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はてなキーワード: 不倫とは

2025-11-02

anond:20251026154433

あいつら俳優不倫した時は、他人不倫なんかどうでもいいと言った口で、同じ事を芸人がやったら大騒ぎしてて、

ジャニーズ未成年とヤッたらスルーする思考回路からな。

まともに考えるだけ無駄。それがあいつらの"普通"なんだよ。

2025-11-01

玉木が叩かれると思ってたかビックリしてる

総理逃れ不倫玉木って叩かれそうだなと思ってたから、今一斉に高市が「現地妻」「雌犬」「パンパン」「キャバ嬢」って叩かれているのには驚いた

参政と民民は空気になってるな

何にしろ左派実名アカウントミソジニー丸出しの性的誹謗中傷連呼するとは思わなかった

10月頭にこうなることを予想していた人もいてすげーなと思った

まるで予想外だったわ

2025-10-31

平成二桁生まれ20代なんだけど、最近やたらと地方議員とか首長スキャンダルが全国ニュースになってる気がする。号泣会見だの、不倫だの、政務活動費不正利用だの。

もちろん昔から政治家汚職事件みたいな大きな話はあったんだろうけど、今みたいに地方議員個人問題が、ここまで頻繁に全国区話題になってたっけ?って思うんだ。子供の頃の記憶だと、もっと大きな事件じゃないとテレビニュースでやらなかったような。

これってたぶん、SNSネットニュースの影響が大きいんだろうな。

昔はテレビ局や新聞社が「これは報じる価値がある」って判断したものニュースになってたけど、今は地方の小さな問題でも、誰かがSNS投稿すれば一気に拡散する。それにネットニュースが食いついて、さら燃え上がって、結果的テレビワイドショーでも取り上げられる、みたいな流れ。

昔だったら地方紙の片隅に載るくらいで終わってたような話が、今や誰でも発信者になれる時代から、良くも悪くも可視化されやすくなったってことなのかも。

から、昔よりスキャンダル自体が増えたというよりは、「知る機会」が圧倒的に増えたってことなんだろうな。昔の政治家がみんなクリーンだったなんて思わないけど、今の方が有権者監視の目が厳しくなってるのは間違いない。

それが良いことなのか、ちょっと息苦しい世の中なのかは分からないけど。ただ、自分の住んでる町の政治家が何やってるか、昔よりはるかに分かりやすくなったのは事実だよな。

2025-10-30

母娘という呪い

私の母親不倫をしていた

相手の家に連れていかれたり 電話しながら性的なことをしている声が母の部屋から聞こえたりすることがままあったのだが 関係は数人と持っていたようで なかにわたし叔父もいた

父も不倫をしていたし(わたしはこのせいで当時W不倫のことを夫婦ともに不倫していることだと勘違いしていた) 家庭内暴力も酷かったので 母のことは全く恨んでいない

のだが

最近恋人がいるひとを好きになってしまって ダラダラ電話したりそういう関係をもったりしていて

これはほんとうに全面的に私が悪いし恥ずべきだし最低だし裁かれるべきなのはわかっています

ここでくらいしか吐き出せないので

浮気相手はかなり年上のひとだけど

そういえば母の不倫相手も相当年上のひとだった

母の不倫相手祖父に似ていた

わたし浮気相手は父に似ている

わたしたちは父性を得られなかった(母は祖父からまり愛情を注がれていないようだった)から 似たような行動に走るのか ?

わたしもお母さんと同じだったみたい です

2025-10-29

anond:20251027133507

夫婦セックスレスです。拒否されます。でも性欲たまります。苦しいです。不倫許可をください。

先に拒否しとるやないかい。ここでいったん「ごめん」が発生するやろ。不倫許可報復か致し方無しの妥協案だぞ

映画ファイナルデッドブラッドを見た

もはやホラー映画界のディズニーランド。観客が見たいものを見せてくれる上にサービス精神も満点、74点。

 

個人的には映画界のストレステストなんじゃないかと思っているファイナルデスティネーションシリーズの最新作。

とにかくこの作品群は視聴中、極度の集中に晒され続ける。

 

めっちゃ簡単に言うと「大事故で死ぬはずだった人が主人公予知夢などによって死に回避した結果、死がそいつらを追いかけてきてちゃん死ぬはずだった順番にサービス精神満点な殺し方で死なせていく」という話。そして概ねその死は「日常に転がっているちょっとした危険」が積み重なって死に至る。

例えばこんな感じ。

風の強い日に芝刈りをしている人の家がある。その家のガレージ前ではガキどもがサッカー練習をしており、一人は道路を背にボールを受けている。道路とガキの間にはゴミ箱が置かれており自動回収のゴミ収集車が向かっている。

ちょうど女性がそこを通りがかったとき強風が吹き、芝が舞いガキの目に入りガキのボールは目測を誤り女性シュート女性ゴミ箱ダイブゴミ収集車自動回収されすりつぶされて死ぬ

巷では「死のピタゴラスイッチ」などと呼ばれているが、こういった死のタネが作中にとにかくめちゃくちゃ出てくる上に「これ危険ですよね!!!」と自己主張が激しい。芝刈り機、ガスコンロ割れガラス、可燃性の洗浄剤ちゃんしまわれない包丁扇風機の近くに垂れている紐、前を走る丸太を積んだトラック、整備が不十分なトランポリン、虫眼鏡役割を果たしそうな猫避けのペットボトルボルトが緩んでいるシャンデリア、置きっぱなしの鍬、高所のガラスの入替作業日常に潜む危険がこれでもかと出てくる。

もう本当にめちゃくちゃ出てくるのでどれが本当に死に関わるタネでどれがブラフなのかがわからない。出てきたはいいけど何もありませんでした~のパターンもある。

なので観客は「どれだ、どれで死ぬ、これか、いや違うのか、こっちか、いややっぱりあっちなのか」と常に身構えた状態で画面を見ることになる。そして見事な手順をたどって死に至りスッキリして「整う」のだ。

これが気持ちいいと思えない人はまず向いてない。

 

作品シリーズ通してほぼすべて同じパターン構成されており、まず最初に多くの人が「死ぬべき」大事故が発生し、多くの人の悪趣味な死にザマをたっぷりしっかり見せてくれる。ウェルカムドリンクならぬウェルカム虐殺をお出しされる。しかしそれは主人公の見ていた予知夢主人公はそれを訴えて周囲の人間を救う。

その後、それで助かった人たちが愉快な死に方をしていき「これは助かったやつが本来死ぬべき順番で死んでいっているのでは?」と発覚しなんとかかんとかそれを避けようと奮闘し最終的になんとかなる。

そしてようやくみんな助かったねよかったよかったハッピーエンドと思った瞬間に最後のやつがめちゃくちゃ愉快な死に方をしてギャー!終わり!というデザートまで完璧な配分になっている。

今作は最後のギャーの規模がめちゃくちゃデカくなっていてフルコース食い終わったらサーティーワン店舗ごとプレゼントされたような気分になった。ありがてぇ。

 

今作ではこの予知夢を見るのが助かる本人ではなくその孫となっているのがこれまでとの違い。

祖母もその大事故を予知夢回避しており、大事故の時点で妊娠していたため彼女の子供、そしてその子供たち(孫)も本来まれるべきではない死の対象だったということで一族全員死亡するまで帰れま10という展開になる。

 

大事故で死ぬべきだった主人公祖母田舎にずっと引きこもって襲い来るピタゴラ死を研究予兆を見抜く能力を身に着けそれを回避し続けることで「死の次に順番を渡さない」という形で家族を守っていた。

でも主人公過去予知夢を見て祖母に助けを求めたことで「死が狙っている」というゴリゴリオカルト主人公に信じさせるために家を一歩出た瞬間、愉快な死に方をしてしまう。このことで死のファミリー連鎖が始まってしまうのだが、ババア家出なかったら死の連鎖まらなかったよね!?と思ってしまった。ガンでもうすぐ死ぬって言ってたからなんにせよ次に回るしなぁって判断だったのかな。死の対象老衰で死んだらどうなるのかの言及がなかったからここはよくわかんなかった。

今作は「血のつながり(原題はbloodlineで血族を表す)」で人の死の順番が決まっているので「じゃあ次こいつやな」と思っていたら実はその子不倫でできた子だからセーフでした~という世界一嫌なスティングがあるんだけど、結局そいつ面白死しちゃう。ここは批判ポイントなんだけど

不倫でできた子って言ってたけど実はちゃん父親の子だった

・死を誤魔化そうとするやつは酷い目に合うというセリフがあったのでそれで死んだ

のどっちかだと思う。ちゃんと血が繋がってたら順番通り死ぬはずだから、多分後者心停止してから復活したらいけるらしいという情報を元に弟を仮死状態にしたろ!と奮闘していた結果、死を怒らせたというのが一番筋が通る展開だと思う。

まぁ、今作では最後のギャー!のために何十人も死んでると予想されるので「死は対象者以外狙わない」というのはかなり眉唾ではある。

 

このシリーズサービスポイントでありここが面白い部分でもあるんだけど、今作ではさすがに気になったかなっていうのは、「膨大な前振り」「死のピタゴラスイッチ」を見せなきゃいけないという使命感(サービス精神)が出すぎていて、「逆に」まだ死なないなが予想できてしまうシーンが多かったこと。

サービスシーンはいっぱいあるんだから途中に1個でも「前振りの途中でいきなり死ぬ」シーンがあるともっと緊迫感が増したんじゃないかと思う。

あと、さすがにアメリカ建物機械規格外すぎるだろ。セレモニーで人集まったらどんどんボルトが抜けるスカイツリーとかドア越しの自動販売機の巨大スプリングを引っこ抜く磁力を発揮するMRIかめちゃくちゃすぎるだろ。さすがに笑う通り越してドン引きですわ。面白いからいいけど。

 

そんなこんなでシリーズものだけど基本単話完結で今作は過去シリーズの原点話だから余計に予習する必要はなし。

人が露悪的に面白い死に方をして行くのが見たい人はオススメ

ミスチルが無理になった瞬間

ラジオたまたまミスチル流れてきて思い出した。

ゴムつけないで生でヤる歌の良さを男友達が熱弁していたことで、「うわ気持ち悪い」ってなったこと。友達もろとも。曲を聴いてみたら本当にその通りで鳥肌たった。

浮気だか不倫だが知らんがその辺を美化した曲を売り出していることも後から知って一気に無理になった。

思えばこんなにあんなにラブソングばっか歌ってるのもなんか怖いな。

今までなんとも思ってなくて、流行ってたからただなんとなく聴いてるだけだったからか、その反動なのか拒絶反応がひどい。

2025-10-28

anond:20251028225628

不倫できるぐらいのスペックがある独身男は好きで独身やってる可能性が高いのでわざわざ不倫なんてリスク高いことやらない説

不倫して別れたけど

辛い気持ち落ち着かせたくて

それらしいワード検索すると

気団毒女の話ばっかなんだよね

毒男鬼女の話を見たいのこちとら

anond:20251028132918

当然に不倫に当たるし旦那にバレて離婚になったらお前が慰謝料払う羽目になるぞ

元カノ結婚して

その後セフレに至ってるんだが、これは不倫にあたるのか?

知り合い同士が不倫してる

子持ち既婚男性バツイチ子持ち女性不倫。本人達はなぜ周囲にバレないと思っているのか謎だが、顔見知り同士がこっそり風にイチャイチャしてるのをみるのは気持ちが悪いな…

2025-10-27

ごめんとか言われるのが嫌いすぎる

まぁよくある、恋人に異性と飯を食うことをいうかどうか問題とか

浮気したことをいうかどうか問題とか

婚外セックス相手許可を得るかどうか問題かに近いように思うのだけど、

俺的には根本的にごめんとか言われるのが本当に嫌いだ。

なにか問題がある→不快感を覚える→不快感を伝える→ごめんと言われる

なわけだが、

ごめんを受け入れようがどうしようが、結局は俺は不快なままだ。

かたや、相手は詫びが済んだ、次はそれを避けようというだけで、反省はしない(ことがおおい(ように思う


冒頭の話に戻すが、

異性とご飯行くから恋人許可をとる→恋人としては束縛したくないか許可をする→許可されたひゃっほーい→許可したほうはずっとモヤモヤ

なわけだ。

おかしくない?

夫婦セックスレスです。拒否されます。でも性欲たまります。苦しいです。不倫許可をください。

はぁ??

黙って不倫して、バレた時に慰謝料払えばいいだろ。

悪いことをしたいのにいちいち相手許可を求めて、相手ストレス押し付けて、自分自由に解き放たれるだなんて甘すぎる。

悪いことしたならちゃん反省しとけ。

自分で抱えて苦しめ。

そのうち苦しむこともなくただただ不倫セックス楽しんでいるだけの時に足元すくわれて慰謝料払うのがちょうどいい。

詫びの話にもどすが、いちいち謝ってくるんじゃねぇ。そんな詫びは受け取らねぇ。俺に詫びたいなら首輪をつけて猫耳つけてベッドで待っていやがれ。

2025-10-26

anond:20251024231230

まりセックス苦痛からしたくもない、性欲全くない彼ピッピがいい、だがその彼ピッピが例えセックスしなくとも他所の女と会うのもいやだから辞めろ、と言ってるわけだ。

女として周りの話を聞いていると確かにこういう思考の人はいるね、1割くらいかな?

で、もっとやっかいなんだけどこの思想を持ちながらも結婚はしたい(自分結婚できない人になりたくはない)、または子供はほしいからという理由結婚や懐妊までは嫌々耐えてるっぽいんだよね

このパターンは夫がレスに対して何をどう改善しようとしても本当に話が前へ進まない、だってそれがこの女の本来目的から

でも不倫された人にもなりたくないんだよね、自分価値が貶められた気がするから

ある意味イカなのだと思う、でもこういう女は「相手こそがテイカーだ、性的搾取だ」と信じている

大抵普通恋愛結婚は難しく、最終的には結婚相談所に流れ着くのでよく見極めてほしい

見抜くポイント日常的に女側からスキンシップをしてくるか、逆にスキンシップした時いつまでも身体が固くないかじゃないかと思うんだけどどうだろう?

一番多いレスパターンとしては、性欲も弱いので本当は性行為なしで寝たい気持ちはありつつ、相手が辛いのは可哀想から応じてるみたいな

ところが出産後はそのお情けもできないくら疲労してて心身ともにボロボロになる、そんな時に何度も迫られると相手への信頼も砕かれてしまって心が折れてレスになる

こっちは信頼関係ちゃんと維持して、相手身体を気遣ったり育児を共に頑張りつつ産後1年半過ぎてからちゃんと話し合えば戻る余地はあると思う

そして0.1割くらいで浮気不倫してて他の男に抱かれてるからレスパターンもある、これは付き合う前にキスや性行為できてしまった女、他の男がいるのに略奪で付き合えてしまった女で起こりやすいから気をつけろ

いろんな女からレスの話を聞くが、総じて相手の性行為が下手だと言う。私は直接見たわけではないので本当に下手なのかわからないが、話を聞く限りAV知識をそのまま披露してしまったり、前戯が雑だったりすると。女にとって性行為コミュニケーションがなにより大切だから相手に触れる時はどのくらいの強さが不快でどのくらいの強さが快なのか、相手自己肯定感を高めるような声かけハグ、肌を撫でる、みたいなところをちゃんとやるのが良いと思う。

2025-10-25

P活で定期的に女子ピー生と会うの最高すぎる

世間的には良くないとか金で女を買うのは虚しいみたいな風潮あるけど

マジで定期的に女子ピー生と会ってエッチするの最高すぎる

しか自分を高く売らないのでびっくりする安さで金の心配がない


なんで結婚したり美人と付き合ったりしても満足できなくて別れたり不倫したり不満がでるのかわかったわ

成功者だろうがなんだろうが所詮一人のある程度年齢いった女性しか性的なことできない縛りができるからなんだ

「なんで俺成功者美人結婚したのにこの美人一人としかセックスできないんだ?むしろ真面目に生きなきゃいけないプレッシャーで生きづらいんですけど」

ってことになるんだな

ムチムチの子おっぱいちゅーちゅーしながらお尻さわって赤ちゃんみたいな状態でずっと抱き合うプレイしてる

定期的にそれがあるから生きるの楽しいストレスもない

こういった発散が無いかストレスが爆発してある程度地位とか名誉ある人が盗撮とか痴漢とかしちゃうんだろうな

こういう本当の欲望を解消する発散があるの最高だわ

それがないと金持ちになろうが成功しようが意味がない

2025-10-24

anond:20251024171402

一生セックスしたいペースが会いまくる恋人夫婦存在するわけないんだからレスだろうがなんだろうが、その先が大事だと思いますよ。

まりはまぁ自分がしたくないなら相手がどこで何してたって文句いうなよってことですが。

レスなだけで他に不満がないなら、浮気不倫しようが帰ってくる。

他にも不満があるなら、そのままどっか行く。

A3サイズ世界を変える、四畳半の戦い

7年前、東京。地下かどこかの喫茶店で、デザイナーのHさんと打ち合わせをした。

自分企画した仮設の公園シリーズデザイン制作物を依頼する場だった。

まだ若くてバカだった当時の自分は、「A3サイズ世界を変えよう」と笑いながら真剣に言ったのを覚えている。鼻息ストローの袋を吹き飛ばした気がする。

その後に作ったA3フライヤーは、原稿の渡し方もイメージの共有もめちゃくちゃで、散々迷惑をかけた気しかしない…。でもHさんは最高の納品物をつくってくれた。

それからあちこちでHさんのデザインを目にするたびに(先日も実家近くの本屋で見かけた)、あの狭い喫茶店で口にした言葉を思い出す。

HさんはあれからマジでA3サイズ世界を少しずつ変えてってると思う。

先週、哲学対話研修をしに来てくれたNさんに

「どうして“哲学対話”という名前を使うんですか?難しそうだとか、参加に身構える人もいるかもしれないのに」と尋ねた。

Nさんはいろいろ考えた末に、「なんか…ムカつくんすよね」と言った。

誰が哲学を遠ざけ、対話しようとする人を傷つけてきたのか。

哲学と、対話という言葉意味を新しく上書きするために、あえてこの名前を使うんだって話してくれた。

今の自分は、どうだろう。

「ムカつく」という言葉を聞いて、久しくそ感覚を忘れていたかもしれないと気付いた。

どうせ何も変わらないと思って、絶望してたんだと気付く。ぜつぼうって、Zから始まる強い響きの言葉だけど、耳がキンとするほど静かで、うっすら気付きながら置き去りにして、気付けばゆっくり死んでいるような絶望もある。

思い出すと自分も「A3世界を変えよう」と言ったあの頃、世界に対してムカついてた。

少し前、自分臨時職員だった。アート教育に関わる仕事給料は月13万円。

周りの正規職員は倍くらいの給料をもらってる。

でも求められる仕事の内容は変わらない。自分が足りないから倍以上頑張るしかないんだ。

アーティストクリエイターとつながっておくのが大事だ」と教わりつつも、飲み会に行くのが怖かった。行ってもバカにされるだけ、雑にいじられて否定されて、3000円払っていやな思いをするだけだと思ったから。

それでも「今日は違うかもしれない、大丈夫かもしれない」と信じてみる。

先にコンビニおにぎりホットスナックと缶ビールを胃に詰め込み、遅れて飲み会に顔を出す。結果「やっぱりカタパンダメだな〜」と何かのきっかけでバカにされ、ヘラヘラしながら5000円払わされ、真っ暗な帰り道で涙がつっとこぼれそうになる。今思えばもっと自己開示すべきだったのかなって思う。でもあの時の自分は、自分を守るのに必死だった。

同じ部署臨時職員同士で競わせられ、蹴落とし合う日々。毎日どんどん嫌な自分になる。

上司は定時で帰宅して、赤ちゃん風呂に入れるという。

それは素晴らしいことで、自分今日も帰れない。自分は常に欠けていて、仕事ができないかしょうがないんだ。自分子どもを育ててみたいという気持ちをこんな手取りじゃ絶対無理だとグッと押し殺し、上司に嫌な感情を向けてしまう心に嫌気がさす。

「カタパン説明は下手すぎる」「カタパンは才能がない」「カタパンは惜しいんだよな」「タレ(当時付き合っていた彼女)と結婚してさっさと仕事やめたら?」「カタパンのタレはメンヘラだよな」「それ俺が考えたことにして。そっちのほうが絶対うまくいくから」「カタパンが考えることは全て、もうすでに俺が考え終わったことだよ」「カタパンは、ソーシャル・ネットワーク映画)の、ザッカーバーグじゃない方なんだよ。自分が考えたことも上司うまいところを持っていく。そういうのってこの業界じゃ当たり前だから。」「カタパンエモいからな〜」「カタパンは伸びしろがない」「泣くのはプロじゃないよ」「カタパンもう◯歳でしょ?いい加減大人になってほしいよね」

大学1年生のころ、そのアートセンターでやっていたノイズミュージックライブを初めて聞いて衝撃を受けた。

退屈してて何もないと思っていた、都市ってつけるのがおこがましいくらいの地方都市で、爆音の圧に内臓が揺れる。初めて音に殺されるって思った。

こんなこと公共施設がやっていいんだ。そのアートセンターで働くことに憧れた。

そこには市民有償ボランティア制度サポートスタッフがあった。入りたいと思った。

でも1年生でサポートスタッフになっても、きっと自分は他の人に埋もれてしまうと思い、いろんなアルバイト経験した。

3年生になって、ようやく少し自信を持って、サポートスタッフ登録する。

“カタパン”は、サポートスタッフを始めた初日教育普及の職員に付けられたあだ名

理由は、肩パンしても大丈夫そうなキャラから。嫌なあだ名だったけど、あだ名を付けてもらえたことに喜んで、自分否定しなかった。

ようやく入った憧れの施設では、地元の人やサポートスタッフを蛮人と呼んでる人もいた。

もちろん冗談で。冗談なんだから否定するのは粋じゃない。自分は一緒に笑った。

自分も笑われているのに。

どんなに嫌なことがあってもそのアートセンターに憧れたあの時の気持ちは捨てられないし、どこかで全員尊敬できたし、すごく優しい人もいる。

周りの誰も憎めずに、自分を責め続けた。心配してくれた人の言葉を、自分大丈夫ですよとヘラヘラ聞き流した。

周りを変えることよりも自分を責めることの方が楽で、でもずるくて、いざ失敗したら周りのせいにしてた自分もいる。この文章だってそうかもしれない

自分自分のそういうところがめっちゃ嫌い。だからこの文章をここに書き残しておく。

ダサいことも、痛いことも、全部置いておく。

今は常勤職員になってしばらく経ち、生活も少し安定するようになった。チームが変わり、すごくいい仲間に恵まれて、痛みを感じることを言われることも少なくなった。安心できる場所をつくることが出来た。年下の後輩も入ってきて、それまでリーダーをやってくれてた同僚が抜けることになった。

常勤職員から、副専門職員になる試験を受けたら、普通に面接で落ちた。

付き合いの長い上司からあなた専門性はないですって諦められたみたいで悲しかった。

しか自分はまたヘラヘラして、自分の言いたいことを伝えられなかった。

伝えることを諦めてしまった。そんな自分が悔しくて、その夜電気を全部消して泣いた。

今の自分は、どうだろう。

昨日『104歳、哲代さんのひとり暮らし』という映画感想を語り合う場所を開いた。これは一昨年の暮れから、だいたい毎月4回くらいやっている。休憩がてら立ち寄った人たちとお茶ジュースミルクティーが人気)を飲みながら、映画の印象に残った場面を話すうちに、みんなそれぞれ自分過去をぽつりぽつりと思い出して語り始めたりする。昨日も15人くらい来てくれた。

コロナ禍の入院で、本当は会いたかった人を病院の窓から見送った話。

離れて暮らす娘の早産を電話で励ますことしかできず、悔しかった話。

祖母隔離病棟で亡くなる直前、看護師がつないでくれたLINEビデオで声をかけたけど、触れられなかった話。

「哲代さんは明るくてすごい。私は後悔ばかりだ」と84歳の参加者が漏らすと、別の人が「いまからでもイメチェンできる!84歳、あと20年ある!」と励まして笑い合う。

飲み物を継ぎに別のグループへ。「職員さんですか?」と聞かれたので簡単自己紹介し、「楽しく働いています」と答えると、一人の女性が「…仕事はつらいですよ。人生はつらいですよ。」と自分に言い聞かせるようにつぶやいた。

彼女は三人の子どもを育てるために、大好きだった介護仕事を諦めたそうだ。

介護仕事給料が低くて、今はレジ打ちなんかをしています。でも、本当は働きたい」そう言うと、彼女の目から涙があふれた。

彼女にとっての“働く”は介護であり、レジ打ちはやらなきゃ立ち行かなくなる”仕事”。

彼女は泣きながら、どんな場面を、人を、思い出していたんだろう。

おもわず隣の大学生がもらい泣きして、タオルで涙をぬぐう。

そのタオルがすごく大きくて「いっぱい泣けるね」とふざけて笑い合う。

自分も鼻の奥がツーンとして小さな涙を指で拭う。

この場所では、泣いても誰もバカにしない。

最後彼女は「いつか絶対介護に戻りたい」と話してくれた。

その姿は強くてまぶしくて思わずみんなで応援した。

尊敬する館長がしばらく前に亡くなった。

自分は、館長の本棚にあった「公共役割とはなにか」という本をもらった。

館長から出された宿題みたいに、その問いのことをずっと考えている。

まだ宿題の途中だけど、今館長に聞かれたら、

公共文化施設とは、みんなで人間らしさを取り戻す場所って答えたいと思う。

人生は一人で抱えるには重すぎる。いつか自分の足で立つためには、みんなで少しずつ荷を下ろし、身軽になる必要もある。何かを得るだけでなく、重くなった気持ちも置いていける場所。そういう場所が、自分はあってほしい。

それは捨てていくんじゃなくて、きっと誰かが聞いている。

形のない、透明なお墓みたいな時間場所

誰かが誰かを覚えていると信じられるから、新しい自分になっても安心して息が吸える。

小学生がうちの施設社会見学に来たら「メディアテクノロジーは人にものごとを伝えるワザ。コンピューターインターネット映像、照明、音響かいろんなものがある。そう聞くと、電源が必要とか、新しくてシュッとしてるとか、固くて冷たいもの想像するかもしれないけど、いまみんなに話しているこの言葉だってメディアテクノロジーひとつ。僕らはつい最新のテクノロジーに注目しがちだけど、僕らが生まれるずっと前は、この”言葉だって最新のテクノロジーで、思ってることを人に伝えられるのやべ〜!ってなってたはず。もし言葉が喋れなかったとしても指差しをしたり、狼煙を上げてここにマンモスがいるぞー!って伝えてた。でも当たり前に使えていると思ってるものも、使い方を間違えると怪我したりする。

このアートセンターでは、メディアテクノロジーを改めて広く捉え直して、ありたい未来可能性(こんな使い方出来たんだとか、こんなふうに伝えられるんだとか、こうなるとヤバそうとか)をみんなで考えて、みんなでつくっていくために、全員まだ答えを持ってない新しいアート作品をつくったり、紹介したり、それをみんなで見る場、話す場を開いてる」って伝えてる。ともにつくり、ともに学ぶ場なんだって

例えば映画の上映に合わせておこなうお茶会みたいなイベントは、小さな場所の小さな営みで、”オリジナル”みたいに威張れることはしていない。たまたま映画を見に来た鑑賞者同士が、なんとなく休憩しに立ち寄って、お互いの話を聞きあえる場を開いているだけ。でも、そこに来る一人ひとりは、とても大きな人生を背負っている。

日立ち寄ってくれた年配の2人組。

少し背の低い女性が「耳がほとんど聞こえなくなった主人が、この映画は見たいって言ったんです。だから字幕がなくても今日は来ました」と穏やかな声で教えてくれた。

これを見たいと思うことと、一緒に見る人がいるのめっちゃいいですねと伝える。そしたら突然その人がパートナーの耳元に向かって、自分がさっき言ったことを大きな声で復唱してくれる。(この人、こんな大きな声が出るのか)と内心びっくりする。

男性は嬉しそうに「そうなんですよ」と言って笑った。言葉があってくれて、でっかい声で伝えようとしてくれて、ここに来てくれて、聞いてくれて、ほんとによかった。

その場を見ようともしない人ほど「効率が悪い」とか「KPI」とか「来てない人を納得させないと」とか「ソーシャルインパクト大事」とか「経営的な戦略必要」とかって、ティーチ(一方的に教える)よりラーニング自分で学ぶ)が大事と言う同じ口で、一方的に教えてくれる。

いや、なんかそうなんかもしれんけど、うっせ〜〜〜。

簡単に人をモノのように扱える人ほど評価される世界絶対間違ってる。

世界を変えるって、トランプみたいに自分勝手世界を掻き回すことじゃ絶対にない。

世界を変えるって、ひとりひとりが自分の力を思い出して、取り戻すことじゃないんかい

ここに生きてる人間がいますよ。

この前ポッドキャストの収録で話したひるねちゃんは「手元をみよう 手元をみよう」と、祈るみたいに2回言った。

「人の心に反射したその光こそが作品作品が光ってるって言うより、あなたの心に反射したものが光ってるんだよ。エネルギーを飲み込まないで発散できる自分でいたいな」と言いながら、最後の語尾は震えてた。

心が諦めてしまうと簡単に、ブラックホールとかベンタブラック(99.9%の黒)みたいに、どんな光も吸収してしまう。

収録が終わってしばらく経ったある日ふと、本当に信じてることは信じてるなんて言わないのに、信じたいって思うことほど信じてるって口に出して言うのは不思議だなと思った。

言葉日光を浴びせるように外気にさらすことで、いつかほんとに信じられるものに変わるかもしれないから、僕らは信じたいことを口に出すのかもしれない。

先週も大学を訪ねたら「アート自分には縁がないもの」と学生匿名チャットで教えてくれた。おい、誰がアートをその子に縁がないものにしてしまったんだ。関係ないものなんて、本当はなに一つないはずなのに。おい、誰がそんなふうにしてしまったんだ。

でも自分アートに関わる仕事をしててそう感じさせたうちの一人でもあるかもしれないからそれはごめん!もう一度やり直したいからチャンスがほしい。そんな悲しいこと言わないでよ、寂しいじゃんって思う。

あームカつくな。ムカつくし、ムカつくという感情を思い出せたのが嬉しいな。

ムカつくの前には悲しいな、とか寂しいな、があるな。ムカつくのにも、悲しいなとか寂しいなを反射させる力が必要なんだな。

自分は小さな空間で、人が変わるまぶしい瞬間を何回も目にしてきた。

しか自分文章はまだまだ分かりづらくて、曇った鏡みたいなものかもしれないけど、本当はもっともーーーーーっとすごい。まじ伝えきれね〜〜〜〜って思う。

それでも自分も、反射できる自分でいたいと思うからこの文章を書き残しておく。

昨日の朝、映画を見る前、教育学部の授業に自分が働くアートセンターの紹介をしに行った。

朝一の貴重な40分をもらって全力でプレゼンしたあと、先生ブラインドトークワークショップに参加させてくれた。

10人が3チーム、絵を見て言葉で伝えるチームと、その説明を聞いて絵を書くチーム、そのやり取りを観察するチームに分かれる。

5分間で出来上がった絵は、答えに近い人もいれば、まあまあ遠い人もいる。

その後のフィードバック時間は、こう説明すれば良かった、こう質問すれば良かったなどの意見を交わす。

から1/3の位置に〇〇があるみたいに数字を入れて伝えるとか、全体の雰囲気テイストイラストなのか写実的なのかなど)を伝えてから具体的な描写を伝えるとか、一番大事なこと(なにを伝えたい絵なのか)に絞って伝えるとか、いろんなアイデアが出た。

どれもすごい大切だって思ったと同時に、自分はなんかもう、最強だな〜〜〜って思った。

最強って、いまめっちゃ強いとか、いまめっち説明が上手とかじゃなくて、変われるってことだと思った。伝えようとしてる人がいて、聞こうとしてる人がいる。もうそれで十分じゃん。言葉が足りなきゃ付け足したら良いし、分かんなかったら聞けば良い、言い直したらいい。

ほんとは完璧コミュニケーションなんてなくて、伝えたいとか聞きたいとか、それを諦めずに関わろうとし続ける限り、うちらもっと強くなれる。もしかしてそれを教育と呼ぶのでは?!みたいなことに気づいて驚きながら言った。

みんないい姿勢で、まっすぐ聞いてくれた。おい、まぶしいな。ありがとう

先生にお礼のメールを送る。あの子達が4年生になるのが楽しみですねって伝えた。ここには書かないけど、嬉しい返信が返ってきた。また会いたいな。学生先生も全員サポスタに登録して欲しい。

同僚のNさんとサポスタ募集の打ち合わせしたら「うちらがやってることは、誰に見せても恥ずかしくないから本当はターゲットなんてない。ターゲットは全人類、死んでるやつも、これからまれてくるやつも。ひとまず50億人全員サポスタに登録してもらおう。」って話してて爆笑しながら超グッと来た。絶対そうなった方がいいしやっぱ最高だなこの人って思った。

トランプも、ゼレンスキーも、オバマも、プーチンも、ネタニヤフも、オードリータンも、石破茂も、議員会館の地下で迷子になってる秘書も、海を渡ってきた難民も、夜勤明けでレジを打つコンビニ店員も、介護夜勤ウトウトしてる人も、野良猫を拾ったけどなかなか懐かなくてすこし懐いてくれて安心したら実は腎臓病が進行してて休日は暴れる猫を連れて動物病院に通う新入社員も、推しVtuberスパチャしすぎて家計簿が真っ赤な人も、好きな人と一緒になれなくて家で一人で泣いている遠距離恋愛カップルも、育休取りたくても言い出せない課長も、同性婚を夢見るカップルも、初めてステージに立つ前に鼓動が早くなってるドラァグクイーンも、卒論提出3時間前の大学5年生も、家の外に出る勇気が湧かないひきこもりも、声を出すと噛んじゃう吃音持ちも、白杖を持った視覚障がいランナーも、手話コントをやる芸人も、補聴器電池を切らしたおばあちゃんも、手足のないスケボー少年も、車いす山道を攻める登山家も、PTSDに苦しむ帰還兵も、大学講義室で聞いてない学生に向けて伝えることを諦めようとしてる教授も、モテることとサボることと遊ぶことと就活で頭がグチャグチャだったあの頃の自分みたいな大学3年生も、収容所自由を夢見る政治犯も、その看守も、裁判で涙を流す加害者も、被害者も、サウナで “ととのい” を追い求める会社役員も、離島保育士を探す町長も、推しジャージライブに並ぶ中学生も、バイト代を全部ガチャに突っ込んだのに天井まで SSRが来ない高校生も、フィリピンごみ山でタガログ語ラップを刻む子どもも、アマゾン流域で川と話すシャーマンも、北極で氷が割れる音を聴く魚も、火星着陸の夢を抱く在野の<

芸能人AV女優が寝たとかいう話は100%AV女優宣伝

河北彩伽とバスケ選手浮気したとかいう話を真に受けてる人多いけど

この手のやつは全部AV女優側がリークしてる美人局から

ちょっと考えれば分かるけどAV女優側は全くダメージなくて宣伝しかなってない

不倫なら慰謝料請求されることがあるかもだけど(といっても大したことはない)

ただの浮気だったら風俗行ったのと変わらなくて男が本命彼女謝罪して終わり

そもそも河北彩伽って瀬戸環奈にポジション奪われてしまって居場所なくなってきてるんだよね

焦ってるからこの手の宣伝してるんだろうな、ぐらいにしか思わない方が良いよ

そもそも残念ながら芸能人AV女優と付き合いたいと思ってる人なんているわけない

芸能人だと明石家さんまがやられてからハニートラップ系の対策がしっかりして

プロ野球とかサッカー選手もこの手の対策はきっちりやってるけど

バスケ選手はまだ対策されてなかったんだろうな

2025-10-23

二股って何がダメなの?

不倫ダメっていうのはまぁ分かるとして(それでも当事者間の問題だけど)

二股ダメっていうのはさっぱりわからん

報道して叩き潰すほどのことか?

2025-10-21

子や孫を思うなら結局は家制度だった

個人幸せを願うなら恋愛でも不倫でも離婚でも自由にすればよかった

子供なんて自分利益を最大にするために利用するのが正解だった

anond:20251020142415

おっさんおばさんになっても不倫に狂ってるやつはたくさんいるので恋愛体質の素質があるやつが全員結婚したあとの市場からそうなってると思うよ

愛することは能力技術必要なので

2025-10-20

anond:20251019233905

「全員既婚者だったけど」で、ズコー

ネタだろ

笑って「不倫やないですかー!」ってツッコんであげなよ

anond:20251020101920

女の本能的な動きだから常に同じよ。キモ夫と不倫相手でもかわらん。

 

たぶん、野性で言ったら、「夫が持ってくる子の為のエサをかすめ取るやつ」なんだろうな。相手の女が。

2025-10-19

職場弱者女性がありえんかった

職場弱者女性派遣のおばさん(40代独身)。

彼女唐突に「若い頃はモテた自慢」をしだした。

かにまあまあ美人だし若い頃はモテただろう、今でそれなりにモテるんじゃ無いかと思うレベルではある。


若いはいつも週末は誘われたしプレゼントはされたし、よく告白された」

「強引に誘われたり、お誘いがバッティングしたり」

なんて自慢してて、スゲーな(呆れ)と思っていたら

「全員既婚者だったけど」で、ズコー

それ全部不倫じゃん…自慢にならない…

お手軽に付き合ってくれそうだから誘われてたんじゃん。


「あの頃の色気が出せたら今でもモテるはずなんだけど」

なんてほざいててうんざり

今は全然モテないと素直なのはいいんだけど、

過去も単にゆるゆるだから既婚者が寄ってきてただけなのを言って良いものなのやら。

不倫してたから、そういう女と思われてまともなのが寄って来なかったんだな…

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