はてなキーワード: しぃとは
40代既婚の主婦で高校生の息子がいるパートおばさんと20代の新卒男子の組み合わせ。
同じタイミングで店に出てきて同じシャンプーの香りを漂わせてるとか。
2人でコソコソ裏に行く姿とか。
他のアルバイト・パートメンバーも見て見ぬふりをしていたが、このおばさんが色々と言い訳をつけて仕事をサボる…あんまり一緒に働きたくないタイプの人だったので
パートメンバーのボス的なひとが店長とエリアマネージャーにキレて不倫をバラし、こいつらをクビにしろと騒いだ。
結果、不倫おばさんは辞めるか異動か突きつけられ、別の店舗に異動(車で30分くらいかかって遠い)
新卒男子は異動を言い渡されたけど地元に帰ると言って辞めてしまった。
不倫おばさんは美魔女とかではなくどっちかっていうとちょっと小汚い感じの年相応の見た目。
男の人ってヤれたらおばさんでもいいのか…?
不倫おば「わたしぃ〜…守ってくれる人もいないしぃ〜…(猫撫で声)」
でした。
似たような不倫の話があれば飯のおかずにするので教えてください。
70年代から80年代にかけての頃だったと記憶するが、夕方のアニメ再放送枠の時間帯に、一時期は毎日しつっこく流れていたテレビコマーシャルで宣伝されていた商品。
たぶん、ノック式のプラスチック外装でクリップ一体型のボールペンだったとおもう。
なんで「たぶん」なのかというと、そのCMがこんな調子だったからで・・・
今の時点でも巨乳に属する(つまり当時ならボイン)女性のタンクトップの胸部のみアップにしたカメラアングルで、そこの谷間に沿うようにそのペンが挿してある。
若い女性の声で製品名を紹介すると、ちょっとオジサンな男性の声がそれに反応し、男性のらしき手が画面外からバストに伸びてきて手にしようとするが、タンクトップ女性の手が胸に迫る男性の手を叩き落とし、女性が自分でペンを外して男性に手渡すと、オジサンの声が
「と、トンボ、P18かぁ…」
と残念そうにつぶやくところで終わる。
視聴していたコチラは幼年期から思春期に至る過渡期で、それでもソレを眺めている時の自分の表情は親から見られたくないな、とおもうナントモ「やらしぃ」CMだった。
ここ最近、いろんな「アレって何だったんだろ」をふとしたときに思い出すことが増えたが、その中の1つで、検索してはみてるけどなかなかヒットする情報に行き当たらない。
ザ・コンサルタントも好き
イコライザーは丁寧な生活と手が届く範囲の人のために暴力を振るういい人…普通に考えてただの私刑なんだけどいい人に写るってところが面白いのかなと思う
荒事を均し目的はあるけど手段が分からない人を引っ張る、世界が良くなる時間を見てる心地よさ
…面白くなかった
うん、そうね、いろいろあるけど
デンゼルワシントンか
調べたら4年
4年かぁ~
ふけたよねぇ~(無印時点で相当年だけど感じさせなかったのよ)
もうね、かなりのおじさん
前作はさ、特殊な訓練を受けた屈強な男がさも「肉体労働で鍛えた筋肉でござい」って感じで街中に溶け込んでるのよね
ハリツヤあるエネルギッシュな体が健全な精神による正しい生活によって作られてるように見せてその体は殺人に特化してんの
ほれるよね
それがさ、今作はさ、おじさん
顔が、おじさん
そりゃ仕方ないんだけど…前作との差がどうしてもあるよね
(比較的)老けた顔のおじさんが悪役相手にバッタバッタと無双する
違うんだよなぁ~
こんなおじさんが無双なんて無理と思うやろ?でもこれフィクションだからセーフっすできるっす
…ジャンルが違う!
前作とはジャンルが違うよ~
前作の実直で知り合いを助けるという男が今作ではタクシードライバー
いきずりの人々と二三言葉を交わし、うるさい子供客には皺が増えた顔をさらに歪ませる
こんなマッコールはみたくなかった
ちゃんと今住んでいる家の知り合いとのアレコレはあるのだけれど、前作にあった、なんだろ、出来上がっていた日常の雰囲気が、ない
前作は物語開始前から店の常連で、女性と互いの認識自体はあって、同僚の試験を助けていて、と日常の切り抜きだった
知人枠もなんかやっと説教始めたって感じだったしー
職業をタクシーにしたのもさぁ、作中狙われて客の振りした刺客に運転中に襲われるのよ
あちゃー、凡百なカーアクションしちゃったなーと思いながら見てた
イコライザーの魅力は街中でもふらっと訪れてサクッと倒してとかの手際のよさがあるのに、運転中に襲われて無関係な人(車)を大勢巻き込む大事件起こすのは解釈違い
で、後始末どうするの?運ちゃん廃業?とドキドキしてたら、車を燃やすっつー大技繰り出してくる
んー…ジャンルが違う
前作は人助けのなかで巻き込まれたマフィアとの戦争だったけど、今回は親友を殺されたことによるpaybackな物語だったことだよね
イコライザーはマイナスからプラスまで持っていく改善の物語だったのに、復讐はマイナスを微マイナスにするだけ
ここにさらに言葉を費やす気力もないしジャンル違いの一言でいいですよね
あと前作から続く不満点も
10年代ってこんなもんだっけ?ってくらい微妙で、CG無しで硬派にやってくれるほうがよかった
今作なんかは列車が通過するシーンや離着陸する飛行機のギアの根元の映像とか、それぐらい実写でとってくれよって思って萎えちゃった
しかも終盤は嵐の街中での戦闘だから、もうこれまでのCGからまったく期待できなくて心にも暗雲
まあだから終盤つまらなくて軽く寝落ちしたし(前作から連続で見てたし)
そう戦闘の微妙さもね、前作もそうなんだけど最後の戦いがすっっごっくつまらないの
後半に行くほどそれまでの無双(が始まるまでもまあまあねっとりなんだけど)から一転してテンポが落ちて敵がねっとり警戒するシーンが増えていく
そこは継承せんでええんよ
前作も終盤つまんなかったんだけど、でも前作は敵役にすっごく魅力があったから
彼のおかげで中盤まですごい良作だったし、終盤の展開もなんとか飲み込んでトータル良作に収まってて今回再度視聴してやっぱり前作は面白い作品だなと思ったの
でも今回は敵に魅力なかったよねー
家庭でのよきパパっぷりを描写したのはいいけど、悪役としては別に全然だったねぇ
前作が良すぎたよ前作のあいつが
あとこれは自分の加齢のせいだけど、ラスト戦闘までのテンポは悪いのにアクションが始まるとカット割りまくってカメラ振りまくってで何してるのか全然わかんないの…まー、終盤に興味もないからそこまでマイナスでもないですが、見られるレベルのアクションが長尺で出来ないのかな?とここでもデンワシの老いを想起しました
前作は割りとおばさんに見えてたけど、今作はマッコールとは逆にかなり若返った気がする
序盤の本屋やマワされた女性を助けるところなんかはくぅ~これこれ~っとまさにイコライザーで好きだった
青年との交流もよかったしぃ(襲撃後すぐ出て捕まるのはドデカため息だけど)
最初の列車の悪役も最初ちょっと親切するところとか悪役の魅力としては一番だったんじゃない?
まあ中盤までは今までのイコライザーらしさがあって続編としては及第点ぜんぜんあると思います
終盤の悪い意味でのイコライザーらしさもまあ普通のアクション映画の文脈に合流していく感じで平気な人も沢山いるってか居ないともっと続編でてないし
とにかくイコライザーではあったってことかな
続きは見ないと思う
あれを社内で苦言を呈していたり、社外へ謝罪したりってのが客観的に観測出来たら
なるわけないと思うんだよ
燃やした側も「燃やして謝罪を引き出してやった」だろうし、批判側も「燃やされた、何が性差別だ」だろうし、燃やされた側も炎上したから「謝罪」なわけ
もちろん、それぞれの意見や立ち位置に是々非々の意見はあろうけれど
少なくとも
そう、少なくとも、謝罪したアツギが炎上と思ってません、そう呼ばないでなんて言ったらさ
その謝罪は何だったの?ってならん?
これって炎上じゃないんじゃないかなぁ、そう呼んでほしくないなぁみたいに思っていたとしたらばさ
みたいにならんかね
普通そうなると思うんだよ