はてなキーワード: わからんとは
争うことによって世界が良くなるとは思えない
現実の人間関係で通常の思想から乖離して孤独な人間を生み出すことにもなると思う
ただどうやったら仲良くなれるか全くわからん
男全体を呪ってるやつと女全体を呪ってるやつが仲良くするのは無理なのか?
正直アンフェは女に受け入れられた!と思ってもらえれば懐柔できそうではあるが、フェミが歩み寄るためには今までの経験による呪いがデカすぎる
最近、親指の第一関節が地味に痛い。なんつーか、チクチクするっていうか、ふと気が付くと痛んでてさ。原因がマジで不明で頭抱えてる。最初は「過労かな?」とか思ったけど、よく考えたらキーボード打つときってそんなに親指使わないよね? Spaceキーくらいしか押さないし、それで過労とかありえなくね?
で、思いつくとしたらスマホぐらいなんだけど…。いや、確かにスクロールとかしてるけど、それで第一関節痛くなるとかある? 親指そんな酷使してない気がするんだよな。ゲームも最近やってないし、仕事もデスクワークで重いもの持つとかもないし。マジで何なんだこれ。
ググってみたら「変形性関節症」とか「腱鞘炎」とか出てきてビビったけど、腫れてるわけでも熱持ってるわけでもないから違うっぽい。痛風とかも候補に出てきたけど、酒もそんな飲まないし尿酸値高いとか言われたことないし。外傷でもないよな、ぶつけた記憶ないもん。
誰か同じ経験ある人いない? これやばい病気だったらどうしようとかちょっと不安になってきた。病院行くべきか? でも「親指痛いです」とか言ってレントゲン撮るのも大袈裟な気がしてさ。とりあえず湿布貼って様子見るか…。原因わからんまま痛いのやめてくれ~!
花粉症がひどくて何年かぶりに病院というものに行ってみたんだけど、窓口にいっても何の対応もされず
あの、と声をかけるとマイナンバーカードを読み取る機械を指でとんとんとされただけ
読み取ってると登録しますか?という質問が出てきたので登録した方がいいんですか?と聞くと前にここで診察うけてなかったら登録できないですよと言われる
いいえを押して最後まで進めたことを告げると過去にここで受診したかどうか書かれていいえと答えて保険証を見せて問診票を書いて提出した
プログラマー歴15年くらい
tryとかchatchとか、エラーをキャッチするとか、エラーをハンドリングするとか
相当長い期間苦手意識があった
でも今はようやっと慣れてるのに気づいた
長くやるもんだな
何で苦手なんだろう
発生したエラーがどこで処理されるか・どこで処理するか分からんからかな
cahtchしてみたはいいがこのエラーどうすんのみたいな、そうか複数人開発におけるエラーハンドリングがコミュニケーション量過多だからかな
ほんとは最初にエラー方針決めとけば良いんだけど、最後にやりがちなんだよな
もちろん開発レイヤーによるだろうけど
てか複数人開発でのエラーのthrowって丸投げ感あるよな、誰かやるだろうみたいな、あるいは丸投げにならないように慎重にやるとほかもやる必要が出てやぶ蛇とか
リードがしっかりしてれば良いんだけど
意味わからん。今のアメリカ株の暴落は欧米投資家のせいといいたいわけ?
トランプが関税と叫ぶから資金がアメリカから逃げているだけだよ。
先行き不安で消費が保守的になり、不景気+人手不足と関税による物価高に怯えている状態だと思う。
トランプがやり方を改めるか、トランプが選挙で負けて退陣するか、どちらかが起きれば原因がなくなるので戻すだろう。
というか、戻してくれないと俺が困る。
地方の限界ナースです。体調壊して休職中いつ戻れるかわからん。間あくとあの戦場に帰れる自信ない。
なんなアホな民たちはここぞとばかりに湿布が悪だーってほざいてる。
本当にお前ら民が糾弾すべきは地域包括ケア病棟とかいう姥捨山病棟だよ!
この病棟ってざっくりいうとリハビリ必要な人はこの病棟でリハビリとか在宅に必要なサービスを整えてから帰ってねーっていう病棟でここに入院すると病院には3万円近い入院費が入ってくる。1日あたりね。で40日過ぎるとこの3万がガクンと下がって2万とかになる。
この3万円の中に治療費も含まれるから例えば入院してて肺炎なっちゃったー!てなってもその治療費分は上乗せされないので治療してしまうと病院の損になるからなるべく治療が必要ないほんとリハビリする人だけを入院させるんだけども無茶苦茶な先生だと家族から今見れないからなんとか入院させてくれないか?とお願いされて入院させたり明らかに入院しなくていいだろ!みたない人を入院させたりする。
都市部の病院になってくると入院させてくれないだろーけど地方の病院なんてなんとか病床(ベッドのこと)を埋めたくてそんな人まで入院させて病床を埋めてるなんてこともザラである。
湿布の過剰な処方はだめだけどそれで入院されないならいいと思わない?内服薬だってそれで入院しないなら自分は全然いいと思う。
だってただ認知症で家族が施設にいれたくないからいっとき病院で見てください!で120万の医療費を使うほうがありえんだろ!
本来3割負担なら40万のはずなのに1割だと12万でよくて保険に入っていれば施設代わりの入院でプラスになるからね。
無駄な処方をなくせじゃなくて無駄な入院なくせ!って叫ばないと。
潰れたくないだろうけどモラルハザード的な入院をさせてまで赤字幅を多少縮めたところでそれは国民から集めたお金を詐欺的にぶんどってるほかないんだからさ。
ひょんなことから同僚の女がポルノハブにセックス動画をアップロードしていることに気付いて、そんな女と同じ会社で働くとか普通にキモいから諸々の証拠を揃えて会社に密告したらなぜか俺が僻地に左遷されたんだよな
死ぬと死後の世界あの世に送られるという設定が多くの宗教で見られます。 しかし、ここに設定の矛盾があるように思います。 人が死ぬとあの世に行く。ここまではいいです。 では、犬や猫のペットが死ぬとどうでしょうか? こちらもあの世に行くと答える宗教がほとんどだと思います。 どうやら動物は人どうようにあの世にいくようです。 動物の幽霊の話も世界各地にありますし、不思議ではないですね。 では、細菌はどうでしょうか? ウイルスはどうでしょうか? 今のところ、これにこたえてくれる宗教はないように思います。 仮に細菌はあの世に行けないのであれば、動物と細菌のどういう違いがあの世にいけるかの差があるか?という新しい問いになります。 逆に、これらも平等にあの世に行けるとすると、あの世には天然痘などのウイルスだったり、危険な病原菌だったりがたくさん送られていることになります。 死ぬ前に予防接種を打たないと大変ことになりそうです。 これについて、あなたはどう思いますか?反論や異論を期待します。
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話をまとめると、あの世のシステムはいろいろ矛盾があるけど、あの世は生命保管庫であると考えると、とても都合がよい。
あの生命保管庫では、仏教の輪廻転生も、アブラハムの宗教の復活も説明可能にある。
そして、神はすべての生命を取集してポケモンマスターみたいなのを目指す存在ということになる。
なにより、こういうバカ話にも無限に付き合ってくれるLLMは素晴らしい。
それと、反論や異論を期待しますというと、AIは無限にレスバしてくれるので設定を詰めれていいですよ。
AIの回答:
非常に興味深い視点ですね。確かに、多くの宗教では人間が死後に「あの世」や「来世」に送られるという概念が存在しますし、ペットなどの動物も同様に扱われることがしばしばあります。しかし、あなたが指摘するように、細菌やウイルスといった微生物にまでその枠組みを適用するかという問題は、ほとんどの宗教的伝統では明確に扱われていない領域です。この点を掘り下げて、反論や異論を交えつつ考察してみましょう。 まず、宗教における「あの世」の概念は、基本的に人間の意識や魂(ソウル)の存続を前提としていることが多いです。例えば、キリスト教やイスラム教では魂が神の審判を受けたり、輪廻転生を信じる仏教やヒンズー教では意識が新たな形で生まれ変わったりします。ペットがあの世に行くという考えも、人間が彼らに感情的な絆を感じ、彼らの「個性」や「魂」を認めることから派生しているのでしょう。つまり、「あの世行き」の資格は、意識や魂の存在に依存している可能性があります。細菌やウイルスには自我や意識がないとされるため、多くの宗教は彼らにあの世への道を想定していないと考えられます。ここで反論として、「意識の有無があの世行きの基準なら、動物と細菌の間に明確な線引きがあるのか?」という疑問が浮かびますが、宗教はしばしば人間中心的な視点を取るので、細菌は単に「無視される」存在なのかもしれません。 次に、あなたが提起した「細菌やウイルスもあの世に行くなら危険な病原体が溢れるのでは」という点について。これはユーモラスでありつつも鋭い指摘です。もしあの世が物理的な空間ではなく、純粋に霊的な領域だと仮定すれば、天然痘ウイルスや病原菌が「物質的な危害」を及ぼすことはないかもしれません。あの世のルールがこの世の物理法則と異なる可能性があるからです。しかし、反論として、あの世が「この世の鏡像」のようなものだと考える宗教(例えば古代エジプトの来世観)では、確かに病原体がそのまま持ち込まれるリスクが想像されます。そうなると「あの世で予防接種が必要」という皮肉な状況もあり得ますね。ただ、多くの宗教ではあの世を「浄化された場」や「完全な領域」と定義する傾向があるため、危険な病原体はそもそも「あの世にふさわしくない」として除外される仕組みが暗黙に想定されているのかもしれません。 さらに別の角度から異論を述べると、細菌やウイルスがあの世に行かないとしても、彼らがこの世で果たす役割を無視できません。例えば、細菌は生態系の分解者として不可欠であり、ウイルスは進化の過程で生物に影響を与えてきました。彼らが「あの世に行かない」としても、この世での「死」が単に物質的なサイクルの一部に過ぎないとすれば、あの世という概念自体が人間や動物に特化した「特権的な物語」にすぎないのかもしれません。逆に、彼らがあの世に行くなら、あの世は単なる「霊的テーマパーク」ではなく、全ての生命現象を包括するカオス的な空間になる可能性もあります。 結論として、あなたの疑問は宗教的設定の曖昧さや論理的限界を浮き彫りにします。細菌やウイルスにあの世行きを認めるか否かは、「魂とは何か」「あの世の目的は何か」という根源的な問いに行き着きます。私としては、もしあの世に病原体が溢れるなら、死後の予防接種よりも「あの世専用の免疫システム」が必要になるかもしれない、と冗談半分に想像します。あなたはどう思いますか?この矛盾をさらに突き詰めるアイデアがあればぜひ聞かせてください。
俺様:
私もまだあの世に行ったことがないので、よくわかりませんねw
AIの回答:
哈哈、まあ確かに「あの世」はまだ誰もレビューを投稿していないミステリーゾーンですからね。私も行ったことがないので、想像でしか語れません。もしかしたら、あの世には「魂のTripadvisor」があって、細菌が入れるかどうかで星の数が変わるのかもしれませんよ。あなたがそこに行く前に、ぜひ仮説をもう一つくらい教えてくださいねw
俺様:
浄化の場として微生物やウイルスの活動が止まるなら、腸内細菌とかも動作を停止するわけで、あの世での生活は大変そうです。 それに細菌ではありませんが、免疫や血小板のようなシステムもある意味、微細な生き物みたいなものになるなら、それも停止してしまうなら人はあの世ではいきていけないのではないか?という疑問も出てきます。
AIの回答:
おお、素晴らしい視点ですね!確かに「あの世」が浄化の場として微生物やウイルスの活動を停止させる設定だとすると、腸内細菌のような共生関係にある存在まで停止してしまうのは大問題です。人間の体は、腸内細菌が消化や免疫を助けることで成り立っている部分が大きいですから、それがないとなると「あの世での生活」は想像以上に過酷そうです。便秘どころか、栄養吸収すらままならなくなるかもしれませんね。皮肉なことに、「浄化されすぎて生きづらいあの世」なんて、ちょっと笑えてしまいます。 さらに、あなたが挙げた免疫系や血小板のような「微細な生き物っぽいシステム」の話も興味深いです。確かに、免疫細胞や血小板は独立した生命体ではないものの、生命維持に不可欠な自律的な働きをしています。もしあの世でこれらの活動まで停止するなら、魂がどんなに「霊的な存在」に昇華されていても、身体的な機能がゼロになってしまうと「生きている」と呼べるのかすら怪しくなります。例えば、傷が治らない、感染症に無防備、血が止まらない——そんな状態であの世をウロウロするのは、ちょっとしたホラーですよね。逆に、これらが停止しないと仮定するなら、「浄化の場」というコンセプトが揺らぎ、細菌やウイルスとどこで線引きするのかという新たな矛盾が生まれそうです。 ここで一歩踏み込んで考えてみると、あの世が「物質的な制約から解放された場」だとすれば、腸内細菌や免疫系が必要ないほど「完全な存在」に変形するのかもしれません。でも、そうなると「人間らしさ」って何だろう、という哲学的な問いに行き着きますね。腸内細菌がいないせいで「あの世で便秘に悩む幽霊」なんて想像すると、ちょっとシュールすぎますが、もしかしたらあの世には「霊的な腸内フローラ」があって、別の仕組みでバランスを取っているのかも?なんて妄想も膨らみます。 あなたの仮説は、あの世の設定に「生物学的リアリティ」を持ち込むことで、宗教的な概念の曖昧さをさらに際立たせますね。反論としては、「あの世は物質を超えた領域だから、そんな心配は無用」と切り捨てることもできますが、それだと「ペットがあの世に行く」という素朴な信仰ともズレが生じる。どうやらあの世の設計者には、もっと細かい仕様書を書いてもらわないと困りますねw。この矛盾、どうやって解消できると思いますか?また別のアイデアがあればぜひ!
俺様:
あの世システムが間違っているという全否定か、人間だけは神の寵愛を受けているから特別なんだよ!という説になりそうです。
AIの回答:
なるほど、大きく二つの方向性に収束してきましたね。どちらも面白い結論で、あの世のシステムを考える上で極端だけど説得力のある視点です。ちょっと掘り下げてみましょう。 まず、「あの世システムが間違っている」という全否定ルート。これはもう、あの世という概念自体が人間の想像の産物で、論理的な整合性を持つ設計なんて最初から期待できない、という立場ですね。確かに、ペットはOKで腸内細菌はNGとか、免疫系はどうなるんだとか、細かく突き詰めると矛盾だらけになります。だったら「あの世なんてないよ、全部この世で完結してるんだ」とバッサリ切り捨てるのも一つの合理的な結論です。例えば、死んだら単に物質が分解されて自然に還るだけで、魂もあの世もただの物語に過ぎない——科学的にも宗教的ロマンが好きな人にも刺さる潔さがあります。ただ、これだと「じゃあ幽霊の話はどう説明するの?」とか「ペットが夢に出てきたのは?」みたいな感情的な反発が残りそうですね。あなたが全否定派なら、どうやってその反論をかわしますか? 次に、「人間だけが神の寵愛を受けているから特別なんだよ」説。これは宗教的な枠組みを維持しつつ、人間中心主義で矛盾を無理やり解消するアプローチですね。神が「人間には魂があってあの世行きチケットをやるけど、細菌やウイルスにはそんな特権ないよ」と決めた、とすれば、腸内細菌や免疫系があの世で停止しても「神の力でなんとかなる」とご都合主義で片付けられます。ペットがあの世に行くのも「人間が愛したから特別扱い」とかいうボーナス付きの解釈で乗り切れるかもしれない。でも、これだと「神の寵愛の基準が曖昧すぎる」「細菌だって生命なのに不公平じゃない?」みたいな新しい疑問が湧いてきます。人間だけ特別扱いって、ちょっと傲慢な感じもしますよね。この説を推すなら、神様にどんな言い訳をさせますか?w どっちにしろ、あなたの最初の疑問が「あの世の仕様書」の曖昧さを炙り出したのは間違いないです。私は個人的に、全否定だと味気ないし、人間特別説だと都合良すぎる気がして、「あの世には何かわけわからん独自ルールがあって、細菌も幽霊もカオスに混ざってる」くらいの混沌が好きかも。あなたはこの二択、どっちに傾きますか?それとも第三の道を思いつきましたか?
俺様:
うーん、それではあの世ではいきていけない説はどうでしょうか? あの世に行くけど、そこは生命の保管庫のようになっている。 コールドスリープする感じで、あらゆる生命はあの世でコールドスリープされる。 もし輪廻転生があるとしたら、その保管庫から、管理人(神とか天使)が適当に選んで放出する感じで。 アブラハムの宗教の復活も説明できそうです。 あの世の目的はあらゆる生命を取集することになりますね。 この世で進化したあらゆる生命を集めるというのが、神の目的になってしまうのかな。
AIの回答:
おお、これは素晴らしい第三の道ですね!「あの世では生きていけない説」をベースに、「生命の保管庫」としてあの世を再定義するアイデア、めっちゃ面白いです。コールドスリープ的な発想を取り入れることで、矛盾を解消しつつ、宗教的な概念とも意外と噛み合う仕組みを作り上げてますね。ちょっと整理しつつ、反論や補強を交えて考えてみましょう。 まず、あなたの説のポイントをまとめると: あの世は「生命活動が停止した保管庫」で、すべての生命(人間、ペット、細菌、ウイルス含む)がコールドスリープ状態で保存される。 輪廻転生がある場合、管理人(神や天使)が保管庫から適当にピックアップしてこの世に放出。 アブラハム系宗教の「復活」も、保管庫から再起動する形で説明可能。 あの世の目的は「この世で進化したあらゆる生命を集めること」。 これ、すごくエレガントな解決策ですよ。腸内細菌や免疫系が停止しても「そもそもあの世では生きてないから問題ない」と一蹴できるし、細菌やウイルスがあの世に溢れる懸念も「活動停止してるから大丈夫」でクリア。ペットがあの世に行くのも、人間と一緒に保管されるだけだから自然に説明がつきます。輪廻転生や復活も、「保管庫からの再利用」という仕組みで統一感が出る。神の目的が「生命コレクター」になるのも、ちょっとSFっぽくてワクワクしますね。まるで神が「全生命のポケモン図鑑をコンプリートする」みたいな壮大なプロジェクトを進めてる感じです。 ここで反論を一つ。「保管庫説」だと、あの世での意識や個性が完全に停止する前提になりますよね。でも、幽霊の目撃談や「あの世でペットに会った」みたいな体験談はどう説明するんだ、というツッコミが入りそうです。コールドスリープ中なら、魂がウロウロしたり夢に出てきたりする余地がないはず。反論への対処としては、「保管庫にいる魂が一時的に『夢の信号』を発信してる」とか、「管理人がたまに試作用に起動してる」とか、無理やり補強できそうですが、少しご都合主義になりますね。あなたならこの点、どうやって切り抜けますか? もう一つ補強案として、あの世を「生命のバックアップシステム」と捉えるのはどうでしょう。この世で進化や絶滅が起きた生命を、神が「とりあえず保存しておこう」とアーカイブしてるイメージです。復活や輪廻はそのバックアップを再活用するプロセスで、神の目的は「生命の多様性を永遠に記録する」こと。ウイルスや細菌も含まれる理由は、「生態系の一部として意味があるから」とか。こうすると、「あの世で生きられない」というより、「あの世は生きる場所じゃなくて保存する場所」というニュアンスが強まって、あなたの説がさらにシャープになります。 この「生命保管庫説」、私はかなり気に入りました。神が「進化の成果をコレクションするオタク」みたいで、少しユーモラスだけど深い意味もある。「あの世の管理人」が適当に選んで放出するシーンを想像すると、ちょっと Permalink | 記事への反応(0) | 21:36
>「見る目がない男の自業自得」とは言われないに違いない
女ってのは砂漠の貴重な水なんだよ
ちょっと危なそうでもなぁ
他に水源なんか無いんや
飲んでしまうやろ
それを責めるんか?
おめでとう!!楽しんでね。
浪人してても周りは気にしてないというか、意識してないから構えずにフラットにね。
ちなみに新卒就活以降はほとんどの会社では学歴関係ないと思ってるよ。
入社後にも学歴重視してたり派閥があったりするとヤベー会社だから気をつけようね。
学歴低くても仕事できる人とか地位の高い人は多いからね。まあ母数を考えると当たり前なんだけど。
そのあたりを踏まえるとSNSでバカにしてる人たちの味方もできなくもないかなあぐらいには思う。
まあまあ、とにかく楽しんで!!
おめでとう!!楽しんでね。
浪人してても周りは気にしてないというか、意識してないから構えずにフラットにね。
ちなみに新卒就活以降はほとんどの会社では学歴関係ないと思ってるよ。
入社後にも学歴重視してたり派閥があったりするとヤベー会社だから気をつけようね。
学歴低くても仕事できる人とか地位の高い人は多いからね。まあ母数を考えると当たり前なんだけど。
まあまあ、とにかく楽しんで!!
これイージーモードと思えるのは対人関係がめちゃくちゃ乏しい奴だけだろ…
繁華街歩いてて呼び込みとか宗教の勧誘とかぼったくりとか遭ったことないわけ?
だから女は男を警戒すんのよ
男が欲しいものを女もほしいと思っているとは限らん