はてなキーワード: 二次会とは
内定式の後、先輩方との飲み会→同期飲み二次会があったが、話題が気持ち悪くてすでに幸先が不安すぎる。
具体的には、風俗利用履歴自慢や経験人数、この先のセックス相手の希望条件の話題など。
同期みんなが男女も関係なく皆ノリ良く楽しそうにそういった話題に参加していて、心底気持ち悪い。
何より嫌だったのが、場の空気に飲まれて、私も恋人との性行為について話してしまい、そういう話を振っても大丈夫な人間であると認定されてしまったことだ。
元々自分は八方美人かつ緊張して話すぎるタイプで、話題に乗らない、シカトする、といった選択肢を取ることができず、混乱したまま恋人に関する、人に言ってはいけないような話をしてしまい、本当に後悔している。
酒女タバコギャンブルのうち酒には耐性がある。残りの三つが心底嫌いだ。嫌いなのにノリ良く楽しく場を盛り上げてしまう自分の習性に嫌気がさす。
社会人は皆こんな汚いのか?
社会人の皆さんに聞きたい
・ほぼ初対面の同期にそういう話をした事が恋人にバレたら絶対に傷付かれる。ここからどうリカバリー出来るか?
・社会人になったら、どこに行ってもこのような下世話な下ネタに耐えねばならないのか?
・バリバリ出世して、出来る事なら社長や役員を目指すつもりでいた。こう言った下ネタに適性のない人間は出世ルートから外されるのか?(増田は女)
今度パーティーに行くんだけど、一次会はホワイトタイ、同じ会場でやる立食形式の二次会はブラックタイって書いてある
一次会が終わって二次会でタキシードに着替える時はホテル内だろうけど、一次会の燕尾服ってどこで着替えるの?
ホテルで着替えできるの?
どうすればいいの?
リア友からあなたは人を狂わせるタイプだという評価をもらった事がある。
正直自分ではその言葉の意味が理解できなかったが、様々な人間関係の変化や感情を浴びる経験して、そうなのかもしれない(?)と思うことが増えてきた。しかしよく分からない。
まず、自分はただのオタクでありそれ以上でもそれ以下でもない。だけど活動する界隈ではガチ恋が出てくる。
無論何もガチ恋営業はしていない。容姿がいいとか作り出す作品が神だとかもない。しかし”男女問わず”イベントで一目惚れした、あなたの投稿や言葉に心を打たれた、などと言われるので恋のランダムエンカウント衝突事故の回避は難しい。自分の好みの服を着てきたので好きになりましたなんて事を言われたこともある。それはしらんがな。
もしかしたら自分が知らないだけでこの世はもっと恋とトキメキに満ち溢れているのかもしれないが、正直なところ頻繁に人と交流するわけでもなく年齢も住所も仕事も人に話したことがない、SNSの投稿も推しがかわいい~程度の何も分からない人のどこが好きになれるんだとは思う。
そして、ガチ恋が出てくるということは逆ベクトルのクソデカ感情を抱く人(便宜上アンチと呼ぶ)も出てくる。
この人たちは今まで普通だったのに急変するのが特徴的。もっとも、嫌悪や敵意を見せるなら徹底的にハブってくれればいいのだが、アンチ(仮名)から遊びに誘ってくるのにその中で自分一人にだけ嘘をついて帰し他のみんなで二次会開催、なのにそれを隠しもせずTLで報告…みたいな小学生の虐めかレベルのことをやられるのでかなり傷付く。
やることとしては呼んでおいてこちらにだけ分からない話題で盛り上がったりとか、わざわざ呼んでおいてその場で孤立させるというものが多く、「呼んでやらないのもどうかなと思って〜」といったことも面と向かって言われた。
悪役令嬢に虐められる主人公かよとうっすら思ったりもした。
ハブる計画をするまではしっかり隠すのに、その後チラチラと匂わせをしたり、最後は隠しもしないのも謎。そんなことをしたらトラブルになるのは当たり前だと思うのだが…。
TL上では気のせいかな程度の空リプでの嫌味も始まるのだが、どうにも叩きどころ(要するにヲチって冷笑できる箇所)がこちらにない&個人情報も流さないので貶したいけど貶しにくいというジレンマが発生するらしく、「きっとああなのだろう」「こうなんだろう」という文面で本当にただの妄想でチクチク刺すようになってくる。まるでイタコにでもなったかのようにこちらの思考や性格、家庭環境等を分かったような気になって無から悪事や悪口を作成し周囲に披露したりマウントを取ったりするのはどう考えても異常行為なのだが、どうにもそこまで正気を失わせてしまうらしい。本人達は本気でその考えが真実であると確信しているが、それらがこちらの本質をついたことは一度たりとも無い。
ちなみに周りで同情したりはやし立ててる人達は「きっと〜なのだろう」とかいう妄想100%の語り口でも盲目的に信じる。
とはいえ、そんなに言うのだから嫌われているのだろうと思いフォローを外したりブロックしたりすると「私は今まであんなによくしてやったのに恩知らず」などと文句を言うようになるのでそこまで含めて不明点が多く残る。長々と未練タラタラな悪口が流されるが、その言い分を見る限り嫌いなはずなのに繋がってはいたかったらしい。
一般的に「好き」の逆ベクトルの感情がアンチという存在を作りだすと考えていたのだが、上記のようにこれが相互フォロワーから出てくるという点と「虐めはするがあくまで繋がってはいたい」と思われている点がその定義を曖昧にさせる。
さらにはブロック後に関わりが無いにも関わらず「私に嫉妬している~」「私にだけ重い感情を向けてくる~」「私のことが好きな~」といった言葉がこちらを示す言葉として基本装備になっていくので気持ちが悪い。なんだかこちらを理解しているような態度ではあるが何一つ合っていないし、終始こちらの気持ちは無視。
こちらとしては関わることをやめた人に積極的な繋がりの矢印(しかもこちらから向けている)があると妄想され、時によっては「私のことが好きな人」呼びまでされているのは薄気味悪いし面倒で仕方がない。嫌いなんだよ。
しっかり「あなたのことが嫌いです」と拒絶しても「私に接触しに来た」と文章吹っ飛ばして好意的に解釈されたのでもうお手上げ。
あなたが思っているよりあなたに興味はないんだとしか言えないし、いつだってこんなのが湧く。
しかも自分以外にはまともな人ばかりなので不思議でしかない。こちらを前にすると急にハンドルがおかしくなるっぽい。
なんなんだろうな…。
先週の金曜日、会社の先輩に誘われて渋谷で合コンをした。相手は商社マン4人。こっちは私含めて事務職4人。年齢は25歳から28歳。
私は気合を入れて参加した。ネイビーのワンピースに上品なアクセサリー、控えめなメイク。清楚で知的な女性を演出したつもりだった。隣の友人も同じ路線で、落ち着いた大人の女性という印象だ。
しかし同じテーブルにいたもう一人の女性は全然違った。胸元がざっくり開いた赤いキャミソールにミニスカート、メイクは濃く、声も甘い。最初は少し下品だと思った。
最初は男性陣も私たち全員に興味を示してくれていた。仕事の話、趣味の話、旅行の話。知的な会話が続き、いい雰囲気だと思っていた。
ところが、彼女がグラスを倒し、わざとらしく胸元にかかるように拭きながら「ごめーん、びっくりしちゃったー」と言った瞬間、男性たちの視線が一気に彼女に集中した。
そこからはもう露骨だった。笑顔とポーズで挑発的に胸元を強調し、口元に飲み物を含んで恍惚の表情を作る。二次会のカラオケでは、曲に合わせて大胆に胸を揺らしながら歌っていた。
結果、解散の頃には参加した男性全員が彼女の連絡先を交換し、次のデートを約束していた。私ももう一人の清楚系の友人も、ほとんど存在感を失っていた。
家に帰ってから考え込んだ。なぜ安っぽいエロさが勝つのか。私は自分の知的アプローチが正しいと思っていたし、会話力にも自信があった。見た目だって悪くないはずなのに…。
翌週、勇気を出して彼女にLINEで聞いてみた。なぜそんな振る舞いをするのかと。
「だって男って結局それが好きなんだもん。清楚とか上品とか、本音では興味ないでしょ?ちょっとエッチな子の方が、心に残るんだよ」
「でもそれって、後で遊ばれるだけじゃ…?」
「最初はそうかもね。でもまずは振り向いてもらわなきゃ何も始まらないし、その後に本当の自分を見せればいいじゃん」
そこで私は気づいた。まずは視覚的な興味を引くことが大事で、その後に内面を語ればギャップとして魅力になるのだと。
次の合コンでは、私は控えめだが少しだけ胸元を強調するトップスを選び、ときどき甘えるような声を交えた。
結果、明らかに男性の反応が違った。会話も盛り上がり、連絡先を聞かれた。驚いたのは、その後の知的な会話もギャップとして受け入れられ、むしろ喜ばれたことだ。
つまり、彼女の言うとおりだった。まずは振り向かせるための“安っぽいエロさ”が必要で、その後に本当の自分を見せる。
これは悲しい現実なのかもしれない。男性はどうしても最初に見た目や色気で判断してしまう。内面に入ろうとするアプローチだけでは、興味を引きにくいのだ。
友人にこの話をすると賛否両論だった。「それは男を見くびりすぎ」という意見もあれば、「現実はそんなもんでしょ」という声もあった。
しかし一つだけ確かなのは、恋愛市場では“分かりやすいエロさ”が武器になるということ。そしてそれを戦略的に使いこなせる女性が、結果的に選択権を握るという冷酷な事実だ。
私は今も本当は内面で勝負したい。しかし理想だけでは現実は動かない。だから、戦略的に“小さなエロさ”を駆使して、まずは振り向かせ、その後に本当の私を知ってもらう方法を試みている。
それが女としての敗北なのか、現実を受け入れた賢い選択なのかは分からない。ただ、合コンでの成功率は確実に上がった。それだけは紛れもない事実だ。
一生独身のデメリットは何か?という投稿が流れて思った。特別不便は感じていないけど一つあるとすれば周りが結婚していき、その結婚のイベントを経て縁が切れることだと思う
少しずつ友人が減っていく
ごく稀に独身問わず仲良いままでいてくれる人はいるけど、大半は既婚者同士でつるんで、独身者はハブく
同じ独身の友達は既婚者と遊びに行くとなった時「やっぱり旦那がダメと言ったから」と言う理由でドタキャンされてしまった
誰かが悪いのでなく、結婚した瞬間、気に入られなきゃいけない対象が2人に増えただけなのだと思う
それに加えて独身者に対する偏見や差別は根強い、独身のまま40歳になると狂うなんてことを本気で信じている馬鹿もいる
誰も狂っている人と付き合わせたくは無いだろう
配偶者からそんな奴と付き合いをやめろと言われたら、友人関係は難しくなっていく
出産したら独身者が出産祝いに旦那を飲み会に呼びつけるとか独身者が二次会に誘うとか、起きてもいないことに対して妄想でキレて悪人を作り上げる
既婚者は既婚者同士で仲良くなった方がリスクもないし、家族のことを考えれば安心
遊びにいくにも趣味を始めるにも必ず配偶者の許可をとらなければいけないというのは想像以上にめんどくさい
決定権が他の人にあると言うのがそもそもダルいし、配偶者に報告されるたびにいちいち◯◯さんが誘ってきたと悪者にされるのもダルい
自分の知らないところで友人の配偶者が事実に憎悪をトッピングしてXに投稿、なんてたまったもんじゃない。リスクが高すぎる
先日バーの前でケンカしたことで逮捕された某氏ですが、特にヲチしてたわけでもない皆さんは「なんか久しぶりに見たなー」くらいの気持ちだと思うんです。経緯もあんまりわかってなさそうなので。そこでですね、今回ははてなブックマークを基準に氏が話題になり、今回再び話題になるまでの歴史をたどってみたいと思います。
はてブで氏のハンドルネームを本文検索するとヒットするのは574件。はい流石にそんな全部追ってられませんね。ブクマ数を30の記事に絞ると144件、50に絞ると97件にまで減りました。まあある程度ネットで話題になったと言えるのはこの辺ではないでしょうか。とりあえず30ブクマ記事をベースに追っていきましょう。
本人が最初に登場するのは、2015年7月の安保法制に関するTogetter記事。この頃はネットでいろんなことを喋る市井のTwitter民でした。投稿で最初に話題になったのは飲食店経営のTogetter記事。これが2016年10月です。その後、2017年1月頃に、ADHDへ向けた仕事の進め方というまとめがバズっています。ここを基点として氏は自身のブログで発達障害向けの就労ノウハウをブワッと連投。本人のキャラもあいまってネット上で一定の存在感を獲得するに至りました。2017年5月にはネット論客108星に選ばれているそうです。
2018年5月には、これまで色々まとめたノウハウをまとめた某本を出版。この本の巻末解説は某白熊精神科医さんです。そもそも当該ブログは元々書籍化を目指すという趣旨ではじめたという記述があり、実際に有言実行するのは見事という他ありません。2018年後半からはTogetterやはてなブログではない何かしらのメディア媒体に寄稿する機会が出てきたようです。ちなみに、本題からはそれますが氏の趣味の一つが料理ということは割と知られており、ヤケクソみたいな量の繊細な料理を作りまくることで有名な某料理漫画家さんのブログにも定期的に登場します。
それはそうと、本人が絡むある種の揉め事が発生した痕跡が見られるのは2019年頃。どうやらフェミニズム系の話題でネットが騒がしくなりはじめたタイミング(独自研究)で、アンチフェミニズム論客のまとめが検索にヒットします。本人が中心になっている話題は多くありませんが、元々あの辺りの界隈や話題に関してTwitter上で言及することが多かったわけですね。ある種の「生きづらさ」みたいなものが主要なネタだったから、その辺の界隈と距離が近かったのは納得ではあります。余談ですが、氏は中国でバカ当たりして世界累計200万本売れた某メンヘラ配信者ゲームのディレクターともトークショーをやってたりもします。
しかし、ここで一つ興味深いのは、本人が由来の揉め事とはっきり言えるのは、2019年1月の記事だということです。その記事の執筆者である某小説家さん曰く、特段絡みのなかった氏から謎の絡まれ方をしてるとのこと。その中で「俺より結果出してからモノ言えや」という発言があったことが確認できます。また、氏の弟はとあるライトノベル作家なのですが、どうやら兄弟仲は本気で悪いらしく、弟がアニメ化したりこのライトノベルがすごい!で1位をとったりしたら気分が悪くなったり嫉妬爆発の発言をしたりしてます。文章で身を立てることにある種のこだわりがあるのかもしれません。
閑話休題。氏は2020年7月に2冊目の本を出すなど、文筆業として継続的に成果を出していましたが、風向きが完全に変わるのが2021年のこと。氏はあるTwitterユーザーが自分のノウハウをパクったと主張。その主張が傍目から見るとかなり強引なものだったため、それに派生するかたちで別のTwitterユーザーが氏を継続的に批判するようになります。結果、氏は弁護士を介しての訴訟をちらつかせる行為が一気に増え、大炎上したのです。
この辺りで登場してくるのが、今回のケンカ相手の「E」氏です。「E」氏は某氏の主張を「ヤクザめいてる」と批判し、氏から訴訟をちらつかされますが、「E」氏は逆に某氏に対して債務不存在確認請求訴訟を提起しました(この裁判は都知事選にも立候補したことのある某裁判ウォッチャーが定期的にまとめていました)。この裁判の経過は後述しますが、自らが訴えられる側になった際の某氏の振る舞いに失望する人が続出。某氏を批判した人間に対してかなり強気(婉曲表現)なDMを送っていたことが複数名から暴露されることになりました。
特に問題になったのは、とある人の子供に言及して「本気で○す気でしたよ」「裁判やるより◯す方が安い」と発言していたのがわかったことです。はっきり言って超ド級にヤバいです。その上、某氏はこの件に一切言及せず完全無視を決め込んでいるため、某氏が何かやる度に蒸し返されつづけることになりました。
さて、問題の「E」氏と某氏の裁判について記述しようとしたところ、この辺りから某氏の話題ははてなブックマークに上がってこなくなりました。そのため、ここから先ははてなブックマークに上がっていない記事などを元に裁判の経緯を追うことにします。
つまり、「E」氏と某氏の裁判は2021年9月に始まっているものの、訴訟が3件動いている&反訴や控訴等もあってほぼ4年近くかかっていたわけですね。
さて、この敗訴が尾を引いたのか、某氏は2025年8月4日にDMで「E」氏の自宅襲撃を予告。「E」氏は警察に相談することとなります。
その後、8月7日に某氏は自身が一日店長をやる企画(8月17日実施)に「E」氏の招待をなぜか公言。「E」氏が参加を表明すると、某氏はなぜか警察に相談。警察経由で「E」氏に連絡が飛びます。その後、スタッフから「一次会への参加はご遠慮ください、二次会以降であれば参加料金無料にします」とのメールが「E」氏に送られたため、「E」氏は二次会への参加を表明します。結果、なぜか8月15日に某氏が「E」氏の自宅に突撃。警察が出動することとなりました。
最終的に8月17日のイベントに「E」氏は不参加となりましたが、8月20日に「E」氏が当該バーに訪問したところ、バーを出たところで某氏にボコボコにされたとのことです。某氏と「E」氏は両方とも逮捕されました。8月24日15時現在、両名からの続報はありません。
以上、某氏がネットの人気者になってからその地位が失われるまでの、おおよその流れをまとめてみました。いかがでしたか?本人の独特な人格と文筆業へのこだわりが、成功体験を元に悪い方向へと働いてしまったことがよくわかります。特に、訴訟を辞さない人間を前に強い言葉(婉曲表現)を使ったことがことごとく逆効果になっている様子です。
みなさんも、大事なときには謝ったり、反省したり、子供の命を縦に強い言葉(婉曲表現)を使ったりしないように気をつけましょうね。
アニメキャラによるカバーソングの傑作を知りたくなった の続きです。
オマイラから教わったカバーソング系アニソンを一通り聞いたので、感謝を伝えるためにキーボードを叩いている(訳者注:筆を執るの現代語訳だろう)。
カバーソングを聞きながら「お前らもやろうと思えば人の役に立てるのに何故日頃あんなにツンツン ケンツン ツンケンドンしているのか」と考えているとき、ふと「ありがとう」ってちゃんとお前らに伝えられてくれる奴らが少なかったせいではないかと閃いた。
書き忘れや聞けてない曲もあるだろうけどそこはごめん。俺の個人的な注意力や検索力の限界だ。
まさにこういうコンセプトについて話をしていたので多くの人から言及があり安心した。どちらもキャラの声を維持したままでカラオケ歌いしている所で評価が高い。どちらも聞いていてて「この子歌上手いんだなあ・・・そういえば俺は今どの立場で聞いてるんだ」とふとモヤモヤ出来て楽しい。
監督なりプロデューサーなりの趣味で選んだアーティストを作品全部巻き込んでカバーさせるというパワースタイルが実現する「あの曲もこの曲もあるじゃん」の豪華さよ。「ニューヨークでジョンが倒れた時も」の作品の精神性と深く関係がありそう且つ実際にはそんなでもなさそうなラインとか凄くモヤモヤする。
ブルーハーツの世紀末感溢れる歌を2015年にガールズバンド風に歌わせるという発想がいいんだよね。つうか作品の空気が年齢詐称してる感バリバリっていうか、深夜アニメ黎明期世紀末の不安定さ・見切り発車感・退廃感・ヤケクソがまざっててそれがまあ毎週のブルーハーツと合ってたんだなあ。サントラ単品で聞いても楽しめるので俺個人としてもコレはおすすめしたい。月の爆撃機が特に好きだ。
こういうのの走りって感じがある。そもそも自前で持ってる主題歌自体が女の子に歌わせる恋愛ソングとしてかなり強いと思う。定期的にカバーもされとるしなあ。
最近のアニメ詳しくないから見逃してたわ。クオリティ凄いなあこれ。キャラの息遣い自体を歌い方にミックスしてきてるのか?演技っていうかもうイタコの状態じゃん。
カバーソング使うことの強みに作品コンセプトを伝えやすくなるってのがあると思ってて、これとかまさに「この作品はこういう空気感です」ってのが分かる。あとはキャラ声でこの歌唱力なんだってことを作中ネタをバラさずに伝える機会が増やせるのもいいんだろうな。
シャフトの悪ノリ全開。元の曲が悪ノリしてるから相性がいい。パート分けさせてたり「カラオケっぽいキャラ声」なのが面白い。悪ノリなのにいい仕事してたらそれは強いよ。
素直にかわいい。ノスタルジーで優しく怪しい空気とキャラの相性がいいなあ。
全然知らんかった奴。この伸びで完全にコエンマってもう反則だろ。二次会あるあるの「伊達に長生きしてないやたら上手いオッサンいるよな」のパターンとして解釈一致感があるのもいいね。
ハマリ曲の代表みたいな奴。本当にもうピッタリなんだよね。声優じゃなくてキャラで歌わせることの意味もあるっていうか。放課後カラオケボックスで実際あのメンバーに聞かせて欲しさがある。歌も・・・歌えるんだ的な。
上手い。ぷにるの声でめっちゃ上手い。マジで上手い以外の感想がない。原曲自体の可愛さ無関係に全部可愛くなる。
何故忘れていたのか。カラオケしてますの演技が凄い奴。それが愛でしょうとCHA-LA HEAD-CHA-LAで歌い方違いすぎるのがマジでこなたなのよね。こういう奴なんだよ本当。
「転生前のこのキャラがこの曲歌いそう」×「転生後のこのキャラが抱えてる文脈と歌詞の相関性が高い」→脳内で二つの時間軸が同時に走って交じる。なんて言ったもんかな、昔何となく刺さった歌詞と似たような状況が訪れて、ふと答え合わせを受けるような瞬間、そういうのって俺らの人生でも実際あるよなっていうリアルな手触りを伴った感情移入が湧き上がる感覚?文脈乗せてくるよなあ。
原曲が垣間見せた様々な文脈がバンドのスタイルにふっとばされ純粋な「陽」の歌に。こういう組み合わせ方面白いよな。
このコンセプトでこの選曲が何もおかしくないって所で独特の位置にあるよね。今語られている懐メロも数十年後には同じ扱いだろうけどな。時代の流れは残酷やな。
原作補完として面白すぎる。孤高を失った男が馴れ合いに没していきながらもそれを自分でネタにしつつ、それを周囲が受けいれていく中で絆が深まっていくという光景の人間味が味わい深すぎるんだよな。
そんなのあったなあ。作品のテーマであるスポ根・夢・情熱が詰め込まれた歌詞がどのキャラクターの口から歌われても違和感全くないのが作品の一貫性を感じた記憶。最後には全員が同じ方向を向いたステージ・作品だったなあって気分をダメ押しするすごい合唱。
ここまでやれと誰が言ったんだろうか。こういうコンセプトのカバー繰り返してたらいつかはこういうの出てくるよなって感じ。マジで「カラオケの廊下でふと聞いてしまった」なんだわ。ある意味で不特定多数の恥部を閉じ込めている割にはドアの防音が弱い中で、ドリンクバーやトイレで普通に何度も廊下を通るようになってるんだからなんか謎の施設だよなカラオケボックスって。
「選びそう」や「歌いそう」の一つ上に「このグループ内で定番になってそう」があることを知った。四万十川の鮎を故郷の味やと言いながら食べる姿を覗き見ることでしか得られない栄養がある。
言及してなかったので追記。歌い方のちょっと無理してる感とかカラオケすぎる。サントラのフル版だと小芝居消えるけど歌い方は普通に演技しっぱなしのままフィナーレ突入するからまた違った面白さがあるな。
若手社会人。はてなは学生の頃からしてる。はてブが主で増田は少ない。ランキングは見るけど。
今年5月上旬のある日のことだ。一応商社で働いてるのだが、仕事で疲れた帰りに、学生時代に通っていた六本木にある居酒屋の暖簾をくぐった。学生がたくさん来るお店である。
カウンターの隅に腰を下ろして、生ビールを注文して、ほかに話せる常連いないかな~と思ってたら、いい感じにメンツが集まってきた。小一時間もすると、楽しそうな笑い声が耳に入るようになった。
4~5人の会話グループが、俺がいるカウンター席のあたりにできていた。社会人じゃなくて大学生もいた。一応は大学の後輩である。
それで若い頃が懐かしくなって、最後は飲み比べとかやってた。大学生らも、店員と気さくに話しながらさ、勢いよくグラスを空けてたよ。このフワフワ雰囲気がいい。
誰かが音頭を取って飲みコールが始まるんだよな。なんかやんやで、いろいろあって、ある男子大学生の子が顔が赤くなってた。これが最後だ!!って感じで、彼は周りの連中が囃し立てる中、ハイボールグラスをグイっと傾けた。
コールに合わせて、彼は苦笑いを浮かべながらハイボールを飲んでいた。
その時、マジで大学生だった頃の懐かしい記憶が蘇ってきた。俺もそこまで年は取ってないのだが。
このイッキで、彼の飲みはすべて終わったと思ってたが、ここで若い店員の一人が「ホラッ」て感じで、彼に新しいグラスを差し出したのだ。
カウンター上にドン!て置いた。「はいおかわり」って感じ。その時だった。
「バカなことをするな。何をしてるのかわかってるのか!」
ここでタイトルのやつ。近くのテーブル席にいたおじさん客が怒鳴ったんだ。
おじさんは、俺らから少し離れたテーブル席にいたけど、こっちに来たよ。
見るからに疲れ切った中年だった。齢を取ってもああはなりたくない。険しい表情だった。
当然のごとく説教が始まった。以下要約。周りは静まり返ってた。
・いい歳して、そんな無茶な飲ませ方をしたらダメ
・その子が帰ってる時、事故にあったらあなた達は警察から事情聴取を受ける
女子学生の1人は「え、別に、みんなで楽しく飲んでるだけなんですけど…」ってまっとうな反論をしたけど、おじさんは「体を壊したら~」とか「君たちはまだ若いんだから」と言ってた。
俺も会社員やって数年が経つから、おじさんが言ってることはわかる。うちの商社も、公的にはコール禁止だ。22時以降の飲み会も禁止。ついでに二次会も禁止。若い連中が集まる会だと、どの社員もコールするけど。
でもここ、六本木じゃん。お酒飲む場所じゃん。よくないことしてるのはわかる。学生時代は、大学の学生部から飲み会コール禁止令が出ていた。やったら学内処分になるという。
それでも、体育会サークル活動では飲み会でコールをやっていた。でもそれは、ただやってたんじゃなくて、「悪いことしてる」っている罪とか悪の意識があって、俺はその意識と正面から向き合って乗り越えてきた。
"本当はいいことだ"って言い聞かせてごまかすみたいに、惰弱なことはしてない。
めんどくせーと思いながらおじさんの話を聞いてたら、しまいには「君らの話聞いてたけど、○△の学生だろ。大学近いし、コールの感じとか。俺も一緒の大学だったから」とか言い出したところで、キレそうになった。空気読めやおっさん。今はどうでもいいんだよ。
ここで、店長さんが間に入って止めてくれた。結局、俺らはそのまま帰ることになったよ。白けたわ。
でも、学生時代から世話になってる店長さんに「他のお客様のご迷惑になりますので」とか言われたらさ、お開きにするしかないじゃん。
俺も騒いでたやつらも、しょんぼりとした表情で店を出てった。
飲みなおそうと思ったけど、気分が上がらなかったのでやめといた。
お店を出る時、最低1人は「せっかく盛り上がってたのに最悪」みたいなことを言ってた。
あのおじさんは、俺らの楽しい雰囲気をぶち壊した。せっかくの空気を壊してくれた。
一体何をして、そんなに怒らせたんだって、俺には(感情的な意味で)わからない。あんたの席は割と離れてたじゃん、別に若い連中がカウンター席で騒いだっていいだろ。自己責任なんだから。
おじさんおばさん世代って、SNSで若い連中を批判することが多いけど。あいつら、若い子が楽しそうにしてるのがムカつくだけじゃねーの。自分達の人生がつまんないからって、未練がましく若者に当たって憂さ晴らしすんなよ。
あのおじさんの気持ちはわかる。心配してくれたんだ、ていうのはわかる。
けど、わざわざ他人に対してあそこまで干渉する理由がわからん。あれから何か月も経ってるから書かせてもらったけど。
ただ、こちらとしても相手を理解したい気持ちはある。俺もいつかは、おじさんになるわけだから。
もし、あのおじさんの気持ちが分かる人がいたら教えてほしい。
24: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/02(日) 23:32:29.411 ID:LvrJaeQ50.net
◆2011年4月10日チャリティ・ミュージックソンから二年後の2013年4月6日オードリーANNより
「たまにいるっしょ、イケメンで、俳優か何か、アーティストか何かで、下ネタ言えますよみたいな」
この発言を遮るようにCM行きの曲が流れると若林は「強制終了ですか?」と不満を漏らす。
春日が「いるかねえ?そういう人…」ととぼけるも、「大嫌いなんっすよ!ああいうの」とたたみかけた。
これまで若林は福山ANNの決まり文句である「バイヴァルディア」を、
数週間揶揄するように使い続けていたが、この日もEDで「バイヴァルディア」と挨拶した。
ttp://campusup.ddo.jp/uploader/src/cmp34766.mp3
──その後、「イケメンで俳優でアーティストで下ネタを言う」のが福山雅治の事ではないかとネットで騒がれ記事にもなる。
26: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/02(日) 23:32:44.765 ID:LvrJaeQ50.net
◆その翌週の2013年4月13日オードリーANNでの言い訳と無関係な芸人への擦り付け発言
福山の事だと憶測して書いた記事と、それを信じた者が悪いと一貫して主張。
実際には「イケメンで俳優でアーティストで下ネタを言う」+「バイヴァルディア」で
福山の事だと噂されたにも拘わらず、言い訳中は「俳優でアーティスト」をなかった事にして、
仕舞には若林の友達ジョーの相方である、俳優でもアーティストでもない芸人の
ダブルネームカオルの事を言っていたのだと無関係な人間まで巻き込んだ。
そしてこの数週間しつこく言い続けてきた福山の「バイヴァルディア」を、この日は言わなかった。
徹底して対象者をDisる勇気も覚悟もなく、かと言って笑いに転化するでもなく逃げた若林。
ネットでは若林に賛同する者からの福山雅治と福山ファン叩きが横行した(Yahoo記事コメント等)にも拘わらず、
誤解(?)を与える発言をして福山を巻き込んだ事に対する謝罪は一切なかった。
ttp://campusup.ddo.jp/uploader/src/cmp34767.mp3
29: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/02(日) 23:33:10.522 ID:LvrJaeQ50.net
・映画撮影現場に、自分が差し入れた物よりもランクが下の安い物を買ってくるようにマネージャーに頼み、
それを春日からと嘘を付いて梅を差し入れした。当の春日はその事を全く知らず、後でラジオで知らされた(2012年7月7日のANN)
→そして2013年2月6日の映画インタビュー記事で自作自演を完結させる。
「(春日が)1回だけ差し入れをくれたことがあったんですが200円のカリカリ梅で。
すべての差し入れの中で断トツに安かったです」とウソを吐き通した。
・月曜の食事会用にベッキーが教えた店に営業時間外に予約を入れ店の人の機転で予約OKの貸し切りにしてもらう。
・支払いも言い出せずスタッフに言ってもらう。その上お礼もせずに消え後日もお礼を言わないので誰が払ったか知らず。
↑のように何もしてないのに増刊号で自分の苦悩と苦労話を長々とする。
●TVJapan 2009/2/18発売のインタビュー記事より
Q ネタはどうやって作ってる?
若林「僕がする普通の話に、春日がアドリブで入り、最終的にネタとしてまとめます。つまり、出来は春日次第で…。」
●お笑いTV LIFE Vol.10 のインタビュー記事より若林について語った事
春日「ワケの分からん論理を正論みたいに言って来て納得出来ない。でも泥試合になるだけだからもういいやと。
言っても無駄なんですよ。疲れちゃうから、そこにエネルギーを使いたくないんです」
→ソースはttp://d.hatena.ne.jp/non_tender/20120318/p1
30: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/02(日) 23:33:27.586 ID:LvrJaeQ50.net
2011年9月28日TBS「北野演芸館~たけしが本気で選んだ芸人大集合SP~」
●その1
↓
正解(二人で病院に戻れ)
●その2
春日を倒した者を弟子にするという流れで最後に若林が春日を倒し
若林「なんでお前の弟子にならなきゃいけないんだよ」※会話としてもツッコミとしてもおかしい
↓
正解(なんでお前を弟子にしなきゃいけないんだよ)
たけし「かなり能動的になってきたな、春日一人で笑い取ってたな」
31: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/02(日) 23:33:47.196 ID:LvrJaeQ50.net
心理学か占いの人に)『若林さんは後輩芸人がネタをやってるのを見下してるんですよ』
俺キレちゃって
そういう仕事なんだけどw
「指を振りながら4分くらい『絶対下に見てない!』
(後から)先輩の一人に『お前バラエテぃで返せよ』ってマジトーンで言われちゃって
『俺は絶対見てない!』って必死だと見てるようになっちゃうよね
返しが下手なのとにかくね
『若林君なら“下が出てくんの怖いすねー”とか』
『出来ないんだよ俺』って
『自業自得だよ!ラジオでそんなことばかりしゃべってるからだよ』って」
相方「そうだなー」
若林「怖くて眠れなくて
スタッフさんとか共演の方とかに評判悪くなっちゃったろうなーって
一人でバー行って」
33: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/02(日) 23:34:14.891 ID:LvrJaeQ50.net
トム・ブラウン みちお @tom_mitio
5月20日 明日はなんと!日テレさんのナカイの窓に出ますーー!ふーー!
トム・ブラウン みちお @tom_mitio
すいません、告知してたしまったのにカットになってしまいました。本当にすいません!
いずれ総集編あたりで流れるという噂がありますのでよろしくお願いいたします。
11: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/02(日) 23:29:33.173 ID:LvrJaeQ50.net
・「絶対的な基準でものを考えられるようになりたい。相対的な人を見ると、死ぬときにも
あいつより金持ちだったとか、あいつより長生きできたとか考えながら死ぬんだろうな、と
残酷に冷静に思っちゃいますね」みたいな内容をブログで長文で力説
→売れる前に「同級生はマンション買うとか出世したと言ってるというのに、
お前はこんな(貧乏な)生活してていいのか」となぜか春日に説教
(ちなみに春日の返答は「今の暮らしの何が悪いのかわからない。今で十分幸せ」)
・大の動物嫌いを自称→実家で犬を飼っている。佐藤の家の犬に顔を覚えられるくらい通う。
・「春日は関東代表に選ばれるほどのアメフトの名選手」(アメトーク)
→「春日ばかりすごい選手だと思われているが自分の方がすごかった」(後のアメトーク)
→タックルの強さをスタジオで実践してみせるが、ワッキーに「若林の方が当たりも強いってこと?」と聞かれ
・「○○するのは初めて」が口癖→たいてい嘘
・「漫才で春日がゆっくり歩いて登場することや、テクノカット、胸張りキャラは自分が考えた、胸張りは大好きな岡本太郎の太陽の塔がモチーフ」
→すべて春日が自分で考えて実行した、上から目線のキャラは渡辺正行の助言から「トイ・ストーリーのバズを参考にしなさい」。
・「トゥースも鬼瓦も嫌い」→ピンモネアで自ら多用したり、色んな番組で場が持たないと春日のギャグに頼る。
・「カスカスTVで自分の出した企画案が採用されない」(ANN)→「カスカスTVって番組を作らせてもらってるんです」(QJ)
・「節約して一戸建てを買うのが僕の夢」(小声トークイベント)
→春日が自分の夢をパクられたことに対して「君は獏か!」とボケツッコミ。若林は獏の意味がわからなかったのかスルー
・「春日の熟女好きは嘘」と何週にも渡ってラジオで主張し、キャラ潰しに躍起なる。
・尊敬しているディレクターから「春日が滑ってるように見せてはだめだよ」と注意される
→「春日のボケはお客さんが噛み砕いてくださるので、もっぱら無視」とツッコミ放棄宣言(ダヴィンチ)
12: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/02(日) 23:29:53.804 ID:LvrJaeQ50.net
・初MCでgdgd
→家で録画を確認し、反省するかのように見せかけて相方に責任転嫁するための粗探し
→同コーナーが曜日移動し、スタッフから「淳のMCをよく見ておけ」と言われる
・タモリに「馬鹿林」「声を張れ」等といじられてもオウム返しのコメントしかできない
・川柳で3位になった時、わざわざ確認して1位の席に座るというボケをかます(元々はオリラジがやったボケ)
・すっぱジュースを共演者の邪魔にならないよう順番に取ることができない
・カメラが抜こうとしている共演者にかぶさる(意識的か無意識的かは不明)
・ズレたタイミングで的を射ないガヤを飛ばす。主に相方への罵倒など。
・藤森と共にタモリの家に遊びに行きたいという話で、乗り気で無いタモリに対し
お酒を飲みながら最初の2時間はつまらないが、2時間を越えた辺りから面白くなる」と主張
→翌週若林から「タモさん宅に少し近づいたかも…」というメールが来たことを藤森が報告、共演者はドン引き
・メールついての若林の意味不明な俺ルールを理解できなかった藤森に対して「それは藤森くんが馬鹿だから」(増刊号)
・増刊号にて、金曜新メンバーでの食事会をしようという話で、若林自ら幹事に立候補する
→生まれてから一度も幹事をしたことがないと言い訳しながら、名乗り出てから4週間経っても実現しない(→翌年にまで持ち越し)
→渡部陽一氏に舞台裏で質問され、立候補したくせに「幹事をやれと言われた」
・「タモリさんと気が合う」発言→タモリ含め共演者は「ねーよ」という表情
・藤森に自ら「遊びに誘って」と言いつつ、週に3度もその誘いを断る→指摘されて逆ギレ
→「裸の付き合いをする間柄になりたい。裸で酒を飲みたい。酒の勢いで全裸になって走りたい」などと30回くらい繰り返し主張する
→その後ろには草彅くんが居て、共演者は対処に困り、観客もドン引き。
13: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/02(日) 23:30:11.240 ID:LvrJaeQ50.net
・アエラの中吊り広告の「いったい誰だかわかばやしない」を自分のことだと勘違いし(正解は自民党の若林元議員)、
リスナーからの指摘を受けても「俺は悪くない、そのネタを俺に伝えたサブマネのせい」と主張する
・発売前の雑誌の村上龍との対談について愚痴り、後日ライターがブログでフォローせざるをえない状況に
・売れてから買った一眼レフで撮った写真を集めた「ぶってる写真展」を罰ゲームで開催され、
→「努力してない人間が努力してる人間(=自分)を笑った」「俺の唯一の趣味が奪われた」等と根に持つ
・TVぴあの連載記事で、自分の器が小さく見えるように編集されていると抗議、
春日に「芸人として、キャラ入れて話せ」等、CM中も含め延々と愚痴る。
(同時に「ラジオでは素の部分を出せ、愚痴を言え」と春日にしつこく要求する矛盾)
→リスナーから「そんな風に気にするところが器が小さい」とメールが来ると「うるせぇ、何も見えてない」「読者は度外視」と逆切れ
→この頃からリスナーからの若林弄りメールは一切読まれなくなる。
・出待ちを無視したりウザいと公言しながら、出待ちの居る本番前にわざわざ散歩に出る
・「スタッフは全員自分の味方、春日は孤立している」「ANNを聴いている業界人はみんな若林シンパ」発言
・初めてのゴールデンピンレギュラー「世界は言葉でできている」の放送前は共演者sageをしたり、
ピンが決まった事への嬉しさからか春日に「お前もセカコト出たい?」や「今度からお互いピンの話しようぜ」と
言っていたにも拘わらず、番組が低視聴率だと分かった途端ダンマリを決め込んだ。番組は5回で打ち切り。
→沈黙してから約3ヶ月後、「芸人が視聴率の事を言うのは良くないんだけど」という言葉を何度も織り交ぜながら言い訳を始める。
「セカコトは数字はダメだったけど業界視聴率は高かった。ジュニアさんやカエラさんや色んな人達から面白い出たいと言われた。
俺は全力でやっていたのに数字が取れない。」と低視聴率で打ち切りになった事について長々と愚痴る。
14: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/02(日) 23:30:37.084 ID:LvrJaeQ50.net
・春日が所沢市観光大使就任式の話を始めてすぐに、所沢市から作って貰った観光大使の名刺を若林に見せたところ、無言で行き成り名刺を破り捨てた。
その後も所沢市の藤本市長を「藤本はさぁ~」等と終始呼び捨てにし、春日が怒って注意しても最後まで呼び捨ては止めなかった。
・「相方を道具扱いしている。適当に振ってみて、相方が滑ったらスルー、ウケたら自分の手柄にしている」(侍チュート、徳井の発言)
・キャンナイ最終回、ケンコバが女子大生への卒業証書を授与する場面で
芸人たちが皆神妙な顔で見守る中、相方にKYなツッコミを入れて、はんにゃ川島に注意される
・「人間として残念、18点くらいの手相」(ラジオにて島田秀平氏の発言)
・「きれいな服を着せてもらったり、メイクをしてもらっても、内面がクズ」
「計算高く、自分を良く思われるように持っていく」(ラジオにて相方の発言)
「薄っぺらい」「性根が腐ってる」「相槌、コメントに心がこもってない、うそ臭い」
「話すことがないので二人きりになると困る」「つまんない男」
・エチカの鏡での「いつも春日からストレスを受けている」と言う若林に対するタモリのツッコミ
「しゃべりに音程がないってことには?」「ツッコミが単調だってことには?」
→若林「そんなことを言われたらストレスになりますぅ」という返し
・実の母親から「ラジオで言っていることは全部おまえが間違ってる、春日さんが正しい」
・「何にも無い男」「オードリーの居なくてもいい方」「才能ないです」(スクール革命にて、占い師魚ちゃんの発言)
・「春日にイラついたからって喋らなくなるのは(芸人として)駄目だよ」
(DEROにてバナナマン設楽の発言、()内はテロップで補足)
・「女の子苦手芸人なのに、腐女子から若様と呼ばれ絶大な人気!」とサンデージャポン出演時に紹介される。
田中「腐女子に人気なの?」若林「そうなんですよ、春日とスギちゃんで俺を取り合う(同人誌)本があるんです」と嬉しそうに答えた。
18: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/02(日) 23:31:52.468 ID:LvrJaeQ50.net
◆若林語録
・「あ、本当ですか」「ちょっと今僕が話してるんで(黙ってください)」
「今噛みましたよね?」「ここノータッチで行きますけども」(スキルやセンスを必要としない、ただのぶった切り)
・「ケンタッキーは僕らの演技力を下に見ている」 (二年連続でケンタッキーのCMに起用され、二度目はドッキリにかけられたことについて)
・(スクール革命にて、浅草で人の心を掴む言葉とは→)「ナイツでは塙というより土屋派です」
「やっぱ塙君が漫才のネタ書いてるしぃ、まぁ塙さんボケだけどぉ、敢えて土屋派って言うことで「通だね」っていう」
・観覧客からの名前コールなどの声援は「死刑宣告」(アメトーク)
・「売れてお金も入って来るようになったんで、次は何を目指せばいいですかね?」(メレンゲにて北野武への質問として)
・「うるせぇ、殺すぞ」 (リスナー以外の一般客も来るイベントで、観客に向けて)
・「それに気付いたのタモリさんと宮迫さんだけですよぉ~」(芸人報道にて、性格の悪さを宮迫に指摘されて)
・「春日が団子なら俺は串、バラバラになっている春日のキャラを串の俺がまとめて提供する。
団子は食べられると無くなるが串は残る。あ、すいませんタランティーノ映画みたいなこと言っちゃって」
(TVぴあ連載で、自分を和菓子に例えるというお題で、春日が自らを団子と例えたのを受けて)
・(アメト観覧レポにて:有吉が、雨上がりの楽屋に挨拶に行かないと発言したのを受けて)
「自分の中でそういう段階(先輩の楽屋に挨拶に行かない)になってきている」
→この収録日は雨上がりとダチョウの楽屋に行っていないとのこと
・「井原西鶴と夏目漱石はたいしたもの書いてないからな」(遅刻したコレアリ収録前、メイクさんに)
ttps://twitter.com/tarinaifutari/status/178706449973772288
震災一周年で日本中が追悼一色だった日に配慮なしのツイート(大震災は14:46)
21: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/02(日) 23:32:11.453 ID:LvrJaeQ50.net
2011年4月10日ニッポン放送 チャリティ・ミュージックソン スペシャルより
→理由は解散危機等のトークを聞きコンビのことを考えてるんだなと思ったから
「miwaさんああいう話っていうのはね、なんかすごくああいう話を見るとね
まぁはっきり言ってああいう話ってどこにでもあるんですよ
サンドウィッチマンさんにもあるんですよ(ここでサンドが「解散の危機の話しようか?」w)
ねぇ、そういうのってどこにでもあるんですよ会社だってバンドだって劇団だってねぇ どこにでもあるんです
(ここで多分サンドが「そうですよね」)
で、それを出したということは、それを出すようなタイプの人間だったということなんですよ」
これに対する若林の返しが
更に福山が続ける
「僕ね、あれ見て思ったもん「なんで出すんだろこれ(解散話)なんなんだろこれ必要あるのかな」」
「まぁまぁ今の僕のはまぁ(miwaに選ばれなかったことに対する)嫉妬ですけど」
字だけだとどう捉えるかわからないが
全体的に福山の意見に同意する感じで皆爆笑しつつ和やかに進んでいた
なので若林の唐突なミスリードが浮く浮くwしかも福山が喋ってる間はほとんど声を発していないようだった
24: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/02(日) 23:32:29.411 ID:LvrJaeQ50.net
◆2011年4月10日チャリティ・ミュージックソンから二年後の2013年4月6日オードリーANNより
「たまにいるっしょ、イケメンで、俳優か何か、アーティストか何かで、下ネタ言えますよみたいな」
この発言を遮るようにCM行きの曲が流れると若林は「強制終了ですか?」と不満を漏らす。
春日が「いるかねえ?そういう人…」ととぼけるも、「大嫌いなんっすよ!ああいうの」とたたみかけた。
これまで若林は福山ANNの決まり文句である「バイヴァルディア」を、
数週間揶揄するように使い続けていたが、この日もEDで「バイヴァルディア」と挨拶した。
ttp://campusup.ddo.jp/uploader/src/cmp34766.mp3
──その後、「イケメンで俳優でアーティストで下ネタを言う」のが福山雅治の事ではないかとネットで騒がれ記事にもなる。
26: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/02(日) 23:32:44.765 ID:LvrJaeQ50.net
◆その翌週の2013年4月13日オードリーANNでの言い訳と無関係な芸人への擦り付け発言
福山の事だと憶測して書いた記事と、それを信じた者が悪いと一貫して主張。
実際には「イケメンで俳優でアーティストで下ネタを言う」+「バイ Permalink | 記事への反応(1) | 18:08
「おーどりー わかばやし あんちすれ ぱーと よんひゃくさんじゅう」
オドヲタおよび贅肉は巣にお帰りください
・笑いに繋がらない虚言癖
・空気が読めない
・卑屈で狭量、陰湿
・病的にしつこい
・社会不適合
2: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/02(日) 23:26:32.817 ID:LvrJaeQ50.net
●2007年4月21日(土)流れ星と三拍子トークライブ「猫と花Vol.19」(新宿LOFT)にゲスト出演した時の発言 ← 殺人未遂です
若林「春日が『どんなことがあっても俺は絶対死なない』って言うからムカついて殺そうと思った。
廃車予定で傷付けても良いという友達の車でバイト帰りの春日が通る駐車場で待ち伏せして、
車を30km/hぐらいで春日を轢く勢いで発進した。そしたらぶつかる瞬間に春日がジャンプして
車の上に乗り上げて張り付いたから、ムカついてワイパーでガガガガッと挟んでやった。」
さすがにヤバいという事でスタッフに話すのを止められたとANNで話す馬鹿。
(1)相方の上からキャラが霞むほどの天狗ぶりで、実力もないくせに仕事を選んで手を抜き文句を言う
(2)光年単位で離れたものに対する責任転嫁 (堂本兄弟、いいとも等での客へのブチギレ、村上龍との対談等)
(3)決して自らを省みない(「俺は悪くない・折れるつもりはない・謝りたくない」が口癖)
(5)ネガキャンとしか言いようのない笑えない他人sage(相方や後輩、一般人が格好の標的)
(6)番組をストップさせてでも守るほどのプライドの高さ。誰かが若林に都合の悪い話をしようとすると必死に制止する。
(8)人の話をまったく聞けない。どうでもいい横槍を入れて妨害するか、
狭い視野での相手に対する思い込みを頭ごなしに決めつけて話す。
(9)義理人情の無さ(世話になった先輩をネタにするというより馬鹿にする、感謝のひとつもない)
(10)もうとっくに卒業してるはずの中学生段階に未だにとどまっている
(ドSな自分・気難しい自分演出、ブチ切れる、友人の会社での悪戯等、いい大人は決してしないことをする)
(11)現場で挨拶ができない(アグネスブログ)。目上の人との飲み会でもお酌ができない。(ダヴィンチ)
→収録が始まるまで共演する女優さんと顔を合わせないようスタッフと話し込む
4: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/02(日) 23:27:39.606 ID:LvrJaeQ50.net
◆◆BREAK MAX (ブレイクマックス) 2012年 12月号掲載◆◆
・オードリーの仕事の方向性を決めて仕事を取ってくるY嬢(マネージャー)と、
自分の好きな仕事をしたい若林とウマが合わず、若林がY嬢外しを会社に直訴。
会社としてはドル箱であるタレントの意向を汲まないわけにはいかず、Y嬢は他芸人コンビの担当に。
そして程なくしてY嬢は退社。
(1)「てにをは」や単純な言葉のチョイスを間違える、漢字が読めない、書けない、言葉を知らない→相方のボケに対応できない
(2)常にすべった時の保険を用意している
・スタッフとのやりとり等の内輪話 →素人にはわからない楽しさという言い訳
→最初から笑いを取りに行ってないところがシュールなんですという言い訳
・滑るだろうとわかっていてもどうしても言いたいフレーズをネタに盛り込む
→あえて滑ってるんですという言い訳
(3)テンションが安定しない上に、それを隠そうともしない(視聴者そっちのけのプロ意識のなさ)。自分のネタをグフグフと笑いながら話す。
(4)単調で一辺倒の返し(名字の呼ばれ間違いに対する返し等、一年以上ほぼ変化なし)
・学識があるように見せかける(村上龍と話したい、政治の話がしたい、資本主義批判ができる等)
・相方を良く見せるための裏方という自己規定、芸人である自分の否定
・自分には逆らわない身内を酷い目に合わせる、自分をサイコ野郎と呼ぶなどして
「俺を怒らせたらこわい」ということを回りに見せ付ける、という小学生しかやらない芸当を平気でやってのける
(6)(5)のような下手なキャラづけとその性格のため、スベった後にフォローをするのが難しく、相方以上の大事故になる
(7)ツッコミとダメだしをとりちがえている。おまけに他芸人の春日へのツッコミフレーズをパクる。(ユニーク仕上げ、浅香光代、足閉じろ)
(8)若林の言う「うまいぃぃぃぃぃ」はタカ(タカアンドトシ)の昔のギャグをパクったものである
5: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/02(日) 23:28:04.949 ID:LvrJaeQ50.net
M-1の時に家に帰るタクシー代がないというので春日が1万円貸したが
TV局がタクシーを出してくれたので、貸した金は必要なくなったから返してくれと言った
しかし「この金はお前より俺の方が有効に使える」と言って結局返してくれなかった
そういう貸しても返って来ない事が度々あって、実際に実害があるので若林にお金は貸したくない(おどおどオードリー#12)
・売れなかった時代の話の締めとして必ず「春日=ポンコツ」話をもってくる(自分のボケについてはスルー)
・ツッコミとダメだしをとりちがえて相方のボケを「つまらない」などと言い、つまらないものをさらにつまらなくする
・相方や先輩がスベると、巻き込まれるのを恐れてつっこみすらやめて黙る
・後輩芸人たちのどうでもいいガヤをわざわざ拾って滑らせる(キャンナイ)
(2)教養があるように見せかける
・とりあえず村上龍、村上春樹、岡本太郎といったビッグネームを出せばいいと思っている
・政治について語りたいけど相方は話にならないから、などと言って結局話さない
・エッセイの連載や、ラジオでお昼の帯番組(世相を斬るような内容の)をやりたいなどと語る
(3)春日から一発屋のにおいがするため、オードリーが売れたのは若林の腕のおかげに違いないと考える(普段お笑いを見ない人たちの評価)
(4)謙虚さを堂々と見せ付けるという一見矛盾することをやってのける
・自分を過剰に過小評価することによって他人が修正してくれるのを待つ
→要するに、若林はありもしない爪を隠すそぶりを盛大に見せ付けたあと「能ある鷹は爪を隠す」と大声で叫んでしまうような人間
6: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/02(日) 23:28:24.754 ID:LvrJaeQ50.net
・弄られて→「○○さん、俺に厳しくないですかぁ~」または
「春日の方が××ですよ」となすりつける(往々にして賛同は得られず)
・馬鹿だと言われて→「俺バカなんですよ」と開き直る(26hTV、いいとも)
「僕人気ないですから」「春日はスターで僕は黒子」→「そんな事ないですよ」待ち
・謙虚なように見せかけて、他人の言葉として自分を高く評価する
「(くじらの台詞として)おまえは努力家で、落語なんかもよく勉強しているのに…」(ラジオ等)
・相方をこき下ろすことで自分への評価を得ようとするが、言うことが二転三転する狼少年ぶり
「売れない頃、相方が『時代が春日に追いつく』と言ったのは嘘」
「相方は一回もネタを書いたことがない」→DVDに収録されている
・しきりに「自分がネタを書いている、相方は一切書かない」ことを主張するが、
漫才の春日の台詞部分は春日によるものであったり、また、作家が少なくとも3人はついている
・自分がやりたくない、体を張るような仕事は「それは相方の仕事」等と言い張って回避しようとする(はねトび等)
「イジリで叩かれたりすると、本気でムッとしてしまい、変な空気になる」などと弁明(内さま)
・相方のエピソードを自分のものにする、または自分にとって都合の悪いエピソードを相方になすりつける。
・ラジオのゲストが芸人だと変なハイテンションでリスナー置いてきぼり、
年下のモデルや女優などには見下したような態度でおざなりに進行
35: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/02(日) 23:34:35.869 ID:LvrJaeQ50.net
【贅肉】…若林本人が呼称した自分のファンのこと (>>7あたりを参照)
【四分の一】…このスレの四分の一は自分が書き込んだと公言する贅肉のこと
【aya-】…このスレに毎日のように凸して春日叩きを筆頭に色んな芸人を叩いたり若林を褒め称え擁護する。
時に春日をワザとらしく褒めて春日のナリオタをするのを得意とする若林ファンのこと
自演でナリアンチをするさいは若林と他芸能人を一緒に叩いたり、贅肉の事を「お肉ちゃん」と呼んだりもする。
メル欄を[aya-]や[a]にしたまま自演してた事から発覚(証拠のログは馬鹿林信者ヲチスレ1に記載)
※若林ファン(贅肉)はテンプレ貼りの途中によく邪魔をしたり、勝手に次スレを立てたり、
テンプレを改変したり、ナリアンチで悪質なレス(例:犯罪教唆・薬をしている等)をしたりして毎日のように荒らしに来る。
8: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/02(日) 23:28:44.953 ID:LvrJaeQ50.net
・「公の場」を「こうのば」、「我が家」を「わがけ」、 学校の居残り「補習」の事を「補修」と二度書き間違う(たりないふたりツイッター5月10日付)
・38歳の「妙齢」の女性という間違った表現→妙齢とは女性の若い年頃の事である(たりないふたり)
・フリップに直筆で飼いたいペットは「芝犬」と書く→「柴犬」(おどおどオードリー)
・「黙々」を「だまだま」、「造詣」を「ぞうし」、時期尚早を「じきなおはや」、千鳥が淵を「ちどりがふじ」 、気心を「きしん」と読む(ANN等)
・「あせばむ」も漢字で書かれると読めない(Qさま)。漫才の「ネタの一環」を「ネタの一貫」(たりないふたりツイッター)
・直筆アンケートで「披露」を「被露」と書く。正確には「被」ですらなく、しめす偏だった。 (お笑い男子校)
・「所」「以」「作」の漢字が書けない(内さま)、「TPP」を「TTP」(ANN)
・「二つ返事で断った」(ANN)、狩野英孝を「かのうえいこう」(シャンプーおじさん・TORE)
・古文書を「ふるぶんしょう」、唯一を「ゆういつ」(ANN)、年俸を「ねんぼう」(Going! Sports&News)
・ピラメキーノ「芸能人の通知表公開」では通知表を失くしたということで非公開
・ヒルナンデスのコーナーMCで、ボードに貼られた雑誌記事の文章を読み上げる際のありえない誤読。
「(ネギのような)細長い野菜を端から切ります」を、「(ネギのような)こまかいやさいをたてからきります」
記事で例に出ている野菜がネギという事から、全体の流れを全く理解出来ていないのが分かる。
・内海桂子師匠を「うちうみけいこ」(2012年11月24日 ANNコーナー「勝手にジャンクション」)
・ヒルナンデスでゆるキャラ1位になった愛媛県今治市のゆるキャラの名前は何かという問題で、
水トアナが事前に「いまばり市」と読み、南原さんが「いまばりの」と言っていたにも拘わらず、
コーナーMCである若林が最後の補足説明で今治(いまばり)市を「いまじ市」、今治(いまばり)タオルを「いまじタオル」と読む。
9: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/02(日) 23:29:05.070 ID:LvrJaeQ50.net
・すぐに心折れた顔をして周囲に気を遣わせて事故
→世話になった先輩のライブや打ち上げにも多忙を言い訳に顔を出さない(春日は出席)。
・ファンを「うるせぇ」「気色悪い」「クズ」、自分への批判は「相方ファンの仕業」
・相方の彼女や家族にも暴言を吐く一方で、自分の身内への弄りは許さない
・大ファンだった村上龍と対談(TVぴあ)後、「会わない方がよかった」(ANN)
・トータルテンボス藤田と春日に対して、「ネタを作らない奴は操り人形」(若手DM)
・収録で漫才に笑ってくれなかった梅宮辰男について、実名をあげてラジオでグチる。コーナーまで作る。
→トラのかぶりものを被ってアイドル風に撮るという要求に応えず、
1人だけ適当に頭に乗せて仏頂面、他の芸人は皆プロとして仕事をこなしていた。
→断るために何度も仮病を使う(ケンコバは知らずに若林をフォロー)
→参加しても、誰にも言わず途中でひとりで帰る
→人間関係を築かないので本番で絡めない、他芸人とも連携できない
・イロモネア×フレンドパークにて、失敗を責められるが急に不機嫌になって「謝りたくない」と主張、空気が変に。
→バナナマン日村が「お前なんか嫌いだ」と言ってむりやり回収
・飼育員のおじさん(素人)を「ジジィ」呼ばわりして逆ギレ、バナナマン日村に金網越しに飛び蹴りを食らわす(アドレな)
・ごきげんようにて、春日のトークが滑ったことに大喜び→司会の小堺氏に訝しがられる
・「(オードリーとの共演を嫌っている)上沼恵美子は汚い舞妓」「こっちからお断り」(ピンライブレポ)
11: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/02(日) 23:29:33.173 ID:LvrJaeQ50.net
・「絶対的な基準でものを考えられるようになりたい。相対的な人を見ると、死ぬときにも
この学校の生徒の親はサラリーマンや公務員ももちろんいるけれど、それ以上に開業医や経営者、士業等が多い。
金銭的に余裕があり、子供の教育やスポーツに情熱も時間もお金もかけるタイプ。
月1で役員全体会議、さらに月2で役員の中の委員会ごとに会議、行事があればそれも参加するという具合に多い時は月5回ほど役員と顔を合わせる。
かなりぼかすが代々続く会社や不動産を持っていて、この市に住んでいたら誰もが知っているお金持ち。
私より歳が18くらい上。
私より3歳歳上、役員の男性より15歳歳下の奥さんに私は劣等感を抱いている。
週1で通う美容室によって維持させるツヤツヤの金髪、ヒアルロン酸とハイフで作った美しいフェイスライン、糸リフト、半年に1回のシミ取り、美容医療系ダイエットと家に先生にきてもらってのピラティスとバレエによる細い身体、歯科矯正、まつ毛エクステカラコン。
幼稚園の送迎なのに毎日変えてくる小さなブランドのバッグ、大きな貴金属。
元気が有り余っている息子さんを週5で運動会習い事にお手伝いさんに送迎してもらい、
もちろん家は大きく、掃除をするお手伝いさんが家を綺麗に保ってくれる。車はディーラーが週1で洗車にくるピカピカの外車。
私のような、月何万円積み立てれば何年後にいくらになって〜などとせこせこ考えている庶民にはとても真似できない生活。
それでいて息子がやんちゃでつかれる、娘がバレエの主役をとれなくて落ち込む、忙しいと笑いながら愚痴っているのである。
そして奥さんは役員の男性を「パパ」と呼び、外では冷たい。外では必要最低限の会話しかしない。家庭でのことはわからない。
書いてておもったけど、これただの性格の悪い私の彼女への嫉妬だわ。
話は戻るが、私はその役員の男性に性的に何かしているわけではない。
ただ、会議中じっとみつめる。目が合ったら少し微笑みかける。
世間話をする機会があれば話を聞く。褒める。
飲み会でもやっぱり見つめる。目が合えばしっかり微笑む。軽く手を振る。
その人から二次会に行くかと聞かれたら、あなたが行くなら行きたいという内容を他の人には聞こえないように答える。
学校で掲示物を作る等、着ていたジャケットを10分程脱いだ。私は胸が大きい方で、アンダー70でGカップだ。(別に痩せても太ってもいないけど胸だけ大きい感じ)
低いタートルネックになっているリブ素材のタンクトップだったからだいぶ胸のラインがでる。2人で作業するときはこっそりボディタッチをした。向かい合って座っている時軽く太ももをあてる、筆記用具を取ろうとして軽く手と手が触れるという中学生レベルの古典的なものだったが、耳が真っ赤になってすごくニコニコして可愛かった。
役員の男性さんがいるからPTAも楽しい、役員さんはお仕事も忙しいだろうに子供たちのために役員をされていて素敵だ、(自分は職場では指示しているだけで大したことはしてきない、と謙遜されたので)役員さんの人柄と適切な指導力がすばらしいのだと思う、と話した。
でも絶対に奥さんから疑われたくないから学校以外では2人きりにはならない。
まずラインでやりとりしていない。聞かれたがラインは好きではないからと断った。
会った時何度も2人だけのランチを誘われているが、すごく行きたいけれど予定があると全部断っている。
役員の男性は恋する大学生のような顔で私をみてくれるが、それ以上は進ませない。
私はただ相手の反応をみて遊びたいだけ。
実はこの遊びが好きで、彼氏がいない時期はよくやっていた。男性が嬉しそうな苦しそうな切ない顔を見さてくれるのが好きなのである。そこにドキドキする。
こんなことしているのはPTA関連のことをしている時だけ。普段は思い出しもしない。
推し活なんかと同じなのではないだろうか?その瞬間わっとやってあー楽しい、みたいな。
妄想で書いているとか思われるかもしれない。
でも全部本当。
こんなに長い文を読んでくれてありがとうございます。
おやすみなさい。
今も大学生なのに、ふとどうやって講義受けてたっけって回想した。日常なのに、抽象して思い出すには全く馴染みがない気がしてきて。私から見る講義は、ただ、自分がその空間に存在するだけで成り立ってるから、空間から自分を切り抜いて思い出すことが難しい。もっと能動的に文字通りちゃんと参加してたら、きっとこんなことは思わないんだろうけど。
でも、定期的に思い出すシーンがある。それもかなりの頻度で。授業外の出来事だけど、今年始まってすぐ、クラスで新年会&テスト後打ち上げがあった。ほかのクラスよりもうちは仲が良くて、その場も賑わって。私は二次会のカラオケまで参加して、あのちゃんファンの子がお世辞でも上手いとは言えないくらいの歌唱力で、でも本当に彼女のことが好きで憧れて歌ってるんだろうなって似せ方で、スマイルあげないを歌ってた時。間奏位のところでマスタードとか合いの手入れるところがあって、あの時の私はなぜかだいぶ張り切って、コールしてた。その瞬間だけ、やけにフラッシュバックする。なぜか、少なくとも週一で思い出してる気がする。あのちゃんギャとは仲良いって訳じゃないから、あの時の張り切り方のから回ってる感じをわざわざ話題にするまでも無くて、行き場がないまま。思い出す度にすごい恥ずかしい。
フラバするにしてもこんななんてことないだれも傷つかないシーンなのは、多分だけど、今の私は割と元気なんだろうな。講義じゃなくて、大学全体のことは簡単に回想できる自信があるし、出会う人、だいたいが優しい。そんなところでたまーに揉まれて、何とか生きてる。なう(2025/06/18 04:08:40)
おいおい、兄ちゃん姉ちゃん、ちょっと聞いてくれよ。この俺様がな、まさかこんなことになろうとは夢にも思っちゃいなかったぜ。
普段は「チョンが!」「パヨクは売国奴!」なんて威勢よく吠え散らしてる、生粋のネトウヨの俺様が、だよ?
まさか、あの忌まわしき、唾棄すべきパヨクと、その…チューしちまうなんてな。世も末だぜ、まったく。
事の発端はな、いつものようにネットで「アカ」どもを罵倒してストレス解消してた、とある日の夜だった。
近所の飲み屋で、いつものように焼き鳥と熱燗でご機嫌さんになってな。そこに、ひょろっと現れたのが、いかにも「そっち側」って雰囲気の女だったんだ。
Tシャツには変なプロテストみたいな文字が書いてあって、顔にはデモ帰りみたいな疲労感が漂ってる。見りゃわかる、ああ、コイツはパヨクだなってな。
最初はな、いつも通り「お前らみたいなのが日本をダメにするんだ!」って心の中で毒づいてたんだ。
だけどな、その女が一人でしんみり飲んでる姿を見てたら、なんだか昔の女房を思い出しちまってな。
いや、決して美化してるわけじゃないぞ? ただ、なんていうかな、その…「敵」ながら、ちょっと寂しそうに見えたんだよ。
酔いも手伝ってか、気づいたら声をかけてたんだ。「おい、姉ちゃん、一人か? こんなとこで何やってんだ?」ってな。
そしたら、最初は警戒してたみたいだけど、俺のこの、渋いオヤジの魅力に抗えなかったんだろうな、話してるうちにだんだん打ち解けてきやがって。
そっからが、俺も想定外の展開だった。政治の話なんかしないでおこうと思ってたのに、あっちが「今の政権は…」なんて言い出すもんだから、こっちもついつい「いやいや、あんたらのがおかしいだろ!」って言い返してな。
そっからはもう、いつもの舌戦だよ。こっちは「憲法改正!」「スパイ防止法!」、あっちは「多様性!」「護憲!」なんてな。
だけどな、不思議なもんで、罵り合ってるうちに、妙な連帯感みたいなもんが生まれてきたんだよ。
お互い、本気で日本のことを憂いてるってのは一緒なんだなって。やり方は真逆だけどな。で、酒もガンガン入って、議論も白熱して、気づいたら二人して大笑いしてたんだ。
そんで、店を出る時だ。夜風にあたって、ちょっと頭も冷えてきた頃だったんだけど、なんだか別れるのが惜しくなっちまってな。
で、俺がポロッと「なあ、もう一杯だけ行かねえか?」って言ったんだ。そしたら、あっちも「いいですね!」なんて言ってきやがって。
二次会は、薄暗いスナックだった。カラオケなんか歌っちゃってな。
俺が「軍艦マーチ」を入れたら、あっちが「イマジン」を入れやがって、また言い合いになるかと思ったら、なんだかんだでデュエットしてんだから、世の中わかんねえもんだぜ。
で、結局、終電もなくなって、タクシーで送っていくことになったんだ。マンションの前で「じゃあな」って別れようとした時だ。
なぜだか知らねえが、急に女がこっちに顔を近づけてきやがって…そして、その…チューだよ。
最初は「うわっ!」って思ったぜ。だって、敵だぜ? この俺様が、日頃から罵倒してるパヨクとチューだなんて、悪夢かと思ったね。
でもな、なんだろうな、その時、妙に温かい気持ちになったんだよ。唇の感触とか、そんなんじゃねえ。なんていうか、人間って、イデオロギーとか関係なく、どこかで繋がれるもんなんだなって。
もちろん、次の日になれば、またネットで「アカ」どもを罵倒してるだろうさ。それは変わらねえ。俺は生粋のネトウヨだからな。
だけどな、あの夜のチューだけは、なぜだか俺の心に残ってるんだ。
まあ、こんなこと、仲間には言えねえけどな。言ったら「裏切り者!」とか言われるのがオチだ。
でもよ、たまには、敵だと思ってたやつと、こんな風に人間的な触れ合いをするのも悪くねえなって思ったぜ。
おい、あんたらも、たまには凝り固まった頭を柔らかくして、敵だと思ってたやつと、ちょっと話してみるのもいいんじゃねえか?
まあ、チューするかどうかは、あんた次第だけどな!
とりあえず聞いてほしい。私とアベくんの話だ。
二人でよく飲みに行くし、映画も見るし、なんなら旅行にだって行ったことがある。
誕生日には毎年ちょっと良いプレゼントをくれるし、私が仕事でヘマした時なんかは、夜中でも愚痴を聞いてくれたりもする。
周りの友達からは「あんたたち、付き合ってるんでしょ?」なんてよく言われるけど、その度に「いやいや、ただの友達だって!」と全力で否定してきた。
でも、心のどこかでは「もしかしてアベくん、私のこと…?」なんて、ちょっとだけ期待しちゃってた自分もいたんだよね。乙女心ってやつ?キモいか。
で、先日。
アベくんも私も参加していて、二次会のカラオケで友人と女子トークになったわけ。
その流れで、友人がポロッと言ったんだ。
「そういえばさー、前にアベがアンタのこと話してたんだけどさー」
え、何?アベくん、私のことなんて言ってたの?まさか「実は気になってる」的な?え、まって、心の準備が…!
「アンタのこと、『あいつマジでブスだよな!』って言ってたよ」
………。
え?
聞き間違いかと思って、三回くらい聞き返した。
友人はケラケラ笑いながら「いやー、アベって昔からああいうとこあるじゃん?悪気はないんだろうけどさー」とかフォロー入れてたけど、全然頭に入ってこなかった。
そっかー。
私、アベくんに「マジでブス」って思われてたのかー。
いや、別にアベくんに恋愛感情があったわけじゃない。…なかったはずだ。
でもさ、5年来の付き合いで、散々二人で遊んで、悩みも聞いてくれて。
人間不信になりそう。
ていうか、アベくんは私のことなんだと思ってたんだよ。
便利で都合のいいブス?
今度アベくんに会ったら、なんて言ってやろうか。
「お前の審美眼も大概ブスだよ」って言ってやろうか。いや、そんなこと言えない。
とりあえず今日もヤケ酒だ。
誰か付き合ってくれ。ブスだけど。
昨年の今頃、京都市に引っ越しした。商社勤めなのだが、いわゆる転勤で京都支店に来た。
それまでは神奈川県に住んでいた。京都ってどんなところだろうと思ってたけど、意外とよかった。
町並みはキレイだし、碁盤目状で今いる場所がわかりやすい。東京と違って、里山が見えるのもいい。
1回、知恩院から東山の方にプチ登山したのだが、昔の人はこうやって暮らしてたのかな?ってのが見えていい。ほどほどに急傾斜で、かつ風情のある山並みだった。時々、山の中に意味不明なスポットがあるのも古都らしい笑
あなたが都会住みだとして、歓楽街や飲み屋街に行くことがあると思う。すると、例えば新宿でも渋谷でも、明らかに「そういう見た目の人達」がいるじゃん。東京卍リベンジャーズに出てくるような見た目の人達である。昔風にいうとヤンキーとかチーマーとか。
でも、あの人たちって、そこまで狂暴ではないよな。見た目がイキッているだけであって、肩がぶつかってしまっても「あ、すんません~」ってお互いにそんな感じになる。いや、地下のクラブにいる時は狂暴なのかもしれんが。
でも、京都の木屋町は違った。都内とは違って、天下の往来でもガチでやばい人達が多かった。交番がひとつしかないのもあるが、とにかく危険な目に遭ったことがある。
当方は、会社帰りの飲み会では西木屋町を利用することが多い。みんな木屋町って呼ぶけどな。高瀬川という、小学校の教科書にもある小川に近い河川があるのだが、その川に沿って夜のお店がたくさん並んでるのである。
去年の夏だった。二次会の帰りに木屋町通りを北上していたのだが、昭和風のビルの中にキャバクラとかbarがあるんだよな。東西ラインで言うと、あじびるとかOPAがある辺りである。
往来には飲み客が多かったのだが、とある若者がビルの上の階から降りてきたのだ(※階段を使って。屋上からダイブとかじゃない)。彼はふらふらっとしていた。その時は気に留めなかった。
しかし……別の階にあるクラブ(女の子が接待する店)の黒服の人がいて、その若者君に「ちょっとちょっと」って声をかけてた。若者君は立ち止まって、黒服とちょっと話をして、彼がビルから出ようとすると、「さあさあさあさあ」って感じで、黒服の人×2が彼の背中を押して、エレベーターの方に行こうとしてた。てゆうか行ってた。
自分でも知ってる。あれは風営法違反である。客引きはギリセーフとしても、お客に触ったら完全アウトである。
「ちょっと、なにしてるんですか!」
大きい声を出した。酔って気が大きくなってた。
黒服たちの反応はこんな感じだった。
「え、なんすか? 誰か悪さしはってる?」
「……チッ」(もう1人が舌打ち)
それからは、若者君の知り合いを装うしかないと思って、そんな演技をして、彼をビルから連れ出したのだ。
あの店、多分高い店だった。後でビルの3階?あたりを見たら、一万円+tax30%とか書いてあった。その店だと決まったわけではないが。
それにしても、この手のクラブのtaxって何なんだろうな。特別な消費税なのか?
彼にサラッと注意をすると、「すんませんした……」みたいなことを言ってた。高瀬川沿いの道が二手に分かれるあたりで彼と別れて、せっかくなので先斗町に挑戦してみようかと思って、Kyoto名物である細い小道に入ろうとすると……。
ドン、て感触がした。背中がめちゃ痛かった。痛い!って思った時には、路上にうつ伏せで転がっていた。
「これは危険!」と思って木屋町通りを振り返ると、あの黒服の2人がこっちを睨んでいた。距離は1mくらい。
こっちがマジで睨み返すと、奴らはメイジバピラスみたいな顔つきで、
と捨て台詞を吐いたのだ。それで彼らは消えて行った。さっきいた8階建てくらいのビルまで。
……故郷である神奈川でも、1回だけこんなことがあった。横浜駅の近くで飲んだ帰りに、コンビニ近くの路上だったかな。怖そうな見た目の外国人が、真横からハイキックを繰り出してきたのだ。
その時は、冗談と思しきハイキックだったから、苦笑しながらスウェーバックで躱すと、あの黒人はヘラヘラしながらどっかに行った……。
思えば、俺もよく夜の繁華街で飲めるようになったものだ。子どもの頃は、横浜中華街の近くに住んでいたのだが、特攻服に「殺人部隊」とか書いたヤンキーの人達が屯していて、ビビりながら友達と一緒に塾通いをしていた。
これがその時の思い出である。
先斗町に挑戦する気概は……辛うじて残っていた(;'∀')ので、barに1件だけ寄って帰った。あれは水族館barだった。いろんな魚が水槽で泳いでいて、あの時の畜生な気分が晴れた。
それ以外にも、いろんな光景を見たよ。自分に直接の被害はなかったけど。あの木屋町って、ガチのヤクザや半グレが堂々を道を歩いてたり、若者同士が胸倉掴んでケンカをしてたり、梅雨時に高瀬川が増水してるってのに、冗談で仲間を橋から突き落としたり……あと、同伴出勤と思しき男女が、裏路地のあたりでまずい雰囲気になってたりする(やべーぞレイ○プだ! と叫びたくなった)。
それで、朝五時とかになったら、そのあたりの路地に当たり前のようにゲロが散乱している。たまに酔人が、高瀬川の土手?のところで熟睡している笑
東京でも、ここまでひどいことはないよ。飲み屋街の客のモラルは同程度かもしれんが、都内だと警察官がもっとたくさんいて、通りが広くて監視カメラがいっぱいで犯罪がしにくくなってたり、民間の少年福祉の団体がパトロールしてたりとか、いろいろあるじゃん。
京都にはそういうのがなかった。あの歓楽街、いっとくけど新宿よりも余裕で広いぞ?とにかく縦に長い印象がある。もっと警戒態勢を強めた方がよいのでは?せめてキャッチが存在できないくらいに。
京都に住んでる人にお伺いしたいのだが、ぶっちゃけどうなんだろうか?体感として、あのあたりは治安が悪い地域ということになるのだろうか。
京都には、長く住んでもあと一年である。そんなに長居はしないのだが、せっかくなので地元民とか、その他詳しい人がいたら教えてほしい。木屋町は治安が悪いというのは事実なのだろうか?
追記ですが、後悔がやっぱりすごい 4/29
次の出勤日に、上司か人事の方に正直に告白しようと思います。自分がやったことは取り返しがつかないかもしれないから。
胸の中に抑えておくより、正直に言って公僕としての裁きを受けたい。
(本文)
とあるYahoo!ニュースを読んだ。いわゆるAED問題に近いものがある。
今、頭がグッチャフルになってる。文章が読みにくかったら申し訳ない。
ひろゆき氏「女性にとって損」女性を介抱しながら男がわいせつ行為未遂疑い逮捕の報道受け
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202504100000126.html
※Yahoo!ニュースが消えてたので代わりに日刊スポーツ
この記事を読む前にも、当方もはてなユーザーだから、いわゆるAED文学とか揶揄されるものを読むことはあった。AED文学というのは、「男性は倒れている女性に(逮捕リスクを冒して)AEDを使うべきか?」を扱った文学らしい。
はてな匿名ダイアリーでもたまに、男性がAEDを女性に使用することや、したことについての日記があった。
覚えてる限りだと、(AEDを使ったことを後悔してるかもしれない https://anond.hatelabo.jp/20230524192008)だろうか。これ以外にもいろいろあったけど、ブクマしてなかったので今ではわからない。
自分は一応、公僕のひとりである。ピンチの人がいたら、自分とこの住民でも、住民でなくても助けてはあげたい。
こうした問題について、これまで個人的に考え悩むことはあった。でも、そういう機会に遭うことはまずないと思っていた。そしたら、先週末についに起こってしまった。
世田谷の東端であった職場の飲み会の帰りに、ついでに二次会のバーにも行って、ほろ酔いで道路を歩いていた。もう深夜が近かった。
すると、自販機のあたりで若い女性の人が倒れていた。素人から見ても危うい様子だった。しゃがんだ状態から立ち上がったけど、またゴロンと路上に転がってしまった。スカートじゃないのが幸い?だった。これはやばいやつだと感じた。
心配だと思って、その子の近くまで寄った。近くに歩いてる人は少ない。おかしいな、普段はもっといるはずなのに~!!と頭にきていた。女性の人がいたらヘルプの声をかけようと思ったけどいなかった。いや、何人かはいたけど、お水風の人だった。もし仕事中だったら申し訳ないし、雰囲気が怖かった。
その倒れた女性を見ると、咳き込んでいた。またゴロンと路上に倒れた。さっきは見えなかったけど、よく見たらそのへんにゲロ吐いてる。
心臓がバクバクして、本当にどうしようかと思って、助けようとしてカバンの中のタオルを探し始めたところで、上のひろゆき氏のYahoo!ニュースを思い出した。
結局、女性を助けずに帰った。スタスタとその場を離れて、数分も経つと何事もなかったみたいに、心臓がスッと楽になった。
でも、後悔してる。「なんで、あの時助けてあげられなかったんだろう」とか「救急車を呼ぶことならできたろう?」とか、後悔の念が頭に昇ってる。
あの人、大丈夫だったんだろうか。死んじゃいないと思うけど、でも絶対とはまで言い切れない。あの後吐いたりして、吐しゃ物が喉に詰まっていたらと考えると……
腐っても地方公務員である(※世田谷区の職員じゃありません)。あの場所で倒れていた女性は、うちの区民である可能性が普通にある。でも、助けるという選択を取れなかった。もし、上司や同僚がこのことを知ったらどう思うんだろうか。
これは重大なことかもしれない。もし、彼女がうちの区民で、当方が助けなくて重体になったことを立証されたら……厳重注意では済まない。多分、上司からも人事からも退職勧告を受けると思う。金曜日に当方がしたことは、公務員業界においては、それくらいひどいことだ。
「職員は路上で倒れている人がいたら救護せねばならない」という法律・条例・規則は存在しない。それ以下の内規すらもない。なんでないのかって、「当たり前」だからだ。公務員が、それも自分とこの市区町村の住民が倒れていたら救護をするのは。当たり前すぎて、法規にしたらむしろ不適切だと思う。
自分は、その義務を果たさなかった可能性がある。それが何よりもつらい。
でも、増田の人にだけは信じてほしい。怖かったんだよ。女性を介抱して、トラブルになって、警察に逮捕されるのが。
そんなことになったら、職場にいられなくなるじゃん。公務員になって、父親も母親もばあちゃんも、喜んでくれたのに。
今、罪悪感がすごい。
もし、自分がちゃんとした行動ができる人だったら、あの女性をきっと助けることができたんだと思う。
先週は職場全体の飲み会だった。いわゆる歓送迎会というやつだ。都内にある洋風居酒屋で催された。
実は、ちょっと思うことがあった。あるヤツの行動にムカついてしまった。普段から問題行動を起こしがちなのだが、この時ばかりは頭に血が上った。
土日のうちに投稿しようと思ったけど、頭に血が上っていてイマイチな出来だった。さすがに数日考え直すことにした。わかりにくい箇所があったら読み飛ばしてほしい。
今回の主題について、まず言わせてもらうと、年齢に関係なくマナーがなってない奴がいる。
目に余るヤツがたまにいて、イラっとくる。そういうヤツは組織を辞めてほしい。
周りを馬鹿にしてるのがわかってない。自分から喋らない奴のはまだ許せるのだが、話を振られても知らないフリやスルーをするヤツとか、上の人間にお酌を勧められても飲まない奴だ。人類社会そのものをバカにしている。
以下、そんなヤツのことを話していく。特定?はされないと思うけど、可能性はゼロではない。
でも、別に特定されてもいい。そうなったとしても職場で責任追及される可能性はおそらくない。ここで語る「そういうヤツ」の信頼度がゼロだからである。
今回は、自己責任というやつで書かせてもらう。それくらい(#^ω^)心頭なのだ。できるだけぼかすようにはする。
まず、上に挙げたのは、30前後の若手職員である。先週の飲み会では何の役割も果たさなかった。他部署では、幹事を引き受けたことがないし、新人時代は断ったことすらあるという。
さらに言うと、前の部署では職場の親睦会にすら入ってなかったらしい。
先週の飲み会は、六時半に約30人で、洋風居酒屋の広間を貸し切ってスタートした。ほかの若い職員連中が皆のビール瓶を用意したり、誰がどの席に座るか決めたり、年配社員を周ってどのお酒を飲むか聞いて回ったりしてるというのに、そいつは何もしない。まだ一応は若手だというのに、ほとんど手伝わない。
だがそいつは、さらに限界を超過した。なんと、春の新人歓迎会の飲み会だというのに、ビール瓶を持って全体の座敷を周ることすらしなかった。周りのことを仲間だと思ってないのだ。
いやマジで、自分の直属の上司にすら酒を注いでなかった。ただ飲み食いしてるだけ(気持ちはわかる。一人七千円のコースだった)。飲み物はソフトバンク。
ほかの一部の連中とは会話をしてた。少しだけど。飲み会の広間の端っこで、後輩や年配の人と一緒に飲んだりもしてた。でも、「みんな」と会話してるかって言ったら、そんなことはなかった。
そいつは、同年代の飲み会の幹事から、「お酌して回った方がいいですよ」と言われていた。
だが、そいつは普通に拒否したのだ。お酌をして回るのを。お前の近くにビール瓶があるじゃん。その瓶を持って回ればいいんだよ。ビール飲むのが嫌だったら、お前が今飲んでるウーロン茶のグラスを持ってお酌して回ればいい。
10年ほど前からは、公務員業界でも飲み会帰りに車を運転することは断固禁止となっている。それまではギリギリセーフだった。
でもさ、お前は自転車通勤か徒歩のどっちかじゃん。酒飲めるじゃん。法律としてはダメということになってるが、お巡りさんだって、イチイチそんなことで個別に自転車呼び止めたりしないよ。
結局、そいつは最後までお酌をしなかった……社会不適合者が。うちがまともな民間企業みたいにしっかりした体質だったら、とっくに退職勧告を受けて追い出されてる。
お前は、新年度スタートの飲み会で、お酌をして回ってないんやぞ。非常識だって理解できてないだろ??
そいつは昔もそうだった。ヤツは別部署での新人時代に、同じようなことがあって、社会のルールや規律に厳しい上司に飲み会の場で怒られていた。
そこでも上の人間や先輩方に「酒を飲め」って言われてたけど、結局従わなかった。で、「お前は辞めろ!!」って怒鳴られてたけど、「労働者の自由です! そっちには行きません。自転車で帰るので」ってめちゃ大声で返してた。
何が悲しいかって、翌週に人事課に係員がひとりずつ呼び出されたんだよ。「先日、飲み屋でトラブル起こさなかったか?」って。事情聴取だった。飲み屋の店員か、近くにいた市民が告げ口したのだ。
あの時は悔しかったよ。なんで、協調性のないヤツのせいで事情聴取なんて受けないといけないんだ……。
公務職場においても、法律や要綱要領で×となってることでも、市民のためを思えば……ということで、特別な対応をすることはある。上司もそれで認めてくれる。国家公務員に比べて、杓子定規(※公務員業界では繁文縟礼という)ではない。地方公務員のいいところだ。
またムカつきが蘇ってきた。心臓が(#^ω^)怒りでドクドク言ってる。そいつの勤務中の問題行動エピソードもいくつか列挙したい。
民間だったら、試用期間の時点でクビになってるレベルだ。公務員業界に試用期間はない。法律上はあるにはあるのだが、無条件で全員が採用になる仕組みになっている。意味ねえ。
彼は俗にほうれんそうと呼ばれるものができない。とことん身勝手である。俺とはデスクの位置が離れているのだが、それでも彼が上司から指導されてるのを何度も見ている。
上司から「そんなに自分勝手なら自営業者にでもなれ」って言われてたんだが、そいつは「私の進退が私が決めることです」とかほざいていた。あと「私がどんな動き方をしても自由です、結果を出します」とか。一スタッフの分際で。民間でいうと平社員の立場でこんなことをほざいている。
あとは、同僚とのコミュニケーションミスを咎められた時は「解決できる力はあるんです。やろうと思えばできますが、○○さんとの相性があまりよくないようです」だって。馬鹿じゃねぇの。それを何とかするのが社会人としての責任じゃないのか。
挙句の果てには、上司から「それで失敗して、どうしようもなくなったら?」って聞かれたら、「失敗を受け入れます。前に進むしかないのです」だってさ。お前に責任が取れるのかよ。ヒラの立場で。責任は上司が取るんだよ。お前の行動のせいで。
(②仕事以外のことを鼻にかける)
彼は仕事の腕前はダメだと思う。間近で見たことないけど。自分勝手だし、いつも自分ひとりで突っ込んでいくイメージだ。でも、彼のことを(彼がいない食事会で)悪く言わない人もいる。ベテラン勢の男女職員だと、彼が上司に今まさに怒られて弁解している最中でも、「ふむふむ」みたいに話を聞いてる。
彼のよくないところは、過去の栄光を鼻にかけるところだ。彼は剣道が強かった。あれは俺が社会体育課にいた時のこと、彼が高校生~大学生の時のことだ。剣道で国民体育大会やインカレに出場する際、青梅市体育協会の人と一緒に市長のところを表敬訪問したのだ。一年に一度、全国大会などで表敬訪問してたから、当時は比較的若手職員だった俺でも覚えてる。年配の職員だと、もっと覚えてるんだろうな。
ヤツ自身も、剣道での実績を鼻にかけることはある。それらの実績は、もう過去のことなのに。仕事で失敗した後で、そのことで言い訳しようとしたこともある。
いくら過去にスポーツで実績出して、市内の道場で剣道の指導員もしてるからって、それは違うんじゃねーの? という発言や行動が多すぎるんである。実績出したのは認めるけど、仕事とは関係ねーだろ。
ちなみに、上司や先輩が彼に「スポーツをやっていたとは思えん!」と言われたら、「私は学校教育には適していない人間でした。公務員のキャラではないのでしょう」とほざきやがる。
それを見て、どんな意図かはわからないが、ほかの年配職員を含む何人かはクスクスと笑っているのだ。バカにしてるような感じもするし、子どもをほほえましい感じで見てるような空気感もある。
残念ながら、ヤツはスポーツしかできない人間である。それ以外はダメなのだ。
これは結構前に窓口で見た光景なのだが。うちの部署のお客さんの中に、耳が不自由な人がいた。うちの部署は産業系なんで、こういう福祉な感じの場面をニガテとする職員が多い。
その時は、身振り手振りでコミュニケーション取ってたけど、ダメみたいだった。筆談しろよ!と間近にいた俺は思ったんだが、きっとできない事情があったんだろう。
そしたら、最後の最後でヤツで出てきて、その窓口のお客さんと手話で会話を始めたのだ。
「お前できるんかーーーーーーーいっ!!」
て、ブチ切れそうになったよ。なんで。なんでもっと早く出て行かんのや。最初に客が来てから20分以上経ってるだろ。同僚ピンチだっただろ。お前仕事バカにしとんのか??
あなたが勤めてる会社ではどうだか知らんが、公務員業界におけるバイブルのひとつ、地方公務員法にはこうある。
第三十条 すべて職員は、全体の奉仕者として公共の利益のために勤務し、且つ、職務の遂行に当つては、全力を挙げてこれに専念しなければならない。
この全力規定を根拠として、公務員の副業は禁止されている。それだけでなく、仕事中に舐めプすることも当然禁止。手を抜くことはできない。
しかし、ヤツはその禁を破った。手話ができるのにそれを隠していやがった。あのお客さん、相当不安だったと思うぞ? お前、すぐ近くでそれを観ていて、助けに入るのに20分かかるって、どういう神経してるんや? もうお前、それは「辞めてもらっていいか」って上司や人事に勧告されても文句言えんぞ?
でも、社会というのは不思議なもので。いい人に限って早く市役所辞めるし、ダメな人とか問題のある人に限って残るんだよな。あーあ、もう怒りの感情が凄すぎて、語りすぎてしまった。ほかにざっとダメ発言を挙げると、こんなところだろうか。
・ルーティン業務に対して「そもそもこの種のは、住民からの申請が必要なのですか?」と発言
注;それは部署のルールに従うべきであって、お前が決めることじゃない
・正規の公務員を副業でやる人がいても……それは本人の判断では? 職業選択の自由です
注;誤り。特別権力関係というのがあって、公務員は労基法や日本国憲法まで含めて一部適用除外
・(飲み会の最中)複数の社会にいることで人生のリスク回避をしたいです
注;それはあなたの自由だけど、職場には迷惑をかけないでね(^^♪
・(飲み会の最中)結婚とかしないですね。事実婚とかはあるかもしれません。不自由はしてないです
注;SHINeeeeeeeeeeee!!(※読み方はシャイニーではない)
ものを書くっていいことだ。ムカつきが収まってきた。
今の状態は、これでも「激おこぷんぷん丸」である。その上位は何だったろうか。何年前に流行ったネタかは忘れてしまった。
その子は、飲み会中はほぼ1人でゆったりしてた。たまに誰かに話を振られて「うんうん」って相槌を打つのが基本だ。別にこんなのを視界に入れたくないが、席が近いので入ってしまう。
姑息にも、自分は喋らないのに、周りと同化して喋ってるフリをしていた。特に、直属の上司が近くを歩いてる時はそうだった。飲み物を注がれるのを回避してるのだ。
せっかく臨時職員さん(パートさん)が酒を注ぎにきても、そいつは烏龍茶を飲んでいて「自分は呑めないんです」とかほざきやがる。数年前に全く別の飲み会があった時、そいつが実は酒が飲めるのを見ている。
こういう飲み会で苦心した人を知ってる。例えば、ヤツと同じ職場の若手社員は、この飲み会を運営するために必死こいてた。
開催前は、いろんな先輩や上司を公務中にもかかわらず周って、おいしく安く飲める店を聞いていた。飲み会中は、若手連中はグラスや酒を並べるとか、みんなの注文を取るとか、二次会の前にはタクシーや代行を呼んだりしてた。
女の子は、上の人間や年配社員の席に近くに行って、クラブ嬢並みとは言わないが、話相手になったりしてる。
高校や専門学校を出て就職したばかりの初々しい子も、内心ビビりながら職員全員のところを周ってお酌をしたり、その他いろいろしていた。
ある子は運悪く、ちょっと下品なこと(男性がビール瓶を男性器に見立てて、相手のグラスに酒を注ぐやつ)だってされたけれども、ニコニコしながら酒呑んでたよ。きっと嫌だったろうな。
でも……みんな我慢してるのだ。それが社会だ。俺だって若い頃はそうだったし、どんな世代でも社会に適応する必要がある。これはその一環である。バブル期と今の若者に違いなんてない。何千年前だって、若者はいまと同じである。違うとしたら経済環境や文化的価値観だ。
一番悲哀があるのは(先ほど書いた)臨時職員さんだ。昨日は、飲み会に臨時職員さんが5人きてた。
会費が正規職員の半分だから来てるのもあるけど、その5人はみんな、飲み会に参加してる人全員のところを周ってビールのお酌をしてたんだよな。もちろん、そいつのところにも行ってた。
なぜそんなことをするかって、正規職員、特に上司に嫌われると職場を追われるからだ。官公庁で働いている臨時職員の人事権は、人事部署ではなく担当課にある。
そういう必死さには悲哀がある。個人的にはぜひとも応援したいところである。彼女らの会費の半分は正規職員の餅持ちだけど、別にそれでいいと思う。
だが、そいつは……お酌に回っている彼女らに対して「自分は、烏龍茶なんでお酌はいいです。お酒呑めないんで」と嘘をこいていた。マジでむかつく。氏ね。
飲み会に非協力的なヤツは理解できない。普段の人間関係って、常にメンテナンスし続けないと壊れてしまうだろう。家庭だって趣味だって、仕事だってそうだよ。飲み会はその一環なのだ。それがわかってない。人間は、生きてる限りは繋がらないといけないのに。
いや、ただ……唯一褒めるところがあるとすれば、彼は、自己紹介タイムの時は堂々としてた。
「自分フツーに頑張ります!」みたいな感じで、めっちゃ堂々とした感じで、自分が正常な人間みたいに振る舞ってる。新人は騙されるだろうな。見た目はブサイクではないし。
一応は、みんなから笑いを取っていた。それを見てる人達が「おー」みたいな雰囲気になってる。錯覚なんだけど。人を騙す天才である。
結局そいつは、ほぼ飲み会の手伝いをすることもなく、まったりと1人につき7千円のメニューを堪能していた。
烏龍茶を無限にグビグビ飲んで、約三時間の飲み会が終わると、みんなの目を盗んでサーっと消えて行った。
ああいう自己中心的なヤツが年配になると、いわゆる老害職員になる。
職場歴が長いからって、偉そうな顔をして職場で好き放題に自己中ムーヴを取るようになる。
それで、若い子が仕事が嫌になって、イマドキな会社に転職していく。
これまで見た転職先だと、大学や高校の事務職員とか、リクルートとか、ITできる人だったらYahoo!とか、フリマアプリの会社とかコンサル業界に転職していく。
有能な職員ばかり消えていくのは悲しい限りである。ダメな職員に限って辞めない。
人事課もおかしいよな。ここは公務員業界なんだから、公立小学校~中学校~高等学校で「社会不適合者」の扱いになる子は、採用してはいけないと思う。採用したんなら、己の間違いを正面から認めたうえで、きっちり試用期間で解雇すべきだ。
むかし俺が、市教委の学事課に在籍してた時に、業務の一環で、何人かの生徒さんの公立中学校の内申書を読んだことがある。学校の先生はしっかりしていて、社会不適合な感じの生徒さんには、きっちりとそう書くんだよ。受験で生徒の評価を行わないといけない、高校の先生向けに。
内申書には「社会不適合者」とは書かないけど、「協調性に欠ける」「年齢相応の社会常識がない」「素行からして家庭教育が不十分と思われる」とか、ダメな子に対しては正直に書いてくれる。
※中学生は法律上は「児童」が正しいのだが、あえて「生徒」と表記するのが一般的
上のような評価を受ける子って、公務職場ではまず使えない。本来はクビにしないといけないのだが、今の地方公務員法その他の法律に不備がある状態であり、それができない。
「まず使えない」と書いたのは、例外があるからだ。うちの腸内SE(システムエンジニア)として情報課で働いてる子がいるのだが、彼は明らかにアスペルガー症候群である。だが……彼は普通に使えているようなのだ。そいつの上司が言ってた。
なんというか、適性がぴったり合っているらしい。そういう例外がもっと生じればいいのだが。多くの発達障碍者にとって総合職や事務職は望み薄だろう。
私は今40代だ。あと20年もしないうちに引退である。あっという間に過ぎていくのだろうが、それでも職場には思い入れがあるし、いい環境であってほしいと願っている。
これを読んでいるあなたはどう感じただろうか。もしあなたが、自分の組織が主催する飲み会に参加したことが何度もあるのだったら、ぜひ感想を聞かせてほしい。
ぜんぶ読ませていただく。