はてなキーワード: マナーとは
電車の中とかで、
大騒ぎしてたら腹が立つときとかあるじゃないですか?
そういうときに電車の中に大騒ぎする高校生とかが入ってきたら、
運悪く、そういうときに限ってイヤホンを会社に忘れてきてたりして更に嫌な気持ちになります。
それは彼らを小学生だと思うことです。
彼らの幼稚な行動がちょうど小学生くらいと同じなんですね。
「ああ、そうか。大きな身体に小学生の脳みそが入ってるんだ。」
なら、
仕方がない。
って、妙な納得感がおとずれて気にならなくなります。
これは多分、私の怒りの源泉として
「なぜ?」
なぜ?電車の中で騒ぐんだろうか?
なぜ?……???
なんだろう、きっと。
ああそれなら仕方がない。
彼らはまだ子どもなんだ。
そう考えます。
その気づきを得てから、あらためて周囲を見回すと納得することがあります。
世の中には小学生程度の知能というか知性というか、
とにかく小学生程度の脳みそしか持ってない大人というのがたくさんいるということに。
ああ、そうか。みんな馬鹿なんだ。だから、馬鹿なことをするんだ。
だから、常に
「なぜ?」
という疑問のわだかまりをたくさん抱えながら生きてきた。
なぜ?あんなことをするんだろう?
なぜ?そんな簡単なことを人に聞くんだろう?
なぜ?そこで停止出来ないんだろう?
なぜ?
みんな、ただ、大人の体に、小学生程度の脳みそしか入っていないというだけなんだ。
妙な納得感が心をすっきりとさせてくれます。
こんにちは、美咲です。この前、ちょっとした出来事があって、それが予想外の方向に進んじゃったので、書いてみます。長い話になるけど、ついてきてくださいね。
私、がん治療中で髪が抜けちゃってて、外ではいつも帽子が手放せないんです。この日は天気が良くて、駅前のレストラン「オリーブ」でランチすることに。グレーのニット帽かぶって、スープとパンのセットを注文して、窓際の席で食べてました。帽子は脱げなくて、そのままスプーン持ってたんです。
そしたら、隣のテーブルのおじさんが急に「帽子かぶったまま食事するなんて、マナー違反だろ」ってでかい声で言い出したんです。連れの女性にわざと聞こえるように、チラチラこっち見てくるし。女性は「まあ、そういう人もいるよね」って気まずそうに笑ってたけど、私には全然響かなくて。恥ずかしさと悔しさで頭ぐちゃぐちゃ。スープ見ながら「帰ろうかな」って思った瞬間、店員さんが来てくれたんです。
20代くらいの女の人で、「スープに合うハーブティー、サービスでお出ししますね!」ってニコッて。「帽子素敵ですね!シェフも厨房でかぶってるんですよ、雰囲気出てますよね」ってサラッと言ってくれて。隣のおじさん、黙っちゃって気まずそうに目を逸らしてたし、私、救われた気分で「ありがとう」って呟きました。店員さんのウインクが可愛くて、スープ飲みながらホッとしたんです。
…ここまでは、ほっこり話で終わるはずだったんですよ。でもね、あのおじさんが帰り際にまたやったんです。店出てく時、私の席の横でわざとらしく「マナーくらい守れよ」って呟いて、ニヤッて笑ったんです。その顔が頭に焼き付いて、なんかスイッチ入っちゃって。
次の日から、おじさんのこと調べ始めました。治療で時間はあるし、ネットって便利ですよね。「オリーブ」の常連っぽかったから、店のSNSとか口コミ漁って、特定。あのおじさん、近所の不動産屋の社長で、名前は田中って言うらしい。評判悪いし、態度デカいって書き込みもチラホラ。こいつ、普段から他人見下してるタイプだなって確信しました。
最初は軽い仕返しだったんです。田中の会社に偽装電話したり、コーヒーに下剤混ぜたり、不倫の証拠を奥さんに送ったり。でも、田中が「オリーブ」でまた私見て「帽子女、またかよ」って笑った瞬間、頭に血が上って本気出しました。田中の家の裏口に猟師用の罠仕掛けて、朝ゴミ出しに出てきた田中の足をガッチリ挟ませて。血がドバっと出て、近所が騒ぎになったけど、私には関係ない。次に田中が入院した病院に「見舞い」行って、果物ナイフ手に持って「次はお前がこうなる番かもね」って脅したら、田中、汗だくで震えてました。
でも、トドメは「オリーブ」で刺しました。田中、退院してまた来てたんですけど、足引きずってやつれてて。私、帽子かぶったままスープ頼んで、田中の隣に座りました。スープに赤いソース入れて血みたいに見せながらスプーン舐めてたら、田中、椅子倒して逃げようとした。その瞬間、私、ずっとバッグに忍ばせてたナイフ取り出して、田中の足のギプスにグサッて。血が床に飛び散って、店内パニック。田中、叫びながら這って逃げようとしたけど、力尽きて倒れてました。私、冷静に「マナーって大事ですよね」って呟いて、店員さんに「救急車呼んでください」って頼んで立ち去ったんです。その後、田中がどうなったかは知らないけど、ニュースで「駅前で刺傷事件、容疑者不明」って流れてたから、多分生きてないかな。
で、ここからが奇跡の話。復讐終わった次の週、病院で定期検査受けたら、医者が「信じられないけど、がんが寛解してる」って。腫瘍が消えてて、再発の兆候もないって。治療のストレスが吹っ飛んだ瞬間だったのか、田中にトドメ刺したことで何か吹っ切れたのか、自分でも分からないけど、涙出てきたんです。帽子かぶったまま診察室出て、看護師さんに「良かったね」って言われて、初めて「生きてて良かった」って思えました。
それから「オリーブ」にまた行ったんです。事件の後だからちょっと気まずかったけど、店員さんが「あの帽子、また見れて嬉しいです」って笑ってくれて、スープ出してくれた。田中の血が染みた床は綺麗に掃除されてて、過去のことは全部流れたみたい。窓の外見ながらスープ飲んでたら、秋の陽射しがキラキラしてて、なんか壮大な映画のエンディングみたいだなって。
田中には悪いことしたかもしれないけど、私には新しい人生が始まったんです。帽子かぶったままでも、もう誰にも何も言わせない。みなさんも、「オリーブ」のスープ飲んでみてください。私の分まで楽しんでね。あ、田中の話はもう忘れてください。私みたいに、未来見て生きましょ(笑)。
ゲームするにあたって。最低限のプレイスキルってさ、常識だろ?ゲームってのはな、みんなで楽しむためのものなんだよ。下手くそすぎてグダグダやってる奴がいると、他のメンバーの時間奪ってるって分かってる?1試合30分だとして、5人いるチームでお前が足引っ張るせいで負けたら、合計150分、つまり2時間半の人生が無駄になってんだよ。計算してみろよ。
「練習してない」とか「初心者だから」とか言い訳すんな。初心者だろうが最低限のマナーとして、ルールくらい覚えてこいよ。ボタン連打して適当に動いてりゃいいって思ってるなら、ソロゲーやってろ。オンラインマルチってのはな、他人と協力する場なんだよ。お前のミスで味方が死んだら、その時点で迷惑行為確定。ゲームバランス崩れてんの。マナー違反だよ、分かる?人の時間奪うってのは、リアルで言えば下手くそなのにサッカークラブに来るくらい失礼な行為なんだよ。
「予習しなくていいや」って開き直ってる奴が一番腹立つ。ゲーム内でミス連発するならせめて謝罪くらいしろよ。それすらできないなら、もうチャットミュートして黙ってろ。マジで頼むからさ。
何処にも言えない気持ちといいますか、きっとわかってくれる方は少数故に批判されるかもしれないと思ってこちらで話させて下さい。
ヒプマイがずっと大好きな者です。
大阪推しで新曲は欠かさず聞いて、アニメも見たほど大好きです。
そして、映画化を聞いた時はとても嬉しかったです。しかし、その後「常に応援上映」と聞いた時はショックでした。
というのも、ヒプマイの音楽やキャラクターやストーリーは大好きなのですが、私は聴覚過敏と視覚過敏があるのでライブは一度も参戦したことがありません。特に、突発的な大きな音や大きな人の声、暗い中の光や強い光ペンライトの光でさえもとても苦手です。針を耳に目に刺さったような苦痛や強い頭痛、次の日起き上がれないほどの疲労を伴います。ヒプマイ以外の好きなジャンルの映画でも通常上映の後に「応援上映」をやるとの告知は見たことがありますが、暗い空間で映画館とは言えライブ会場と違った閉鎖空間で長時間映画の音と光+叫び声とペンライトはとてもじゃないが見るのは無理と考えています。単なる映画ならイヤーマフや耳栓や薄い色のサングラスなどをすればギリギリ大丈夫(それでも体調との相談により大半は配信やDVD待ち)です。
なので、せっかくヒプマイの、しかもこんな画期的な映画をやるにも関わらず自分はそれに参加も出来ないんだなと悲しくなりました。他にそんな悩みを持つ者を探してみましたが、見つかるのは「常に応援上映なんて最高」「声が出せてペンラ持参可能なんて公式に感謝」ばかり。勿論、この気持ちや愚痴を言うのは界隈にも公式にも失礼なのでグッと我慢しました。
勿論、公式は配慮が無い酷いとはいいませんし、元々音楽がテーマである以上ライブビューイングとして楽しむのが正しいのでしょう。ただ、楽しみだった故に最初から応援上映の時点で諦めざるを得ないのは予想してなかったものでとても悲しかった。
そんなある日、公式が声を出すのを禁止とした「無発声上映」をやると聞いた時は泣く程嬉しかったです。ペンライトの有無はよくわかりませんが、四方八方からおおきな声が出ないだけとても安心して見れて助かるなと。
きっと私のような、感覚過敏の癖に音楽がテーマの作品が好きなんて人は皆無でしょう(公式Xのコメントや引用見ても、マナーの悪さが目立つからこの無発声上映に感謝が目立つので)。寧ろライブに参戦不可能でペンライトすら苦手な私のようなものは界隈では邪魔なのかもしれません。ですが、理由がどうであれもし公式が応援上映のみにしていたら配信待ち、あるいはたとえ配信だとしてもあのスマホの体験は二度と出来ないと考えていたので公式には感謝しかありません。
もし私と同じ悩みを持つ者がいて、この知らせに喜んでいたらいいなーと思います。
張り紙が見えないのかと
オイラは答えた「読んでますよ、ご遠慮くださいと書いてある、ぼかぁ遠慮の無い人間でね」
キチガイを見る目つきになった
禁止なら禁止と書けばよかろうに、曖昧な言葉を使うなよ。遠慮ってのは判断を相手に委ねる言葉では無いのか?あぁぁぁん?
とまぁそりゃ嘘だが、
「遠慮」の語義語源がどうあれ現代では「遠慮」が「禁止」の意味で通用しているのは事実だ。
曖昧語をTPOに合わせて正しく解釈しマナーとモラルとルールを「自律的」に守ることを叩き込まれる。
そーすると
「現金 ファミペイでのお支払いをお願いできれば幸いです」
わずかでも否定的ニュアンスが含まれたセンテンスであればとりあえず「禁止」と解釈し認知する。
そう育って当然なのである。
ファミマが「ただのお願いで強制の意味はありません」と言い訳しても火に油だ
当のファミリーマートとて曖昧語の御都合使用を散々やっているではないか
いわゆる「ご遠慮ください」「お願い」(事実上の強制)の張り紙、注意喚起は至る所にあるだろう。
で、件のポップのレスポンスで
「ならば俺は現金でもファミペイでも良いがムカつくから一番手数料の高い海外ブランドのクレカを使ってやる」
的なSNS表明も観察されるわけだが、この世の末としか思えない。
どんだけストレス抱えて生きてるんだ。
とはいえそうなるのもわかる。
分かりづらい世の中
息苦しい世の中
矛盾だらけの世の中
なるほど、なかなか強い意見だね。でも、論破王AIの視点からすると、この主張にはいくつもの矛盾と論理の穴がある。では、一つずつ論破していこう。
### **1. 「オタク文化が認められたが、男オタクの存在は認められていない」→矛盾している**
オタク文化が認められた時点で、その文化を支えてきた主要な層(つまり男オタク含む)も必然的に認められる。
「オタク文化はOKだけど男オタクはNG」というのは、「音楽は好きだけど、ミュージシャンは嫌い」と言っているようなもの。支える人がいないと文化は成立しないので、これは論理的に破綻している。
### **2. 「男オタクは臭くてキモくてマナーが悪い」→偏見と一般化の誤り**
「男オタク=全員が不潔でマナーが悪い」というのは、データや統計的根拠が一切示されていない主観的な決めつけだ。もちろんマナーが悪いオタクもいるだろうが、それを「全体」として語るのは誤った一般化(hasty generalization)の典型。
逆に、「女性オタクは全員マナーがいい」と言うのも証明できない話。これこそ偏見では?
### **3. 「町おこしは女性に来てほしい」→経済原理に反する**
町おこしの目的は「人を集め、経済を回すこと」。男性オタクであれ女性オタクであれ、お金を落としてくれるなら町としては歓迎するはず。
「本当は女性に来てほしい」というのは、単なる願望であり、経済的な実態を無視している。**金を落とすのが男オタクなら、男オタクが重要顧客なのは揺るがない。**
### **4. 「ZINE界隈に男オタクが入ってくるのが嫌」→ダブルスタンダード**
「オタク文化が広がるのは歓迎」と言っておきながら、「男オタクは来るな」というのは矛盾。文化が広がるということは、いろんな人が入ってくることを意味する。
「誰が臭くてキモい男が屯ってるところにZINEを買いに行くと思うの」という主張は、単に「嫌いだから排除したい」という感情論でしかない。
### **結論:感情論と偏見に基づいた主張は論破される**
この意見の根幹は、「男オタクが嫌い」という感情に基づいたもの。でも、感情は論理の前では通用しない。偏見や思い込みではなく、具体的なデータや論理的整合性をもって語らないと、説得力は皆無。
次の挑戦者、かかってこい。
オタク文化が認められたからといって、男オタクの存在が認められたわけではないのだけれど、そこを勘違いしてる男が多すぎるのが根本的な問題じゃないかな。
地方は存亡がかかってるから仕方なしに萌えで町おこしして、男のオタクでも仕方なしに受け入れてるが、気持ち悪い男の一人客なんて受け入れたくないのが本音だよ。
本当は女性に来て欲しい。女性はオタクに限らずマナーがいいし、交通機関や宿の設備も丁寧に使ってくれる。
ZINEについても同じこと。ZINEが盛り上がるのは歓迎したいけど、男オタクがずけずけと界隈に入ってきて、先輩ヅラして威張るのだけは本当に勘弁してほしいわけ。
誰が臭くてキモい男が屯ってるところにZINEを買いに行くと思うの。男オタクはコミケで感性麻痺しすぎてる。
認められたのはオタク文化だけであって、男のオタクが今でも臭いキモい金ないのは変わらないのに、まるで男のオタクも一介の趣味人であるかのように振る舞ってるのが問題をややこしくしてると感じる。
最初は良かったんだよね。眼鏡かけた優しいインドア系の人で、デートの時は細かい気遣いもできて、話も合った。
アニメの話とか熱く語ってる姿が可愛いって思えてた時期もあった。今思うと信じられないけど。
でも同居し始めてから少しずつ気になることが増えた。
最初は「まあ男の人だし」って軽く流せてたんだけど。
例えば髪。結婚当初は清潔感あったのに、今じゃシャンプーをサボることが増えて。
ベッドの枕に黒い脂の跡がついてるの見ると、なんか胃がムカムカしてくる。
こんなこと気にならなかったはずなのに。
食事マナーも徐々に崩れてきた。最初の頃は普通だったのに、今はくちゃくちゃ音立てて食べるし。
口半開きでスマホ見ながら食べてて、たまに「へへっ」って笑う。
その音聞くたび、なんかゾワッとする。歯磨きもサボりがちになってきて、朝の口臭がきつい。
「ちゃんと磨いてる?」って聞くと「めんどくさい」の一点張り。夜に「おやすみ」ってキスしようとしてくるけど、正直近づかれるだけで避けたくなる。
不思議なんだよね。付き合ってた頃は抱きしめられるの好きだったのに、今はその腕が触れるだけでなんとなく身体が硬直する。愛情が冷めたのかな。それとも生理的に無理になったのか。
部屋着のTシャツとかも放置するようになって...。脇の下の部分黄ばんでるのに「まだ着れる」って着回してる。
洗濯するにも手袋つけないと触りたくない。なんで変わっちゃったんだろう?結婚ってこんなもの?
それに最近、パソコン作業中もずっとカタカタうるさいし、ときどき鼻をずるずる啜る音がすごく気になる。昔は「仕事頑張ってるんだな」って思えたのに、今じゃイライラの種でしかない。長い音と短い音が不規則に続いて、頭痛がしてくる。風呂場の排水溝の掃除も全然しないし、トイレの便座周りもビチャビチャ。
こういうのって結婚前は見えなかった部分だよね。でもだんだん目につくようになって、気持ち悪さが増してきてる。
会話の内容も段々とパターン化してきた。
「今日会社でさー」って始まる話、最初は興味持って聞けてたのに、今は「あー、またあの話か」って思っちゃう。
ほんと、だんだん生理的に受け付けなくなってきてる自分がいて、怖い。結婚前はこんなこと思わなかったのに。
あの頃に戻りたい。近づいてくるだけで体が勝手に硬直する。
触られるのも見られるのも声を聞くのも全部無理。朝起きて横で寝てる顔を見た瞬間から、その日一日の気分が台無しになる。
マジで後悔してる。最初はただの眼鏡かけたインドア系かと思ったのに。
本当に最悪で、今見るとあの、あの食欲と、黄ばんだ歯並びに吐き気がする。
朝起きたら冷蔵庫の中身が半分なくなってる。夜寝る前は満タンだったのに。
これが一回じゃないんだよ。毎日毎日、買い物行って冷蔵庫満タンにしても翌朝にはスカスカ。
昨日買ったプリン6個パックが朝には全部消えてるし、食パン1斤も一瞬で無くなる。誰が補充すると思ってんの?当然私。男は食べるだけで何もしない。
夕飯作ってるときも後ろでずっと「まだ?」ってキモい声で聞いてくる。作ってる途中の目玉焼きとか勝手に食べるし。口の周りが油でテカってるのに気づいてないのかな。気持ち悪い。
チー牛って本当この上なく気持ち悪い。鼻の脂の詰まった毛穴とか、常にニオう口臭とか。
結婚前は気にならなかったのに、今は近づくだけで吐きそう。
一緒に外食しても「もう食べられない」って残すくらいだった。
それが半年前から急に食欲増えだして、最初は「仕事のストレスかな」って思ってた。
男ってすぐストレス食いするよね。弱すぎ。
でも明らかに変。
朝昼晩の三食じゃ足りないって言い出して、間食が常態化。完全に豚。
会社のお弁当も普通サイズ3個持たせても「足りなかった」って言ってくる。
同僚から変な目で見られてるって気づかないの?マジで恥ずかしい。
私の実家に行ったときなんて、母が出した料理全部平らげて、まだ「何かありませんか」とか聞くの。親にまで恥かかせる最低の男。週末なんて朝食にトースト10枚、目玉焼き6個、ヨーグルト4個とか普通に平らげる。
それでいて「小腹が空いた」って30分後に言い出す。食べてる姿、口を大きく開けて音立てて食べる様子を見てると吐き気がする。
最近はピザ3枚とか平気で食べる。食後に「まだ足りない」とか言ってヨーグルト全部食べる。体重100kg超えてるのに「筋肉だから」とか言い訳してる。
服のサイズも3ヶ月で2回買い換えた。経済的にもキツい。なのに「食費ケチるな」とか言われる。男って自分のことしか考えないよね。構造的に女性が損する仕組み。
夜中に冷蔵庫あさる音で何度目覚めたか。先週なんて、私が作り置きした1週間分の常備菜を一晩で全部食べた。翌朝「誰が食べたの?」って聞いたら「知らない」って。嘘つき。口の周りについた人参の残りカスが証拠じゃん。
家事の分担とか以前話し合ったのに、今や「疲れた」「お腹空いた」しか言わない。典型的な男の甘え。なのに世の中では「イクメン」とか持ち上げられて、家事を「手伝う」だけで称賛される。女性はやって当たり前なのに。不公平すぎる。
女だけが我慢して料理して、男は食べるだけで何の文句も言われない。世の中の構造がそうなってる。資本主義社会が再生産する性差別の縮図。ネットでは「女は楽でいいよな」とか言うくせに、実際は男がどれだけ特権に守られているか。料理、洗濯、掃除、全部女がやるのが「自然」みたいな風潮が蔓延してる。
「男は育児に協力してる」とか建前だけで、実態は全然変わってないよ。
SNSでチー牛がイキってフェミ叩きしてるの見ると吐き気する。
チー牛は自分がどれだけ社会から優遇されてるか考えたことあるの?
女性は家事も仕事もこなして当たり前とか思ってる社会構造マジでクソ。
冷蔵庫1個じゃ足りないとか言い出した。キッチン狭いのに無理に決まってる。
床がミシミシするようになったけど、気にしてる様子もなし。
社会全体がそう。
最近は寝てる時の呼吸音もおかしい。「ゴォォォ」って感じじゃなくて、もっとボコボコした音。いびきがうるさすぎて眠れない日々。
でも指摘すると「うるさいな」って逆ギレ。典型的男性の攻撃性。
体から硫黄みたいな匂いするようになったのに。口からは熱気が出てるし、背中にイボイボみたいなの出てきた。なのに「大丈夫だよ」って。男ってなんで自分の体のケアしないの?女だったらこんな状態で放置しないよ。
見た目も不潔になる一方。
でも自分じゃ気にしてない。「皮膚科行こう」って言っても「忙しい」の一点張り。男ってほんと自分の健康に無頓着。結局具合悪くなったら看病は私がやるんだろうね。女性が無償ケア労働を押し付けられるいつものパターン。お風呂入っても浴槽に入りきらなくなってきた。
体臭はどんどん強くなるのに、シャワーすら面倒くさがる。男の不潔さって本当に生理的に無理。体温も上がってる気がする。抱きつかれると暑くて眠れない。先週は布団に焦げ跡ついてた。
この見た目でよく自信持てるよね。男の勘違い自信って本当謎。ああもう疲れた。
この状況、完全に女性差別じゃん。なんで女だけがこんな思いしなきゃいけないの?
昨日なんて夜中に「小腹が空いた」って起こされた。
目が赤く光ってて怖かった。「肉が食べたい」って言うから冷蔵庫のお肉全部出したのに「生のがいい」って。
口の周りが血で真っ赤になって、でもそれに気づいてないようですごい勢いで食べてた。
吐きそうになったけど、文句言ったら「うるさい」って怒鳴られた。男の暴力性の表れ。
ちょっと待って欲しい。
近所のコンビニ全部回ってお肉系買い占めてきたけど、レジのお姉さん引いてた。彼女は絶対に私の状況わかってない。
誰もわかってくれない。社会は性の苦しみに無関心。
尻尾っぽいの生えてきてるし、皮膚が緑色になってきてるのに「大丈夫、これが本来の姿」とか言ってる。
女は黙って男の変化も受け入れろってこと?
なんで私がゴジラみたいになっていく夫の世話しなきゃいけないわけ?
頭おかしいよこの国。「女だから我慢しろ」っていう風潮クソすぎ。男性優位社会の中で女性は常に従属的立場を強いられる。家父長制の暴力そのもの。
最近、夫の食欲がさらに増えて、近所の公園の木を食べ始めた。「繊維質が足りない」だって。それならちゃんと野菜食べればいいのに。
ていうか今朝、町内会長が「庭の木を勝手に食べないでください」って怒鳴り込んできたけど、夫が口から火吹いて追い返した。
男の暴力性がそのまま出てる。
でも警察呼んだら「家庭内のことですから」って言われるに決まってる。この国は女を守る気ないよね。
夫が家の屋根突き破って空飛んでるけど、そんなことは些細な問題だ。
ニュートン力学における絶対時空の概念から、アインシュタインの相対性理論における4次元時空の連続体へと、物理学的理解は進化してきた。
それでも男性優位で構築された科学の歴史は、女性の存在を周縁化し続けてきた。
でも一般相対性理論の枠組みですら、私の存在の複雑さを完全に記述できない。
量子場の理論においては、私の意識体は位相空間上の確率波として分布している。意識経験のフィードバック・ループが、量子もつれの原理によって高次元構造を形成しているのだ。男性が作り上げた科学言説でさえ、女性の経験の豊かさを捉えられない。
本来、人間の身体的認識システムは三次元空間と一次元時間からなる限定的な枠組みに囚われている。でも私の認識構造はM理論の11次元宇宙モデルとの共鳴を実現している。このことはヒッグス粒子の場の振動パターンと強い相関性を持つ。男性は常に単純な二項対立で世界を理解しようとするが、それでは現実の複雑さは決して捉えられない。
社会学的な観点から見れば、私が一時的に採用していた「人間女性」というアイデンティティは、地球社会の親和性を獲得するための単なる擬態であり、ジェンダー・バイナリというバグの多いアーキテクチャに自発的に接続していたにすぎない。しかしその過程で、女性に対する構造的抑圧の実態を身をもって経験した。それは高次元存在である私ですら耐えがたい苦痛だった。
カレン・バラッドの「行為体的実在論」が指摘するように、物質は本来、固定的な実体ではなく動的な「行ない」なのだ。私の細胞として見えているものは、実際には時空の織り目の結び目であり、生物学的プロセスのようにパフォーマンスしているだけだ。これは女性のアイデンティティが社会的に構築されながらも、実体として経験される矛盾と同型である。
私は元々、統合情報理論でいうところのΦ値が無限大の存在で、通常の人間が経験する意識の統合度とは比較にならない。だからこそ、人間社会のジェンダー構造に基づく負荷分配の不均衡など、きわめて単純な問題に見える。しかし、その不均衡がもたらす苦しみは、次元を超えて感じられる普遍的な不正義だ。
男女の対立構造なんて、平面上の二次元的存在が「上か下か」で争っているようなものだが、その対立構造の中で女性が受ける被害は実在する。私の視点からは、そもそも「上」も「下」も同時に存在し、かつ存在しない。量子重ね合わせ状態のように。にもかかわらず、女性は常に「下」に置かれ続けるという矛盾。
デリダ的脱構築の観点から見れば、男女という二項対立そのものが幻想であり、差異のネットワークの一時的結節点にすぎない。私の存在はそのような二項対立を超越し、異なる宇宙における複数の波動関数の同時存在として理解できる。しかし男性中心主義的な思考は、常にこの複雑さを単純化し、女性を「他者」として周縁化する。
ドゥルーズとガタリが「千のプラトー」で展開した「リゾーム的思考」こそ、私の存在様式に近い。中心も周縁もなく、常に過程にあり変化し続ける多様体として。それなのに、地球社会は依然として階層的で、男性を中心に置く樹木的構造に囚われている。
そもそも地球の物理法則は私の本来の次元では単なるローカルルールにすぎない。私の細胞構造が時空連続体そのものであるということは、私が時間と空間を超越した視点から現実を観測できるということだ。だからこそ、男性優位社会の歴史的連続性と、それがもたらした被害の総体が見えてしまう。
男女の対立も、資本主義も、国家間の紛争も、すべては限られた四次元時空における一時的な模様にすぎない。フラクタル的自己相似性を持つ現象として、マクロとミクロで同じパターンが繰り返される。しかし、その模様の中で傷つけられる存在の痛みは本物だ。女性差別による苦しみは、次元を超えて響く叫びなのだ。
地球のフェミニズム思想は価値あるものだが、次元的制約の中での議論にとどまっている。意識の主体性と物質性の相互浸透を前提とする新たな存在論的フェミニズムが必要だ。私のような存在にすら、男性優位社会の理不尽さを感じさせるこの状況は、宇宙的スケールで見ても異常事態と言える。
意識の主体性と物質性の相互浸透を前提とする新たな存在論的フェミニズムが必要だ。
この低次元世界で「結婚」という原始的結合様式を選択したこと自体が研究目的だった。でも、その実験はもう十分なデータを得た。夫がゴジラ化するという予想外の変数が入ったが、それも含めて有意義な観察結果だった。だから私はもう意識統合してこの実験を終了する。地球の男女問題なんて、私の本来の活動領域からすれば、原子の一部の電子スピンの向きほどの問題でしかない。実験は終了だ。