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はてなキーワード: 医療とは

2025-11-07

例えば未経験可、月収70万の仕事があったとする

福利厚生もしっかり整っていて、傍目から見たら条件はいい。

しか仕事内容が「水素水」「医療デマ」「副腎疲労」のようなエセ医療チックなものマーケティングするお仕事だったとしたら。そしてターゲット層がそういう陰謀論に騙されやすいお年寄り相手だったとしたら。

あなたは働きたいですか?

私には人を騙すことに繋がる仕事をしたくないからすぐ契約切ってもらった。後悔はしてない。

2025-11-06

外国人健康保険に加入するな」←なんで外国人優遇するの?

まず、「外国人健康保険に加入するな」って主張そのものが、日本側のメリットを完全に見落としてるんだよね。

しろ逆で、外国人特に若くて健康労働者)にはガンガン保険料払ってもらったほうが、日本人にとって圧倒的に得では?

■1. 若くて健康=ほぼ使わないのに保険料だけ落としてくれる

健康保険って、若い層が高齢者を支える仕組みじゃん。

外国人労働者って典型的20〜30代が多い。

医療費使用率も圧倒的に低い。

まり

「払う額 > 使う額」

の優良会員なんだよ。

こんな都合のいい存在を「加入させるな」とか、意味不明

■2. 加入禁止にしたら逆に日本人の保険料が上がるだけ

外国人排除するとどうなるか?

→ 使わない若者の分の資金がなくなる

→ 結果、日本人全体の負担

医療保険制度の財源がさらに弱体化

これ、普通に考えたら「排除日本人が損」なんだよな。

■3. じゃあなんで加入禁止を主張する人がいるの?

大体このパターン

・「外国人保険料を食い荒らされる」と思い込んでる
医療制度の仕組みを理解してない
・『感情』で語ってる
・「外国人=得してるはず」という妄想が先に来る

実際は、外国人医療費を食い荒らすデータなんてほぼ無いし、制度的にもむしろカネを落としてくれる側。

■4. 実態はこれ

日本あなたたち健康若い? あっ…じゃあぜひ保険料払ってください(助かるわ…)」

外国人はい払います

日本人「医療保険の財源が少し延命しました」

これが現実

これに反対している人こそ、実際には日本財政悪化に加担してる側なんだよね。

外国人労働者保険加入は、日本人にとってメリットしかない。

これを否定するのは、制度の中身を知らないか感情論で脊髄反射してるだけだよ。

anond:20251106182940

他人迷惑かけるって話で終結したはずでは?

貴重な医療リソースを他地域のヒトが占有するな

佐藤秀峰江口擁護たかったんだろうな

note佐藤秀峰江口話題にいまさら乗っかる記事が上がってた。

https://note.com/shuho_sato/n/nd31093ca6f55

 

序段では「江口がやったことはこのように問題があり、本当に問題があるならこのように対処されるだろう」と

客観的視点で論が展開される。

しかしむしろこの段では「現実問題があるなら当事者同士で問題解決が行われる」という

外野がとやかく言うことではない」という言外の圧を感じるほどに勤めて客観的すぎる論調で書かれている。

 

その後、権利侵害があるトレースは悪だと前置きしたうえで。

模写は悪か、と論の展開を始め、

スラムダンクトレス疑惑に触れ、ジョジョの奇妙な冒険ポーズ模写問題に触れる。

これはどちらも「ほぼ黒」なのにネット上では擁護されがちな作品を持ち出し口を塞ぎたい意図が見て取れる。

次に、模倣は悪か、論を進め

ブラックジャックによろしく」を書いた数か月後に「医龍」が始まった話

名探偵コナン」と「金田一少年の事件簿」の関連性に触れる。

ただこれに関しては「ブラックジャックによろしく」と「医龍」には「医療もの」くらいしか共通点はなく

これを「模倣」のカテゴリに入れるのは流石に論に無理がありすぎる。

金田一コナン模倣の論を出す時の例として適切かは疑問符が付く。

 

そしてなぜか「ブラックジャックによろしく」はブラックジャック著作権を犯してないし

コナン金田一も多分犯してないけど、作者が生きてたらなんて言ったかはわからないよね、と

今回のトレス問題とは全く関係のない作者の権利と心情は別だよねみたいな話を持ち出す。

 

そして最終的に、ここはもう欺瞞欺瞞なので丸々引用する。これは違法だろうか。

一切の著作物の影響を受けずに創作を行うことはおそらく不可能です。

写真を横に置いて描かない場合でも、記憶に残ったイメージを参考にします。

そもそも人は見たことがあるものや、経験したことのあるものしかイメージすることができません。

 

僕の絵はオリジナルではありません。

いろんな漫画家の影響を受けています

漫画文脈上に存在する無数の作家の一人です。

先人が築き上げてきた技術や知恵を学習し、発展させようとしてきました。

漫画という大河の一滴です。

もしも僕が差し出す番が来たら、差し出すのが筋ではないかとも考えます

 

アリストテレスは「芸術自然模倣する」と言いました。

目の前の景色を絵の具を使って模倣すれば絵画になり、文字を使って模倣すれば文章になり、音を使って模倣すれば音楽になります

江口さんのイラストは「自然模倣したもの模倣したもの」とも言えそうです。

モノマネ芸人モノマネをしたら違法でしょうか?

模倣 = 芸術」は現実景色を超えることがあります

美しい表現は、オリジナルを超えた美をもたらすことがあるのだと思います

こんな話誰もしてねぇんだわという話である

もちろん、これは「今回の事件を経て僕が思っただけのことなんですよ」

「だからって江口さんの件が許されるって話ではないですよ」

一般的な、もしくは僕が考える芸術論の話ですよ」ということだとは思う。

でも、今回の件は今回の件だから

お前が差し出したいなら好きに差し出せばいいと思うが、

それは他人著作物勝手トレスしてオリジナルとして売り付けていいという話にはならないし

他人著作物は他の自然物の模倣に過ぎないんだからそれをパクるのも模倣なのでは?ともならない。

AIの無断学習なんか話にならんくらい他人著作物をパクっといてそれが美しかったらなんだというのか。

 

まぁ佐藤氏はアーティスト(笑)として芸術無罪という立場をとったということなのだろうけれど

なんでいまさらそのスタンスで参戦してきたんだろうと疑問に思った。

つーか、いつもそうっちゃいつもそうだけど単なる隙あらば自分語りしかない。

ぶっちゃけ放っておいてやったほうが江口はありがたかっただろう。

anond:20251106141917

ただ最近は景気が良くて法人税も増えてるんだよね(消費税ももちろん増えてる)。

法人税をあげても消費税は下がらなさそう

消費税法人減税を穴埋め」? 医療介護の安定財源

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA07BMR0X00C25A7000000/

10月5週LINEオープンチャットはてなブックマーカー」1週間のまとめ

これは何?

LINEオープンチャットはてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらAI使用し、試験的にまとめまています

要約内容

🍽️ 食事飲食店サービス

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🧒 子供育児教育

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👟 ファッションスポーツ

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🏡 日常生活気候健康

  • 季節の変わり目に伴う紅葉の進みや気温変化に関するコメントも。

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🐻 熊・動物ジビエ

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😷 医療メンタルヘルス

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🎬 映画音楽エンタメ

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⛩️ 仏教歴史文化

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💼 仕事ITセキュリティ

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💬 その他日常のあれこれ

  • 子供動物との別れに関する感情の揺れ動きも深く語られ、心の葛藤と共有の場となった。

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### 📆 1週間分の総括

この1週間のオープンチャットは、日常の小さな楽しみや不満、感情の揺らぎが交錯する「生活の縮図」のものだった。子育て健康問題仕事でのストレスを抱えつつも、食やエンタメリフレッシュする姿が垣間見えた。また、熊やジビエ仏教など意外なテーマも盛り込みながらコミュニティ多様性が際立つ時間帯もあり、緩急のある雑談が続いた。全体として、参加者同士の自然体なやりとりや互いの知見の共有が、安心できる場づくりにつながっていたと言える。

関連記事

https://anond.hatelabo.jp/20240722084249

オープンチャットの参加URL

LINEオープンチャットはてなブックマーカー」の参加はこちから

https://line.me/ti/g2/MFSXhTJoO_pLfrfds1LpyJ0OlBgcPJSqHoRbBg?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default

友人から聞いた話

私の友人に、夜のお店で働いている女性が居る。

これはその彼女から聞いた話だ。

ある夜、一人の客が来た。

年齢は五十代くらい。どこにでもいそうな男だったという。

ただひとつ気になる点があった。

人差し指に巻かれた黒ずんだ絆創膏

ちょっと切っちゃってさ」と男は笑った。

その笑いは照れでも警戒でもなく、ただの雑な自己申告だった。

問題はそのあとだ。

行為に入ろうとしたとき、男はその怪我をした指をそのまま彼女性器へと伸ばしてきた

まだ完全に止血されていなかったらしく、絆創膏の隙間から赤いものがにじんでいたという。

友人は咄嗟に手を押さえた。

ちょっとその指では、触らないでください」

精一杯、落ち着いた声だったらしい。

しかし男は笑った。

大丈夫大丈夫ちょっと切っただけだから

大丈夫、ではない。

怪我の大小の話ではない。

そこにあったのは、他者身体に血を触れさせる行為だという事実だ。

血液には健康な人にも病気の人にも関係なく、危険性がある。

HIV梅毒肝炎名前を並べるまでもない。

医療現場では、指先に血がついただけでも手順が変わり、報告が必要になることがある。

それほど血というのは慎重に扱われるものだ。

男は知らなかったのか。

あるいは、知っていても気にしなかったのか。

どちらにしても、人として欠けている何かがそこにあった。

友人はスタッフを呼び、対応粛々と行われた。

幸いにも、それ以上の接触はなかった。

私はこの話を聞いたとき、背筋が冷たくなった。

人は普段危険理解しているふりをして生きている。

ニュースを見れば分かる。感染症リスクや衛生について。

文字にすれば、誰もが分かった気になれる。

しかし本当にわかっているなら、血のついた指で人の身体に触れようとするなどということは起こらない。

まり——知っているつもりで、何も知らない人がいる。

無知と無関心は、暴力と同じだ。

2025-11-05

anond:20251104171415

外資制裁しろつってんだろ

日本ビジネスしたけりゃ払うもん払えでOK

完全目的税医療福祉を全営利法人利益で等分すりゃ文句も言えないだろ

anond:20251105131232

医療系のクチコミ汚染されまくってて終わってるから病院スマホゲー以上のガチャ文化と化しておる

最近介護認定現場で起きてること

「初回の介護認定は重めに、更新時は軽めに」という運用蔓延してきている。

どういうことなのか

例えば、ある人が体調を大きく崩して介護必要となり、今回「要介護2」の認定を受けたとする。

そして良くはならないが何とか現状維持出来ている状態だと、翌年に「要介護1」、翌々年に「要支援1〜2」、に格下げされてしまうというものだ。

介護度に応じて使えるサービスは変わり、例えば要介護3から2以下に変わったら特養から追い出され、要介護1以下なら介護ベッドは自費になり、要支援ならデイサービスの回数制限が厳しくなる、などがある。現場家族はその分精神的にも金銭的にも負荷が増える。

なぜそんな運用になってしまうのか

介護保険を維持するために要介護度の悪化を食い止めよう、という厚労省の大方針がある。

介護認定を受けた人達の翌年度の変化を毎年集計しており、要介護度が下がった割合悪化した割合の差を「改善度」として介護別に集計、公表している。

例えば2022年度は要介護1はマイナス20ポイント。良くなった人より悪化した人のほうが20%多かった。なお要介護5(これ以上悪くならない)以外の全ての要介護度でマイナスである

この改善度をひっくり返そうというのが厚労省方針で、その手段が「初回の介護認定は重めに、更新時は軽めに」という認定レベル不正操作もとい調整である

具体的な認定レベル操作方法

簡単である自治体職員が、前回認定から大きく追加された医療的所見がない(例えば、余命宣告レベルのことが起きてない)人について、認定レベルを軽度化ような現地調査レポートを書いて提出するだけ。

SNSには要介護家族を抱える人から悲鳴がたくさん

Xなどを見ると「母(父)の介護認定が下がった…要介護2から支援2。本人は何も良くなってないのに」「まさかの自立判定…自力で立てないのに…」「明らかに認知症悪化してるのに要介護3から1になった…特養追い出される…」という類の悲鳴が1日数件くらい拾える。

それでも介護保険維持には足りていない

次の手段は要介護認定基準の厳格化だ。今まで要介護3となっていたのが要介護1となるレベル改革が画策されている。

今の内閣介護現場に興味がないみたいだし、首相が自費介護経験者だ。「介護保険に頼らず自助でやれ」という方針来年あたり出てくる可能性すらある。

菅義偉自助が基本と言ってたな。

安倍晋三とその信奉者(高市早苗も)が従前から言っていた「日本を取り戻す」の中には、「老父母の面倒は子供達とその配偶者が確りと見る」というのも含まれてるから

anond:20251105010521

今の時点でも耐え難いは主張するものによって異なるは合ってると思うよ

自分状態ベースにしすぎてるね

で、頭が悪いとか卑劣とかで逃げないで君はどう思うのよ?さっきから文章内の主張外の部分で反論してるけど、本論は医療制度の変更の是非なのだから

anond:20251105004030

人口減少しても、医療制度に関する補償は何も変えず、このまま各自負担が上がり続けても自分は何不自由なく暮らせるから医療制度見直しの主張は極端な主張だということ?

今の点だけでみてない?出生率とか移民政策への反発とか知ってもその主張なの?

anond:20251105000940

現状の給付負担バランスが持続可能でない以上

ワイが老人になる頃に医療介護自己負担もっと上がって年金受給開始も遅れ給付水準が下がるのは

覚悟があろうがなかろうが高い可能性で訪れる現実なんだけど

その現実が見えてないから「覚悟してる」という奴は嘘つき法螺吹き認定されるんやろなあ

anond:20251105000521

その話はしてないと言ってるけど、納得させるさせないなんかどうでもよくて、自分医療制度継続すべしという主張が、武器なしの戦争反対と同じくらい非現実的な主張だということは理解した?

2025-11-04

anond:20251104234816

今の医療制度人口減少のなか継続しろ!ってまさに武器無しで戦争反対!と同じに聞こえるんだけど

現実的継続性のある形で変えないとだめでは?

anond:20251104171415

しかし少子高齢社会にすればその国は緩やかに終わっていくってすごいことだよね。誰かが仕組んでいたのなら天才しか言いようがない。終わらせたい国があるならその国を少子高齢化すればいい。国民皆保険医療制度を充実させてやって、女性の権利解放し、子が増えないようにしていく。すべてが良いことのように進んで結果終わっていく。こんなに上手な終わらせ方があるか?老人の数を増やしておけば、あとは選挙で老人たちが将来の子どもたちより自身を優先するように国を動かしていくわけじゃん。

進撃の巨人ユミルの民全員が子供を産めない身体にする安楽死計画がゆるやかに進行しているようなもんよ。天才的な悪魔所業よ。この世界主人公はこの悪魔を止められなかったってわけよ

anond:20251104231136

いや、社会保障にかけてる金を全て個人管理できるなら、高額医療に備えて保険かけるし、それがアメリカでやってる仕組みなんじゃないの?

実際医療費として毎月取られてる額を保険に使えばかなり手厚い保険になるよ

日本は頑張って貧富の差を埋めようと努力したし、そのおかげで治安もいいけど、もはや余裕がないという話だと思う

anond:20251104230721

余裕ない!って主張する人が病気怪我になった時高額医療を使わないってサインするならその理屈も通るけど

いざ自分がその立場になったら使おうとする人だらけなんで主張に納得感がないんだよね

anond:20251104223700

元増田障害者だって言うんだから、現に障害があって医療補助がないとまともな生活ができない事実こそが何よりも強固な「現実」やろ。それに対して「維持できないから」とか言われても、そんなんに配慮する余裕なんてそもそもないんちゃうの。

日本医療制度社会保障現実

日本世界で最も長寿の国の一つであり、国民皆保険制度によって、誰もが比較安価標準的治療を受けられる。これは世界的に見ても非常に優れた仕組みだ。

 

たとえば、がん治療の中でも注目されている光免疫療法(レーザー治療)がある。

この治療現在、頭頸部がんに対してのみ保険適用されている。肺がんなど他の部位にも有効可能性が指摘され、治験は進行中だが、国内外ともに結論は出ていない。

 

患者が、たとえば初期の肺がんに対して光免疫療法を自由診療で受けることは可能だ。

しか日本では「混合診療保険治療自由診療の併用)」が原則禁止されているため、

レーザー治療選択するとその他すべての治療保険適用外となり、すべて自費になる。

制度として「おいしいところだけ保険で」という“つまみ食い”を防ぐ仕組みになっているのだ。

 

臓器移植の例

アメリカでは年間約1万4千人が臓器提供を行い、3万5千件以上の移植手術が実施されている。

一方、日本では年間149人にとどまる。人口比で見ても大きな差だ。

 

それでも、日本では臓器移植保険適用であり、さら公的医療費助成制度を併用できる。

アメリカのように「高所得者しか受けられない医療」とは対照的だ。

 

もし日本アメリカ並みに移植件数を増やしたらどうなるだろう。

人口比で計算すると、およそ年間1万人の命が救えるかもしれない。

しかし、そのコストをすべて保険負担すれば、医療財政は確実に破綻する。

 

命にも“コスパ”の現実がある

日本医療制度は、「どの治療公的資源を使うか」を経済合理性で選別している。

まり「標準治療」は、世界最高峰技術をすべて使えるという意味ではなく、

費用対効果コストパフォーマンス)を最大化するための妥協点として設計されている。

 

海外では一般的治療法だが、日本では保険が効かない」というケースは多数ある。

理由は単純で、それを認めると制度全体が維持できなくなるからだ。

 

「命は地球より重い」という理想を掲げ、あらゆる先進医療や高額薬を

制限保険適用すれば、制度のもの崩壊する。

 

たとえば、一年生存率が1割にも満たない高齢患者に対し、

1億円を超える治療を行うことに経済合理性はあるだろうか。

誰に尋ねても「ない」と答えるだろうし、実際に制度もそれを許していない。

限界と不均衡

すでに日本医療介護制度財政的に破綻寸前であり、どこかを削らなければもたない。

仮に今後、頭頸部がんへの光免疫療法が「コスパ見直し」で保険適用外になれば――

治療中の人は来月から自費でお願いします」という事態理屈の上では起こりうる。

そんなことになれば国会大炎上し、千代田区デモがあふれるだろう。

新しい治療法の採用抑制的でも叩かれないが、一度採用したものの取り消しは炎上案件となる、そこに合理はなく情緒なのだ

 

冷静に考えればすでに現状でも命は“選別”されている。

医療リソースには限りがある以上、制度設計とは結局、

「どの命に、どれだけの社会的コストを割くか」という配分の問題にすぎない。

社会保障本質

医療制度介護制度は、突き詰めれば徴収(税・保険料)と分配(給付)の設計に尽きる。

充実させたければ、社会保障費を増やすしかない。

問題は、その分配が誰にどれだけ公平かということだ。

 

現状では明らかに高齢偏重になっており、

現役世代子育て世代の納得感を失わせている。

これが、今の社会保障制度が抱える最大の不均衡である

 

一言で言えば「老人を殺せ」だ

/ChatGPT15分

これからやることリスト

スマホ契約

クラブナンパやインスタナンパで連絡先交換した女の子と連絡を取る用。


会社に保管しておいて彼女の目の届かない所で連絡。


普段用のスマートフォン絶対の子とやりとりをしない。


今週中に契約



歯科矯正を始める


通院可能範囲矯正歯科クリニックで全てカウンセリングに行く。


3月までには開始する。



シークレットシューズを買う


ビジネス用の革靴はシークレットシューズを購入する。


私服用にインソールを入れても履けるブーツとスニーカーを購入する。


全ての靴で盛る高さを統一する。


7センチ以上は盛らない。


平日にネットシークレットシューズやインソールについて調べて来週の土日に注文。



香水を買う


今月の給与が入ったらメゾンフランシスクルジャンユニヴェルサリスを購入する。



・体毛用のシェーバーを買う



医療脱毛(髭)を開始する


とりあえず3つの美容クリニックで今週中にカウンセリング


天使のたまごを観る

天使のたまご4Kリマスター11月14日に上映開始するので観に行く


シャフト50周年展を観る

シャフト50周年展が12月27日から池袋Mixalive TOKYOで開催されるのでMAEDAXコスプレをして行く


・閃ハサを観る

キルケー魔女2026年1月30日に上映開始するので観に行く

  被告人についての最新の医療情報拘置所医療体制確認しているから職権不発動願いたい。

   なお被告人については調整がつき次第速やかに移送する予定である

anond:20251104154356

でも医師の妻ってだけで医療従事者気取りじゃん?

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