はてなキーワード: 法規とは
オンクレが脱法状態な件
「オンラインクレーンゲーム」のサービス提供について、既存商業施設内のゲームセンター施設において営業時間外(営業時間内は通常のクレーンゲームとして稼働)に行う営業、及び既存店舗とは別の場所(当該事業専用に機材を設置した施設(倉庫))において終日行う営業が、
風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(以下「風営法」という。)第 2 条第 1 項第 5 号に規定する営業に該当するか否か照会がありました。
関係省庁が検討を行った結果、照会の事業においては、店舗内において客に遊技をさせることが想定されないことから、風営法第 2 条第 1 項第 5 号に規定する営業に該当せず、同法の規定による規制を受けないい旨の回答を行いました。
つまり「オンラインクレーンゲーム」では景品提供について風営法の規制を受けないのでパチンコのように景品提供が可能 かつ 風営法の規制が通常のクレーンゲームと異なり規制が緩い
(※景品表示法等の他の法規の規定で処罰される可能性があるので実現には専門家と相談を行ってください)
のように景品提供に違法性があると三店方式も違法営業となる理屈の上では
第三者の古物商が買取する価値がある景品を提供する「オンラインクレーンゲーム」の実現可能性が存在する。
オンクレで取得した景品を買い取りする第三の古物商を介することでパチンコが脱法的にギャンブルが行える理屈と同様に三店方式が行える可能性があるので注意して利用するべきである。
一応、内閣府調査員として官報に名前が載っているが、孫からすれば身長180センチでヤクザなキリスト教徒の英語通訳者?程度の認識だった
誕生日に名前入りのスプーンをもらったことがある(英米の風習だ)
祖父は、戸籍上は熊本のハワイ移民者の息子なのだが、祖父1人だけカリフォルニア大学ロサンゼルス校卒、後は農民
帰国してからは、周りの人間に、挨拶は手を挙げてしろ、お辞儀は辞めろと言いまわっていたそうだ
どことなくハーフに見えたので、今では、英語ができる混血の青年が養子に入って背乗りしたんだろうと思ってる
成長の家に近かったということは、今週解散が発表されたCIAの前身の職員だったかもしれない
すると、軍事政権にもまたCIAの如きがいたということになるが、元々計画があり、その中で雇われて出世したんだろうと思う
渋谷で空襲に遭った話もさんざん聞かされたが、当時のご近所付き合いの話をすることも全くなく、眉唾なのだ
キリスト教徒だから日本人とは付き合っていなかったのかもしれないが
というわけで、自分も生まれてから2年間は祖父母に預けられていたらしく、その後は虐待か無視されていたので、心理的には怒りを抱えているし、現実、母親の顔など金輪際見たくないと思っている
だもんで、山上の家の複雑さには親近感を覚える
https://reform-trouble.hatenadiary.com/
この増田の詳細です。
https://anond.hatelabo.jp/20250205080518
ただ、このリンク先だけは是非見て頂きたいです。
擁壁の内側の地中に埋もれる部分とはいえ、どのような品質だったのかがわかりやすい画像です。
https://drive.google.com/file/d/1jZnMRGNzuKzI3ckrjRYos0O-Eu950HO_/view?usp=sharing
今回の問題発覚後に調べた知見をもとにしているので誤っている可能性がありますが、大筋では合っているはずです。
溜桝とも。
雨水管の合流や方向を変える時に使われる。
単に浸透枡とも。
雨水枡と用途は近いが穴が空いていて地中に雨水を浸透させる機能を持つ。
降水量に対し浸透が間に合わない場合、雨水枡と同様に下流に水を排出する。
雨水浸透枡は、地下水位の低下が問題となっている地域等で推奨されている。
宅地造成や丘陵地のような地下水の増加で地滑り等が懸念されるような地域では、
盛土規制法(旧宅地造成法)やそれに伴う条例で雨水浸透枡の使用が規制されているため、
どちらが推奨されているのかまたは規制されているのかは、地形や歴史的経緯により同一自治体内でも混在する。
擁壁(いわゆる土留め)を形成する時に使用することができる少し特殊なコンクリートブロック。
ブロック内部の空洞が通常のコンクリートブロックよりも広く、内部に格子状の鉄筋コンクリートを形成することができる。
型枠ブロックによる擁壁形成は例外的な扱いらしく、構造計算を行った上で施工を行うか、型枠ブロックメーカーが定めた施工方法で施工しなければならないらしい。
型枠ブロックメーカーが定めた施工方法も特殊で、実際に施工方法に沿った工事を行い、国交省の検査に合格して「大臣認定の型枠ブロック」と認められないといけないらしい。
つまり、構造計算を行わない場合、「大臣認定の型枠ブロック」を使用した上で「大臣認定の施工方法」でないと擁壁には使用できない。
一定の高さ以上は使用不可等の細かい条件があるため気になる人は調べてみて欲しい。
ちなみに、一般的なコンクリートブロックのことは空洞ブロックまたはCBブロックという。
興味のない方は読み飛ばしてください。
ひとえに公平性です。
こちらが増田に一方的にこちらの主張を書いても、増田ではカインズの反論が不可能なため、公平ではないと思ったからです。
しかし、カインズは最初の回答の「公式見解」を基に論理を積み重ねており、
こちらとカインズとのやりとりのみに絞り公開することが、偏りのない両論併記になると考えました。
最初の増田への反応の通り、非常にわかりにくい状態での公開になってしまいました。
公開するにしてももう少し工夫ができたと今になっては思います。
増田ではリンク先は開いてもらえないので要約を載せてはどうかという意見にもっともだと思ったので、
要約をスレッドに貼ったのですが余計混乱を招いてしまったようです。
この項でも可能な限り公平な書き方を心掛けますが、前回の増田とは違いこちら側の視点が含まれてしまうことをご了承ください。
また、今日に至るまで本当に様々なトラブルがあったため、ここに列挙するできごとも後述するリンク先の資料内でも、実際に起きたことの一部でしかないことをご了承ください。
わかりやすいことだけを列挙してもこれだけの項目になってしまいました。
最初期の打ち合わせで型枠ブロックの色を選択する際、サンプルを見てから色を決めることになったのですが、サンプルを見てもいない状態で突然型枠ブロックを発注した旨のメールを受け取りました。
メールに気付いた時にすぐに指摘したのですが、一部の型枠ブロックは受注生産のためキャンセル不可とのことでした。
それまでの打ち合わせでも不安になるやりとりはあったのですが、発注してしまった型枠ブロックについて「使用先はこちらで探したので大丈夫です」のようなことを言われたため不信感を大きくしました。
工事の現場担当者には、最初期の打ち合わせから「敷地内の雨水は極力敷地外に排水したい」と伝えていました。
ところが、打ち合わせをする度に何故か雨水浸透枡を設置することを前提とした話となり、その度に雨水浸透枡ではなく雨水枡をお願いしたのですが、工事が止まる寸前までこの妙なやりとりは継続しました。
後にですが、当該敷地は雨水浸透枡の設置規制エリアであることが発覚しました。
庭と駐車場を隔てる擁壁と隣地との境界側の壁を、型枠ブロックで組むまで進みました。
このため、工事のやり直しをするにしても契約解除を行い別の業者さんにお願いするにしても、一度擁壁と壁を撤去する必要があります。
雨水浸透枡ではなく雨水枡を設置してもらうため、工事の現場担当者と店舗の担当者を交え打ち合わせを行いました。
この時にやっと雨水枡の設置を受け入れて頂き、再設計する時間が必要とのことだったので工事を一時中断することになりました。
この項は言葉だけで説明するのが非常に難しいので、ふわふわした説明になってしまいます。
この件はどの時点だったか記憶が曖昧ですが、工事が止まる前だったのは確かです。
外構工事の過程で、敷地内の雨水を敷地外に排出する系統の工事が必須でした。
(この敷地は、雨水は下水道への接続は行わず、道路排水の地域です。)
当初予定されていた設置位置についての具体的な場所については、資料2の7ページのイメージ図を参照してください。
ところが、出来上がった擁壁に設置された排出口は、イメージ図よりも1メートル程ずれた位置に設置されており、雨の多い日は駐車した車の車体に雨水が直接かかるような位置となっていました。
このため、設置してしまった排出口は地中に染み込んだ雨水の水抜き穴に流用し、新たに擁壁の端に雨水管の排出口を設けるよう依頼しました。
(他の水抜き穴の高さと違い見た目が悪いのですが、修正のためには擁壁の設置を最初からやり直さないといけないらしく、しかたなく妥協しました。)
また、既設の雨水管の径が100mmなのに関わらず、擁壁に設置された排水口の径が75mmしかなかったため、新たに開ける排水口の径を100mmとすることも依頼しました。
そもそもですが、雨水管の下流側に上流よりも細い雨水管を接続するのは業界のセオリーに沿っていません。
雨水管の勾配がほぼゼロで、ともすればマイナス勾配になりそうだということ。
雨水の排水口の径を変更しなければ、確実にマイナス勾配となっていたこと。
そもそも、型枠ブロックによる擁壁が、メーカーの定める施工方法に則っていなかったこと。
等々。
資料1の作成前には写真のみ印刷し店舗に持ち込み、担当者に問題点を指摘しました。
この時に「水勾配がマイナスでも問題なく、気にし過ぎ」のようなことを主張され、担当者への不信感も生まれ始めました。
数々の問題のいくつかは法令違反であることがわかってきたので、それを資料1にまとめ再度店舗の担当者と話し合いを持ちました。
店舗では対応できない内容だということで、本部対応になるだろうという話になり、その場は終わりました。
しばらく連絡がなかったので、本部の連絡先を教えて欲しいとか本部から連絡が欲しいと話をしましたが叶いませんでした。
(各消費者センターはある程度連携しており、相談内容に応じてより分野に詳しい消費者センターを紹介されます。)
資料1を提出して3週間が経過してもカインズ側からは「協議中」以上の回答を得られません。
「実は店舗が資料を抱え本部に伝わっていない」という可能性もあったので、カインズの公式サイトの問い合わせフォームに後述の資料1を送付しました。
その際、消費者センターに相談していることを伝えつつ回答期限を指定しました。
(詳細は省きますが、複数の消費者センターに相談しているにも関わらず、ひとつしか名前を出さなかったは、消費者センターとの話の結果です。)
消費者センターの名前を出したからかは不明ですが、その日のうちにカインズの本部からメールで連絡が入りました。
カインズとの以降のやりとりは、後述の資料「C社とのやりとりまとめ」にまとめてあります。
以降は電話でのやりとりもありませんでしたし、対面したのも現状調査の一度だけのため、ほとんど全てのやりとりが「C社とのやりとりまとめ」にまとまっています。
ここから、こちらからの質問とカインズの回答のやりとりが二ヶ月ほど続きます。
カインズからの回答がかなり酷いので是非「C社とのやりとりまとめ」を読んで頂きたいのですが、ここではいくつかを抜粋します。
(1)外構工事等のリフォーム工事を御社が請け負う際、宅地造成法や自治体の条例等により、工事現場に適用される法規の調査は行われないのでしょうか。調査を行わずとも問題なく施工できるという認識でしょうか。御社の公式見解を教えてください。
雨水浸透枡が規制されている地域でも雨水浸透枡を設置しますとの宣言に等しいです。
近年、断熱性能の高い樹脂サッシが注目されていますが、準防火地域では規制されています。
カインズに樹脂サッシへの交換を頼むと、準防火地域であることを無視して施工しそうです。
雨水浸透枡と樹脂サッシの規制は、何か起きた場合の影響が設置する敷地内に留まらず近隣の土地や建物を脅かすリスクを軽減するためです。
雨水浸透枡の規制は地盤沈下や陥没や地すべり等のリスクを軽減し、樹脂サッシの規制は火事の際に延焼のリスクを軽減し、共に人命と財産を守るためにあります。
カインズの公式見解からは、工事箇所だけでなく周辺の災害に対する耐性を下げることになっても問題はないとの認識であると読み取れます。
当件工事の現場にこれまで来られたのは、御社の協力業者の社員様数名と御社の店舗の担当者様一人だけです。
担当者様も、最初期のトラブル発生後にこちらが「現地を見に来て欲しい」とお願いし初めて実現しました。
しかしながら、店舗の担当者様は他店に異動になったと伺っており、つまり御社の当該店舗に現在在籍している社員や本部の社員の誰一人として現地を見ていないことになります。
現地を一度も見ていないにも関わらず、何故「⇒契約書通り施工しております。」や「⇒見積書通りに契約、施工を行っております。」と回答することができるのでしょうか。
店舗の担当者は11月中旬に他店に異動となり、その後の店舗とのやりとりはリフォーム部門の責任者か店長になりました。
何故異動となったのかは不明です。
カインズの問い合わせフォームに資料1を送ったのが11月下旬、カインズの本部から回答があったのは11/29です。
上記の引用の通り、この時点でこの件に関わっているカインズの社員は誰一人現場を見ていません。
「契約書通り施工しております。」というのもカインズの「公式の見解」とのことでした。
流石にこの指摘は逃れられないと考えたのか、この後に現状調査が実施されました。
もし指摘をしなければ、今も調査が行われていなかったのかもしれません。
弊社としては今後、工事を行い、引き渡しを行う事が困難であると判断いたしました。
再度になりますが原状回復工事にて再度打ち合わせをさせていただきたいと考えております。
改めて原状回復工事にて再度打ち合わせをさせていただきたいと考えております。
原状回復工事の実施について承諾いただけるようであれば、本件契約の解除について合意書を作成したいと存じます。そのうえで、原状回復工事に関する打ち合わせをさせていただきたいと考えております。
契約書を交わした後に原状回復工事の詳細を決めるとの主張です。
「車を買う契約をしてから車種やオプションを選択させる」ようなものですが、気付かずに合意書を締結してしまう人もいるのではないでしょうか。
合意書を作成した後に、原状回復工事の内容に異論があっても引き返すことは難しいと思います。
これに関しては以下のように指摘しました。
つまりこれは、原状回復工事の内容の提示もない状態で合意書を交わす予定ということでしょうか。
以下に続きます。
まず前提として、賭博(偶然の勝敗によって、財物・財産上の利益の得喪を2人以上の者が争う行為)は、「一時の娯楽に供するもの」を賭けた場合以外は賭博罪の構成要件に該当します。
「一時の娯楽に供する物」とは、関係者が即時に娯楽のため費消する物(飲食物やたばこなど)いい(大半昭和4・2・18新聞2970号9頁)、金銭はその性質上含まれない(大判大正13・2・9刑集3巻95頁)。
したがって、競馬や競輪などは、賭博罪の構成要件に該当します。ただこれらを正当化する法規定の存在によって違法性が阻却されています。
これに対してパチンコは、違法性を阻却する法律がありません。風営法上の適法性は刑法上の違法性阻却事由にならないという理解が一般的です。→ https://www.mc-law.jp/kigyohomu/21182/
そこで、提供する賞品を「一時の娯楽に供する物」に限っているという形で、構成要件該当性を回避します。パチンコ屋で、飲食物やたばこが景品になっているのがそれです。
しかし飲食物やタバコでは射幸性が低くユーザーを引き込めない。
そこで、射幸性を高めるため、現金への換金をさせるために使われているのが「特殊景品」です。
しかし、特殊景品は換金以外の機能を持たないため「一時の娯楽に供する物」ではありません。
そのため、賞品に特殊景品を用意した時点で刑法185条ただし書の適用がなく、賭博罪の構成要件に該当します。
なお、仮に風営法によって違法性が阻却されるという説に立ったとしても、特殊景品は有価証券なので風営法23条1項1号の禁止行為に違反しており、したがって違法性阻却の余地はありません。
元増田です。
「資料2 外構工事問題解決にむけて(追加資料)」についても生成AIで要約しました。
課題点
境界鋲の削除と境界の不明確さ
御社の作業員が境界鋲を取り除いたため、正確な境界が不明瞭になっている。
擁壁の傾きや歪みが確認されているが、施工当初からか工事停止後に発生したかは不明。
擁壁の上端が隣の敷地に空中越境している可能性があり、境界調査と鋲の打ち直しが必要。
擁壁ブロックのずれと基礎の問題
擁壁ブロックのずれが3Dスキャンデータや写真で確認され、化粧がずれている。
コンクリート内に計測用糸やキャップが混入し、破損した型枠ブロックが使用されている。
擁壁ブロックの基礎部分が内側に食い込んでいることが確認されている。
雨水管の問題
雨水管に勾配がなく、適切に設置されていないことが確認されている。
コンプライアンスと法規の確認
雨水浸透枡の設置、雨水管の勾配、擁壁の品質に関連する法規が問題視されている。
「@A市の雨水浸透に関する要綱の名称@」、下水道法、盛土規制法(旧宅地造成法)などが関連。
自治体の管轄外である工事について、自治体職員の個人的見解が根拠として不十分とされている。
対応の遅延と不誠実な対応
前回の資料提出から約1か月間、御社からの回答が一切なく、度重なる連絡も「協議中です」の回答のみ。
こちらが都道府県管轄消費者センターに相談したことを伝えた後、初めて御社から連絡があり、11月25日に問い合わせフォームに送信し、11月29日の回答期限直前にようやく回答を受け取る。
消費者センターの名前を出さなければ回答がなかった対応の遅さと不誠実さ。
各相談窓口からも「ディスコミュニケーション」「不誠実」「誠意がない」「普通の会社であれば遅くても一週間くらいで回答」との意見。
提案する選択肢
工事の継続
契約解除
前金の全額返金と原状回復を行う。
工事のやり直し
現在の協力会社ではなく、信頼のおける別の業者による施工が前提。
その他
回答期限
鉄道会社勤務だけど迷惑行為やカスハラは体感でも男性の方が多いし、カスハラのような迷惑行為は男性の方が多いのはデータにもなってる。
ただ女性の迷惑行為、トラブルも経験したし、男限定で人を嫌って男全体を悪く言う、というのが自分の感覚だとよくわからない。
「駅員時代、おばはんが見知らぬ若い女性に絡んで携帯で写真を撮ってまわりに咎められたら騒いでいると通報があり現場へ。撮影は認めたので注意して削除をお願いしたら後日被害者面で後日クレームを入れられた。」
「駅員時代、サービスに関する文句をホーム立ちの最中にずっと言われて、本社お客様センターをご案内するもおさまらない女性に遭遇。ホームの安全確認中と説明しても引き下がらない。立会が車掌に旗で乗降終了合図、閉扉確認合図を出す駅だったため作業の妨げになった。」
「駅員時代、周りを見ないで走って人にぶつかって、ぶつかった人に逆上して文句を言う女性に遭遇。その場を見ていたので注意したが私は悪くない、相手がぶつかってきたと主張。ぶつかりおじさんのおばさん版みたいな人。」
「車掌時代、女性専用車に男性がいて、その男性を車両から降ろせという女性に遭遇。法規で決まってもいないので男なら乗ってはいけないまでは言えず降ろせもしないし、体の不自由な男性などは乗ってもらって構わないと公式に表示しているなど事情もあり、男性が乗車するときもあると説明したら怒りだされた。」
「車掌時代、ぶつかった、ぶつからないで女性専用車で女性同士が車内で喧嘩をしてお互いに引かないため、車内で対応。駅に応援を頼んだが両方降りない。警察を呼べと言われ、警察を呼ぶよう駅に頼んで、ここでようやく両方降りることに同意したので運転再開。電車は遅延。」
「運転士時代、酔って車内で嘔吐、尿や便も少量漏らしていると他の利用者から報告。乗務員室を施錠し現場に行って駅に伝え駅の方と掃除。しかし糞尿が漏れたまま目的の駅までは行くと言って降りず席から立たないから駅ではゲロしか掃除できない。その後その人が降りたタイミングでまた乗務員室を施錠してその場所に行って簡易掃除と上から座らないよう掲示はりつけ。そのせいで電車遅延。」
など酷い目にあったことがあるし、こういうトラブルの時に男性が対処、対応に協力してくれたこともあるので、男性だけ嫌いになるというのもどういうことなのだろうと思った。
大きい駅や混雑する路線なら、本当に多種のトラブルに遭遇するため、カスハラや迷惑行為は男性が多いとはいても中には迷惑な女性客や協力してくれる良い男性客を引くことも絶対あるだろうから。
自分は「迷惑客」 「カスハラする客」 「クレーマー」がとにかくこの仕事してから余計にすごい嫌いになったが、そういう人を嫌いになるのではなく男性全体を嫌ったり悪く言うのは認知のゆがみがあるのではないかと思う。
男性でもいい人もいるし、女性でもこういう衝撃のやばい人もいるんだから。
もちろん、カスハラなどは男性の方が多いので、嫌いになる客は女性より男性の割合が高くなるというのもわかる。
でもだからといって迷惑な女性やカスハラする女性、良い男性も中にはいるんだから、男性全体(または女性全体)に性別で決めつけてヘイトを向けてはいけないなと思う。
今は現場離れてしまったけど現場で駅員、車掌、運転士を数年ずつ経験していたときを振り返っても、性別で決めつけてヘイトを向けるのはやはり何か違うんじゃないかな、理解できないな、認知がゆがんでるんじゃないかなと思った。
もっともなこと言うなぁ
だけど元増田はそのスピリチュアルで原始的な罪の償いが刑務所や現代の司法社会のルールでは不可能だという、罪の不可逆性について問題意識してるんでしょ。
だからまあ分かってると思いますが、「刑務所では罪の償いはできない」という解答は、
単に議論の前提を繰り返しているだけの、元増田が求めている本題へと発展し得る回答ではないわけ。
「刑務所は犯罪者を更生・復帰する為の施設」だという指摘(補足)の主旨は、元増田の「刑務所は罪を償う場所である」という反語的前提に向けられたものだと思うけれど、そうと理解しても「刑務所は罪の償いにはならない」という結論は同じだから、それだけで何かを語り得たかのように知ったかぶるのはやめてください。
元増田の結論にオーバーラップしてるだけなのにさも自分が何かを言い得たかのように、的違いな結論で勝手に議論を閉じないで頂きたい。そういうのを『自己満足』というんです。
そこで『罪を憎んで人を憎まず』、『覆水盆に返らず』とか人倫的なキーワードを盛り付け、あたかも自説に説得力があるかのように見せかけなければならなくなるのです。それがこの増田の手の内です。
だから、重複論理で苦しくなって神力でもないと無理とか(罪の償いはできないという元増田の主張を色相転換してるだけ)、語りたい内容に届かずじれったくなって挙げ句の果てにはそこに執着したって何も産まないなどと問題放棄することになる。(尚刑務所の問題から突然飛躍している模様)
“ならば、はじめから自説の論点を明確にし、「あくまでも補足を入れておくと、刑務所は犯罪者を更生・復帰させる為の施設であって、贖罪の為の場所ではないよ」といった主旨でもってリプライすべきだった。”
そうすれば論理/文脈破綻する事もなく、自身の文章作成能力の足りなさを見破られる事もなく済んだであろうに。それではまるで間抜けのようだと、思いはしませんでしょうか。
そこに執着したって何も生まないのは、こういった重複論理にかこつけた自己満足自体なのです。
しかし、ある意味ナイスアシストです。私はこの増田の主張に関連して私自身の罪の不可逆性についての理論を展開する事ができるのですから。
私が思うに、罪を償うことは不可能だと思います。刑務所に入ろうが入るまいが罪の事実は消えません。罰が与えられても罪が消えることはないし、また、罪がない罰も存在すると考えます。その場合、罰を与えている方が罪を被ることになるでしょう。
つまり、罰とは法規(恣意的な妥当性)に基づくものであって、罪に対する社会的な手続きと考えます。そして法規は、罪を対象として定められたものです。
ここから即ち、罪とは、罰に対して単独に存在しているものと考えられます。つまり、罰というような一定の社会的合意を生む可能性のある、人間の倫理観ともいうべきものが先に、現実に独立して存在していると言えるということです。
罪と罰は=で結ばれるものではありません。したがって、罰の意見を借りて、罪の問題に執着しても無意味だという類の結論を出すこと自体が、無意味であり、また罪にも該当するのです。
本当に、何に執着しているのでしょうか──?
そう思うと、罰も罪の償いの一種であるような気はしてくるのですが、罪の撤回ができない以上、必要となるのが社会的な手続きなのでしょう。
やはり罪は消えません。が、罰を受けたという事実は成立します。その点で社会は受刑者を受け入れなければならないのだと考えます。
しかし罪は一生消えません。一生の後も消えません。これこそまさしく永遠に消えません。
これは確かに真理であり、また元増田が辿り着いた答えの一部でしょう。
罪を犯した者にとっては、(それが正当な要求である限り)、罰を超えても罪と向き合い続ける事が必要でしょう。許される事はありません。
罪のないものにとっては、罪は不可逆的である為に、そのような罪が起きない為の世の中づくりが必要とされるのではないでしょうか。
これで議論は多少展開したかと思います。以上が私の見解です。単なる反論や提訴(したいだけ)ではなく、誰かが何かを加えてくださると嬉しい限りです。
「男性って元々そういう生き物だから驚く意味がわからない。理性を保とうルールを守ろうという考え方や、一人の女性としかセックスしてはいけないっていう人間の規律が一般的な生物のオスの行動に逆行しているので」
「既婚者の場合のみ法律で不貞行為がNGと定められているので、法規に則って裁判で争えば良い。それ以外はヒトのオスが生涯で複数のメスと交尾できる生物である以上、それを許せないとかしないで欲しいとか思う事自体が無意味で不毛」
これドヤ顔で言ってそうなのに自分が本命だという前提で喋ってるのマジでウケるよね
私は自分を大事にしてくれない男はお断りなので浮気男を許容とかあり得ませ〜ん
そんな女一生そうやってわかった風のこと言って大事にしてくれない男共にセフレ止まりで雑な扱いされながら自分は真理を分かってる賢い女だと死ぬまで勘違いしてれば良いんだよ
増田はそんなつまんない女さっさと捨てて別のまともな子探しな〜
「人間は他の生き物と違って理性や倫理観があるからまともな男性は浮気をしない(勿論自分もやらない)」と言うのが俺の考え方なんだが彼女はそれを信じない
ただ彼女の考え方では
「ヒトのオスも他の生物と同じで生殖本能があるし性的魅力の強い女性とセックスできるチャンスがあれば流されてしまうのは生き物として普通」
という認識らしい
中学時代に初めて付き合った先輩が部活の女子2人に手出してたのと部活のOGの先輩ともヤッてたとかいう普通ならかなりショック受ける経験を平然と話して
「男性って元々そういう生き物だから驚く意味がわからない。理性を保とうルールを守ろうという考え方や、一人の女性としかセックスしてはいけないっていう人間の規律が一般的な生物のオスの行動に逆行しているので」
「既婚者の場合のみ法律で不貞行為がNGと定められているので、法規に則って裁判で争えば良い。それ以外はヒトのオスが生涯で複数のメスと交尾できる生物である以上、それを許せないとかしないで欲しいとか思う事自体が無意味で不毛」
と言っていた
そして申し訳ないけど俺は彼女のこの考え方は正直嫌いで、改めて欲しいと思っている
だって嫌じゃね?それって暗に
「お前も男だから浮気するんだろうな。別にしても構わないし、驚かないよ。人間だって生き物なんだからその辺のケダモノと同じでしょう」
って言われているのと同じじゃん
彼女が嫌いなのではなくて、この考え方一点だけが受け入れられないし、嫌いで、やめさせたい
そもそも俺の認識では彼女いる男にアプローチする女って常識無いバカだから気持ち悪いし、その時点で「人生に於いて関わる価値が無い人間」にカテゴライズしてしまうので、そんな猿みたいな頭の悪い女と「寝たかったら寝ていいよ、男だからしょうがないよね」と思われている事もめちゃくちゃ嫌
だから何度か、下の緩い男がスタンダードだと思わないで欲しいと、普通の男は"ケモノではなく人間だからこそ"理性でそれをコントロールするものであって簡単に箍を外すアホの方が異常なのだと話してきたけれど、恐らく響いていない
「それは理性や規律としての話で、建前上そうあれとされているだけ。生き物としては理に適っていないから守れなくても不思議ではない」
議論でなく行動で示すにしたって俺からしたら「彼女以外の女性と関係を持たない」という至極当たり前の行動を今後も続けるだけなので、劇的に何か決定的な物を見せつけたり正しさの証明になり得る場面が発生する訳じゃない
繰り返すが、彼女のこの考えだけが嫌いなのであって彼女の事は本当に好きだし、付き合って長いので、そろそろ結婚も考えている
そして籍を入れたら一応は彼女が認識するところの「法律で不貞行為がNGと定められている」が適用されるため「機会さえあれば浮気するだろう」という判定からは除外されると思う
けれどもそれは「不貞行為はダメと法律で決まっており背くと不利益を被るからやっていないだけ」という見方になっただけで、根本的な部分では何も変わっていない
俺は一生「浮気をする生き物」と疑われたまんまなんだろうか
もし自分の彼女からそのような話を聞けば大義名分を得たとばかりに、「彼女公認」と言い張り大手を振ってセフレを作るようなアホな男も世の中には当然存在するだろうが、彼女の視点では俺もそういうアホ男も等しく同じ括りに入れられているんだろうか
一度だけ友人に相談したら
と言われ嫌な気持ちになったため誰に吐き出す事も出来ない
どうでも良い女とヤレるというだけの事が、どうして好きな人に最初から信用されない事よりも幸福だと思えるんだろう
そうやって、好きな人に最初からどこかで諦められているような、信用されていないような見方をされている事が俺はずっと悲しい
我慢していた事を全部書いたら彼女の考え方を改めさせたいのか、彼女に俺だけは信用されたいと言うエゴなのか、ただ俺自身が傷付いている事を理解されたかっただけなのかよく分からなくなったわ
衣食住と最低限のゲーミングPCぐらいにしか金を使わずに生きてる。
今ほどインターネットが発達していなかった頃は、ひたすらネット記事を読み漁ったり図書館に通ったり、ブックオフで安いゲームを買って暮らしていた。
金の使い方というのがどうもよく分からない。
枕や白物家電はそれなりのものを買っているが、食事についてはスーパーで半額惣菜を買って済ませることも多い。
外出は得てしてコスパが悪い結果が待っているので仕事と買い出し以外はひたすら引き籠もっている。
溜めた貯金を何に使うでもなく「いつかFIREでも出来たらいいけど、今更公務員の立場を手放すのは勿体ないな」と思いながら生きてる。
本は図書館で借りればいい。
ゲームは無課金で遊べばいいし、買い切りが遊びたいなら配布で貰った積みゲーを崩せばいい。
そして仕事ではビジネスに関わることもなく、既存のシステムが関係法規に則った形で回るように支えているだけだ。
資本主義社会のエアポケットのような場所で暮らしているなと時折考えてしまう。
無課金プレイしている俺がランキングの肥やしになることで課金プレイヤーが俺のやってるゲームを支えてくれる。
俺に見せても意味のない広告を見せたことを数字として報告することを成果として扱っている業界が存在する。
俺は社会のどこにいるのか。
まったく仰る通りで、歩行者であっても交通ルールは守らなければならない、という周知が必要なんだよね。
交通ルールは自動車やバイクを運転するときだけ守ればよくて、歩行者や自転車は無視してOKみたいな意識の人が多い。
これは交通事故なんかの行き過ぎた「交通弱者」優遇の結果が理由だと思ってたけど、
それ以前にそもそも周知が徹底されてない事が一番の理由だと最近思うようになってきた。
なんでかっていうと、何かしらの運転免許を取るでもなけりゃ、交通法規を学ぶ機会が無いからだと思う。
小学生の頃に「人は右側、車は左側」って習う程度で、それ以上はなんとなく・・・で終わってしまう。
ようするに原付免許が取れる16歳、自動車運転免許が取れる18歳まで、ほとんどの人はしっかり交通ルールを学ぶ機会がないって事。
議員が人権侵犯と認定されても処罰されない理由には、現行の法律や規則が影響しています。法務局による「人権侵犯の認定」は法的拘束力がなく、行政指導や勧告にとどまることが多いためです。また、議員に対する処罰や辞職などの判断は、政党内部の規律や政治的な判断に委ねられています。
1. 法律の整備: 人権侵犯に関する法規を強化し、違反者に対する明確な罰則を定めることで、抑止力を高めることが重要です。
2. 政党内部での規律強化: 政党が自主的に厳格な倫理規定を設け、違反があった場合には迅速かつ厳格な処分を行う体制を整える必要があります。
3. 社会的監視と透明性: メディアや市民団体の監視を強化し、議員の発言や行動を公にし、透明性を保つことで、社会的な批判が直接的なプレッシャーとなるようにすることが有効です。
掲げた政策に基づく新規の政党を立ち上げる際には、以下の点に注意が必要です。
• 消費税廃止と財政政策: 消費税を廃止することや積極的な財政政策(大規模な公共投資など)を進める場合、財源の確保が大きな課題になります。特に、社会保障費の増大が続く中で、消費税廃止による財源不足をどのように補うのかを具体的に説明する必要があります。財政赤字の拡大が懸念されるため、国際的な信用の低下やインフレリスクへの対応策を考慮することが重要です。
• 金融政策の効果: 金融政策と積極的な財政政策を組み合わせることで経済成長を目指す戦略自体は理論的に支持されているものの、その効果が現れるまでには時間がかかる場合があります。短期的に成果を出せないと、有権者の支持を失うリスクがあります。
• ローカライズの難しさ: G7各国の政策をそのまま日本に適用するのは必ずしも簡単ではありません。各国の経済状況、文化、法律、社会システムは異なるため、日本の現状に適合させる過程でどのような調整が必要かを慎重に検討する必要があります。
• 柔軟な対応が必要: 国際的な平均値をそのまま適用するだけでは、必ずしも日本の国民のニーズや特性に合った政策にはならない可能性があります。地域や業界ごとの違いを考慮し、柔軟に対応する姿勢が求められます。
• 「アクターなだけ」のリスク: 政治家を単に政策実行のアクターとするアプローチは、専門知識や判断力の必要性を軽視しているように見える可能性があります。政治の現場では、状況に応じた柔軟な対応や交渉力が必要ですので、そうした能力を持つ人材の重要性を無視しないようにすることが求められます。
• ノンポリ層の取り込み: 日本では政治に無関心な層が多いとされていますが、その層に対しても効果的にアピールするためには、シンプルでわかりやすいメッセージや、彼らが共感できる具体的なビジョンを提示することが大切です。
4. クラウドファンディングの利用
• 資金集めの透明性: クラウドファンディングで資金を集める際には、その資金の使途を透明にし、支持者に対して詳細な報告を行うことが信頼獲得につながります。資金の管理や適切な使い道について明確にすることで、支持者からの信頼を得られるでしょう。
• 法的規制への対応: 政治資金の調達には法律で厳しい規制があるため、クラウドファンディングを利用する際には、政治資金規正法や他の関連法規に完全に準拠することが必要です。違反が発覚すると信頼を失うだけでなく、法的問題に発展するリスクもあります。
• 広範な支持層の確保: 消費税廃止や積極的な財政政策などの大胆な政策は、一部の層には強く支持される可能性があるものの、広範な支持層を形成するためには、他の重要な政策分野(外交、安全保障、環境など)についても明確なビジョンを持つことが求められます。
• コミュニケーション戦略: SNSやメディアを活用して、政策の意義やメリットをわかりやすく説明することが重要です。透明性を持って、常に支持者とコミュニケーションを取り続けることで、信頼と支持を維持することが可能です。
• 既存政党や利害関係者の抵抗: 既存の政治勢力や官僚、業界団体などからの抵抗が予想されます。こうした抵抗に対してどのように対抗するのか、または協調して政策を推進するのかについての戦略を練ることが重要です。
これらの点を考慮して、現実的で実行可能な政策や戦略を策定し、国民に支持される形での新政党の立ち上げを進めることが望ましいでしょう。