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はてなキーワード: カメラとは

2024-12-12

anond:20241212101654

元増田が犯した性犯罪盗撮とかだった場合、「機会」はそこかしらにあって「欠如」は無いも同然

「無いも同然」がどの程度を指すのかはわからないが、被写体や周囲の人にバレバレなほど堂々と盗撮する盗撮犯はほぼいないだろう。

まり盗撮犯は、被写体や周囲の人にバレない機会を狙ってカメラを向けているわけで、そういう機会は少ないのでは。

フランツ・リストピアノ名曲重要曲七選(前期)

 最近流行ってるゲーム史上の重要性とは何も関係ないが何となく思いついたのでやってみることにした。

 フランツ・リスト(1811-1886)はハンガリー王国の寒村ドボルヤーン(現オーストリア・ライディング)に生まれ作曲家リストハンガリー人としての自意識を持っていたようだが、両親はドイツ系であり、他方でパリ成功を収めた関係フランス語を使って生活していたと思われる。いわゆるコスモポリタンであり、○○国の音楽家とは言いにくい。音楽史上の重要性ではバッハやベートヴェンには劣ってしまうから義務教育では名前は出てこないだろうが、少なくともピアノ音楽史上は絶対に避けては通れない。無尽蔵の超絶技巧によってピアノ表現可能性を著しく拡張たからだ。膨大なリストピアノ作品から7選ではきついので、リスト活動時期に区切って7選ずつということにした。

 クラシック音楽の紹介をする以上、演奏(録音)の紹介は避けて通れない。まさか自分で弾いて確かめろというわけにもいかないだろう。筆者は、リストの豪華絢爛な超絶技巧音楽が大好きである一方、特に晩年に多い宗教的内向的音楽は未だにあまりピンと来ない感がある。努力はしたが、晩年作品を中心にうまく推薦ができていないのは好みの関係で、あまり色々な音源を聞き比べていないことが一つの理由だ。

 リストピアノ作品はあまりに膨大で、しかも抜群の技巧を要求する作品も多い。したがって「全集ものリファレンス指定することが難しい。一曲ごとの規模の違いを無視していうが、大量のピアノ曲を残した作曲家であるショパン場合作品数は200強だから単独ピアニストによる全集も作られているし(ギャリック・オールソンによるものが世評が高い)、レコード会社企画モノで複数ピアニストを起用して制作されることもある。横山幸雄に至っては、二回、ショパン作品の(文字通り)連続演奏会を開いている(https://www.afpbb.com/articles/-/2784123)。しかリスト場合は単純な作品数の多さ、別稿・異稿が多く存在すること、難易度の高い曲が非常に多いことから、「全集」の制作は困難を極める。複数ピアニストを起用しているNAXOSリストピアノ曲集シリーズも未だに全曲をカバーできていない。リストピアノ作品全集という前人未踏の大偉業を成し遂げたレスリーハワードCDHyperion)は本編と別巻(新たに発見された別稿・異稿)あわせてCD99枚というとんでもない分量がある(全曲試聴可能https://www.hyperion-records.co.uk/dc.asp?dc=D_CDS44501/98)。ただ、優れたピアニストであるハワードでも、短期間に大量の作品を録音しなければならない計画故、詰めの甘い演奏がかなりあるように感じられ、何も考えずにハワード全集を推薦するわけにもいかない。とはいえハワードのおかげで取り敢えずリストピアノ曲のほとんどをまともな「音」として把握できるようになった。ここで敬意を示しておきたい。ちなみに膨大な量のハワードCDを一巻ずつ紹介している古いサイトがあり、これまた頭が下がる(https://www.katch.ne.jp/~hasida/liszt/liszt.htm)。

 リストの生涯について。作曲家の生涯を知ることが楽曲理解に必ずしも結びつくわけではないが、それでも、どのような作風意識しているのかとか、どのようなモチーフを描こうとしたのか(特に標題音楽場合)ということを知ることは有益だろう。作曲家の置かれていた状況を知ることはその理解の助けになり得る。リスト場合、ざっくりいえば大スターとして活躍した1840年代までの時期(前期)、ワイマール宮廷楽長としての活動が中心になる50年代(中期)、そして50年代末の波乱、特に愛人カロリーヌとの結婚が認められず、子どもの早世などの不幸に連続して見舞われた後、ローマに腰を落ち着け作曲活動を再開し、亡くなるまでの晩年の時期(後期)に活動を区切ることができる。このあとは単に前期・中期・後期とのみ述べる。ここで紹介するのは、前期、少年時代からピアニスト時代までのものだ。

 作品番号について。クラシック音楽には、出版社のつけた出版順序を示す作品番号(op. xxみたいなやつ)がついていることが多い。クラシック音楽では、抽象的に「ピアノソナタ」とのみ名乗る曲が多いので、作品番号は楽曲区別にとって大事になる。しかし、リスト作品番号は出版社ごとに全然違うなど滅茶苦茶で(こういうことはシューベルトにも言える)、作品番号では把握できない。そこでよく使われるのは、イギリス音楽学者ハンフリー・サールが整理して付番したサール番号(S. xx)であるWikipediaにもサール番号順のリスト作品一覧があるので参照されたい。

1. 48の練習曲 S.136(1827年出版

 彼の代表作の一つ、「超絶技巧練習曲」の初稿にあたる作品。48とあるが、実際には全12曲。「超絶」を聞いたことがある人なら驚くはず。リスト15歳の頃の作品リストハンガリー貴族たちから奨学金をもらってチェルニーの元で学んでいたのだが、本作品は明らかに影響が見て取れ、微笑ましいと思うか、チェルニー××番を思い出して頭が痛くなるかは人次第だろう。録音は多くない。筆者はハワードを一聴したことがあるのみ。ウィリアム・ウォルフラムNAXOS全集20巻)は未聴。ちなみにパガニーニの影響を受けたあとの改訂版24練習曲 S.137)は異常に難易度が高い割に第三版にあたる「超絶技巧練習曲」ほど演奏効果がないのでやはりほとんど取り上げられない(ハワードは録音している)。

2. 「ある芸術家の生涯の出来事」 S.470(1834年出版

 タイトルでもしやと思った方、あなたは正しい。ベルリオーズの「幻想交響曲」のピアノ編曲だ。実は原曲よりも出版自体こちらの方が早いようだ。ふられた作曲家がヤクをやって彼女を殺して処刑されて悪魔サバトに遭遇するという夢、というとしょーもない話だが、この曲は初演当時多数の人々を熱狂に巻き込んだ。リスト熱狂した一人だった。それでピアノ編曲までやってしまったのだが、当時は録音技術がないので、家でちょっと味わおうとCDだのSpotifyなどというわけにはいかない。ピアノで弾くしかないわけだ。とはいえ、よくあるオケ作品のお手軽編曲ではなく、オーケストラの生み出す音響可能な限りピアノ再現しようとした意欲的な作品だ。演奏難易度は極めて高い。フランソワ=ルネ・デュシャーブル(EMI)とニコライ・ペトロフ(原盤は知らないがVeneziaの再版盤を所持)の演奏が世評高く、特に後者演奏は凄まじいが、まだまだこの曲のポテンシャルを完全には引き出していないような気がする。ジョヴァンニベルッチ(CD未所持)は公式YouTube演奏動画アップロードしている(https://www.youtube.com/watch?v=bSqunBoj0cY)。これが一番アクセスやすいだろう(録音は一番良い気がする)。

3. パガニーニによる超絶技巧練習曲S.140(1840年出版

 1828~34年に欧州コンサートツアーを行ったヴァイオリニストのニッコロ・パガニーニは極限まで高められた演奏技巧と表現力によって多くの熱狂ファンを獲得した。リストパガニーニに狂った一人(またかよ)。全6曲、すべてパガニーニ作品から編曲だ。ヴァイオリン技法ピアノに映すというよりも、パガニーニから霊感をもらってピアノ技巧の拡張を試みたものと言って良い。第3曲が「ラ・カンパネッラ」(ヴァイオリン協奏曲第2番第3楽章編曲)だが、有名な「ラ・カンパネッラ」は、実は本曲集の改訂版S.141(1851年出版)の方であり、本曲集を聴くと、違いに驚く(逆にパガニーニ原曲を知っているとそちらに忠実ということに驚く)と思われる。そしてこの曲集は何よりも演奏難易度の高さで悪名高く、特にひたすら重量級かつ幅広い跳躍のある和音アルペッジョが続く第4曲(の第2稿)はピアノマニアの間では語り草になっている。また第6番「主題と変奏」(原曲24の奇想曲第24番)の第9変奏も地味ながら恐ろしく難しい。

 かつては本曲集といえばペトロフ(原盤Melodiya、VeneziaとOlympia再版盤で所持)、大井和郎(Deutsche Shallplatten)、そしてハワード全集しかなく、マニアたちがアップロードしているMIDI演奏非人間的超絶技巧を楽しんでいたのだが、現在ではゴラン・フィリペツ(NAXOS全集42)とヴァレチェク(Capriccio)が挑戦している。現在でもペトロフ演奏が最も高い水準にある思われるが(映像もある https://www.nicovideo.jp/watch/sm12879344)、フィリペツの演奏もそれに並ぶハイレベル演奏であり(流石に6番の第9変奏は苦しそうだが)、CDの入手可能性もあるので今ならフィリペツを聴くと良い。ちなみにペトロフ映像は中々手元を写してくれないので、「国家機密の指」と揶揄されているが、確かこれはペトロフカメラに写されることを非常に嫌っていたからだと思う(出典は忘れた)。

4. 旅人アルバム S.156(1836年~1842年出版)、「巡礼の年 第一年:スイス」(1855年)、「巡礼の年 第二年:イタリア」(1858年)、「第二年補遺ヴェネツィアナポリ」(1859年改訂版

 ダグー伯爵夫人マリーは当時のパリ社交界代表する人物で、たいへんな美貌の持ち主だったという。リスト1834年からマリーと逢瀬を重ね、35年にマリーは妊娠している。大胆なスキャンダル芸能人特権

 特に社交界でつまはじきにされることもなかったようだが、人目を憚るように二人は(それぞれ一時的パリ帰国も挟みつつ)スイスイタリアへの旅行順次出かけている。鉄道もない時代なので妊婦には大変な重労働だったはずだが、ジュネーヴで36年12月、長女ブランディーヌが誕生した。

 旅人アルバムは、スイス旅行で見聞きした風景民謡モチーフにした曲集で、全19曲ある。このうちの数曲が改訂を経て「巡礼の年 第一年:スイス」 S.160(1855年)に結実する。また、37~38年に訪れていたイタリア旅行で見聞きした風景芸術作品から受けた霊感表現した「第二年」と「補遺」も出版は後年だが、大部分は39~40年頃に完成していたらしい。

 旅人アルバムほとんど聴いたことがない。NAXOS全集32のアシュリー・ウォスもハワード全集でも聴いてない。巡礼の年の方は、第三年も含めた全曲盤ならラザール・ベルマン(Deutsche Grammophone)が有名。村上春樹小説中に登場したせいでクラシック音楽CDにしては珍しく再版がかかった。個人的にはルイ・ロルティ(CHANDOS)の演奏がとにかく美しく、大好きである巡礼の年は、大曲もあるが、短めで肩肘張らずに聞ける曲も多いので、リスト入門にはもってこい。第一年の大曲「オーベルマンの谷」単独ならアルカーディ・ヴォロドスSONY)がホロヴィッツ編曲を織り交ぜながら気合い入りまくっている(https://www.youtube.com/watch?v=4ADtxG-b8ik)。第二年、そして本曲集最大の大曲であり、リスト最高傑作の一つであるダンテを読んで:ソナタ幻想曲」は、評判の高いベルント・グレムザー(Koch Schwann)は未入手。ロルティ(CHANDOS)は全集版も第二年だけの旧録音どちらも良い(とにかく超絶技巧を味わいたいなら若い頃の旧録音が良い)。有名曲なので演奏動画をアップしている人はプロアマわず色々いる。

5. ベッリーニオペラノルマ」の回想 S.394(1844年)

 幻想交響曲もそうだが、リスト作品の多くを他作品編曲が占めている。特に多数のオペラ編曲があるが、この曲が最高傑作だと思う。中盤の鍵盤を駆け巡るアルペッジョは明らかにジギスムント・タールベルクの「三本の手」を取り入れたもので、聴いていて気持ちが良い。後半の「戦争だ、戦争だ!」のテーマに基づく部分は極めて難しく、ここを上手く弾けるかどうかがこの作品の見所。しかいかにも難しいという様子で弾いては興ざめ。

 今ならフィリペツの映像https://www.youtube.com/watch?v=0TMypN1gW5k)が一番良い。CDもあるらしいのだが自主制作盤と思われ、未入手。他は、かつては表現意欲にあふれるベルッチ(assai)、ヴィルトゥオーゾ的な迫力あるトム・ウェイクフィールド(Symposium Records)、そして我らがスーパーヴィルトゥオーゾマルク=アンドレ・アムラン旧録音(Music & Arts)が三大録音だったと思う。アムラン新録音(Hyperion)は若干遅くなったが、抜群に録音が良くなり、総合的にこちらの方が好きかも。若手だと韓国のノ・イェジン(NCM)やイギリスベンジャミングロヴナー(Decca/https://www.youtube.com/watch?v=OVKTEoxBIKE)が大変良い。

6. 三つの演奏会用練習曲1849年出版

 40年代作曲されたもの。全3曲。演奏会用練習曲は、チェルニーのような練習のための曲ではなく、コンサート披露して喝采さらうための曲であり、いわゆる「性格的小品」の一種リストはこういう曲をひっさげてコンサートに臨んでいたわけだ。第1曲から「嘆き」、「軽やかさ」、「ため息」と標題がついているが、出版社がつけたものに過ぎない。第2番の標題通り、全体的に軽やかな作風特に「ため息」は有名でよく弾かれる。

 第2、あるいは有名な第3番の録音はよく見るが、全曲録音というと意外とない。福間洸太朗(アクースティカ)のCDに全曲入っている。確かロルティ(CHANDOS)にも全曲録音があったはず。

7. ノンネンヴェルトの僧房ピアノ初版1843年出版

 スイスイタリアマリーと過ごしたリストだったが、ピアニストとして忙しく飛び回るためにマリーを放置してしまい、結局二人は破局する。ひどい話で、破局した後もリスト演奏活動をしていたので、リストの母が子どもたちの面倒を見ていた。

 41~43年の夏にリストマリーはライン川中州にあるノンネンヴェルトの古い修道院子どもたちと共に過ごしているが、これがマリーとの最後の親密なお付き合いだった。この曲は、当時同地に夫妻を訪ねてきたリヒノフスキー侯爵の詩に音楽をつけたものシャルルマーニュ武将ローラ戦死誤報を受けて絶望した妻がノンネンヴェルト修道院に入ってしまい、ローランは二度と妻と会えなくなったことを知って修道院を見下ろせる土地に住み着き、妻を思う歌を歌った・・・という救いのないストーリーだ(歌詞https://www7b.biglobe.ne.jp/~lyricssongs/TEXT/S4212.htm)。マリーとの破局に後悔していたのか、リストはこの曲に相当執着していたようで、ピアノ独奏用を含めて複数ヴァージョンを作り、何度も改訂している。晩年バージョンアンスネスEMI)などが録音しているが、重苦しい。当時のバージョンはそこまで重苦しくないと思う。推薦音源はあまり思いつかない。全集を録音しているハワードライナーで"beloved"と書いていて、気に入っているみたいである。

 華麗なオペラものシューベルト歌曲編曲魔王を含めてかなりの曲を編曲しており、どれも魅力的)など、編曲を中心にまだまだ色々な作品があるが、そろそろ次の時代に進もう。

2024-12-10

anond:20241210170007

てかどうせみんなテレビカメラごし、写真ごしなんだし、

今時の標準的技術修正できるならするやろ

日本にも「鈴木その子」がいたとおりやで

本当に医学的にブリーチしてるっていわれてるのはマイケルジャクソンくらいだろ

それも病気で白くなった部分がめだたないようにほかの部分を漂白したわけで

立花孝志を見ていると、世代的に1990年代バラエティ番組を思い起こさせるところがある。


その当時のバラエティ現在よりもはるか下品過激ものが多かった。例えば、現在でもあるドッキリ企画は、当時は街頭の素人相手にも平気で行っていたし、現在は内容がヌルくなった『ロンドンハーツ』も、元々は素人ギャルチャラ男に対する過激なドッキリ企画が主なものだった。一世を風靡した『電波少年』も、偉い人に対するアポ無し突撃で、テレビカメラの力で無理矢理相手の嫌がることをさせる(現場でさせている松村も嫌々だったが)という内容が多かった。


立花がやっていることも『電波少年』的な悪ふざけだと考えれば合点がいく。つまり、「NHKに出演して『NHKをぶっ壊す』と言ってみよー!」という悪ふざけ企画を、リアル政治で実行してしまったのである兵庫知事選挙では、「選挙ポスターが嘘やデマばかりでも選挙に勝てるのか、検証してみよー!」「選挙出馬して、他の候補応援して当選させてみよー!」という企画を実行したわけである。これがバラエティ企画だったら、確かに面白い!」のである


立花が何を目指しているのかわけがからない、という人が多いが、別に難しいことではない。立花政治活動家と考えるから理解できないのであって、かつての「悪ふざけテレビバラエティ番組」に出演している芸人や、こうした番組企画しているプロデューサーだと考えればわかりやすい。当時のバラエティが、教師や親が眉をひそめるようなものだったからこそ、当時の子供たちが熱狂的に楽しんでいたように、立花NHKをはじめとするマスメディアの眉をひそめさせることが快楽になっている。その意味立花は、90年代バラエティにおける土屋テリー伊藤精神継承者と言えるのかもしれない。

今日見た悪夢

社員旅行の夢

夢の中の自分は正直旅行に乗り気ではない

旅行先に行く新幹線の待ち合わせ中、ロッカー荷物を忘れた事に気づき取りに行く

戻ってくる頃には発車してしまっていた

呆然とするものの、乗り気ではなかったので行かなくてもいいかな…って言う諦めもある

ただ、正直旅行積立金がそれなりな額だったのと、社会人として迷惑をかけないために乗り遅れた旨を伝えておかないと考えを改める

電話できる場所を探す


そんな中、数人に声をかけられる




どちらも断って嫌な顔されて暴言を吐かれたが、そんなどうでも良いと思えるような状態

…そんなやりとりをしているうちに起きる


何か色々とヤバい状態だなと言うのは分かるが、この思考の止まり方がわからない

2024-12-09

Bose speakerどうしよう?

写真撮影しないと出品できんし( ^ω^)・・・

撮影ってこのカメラじゃなぁ

きょうお昼間にやっときゃよかったわ

低い音ユニットを持ち上げアトリエにおいておこう

そのうちお日様のでた撮影日和もあるだろ

2024-12-08

猫が泣いていて、俺も泣いてしまった

YouTubeに猫のまとめ動画ってあるじゃん

そのなかに「飼い主が旅行に行ってしまって自宅に一人残された猫がカメラに向かって涙を流している」というのがあり、それを観て思わず俺も泣いてしまった

猫も人間みたいに寂しくて泣くんだなって知ったし、より愛おしいなって思えたよ

カメラなしのiPhone作ったら安くならんの?

カメラ使わないから無くしてそのぶん安くして欲しい。

2024-12-07

anond:20241207172104

本題と全然関係ないこと言うと、日本でも去年できた宇都宮LRTは同じ形式だよ

入り口にあるセンサーSuica(と互換利用できるもの)をタッチすれば乗務員がいない出入り口からも乗降者できる

利用者モラルを信用して利便性を高めてる

カメラでチェックはしてるらしいけどね

[] 見下ろす構図で頭頂部を撮るのはヘアハラ

謝罪等で頭下げて頭頂部が映りそうな際はフレームから外して。

国会中継、斜め上から見下ろす構図。良くない。

人の話聞く時、普通あんアングルから見ない。

昔はデカく重い業務テレビカメラ据えて議場内を広く見渡す都合とかあったんだろうけど。

今だったら人の視線の高さに360°カメラ設置して視聴者に好きな方向みてもらうとか、出来ない?

やっぱ東京ってすげぇな

先日、仕事で久しぶりに東京に行ってきたんだよ。

東京なんて何年ぶりだろう?たぶん10年ぶりくらいだと思う。

新宿に降り立ったのは本当に久しぶりで、到着して最初に感じたのは景観の変化。

軒並むビルを見ながら流石に10年前とは変わってるよなーって、なんて思いながらも一番驚いたのは人の変わりようだった。

そこら中で自撮りしてる人がめっちゃたくさんいるんだよ。なんかカメラに向かって「イェーイ!」みたいなポーズを決めてる若者もいるし、一人で黙々と撮ってる感じの人もいる。

それに日中にもかかわらず酒盛りしてる人達も多かった。いやいやいや、まだ昼間だよ?

で、外国人もめちゃくちゃ多い。新宿って昔からいろんな人種がいる感じだったけど、それがさら多様化してる感じ。

というか歩けば外国人が目に入る。ここ何処?って一瞬戸惑うくらいには多かったね。

でも、一番印象的だったのはベンチに座って号泣してるおっさんだった。

新宿駅の喧騒の中、ベンチに座って涙をボロボロ流しながら嗚咽してた。

四十代後半ぐらいかな。スーツちょっとくたびれてて、見るから人生いろいろあったんだろうなぁって感じの雰囲気

何があったのか分からないけど、とにかく泣いてる。そして周りの人がそのおっさんにまったく無関心なんだよなぁ。

おっさんの近くでは自撮り棒持って動画撮ってる若者もいて、めちゃくちゃ明るい声で「今日はここからライブ配信しまーす!」みたいなこと言ってるのね。

その横で嗚咽するおっさん。で、それを誰も気にしてない。誰も助けないし、声もかけない。もちろんそれが東京流なのかもしれないけど、あのカオス感はすごかった。

もう東京はこういうとこなんだって改めて思ったね。

駅を出て少し歩いたら、また別のベンチで今度は別のおっさんが項垂れて号泣してるのを見つけて、新宿号泣おじさん多すぎだろ!って内心思いながらも、東京という場所を考えると妙に納得してしまった。

やっぱ東京ってすげぇな

2024-12-06

お前らスマホホーム画面のフォルダ構成どうしてる?

Androidユーザーだけど、今久しぶりに整理してみたら他の人はどうしてるのかなって気になった。以下自分フォルダ構成全然納得は行ってない)。

ショートカット常駐アプリ

フォルダ分けせず直置きのアプリ

  • Gmail
  • フォト
  • Playストア


以下フォルダとその中身

生活

カレンダーとか、マイナポータルとか、お薬手帳アプリとか、自分生活に関わるアプリはここ。クックパッドもここ。なんかChargeSPOTのアプリもここに入ってた。初めて入れたとき電池なくて切羽詰まってて生活危機を感じたからだと思う。

お金

銀行証券モバイルSuicaなどがここ。マネーフォワードもここ(有料版使ってます)。

SNS

Xやインスタ、Facebookなど。はてブもここ。Pinterestは迷った末にここに入れた。

メディア

動画音楽で分けてたけど、今回の整理で「メディア」に統一した。YouTubeNHKプラスニコ動TwitchYouTube Musicなど。ほんとは「音声情報のあるメディア」なんだろうけど、長いので割愛

IoT

GoogleHomeアプリルンバアプリスマホでお風呂が沸かせるアプリなど。フォルダ名「家電」にしてたけど、今回変更。

電子書籍

kindle楽天koboなど。待って無料で読むのは性に合わず買うタイプeコマースリーダーだけ入ってる。

ツール

電卓ドライブレコーダーワンタイムパスワード生成ツールなど。お道具箱のイメージ

ポイント・会員証

よく使うのはマツキヨコカラ、JRE POINTセブンイレブンなど。増えていく一方のカオスフォルダ

買い物

メルカリ楽天市場、Yahoo!ショッピングなど。ポイント・会員証との棲み分けがやや難しいものもあるが、アプリそれ自体に買い物する機能があるならこっち。「自販機」は別フォルダに分けていたが、結局Coke ONしか生き残らなかったのでこちらに統合

検索エンジンAI

YahooBing、ChatGPT。

交通地図・スペース

このフォルダのネーミングが難しい。もともとNAVITIMEマップだけだったが、楽天トラベルもここに。シェアサイクルやシェアスペース、快活CLUBアプリもここにした。食べログも迷った末にここに。

ビデオ通話

Teams、ZoomDiscordなど。

ゲーム

ソシャゲあんまりやらないので気が向いたらカイロソフトなどの有料ゲームを買ってここに入れて終わったらアンインストールしてる。Steamアプリ最近ここに入れた。

上記フォルダ構成に加え、Tenki.jpウィジェットGoogleカレンダー、keepメモの買い物リストウィジェットを配置して今回の整理は終わった。

でも全然スッキリしないな〜。最近何でもアプリになりすぎ。まずどのフォルダしまおうか考えてしまうよ。

皆はどんなフォルダ構成にしてる?

アニメ映画を観るのが得意じゃない

本当に映像作品を観るのが得意じゃない。

なにしろ、何分!何時間身体が拘束されると思うと嫌気がさすし、目が乾くだろうし嫌になる

ドラマをブワーっと見れる人とか、アニメを観る人っていうのが信じられなかった。文章だったら自分で読むスピードを変えられていくらでも読み直す事が出来るけど、映像作品は観るスピードを変えたら作品自体が変わっちゃうし、巻き戻ししたところで映像の端から端までを一気に観ることは、物理的に不可能だ。

ということを感じて、どうにか観れるようになりたいと、映像作品イロハを学ぶことにした。

とにかく上手と下手を常に意識する。

そしてカットが映し出すもの、それがなにを呼び起こしているのか、どのような象徴であるのかを念頭に入れておく。

光源はどこかとか。

重い腰をあげて、手始めにエヴァを見てみた。

するとこれはと驚いた。勉強の成果が感じられて嬉しかった。

上手下手のほかにも、カメラ位置についても考えるようになると、段々と映画すらも楽しめるようになった。

音楽勉強したときのはじめての気持ちを思い出した。

でも驚いたことに、見たい映画がない!

それに地方映画館でやってるようなエンタメ映画というのは、本当にこの勉強の成果が全く出ない!

映画って予算とか莫大なのに、なんで技巧を凝らすものが少ないんだ?

そうなると自分が楽しめるのはやっぱりアニメになるし、映画前衛映画になる。

今年は例年に比べてまあまあ映画を観たと思う。

はいっても、10作品も観てないような気がする。とにかく目が乾くのが嫌で観る気になれない。

もともと物語を追うのが得意じゃない。小説はよく読むけど、ストーリーを追うのは凄く下手だ。

・何かが起こる

・どうして起こったか

・その後どうなったか

この因果化学でやったような共有結合的な仕方で手を取り合っていたら簡単だが、小説は挿話のようなものパンパンに詰まっていることも多く、本当に、覚えられない。

パンパンに詰まっている挿話の袋に穴があいて、そこからブワッと一気にエピソードが頭の中へ漏れ出す。頭の中ではそれらが、さっきの因果の仕方でどのように結合していたか、並べ直す作業がはじまって、ようやく人と話せるようになる。

現代文は得意だった。マークシートでは9割が普通で、記述でも8割を下回ったことはない。

でもそれとこれとは全く別だということ。

友人が言っていたのを思い出して、岡田斗司夫を少しだけ見るようになった。岡田斗司夫の言うことは確かに、切れ味は鋭い。ふーむ、そこを切り口に語るのですね、と思う。

が、岡田斗司夫の言っていることは、雑学という写像的な意味対応を抜きにすれば、入試現代文と同じなのだ岡田斗司夫を下げるわけじゃない。でも誰でもできるというわけではない。勉強すればできる)。

と、強く思っている。

でもやっぱり、映像作品を観るのはあまり、得意ではないなあ……と思う。

それなのに色々なひとが、いわゆる「考察」についてよく話しているのは、すげえと思う一方、さっきの雑学という写像的な意味対応披瀝あんま変わんねえんじゃねえかなあ、とも思う。

YouTubeで何かの紹介があると、コメント欄では「ちなみに〇〇の△△は××です」「□□が☆☆なのほんとすき」とか。作品理解とは無関係な、つまり辞書を引けば即会得〉という意味での雑学は、誰のものでもないし、誰も凄くないし、なんだかなあという気持ちになる。

それにしても、勉強の成果というのはヒシヒシと感じる。

学生の時分はとにかく怠惰だったから、あまり勉強をしなかった。勉強趣味趣味勉強というのは心が豊かになって良い。

ただ、自分が、自分けが怠惰世界であるようには思えなくて、このような怠惰人間が学びなおして、インボー論的なヤツにハマったりしているのであれば、その人に対して私は同情してしまう。

ネットに溢れるインボー論的なヤツも、先の〈辞書を引けば即会得〉的な、写像対応とあまり変わらんのではないか、そのように思える。学生時代には「これって実質〇〇なのでは……?」というのが流行った。それと現代文対応させると、文章から抽象を引っ張り出して、抽象を、或るものと別のものを繋ぐドカンのようにしてやり、具象を出す、そのような理解を得た。

勉強せずに現代文を解いていると、逆に現代文はどのような勉強をすれば、どのような理解に基づけば解答が導き出されるか、という「逆勉強」のようなものに従って、普遍化していた。なにも私は全知全能ではない。なぜか現代文が解けただけなのだから勉強すれば出来るようになる入試というもので、天才しか解けないような問題を出すなんて、ありえない話なのだ

私の現代文先生は、よっぽど特殊だったのだろう。素晴らしい先生だった。「現代文は、つまんないからやりたくない」そう言って「だって、読めば答えが書いてあるから!」と喝破した。そして、授業を本当にしなかった。雑談をして、そこから生徒と一緒に、思考コネコネする。でも実際、私たち生徒が感じていたのは雑談だし、授業をしない、教科書を読まない! だけだと思っていた。「あーあ、ねみー! 次現文かあ、寝るかあ」なんてのをみんながよく言ってたものだ。

2024-12-05

45歳独身は狂うわけではない

自分体験で言うと、そもそも若いから内面ヤバい部分が確実にあった。

異性にちょっと好意を持たれただけで勘違いして距離を詰めてしまったり、

場の空気が分からず浮いた存在として居続けてしまったり、

そんなことは若いからあったのだ。

まり若い時はそういう言動があったとして許される部分が多い。

問題はなにかというと、独身のままのおっさん客観性を維持する機会が圧倒的に減ること。

結婚などして子供を持ったり家庭ができると自身ステージの変化が分かりやすく、かつそれが日常になっていく。

独身でも少なからずそう感じる出来事は増えていくが、家庭を持つほどの継続性はなかったりするから刷り込みが薄くてすぐ忘れる。

そうやって30代くらいから徐々に客観性を見失っていった積み重ねが、悪い意味で花を咲かすのがたぶん40~50代くらいなんじゃないだろうか。

簡単な話「他人に今どう見られてるか」すら意識できなくなっていくのだ。

なので狂っていくのではなく、本来どんな人でも持ち合わせるべき「他人に対しては隠すべき、我慢すべきもの」というのがダダ漏れになりやすいという事だと思う。

ストーカー行為に走るとか社会的に明らかにヤバいレベルの狂い方についてはもはや別の要因では?とも思う)



一方で歳を取って独身でも変なクセがなく若いからも慕われる人というのはいる。

自分となにが違うのか、そういう人を観察して分かるのは一見自己中に見えても案外ではないということだ。

自分の好きなように生きていると言いながら他者にとても気を配る人が多い。

そして割と重要ポイントなんだが、ファッションがその人に似合っている。

これはすごくオシャレとかってわけでもなく、ただ単にその人に合ってるなという見た目なのだ

変なズレがない、違和感がなく自然に見える。

その人がオシャレだから若いからも慕われてるわけではない。

その人自身自分の事をよくわかっているから、周りも安心できるのだと思う。



ちなみに40代自分はいまだに自分のことがよく分からない。

そして「自分の事は分かりたくない」という気持ちも少なからずあるような気がする。これもまた問題ではある・・・

から勘違いも起こすし思い込みも強い。

十代の頃にはクセになっていた「自分を映すカメラが常に頭の斜め上にあって、そこから映像を思い描く」を意識するようにしている。

子どもの頃は自意識過剰だけど、歳取った独身としてはこれくらいしたほうがいいわなと思っている。

リメイクドラクエ3ゾーマ倒した

ついでに神竜まで倒した。

俺はもうこれで腹いっぱいなんで感想列挙して終わりにする。

何が変わってた?

色々変わってた。

戦闘バランス、新職業オルテガ関係ストーリー追加、ボス追加。

戦闘は序盤の敵が二回行動してきたりもする。

こっちのレベル武器で顕著なくらいダメージも変わる。

慣れるのに苦労した。

ボス場合によっては強い。昔の感覚ボストロールに挑んだら全滅仕掛けた。

最終的に転職繰り返してステータス上げて戦う想定になってると思う。

そのため転職できない勇者いらない子になる。ベホマズンが強いからいる意味はあるけど。

ボスも全体的に状態異常が効きやすく鳴ってたりする。

バラモスゾーマラリホーで寝てる間に死んだよ。ロト魔法があるとしたらラリホーだよ。

感覚的にバフデバフをばら撒く方向になりがちで、ちょっとメガテンやってる気分になった。

ストーリー進行は「◯◯しよう」というアナウンスがあるおかげでやりやすかった。

初めてドラクエ3やる人は戸惑わないと思う。

何が嫌だった

小さなメダルとまもの集め。

どちらも100以上ある。多すぎる。メダルなんてそこらへんの草むらに落ちてたりする。

作業を増やすのは良くないと思う。たまたま見た配信プレイなんか、ちょっと移動するたびにレミラーマしてて気の毒だった。

あと、マップが見づらい。3Dになったけど回転できない視点固定なんで、進んでる先がわかりにくい。もうちょっとカメラ動かせるようにして欲しかった。

秘密場所とかそこらへんにアイテムが落ちてるのは俺は気にしないけど、無視できないタイプゲーマーには辛いと思う。

結局楽しかったの?

からない。FCから付き合ってるゲームで何度もクリアしてるから、もう俺にとってドラクエ3を楽しむという気持ちがどんなものだったかからなくなっていることに気づいてしまった。

ただ、「ドラクエをやりたい」という欲があり、それが満たされた気持ちはある。

なんだかんだで25時間以上遊んだから、楽しめたんだと思う。

HD2Dで作り直された町や村は美しく、それだけでもリメイクされた価値があると思う。

3年後くらいに「ドラクエ3やりてぇな」と思ったら、1からプレイするくらいの気持ちはある。

あと、隠し要素は本当に作業要求されるっぽいのでやる気がおきない。これのせいでSteamとかの評価下がってるんじゃないの?

anond:20241205094014

あの手の連中、根本的に生成AIを筆やキャンバスと同ランク存在だと理解してないんだよな。

作成創作主体ではないただの道具であり、作者は人間なんだから人間著作権は認められるに決まってるだろっていう。

他人が使った道具を使い」「自分が用意したわけじゃない風景を」「たまたまそこにいて撮影しただけ」のカメラによる写真だって撮影者の意図が入ってると認められてるわけで…

anond:20241205030953

ストーリーも画面もいまからみるとシンプルだろ

でも制作年代ラピュタの二年後 ラピュタも異常なクオリティだけど画面だけでいえばもっとすごい

指に指ができるとか気持ち悪い異形があのへんからはじまってエヴァのもののけだのにいったりしてるよ

それにCGなしであれだけかけるアニメうそうないよ

CGつかってたの、虹色超能力パターン見るシーンだけでそれも間に合うか微妙なほどマシンパワーが遅かった

なのに人の脳だけであんなに飛行機軍用ヘリ)やバイクビル割れガラス)、そして抜けた巨大コードうねりなんかをうごかしてる

口パクディズニーとおなじでアテレコではなくプレスコなのでばっちり合ってる

(あってないときカメラ発声からいか空気伝導が遅いことを意識してわざとずらしてるシーンだったりする)

おれ1986年に転生してもスマホブレンダーもなしであれだけのことを再現しろっつっても一生掛けても無理です

資料だってインターネット画像ググれないんだぜ

それがまだ30代前半の男がやったんだからなあ

バブル時代からってすげーよな

マイナ保険証抵抗がある人はバカ、みたいな風潮があるけど、

身バレしたり、どこの病院だか分かっちゃうかもしれないから、詳しくは書かないけど、

自分が通院している大病院は、事務手続きが紙の保険証提示するのが前提で組まれてたんだよね

それがマイナ保険証になって、前提が崩れてしまって、事務手続きボトルネックが生じたりしてる

多分、これから事務手続きワークフローを変えるとか、何らかの対処をするんだろうけど…

自分マイナ保険証普通に移行できてるし、

個人情報ガーとか、そういう懸念あんまりないんだけど、

NHKでやってたけど、訪問介護スタッフが、客である寝たきり老人の紙の保険証を持って、代理人として薬局で薬をもらってくる、

というのがマイナ保険証だとできなくなって困ってる、という話を知って、なるほどなー、と思ったり…

訪問介護スタッフが老人のマイナ保険証を持っていったとしても、薬局認証するには暗証番号を聞き出すことになるし、

本人は当然薬局に行けないか代理人なわけで、顔認証もできない…😟

自分が思ったのは、例えば、マイナ保険証認証するあの機械機能が、簡単スマホでも動いて、

寝たきりの老人でもベッドでスマホカメラで顔認証したり、暗証番号入力してもらえば、

そもそも訪問介護スタッフ物理的に移動して薬局に行く、という手間暇さえも省略できそうだし、

薬局オンライン化は自分も使ってたことがあって、凄い便利になると思うんだけど、

現時点で、薬局オンライン化って、薬局それぞれがなんらかのWebサービスとかLINEとか使って実現してるんで、

マイナ保険証認証云々になると、国がそのシステムとか、なんらかの共通化された仕様とかを作らなければならないわけで、

そういうのをデジタル庁?とかがやるべきなんでないの?と思ったりするんだけど…

うそう、最初の大病院の話には続きがあって、事務手続きが紙の保険証前提だから

念のため紙の保険証を持ってってたので、それで助かった場面とかあったんで、

結局、同じ大病院内で、マイナ保険証既存の紙の保険証、両方が必要になったりしちゃったんだよね

これから何らかの対処をしてくれると期待してるけど…😟

2024-12-04

anond:20241204180059

しゃーない、ワイがおすすめインプレス記事貼るゾンビになるやで

ASMR好き編集部員、4400円で“ASMRの魅力が味わえる”AZLA「AIM C」使ってみた - AV Watch[Sponsored]

イヤピだけで1500円くらいの価値あると思うからお得やで…いやこれ6ペアやん、もっと価値あるで

このシリーズ2ペアでも1000円ちょいしてたやつの改良版やねん

【特集】Windows 11最新版「24H2」にアップデートする価値はある?新機能まとめて紹介!Windows 10は選択の余地なし - PC Watch

ワイが使えそうと思った追加機能は、エクスプローラーのタブ右クリからの複製と、スマホやタブをPCカメラ代わりにする設定やな

あとsudoコマンドターミナルPowershellで使えるようになったんも、いちいち管理者で起動せんで済むからええな

2024-12-03

ぼくもTwitterを見てみる

島耕作って社内政治ばっかやってるよな」

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わりと平和

   留置場の4室の風呂場の近くに設置されている監視カメラ映像はさすがに警察幹部が持っているので、見てはいると思うのだが、

  開示はできないので、留置の状況をそのカメラでみるだけみてるだけだと思う。だからそのカメラをみられる事務所にいる者はみているが、

  留置は一か所しか監視カメラがないはずなので、運動場と風呂場には設置していないので、その辺で何かトラブルがあったとしても、どうにもならない。

  ちなみに、留置であった最悪なことは、釈放後に、周辺のマンションの人が、微妙に生成AIで、記憶を美化してしまうので、実際には危険空間だが

  釈放後は、美化されて消えてしまう。例えば13番が何をするような人間か分からない人間だったとしても、釈放後は美化されて、SMBC証券コマーシャルラグビー選手になってしまう。

anond:20241203184908

室内?室外?

室内なら猫のためにカメラつけてる

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