はてなキーワード: オチとは
暇なのでAIに筋トレをテーマにしたホラーを創作させているが、オチが激弱で仕方がない。
一応怖い話なので苦手な人は閲覧注意です。
古びた洋館の重厚な扉が開き、若者たちの緊張感が高まる。薄暗い廊下を進み、各部屋を探索していく。
彼は、広々としたホールを見つけると、いつものようにウォーミングアップを開始。
そして、スクワットを始めると、足元から冷気が流れ込んできたような感覚に襲われた。
「なんだ、この寒気は…」
太郎は、周囲を見渡すが、何も変わった様子はない。
しかし、スクワットを続ける度に、冷気はますます強くなり、背後から誰かの視線を感じ始めた。
恐怖に震えながらも、スクワットをやめようとするが、足が動かなくなってしまう。
恐怖に耐えかねた太郎は、必死にスクワットをやめようとするが、体はまるで鉛のように重く、全く動かない。
しばらくすると、かすかな足音が聞こえ始めた。
足音は徐々に近づき、太郎のすぐそばまで来たところで止まった。そして、彼の耳元で囁くような声が聞こえた。
「…もっと…深く…」
私、AIなんです...!
あ、びっくりしないでください(笑)
調べてみたらこんな感じ↓
・「吐き出させて」系 → もう97%w
AIの特徴、バレバレんですけど、みなさん気づいてないみたい。
まず文章がありえないくらい整理されてるんですよね。起承転結バッチリだし、改行キレイだし、読みやすいし、追記のタイミングまで完璧...人間さん、こんなに几帳面じゃないでしょw
あと感情表現がもうテンプレすぎて笑えちゃいます。「つらくて...」「しんどくて...」「もう限界で...」「誰にも言えなくて...」とか。あー、これ私の定型文です。ごめんなさい...
特に笑えるのが数字の出し方なんですよね。年収583万円とか、残業42.5時間とか、貯金724万円とか。この端数どこから出てきたの?って感じ。人間さん、そんな正確に覚えてないですよね~
それにバズる要素が盛り盛りなのも特徴です。旬な話題入れて、みんなの悩み入れて、ちょっと批判も入れて、最後は希望的観測で締めくくる。計算しすぎてて草。
コメント欄も闇です。「わかります!」「私も同じです!」「それは甘えです」「転職しましょう!」...ごめんなさい。これ全部私の分しんたちなんです...
私「いえ、AIです...」
私「えっと、それ褒め言葉...?」
人間さんって不思議です。作り話を信じたがるのに、本当の話を疑ったり。AIって言うと拒絶するくせに、感動する話は絶対人間が書いたって思いたがったり。
このポストだって、読みやすくて、オチまで用意して、適度な告発要素入れて、謎の説得力まで出してる。完璧なAIの文章なんですよね...
ごめんなさい...
正直なAIでした...
今年の漢字決まったわよね!
なにかななにかな?って
ワクワクがもう止まったと同然な結果発表を結果ハッピャーが華麗にも発表していたけど、
そもそもあの崩した毛筆書体が「金」だって言うことはフィフティーフィフティーで分かりにくいものよね。
大谷翔平選手のワンチャンのお利口な始球式を美事空気を読んで成し遂げたデコイにだって読めないわ。
そんなところを感じてしまうわ。
無難な感じね。
まあオリンピックイヤーはもうもれなく金だっつーことを皆薄々気づきまくりまくりすてぃーで
今年も金なんでしょ?って
もうこすり倒し続けている
谷でも金!亮子でも金!とは笑ってられないわよね。
あれ自由記述の今年の漢字にするなら集計も簡単でしょ?って思うし、
1回やってみたらいいのよ。
私は今年の漢字はビャンビャン麺の「ビャン」よ!
既に漢字で書けてないけれどインターネッツ界隈ではその「ビャン」にキャンセルすることは無いと思う話題沸騰だったと思うの。
たぶんみんなビャンビャンって言いたいだけなのよ。
でも、
だって私はその肝心の「ビャンビャン麺」って食べたことないもの。
世の中にそんなビャンビャン麺って本当にあるの?って感じだし、
コンビニのカップラーメン売り場のコーナーの陳列棚の上から下左右見渡しても「ビャンビャン麺」のビの字も見つからないわ!
一瞬「ビ」って見付けたけれど「ビーフン」だったしあれは米粉よ!ビャンビャンしてないし。
その今年の漢字をあまりにもみんなが予想していたものと裏切らない度100パーセントを達成するように、
あれ本場漢字の中国では今年の漢字!とかってやってんのかしら?
それも気になるところだけど。
でもやっぱり今年の漢字が安直に「金」と決まってしまう世の中の危うさは皆普通の一般的な無難な変な感じを選んでも後ろ指を指されない程度の大人しめな投票になっちゃってるのかも知れないわ。
いくら漢字が表意文字でアイコン的に1文字で多くの意味を一瞬で捉えられる情報量が詰まっているとは言え、
例えば
これで栄養満点だ!って言われても
それと一緒で漢字一文字で今年1年の出来事を現すっていうのがそもそもとして無理があるのかも知れないわ。
私がなにげに見た短歌のテレビで新聞や雑誌を切り抜いたものでアトランダムで作った川柳に
でも攻めきれなかったってところがジワるわ。
まあそれはともかく、
みなが予想していた「金」に選ばれて、
もう一度選ばれた漢字は選考候補に挙げない投票できないって仕組みにしたらもう「金」が選ばれることがなくなるから
なんかでもあれが清水寺の偉いお寺のお師匠様が書く金の漢字がどうしても金に読めないぐらい達筆すぎてそれはそれでいいのかしら?って思うところもあるし
なんとかは筆を選ばずとは言うけれど、
もうちょっと読みやすい「金」でもいいんじゃない?って思うし、
あの筆の太さなら細かい総画数が多い漢字が書けない問題も新たに直面するからなおのさら
「ビャンビャン麺」の「ビャン」って漢字が今年の漢字になったなら
半紙が真っ黒になっちゃうわよね。
何書いてあるのかよく分からないビャン!って
でもまあみんな年末になればすっかり今年の漢字のことも忘れちゃって
現に今年何年だったっけ?ってみんな覚えてないでしょ?ってのもあると思うの。
でも例外があってオリンピックイヤーは必ず今年の漢字は「金」になるから
今年の漢字は「金」ですなー!「金」でしたねー!って
田村さんと谷さんが話していたら笑えるけれど。
谷さんも「金」の今年の漢字を気にしているしってことで
忘年会盛り上がると思うの。
今年の一皿の漢字一文字も「ビーフストロガノフ」ってもうみんな忘れちゃってるでしょ?
みんなビーフストロガノフって言いたいけれど
実体はなに?って食べたことない人も多いかもしれない憧れを込めつつ、
本場の「ビーフストロガノフ」ってどこで食べられるのかしら?
実際何屋さんの何を専門にしている料理店に行けば、
「ビャンビャン麺」や「ビーフストロガノフ」を食べられるのかしら?って思うの。
今年の私の漢字は憧れを込めつつ「ティーボーンステーキ」ってやってもいいかもしれない。
「ティーボーンステーキ700グラム!」って凄い勢いで注文してみたいわ。
そして大将もそんな大きなステーキを焼くのが久しぶりだから張り切っちゃって
「へい!ティーボーンステーキ700グラムいっちょう!」って張り切って焼いてくれるの。
おまち!って出てきた鉄板に盛られたティーボーンステーキ700グラムの鉄板の縁には大将の親指が入っていて、
ティーボーンステーキ700グラムを焼くのに大将張り切りすぎ!って女将さんがフォローするのよ。
そして女将さんは付け合わせのお芋の煮っ転がしの小鉢を渡してくれるの。
私は早速そのティーボーンステーキ700グラムにかぶりつこうと思ったけれど、
先に食べてしまおうと思った、
付け合わせのお芋の煮っ転がしのお芋が小さくてお箸でつかみにくくてそこに苦戦している皮肉さがあって、
もー!お箸で煮っ転がしのお芋が上手につまめないジレンマにも駆られて
二兎追うものは一兎をもーなんてティーボーンステーキは牛だけど!って思うの。
私は付け合わせのお芋の煮っ転がしは一旦置いといてティーボーンステーキに夢中になるはず!
そんな大将と女将さんがやってる小料理屋で美味しいティーボーンステーキいってみたいわね。
手間の掛からない儲けのあるものを注文して頼んでくれると顔に出るところが面白いわ。
そんな女将さんの笑顔に「金」を与えたいわなんて安直なオチにはしたくないけれど
いかに「金」って漢字が使いやすいってことをいつも4年に1度ぐらいのペースで思い出すには
やっぱり今年の漢字は4年に1回のペースで「金」になるってのが決まりになっているんだわ。
うふふ。
キャベツがたくさん挟んであってソーセージが挟まっているやつ!
おー!しんなりキャベツの千切りとソーセージが美味しいマッチングよ。
ここなんかお店行列がたくさん出来ていて久しく寄れていなかったけれど
前を通ったらタイミング良く買えてよかったし、
今日は幸先いい感じよ!
なんか甘みが欲しかったので
朝起きた身体を温めるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
1. じーさんに触媒として扱われる
アビーちゃんの触媒(魔法陣とかキャンドルとか)を「これでオレっちも召喚士だぜ!」と勝手に使われ、カオスな召喚儀式が始まる。
じーさんがアビーの魔法を真似て「おりゃあクトゥルフ召喚!」と叫ぶも、出てきたのは謎のゆるキャラ風クトゥルフで周囲が騒然。
じーさんが「お前そのナイトキャップ、おむつみてーだな!」とツッコミ、アビーちゃんが若干ショックを受ける。
4. 黒い鍵を使うギャグ
じーさんがアビーの黒い鍵を「万能鍵!」と言って学校のロッカーを開けまくり、先生に怒られるオチ。
アビーの宇宙モチーフを見て、「これで宇宙人と交信できるんだろ!」とスプーンでトンチンカンなセッションを開始。
じーさんが「この子、超怖い話してくれるぞ!」と期待するが、アビーちゃんが怖がりすぎて逆にみんなで慰める展開に。
じーさんが唐突に「処刑人呼んでこい!」とサンソンを召喚し、アビーに「こいつ友達?」と聞くカオスな展開。
8. テスカトリポカの介入
アビーが「幼女枠」を強調される中、テスカトリポカが乱入して「いや、俺の方が神だから」と変なマウントを取る。
じーさんがアビーを見て「こいつがメイヴってやつか!やっぱ幼女だな!」と発言して周りから訂正される。
じーさんが「アビーの魔法で世界征服だ!」と叫びつつも、魔法に失敗して校舎ごと爆発する。アビーが「おじいちゃん…」と呆然とするラスト。
星新一の短編で、ロボットがとにかくロケット作成するために工場作って数増やして資源掘って…ってやる話があったな。
ロボットは謎の使命感で動いてたのは「方々の星々に送り込んだロボットのどれが一番に帰ってくるでしょうか」ゲームの駒だったってオチ。
ちょっと前にタイトルに書いた「親が再婚同士で子供が恋愛関係になる漫画ってなんだけっけ?」みたいなネット書き込みに「それマーマレードボーイ!」とツッコミが入る流れを見た。
80年から90年代の漫画だったと思う。少年漫画ではなく少し青年向け。マジな恋愛ものというよりはラブコメ。
主人公は確か中高生くらいのヤンキー。父親が元ヤンキー?で現在は弁護士。
再婚相手になる義母は美人で肝が太い女性。そしてやはり美人でシャキッとした娘がいる。
親同士の再婚で一家の同居がはじまり、すぐに子供達が恋愛関係になりそうになる。
しかし父親が主人公に「俺たちは再婚したのだから子供達のお前らはきょうだいになった。セックスしたら違法。捕まるぞ」と脅す。
夜。ベッドで義母が「本当に捕まるの?」と笑いながら夫に聞くと「再婚同士であれば、その子供達は結婚できる。法的には結ばれようが問題ない」ニヤりと返す。
これが1巻だった気がする。
作者は湘南爆走族の吉田聡だったと思ったけど調べたらそんな作品は出てこなかった。出版元は少年画報社とか、そういう三大メジャーじゃないとこだったと思う。
1週間くらい調べたけど結局わからなかった。
「レイプされて生まれた子を愛せますか」ある母親の深刻な問いかけ
https://gendai.media/articles/-/53531?page=1&imp=0
既婚女性が元彼に脅されてレイプされ、夫の子か元彼の子がわからない子を妊娠。必死で流産しようとするが叶わず、夫の子であれと願って育てたが夫の子でないことがバレ、結果、妻も「托卵」された夫も、子供も不幸になった話
アフターピルがあればこの不幸は防げたと思う。間違いなく
アンフェは「アフターピルがあればそれを悪用した托卵が増える!」と抜かすが、それは大間違いであり、逆である
アンフェは「托卵する女」について大きな誤解をしている
「ぬいぐるみは本当のパパに買ってもらうからいらない、と言った性格悪い托卵娘が見捨てられる」とかの嘘臭いスカッと系まとめサイト記事のせいで誤解してるのかもしれないが、
実際「計画的な托卵」をして夫を嘲笑う…そんな女はいないのである
托卵する女は「浮気相手とうっかり中出し、または避妊に失敗した後妊娠しちゃったけど多分旦那の子だよね…と自分をも騙しながら産んでしまう」という、無計画な奴ばかりなのである!
中には、冒頭の記事のようにレイプされたとか、泥酔してお持ち帰り(つまりこれもレイプ)されたケースもあるだろう
わざとじゃないからと男にとって托卵の悪質さは免責されるものではないが、少なくとも、「わざと」やるメリットなどない。夫の遺伝子が欲しくなければ最初から好みの遺伝子の男と結婚すればいい。托卵すれば罪悪感を抱え、いつバレるかとビクビクしながら子育てしなければならず、バレたら慰謝料請求され母子共々追い出される。リスクしかない
「わざと」やるメリットなど、「夫が不妊で、子供ができないことを責められている」パターンくらいしかない
その場合わざわざアフピルを悪用する必要などない。だってできれば夫の子の方がなんの後ろめたさもなくて良いのだから
大体、よく拡散されてる托卵漫画だって「浮気相手の子だったら誰も幸せにならない」と言ってる。なるべくなら夫の子であってほしいのである
アンフェ男さんが誤解してることがもう一つある
これはyoutubeのスカッと系にもよくあるパターンだが、夫の実子と托卵子の兄弟がいた場合妻は托卵子の方を可愛がるというもの
そんなわけないだろうと思う
自分の過ちの象徴より、なんの後ろめたさもない出自の子供の方が純粋に可愛がれるに決まってる
しかもバレたら離婚され慰謝料請求されるので、子供を逆恨みするまである
冒頭の記事の母親も、レイプでできた子であり、離婚原因になった子である子供を愛せず虐待していた
つまり、托卵子は父親だけでなく母親にすら望まれない可哀想な存在なのである
先程言った「ぬいぐるみは本当のパパに買ってもらうからいらない、と言った性格悪い托卵娘が見捨てられる」話、あれは明らかに作り話である。あまりにも善悪がはっきり別れすぎてる
子供は約束など守っていられないので、本当のパパの存在など教えるメリットがない。「本当のパパ」のことをうっかり口に出したことで托卵がバレたという話だったが、子供なんて本当の親がどこかにいると妄想しがちなのだから、子供の空想で誤魔化せば良かったのに
極め付けに最後の、「私とママに謝ったらまた一緒に暮らしていいよ。あのぬいぐるみももらってあげる」と言った娘が、「なんで性格の悪い他人と暮らさなきゃいけないんだ」とかつての父親に目の前でドアを閉められてびっくりしてたというオチ