあと思ったがそれじゃインド映画か。

全体としてクローディアス王は最果て(天国)に行こうと兵力を集めてて、でも難民みたいなんが人海戦術で押しきっちゃう、みたいな?色んな時代や国のヤツがいるから、おー破城槌だ!とか、これマシンガンあってもキツいよなあとか思いながら、予告でもあった火山弾っぽいやつが、焼夷弾みたいな近代兵器かと思ったら普通に火山弾とマグマっぽいのはちょっとアレ?ってなったけど

で、まあここまで概ね良かったんだけど、それはダメだろってのが聖が敵を殺害するとことスカーレットクローディアスに復讐するとこ

不殺のつもりが殺しちゃうってのはよくある、つーか不殺自体が殺す前フリみたいなとこあると思うんだけどさ、聖はなんか覚悟決めて、確信持って殺害ちゃうからよくわからんのよ…現代でも通り魔おじさん(アレ目立ちすぎでしょ…)から子供を守ろとして死んだ、ってのは示唆されるんだけど

なんかセリフとか、ちょっと躊躇うとか狼狽えるみたいなウェットな感じなら分かるんだが、ストレスフリーすぎてなんか…殺すのがダメなんじゃなくて、そこに至る葛藤とか逡巡とかその後の後悔とかみたいな…

で、あと、仇に復讐するか許すか、って一番大事なとこで、許したら騙し討ちで殺されかけて(もしかしてこれ死ぬのが正解なパターン?ってちょっと思ったが)謎ドラゴン天罰ってのはアカンでしょ~!!デウスエクスマキナ~!!でも自問自答て実写ぽくなる演出とかは好きだし、父の霊が復讐を止めようとしてた、ってのはいい改変だと思う。

聖とスカーレットのどっちかが生き返る、ってのは何よ急に…ってなったしミスリードしてたのかもしれんけどそこは別に…ってなったけど、ああ、生きかえって現実クローディアス許すパターン!?と思ったらクローディアスうっかりミスで自損死~!!アホ~!!!(イき返るちょっと前のイきたいって言え!はセクハラすぎてだめ)悲愛パターンなのはなんとなくわかってたけどそれどころじゃないとゆうか…

でも絵とか演技は良かったし、スカーレットキャラ自体は好き。叩かれてるほど駄作じゃない…けど、一番肝心なとこでの違和感が致命的すぎる。もうちょっとよくなればスゲー良くなるんよ~次作が正念場と思うからガンバって欲しい。ウォーゲームとかの二番煎じに戻ったらアカンやで

果てしなきスカーレット ネタバレ感想

話題になってたので観てきました。

・予習としてハムレットダンテ神曲のあらすじを頭に入れて挑む。物語下地にはなっているのだろうけど、個人的には知らなくても問題なかったな。

ハムレットから換骨奪胎ぶりが面白いとの評判だったが、個人的にはそもそも悲劇を描こうとしてないしハムレット派生作品として見るもんではないなと思った。単純明快勧善懲悪作品に思った。細田守らしい子供向けを意識する。ハムレットとしては、王様が意地悪に叔父に殺されて復讐心燃えるハムレット、毒で殺すつもりが毒で死ぬ叔父、まぁ様々イベントは似たことが起きる。が、知ってても知らなくてもどうでもよく思う。レアティーズいないし。

神曲への解像度は私は低い。世界文学的ものごっつい大事作品で、地獄から煉獄天国への長い旅を、様々な著名キャラ出会い別れながら進む神聖なる喜劇、的な理解あんまり知らない。スカーレットでは舞台としては準えてるけど、下地として何か作用しているようには感じなかった。棺桶のシーンとかは関係してそうに思ったけど、それは神曲を知ってないといけないかと言われるとそうは思わなかった。それともそれは重要なシーンを無理解に進んでしまった私の不甲斐なさかもしれない。

時をかける少女宣伝に持ち出されたのは、まさに時をかけていたから、かな?安直だけど。


・一つ一つのシーンの絵作りは前評判通り、どれも美しく素晴らしい。

特にスカーレットが可愛すぎる。表情ひとつひとつが愛おしい。

・シーン一つ一つが夢の中って感じ。私は村上春樹世界の終わりとか、海辺のカフカとか好きなので、こういうの好きぃ…ってなった。

現代に生きる私を写像した先のスカーレット写像する世界ってのは、ナーロッパ的な中世であって、銃が存在し、僧がおり、アフリカとか南米とか、色んな文化が表層的に混じり合う。作中では、過去未来も生も死も混じり合う世界とわかりやすく何度も表現される。細田守最高だぜ。こういうファンタジー大衆を入門させてくれてありがとうだぜ。私はこういうのが好きだ。

・服飾考証しっかりしてるとの事前情報通り、私はよく知らんけど多分しっかりしていたと思われて、その解像度のおかげで、地獄の狂い具合が鮮明で面白い。混じり合って混沌としている。

産業革命以降の武力が作中に存在しないのは、それが我々にとっての現実の脅威だからだと思う。この作品ファンタジーなんだ。力強い線引きを感じた。

渋谷ダンスシーン、きたきたぁ!!ってなった。幾原的な心象風景かと思ったら丁寧に前段から渋谷という箱の舞台を歪にチラ見せしたりしてて、思ったより浮いてはいなかったかな。いや画としてはバチクソ浮いてたけど。まぁ意図はかなり明快に伝わった……と思ってる。でも現代の子どもがこの渋谷や踊りを自分ごととして捉えられるかというと疑問よなぁ。現実描写できない制約の中でのスカーレット心象の箱庭、非現実の作中での現実としての非現実としては面白い画だった。私→スカーレット→聖→スカーレット渋谷クール

・宿の主人、てのが登場人物紹介にいたが、作画として特徴的だなと思ったが映画の中では短いシーンだった。でも重要役割だったんかなぁ。

スカーレットの成長を見守るおじさんの気分になった。私も歳をとったなぁ。

・聖、なぜお前は矢を放った……?抑止力はその装置を発動させてしまったら終わりだ。それはお前の思想矛盾しないのか。観終えた後、ダンテでいうと七つの大罪のシーン中だと振り返ってみるが、結びつけるには苦悩する。いやこんなん結びつけなくてええかってなった。……いやでもまじで意味わからん。知りたい。

雑魚雑魚悪役にレアティーズかい名前が付けられてるのも何か関係あるんか……?

ハムレットにおけるクローディアスの懺悔は本物の神への懺悔現代日本では神への信仰が薄く、物語でもあまりに薄情。

天罰は全てを解決する。…ってそれでええんかいな。

最後キスと涙が商業的すぎて泣けなくて泣いた。しかし世の中の大衆はそれが好きなのだろう。届ける先のニーズに応えようとする様はえらい。これを描くには時間が足りない。

・争いよりも友好を、憎しみよりも愛を。これはもっともっと丁寧に描いてほしい。もう1時間割いていい。3時間でいい。…でも忠実に2時間に収めて偉いなぁ。細田守はすごい大衆作家だ。


文学的作品として観たら不評の嵐になるのはなんとなく感じるが、私は素養がないのでその辺はノータッチで。

芝居も映像はやっぱ最高のクオリティだ。映画館で観て良かった。地上波でも家でも観たくない。

価値観も好きだ。物語の壮大さも好きだ。でも、ラストだけはちょいと心残りだなぁ。

オマツリ男爵もだけど、細田さんはラストへの拘りや興味があまりない……?

作家メタれば、前半の苦悩や憤怒の感情はきっと描きたいものであったとは思う。

でも作品として本来目指す描きたいものは、それなりに人間の根源的なもの思春期の頃に精一杯みんなが考えて悩んでほしいことで、大人になっても向き合って向き合って考えていきたいことだとは思う。

その勧善懲悪は良いが、憎しみへの向き合い方としての成功例としてこのように描くにはご都合が良すぎるように思った。特に聖の矢とクローディアスへの天罰

現実でいうと、例えば中共オラオラしてるのを武力を持ってやめろやめろと脅すまではいいけど実際に刃を抜いたら戦争なっちまうやん、対話で友好を目指そうぜっていう作品にしたいのにさ、殺しちまったらそれは勝てば官軍ストーリーやん。現実では為政者落雷で都合よく命を落とすわけないやん。殴ってきた相手を殴り返してはい終わりになるわけないやん。スカーレットが殺してなくても、殺す味方が代わりに殺してくれたありがとーは、私は、同罪だと思う。目を逸らすな。私はそれは嫌いだ。

利己的な活動と、利他的活動バランス攻撃性と社会性のバランス自己家畜化した我々が、より家畜化できる先を目指したいんだ。攻撃すんなと説くだけでは、攻撃的な人間独裁的に得をするゲームバランスは崩れない。我々は山上を生まないですむ社会にしなければならない。そういう思想のもとで、細田守は何をどう伝えたかったのだろう?だから、聖が矢をもって暴力を振るったことへの解説をまじで教えてほしい。教えて!!

2025-11-29

社会のために何かをしていれば、立派な社会人だ」という主張

俺はこの言葉がずっと違和感に思えていたんだよね。

こういう例をみて、本当に「自分仕事社会貢献をしている」などと言えるだろうか?

ところで、The Good Placeというネトフリのドラマがある。ネタバレするのであまり言えないが、要するに天国のフリをした地獄の話だ。

地球での行動は実はポイント制で評価されており、一定ポイントを稼げないと天国へ行けない。

ところがこのポイント制には、実は天の支配者さえも理解していなかったバグがある。

まり現代社会はあまりにも複雑すぎで、普通の行動が罪にカウントされるということだ。

牛肉を買うだけで地球温暖化に関する罰則ポイントとなるし、募金をすれば人口過剰に関する罰則ポイントになる。

まり「俺の仕事社会のためになっている」というのは単なる妄想であることが多い。実際、怪しいキノコで真理(ポイント制のこと)を発見したという男が極めて謙虚生活をしていたにも関わらず、そのバグ地獄行きが確定していた。

ドラマから現実に話を戻すと、実際の現実にもそういう側面がある。社会のためになるからといって完全なる善行とも言えないので、わざわざ「立派な社会人」なんて理想論を掲げる必要はない。

「俺は生きるために金がいる。そのために仕事をするし、稼いだ金はS&P500に突っ込む」という人のほうが正直だ。もちろん、程度の問題はある。金がいるからといって犯罪をするのは愚者である

ユダヤ人の言うように、非ユダヤ人の我々はノアの法さえ守っていてばよいだろう。それが、サバイバル倫理の間の、ちょうどいいルールだ。

コヘレト伝道の書)7:20「正しい人間などいない。善を行い、罪を犯さない者は一人もいない。」

30代外資ITエンジニア公務員より高給っぽい?

おそらく地方公務員よりは高い。

外資ITエンジニアからリストラはある。でも日本移民制限世論右傾化英語が話せる業務経験ありのバイリンガルエンジニアには日本転職天国になっているので恐らく無職にはならない。

今後中国から英語圏へのオフショア移転もあり日本英語人材需要が爆発するはず。

埼玉の平均年収の2倍

2025-11-28

風俗で学ぶゲーム理論

ある夜、友人2人(A・B)と俺で風俗に行った。 その店には評判が良い嬢が二人いた。

A子ちゃん巨乳)  胸ドーン。爆乳。寄せたら谷が海峡サービス安定&会話も気楽

B子ちゃん(足)  脚が長い。太もも最高。密着時の脚の絡み方が子悪魔的。

まり安心できる二択の無難ラインがあるわけだ。

で、友人A:「俺、巨乳のA子ちゃん行くわ」

友人B:「じゃ俺は足のB子ちゃんかな」

ここで俺だけ逆張りして「いや、俺は謎の新人行くわ」

結果👇

友人A → 巨乳の柔らかい桃源郷

友人B → 太もも地獄天国体験

俺 → セルフでしごかされる地獄

帰りの牛丼屋で俺は言う。

「……お尻大きいC子にしとけばよかった」

これがナッシュ均衡

子供の頃の夢なんて叶うはずがない、とずっと思って生きてきた

ペテロの葬列だっけ?😟

主人公の妻の不倫相手が、ボクはずっと打算で生きてきた、みたいに言ってなかったっけ?

打算?妥協

で、ドラマの方を観たので、主人公小泉孝太郎なんだけど、あのドラマだけははまり役すぎて、

まり役すぎるが故に、観ててときどき笑うシーンでなくても笑ってしまって…😟

で、妻も不倫相手も、自分に正直になって、ひでー女だなwなんだけど、

主人公大企業会長の娘の夫という制約から解放されて、自分に正直になって探偵になる

みんな、自分に正直になってハッピー…、なように思えるけど、

まあ、現実問題子供が、娘が可哀想だよねぇ…😟

ペテロの葬列ドラマは、自分大企業会長役の平幹二朗が好きすぎて…😟

自分不倫に走るとか、探偵になりたいとかはないけど、子供の頃の夢はある

そして、ずっと夢は叶わないと思っていた

でも、ふと思ったんだけど、死んだらもっと叶わないじゃん、絶対叶わなくなる

死んだら天国に行くのか、地獄に行くのかは分からない

地獄がないという宗派もある

自分もどっちかというとそっちなんだけど、地獄がないと考えると、モラルがなくなるのが良くない、という宗派もある

労働職業天職というのは、神さまが与えたものである

天職というのは、別に華々しいものとは限らない

オフィスビルトイレ清掃で一生を終えるとしても、それが天職というものである

しかし、本当に天職なのか、自分判断は正しかったのか、それは死んで初めて神さまがジャッジするものである

答え合わせは死んでからである

それまで人間は、自分判断が正しいのか分からないまま、この世界でもがき続けるしかない

ペテロの葬列主人公は、大企業会長の娘の夫であり、その会社の安定した正規社員であり、社内報を作る温い部署で働いていたが、

詐欺事件を追っているうちに、自分はかごの中の鳥であり、自転車に乗って草原に飛び出す夢を見がちで、

最後最後には家を、会社を飛び出して、探偵になってしまう、

彼にとっては探偵こそが天職だったのだろう…😟

私は無職だが、仕事があったこともある、人生まったくうまくいかなかったが、これも天職なのであろう

いずれにしろ、答え合わせは死んでから神さまが、である

しかし、神さまを信じてはいものの、私は何度か全身麻酔経験している

死ぬとはああなのだろうか

考えただけで、非常に恐ろしい

何もない、意識もない、いきなりすべてが消えるというか、すべてが消えたという自覚がない

奈落の底に落ちるのなら、落ちる過程というのを体験するわけで、それはまだマシである

自覚がないのだ

一瞬で世界が消えるのだ

天国がいい場所しろ、死んでしまったら、子供の頃の夢は叶わなくなる…😟

ずっと、夢なんて馬鹿げている、何を甘っちょろいこと考えてるんだ、現実を見ろ、打算で考えろ、妥協しろ、私もそうやって生きてきた

ペテロの葬列不倫野郎と同じである

でも、ペテロの葬列のように、もう、その制約から解き放たれてもいいのではないだろうか?😟

打算や妥協に逃げないで、ずっと夢を叶えようと努力して生きれば良かった、と今更思っても手遅れであるが、

死んだら、本当に叶わない、

奇跡が起きても、死んでからでは意味がない、

死者が復活できるのは、イエスキリストのみ、つまり神さまのみが復活できるのである

私は神ではない…😟

銃夢のジャシュガンの台詞にあったように、人間とは限られた存在であり、

人生とはその制約の中でどれだけ自由を獲得できるかの戦いであり、

それは死ぬギリギリまで続けるべき闘争だ…😟

祖母危篤になった

祖母危篤になった。

80を超えても元気で明るい祖母だった。

なかなかに破天荒性格で、10から酒とタバコを嗜み(あの時代では普通だった)、半ばヤクザのような祖父とは2回離婚して3回結婚したようだった。

祖父背中には大きな龍がいたとのことだが、

私が幼い頃に亡くなったので覚えていない。

祖父は手先が器用な上に気遣い上手で話も上手いので、大層モテたらしい。

ある日突然愛人の元へ行ってしまい、帰ってこなくなることもザラにあったという。まだ幼かった父の手を引いて色々なところを転々と働いたと、いつだったかタバコの煙を燻らせながら話していた。

祖父借金まで背負って、祖母は懸命に働いた。高校を出ていない祖母飲食店転々とし、朝から晩まで働いたうえで幼き父の世話もした。ここだけ聞くと祖父一方的悪者のようにも聞こえるが、祖母祖父を恨んでいるようには思えなかった。

愛人作って出ていっちゃう時もあったけど、モテる人だったから」

「あの人は本当に手先が器用でね、こんなものだったら手作りしてたよ」

祖母祖父を語る時はいつも楽しそうで、幸せそうであった。

恋や愛というもの理解していない私にはそんかものか、と思われて聞いていたが、今思うと間違いなく祖母祖父を愛していたのだろう。(沢山のしなくてもいい苦労もさせられたと思うが)

祖母祖父が亡くなってから一人で暮らしていた。「誰かの負担になりたくないから」と快活に笑う祖母は70すぎまで働いていた。

遊びに行くと、タバコを吸いながら店のオーナー愛人悪口や、不倫をやめられないどうしようもない同僚の女の悪口など(今思えば不倫話ばかりである)を言う祖母はなんというか、世間一般での「おばあちゃん」らしくなくて好きだった。

彼女趣味も若く、60すぎできゃりーぱみゅぱみゅライブに行っていた。今流行りの芸能人祖母に聞けばすぐわかった。

愛人を囲っていたり、不倫を続けたりする人間祖母の周りには多くいたようだが、ともすると祖母にとっての愛人タバコではなかろうか。

10から吸っているタバコの量は減ることなく、祖母の肺を黒くし続けた。

ついに肺気腫になり、3時間に一度酸素吸入をせねばなくなった祖母は、紙タバコから電子タバコへ変えた。(紙タバコでは酸素により引火するため)

10から50年以上積み上げた習慣を崩せる人間はなかなかいないだろう。

酸素吸入器を部屋の端に置きながら、祖母はそれでも元気にタバコを吸い続けた。


今年の冬はインフルエンザが昨年の4倍流行していた。

もはや家とスーパー病院の往復しかしていなかった祖母ですら、見逃されることさなかった。

ウイルス祖母の体に入り込み、肺にまで悪影響を与えた。

急に入院が決まったのが2週間前、意識を失ったのが昨夜だった。

から電話をもらい駆けつけた時には、

祖母はその細い体にたくさんの管が巻き付かれていて、腕はアザまみれだった。

苦しそうに、なんとか息をさせられている状態であった。意識がないのでもはや痛みも感じないらしいが。

から、何か言葉をかけてほしいと言われたが祖母状態へのショックが大きく、何を伝えたらいいかからない。

先に到着していた弟が、手を握ってあげてと言った。

祖母の痩せ切った手はとてもあたたかかった。思えば祖母の手を触ったことなど、20年ぶりかもしれない。

生きている。

変な言い回しだが、祖母は当然今までも生きていて、その体は熱を持っていたはずである。だが、生と死の狭間にいる祖母に触れて初めてその熱を知り、生を実感した。

上手く言葉にできない。しかし、あの手の熱はきっと一生忘れないであろう。

握り返されることはなかったが、私に熱を分け与えてくれた左手には結婚指輪が光っていた。シミや皺も多く、手首には管もたくさん巻かれていたその左手はとてもきれいだった。

医者は今夜が山場だという。

父は病院に一晩つきそう。

祖母のあのきれいな手を、天国祖父は握るのだろうか。

2025-11-26

インタビュースパイ防止法と「内なる敵」 日本近代史研究者荻野富士夫さん 2025年10月10日 5時00分

 ――つまるところ治安維持法は、なぜ日本社会であれほどの猛威をふるったのでしょうか。

 「猛威の震源にあったのは国体存在だと思います()当局は、天皇中心の国を壊そうとする『不逞(ふてい)の輩(やから)』がいたとする負のレッテル貼りをし、新聞扇動的に報じました。その結果、国体変革を図った者への最高刑はその年、死刑に引きあげられています

 「拷問による取り調べの印象が強い治安維持法ですが、実は国内特高警察検挙されたうちの約9割は、警察限りで放免となっていました。それでもその多くは『非国民だ』という排除まなざしを向けられて、退学や退職を迫られたり地域白眼視されたりしています

 「つまり権力による処罰とは別に世間舞台にした道義的倫理的観点からの『社会的制裁』が機能していたのです。非国民との認定を受けた人を周囲の国民が誰に命令をされたわけでもないのに排除していく。国体が生み出すこの魔力を、当時の治安関係者は『強制的道徳律』と呼んで、効率的治安管理に利用しました」

     ■      ■

 「スパイ問題を考えるならば、神谷氏が松山市参院選中におこなった別の演説にも目を向けるべきです。日本公務員念頭に、極左の考え方を持った人たちが社会の中枢にがっぷり入っているので洗い出して辞めてもらわないといけない、と述べました。『これを洗い出すのがスパイ防止法です』とも」

 ――スパイ対策は、外国人だけを取り締まるものではないのですね。

 「ええ。たとえば戦前日本にあった代表的スパイ防止法は、明治期に作られた軍機保護法でした。近づく日露間の戦争を前に、軍事機密流出を防ぐ目的で制定されました」

 

 ――日露戦争下のそうした熱狂的なスパイ問題への関心は戦争終了後には実は低下していた、と指摘していますね。

 「摘発件数が減り、議会では軍機保護法廃止しようという議論まで起きました。息を吹き返したのは、次の戦争が始まったときです。37年に日中戦争が始まった直後、軍機保護法は全面改正されました」

 「日本スパイ天国だとアピールする当局情報操作もあり、最高刑が死刑に引き上げられる厳罰化が実現しました。何が守られるべき機密にあたるのかを決める政府裁量も広げられ、報道機関取材にも一層の萎縮をもたらしています

 「国民から見れば、どの情報軍事機密であるのか、何がスパイ行為に問われるのかが、より見えにくくなりました。摘発されてしまうことを恐れ、戦争軍事に関することは見ないでおこう/触れないでおこう/話さないでおこうという姿勢が広がりました。軍機保護法は、有権者現実直視しなくなる結果も生みだしたのです」

     ■      ■

 ――日本政界では今、参政党だけではなく、国民民主党や日本維新の会もスパイ防止法の制定に前向きな姿勢を示しています自民党総裁に先日なった高市早苗氏も、総裁選同法制定の必要性を訴えました。

 「スパイ活動防止を目的の一つにした特定秘密保護法が2014年に施行され、経済分野での機密保全も確保するための関連法も昨年すでに成立しています高市氏を中心にした自民党メンバーが今年5月に提言した、『諸外国と同水準のスパイ防止法』の導入検討を求める提言書も読んでみましたが、このうえなぜスパイ防止法が必要なのかは理解できませんでした」

 

https://digital.asahi.com/articles/DA3S16320457.html

2025-11-19

anond:20251119230120

来年には開戦だろう。

警察機構崩壊するので手当たり次第に女ヤッても捕まらない天国になるぞ。

天国から来た男たち)そうですね。ただそれが現在と同次元に進 行していったりという

話題

17年前に里親として迎えた猫が、先月天寿を全うした

幼いころ、猫が飼いたいとさんざん言っていた私。

10歳の9月何気なく立ち寄った場所で、偶然にも犬や猫の譲渡会が開催されており

本当は整理券必要譲渡会だったのに

「すぐ帰らなきゃいけなくなったから!」

と、知らないおばさまから整理券を握らされた。

当時、猫を迎える準備などは何もしておらず

ただ、母親12歳の誕生日に猫を買ってもらうという口約束を交わしているだけだったが

これ幸いと、幼い私は軽い気持ち譲渡会を覗いてみた。

そこで出会ったのが、後の「ミー」くん。

ミーはとても小さくて、1カ月ほどだと言われた。

本当に本当に小さくて、10歳の私の両手に収まるような小ささだった。

からかなり離れた場所での譲渡会だったが、説明担当についてくれた獣医さんが

まさかの、当時の家の隣にある動物病院獣医さんだった。

そういう偶然も重なって、とんとん拍子にミーとの生活スタート

ミーは教えても無いのにトイレ自分でこなしたり

ごはんもしっかり食べる。健康診断も毎年問題なしの優良猫だった。

ミーは本当に人間が好きな子で、初めて会う人も、最初ビビリもしていたがなでられたらすぐなついた。

病院は苦手そうだったが、暴れず騒がず、獣医さんに撫でられてとてもうれしそうだった。

そして、記憶力が良い子だった。

1~2年に一度しか会わない祖母のことをしっかり覚えていて、

たまに会っても怯える様子も一切なく、自分から近寄って行ったりしていた。

寂しがりやで、遊ぶよりごはんより、何より人が好きだった。

年を取り、もうあと数年か…と感じるようになってきた。

もともと少し太り気味だったが、13歳を過ぎたこから少しずつ体重が減っていった。

それでも4キロ近くあり、獣医さんからは「もう少し痩せても大丈夫ですよ」と。

様子が変わったのは突然だった。

10月2日、ごはんを一切食べず、ほとんど動かない状態になっていた。

夜だったがすぐに獣医さんに連絡して、時間外だったが急遽診てもらえることになった。

事前に記載しておくが

私は、生き物の延命治療については「痛みや苦しみが無いなら、取り除けるなら」行うべきだと思っているが

末期であるとか、苦しみしかない場合については

治療延命ではなく、緩和ケアを行うべきと考えている。

自分や親、家族などの人間であっても変わらない。苦しみがある人生はつらいと考えているからだ。

ミーの診断の結果は、重度の腎臓病。ステージ4以上だ。

脱水もあった。

私は2年前に実家から離れて月に1~2回しか会えていなかったので、気が付くのが遅かった。

もっと早く気づいていれば、もっとしんどさを軽減させてあげられたんじゃないか、今でも考える。

なお、この日すぐにペットカメラを購入した。

ペットカメラ絶対おすすめ

ここから実家には週に3~4回帰るようになった。

そこからは少しでも食べれそうなものをあげてみて

とにかく水分を取れるようにだけ、苦しくないようにだけを念頭に置いて過ごした。

病院へはほぼ毎日点滴のために通った。

ミーはかつお節が好きだったが、いわゆる猫缶やちゅーるなどは元々そこまで好きじゃなかったので

ドライフードにかつお節をたっぷり入れてあげるくらいしかやってあげられなかった

強制給餌はしなかった。ミーは強制的に口を開けさせられるのが嫌いだったから。

フライドチキン刺身ツナ缶ステーキごはん、色々試した。

どれも食いつかず、やっぱりかつお節がかかったドライフードが一番だった。

一時的キャットタワーに登れるほど回復したが、それも2日程度しか保てなかった。

みるみるうちに歩くのもやっとなほどになった。

ミーはえらいもので、最後までトイレミス等の粗相は一切しなかった。

最後最後まで、自分で出来ることは自分でやった。

ミーはそれから10月21日に、ほとんど歩かなくなった。

トイレは1日に1回。水もほとんど飲まなくなった。

いよいよだった。

10月22日、強い雨の降る日だった。

胸騒ぎがした。今日実家に帰る予定にしていなかったが、帰らなければ一生後悔すると感じた。

ミーはもうずっと布団にいるだけだった。

でも、この日は珍しく何度か鳴いている様子だった。

体調が悪くなってからほとんどしていなかったのに、その日は実家の母にすり寄っていた。

夜21時、仕事を終えて駆けつけた。

ミーは私を見て、3回鳴いてくれた。

こういう様子は本当に久々だった。

そして、つらいだろうに、私に顔を向けてくれた。

撫でてあげても、もう頭を強く押し付けてはくれなかったが、相変わらず嬉しそうだった。

水やおやつを口元に持って行っても

もういらないという仕草をされた。

0時、寝る前に声をかけた。

おやすみって。

まだ「きっと明日大丈夫だろう」と考えていた。

布団に入ってからもミーの様子はずっと監視していた。

1時50分ごろ、ふとペットカメラを見ると

ミーとは別の、一緒に飼っている猫がミーを心配そうに見ていた。

の子はミーとは折り合いが悪く、あまり好き同士ではない子だったので珍しかった。

そこでミーの呼吸がすこし早く、深くなっていることに気づいた。

既に死戦期呼吸が始まっているのではとよぎる。

ミーはもう虚ろな状態で、恐らくすでに意識は失っていたものと思う。

それでも、聴覚だけは最後まで生きていると聞いたことがあったので、必死に声をかけた。

撫でてあげた。

それに反応してか、ただの筋肉痙攣か、声に反応して足をうごかしていた。

家族もみんな揃って、たくさん声をかけた。



そして1023日の2時13分、ミーは家族全員に見守られながら旅立って行った。

力なく垂れるミーの体が、死を伝えていた。

ミーの体が重く感じた。あんなに軽かったのに、ミーの体はまた重くなったように感じた。

意識のある生き物が軽く感じるのは本当なんだと思った。

ミーは少しずつ冷たくなっていった。

でも、まだ動きそうだった。

また起きて来そうだった。

朝になると、ミーは硬くなっていた。

死後硬直って本当にあるんだと思った。

生き物だと思えないくらい硬くなっていた。

冷たくて、硬くて、ミーの置物みたいに思えた。

でも、ベッドに寝かせてあげると、ただ寝ているみたいに思えた。

とてもとても可愛くて、大好きなミーがいた。


火葬は早かったが、ミーの体が傷んでしまうのも怖かったので、その日の内に行った。

22日は大雨だったのに、23日は暑いくらいの晴れ。

雲一つない快晴だった。

火葬場も、23日だけは予約も一切なく、いつでも対応可能だった。

そういうところも、ミーのおかげなのかな?と思った。

きっと全部、ミーの思い通りに進行したんだと思った。

火葬の直前、最後にミーの頭を撫でた。

陽の光のおかげで、ミーはとても暖かかった。



あーでもさ、もっと早く気づいていれば。

もっと知識があれば。

通常、腎不全が進行すると、口臭がひどくなる・痩せる・水をたくさん飲む・嘔吐下痢などの症状が現れる。

ミーの場合半年ほど前からだんだん口臭がすこしだけ強くなっていたし、痩せては来ていた。

しかし元々5キロ以上あって普通に太っていたので、ようやく標準体重になったころだった。

加齢によって体重が減るとも言われていたので、そういうものかと思っていた。

でも、ここで、いやでもおかしくないか腎不全があるんじゃ?

とか考えられてたらなあ…

いま生きている猫と過ごしている人たちは、つらいだろうけど猫の病気についてしっかり学んだほうがいい。

もしくは、もしもの時の覚悟方針を、しっかりと心に刻んでおいた方がいい。

ペットカメラ絶対付けたほうがいいよ。

そして、残念ながらもうすぐ最後の日を迎えようとしている動物とすごしている人。

たくさん写真を撮るといい。

顔はもちろん。他の物と一緒に撮ると、大きさがよくわかる。

横顔や後ろ姿、いろんな角度で撮ろう。

手足は意外と撮る枚数が少ない。動物が元気なら、足形を取るのは結構ありかもしれない。

私は、ミーが永眠してからだが、その体をスマホアプリ3Dスキャンした。

スマホアプリでのクオリティは期待できないが、ざっくりと姿を残すことができる。

猫が元気な間にスキャンできる人はおすすめカメラでぐるっと撮るだけでできる。


さて、もうすぐミーの四十九日が来る。

私はあまり虹の橋天国などの概念的なことは信じていない質だが

そういう話で心が落ち着くのは今回とても理解できた。

正直なところ、ミーが亡くなってから

たまに涙が出てしまうが普通に生活できている。

四十九日が来たとて、何も変わらない。

ミーの今回のことの思いや感覚を忘れたくなかったので、文章化したまで。

しろ私は幸運だった。

覚悟する時間があった。

世の中には突然その日に失ってしまう命もある。

きっと私はまた猫を飼う。

失う怖さや辛さよりも、それを大きく上回る幸せな思い出や経験をくれる。

また里親だと思う。

生体販売ペットショップ)は出来る限り減っていくといいと思う。

野良猫はみんな去勢できるといいし、多頭飼育崩壊は許せない。

猫のトリマーさんがもっと増えたらいいなと思う。

そして何より、猫や犬の腎不全の進行を軽減できるような研究が進めばいいと思う。

なんと、令和9年春を目安に猫の腎臓病の新薬が使えるよう、色々と進んでいるらしい。

よかったね。これからの猫たち全員に幸あれ。

思ったことをつらつら書いているので、まとまりがないが

そろそろ締めようと思う。

今回分かったこ

・虫の知らせはある。

ペットカメラはあると良い。

病気の初期症状を調べておいて、すこしでも変化があったら相談すると良い。

・ChatGPTに飲水回数やトイレ回数などを伝えて表にしてもらっていた。とても便利だった。

子猫のうちから自動トイレ自動給餌器を設置して、健康状態をしっかりと管理できると最高。

以上。

2025-11-13

やっぱり夜に食パン食べないと気が済まない

パクッ!美味しいな〜天国

2025-11-12

ようやくFactorioDLC要素を楽しめるところまできた

ロケット打ち上げから長い領土拡大を経てようやく南と西にウラン鉱脈発見した

原発は昔つくったブループリントがまだ使えたので特に躓かないで建設できた

ゲーム内ヒントの映像の見様見真似で宇宙プラットフォームを構築して一度失敗したけど二度目で無事ヴルカヌスに到着した

演出で降下ポッドがすごく赤く燃えていたので大気圏燃え尽きて降下失敗でゲームオーバーか?と一瞬思ってしまうくらいだった

ヴルカヌスの新しい資源で色々効率良くなんでも作り放題で天国かと思いきや原住民縄張りを荒らすと瞬殺されてしま

手持ちの武器で戦ってみたけどダメージがまったく入ってないので戦闘以外の解答があるのだろうか

ネタバレ無しプレイだと結局よくわからなかったので安全地帯資源を回収し基地を作ったあとグレバに出発してみることにした

ペトロールズが忘れられない

あれから1年近く経っても忘れられない。

CDライブ映像を見て、少し心に穴が空いたような感傷的な気持ちになる。

ペトロールズのライブ会場では、自分自分のまま、ありのままでいられる場所だった気がする。

そのとき臨場感空気感、周りの人も一緒に感覚を共有する感じ。

他のライブにもよく行くけどペトロールズのライブしか味わえないものがそこにはあったと思う。

いつかまた天国で聴ける日が来るのかなぁ。

2025-11-10

葬式いらんだろ仏教的に

悟りをえないと輪廻転生の輪から抜けられないというのが仏教の教えよね

天国とか地獄とかも転生先の一つでしかない

生そのものが苦を生み出しているのだからマシな転生先を望むことに価値はない

悟りを得ると言うことは輪廻転生の輪から永久脱出

この苦界からの完全消滅オリジナル仏教の教えのはず

天国地獄魑魅魍魎超自然存在存在するが生という檻に囚われている点では現世の只人と大差ない

なので仏教無神論形容しても間違いではない

そういうの考えると戒名に金を払うの仏教的にもマジで意味ない

ブッダが生きてたら坊主敵対するんじゃないか

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