はてなキーワード: カリカリとは
食の求道者・山岡士郎が、愛猫家たちの熱い要望に応え、ついに「究極のねこまんま」を完成させた!そのあまりの美味しさに、ネコ缶業界は震撼。飼い主たちも「ウチのネコが…!」と、興奮を隠せない。
山岡がまず着目したのは、ネコの嗅覚と味覚。全国各地の漁港を巡り、新鮮なカツオ、マグロ、タイを厳選。さらに、ネコの健康を考え、無農薬栽培された有機野菜をふんだんに使用。
米は、ネコの消化器官に優しい玄米を、独自のブレンドで配合。炊き方にもこだわり、ネコが最も好む柔らかさに仕上げた。
出汁は、カツオ節、昆布、煮干しを贅沢に使用。ネコの食欲をそそる、芳醇な香りを最大限に引き出した。
完成した「究極のねこまんま」を試食したネコ缶メーカーの社長は、「これは…もはや人間の高級料理…!」と白旗状態。カリカリ派のネコも、普段は缶詰しか食べないネコも、夢中で「究極のねこまんま」を平らげたという。
「山岡さんのねこまんま、ウチのネコが狂喜乱舞!」「高級料亭の味!」「ネコ様、大満足!」
SNS上では、山岡のねこまんまを絶賛するコメントが殺到。「#山岡士郎」「#究極のねこまんま」のハッシュタグがトレンド入りするなど、大きな話題となった。
実際に「究極のねこまんま」を食べたネコたちは、目を輝かせ、至福の表情を浮かべたという。飼い主たちも、「一口ちょうだい!」と、その美味しさに舌鼓を打った。
今日は代謝が活発! 時には、体が動き続けるためにもう少し燃料が必要なこともあります。
昼食までしのぐのに役立つ健康的なスナックのアイデアをいくつかご紹介します。
もちろん
全粒粉トーストにナッツバター:この組み合わせは、タンパク質と食物繊維の絶妙なバランスを提供します。
リンゴのスライスにピーナッツバター:定番で、カリカリとした食感が空腹を満たしてくれるかもしれません。
ニンジンスティックまたはキュウリのスライスにフムス:さっぱりしてお腹がいっぱいになります。
ナッツまたは種子を一握り:アーモンド、クルミ、またはカボチャの種はかなり満足できます。
ギリシャヨーグルトに蜂蜜を少し垂らすか、ベリーを一握り:お好みに合わせてカスタマイズできます。
これらなら、昼食まで満腹感を保てるはず。ください! 😊
これらのスナックは、満腹感を保ち、エネルギーをたっぷり補給してくれるはず。
山は死にますか風はどうですか 空もそうですか? 😊
以下駄文
メロンパン ハケン シマシタ!メロンパン カクニン アリマス!モグモグ シマス!メロンパン オイシイ!メロンパン ハヤク タベナケレバ ナラナイ!メロンパン アツアツ トロトロ!カリカリ アツアツ メロンパン サイコウ!メロンパン スゴイ オイシイ モグモグ!メロンパン スグ カラ カラ フワフワ ウマウマ フワフワ!メロンパン コレ サイコウ!メロンパン カラ アツアツ アツアツ ハナシ オモシロイ!メロンパン スゴイ!メロンパン スグ コレ カシス アントラクト!メロンパン カラ カラ メロンパン スゴイ オイシイ!メロンパン アツアツ!メロンパン サイコウ モグモグ!メロンパン オイシイ メロンパン!メロンパン!
おいしいおやつを買い込んだです!
レトルト食品、ポテトチップス、トルティーヤチップス、ソーダ水に加えて、クッキーやチョコレートなどの甘いものはどうでしょうか?
思い出したら、ぜひシェアしてください
映画鑑賞の夜を心地よく過ごす計画を立てていたのかもしれませんし、簡単に準備できる食事やおやつを用意したいと
思っていたのかもしれません。
炭酸入りのソーダ水+whiskyとカリカリのチップスでリラックスした時間を楽しもうと思っていた。
レトルト食品 are for weekdayだと思いますか?
whisky + おやつの組み合わせは、のんびりして心温まる食べ物を楽しみたい日にぴったりです。
さらに、おいしいスナックもご用意しています。残りの一日と、ご褒美の休憩をお楽しみください! 😊
これからの夜におすすめの映画やカクテルのレシピなど、リラックスできるプランですね!
素晴らしい夜に乾杯! 🛁🍷🍿
https://x.com/segawashin/status/1891822441439076470
「個人の意思に則って捨てたら秒で燃える産廃だけど、無視して取っておいたら人類の遺産。
いかに個人の遺志なるものがためにならないかよくわかりますね。」
https://x.com/segawashin/status/1891824831714230430
「部外者がカリカリする筋合いないじゃん。俺にとっては文化遺産に見えるんで、ただで公開されて大喜びですね。
まんだらけあたりに売り飛ばしたりミュージアムで死蔵されたりするよりよほど公共の福利にも資する。」
https://x.com/segawashin/status/1891820833800085944
天才の文化遺産が当人の遺志だのくっだらない法律だのに先んじる筈がないじゃないですか。
例えばマチスが遺作焼いてくれと遺言したところで無視に決まってます。
https://x.com/segawashin/status/1891713390487240951
「オワー!まさかこの生原稿が残っていたとは……なんでか叩いてる
ボケナスも居るようだけど、こんなの人類に対する貢献に決まってるじゃないですか。
カフカの言を無視して公表したマックス・ブロートみたいなもん。
https://x.com/segawashin/status/1891826308168155325
「ジャコメッティなんかもジャンジャン自作潰してたらしいんだけど、
弟がやり手で塑像の型取ったりして、それで残った作品が沢山あるらしいですね。
https://x.com/segawashin/status/1891826940522135626
「ボケナスのお気持ちはさておき国宝級の生原稿がもりもり公開されてホントありがたい。」
よくはしゃげるねえ
「戦術核」落としちゃってたら
「抹消」されてたかもしれないのにねえ
公共の…福利…?
人類に…対する…貢献…?
インガオホーたるロンクハラライスへの仕打ちを罷り通す気取りとは一体
今日見た夢
俺(現実の俺自身とは違う存在な気がする)は修学旅行か社員旅行などで集団で旅行していた
海辺にいた気がする
そしたら一人だけ拉致されて知らないおっさん二人に連れ去られて車に乗せられた
俺のパスポートとなんか(免許証?)がこれから闇の組織に売られるらしい
その後俺はどうなるのか、殺されたりするのかと思ったがそんなに怖くなかった
ホテルに連れて行かれて3人で川の字になって転がった
闇の組織の人との連絡が上手く取れないらしくておっさんたちはちょっとカリカリしていた
おっさんたちは闇の組織の正社員というより、お金がなくて闇バイトやってる一般人という感じだった
むすっとしたおっさんが俺の腰を掴みながら何故か自慰行為をはじめた
フレンドリーなおっさんは気づいていないはずがないがスマホをいじっていて反応しなかった
拉致されている立場なのに何故か俺もスマホを普通に使っても良かったので緊急連絡で助けを求めた
ちゃんと連絡できたのかわからないが出来てたらいいなと思いながら転がってる
しばらくしてホテルのロビーにいたら知らない人が話しかけてきた
「知り合いか」とおっさんに言われ、多分救助の人だろうと思い知り合いのふりをしながら知らない人に近づいたらそのまま連れて行かれやはり救助の人だった
おっさんたちも助けに来た人だと察しているようだったがそのまま行かせてくれた
知らない人が後部座席に座りその隣に俺も座った
運転席と助手席にはその仲間の人たちがいてみんな警察官かなんかだと思う
いろんなところに連れて行かれ「ここ車で通った?」と確認されるも、おっさんの車から見た景色なんて覚えてなくてよくわからなかった
増田は、深海探査用の小型潜水艇の窓越しに、暗闇の中に浮かぶ光の粒を眺めていた。
「34歳で独身。将来…俺はどうなるんだろうな」
心にぽっかりと穴が空いているような孤独感に苛まれる毎日。そんな彼が今回訪れたのは、深海レストラン「ディープテーブル」。
「深海で料理を味わう…なんだか不思議な気分だが、それがいいんだよな」
潜水艇がゆっくりと光り輝く球形の建物に接続される。そこは、深海4000メートルの世界にぽつんと浮かぶ不思議な空間だった。
球体の建物に入ると、内部は落ち着いた木のインテリアと青白い照明に包まれ、窓の外には暗闇の中で光る深海生物がちらちらと泳いでいる。店内には無言で動くロボットのスタッフが数体。彼らが給仕を担う姿には、静かな哀愁が漂っている。
「いらっしゃいませ。本日は山の幸をご堪能ください」
冷たい機械音の案内を聞きながら、増田はメニューに目を走らせた。信州から取り寄せた食材を中心にした山の幸の数々が並んでいる。
「ふむ…深海で味わう山の幸か。これは興味深いな」
増田はあれこれ考えた末、気になる料理を次々とオーダーした。ロボットが無言で配膳する様子に一抹の寂しさを感じつつも、目の前には豪華な山の幸の料理が並ぶ。
香り高い信州そばに、カリカリの山菜天ぷらが乗り、つゆと絡んで最高の一品に仕上がっている。
舞茸、しめじ、エリンギが香ばしく焼き上げられ、塩でシンプルに味付けされている。
柔らかくジューシーな鹿肉に、信州産のハーブを使った特製ソースがかかり、絶妙な風味だ。
「うん…香りが食欲をそそるな」
山椒のピリッとした香りが特徴的なご飯は、ふっくらと炊かれ、鶏肉の旨味が染み渡っている。
パリッと揚げられた春巻きの中に、チーズの濃厚さと野沢菜の塩気が絶妙にマッチ。
もちもちの生地に甘辛いくるみ味噌が詰められた一品は、懐かしさを感じさせる味だ。
フレッシュなリンゴと胡桃、特製ドレッシングが絶妙なバランスを生み出している。
ぷるぷるのわらび餅に、濃厚な信州黒蜜がたっぷりとかかり、舌の上でとろける甘さ。
増田は次々と料理を平らげていった。しかし、途中でふと気づく。
「うーん…そばと炊き込みご飯で主食がダブってしまったということか」
すでに腹八分を超えていたが、目の前の料理が残っている。箸を止めるわけにはいかない。だが、最後のデザートを前にして、ついに満腹感が頂点に達した。
深海の暗闇を背景に、増田はゆったりとした時間の中でふと考える。
「こんなに美味しいものを食べても、将来への不安は消えないな…いや、そうじゃない。この瞬間だけでも幸せを感じられれば、それでいいんだ」
外には光を放つクラゲや小さな魚たちが漂い、静かな世界が広がっていた。
食事を終え、深海のレストランを後にした増田は、再び潜水艇に乗り込んだ。外の窓には暗闇の中、ぽつんと光るレストランが遠ざかっていく。
「これだけ贅沢な料理を食べても、やっぱり心の穴は埋まらないんだな…」
「34歳年収700万、貯金は3000万しかない。これからの人生どうなるんだろう。老後は? いつか仕事がなくなったら? それ以前に…この孤独はどうする?」
暗い海の中で、潜水艇のモーター音が響くだけだ。レストランの機械的なロボット店員たちが脳裏に浮かぶ。
「あのロボットたちも、孤独だったのかもしれないな…機械にだって感情があれば俺と同じように寂しいと思うのかな…」
誰とも言葉を交わさず、ひたすら料理と向き合う自分の姿が、どこか無機質で哀れに思えた。
「結局、何を食べても、何を持っていても、この孤独は変わらないんだよな。こんな気持ちで俺はどうやって生きていけばいいんだろう…」
地上への帰路、深海の闇が増田の心に重なるようだった。静寂が深まる中、増田はぼそりと呟いた。
「弱者男性の俺がこのまま孤独で人生終わるなんて、笑えないよな…」
目を閉じても消えない不安と寂しさ。それでも、潜水艇は黙々と地上へと進む。いつもの生活に戻るために。
「今日の飯も美味かったけど、誰かと分け合えたらもっと良かったんだろうな…俺には、それがないんだ」
潜水艇が地上に到着すると、増田は一人、冷たい夜風を浴びながら深呼吸した。
「孤独な俺に、今日みたいな贅沢は分不相応だったのかもな。でも、またどこかで、こんなひとときを楽しめる日が来るといいな…」
年越しを猫と過ごす。
けして恵まれているわけではないが、中々楽しいものである。しかし猫は本当に年を越しているのだろうか。猫と人間が過ごす時間は同じなようでちがう。当然ながら寿命も違う。生き方も違う。睡眠時間はもっての外だ。私達の生きる時間と猫の生きる時間は違うのだ。そういう意味では、猫は私達と一緒に年を越しているというのは間違った考え方だ。
そもそも時間は相対的なもの。アインシュタインもそうだそうだと言っている。猫より劣る人間がつくった年月の概念なんて猫にとっては風の前のカリカリに同じ。
我々も猫の年越し論について考える必要があるのだ。
それはそれとして年を一緒に越せる人が欲しいのでなんとかなんないか?
まーその前に仕事してるのに何故職場に迷惑かけて頭下げてるのは妻に偏ってるんだとか、家事育児負担は妻にって話でカリカリしていたのだと思うけど。
男の非正規が増えたら男性清掃員も充実して、男子トイレや男湯を女に清掃されたくない男達にとっても有り難いだろうし良いのでは。
https://anond.hatelabo.jp/20240603214610
永久に終わらないかと思っていた夏が終わって少したつと寒くなって、今年もちゃんとねこがふゆげになりました。増田は夜明け前に遠くで始発列車が走る音が聞こえてふと目が覚めてしまうことがあるのですが、ねこはそれを素早く察知し、増田に朝のルーチンを行わせるためにふとんから飛び出して机の上のものを順番に落とそうとするのですが、寒くなってくると一旦ふとんから飛び出すもののまた戻ってきて増田の二度寝に付き合ってくれるので大変助かっています。
朝起きるとまずベランダの盆栽に水やりをします。冬のこの時間はお向かいの屋根にはとがいることがあまりなく、ねこ的には興味が惹かれることがないためかひととおりチェックすると先に部屋にお戻りになります。あさごはんのパウチは毎食ごとにひとふくろ差し上げていたのですが、カリカリのほうが好きでウェットフードは残しがちであること、あと全体的にまるいねこになってきたので半分ずつにわけることにしたのですがさほどご不満ではないようです。増田が在宅勤務の日のねこは日当たりのいいベランダ側の窓辺で寝ていたり、気が向いたらデスクにやってきてひざの上に飛び乗ったりします。ひざの上でねこが熟睡しているように見えるとこれ幸いと増田がねこの爪を切ろうとして若干いざこざがあると別の部屋に行ってしまいますが、しばらくすると戻ってきて増田の足元でうずくまって様子を見つつ、ねこの中の何かが許容度に達したあたりでまたひざの上に飛び乗ってきたりします。増田が出勤している間は何をしているのかわかりませんが、帰宅してただいまと言いつつドアを開けるとタタタンと暗い部屋の向こうで何かから飛び降りる足音が聞こえるときがあるので、キャットツリー最上段のハンモックで寝ているのかもしれません。寒くなってからはねこちぐらの中にペット用のヒーターを仕込んでいるので、タタタンと足音が聞こえない時はそこで寝ていることもあるのかも。また、ドアを開けるとすでに玄関で待っていることもあって増田がたいへんうれしい気分になったりします。
お昼の間になくなったカリカリを補充して、パウチの半分をさしあげて、増田もごはんを食べて、そのあとでひとくさりひもで遊びます。Amazonで猫おもちゃの先っぽの部分だけ売っているのを見つけたので日によってひもの先に取り付ける鳥の羽てきなものを交換したりします。ただ、べつに鳥の羽てきなものでなくてもお菓子の包み紙についていたリボンをひもの先に結んだだけでもそれはそれで好ましいご様子です。
少し落ち着いてこたつに入って本など読んでいるとねこがそろそろとひざにのってくるようになりました。去年までは仕事中増田のひざには飛び乗ってくるくせに、こたつ増田のひざの上はさほどお好みではなかったのです。いまでもまだどことなくぎこちないご様子ですが、増田といたしましてはそのままいくらでもくつろいでいただければと思っています。増田がそろそろ寝ようかと思ったタイミングでねこをちょっとだっこさせていただいたりもします。もともとあまり抱かれることはお好みではないねこで、保護センターの先生も「この子はちょっと控えめな子なので。。。」とおっしゃっていたのですが、いまではそう悪いものではないとお感じのようで、抱きかかえながら耳の後ろや首筋や頬のあたりをマッサージされるとのどをならされつつ非常にご機嫌よい振る舞いをされます。(増田は以前いっしょに暮らしていた老猫を介護する際にこのねこマッサージを編み出したのですが、先日たまたま立ち寄った本屋で猫マッサージの教本を見かけ、おもわず立ち読んでしまったところ、全く同じ手法が紹介されていたので、なかなか当を得たものであったようです)
そして増田がふとんに入るとねこも即座にやってきていつものように左のわきの下にもぐりこんでぐるんと一周回った後いつもの体勢に落ち着いてきょうも無事いちにちが過ぎたと思いつつ明日の仕事がめんどくさいなとも思うのですが、ふとんの中のわきの下にぴったりくっついているねこがすごいあったかいので、そのまますぐ寝てしまいます。今日から冬休みがはじまり朝からずっとねこにまとわりつけることをことほぎつつ駄文を締めさせていただきます。みなさまも良いお年をお過ごしください。こちらからは以上です。
フライパンに油を引き、塊のもも肉に塩胡椒して、皮目を下にして10分間弱火で焼く。その後裏返して3分焼く。
でもね、そんなことやっても魔王はやってこない。
魔王ってのは俺のマブダチのことなんだけど、魔法が出なくなったといって行方不明になってるんだ。
あいつのアイデンティティが魔法だったから、魔法使えないと単なる痛いヤツなんだよな。
そいつが好きだったのが鳥のもも肉。昔は◯◯の肉を食べてたらしいが、コンプラに引っかかるからやめたらしい。悪魔がコンプラとか気にするんじゃないよって突っ込んでたけど。
こうやってもも肉を焼くことによって、あいつが帰ってくるかなって思って、まあ単なる願掛けみたいなもんなんだけど、毎日もも肉を料理してる。
俺の職業はいわゆる勇者なんだけど、マブダチの魔王と仲良くなるという前代未聞のやり方で世界を平和をもたらした。まあ街の住人には反発はあったけどね。
でも王様が「無血平和は素晴らしい!」とか言ってくれて、魔王は許され、俺と一緒に住むことになった。
そうやって普通の生活をするようになったあいつは、魔法も使えなくなったし、食生活も普通になって、ただの一市民になっていった。
それが嫌だったんだろうな。分かる。俺だってもう勇者じゃないもんな。ただの一市民だ。