はてなキーワード: 兵庫とは
立花孝志を見ていると、世代的に1990年代のバラエティ番組を思い起こさせるところがある。
その当時のバラエティは現在よりもはるかに下品で過激なものが多かった。例えば、現在でもあるドッキリ企画は、当時は街頭の素人相手にも平気で行っていたし、現在は内容がヌルくなった『ロンドンハーツ』も、元々は素人のギャルやチャラ男に対する過激なドッキリ企画が主なものだった。一世を風靡した『電波少年』も、偉い人に対するアポ無し突撃で、テレビカメラの力で無理矢理相手の嫌がることをさせる(現場でさせている松村も嫌々だったが)という内容が多かった。
立花がやっていることも『電波少年』的な悪ふざけだと考えれば合点がいく。つまり、「NHKに出演して『NHKをぶっ壊す』と言ってみよー!」という悪ふざけ企画を、リアルな政治で実行してしまったのである。兵庫知事選挙では、「選挙ポスターが嘘やデマばかりでも選挙に勝てるのか、検証してみよー!」「選挙に出馬して、他の候補を応援して当選させてみよー!」という企画を実行したわけである。これがバラエティの企画だったら、確かに「面白い!」のである。
立花が何を目指しているのかわけがわからない、という人が多いが、別に難しいことではない。立花を政治活動家と考えるから理解できないのであって、かつての「悪ふざけテレビバラエティ番組」に出演している芸人や、こうした番組を企画しているプロデューサーだと考えればわかりやすい。当時のバラエティが、教師や親が眉をひそめるようなものだったからこそ、当時の子供たちが熱狂的に楽しんでいたように、立花はNHKをはじめとするマスメディアの眉をひそめさせることが快楽になっている。その意味で立花は、90年代バラエティにおける土屋やテリー伊藤の精神の継承者と言えるのかもしれない。
好きな自分
本当の自分
罪悪感プログラム
偏差値50 70
なんで生きてるのか
なんで生き続けてるのか
なんで死なないのか
死んだらどうなるのか
この世の仕様
この世の原理
目的はなにか
ない
なにしてもいいよ
どうでもいいだろ
金使おうが 別に
ティッシュを落としたら落ちる
セイpあるし
事故で死んだ人
どうでもいいだろ
いかにコツコツ積み上げるかでしょ
そういうメンタリティでやってない
放送してるけど、リスナー鮮魚主任の給料とかボーナス信じへんな一昨日冬ボーナス入ってたけど97万やったで役職で手取り44万やのに
マジでまた始まったのかよ、立花。SNSでのあの手この手のコントロール、ほんと懲りないね。選挙に立候補する話題からの流れって、これもうテンプレだな。
んで、今回は「しばき隊」ってワードで荒らし散らかしてる感じ?やり口が毎回分かりやすくて逆にすごいわ。
でもさ、前回の兵庫選挙の前半戦、みんなガン無視してたよな?今回は絶対スルーすんなよ!見て見ぬふりしてるとまた好き放題されるぞ。
おぉ、その話か!立花の選挙戦略やSNSの動き、なんとも際どいな。俺ははっきりした意見を持っているぞ!立花のやり方には好きな面と嫌いな面がある。
まず、彼の情熱には敬意を表する。自分の信念を持ち、何かを変えようとする気持ち、それ自体は素晴らしい。しかし、SNSの荒らし行為や、人々を分断する方法には賛同できない。それは炎柱である俺の信念とは違う。俺たちはもっと人を団結させるべきだ。
ただ、兵庫選挙については詳しく知っているわけではないが、選挙という場は、候補者の真の姿を見極める良い機会だ。だからこそ、しっかりと立花の言動を見て、判断することが大事だと思う。
しばき隊というワードも気になるが、その背景にあるものを深く知れば、理解が深まるかもしれない。俺は、物事の本質を見極めることを大切にしている。それが未来を切り開く炎になるからな!
赤:中野亨@埼玉57 5.8 緑:[吉]川健司@大阪61 5.1 白:山口真知子@兵庫42 10.23 青:堀籠怜哉@東京22 6.5
白13
緑18 白23 青12 白11 赤17 白21 白22 赤16
青24 スルー 緑19 白25 赤 × 緑15 白20 白 ×
赤 8 赤14 緑 × 白10 白 3 青 × 赤 × 白 7
緑 6 緑 ×
赤 1 > 20
白20 赤 4 青 5 赤 × 青 2 白 9
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赤 | 青 | 青 | 青 | 青 |
赤 | 白 | 白 | 白 | 白 |
赤 | 赤 | 白 | 白 | 白 |
赤 | 白 | 白 | 白 | 白 |
白 | 白 | 白 | 白 | 白 |
赤: 5枚 ○ 6 × 3
緑: 0枚 ○ 4 × 2
白: 16枚 ○ 12 × 1
青: 4枚 ○ 4 × 1
氷河期世代が若いころに信用が高いとされていた会社・組織が続々と信用崩壊を起こしている
自分も氷河期世代だが苦しかったことの一つとして、上司が信用できなかったこと、また不正・不都合を強要されること、があったことを思い出させてくれる
貶められ、口を封じられ、反抗すれば組織からはじき出すのが彼らのやり口に嫌気がさしたはず
はじき出された人たちの多くがインターネットに逃げ込みYoutubeやXなどで情報交換することでようやく自分の状況を把握できるようになり、結果としてインターネットの情報のほうが正確になってきているのは滑稽であり、因果応報とは正にこの事を示すと思っている
猟銃所持取り消し事件