はてなキーワード: 処分とは
とあるジャンルで、老害と言われても仕方のない行為に勤しむ人に注意をしたことがある
俺は相手に、そんなことをしたら新規参入者が減ってジャンルそのものが衰退するからやめるべきだ、と言ったのだが、相手は予想外の反論をしてきた
曰く、このジャンルが俺が世を去ったあとも末永く続くことに精神が耐えられない
俺の知らないところでこのジャンルで何か面白い出来事が起きるなんて絶対に受け入れられない
…とのことだった
俺はいくつかのイベントの運営に相談し、この人物を無期限の出入り禁止処分にしてもらったのだが、ほどなくして相手が鬼籍に入ったことを知った
「趣味と無理心中しようとする手合いというのはたまに現れる。大概は孤独な人間だ」と、あるイベント運営の幹部が言っていたのを思い出した
兵庫 斎藤知事 3か月間の給与を減額50%の処分案 県議会に示す | NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250603/k10014824111000.html
その中で「古古(古古)米」なんてほとんど価値のない米であるという意見が農家を中心にある。
日本のお米は新米が美味しいとされるため、その意見は正しい面があると思う。
これは日本米が時間経過で資産価値が下がる食品であるということ。
そして、お米にもある。
バスマティライスはインディカ米の中でも高級なもので、香りが強くパラパラする(水分含有率が少ない)ものが良いとされるため、新米よりも古米の方が価値が高い食品だ。
備蓄米というのは緊急時に利用されるわけであり、基本的にはほとんどが一般の人に行き渡ることはないもののはずだ。(今回は色々意見はあれど、緊急時なのだろう)
しかし、備蓄米をバスマティライスにすれば新米時よりも価値が上がる。
安全に日本で管理された備蓄米が放出されたもの、ということがブランド価値になるわけだ。
ブランド米として店頭に並べることができるし、エスニック料理屋や食品メーカー等にも卸すことができる。
そうすることで、備蓄米の管理コストもペイできるどころか、国の収入になる可能性だってある。
そもそも今回の問題は食の多様化における米の需要減からの生産(減反含む)や流通のトラブルである。
食の多様化が進んだ今なら、インディカ米の美味しい食べ方を啓蒙することだって可能だろう。
資産価値の下がるものを管理するのではなく、一部でも資産価値が上がるものを管理して、それらを利益にしていくような方針も必要ではないだろうか。
バスマティライスを海外から仕入れる他、備蓄米向けに日本でバスマティライスを生産しても良いと思う。
香り高く、パラパラとしたことに価値のある日本米を作ればいいことだ。調理向けであれば需要はあるはず。
それらは、今までの日本米とは違う価値観なことをちゃんと啓蒙すれば、受け入れられる土壌は作れると思う。
どちらにしても、エスニック料理好きな私は一般スーパーにも美味しいバスマティライス(それに近いもの)が並ぶようになって欲しいと思う。
オレのチームでも、本人的には指導だと思ってるんだろうが大声出したり脅すような事を言ったメンバーが出てきて注意することになったんだよ
仕事ができないだけなら処分することはないけど、ハラスメントだと注意を重ねた先に処分があるから気をつけなよ
まず強く言えば伝わると思ってるところが間違いだよ
伝わる話し方をすれば弱く優しく言っても伝わるし、伝わらない話し方をすれば強く言っても伝わらない
まあ、怖いから分かったふりはされるかもしれないけどな
でもそれはコミュニケーションの失敗を悪化させてるだけなのでむしろ迷惑
強く言う、という選択肢に逃げずに丁寧なコミュニケーションでハラスメントせずに解決できるようコミュ力を上げてほしい
もし何度言っても効果がないと思うなら、その言った内容が十分でなかったり本人に合ってなかったりするはずなんだよ
マジでちゃんと相手と向き合って、どうしてうまくいかないかも反発されないように聞き取って穏やかに別の対策を伝えてトライアンドエラーを繰り返すしかないからね
まず洞ヶ峠を決め込む、決め込んだ末にどちらが有利かを判断して強者に付く
そのため初動がめちゃくちゃ遅い。
プライドが動くときもあるがそれは既得権益が脅かされてるときにだけ発揮する。
「じゃあバッテリーの処分先は」とか「二酸化炭素の排出量は」とかもっともなことは言うが
その技術自体にはほとんど投資せず、それらを技術的に改善しようとする発想がまったっくない。
とにかくああいえばこういう、だらだらと保留の態度を決め込んでいるうちに海外が市場を席巻して
尻に火がついたころに周回遅れで選択と集中を初めて壮絶に爆死する。
コミックデイズという講談社のマンガ誌のサブスクがあり、タブレットでモーニングとヤンジャンとアフタヌーンを読むために契約しているのだか、EKISSという女性向けの月刊誌も読める。
おれはマンガならなんでも読むタイプなので、ついでにそれも読んでいるのだが、「七つ屋しのぶの宝石箱」という、のだめカンタービレの作者が描いている作品が連載されている。
宝石の持つ気配のようなものが見えて、その石の真贋、質の良し悪しのみならず持ち主の気質までわかる特殊能力を持つ質屋の娘と、そのイケメンの許嫁が宝石にまつわるアレやコレやをナントカカントカする話である。
主人公二人が異様に高スペックであったり出てくる男ほぼ全員がイケメンという女性向けでよくある設定が鼻につくが、まあまあ面白いので読んでいる。
今月の話は婚約・結婚指輪にまつわる話なのだが、ジューンブライドの6月はサプライズプロポーズに使った婚約指輪の質入れが多かったり、イニシャルが入っている指輪も質屋は地金と宝石の価値で買い取るというエピソードがあった。
サプライズで指輪まで用意するプロポーズはよくない。おれもそれで失敗したタチである。彼女が寝ている隙に指のサイズをはかり、地元の宝石店で指輪を用意し、初めてデートした思い出の場所で指輪を出してプロポーズしたのだが、一度は受け入れてくれたその指輪は2週間後に帰ってきたのである。
おれはその指輪を質入れすることはなく、母親に何も言わず処分しといてくれと渡したのであるが、今月のこのマンガには息子から預かった指輪を質入れする母親のことも、ご丁寧ににも描いてあり、これを読んで笑ってしまった。
それを見た嫁さんが「なんで笑ってんの」とか聞くのである。
とりあえず、一番最後のパワハラを受けている件についての対処を載せる。(校正していないので、読みづらいと思うけど
1. 社内の連携アプリがなにか知らないが、それが業務上必要で、社員のコミュニケーションに欠かせないものなら3「人間関係からの切り離し」型のパワハラになる。
2. まずはメールで連携アプリから外されている件で、業務上の支障が得ていること、コミュニケーションに支障が出ているので、元にもデス用に伝える。メールで出すのは履歴を残すため。以前にもお願いしましたが、直して下さいと書き、繰返しの要求だと明確にする。
3. 以降もマイクロマネジメント等のいやがらせが続くと思うので、社内の就業規則を確認して、傷病手当金を受けられる対象になっているか確認する。就業規則は自分宛にメールする。就業規則は社内のポータルに掲載されているのでそれで確認する
4. 言葉によるパワハラ等も続くと思うので、あかるい職場応援団でパワハラについて学ぶ。要件や対処法など。Amazonで労働法について評価が高い書籍を数冊買って学習
5. plaudっていう録音ガジェットを購入して毎日録音。Notionを契約して、音声を全部そこに乗せる。パワハラがあったら、その前後の音声も含めて抜粋し、Notionに載せる。あとあと証拠として出せるように整理整頓する。
6. 傷病手当金の対象者になっており、各種パワハラの証拠が揃ったら、パワハラの調査窓口があるので、そこにメールでパワハラの事実を伝え、会社として事実調査と対処(処分・職場環境の是正・あなたの職場配置など)をして下さいと要求する。(パワハラの調査窓口は設置・調査義務がある
7. 会社が対処したら問題解決。対処しない場合は心療内科に行って、状況を伝えて診断書をもらう。
8. ゆっくり休む。傷病手当をもらいながら気分転換に勉強して資格を取って、結果として他者に転職するのもいいでしょう
あなたあ社会を変えたい、目標を達成したいなら、雇われ仕事をしている限り永久に実現しません。
役職持ちの社員に因縁付けられてマイクロマネジメントされるのがオチです。
自営業で働き、自分の周りの人を幸せにすることを考えて下さい。ゆっくり、その輪の範囲を広げれば、同じ考えのひとを増やせば、あなたの目標に近づきます。頑張って。
かつて90年代後半から2000年代前半はNと言えばNECのことであった。
それはNECの販売するドコモのケータイの型番がNだったからに他ならない。
しかしそれに異議を唱えたのは当時のナショナル、現在のパナソニックだった。
テレビで大々的にNの計画というシリーズのひたすらNと叫ぶCMを流しまくったのである。
しかし国民の支持は得られずそのままナショナルは滅びパナソニックになってしまった。
そもそもナショナルもパナソニックも松下のブランドなので本流は同じであるのだが。
それまでは世界のナショナルとして白物家電の圧倒的なシェアを持ち、若者向けの安いパナソニックとは格が違うというところを見せつけていたものだ。
ところが外国でナショナルという名前はいまいち良くないという表向きの理由によりナショナルは廃止されパナソニックに統合されてしまったのである。
本当にそんな理由が原因なのであればもっと早く変えていたはずだ。
少し前に家電量販店で冷蔵庫を買って自宅の冷蔵庫を引き取り処分してもらう手続きをお客様カウンターでしていたのだが
そのとき50代くらいの女性に現在の冷蔵庫のメーカーを聞かれナショナルと答えると
一瞬躊躇しそのあと笑顔でなるほど、ナショナルですねと書類に書いていた。
いまどきナショナルを持ち込む人などいないのだろう。
もしかしたら20代のスタッフだったら聞き直されたかもしれない。
最近の家電は数年で簡単に壊れてしまうが20年、30年前の家電は全然壊れない。
今でも洗濯機は外側はボロボロだが20年前のものがずっと動き続けている。
さすがにそろそろ買い直したほうがいいのではないかと心配はしているが買い直すタイミングがない。
前回はパソコン用のオフィスチェアを買ったのだがこれは良かった。
北海道発祥の某インテリア用品店のオフィスチェアは1年でボロボロになったのですぐ処分したのだが、
すばらしい。
というわけで、買い替え需要のためにわざと壊れやすくするような近年の会社方針はどのメーカーも捨てていただきたい。
ちなみにその後Nを名乗ったのはなぜかホンダだった。
ニッポンノリモノの頭文字らしいがあまりにバカげている。ホンダなんだからHにしておけばいいのに脈略なさすぎ。
そして最近になって新しいNが出た。
NTTだ。
Nにしよ。というキャッチコピーを使っている。
心はまだ晴れ渡ってはいないので、またそれに関してウダウダ日記にしてしまうかもしれない。
方法としては4月下旬から、現在にかけて意図的にフェードアウトしていった。
そして最近、情報追うことを生きがいにしてた生活が終わったと思う。
推しから発信される告知、スケジュール、日常的なポストがあまり目に入らなくなった。
それでも少し気になってしまって、生配信をチラ見したり、ファンアカウントを見て推しに関する情報を手に入れてた。
次に、YoutubeとXのおすすめをカスタマイズしていった。
推しに関連するコンテンツに興味ないを押しまくり、目に入らないようにした。
推し周辺のチャンネルも解除していって、同じ系統の人の動画も興味ないを押しまくった。
あとは、他の好きなコンテンツを見まくって、いいねを押して、YoutubeとXに教え込んだ。
「モウ興味ナイヨー、今はこれが好きだよー」って。
そんな風にしてたら、おすすめ欄には推しに関する情報がほとんどなくなった。
正直、ファンアカウントをチラ見するのは未だに自制している部分がある。
本人のXとYoutubeはまだ外せてないけど、自分でも不思議なくらい前ほどの熱量もなく、この感じだといつか外しそう。
手元には推しのCDと、少しのグッズが残った。推しながら、同時に危うさも感じてたのでグッズも最小限にしてた。
それも目に入らなければないのと一緒、になる。
グッズやCDを大量に買ってる人たちはその処分が大変だろうなと思うけど、処分の仕方にこだわらなければ一瞬だと思う。
ただ単に飽きるのではなく、能動的に推すのをやめることは初めてだった。
供給されるコンテンツや関連する情報を断ってしまえば推しは一瞬で消えてしまった。
人生の中心であり、毎日あれだけ自分の心を揺さぶってたものがどうでもよくなってしまったことに少し困惑している。
推しと自分を繋いでいたものはそんなものだったのかという気持ちもある。
SNSの供給断ち?でファンを辞めたことにより、SNSの毎日更新は効果的ということを身をもって実感した。
推すのがしんどくて、ファン辞めたい、けど辞めれないって人は一旦ポスト通知切ってみることから始めるといいですよ、という話。