はてなキーワード: お笑い芸人とは
少年マガジンの漫画原作なんだけど漫画は勢いがあって話が漫画まんがしていて結構好きな漫画だった。
長期連載できていてファンがついていたからこそ人気アイドルの実写映画の原作に選ばれたんだろう
キャラの再現とか頑張ってるんだけどズッコケたのが、ヤクザ設定の主人公チームが全部政府のスパイ組織設定に変更されてること
赤羽骨子は日本の牛耳るヤクザの隠し子という設定から日本を守る日本版CIA長官の隠し子という設定に変更
しかし長官の強面の外見はヤクザと変わっていないから笑っちゃった
映画としては非常につまらない部類に入るんだろうけど、見どころはあって
赤羽骨子役の出口夏希がかわいいことと、土屋太鳳の演技がすごいこと
土屋太鳳は正親という殺し屋キャラの役を演じてるんだけど、声の出し方からして「これが土屋太鳳か?」と思うくらい別人になってた
「産みに眠るダイヤ」でもお嬢様キャラの別人になってたけど、すごいカメレオン俳優になったのものだ
未だに「太鳳パイパイ」とか言ってる奴らに是非女優土屋太鳳を見てもらいたい
配役のお笑い芸人枠はほんといらんかった
歌舞伎役者とぼんちおさむは、日本の芸能界において異なる分野で活躍する存在であり、見た目や表現の面で共通する要素があるものの、その歴史的背景や芸のスタイル、活動の場には明確な違いがある。これらの違いを明らかにするために、それぞれの特徴を比較しながら考察する。
まず、歌舞伎役者とは、日本の伝統芸能である歌舞伎において役を演じる者を指す。歌舞伎は江戸時代初期に成立し、400年以上の歴史を持つ芸能である。歌舞伎役者は、代々の家系を継承する形で育成されることが多いが、近年では門下生として修行を積み、外部からも参入できるようになっている。彼らは特有の発声法や所作、立ち回りを習得し、舞台上で洗練された演技を披露する。また、女形と呼ばれる女性役専門の役者が存在し、優雅で美しい動きが求められる点も特徴の一つである。
一方で、ぼんちおさむは、日本のお笑い芸人であり、歌舞伎役者とは異なるジャンルの芸能活動を行っている。本名は長瀬修一で、吉本興業に所属し、漫才コンビ「ザ・ぼんち」のメンバーとして活躍した。特に1980年代の漫才ブームにおいて、「おさむちゃんで~す!」の決め台詞とともに人気を博し、テレビや劇場を中心に活躍した。ぼんちおさむの芸風は、テンポの良い掛け合いとユーモラスな動きが特徴であり、庶民に親しまれる笑いを提供することを目的としている。
このように、歌舞伎役者とぼんちおさむは、それぞれの分野で観客を楽しませるという共通点があるものの、その成り立ちや演技のスタイル、活動の場において大きな違いが見られる。歌舞伎役者は長い伝統の中で技を磨き、格式ある舞台芸術を継承する役割を担っているのに対し、ぼんちおさむは現代の大衆芸能としての漫才を通じて笑いを提供している。こうした違いを踏まえることで、それぞれの芸能文化が持つ独自の魅力を理解することができる。
とにかく長いし、細かいし、どうでもいいことまで逐一書いてある。出順が○番目からの優勝は何年ぶりで何回目だの、どこの事務所のコンビが何組出てきたかだの、もうそれはM-1考察サイトでも作って別でやればよくない?
予選や敗者復活で話題になったコンビとかマジでどうでもいいし、さらっと見る人からしたら決勝に出てた人と順位だけわかればいいだろ。あの大会をスポーツの世界大会みたいな熱量で見る人の方が少ないんだから。
あれ書いてる人どんだけ暇なんだろう?お笑い芸人でも事務所の社員でも大会運営でもない、ただただお笑いが好きで、とにかく情熱がありあまっている変なオタク。
長すぎる、余計な項目が多い、年ごとに記事を分けたら?というノートがついてたけど、特に変わらない。
これさ、下手に権威っぽいものを纏っていて、すごい信仰心のオタクを産んでいるコンテンツになってしまった弊害だよな。
pixivやニコニコ動画にも百科事典があって、まあオタク向けだから、ゲームキャラクターの記事があるわけだ。このキャラクターがスマブラに登場した途端、スマブラにまつわるクッソどうでもいいことが大量に書き連ねられるんだよ。ムービーでのちょっとした言動、どのボタンを押すとどんな技が出るかの一覧、強さ・弱さなどなど……結局反発を受けてそれは別記事にしようね、となったんだけど。
M-1グランプリの記事のキモさももっと知れ渡ってほしいんだよな。お笑い好きすぎるあたおかが長々とスベり続けている地獄の所業だよ。
芸能人やお笑い芸人とかって、割とみんなネオリベ色が強いというか「頑張ったものが頑張っただけ受け取って当然」 「ダメな人はダメで自己責任」みたいなことを、うっかりポロリと、あっさり堂々と言ったりする。そういうのは、自分とは主義は違うが気持ちはまぁ分かる。当たればすごく儲かる職業だが、一方で努力も才能も運も頑張りも一般大衆とは比べ物にならないだろうし、ハイリスクでもあるから、「俺の才能で稼いだ分を自己責任の貧乏人に分配なんて嫌だ」とうっかり思ったりしちゃう人もいるだろう。
でも、そういう意味では、松本人志も中居正広もフジテレビも、今の体たらくって、まさに自己責任の自業自得だと思うんだよな。
松本人志がTVで人気者をやってないことを嘆く芸人、中居正広が引退することを惜しむ芸人が結構いるわけだ。何で悲しんだり怒ったりするんだろう。なんで「自己責任だから仕方がないよな」と言わないんだろう。仲間内だから?その程度の罪なら免責されて当然?どういうモチベーションで、それを言う自分が大衆からうっすら反感を招きかねない嘆きを主張するんだろうか。
両名とも良くない噂はピカピカの人気者だったころからあったし、松本に関しては自分でも言うてたぐらいだし、ピュアッピュアに「まっちゃんわるいことしとらんやろ!」とか思っていられるとは、さすがに思えないが。
大衆からの人気という、よく分からん、コントロールできないもので食ってきたわけで、そんなもん、クリティカルな大きい一発があったらそんな人気は簡単に吹っ飛ぶだろ。
フワちゃん消失の時に驚いていた芸能人もいたが、フワちゃんってピカピカの人気者だった時からずーっと結構分厚いめにアンチというか「好きじゃない」という人がいたわけで、そりゃもう、あんなの出たら一発だよなぁ。
松本もそう、SMAPというかジャニタレもそう。無視するには少々多い程度の一定数の、それも確固たる「嫌いなんだよ」って人が居続けている人たちでもあって、そりゃー、こんな一発があったら、それなりの功績や才能があったとしても、「大衆の人気」なんて吹っ飛ぶよ。
あとさ、さらばとかとろサーモンとかみたいに「下種だから売れたし、嫌われるほどは売れてない」ような人なら逆に多少なことがあっても吹っ飛ばないだろうけど、シュッとした芸風だったり、社会問題に鋭い切り口のコメントを言いたがったり、いい人だと思われていたりしたら、ギャップが大きくなって更にスキャンダルが響くわけでさ。
人気商売って、そういうもんで、だからこそ、当たればめっちゃ儲かるがめっちゃハイリスクでもあるショーバイなんだから、「けっつまづいたのは自己責任」って言ってほしいよなー。
アイドルの魅力ってなんだろう
アイドルって何か突出した能力があるわけじゃないけど顔がいいだけの人たちって印象なんだよなあ
お笑い芸人ならまあ一応笑いのプロってことになるし、歌手ならまあ一応歌のプロってことにはなる
ダンサーならまあ一応ダンスのプロだし、役者ならまあ一応芝居のプロってことにはなる
顔がいいだけ
あとSMAPが国民的スーパースターみたいな扱いなのもずっと違和感ある
たしかに歌は売れてたんだろうけど、そんなに大活躍してたってイメージはあんまりないなあ
国民的スーパースターとしてでっち上げられるポジションの人たちがエンタメ業界では必要でその役割をSMAPが担っていたってだけの話に見える
要するに誰でもよかった
かわりはいくらでもいる
結局イメージ商売でしかなくて、国民がなあなあでその作られたイメージに乗せられてたっていうかむしろ「どうでもいいから許容してた」っていうか