はてなキーワード: ドレスとは
まず、先日のカップ麺のCMが物議をかもして多少話題になったのは諸君も知っての通りだと思う
あれは過剰反応だと思う、しかし現実問題エロを題材にした作品が多くないか?
例えば漫画だとすると、ガイシューイッショクという漫画があるのだが、マッサージをして喘ぎ声を出させる、といった題目で物語が繰り広げられる
私も少し読んだだけなので詳しくは分からないが、まあ不健全な漫画であろう
いくら青年向けのスペリオールで連載しているとはいえ、私がこれを知ったのはインターネット上のことである
同じスペリオールでも、れんげとなると、という、エロに寄ったグルメ漫画も連載されている
また、漫画アプリ等になるともうエロ作品が半分程度と言っても過言ではないかもしれない
昔から和久津や二階堂姉妹などはドレスを着てキャバ嬢のような風貌でマージャンを打っていたが今は化繊のポロシャツが主流なのであろうか
どのみち体のラインや谷間など、エロを意識させる要素は十分にある
どうせ麻雀打つならジャージでもよくない?牌ツモりやすいし、と思うのが本音である
このように、普段生活をしているだけでエロが目に飛び込んでくる、フェミニストが騒ぐのも無理はないかもしれない、とすら一瞬思ってしまう
私のようなアラサーの性欲が切れかかったオッサンになると、目に入るのも嫌なのである
https://tabibito198511.blog.fc2.com/blog-entry-3.html
前日
https://tabibito198511.blog.fc2.com/blog-entry-2.html
前々日
https://tabibito198511.blog.fc2.com/blog-entry-1.html
連日の寝不足なのと慣れない環境での仕事で体が固まった感じになっていたのでマッサージをしたいと思っていたところに、以前通っていたマッサージのお店の女性からあなたは何故タイにいるのに私に会いにこないの?と怒りのLINEが届いた。そういえば以前インスタも交換していたのを思い出しそれで写真をみたんだろう。ちょうど良いからご機嫌伺いとマッサージをしてもらうために仕事上がりに彼女のところに行くことにした。
インジュからは今日も「何時に来れそう?」という連絡があったが、今日は午後11時くらいになることを伝えると「わかった、私もその時間に出勤するね。」という返事が返ってきた。彼女はこの仕事を始めて4日目だが、早くももう辞めたいと思っていると昨日話していた。
午後8時に仕事が終わりマッサージ師の待つお店に行くとご機嫌な笑顔で出迎えてはくれた。しかし、たくさんチクチク嫌味を言われながらマッサージを受けた。「あなたはいつも私が言わないと私に会いに来ない。私のことが嫌いなの?」「あなたのガールフレンドはタイに何人いるのかしらね。」僕は笑ってやり過ごしながら、逆に「君は何人のボーイフレンドがいるの?」と聞くと彼女は「3人。」と言い、「あなたが3番目よ。」と言っていた。
2年前に出会った頃は確か26歳と言っていたが、今日年齢を再度聞くと33歳と言っており、来年には35歳になっていそうだなと思ったが言わずにマッサージの時間を過ごした。彼女のルーツはパキスタンにあるらしく通常のタイマッサージとは違ってリラックス効果が高い。話もしながらマッサージをしてくれるので寝る暇はないが、いちいち話が面白いのと彼女の英語はタイ人の英語よりも訛りがなくて聞き取り易い。
最後にお土産を渡すと「また必ずきてね、3人目のボーイフレンド。」と呼ばれて店の外へ出た。時間は午後10時、チータラを買ってバー向かった。11時前に着いたのでお店にはインジュは来ておらず、ママさんにチータラを渡ししばらくダンサーを眺めていると10分ほどしてママさんに連れられてインジュがやってきた。どうやらママさんが彼女が出勤してくるなり案内してくれたらしい。
今日のインジュはここ2日と違った服を着ており、白ベースのドレスがとてもよく似合っていた。予定では明日からパタヤに移動することになっていたので、しばらくはこのバーに来ることもできない。「パタヤに行って何するの?」とインジュに聞かれた僕は「タイガーに触るんだよ。」と答えた。すると「タイガー?本当はタイガールに触るんじゃないの?」と笑いながら言っていた。僕は「もう君がいるから十分だよ。」と冗談めかして言ったら睨まれた。信じてくれていないらしい。
今日も午前1時までお店で飲み、ホテルに戻ろうと店を出るとまたインジュは付いてきた。
この日は一緒にソファに座り、アニメの話を聞いたり、新しいお菓子を買ってきて一緒に食べたりして、その後ノーゲームノーライフをタイ語字幕で一緒に見た。午前2時半になるとお店が閉まる前に帰らないと、と言い彼女はキスをしてお店に戻って行った。
・過去作
https://anond.hatelabo.jp/20240109171705
https://anond.hatelabo.jp/20240107070705
雨の涙
https://anond.hatelabo.jp/20240108002442
花の街のニュウ
日本ではどっかの大企業の経営者一族(総資産数百億円)とかのことをセレブと呼ぶから「高い車とドレスを着こんでパーティーをする人間」って定義が成り立つ。英語ではセレブというのは有名人という意味なのでイーロン・マスクみたいな例外を除けば顔も知られてない経営者一族はセレブでもなんでもないって話な。
理解できるか?
背景
言いたいこと
まず外見
次に行動
雑感
主に世のお母さんたちへ
【追記】
こども二人とも寝たので追記です。
■ 感謝
この殴り書きにたくさんコメント下さって、どうもありがとうございます 。 私は長い事ブクマカをやっているので、一回くらいははてぶで喧々諤々になる一石を投げたいという思いで、論調をいじった投稿をしました。
初増田でこんなにコメントをもらえたのは、ひとえに自分がはてなブックマークに投下してきた時間の見返りと思わせてください。
あと、幸せホルモンに性差なしの件や、ポジティブフィードバックの誤用の指摘もありがとうございます。
とはいえそのへんの裏取りをして書いたらバズらないとも思ったのです。主語デカなのも許してください。
■ あとがき
この文章のスコープは「新生児」という限定的な期間に「かわいさ」という愛着の要素が少ないことに限定しています。
第一子の経験から、新生児微笑みが増えてくる時期(2ヶ月目くらい?)から「かわいさ」を感じやすくなって、楽しくなってくるはずという信念を持ってます。「分かりやすく、訴求力のあるかわいさ」があるとは思えないのも事実。
そして、「かわいくない」ことは育児を困難にすることを愚痴っていますが、それと愛が無いことは別です。その点は強調します。体力が無くても理性を保っていられることこそ愛のなせる業だとは思うのですが、最初からそれ書いたら面白くないのは前述の通りです。
■ 言い訳
最後の一文を入れたきっかけですが、「夫が家事も育児もしない」みたいな知人の話をよく聞くのが切っ掛けです。
そのへんのエピソードに共通するのが「なんでそんな男と結婚した??」でした。なので最後の段落にある通り、最善策は良き伴侶と出会い、夫に育児で自走してもらうこと。
そしてそれが叶わなかった場合、つまり「自発的に家事育児をしない男性と結婚してこどもを作った場合」に、妻が夫を動かすしかないのでは、という意図で書いてます。(親なり、夫婦以外のリソースが使えるならこの限りではない。)
その補強として、育児の最初期に愛着が湧きづらい要素をレポートしたのがこの増田です。あと、単純に他人がどう感じて育児してるかも知りたかったです。
出産のダメージが甚大なことは理解してます。しかし、家庭内で育児に投下できるリソースが限定されている場合、なんとかして夫が動くように妻がプロジェクトを仕切る、遊んでいるリソースを活用することが取りうる最善策だと思います。
彼女たちはダンスを頑張っており、そのかわり明らかに生歌ではなかった。
だがそこで考えてしまった。
これは本当に「口パク」と言えるのだろうか?
「演者」は、実際にはあのフリフリのドレスを着ていないし、すらっとしたダンス映えする手足も実際とは異なるだろう
派手な会場だって単なる3DCGだし、途中で宙乗りしていたのも演者が実際にやっているわけではない。
しかし、視聴者はそれを「演者がライブのふりをしている」のではなく「Vtuberがライブしている」ものとして受容している。
であるなら、「口パク」だって「バーチャルを構成する要素の一つ」にすぎない。
「演者は口パク」であっても「Vtuberは生で歌っている」として解釈することができる。
極論、すべてを事前撮影して、当日は映像を流しているだけの状態であっても、Vtuberなら「ライブ」を名乗れるのではないか?
マジで最悪すぎる。
人生周回遅れどころじゃない。同級生がお母さんになったり真っ白なドレスで祝福される中で、何言ってるんだろうって我ながら思う。昔からトロくてグズだったけど、恋までこんな風に知ることになるとは思わなかった。
恋ってやばい。
今までの人生で、「好きな人が気になって勉強できない♡」とか、「こんな人好きになってもどうしようもないのに、ずっと目で追っちゃう♡」とか、どこか馬鹿にしてた。そんなことしてないで勉強して、目の前のことに集中して、人生の駒進めなよ、なんて思ってた。
いや、無理だわ。
恋ってすごい。
好きな人のことばっかり四六時中考えてしまうし、他のことなんて全く手につかない。ちょっとの会話で飛び上がるほど嬉しくて、少し冷たくされただけで夜寝る前に涙が出るほど寂しくて、情緒がジェットコースターで死んでる。
今までだって、それなりに人と付き合ったことはあったけど、みんな向こうから告白してもらってはじまってたし、こんな風に、手も握ったことのない人が自分の頭の中をいつも占めてる状態なんて知らなかった。
相手にはもう恋人がいるし、脈なしどころか脈死んでるのに。恋って名付けたところでどうしようもない感情なのに。頭ではわかってるのに心と身体が私を裏切って、どうしようもなく好きだと思う。
結婚なんてしなくてもいいと思ってたのに、彼とならしたいし、なんなら彼の子供なら300人産んでもいいと思う。1番にしてもらえなくても、一晩でも彼の唇のあつさを知ることができるならそれでもいいと思ってしまうくらい焦がれている。
愚か。
どうしようもない恋のこと、ずっと馬鹿にしてた。でも、都合のいい女になる人のことも、不倫しちゃう人のことも、今ならすごいわかる。
こんな想い知らなければ、もっと仕事に集中できたかな?私を好きで優しい人と駆け込みで結婚して、周りからは幸せって言われる人生になったかしら?
それでもこの気持ちを知らないまま死ななくてよかったと思うくらい恋に溺れていてどうしようもない。
BLEACHやエヴァンゲリオンの主題歌って言われても別に通じるでしょコレ
何も知らない人にここ最近のアニメ200本のキービジュアルとこの曲を渡してどれか当てて欲しいと言ったら正答率はあんま高くないんじゃない?
一方、ねぐせ。の「アタシのドレス」はもうこれはメダリストしかないなって感じる。
こっちだったら知らない人でも半分ぐらい当ててくるんじゃないか?
てういかさ、「弓と矢」っていうコンセプト自体が「手を放す」に意識が向かいされすぎていて色々見当違いに思うんだよね。
矢って結局は正しく飛ぶかどうかは射手が決めるものじゃん?
でもこの作品では何度も「祈りさんが自分で決める」って語られてるわけでしょ?
司先生はそのへんめっちゃ弁えているっていうか、補助に徹する意志が凄く強いんだよね。
人生二人分を載せて飛び立たせようとしてるけど、的を選ぶのも弓を引き絞るのも祈りさんがやることで、それをひたすらに手助けするだけ。
矢が望んだ方向に飛べるように、必死に弦を引き絞ってでも目指したかった場所にたどり着けるように、向かい風の中で自分を見失わないように、その軌跡を支えることに徹しているわけじゃん。
それを「弓」と表現するのはやっぱ間違っていると思う。
じゃあ何なら良かったのかだって?
(以下フィクションです)
お子さんは一人っ子で既に結婚して家を離れており、奥様が一人残された
また、そうでなくとも書類を読むなどは難しく、相続手続きで困難が予想された
本来はお子さんが肉親であり相続の当事者としてやれればよかったのだが、
また、やはり行政書類方面は疎いようで、実務は期待できなかった
結果、生前にご主人に頼まれていたのもあり、増田の母が書類の整理や相続手続きなど、殆ど面倒を見ることになった
(増田は自動車送迎と、部屋片づけの肉体労働、あとは書類整理を脇で見て、ときどき明細を読解して紐づけし意味を教えるぐらいの役)
ある程度までパスワード管理や書類整理など用意してくれていたのだが、
整理の内容が伝えるべき相手に伝わっていなかったり、当然ながら見落としや抜けもあり
(ガン闘病で大変ななか一人で用意してた)
結果、まあまあ苦戦することに
なにが大変といって、奥様がとにかくモノをなくすし、伝えた話が伝わらない(忘れる)
増田の母が休日に手伝いに行っては、役所に届け出る書類を全部用意して「明日、もっていってね」と伝えても
窓口で苦戦するのか上手くいかないし、用意したはずの通帳やハンコや書類が「どっかに行って見つからない」が何度もある
(だいたい、あとで見つかる)
結局、平日に増田の母が付き添うことになったり、税理士と連絡をとったりすることになる
増田の母は血縁関係でもない単なる友人で、後見人というわけでもないので、
当然、どこに連絡しても「ご本人か、ご家族が連絡してきてください」と言われる
それで本人を送り出すと、結局うまくいかないのか、増田の母と担当者がやり取りし、
「ご本人ではなく増田の母さんがきてください」となったりしていた
そうこうして、没後半年以上経過し、相続は一応は完了したはず、である
たが、まだいろいろ終わってない
クレジットカードの引き落としなどの見落としがないかなど、ちょくちょく書類を見にいく
(毎回、郵便物どこ行ったと大騒ぎしている)
そんなこんなで訪問した先日、
「購入した眼鏡を引き取りに行ったがお金が足りなかったので、お金を用意してもう一度いかなきゃいけない」と言われる
幾ら足りなかったのか聞くと「10万足りなかった」といい
増田親子で「は?」となった
結論を言うと、年末に眼鏡をどこかになくしてしまったので地元の高級百貨店の行き慣れているところで作ってもらったら、
店の担当者との会話の流れで普通に20万円のを自分で選んだ、ということだった
他人の買い物にあまり口をはさむのも良い話ではないので、買い物をただ傍観していた
ということで自分の眼鏡なんて高くて5、6万のしか作ったことがない増田家族はびっくらこいたのだが
考えてみれば、亡くなられたご主人は上場企業勤めだったし、
お子さんも上場企業就職で結婚相手も同じ職場のいわゆるパワーカップル、
しかし、
「よくわからないけど店員の勧められるままにiphoneの最上位機種を買ってしまった」とか
ご自身でわかってるのか、増田家族には判断つきかねる買い物をされてるのを見ていると、