はてなキーワード: オッサンとは
ホワイトな職場は一流企業なら学歴と顔と骨格が整ったやつばかり。そこよりも型落ちのベンチャー企業なら少し譲歩してるらしく低学歴の顔整いばかり。
それで「君には価値があるよ!!」ってアニメや漫画やアイドルに言われるのだるいじゃん
「君には価値があるよ!!(だから今悪い状態なのはお前のせいな!!)」
ブサイクっていうのは一生
顔整いを並べたオッサン共に
ってもう骨格レベルでどうしようもないブサイクを馬鹿にされる日々やん?
もう価値があるとか、うるせえんだわ
まだ足りないよなあ
もっと偉くなってあいつら全員2度と心の底から笑えないようにしたろ
しかも片手間でやるねん
中山美穂の訃報記事からいろいろ検索しては周辺の人の記事読んで、でしばらく時間を潰した
元不倫相手検索して、音楽家を父に持つアーチストだとか 芸大出てる
ミポリンそういう系が好きなんだなとか思いつつ不倫相手の画像検索
前髪の長いカッコつけてる太ったオッサン、ホリエモン系だなと思い
なんだと嫁がいる、じゃあ嫁はと検索すると中山美穂との不倫騒動の前に死に別れている
名前や顔立ち的に外国人かと思ったが日本とどこかのハーフだとか
死んだ原因は当初明かさなかったが、薬物疑惑がささやかれてジ殺である旨を発表しただとか
一部のアーチスト系というか、死因が薬物ってのもスタイルの一つだと勝手に思っていたが
そして薬物が原因というのも、ほぼジ⚫︎ツだと個人的には感じるのだが
自ら死を選んだのは悲劇的な不幸
みたいな線引きがあるんだなと
家事をやろう
俺は女よりオッサンの方が嫌いだから、うまいこと女におっさんを駆逐してほしいという点ではマキャベリズム的にフェミニストと利害が一致してるはず
はずなのだが、ネットフェミがいつも期待の斜め下の言動ばかりしていて困っている
日本おじさんは人として欠陥品な奴が多いので三サンドリでおぢさん嫌いで攻撃を厭わないフェミちゃんに彼らの欠点を指摘してもらって駆逐したり教育してほしいのだが、あいつらいつも失敗している
何をどうすればそんなに失敗できるのか。やる気あるのかこいつら
生きるの向いてねぇな、と度々感じる
それでも充実した休日を過ごしているという見栄は張りたい
普段動いてないから休日くらいは体を動かさないと早めに死んでしまう
思ったより寒い。
そもそも徒歩でいったら美術館着くころにはクタクタだ 観賞できるのか?素直に電車に乗るべきでは?
うるせぇなぁ どうせベストコンディションで観たところで良くわかんねぇからいいんだよ 歩け
大体、キース・ヘリングって落書きみたいな奴だろ?カラフルな棒人間みたいなのが組んずほぐれず48手みたいな奴だろ?
んなもん適当に眺めりゃいんだよ
天気が良いので、日向を歩けば丁度良い
だが日陰に入ると手袋が欲しい 耐えつつ歩く
道中、世話になった眼科が取り壊されているのに気が付く
「眼圧高めだからなるべく定期的に来い」とか言ってたくせに。俺を置いて逝くな。まぁリフォームとかかもしれないが。
途中、コンビニで一息つく。
本のコーナーになぜか、オリジナルのアンパンマンの絵本が置いてある。
初めて見たな パラパラめくってみる
アンパンマンは砂漠で飢えている男に顔を食わせて助けていたが、お茶も一緒にあげて欲しい
絵本を棚に戻し、缶コーヒーを買って、飲む。コンビニを出て、さらに歩く。
その後、特に面白いこともなく、無事に美術館にたどり着く。いやー疲れた。
ここまで1万2000歩くらい歩いたらしい。でも思いのほか元気だ。まだやれる
「うわっ、寒っ!」美術館の入り口ですれ違ったオッサンがつぶやいた。なるほど、中は暖房が効いている
なんか誰かと誰かの対談イベントがあるらしいが、定員に達したから観覧は無理らしい。そういわれると見たくなるものだな。
悔しがっても仕方がないので、チケットを買って進む
キース・ヘリング、若くして亡くなってたんだな そしてゲイだったのだな
結構年配だと思ってたのは、アンディ・ウォーホルと混同してたんだろう。まぁアンディがいくつで死んだのかも知らんけど。
ビジュアルは誰かに似てるなぁと思って考えてみたら、バキ童さんだわ
俺が「○○さんは□□さんに似てるよね」って言ってみて賛同された記憶が無いので、おそらくそんなには似てないだろう。だが俺にとってはそう見えた。
あの人も数十年後には時代を代表するアーティストになってるかもしれないな。何やってる人なのか知らんけど。
キースはサブウェイ・ドローイングなるものを考案した?実践した?みたいな解説を読みつつ、「あーこれこれ、なんかどっかで見たヤツ」と思いながら歩を進める
あと、アートで世界を平和にできると信じて活動してたとか。いいヤツだなキース
アンディ・ウォーホルとの合作?コラボ作品?も出てきた 仲良しだったのか?ディズニーは嫌いだったんだろうか
熱心にメモを取りながら鑑賞している人、連れと感想を言い合いながら見ている人、お客さんも色々だった
キースの作品が表紙の「ぴあ」の雑誌とか、招き猫とか、サイン入りのジャンパーが展示されていた
一番、気に入ったのがこのエリアにあったので、撮影が出来ず残念だった。
犬の横にキースが自分の名前をカタカナで書いていて、その文字がなんかめちゃくちゃ可愛いやつ。
何で撮影ダメなんだよ、ケチ。ぴあが許可しないからか?おのれ、ぴあ。
仕方がないので、目に焼き付けたはずだが、もうあまり覚えてない。歳は取りたくないな
今夜は何か温まるものを食べるため、スーパーに寄って帰ることにする。
何が言いたいのかと言うと、みんなもなるべく歩いて健康になろうぜ、と言う話。