はてなキーワード: お客様とは
建設、素材系の業界に勤めてる人は何となくわかると思うのだけど、この業界は高圧的な人が多い。
元請け特有の「舐められたら終わり」みたいな意識が強くて若手でも態度が大きくて他人を下に見る人が割といる。
そんな環境で新卒から育った自分はもれなく上下に厳しくて意味もなく高圧的な人間だった。
3.4年前に色々あって法律系の専門職に憧れて中小の事務所に転職した。
そしたら周りの人達が圧倒的に親切で腰の低い人だらけになった。
自分がイキった発言して周りが大人の対応してくれるから場が収まる事が多くて1人で反省会して死にたくなる、みたいな。
その中で何でこんな偉そうになっちゃうのかなって考えてみて、単純に人に対する敬意が足りないんだなって気がついた。
意識だけ変えてもすぐ元通りになりそうだから思い切ってアウトプットも変えることにした。
お客様対応用の言葉遣いを先輩、上司にも不自然になりすぎないように使うことにして、後輩にもさん付けと敬語を徹底するようにした。
不思議なんだけど、丁寧な言葉遣いを心がけているうちに言葉遣い見合いの振る舞いを心がけるようになった。
元々ガサツでイライラしやすかったのが言葉遣いに合わせて穏やかになったし、自信のなさから来る高圧的な態度も収まった。
美術館で「素晴らしい」と言われる絵を見ても、正直なところ、ピンとこない。
インテリアアートという、美術界隈からすれば「軽い」ジャンルを選んだ。
商品は海外の業者から仕入れたり、地元の美大生に依頼したり。私の仕事は「売れる絵」を見極めることだ。
顧客は、私と同じような人たちだ。美術の専門知識はないが、自分の部屋に飾りたい「何か」を探している。彼らは美術館には足を運ばないが、インテリアショップには立ち寄る。
実は、このビジネスを始めたのは40歳を過ぎてから。面白いことに、同業者にも美術とは無縁だった人が多い。むしろ、素人だからこそ見える「売れる絵」というものがあるのかもしれない。
AppleCare+ プランの保証期間が終了しても、終了後さほど時間が経っていなければ保証を継続できる場合があります。
対象となる国では
オーストラリア、オーストリア、カナダ、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、アイルランド、イタリア、日本、オランダ、ニュージーランド、ノルウェー、スペイン、スウェーデン、スイス、英国、米国では、以下の手続きが可能です。
iPhone、iPad、Apple Watch の AppleCare+ プランを一括前払いで購入されたお客様は、毎月更新または毎年更新の新しい保証を購入できる場合があります。
Mac の AppleCare+ プランを一括前払いで購入されたお客様は、毎年更新の新しい保証を購入できる場合があります。
新しい保証は、最初の保証終了日の翌日から 45 日以内にご購入ください。新しい保証を購入できるかどうか調べるには、mysupport.apple.com にアクセスして、画面の案内にそってお手続きください。新しい保証は、解約されるまで自動的に更新されます。
一文の途中に「申し訳ございません」が入り込んでたら、詐欺メールだなって分かる。
なお、24時間以内にご確認がない場合、誠に申し訳ございません、お客様の安全の為、アカウントの利用制限をさせていただきますので、予めご了承ください。
こんな日本語は0点
だいすきなキャラクターの記念グッズを買いたかったのに買えなかった。
ずっと好きで、今回のデザインも好きで発売前から楽しみにしてたのに買えなかった。
仕事中に周りに謝りながら張り付いたオンラインショップは、発売と同時にすぐにサーバーダウンして、5分後に入れた時にはもうなかった。
次の日に発売の実際の店舗にならびに行った。
開店1時間前に着いたが列があり、私以外の9割が外国人だった。どう見てもターゲット層ではないジジイババアばかり。待機中は大きな声で叫びながら仲間同士の打ち合わせをしており、開店と同時に列の後ろから大量の男性が走って店舗に入っていった。
「ペンは後ろの方に回してください」と配られていたシート記入ボールペンは、そのままポケットに入れられ私物化されており、後ろのわたしまで回ってこなかった。全商品を買い占め、1人一個制限のためそのまま2周3周と回って購入していた。
最悪最悪最悪最悪最悪
なんでだいすきなキャラのグッズを買うだけなのに殺意にまみれないといけない?なんでこんな気持ちになりながら買わないといけない?あんまりすぎる。
てかグッズ買うたびに仕事休ませるコンテンツなんなんだよ舐めてんのか。
色々並びながら考えたけど店舗側に対策って言っても無理があるよだって言葉も通じない人間に規則なんて守らせられるわけない。個数制限も顔の見分けなんかいちいちできないから何周も回られたり時間差でされたら制御できない。走るな押すなと言っても無理だと言っても理解できないんだから。
国籍区別も日本人優遇も叩かれるからできないし月に何回も商品が出るのに全部に受注生産もできない。
はーあ、こんなの国が悪いよね
こんな野蛮人にとっては安いんだもん安いのに高く売れるんだもんわたしたちの気持ちなんてわからない動物なんだから
グッズも買えないキャベツも買えない大卒の国民があってたまるか。
地震が起きて復興もできずにそのままで給料も上がらないのに仕事ばっかりしてバカじゃねえのか
大人になって仕事したって相手はカスの外国人で怒鳴られクレームつけられても相手は私たちにとっての大金を落とすからお客様お客様って馬鹿馬鹿しい
安いのに清潔で丁寧な国ってバカにされてんだろ
必死に働いても税金取られて生保や後期高齢者の費用ばっかり負担させられ払わされて
誰がこの国に未来を見出せんだ
クソみたいなスーツの政治家が「内閣です」っていい加減にしろよ
こんな国でこんな自分で夢なんか見れないからみんな推しという輝いてる一部の人間を自分のことのように応援する方法でしか希望を見出すしかないし、その推しのためにって企業にまたお金を搾取されんだ
どうしたら前向きになれる?無理なんだが
Amazonを見てて発見したMSL FORCEというブランドについてのメモ
MSL FORCE公式店(安心の日本企業/適格請求書発行可)
https://www.amazon.co.jp/sp?seller=A2FRHNNA7RPA6I
お問い合わせ先電話番号: 045-211-4913
住所:
山下町162-1
横浜市中区山
2310023
確認した限り、ほとんどの製品名に「安心の日本企業」と記載している。
気になったので、手始めに販売業者である DW株式会社 のサイトを見てみる。
会社概要には、代表取締役である 井澗 優子 氏の挨拶と、写真、そして企業の情報がある。
本社は DW株式会社 と書かれているが、従業員数を見ると、日本7名、海外229名であり、圧倒的に海外が多い。
従業員数
日本7名
海外229名
---
Energetic Global Corporate Limited
-
Flat 02.Block B,12/F.,Goodwill Industrial
Building.36- 44 Pak Tin Par Street
Tsuen Wan, N.T.
info at energetic-corp.com
---
Guangdong Energetic Home Appliance Co.. Ltd
-
No.20 Changiiang Road, Sanshan
New Town.Nanhai District, Foshan City,
Guangdong,CHINA
---
KJI Industrial Limited
-
Room 2906, 29/F, The Octagon
6 Sha Tsui Road, Tsuen Wan, NT
---
MTKCHINA LIMITED
-
5F.No4.Bldg 4. phase IV
HeShuiKou Community
MaTian Street.GuangMing New Area
-
lawrence at mslforces.com
この「DW株式会社が本社」という表示に欺瞞を感じたので、更に調べる。
~企業名で検索して中国のビジネスサイトを手繰っただけなので省略
ついでに、次のサイトも見つけた。
https://ja.mslforce-china.com/about-us
ずばり、深センMSLFORCEテクノロジー株式会社の日本人向けページだ。
MSLFORCE は、高品質のコンピュータ アクセサリおよび周辺機器を提供する大手メーカーです。当社の主な事業範囲には、電源アダプタやケーブルから人間工学に基づいたスタンドやネットワーク ソリューションに至るまで、幅広い製品の提供が含まれます。当社は OEM および ODM サービスに特化しており、お客様の固有のニーズを満たすカスタマイズされたソリューションを保証します。イノベーションと品質への取り組みにより、当社は効率性、信頼性、最新のテクノロジー設定へのシームレスな統合を目指して設計された製品を提供しています。
● 無料サンプル+無料商品デザイン+無料パッケージデザイン。
● FCC CE UL ETL UKCA PSE SAA ROHS,CB 証明書付き。
● 16+ 年の輸出経験。
DW株式会社のサイトにある「MTKCHINA LIMITED」の場所と、深センMSLFORCEテクノロジー株式会社の場所が一致した。
そもそもこの深センの企業は、メールアドレスのドメインが mslforces . com だ。明らかにボスである。
まあ、Amazonの現状から想定はしていたが、どう見ても「海外拠点」が本体である。「安心の日本企業」とは、どういう事なのだろうか。
DW株式会社が日本企業であるのは事実だろうが、その実態は?中国企業のフロントではないのか。
「我々のチームは、よくわからない中国人によるサードパーティセラーではなく、日本人が仲介している形なので安心ですよ」ということだろうか。
「◯◯くんさぁ、美容師はお洒落も仕事なんだから服とかアクセサリーとか、毎日同じ服じゃなくてちゃんとおしゃれしてきてよ」
と言われるのは?
アパレルバイトが社割ありのワンピース1着のみを出勤日毎回きていて
「◯◯ちゃん、服屋なんだからちゃんとお洒落してくれない?毎回同じ服だよね?店員さんはお客様のファッションロールモデルなんだよ」
と言われるのは?
「なんでこれくらい知らないの?毎週勉強とかしてる?SEは常に勉強してなきゃついていけないよ」
と言われるのは?
これくらいじゃ強制じゃないでしょ、ガン詰めしてきたらハラスメントなり労働基準法でアウトだろうけど。
あるだろ、元増田も労働基準法に抵触するかどうかを基準に話してないの、労働と課される義務に対する納得感の話してるんよ。
労基の話で言えば、時間外の勉強が労働契約に組み込まれていれば違法労働にあたるし、組み込まれていなければ例え高給であっても違法だよね?
同上
給与が高いか低いかのお気持ちだけで受け入れる受け入れないって話なら、殆どの職種が割に合わない勉強や時間外労働を求められてるのが実態だと思うし、そんな中でタリーズの暗記ごときでここまで嫌悪感持てるならやっぱりみんなどんなホワイト企業なんよって言いたくなるわ。
「◯◯くんさぁ、美容師はお洒落も仕事なんだから服とかアクセサリーとか、毎日同じ服じゃなくてちゃんとおしゃれしてきてよ」
と言われるのは?
アパレルバイトが社割ありのワンピース1着のみを出勤日毎回きていて
「◯◯ちゃん、服屋なんだからちゃんとお洒落してくれない?毎回同じ服だよね?店員さんはお客様のファッションロールモデルなんだよ」
と言われるのは?
「なんでこれくらい知らないの?毎週勉強とかしてる?SEは常に勉強してなきゃついていけないよ」
と言われるのは?
給与に対して割が合わない場合にって話だけど、給与って関係ある?
労基の話で言えば、時間外の勉強が労働契約に組み込まれていれば違法労働にあたるし、組み込まれていなければ例え高給であっても違法だよね?
給与が高いか低いかのお気持ちだけで受け入れる受け入れないって話なら、殆どの職種が割に合わない勉強や時間外労働を求められてるのが実態だと思うし、そんな中でタリーズの暗記ごときでここまで嫌悪感持てるならやっぱりみんなどんなホワイト企業なんよって言いたくなるわ。
看護師の数ってめちゃくちゃ多い。ほんとーに多い。
その大勢の看護師というくくりの中には玉石混交ですげー人から悪い意味ですげー人がいる。
ここまでいろんな人間が混ざり合ってるのも看護師ぐらいじゃないかな?
専門学校卒業からはては有名大学の看護科卒業または専攻科卒業まで年齢の幅も広ければ偏差値の差もまたべらぼうに広いっていう不思議な職業。
普通あまりにもこれは?みたいな人でも淘汰されずどこかしこで生き残って働いている。これはまぁ看護師免許だからなせるものだろう。
最近では優しく教えましょうっていう教育の流れからよりこの差が明確になってきたように感じる。
本来なら看護師の最低ラインにも立たない人が篩にかけられず学校を難なく突破できかつ実習も昨今の感染対策から見学がおおくなりそして肝心な記録は電子機器で作成となり格段に学習の必要性がなくなってきたことから学校卒業がかなり簡単になってきている。卒業したらあとは知らぬ存ぜぬってなってきていることが原因であろう。また、chatgptのようなAIの登場もまたその原因となっているだろう。これはまた話がそれるので書かないが。
あのツイートの主は看護師としては中堅だろうがこの昨今の弊害が生み出したモンスターだろう。
世間一般が考えるよりも看護師不足は深刻で辞めた看護師どこいった?というぐらい現場には看護師がいない。
一昔前まではお高く止まって若い人しかとりませんよ!!!としていた大病院がその門戸を広げだれでもきて!!となっている。
誰でも受けいれるというのはツイートのような看護師が紛れ込める隙間があるということである。
あんなのは極々一部でほかにはいない!という人たちもいるが大なり小なりあの看護師に近い看護師はいる。それも結構な数。ただバレてないだけで人に押し付けていじめて事なきを得ているに過ぎない。
まずは看護師が走り回っていないかみる。走り回っていればそれは人手不足を意味している。走らないと間に合わないくらい忙しい病院なのでその中で細かなケアなんてできない。
次に病衣の汚れをみる。これは他の患者さんをちらっと見るだけでもいい。入浴の日や清拭の日はどこの病院も決まっておりどんなに大きな病院だろうと週に2回は変えてくれる。汚れたら都度変えるようになっている。その病衣が変わってないというのはこれもまた人手が足りていない可能性が高くなる。
最後に年齢層をみる。若い人しかいないようであればインシデントのリスクが高まる。
若い人しかいないというのはベテランと新人(ここでは新卒入職後3年以内とする)しかいない可能性が高い。これでは正常な教育が行われず知識の承継がなされていない可能性がある。
早く退院できるようにちゃんと言うこと聞いて寝とけ!!!いちいち文句言うな!!だまってご飯食って薬飲め!どーでもいーことでナースコール押すな!それとって。じゃねぇ!患者はお客様じゃねぇ!ちょっと雑だったぐらいでいちいち家族にチクるな!こっちは生きるか死ぬかの瀬戸際さまよってる患者の看護もしてんだぞ!てめーのどーでもいい用に付き合わされて見落としたらどーすんだ!!!!夜勤では看護師2、3人で何十人もみてんだぞ!元気なら帰れ!
新規でいらっしゃる方でハチ張り、絶壁、前頭骨の起伏も少なく、おでこが狭いってお客様がここ1ヶ月で何人かいらっしゃったけど、レイヤー入れすぎてたり、普通の方より骨の角度がある部位で毛流変わるのに角度悪い切り方やったり。
小さな会社で事務兼専門職の仕事をしている。私は5年ほど働いており、先輩的な立場なので仕事を教えたりするがその新入社員が物事や人の話を理解せず、勝手な解釈や不可解な受け答えをし困り果てている。
その新入社員は大卒でこの会社で3社目。(1社目、大企業の営業、単純ミスから1年で辞めざるをえなくなったようだった。2社目、いまと同じ職種の小さな会社に半年ほど)
日常の単純業務は進捗状況やできたかを再三尋ねると何とか時間内にできるが、考えることが必要な業務や知識(内容の理解)を組み合わせて仕上げる仕事は時間内にやり遂げられることはない。
また、仕事内容で質問してくることがあるが質問の意味や意図が外れている。(経験上、業務上何が聞きたいかある程度先読みできるので)こちらが聞かれた質問にだけ答えると、質問内容が本題にマッチしていないので誤った内容で仕事をこなしている。本人はそれに一切気付かず仕事ができているつもりでいる。結局、毎回こちらが指摘と見直しの注意を繰り返してやっと完成する。このときも指摘された内容は理解せずにただ訂正するという業務をするだけ。
だから、ミスをしたり同じ失敗を繰り返している。その点を話しても、ミスをしているという感覚や意識が薄く「あぁ‥はぃ‥」と言って焦点が定まらずに表情からしてもボーっと聞くだけ。現に入社1年で単純ミスから大きな失敗をすでに犯している(この時は経営者がなんとか収めてくれた)。
お客様との応対業務では、目の前でお客様がつい先ほどまで話していた内容を私が数分後に尋ねると「‥わかりません‥‥」「‥‥覚えていません‥」と言葉を濁して返答。挙句の果てには自分で(本人が)話していたことでも「‥わかりません‥」といった具合。
小さな会社で専門職の職種なので他の部署はなく、その新入社員と同じ空間で業務を分担したり任せたりをして仕事をしていくしかない。クビはいまのところなさそう。重大なミスを再度したり今後ミスが続けば可能性はあるが小さな会社だから法律の雇用上クビにすること自体を経営者が避けている。
理解力のあまりの無さや言動の不可解さは挙げるとキリがなく、他の方からも言われている。
そのよう言動を見たことがある人(同じ会社の人ではない第三者)から、発達障害の一種ではないか?と私は教えられた。当てはまるように思うが、確定ではない。
ある意味、そうであれば理解のないその不可解な言動は納得できるところもある。
私はこんな人とどの接して仕事をしていけばいいのか。
ブラックだったりヘンな慣習があったりと、色々とめんどくさい日本の仕事習慣。
ふと思いついたので、何がめんどくさいか考えてみた。
先述した通り、日本では管理職は同じ組織の現場プレイヤーから引き上げていく。
当然ながら、MBAなどでマネジメントスキルを習得する機会もほぼない。
そして現場仕事は優秀でも管理業務は得意ではない、という場合が少なくない。
また昇進には拒否権がないかったり、逆に現場プレイヤーに戻ることもできない場合が多い。
これが災難を生むのである。そう、「自分の感覚で他人を管理しようとする」のである。
やる気も能力も体力も自分と同じと考えてしまうので、それを当たり前と思っていたり、ひどい時には部下に自分と同じパフォーマンスを強制するのである。
やる気・成長意欲といえば、それを押し付けがましく喧伝してくる管理職の存在がうっとうしい。
日本では、ある程度までは年齢や勤続年数に応じて自動で上がれるケースが多いが、
・それより先を目指したい
・早く出世したい
・昇進試験がある
なので、「やる気のある管理職」が生まれるが、これが問題なのだ。
当然だが、全員がやる気にみなぎっているわけではない。
やる気のない人はそれなりに多くおり、仮に当初はやる気があっても時間で低下することも大いにある。
やる気のない人を自己都合退職に誘導するなどして排除したとしても、環境などの変化でやる気のない人は一定数出る(要するに2:6:2の法則)。
ところが、日本の職場はこのような「やる気のない人」を認めないのである。
確かに、パワハラやセクハラ、機密漏洩、警察のお世話になるなど迷惑行為を繰り返す人は退場してもらった方が賢明だろう。
しかしながら、恐ろしいことに「みんながやる気を持っている」と錯覚しているのである。
日本型の管理職はただやる気がない人(指示されて与えられた仕事はする)もいないものどころか「あってはならないもの」として扱うのである。
あるいは、そのように見える人がいたとしても一時的にスランプに陥っているだけと思い違いをしている。
なので、やる気のない人に対しては「仕事のやりがいや楽しさを伝える」「責任感を出すよう指導する」ことしか考えていない。
何とかしてやる気を引き出そうと考えているようだが、ないものはない。
契約しているだけの時間は仕事をするから、その分の仕事だけ割り振って後は放置してくれた方がうれしいのだが、そうは思わないらしい。
このような人たちは、やる気のない人に対して必ずこう言う。
「でもこれはやったほうがいい」
と返す。なんなんだ。仕事の報酬は仕事というのもいただけない。
「面接では一生懸命やりますって言ったでしょ」…これもよく言われることだ。
だが、これは「言った」のではなく「言わされた」のだ。
となると、答えは「言わされましたが、あれは嘘です」となる。
ところで、やる気がないのを表現する場はどこにあるのだろうか。
年度初めの挨拶で「やる気がないし定時に帰りたいのであまり仕事は任せないでください」と公言すべきか。
やる気とほぼ同意義の言葉に「成長」というものがあり、その成果としての昇進があるそうな。
やる気がない人の存在が認められないのであれば、仕事を通じて成長したくない人や昇進したくない人の存在も認められなくなる。
言い換えると、金をもらうかわりに一定時間作業しているという労働の目的を理解しない人が多いのである。
もっというと、生活(と休んで遊ぶため)に必要な金が手に入ればそれ以上の労働は必要ないということが理解できないのである。
なぜか、労働にやりがいだの奉仕だのとよくわからないものを取りつけ、それを他にも強要するのである。
なので、早出や残業が推奨されるし、休憩時間も労働に励むなどの姿勢が好まれる。
逆にいえばon-offをはっきり分けて所定時間外は労働しないという姿勢は好まれない。
昇進についても同様だ。昇進することが唯一のアイデンティティとなっており、それ以外の価値観が認められない。
つまり、昇進はせず、仕事はそこそこにとどめて定時に帰り、家でのんびりするという価値観が認められにくいのである。
確かに欧米でもエリート層はバリバリ働き、ほとんど休みがないのは事実だ。
しかし、それは対価を十分に払った一部のメンバーに限られる話だ。そしてそれも始めのうちにどちらになるか決まっている。
日本の場合、全員がエリート層を目指す前提となっていることが問題なのである(人数が多くなるので、給与も低くなる)。
もちろん業績などによってどこかで昇進は止まるが、それは40-50代と遅い時期になる。
入社時か、せめて25-30歳でコース分けし、バリバリ働きたい人はどんどん昇進し、そうでない人はのんびりというわけにいかないのだろうか。
日本では「総合職」といった職種を限定しない枠組みで人を集める場合が多い。
このため、どこで勤務するか(そこまで通いやすいか、そこでの人間関係はどうか)は赴任直前までわからない。
業務も同様で、赴任して実際に割り振られるまで何をするかわからない。
業務内容は日によって変わることもあるし、突然降ってくるのが常態化していることも多い。
というか、各従業員に業務が割り振られていても、それは便宜的なものであるケースもしばしばある。
一応希望は聞くも「希望は通らないと思いますが自分の成長のためと思ってください」と。だったら聞くなよ。
一応労働契約書があり、業務内容も明記されてはいるものの、結構漠然としている。
また、「その他当社に関係する業務」などと記載し担当業務を無制限に広げることが横行している。
人を増やして業務を分散すればいいのに、なぜか限られた従業員に業務を集中させるのも不思議な点だ。
業務内容が全くわからない募集の段階ではなおさらで、「未来を作る仕事」「成長できる仕事」などとふざけたことを抜かす。
おそらく、業務外の飲み会など、「給料は出ないけど仕事のうち」という価値観もこれが原因と思われる。
年功序列もその結果の一つであり、新人や若年者に雑用やら難しいことやらを押し付けるのが流行っている。
やはりこれも「あなたの成長を期待してあえて難しい仕事を与えている」という建前がある。
管理職の項目にも書いたが、なぜか「与えられた仕事を時間だけする」という労働の本質が理解されにくいのも変なところだ。
「時間で仕事をする人」を見下し「成果で仕事をする人」が正しいと考えている。
雇用契約では時間で給与が出ている。成果で仕事するのは委任契約とかフリーランスの方だが。
なので、資格や専攻分野は法律で定められたものを除き参考程度にしかならず、やる気だのコミュニケーション能力だのと変なものばかり推すようになる。
転属もありいろいろな業務を浅く広く経験して管理職に上がるキャリアパスが一般的だ。本人の適性はほぼ考慮されない。
ちなみに、これに年齢と比較した経験値判定が加わってくるのが新卒偏重の原因となっているそうだ。
これは法律で資格保持者しか従事できないようになっている職種も同様だ。
資格に関係する業務のみ行っていればよいわけでなく、無資格者でも可能な業務をやらせるパターンが多い。
労働者の権利は権利である。行使する条件を満たしていれば行使して全く問題ない。
例えば有給休暇は、6カ月以上8割以上の出勤率で5日以上付与せねばならず、労働者は利用できるようになる。
もちろんそれ以前から付与したり定められている以上に付与した場合は労働者は自由に使える。
時季変更権はあるが、かなり条件は厳しい。
さて、労働者と経営者は利害が対立するのは当たり前だ。権利を行使されると人員調整をすることになるからだ。
だから経営者が嫌な顔をするのは理解できる。しかしながら、ここ日本ではなぜか同じ立場の労働者が足を引っ張ってくるのである。
有給休暇だけでなく病気休暇などあらゆる面でお互い足を引っ張っており、経営者に都合がよいようになっているのである。
色々な建前はあるが、要するに権利を使う人が妬ましいのだろう。「みんなで不幸になろうキャンペーン」とも呼ばれていたっけ。
下手すると「人間性」だのと持ち出して権利を使う人を批判するようになる。
これが行き過ぎると、「権利を使うのは仕事ができるようになってから」ととんでもない基準が出来上がってしまう。
この精神が、穴が開かないこと前提の無茶な計画を押し出すことになる。
誰でも病気にはなるし、機械は壊れる。なので計画に穴が開くことは避けられない。
しかし、日本ではなぜか全員が最大限稼働していることを前提とした計画が組まれてしまう。
当然この計画は簡単に破綻するのだが、破綻しないように監視しあったり、負担を強いるなどして無理やり押し切ろうとしている。
人を増やすか余裕を持った計画にすればいいのに。それで会社や社会が潰れるなら潰れてしまえばいいのに。
おそらく同じ原因だろうが、「社会は厳しくあらねばならない」という謎の価値観がある。
別に緩くても何も実害はないのに、勝手に厳しさを演出しては人を縛り付けて自己満足に浸る。
それだからか、労働環境の改善はリストラや格差社会の予兆と不安視しだす。
うるさいお客様、要するにクレーマーがいて会社側が折れてしまうことも原因といえる。
もちろん海外でもクレーマーや無茶な要求をするお客様はいる。しかし会社側が毅然と断り、ひどいようなら出禁にして対応している。
一方日本は長らく要求をのんできた経緯があるため、お客様が調子に乗るのである。結果、サービスの範疇にないことや無料サービスを強制されるのである。
労働者の権利を主張する最後の手段がストライキなのだが、それを迷惑行為と判断するのも日本人らしい。
というか、「権利を主張する人がしてくるサービスなんて嬉しくない」というお気持ちでしか考えられないのも不思議なところである。
あくまでサービスは対価にと交換で定められたことをするだけのはずで、そこに気持ちはないはずだが。
自分の適性がわからないうちからナビサイトが流布した与太話につられて手探りで自分史やら意図不明の面接やらがある就職活動を始める。
既卒者になったら一気に不利になる(だから意図的に留年することもある)のはよく知られた話だ。
他の分野が合いそうだからと別の大学に入りなおすのも認められない。
とにかく懲役40年(それ以上か)を過ごすことは日本人のステイタスらしい。
今はそうでもないが、昔は成人男性が平日昼間に外を出歩いていることがおかしいこととされていたらしい。
その証拠に団地ふもとの公園でビールをすすっていたら通報されたらしく職務質問にあった話があるとか。
おそらくみなさんが感じていることと大差ないと思うが、いつになったら改善するんだろうね。
臣民の成れの果てやね
数学と化学以外のまともな教育を受けてないので会話の通じないサルに近いよ
接客だけは良いからお客様としてサービスだけ受けて激安ショッピングだけ楽しんで、あとは平和なオーストラリアに帰った方が良い
俺「お電話ありがとうございます。こちら●●、〇〇店でございます」
サラダマン「もしもし、先ほどウーバーの件で電話した者だけど、さっきの□□さん(先輩の女性クルーの名前)出してくれる?」
俺「その件でしたら私がそのお話の内容を伺っておりますので、このまま私がご対応させて頂きます」
俺「申し訳ございませんが、本日マネージャーは欠勤となっております。只今の時間帯責任者は私ですので、私がお話をお伺い致します」
サラダマン「あっそ。じゃあ言うけどさ、おたくで商品を頼んだんだけど、サラダが届かなかったんだよ。どうしてくれるの」
俺「そうですか、大変でしたね」
俺「確認なんですけど、お客様はウーバーイーツをご利用になったんですよね」
俺「うちの店はちゃんと全ての品物をウーバーイーツの配達員にお渡ししていて、その上で配達員の方がサラダのみを置き忘れてしまっただけ、という事情ももうご存じなんですよね」
サラダマン「ウーバーイーツから連絡がきましたから、それは知ってますよ」
俺「??で、あればうちは関係ないですよね」
サラダマン「ウーバーのシステムなんか知らないよ。おたくで買った商品がうちに届かなかった。それは事実なんだから」
俺「…もしかしてお客さん、ウーバーイーツの仕組みを知らないんですか?」
俺「知ってるんですか?知らないんですか?」
サラダマン「私がウーバーイーツの仕組みを知らないことが、今のこの話に関係あるんですか!?」
俺「(食い気味に)大有りでしょ。当店とウーバーイーツは提携してるってだけで別々の会社ですよ。ウーバーの配達員はウーバーさんから業務委託された個人事業主の方です。当店のクルーでもないし、当店が雇っている外部の人間でもないんですよ。その方の不始末の責任をうちにどうこうってクレームは通らんでしょう」
サラダマン「だーかーらー、そんなシステムのことは客側に関係ないだろって言ってるでしょうが。私にサラダが届かなかったのは事実なんですが?」
俺「はい」
サラダマン「何なの、お前!いいからさっさとサラダ持って来いよ!」
俺「…はぁ?」
サラダマン「さっき対応した女の店員が「では私にどうしろと仰るのですか、私が届ければいいんですか」って言ってたんだよ」
俺「そうですか」
サラダマン「だから俺はその女が届けにくるの待ってるんだよ!自分の発言に責任を持て!」
俺「届けます、って言ったんですか?」
俺「届ければいいんですか?、って彼女は聞いたんですよね。届けます、って断言したわけじゃないんですよね?届けますって言ってしまったのであれば確かに持っていかなければならないかもしれませんが、届ければいいんですかと聞いただけなんですから貴方のいう責任どうこうの話は当てはまらないんじゃないですか」
サラダマン「はー…はぁはぁ成程。つまりおたくの従業員はご自分の発言に対してこうまで無責任だというわけですね」
俺「わけのわからんクレームを顔の見えない電話というツールを利用して、安全圏からギャアギャア捲し立てる貴方の方がよっぽど無責任じゃないですかね」
サラダマン「おいアンタいい加減にしろよ。その態度なんなんだよ、責任者の態度じゃねーだろ」
俺「え、そうですか?正真正銘、時間帯責任者なんですけどねー」
俺「お客様ほどではございません」
俺「どうぞご自由に。本社でも何でも好きなだけクレーム入れて下さい。お客様の仰ってる内容は私共の管轄ではないので」
サラダマン「…わかりました、そこまで言うのであれば契約書を送ってきてください」
俺「はいぃ?」
サラダマン「ウーバーのミスはウチのミスじゃないって言い切るんでしょう?でもウーバーと契約している以上、ウーバーで起きたミスの責任は貴方たちの会社側にもあるはずだ。だからウーバーと会社との契約書を俺に見せろ」
俺「…すみませんが、私には貴方の仰っていることの意味が分かりません。日本語でお願いします」
俺「…まず当店は全国チェーン展開している店であり、ウーバーとの提携に関する契約うんぬんは本社がしていることだと思いますよ。こんな片田舎の一介の店舗にそんな重要な書類のアレコレなんて無いと思いますし、そういった類のものが仮にうちにあったとしても、たかだか一バイトごときの自分には確認のしようもなければ、そもそもそれを貴方に開示する義務も、貴方にそれを要求する権利もありません」
サラダマン「へぇ、じゃあ貴方個人はどういう契約内容か知りもしないのに、そのウーバーというシステムを利用してるんですか、無責任ですね」
俺「まーた責任ですか、貴方も好きですね。ていうかウーバーの仕組み理解してないの貴方の方でしょ。他のお客さんは皆理解してますけど」
サラダマン「質問の答えになってないですよね、貴方がウーバーとの契約内容を把握してないのは事実なわけだ」
俺「そうですね」
サラダマン「そうです、この責任はどう取るおつもりですか?貴方は自分で理解もしていないシステムを客に提供しているってことになるんですよ」
俺「どう取るも何も…それって何か悪いことなんですか?」
俺「その仕組みの全てを知らないとそのサービスは利用できないというのは暴論ですよ。貴方は蛇口から出てくる水道水がどのような仕組みでろ過されているのか。貴方の住んでいる家はどういう構造力学でその形状を保っているのか。貴方の着ている服がどういう素材と製法でどのような機械や技術で縫われているのか完全に説明できるんですか?…あ、もしかして家とか服無いんですか?」
俺「どこがですか?…ていうかあの、そろそろいい加減イチャモンつけるのやめてもらっていいですかね。これ以上続けるというのなら」
俺「いや、カスハラ。カスタマーハラスメントの略でカスハラです(ブフゥッ)お、お客さん、カスハラ知らないんですか…?」
サラダマン「だから!!それを知らないことが!!今のこの話に関係があるんですか!!!」
俺「(関係あるに決まってるだろ…)カスタマーハラスメントとは、今のお客様がされているような不当な要求であったり理不尽な要求のことですよ、ニュースとかで見たことないんですか?」
俺「とにかく、今回の件は我々の過失ではありませんし、我々に責任はありません。ウーバーイーツさんの管轄でのことなのでウーバーイーツさんに文句やクレームを入れてください」
サラダマン「だーかーらー!!!そんなのそっちの都合でしょうが!!こっちはサラダが―」
俺「んなこと知りませんよ。逆に私たちに何の過失があるんですか。注文された品物を全て調理し、配達員にお渡しした。ここで我々の業務は終了してるんです。今言ったこの流れの中で我々が何をどうミスりましたか?ん?お答えください?どうしたんですか?んー?」
俺「本社でもなんでもクレームを入れてもらって構いませんよ。どうぞご自由に。貴方が何をどう言おうと、貴方の仰っていることは間違いであり、私共が正しいのは事実ですので。これ以上お話してもお客様にはご理解頂けないようですし、私共では対応致しかねますようなので、そろそれ電話切りますねー。いい加減業務に戻らなければならないといけないんで」
俺「(ルパン三世の「不~二子ちゃ~ん」みたいなイントネーションで)失っ礼しま~っす!」ガチャ
プルルル…プルルル…
俺「これ以上のクレームに対応する時間はございません。これ以上の不当なクレームを続けるようでしたら営業妨害として通報せざるを得えませんが…宜しいでしょうか」
サラダマン「…いいですよ?どうぞしてください!でもね、わた」
俺「かしこまりました。ではそのように進めさせて頂きますので、よろしくお願い致します。それでは!」ガチャ
それ以降サラダマンからのクレームはピタリと止んだ。(ビビってんじゃねーよ雑魚が)
結論:クレーマーの心理はこうだ、とか、こんな傾向がある、とか色々と言われているが、
近年ニュースであれだけ話題になってるカスハラって言葉を知らない辺り、多分「ただの知能の低い馬鹿」だというのが一番だと思いました
もちろん、上記の会話の内容が全て正確に文字に起こしたものではありませんが、大体こんなやり取りだったよ、というのは事実です。
読みやすいように編集しているだけで、厳密に言えばサラダマンの発言はもっと支離滅裂でした。(多分、こう言いたいんだろうなぁ)と解釈した上で書いてます。
https://anond.hatelabo.jp/20250103215850
お前んとこの診断のない要介護くんの話を何も関係ない発達障害者全員に敷衍するな。
お前が辛かった話を突然「俺たち」とか抜かすな。
お前の会社の人事がアレでうんこだという話を、突然「俺たち」「お前たち」の権利の話にすり替えるな。
まずは会社にもっと訴えろ。お前ら健常者の大好きな自助共助公助だろうが。あ?
>こういうこと言うと、今時ネットじゃボロクソに燃えるんだろうけど。
>俺に石投げていいのは、俺と同じ目に遭って、それでも最後まで文句ひとつ湧いてこなかった奴だけだからね?
いいや、お前のような頭の悪い健常者どものケツを拭かされながら、発達障害だから弁えろなどと訳のわからん抑圧を喰らわされそうな私からも石を投げさせてもらう。
所謂「よく発達した発達障害」、診断はあるがクローズでやってる私からの石だ。
こだわりの強さを生かして思いついた指摘も遠慮なくガンガン入れたりなどしていたらいつのまにか職場で「デキる人」扱いされ、その結果チームの他のメンツが忘年会で飲めや歌えとやっている間、緊急対応と称して一人客先でバグ潰しながら怒ってるお客様を何とかするというお仕事を、朝から晩までつまり朝8時半から夜最短でも19時半最長で21時半までやるという日を、なぜか土日含む7日間も続けさせられた私からの石だ。
2日目ぐらいの時点で感染症の濃厚接触が疑われたので検査に行かせろ客先には代理を立てろと頼んだのに「まだ(病気に)かかったと決まったわけじゃないから」などとのらくらへらへらかわされ、結果4日目くらいの時点で喉が死んで咳が死ぬほど出て声が出なくなるなどしたが「他にできる人がいないから」で結局7日間やり通さざるを得なかった。
途中からは明らかに発熱もあったが上司はリモートで謝り倒しとけばこっちが折れると思ってやがる。
ここまでやっててもチームでは疎まれているのもあって昇給も昇進も特別手当も見込み薄、それどころか近場だから出張手当の対象にもならない。もらったものと言えばこのときの風邪ばかり、咳が治らなくてろくろく夜も眠れない。
そしてこの「緊急対応」に駆り出されたおかげで本来の仕事が玉突き事故になったままおめでたく年明けに待ち構えてるって寸法だ。やってられるかよ。
そもそもわしゃヒラだぜ。ここまでするほどの責任はないはずだろうが。
なのに同じチームの他のメンバーや上席者は「できる人」にカウントされず、定時帰りの果てに部署の忘年会と会社全体の忘年会両方でご馳走食って土日もしっかりお休みだ。
ここまでされといて、更にお前のような勘違い健常者くんには「発達障害だから」「弁えろ」とか言われなきゃなんないのか?
冗談じゃあない。
「アンタのようなのには言ってない」?
しっかり書いてるだろうが発達障害の診断を受けた方よ俺らの権利を阻害するなと。
俺らの権利って何だよ。客の要望のらくらかわして金だけ取って忘年会でローストビーフ食う権利か?
おめーの文章が人を不快にさせるのはおめーが不正確なことを書くからじゃねえのか?
他責志向で自分が何をやってるかをわかってねえ。お前んとこの要介護くんと目くそ鼻くそじゃねえか。笑わせよるわ。
私は幸い健常者じゃあないから常識だの良識だのにはごまかされないし相手を見誤ることもない。
年明けにはたまりにたまった仕事を何とかしながら会社相手に闘争を仕掛けるつもりだ。
昇進も昇級も特別手当もない、そもそも一昨年時点で二人も辞めてんだから人増やせよなと言ってきたのに無視ってこれ、更に年始からは他のお客様に対しても同じことをせよ、しかし玉突き事故の仕事も己で何とかせよと求めてくる。
そんなに人件費削減がお好きなら協力して差し上げましょうかね。さらに一人減ったらさぞお喜びなんじゃないすかね?
ヒラの発達障害者が一人辞めたところで大して効果はなかろうが、元増田の言うところでは発達障害は頭数にしてマイナス1らしいから、消えたらプラスに戻ってウィンウィンですな!
年の瀬の駆け込み需要でクッソ忙しい時期に、新人の女がまたポカしやがった
事前確認・先方への連絡を忘れ、相手からの確認の電話を握り潰した上スルー、
再度催促の連絡には逆ギれした上、「◯日の◯◯時にそちらに伺いますんでよろしく!」
といった感じで勝手に日時を指定(先方の都合は聞かず一方的に)
その日時指定すら守らず、当日はドタキャンというかブッチした上、翌日の別件で訪問した「ついでに」担当者と面談して、謝罪なしに言い訳ばっかしまくったという
「そちらの◯◯さん(新人女)、大丈夫?」という、先方から新人上司に直接連絡がいったことで発覚
客先はそこそこ長い付き合い且つそれなりに大きい取引先なので、上司が凄い勢いで謝罪に飛んでいった
やらかした本人を連れて行こうとしたが「時間外労働ですよね?拒否します!」(相手の都合で18時にお客様先、となった)といった感じでピシャリ
翌日、上司がガチ切れして指導してるのに。ヘラヘラしてて何で指導されてるか分かりませんといった感じで対応してて、更に意味不明
「午前に別な案件入っちゃったんだから仕方ないじゃないですかー、まだかまだかってしつこいから急いで行ったのに逆ギレしてクレームとかふざけてますよね?」
とか言いやがるから、発達とかそういうので無ければ、マジで宇宙人か何かとしか思えなくなった
報告連絡相談ちゃんとしてれば、初回の連絡忘れの時点で何とかなってたわアホ
それを指摘したら「だって言ったら怒られちゃうじゃないですか…臨機応変に対応しないと思ってー」とかまた言い訳
内心はともかく、連絡忘れぐらいじゃ初回から怒らないよ…でもこの新人、別件でもヤバいミスやらかして(外注の人に報酬支払い忘れ、その後外注の人が催促してもシカト、こちらも新人飛び越えて上の方にクレームいった事で発覚、報酬は書面上支払った事にして勝手にプールしてた事も判明)
コンプラ違反とかで指導されれた時も「◯◯(上司)にパワハラされた!私が女だからって舐められてる!酷い!」とか逆ギレしてたしなぁ…
多分、自分のやる事に少しでも反論する→コイツは敵!みたいな発想なのだろう。マジ宇宙人では?
先方の担当者がたまたま温厚な人だったから、クレームと担当者替えで許されたけど、本来クレームで済むようなもんじゃないよね
取引打ち切りも普通に考えられるし、されてもおかしくないレベルのやらかしなのに、その事を説明されても1ミリも理解してくれないのは何故?
ちなみに本人の自己認識では「私は真面目過ぎるぐらい真面目なタイプだって言われてて、背負い込んで頑張りすぎちゃうとこあるみたいなんです」らしい
口には出さないけどさっさと辞めて欲しい
新人女の後始末で他のメンバーが少なからず疲弊しているのが分かる(もちろん自分も)
指導係を任されている若手の女性社員は、見るからに疲弊してて彼女の方が先に辞めそう
でもその指導係の前々任者社員(男性)は、車の免許は持ってるがペーパーで運転出来ないからとアッシーさせられた上、ロクにお礼も言わないので
さすがに苦言を呈したら「セクハラされた!」って騒がれて、大事になり異動させられてしまったので、彼女ぐらいしかもう指導係を任せられるのがいない
前任者の指導係(女性)は、ブチ切れて「コイツ(新人女)をクビにするか指導係を外さないと私が辞めます!」って言って、指導係を外させたという
まあ気持ちは分かる
「この仕事(A)をやってね」
と任せたら、一日かけてBとかCの仕事(関係無いし出来も悪い)をして、Aは放置とか2回に1回はある
どうでも良い事の連絡は必要以上にする癖に、必要な連絡はスルーしたりもする
かと言って逐一仕事内容をチェックすると「私の事が信用出来ないんですかー?」とか言って逆ギレ
信用出来ないから言っているんだろうに
宇宙人じゃなきゃ何なの?
年末にお金を使いすぎたため、暇潰しがてら前から気になっていた大人のキッザニアことタイ○ー、メルカ○ハロでバイトしてきたので感想を書いていく。