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はてなキーワード: 保健室とは

2026-05-10

anond:20260510210105

今夜、保健室で ぐちゃぐちゃにhttps://www.cmoa.jp/title/108523/

リビング松永さん

https://www.cmoa.jp/title/130032/

0038 花と名無しさん 2022/08/23(火) 00:03:17.01

松永さんの作者は保健室の続きを書いて欲しい

もう無理だろうけど

2

ID:cIHe3dI20

垢版

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0039 花と名無しさん 2022/08/23(火) 05:40:10.19

岩下さんは絵も話もデザートではトップクラスから青年もいけそう

森下さんとやまもりさん絵は上手いのにストーリーがザ少女漫画って感じ

ID:ObBXz1BU0

垢版

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0041 花と名無しさん 2022/08/23(火) 09:18:49.48

>>38

禿同

アレ面白かったので、続き読みたい!!

ID:pOnkaRpj0

垢版

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0042 花と名無しさん 2022/08/23(火) 11:49:44.97

>>38

名前レーベルも違うしスレチではw

でも画力高い人が本気で大人のラブシーン描くと破壊力とんでもないなと思った

ID:nxQ1UGqq0

垢版

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0043 花と名無しさん 2022/08/23(火) 14:08:03.86

それ全然知らなかったけど、別の名前で描いてた漫画って事だよね?

試し読みしか見当たらなかったけど作品説明文章読んで衝撃だったw

あい作品も描いてたんだね

ID:OKEGKQlP0

2026-05-06

あらくれお嬢様もんもんしている』を褒めている増田を見かけて気になり

昨日2巻まで無料だったから読んで

今日3巻を読んだ。

めっちゃいいね。。。本当に。。

ただのエロギャグかなと思ったし

起立くんが風紀の乱れ!風紀の乱れ!って連呼するのは一種記号的な安直なやつで

なんかお約束的なのを擦るだけかなと斜に構えていたけど

全くこれっぽっちもそんなことはない

どこからどうみても椿が面白過ぎるし

そんな椿と絡んだ起立も必然的面白くなるから

文句のつけようがない。

ギャグだけでも100点満点をあげたい。

また、サブキャラ個性豊かで面白くて

千原、風紀委員腐女子メイドの明衣子、

なにより保健室の保岡先生が椿の悩みを茶化さないで受け止めているところがかなりポイント高い

ギャグだけでなくキャラちゃんと立ってるんだよなあ。。。

あと幕間の大人verもすごく良くて

もうこの未来に向かって起立と椿が少しずつ歩んでいるのなら言うことないなって

この作品を見つけられてよかったと思う。

2026-03-23

anond:20260322211400

発達障害 30歳成人説って本当?晩成型の脳の仕組みと「魔の20代」を生き抜く戦略 | 就労移行支援保健室

https://hachioji-hattatsu.jp/shuro-iko-shien/developmental-disorder-30-year-old-theory/

ちょうどオトナになる年頃だから、ってだけでは。

2026-03-18

担任先生への恩返しについて考えてみた

 私自身はもうアラサーなんだけど、高校生の時パニック障害だった。

3年間担任先生をしてくれたひとがいて、過呼吸パニック発作のたびに保健室で様子を見に来てくれるいい先生だった。

担任のお陰で「高校」という安心できる場所ができて、安心できるからこそ勉強をがんばることができた。

 卒業してしまった時に虚無感がやばかった。家で家族仲があんまり良くないからこそ、親にしてほしいことをしてくれ、

家庭でほしかった安心感を与えてくれ、満ち足りた信頼関係を教えてくれた担任への喪失感は耐えがたかった。

感謝が深すぎるからこそ、ポンと渡された『恩』というバトンを持て余して、なりたくもない教員になって次世代を育てる事が恩の返し方じゃないかと思ってしまい、教員免許を取った。

そして結局、教員という選択肢はせずに会社で働き、ずーっと『恩をどう返したらいいか』を担任にはじめて会った15歳の頃から考えている。先生にはならなかったしね。

 最近転職をして、調子を崩していたんだけれど、なんでメンタルが保てなかったのか考えているうちに自動コマンドに気づいた。

わたしには『擦り切れるまで耐久しろ』という自動コマンド存在する。わたしわたしに『擦り切れるまで耐久しろ』の次に『何かを成さねば無能である』とブツブツ言うが、わたし友達や夫にそんなことは思わない。

それに、友達や夫もわたしにそうは思ってもないし言ってこない。わたしわたしだけにそう言い続ける。

もはや私の中で神の立ち位置になっている担任も言わないだろう。担任わたし大事にしてくれ、労わってくれた。

そこまで考えて気づいたが、恩を誰かに渡すべきだという考え方自体が間違っていたのではないか??

わたしわたしを労わっていいし、無能でも別に存在していいし、許すことを担任は示してくれた。

担任わたしに与えてくれた安心感を、自分の手で自分に与えることが大人なんじゃないか風呂んなかでそう思った。



 

2026-03-09

映画BLOOD THE LAST VAMPIRE を見た

う~ん、連載前提のお試し読み切り版って感じで一作の映画としては評価不能ってのが誠実な気がする50点。

 

米軍的な組織と組んでオニ狩りをしている始祖吸血鬼SAYA組織の指示により横田基地内の高校に潜入、そこで出会った2人の生徒に扮したオニオカマバーで働くオニと戦う。

 

マジでこんだけの話。

SAYAが始祖吸血鬼っていうのも「らしいよ」程度にしか語られないし、敵のオニも「そういう設定」以上のものは出てこない。SAYA所属している組織も2人のハンドラーがいてなんか指示は出してて米軍より上の階級組織だってことはわかるけどバックボーン不明

キリンマシーンSAYA高校に入ったことでゴタゴタが起きたりクラスメイト教師すったもんだする中で人間性を獲得するみたいなドラマ特にない。

目を付けたら保健室ですぐに襲い掛かって取り逃がして仮装パーティ会場に逃げ込んだオニと戦おうとするもまた失敗して取り逃がして~となるんだけど、こっちの期待感としてはせっかくパーティ会場に入ったらそこでの惨劇を所望だがそれも叶えられない。

まぁアニメーション結構頑張っていて、SAYAがなんかカリカチュアされた黒人みたいなタラコなのは俺的には気に入らないが、海外に売っていくための施策としてはそういうもんなんだろうけど、登場するキャラクターがみんなぬるぬるとよく動くしアクションも上々。色彩も舞台背景(1970年くらい)を意識してかかなり抑えられた色調で特にライティングが良い。短い中でアニメーションとして気が抜けている時間ほとんどなかったと思う。

ただ最後に大ボスが空を飛んで逃げ米軍輸送機に取りつこうとする展開をどう捌くかと思ったら車で追いついて横薙ぎ一閃というのも2体目と同じ殺し方で工夫がないなとちょっと残念。なんかいい感じの空中殺法見せてくれてもよかったやん?

とまぁ、よーするに「女子高生コスプレした女(吸血鬼オリジン)が日本刀を振り回してバケモンをバッタバッタと切り殺す」という設定の作品を作りますよ。そしてアクションに関してはこんだけやれますよ俺ら。だから予算(連載)くださいねというパイロットフィルムって感じだったかな。

実際これが実写映画ゲーム、そして怪作と名高いBlood-Cに繋がっていくのだから、役目は果たしたということか。

 

そんなわけでぬるぬるアニメーションして女子高生コスプレした女が日本刀を振り回してバケモンをバッタバッタと切り殺すアニメーションをご所望の方には普通にオススメはできるけど、映画見たいなって人には微妙本質的にはProduction I.Gプロモーションビデオだと思って見るべきだと思いました。

2026-03-05

anond:20260305061928

性別認識が間違ってるから反転しといてやったぞ。

感謝しろ

バトル漫画は男VS男だけど、少女漫画は最強異性との戦いだから

イケメン入場です!!!!

学園の王子様は生きていた!! 更なる自分磨きを積みパーフェクト男子が甦った!!!

形代表!! 白銀くんだァ――――!!!

幼なじみルートはすでに我々が完成している!!

王道幼なじみ 青木くんだァ――――!!!

目が合いしだい赤面させまくってやる!!

生徒会代表 神崎先輩だァッ!!!

放課後の偶然遭遇なら我々の伝統ものを言う!!

図書室の常連 物静か男子 橘くん!!!

真の包容力を知らしめたい!! 年上エリート 桐生さんだァ!!!

部活ではエースだが恋なら全ヒロインオレのものだ!!

バスケ部スター 黒崎だ!!!

トラブル対策完璧だ!! 保健室常駐 優等生 藤堂くん!!!!

シチュエーションベストリアクションは私の中にある!!

天然タラシの神様が来たッ 相沢くん!!!

一途さな絶対に負けん!!

不器用男子の本気見せたる 無口系 鷹宮だ!!!

逆ハーレム(なんでもあり)ならこいつが強い!!

転校初日の爆モテ男子 レオンだ!!!

海外帰りから微笑みの貴公子上陸だ!! 帰国子女 セドリック!!!

ルールの無い恋がしたいか問題児になったのだ!!

プロ口説きを見せてやる!! ナンパ師 リカルド!!!

初恋相手に再会とはよく言ったもの!!

運命フラグが今 文化祭バクハツする!! 元同級生 真壁くんだ―――!!!

全国模試トップこそがモテモテ代名詞だ!!

まさかこの男が告白してくれるとはッッ 氷室先輩!!!

好きだからここまで追いかけたッ 経歴一切不明!!!!

ミステリアス転入生 ルカだ!!!

私たちは一人に選べないのではない 全員から選ばれているのだ!!

御存知ツンデレ 九条くん!!!

財閥の本場は今やこの街にある!! オレにひれ伏さな女子はいないのか!!

御曹司 鷹条院だ!!!

デカァァァァァいッ説明不要!! 身長190cm!!! モデル体型!!!

アンドレイだ!!!

優しさは実践で使えてナンボのモン!!! 超実戦優男!!

本家癒し系から 森本くんの登場だ!!!

ヒロインはオレのもの 邪魔するやつは甘い言葉で包囲するだけ!!

恋愛統一王者 如月レン

自分を試しにこの学園へきたッ!!

全寮制トップ セルゲイ王子!!!

クール路線に更なる磨きをかけ ”氷の微笑白鷺が帰ってきたァ!!!

今の自分に隙はないッッ!! 完璧執事 鳳条!!!

千年の恋愛理論が今ベールを脱ぐ!! 香港から リー先生臨時講師)!!!

ファンの前でならオレはいつでも全盛期だ!!

燃える情熱家 赤城太陽 本名で登場だ!!!

医者志望はどーしたッ 恋する炎 未だ消えずッ!!

慰めるも奪うも思いのまま!! 白衣男子 橘悠真だ!!!

特に理由はないッ 幼なじみが強いのは当たりまえ!!

家族にはないしょだ!!! 禁断の義兄!

一ノ瀬兄がきてくれた―――!!!

裏社会で磨いた危険な色気!!

夜の貴公子 黒羽だ!!!

修羅場だったらこの人を外せない!! 超A級嫉妬男子 蓮見だ!!!

超一流モデルの超一流のエスコートだ!! 生で拝んでときめきやがれッ

パリ帰りの貴公子!! ミシェル!!!

恋愛演出はこの男が完成させた!!

生徒会切り札!! 紫苑だ!!!

若きエースが帰ってきたッ

どこへ行っていたンだッ プリンスッッ

私達は君を待っていたッッッヒロイン争奪戦の開幕だ――――――――ッ

加えて三角関係激化に備え超豪華な当て馬を4名御用意致しました!

チャラ男代表 海堂!!

硬派番長 鬼塚!!

東洋の微笑!ユン!!

……ッッ  どーやらもう一名は到着が遅れている様ですが、到着次第ッ皆様にご紹介致しますッッ

バトル漫画における「最強」=少女漫画における「最モテ

選手入場です!!!!

正統派ヒロインは生きていた!! 更なる自分磨きを積み“本命ポジション”が甦った!!!

清純無垢!! 朝比奈さくらだァ――――!!!

王道ヒロイン力はすでに私が完成している!!

努力優等生 水沢凛だァ――――!!!

微笑みしだい男子を虜にしてやる!!

天然小動物系 小鳥遊みいだァッ!!!

幼なじみポジションなら我々の歴史ものを言う!!

距離感ゼロの元気娘 藤崎あかね!!!

真のあざとさを知らしめたい!! 計算美少女 西園寺麗華だァ!!!

モデル活動ティーン誌制覇だが学園内なら全男子のものだ!!

カリスマ読モ 桐谷アンナだ!!!

涙目攻撃完璧だ!! 保健室系はかなげ女子 白石ゆら!!!!

恋愛イベントベストタイミングは私の中にある!!

偶然遭遇の神様が来たッ 如月まどか!!!

略奪愛なら絶対に負けん!!

肉食系女子の本気見せたる 直球告白 黒沢ミカだ!!!

逆ハーレム(なんでもあり)ならこいつが怖い!!

転校初日で頂点 ブロンド令嬢 エレナローズだ!!!

海外帰りから高慢なる微笑みが上陸だ!! 帰国子女 早乙女ジュリア!!!

ルールの無い恋がしたいか親友ポジに近づいたのだ!!

プロ裏工作を見せてやる!! 腹黒策士 姫川さやか!!!

応援してるね」はよく言ったもの!!

友情仮面が今 放課後バクハツする!! 二面ガール 柏木美玲だ―――!!!

財閥令嬢こそが最強ライバル代名詞だ!!

まさかこの女が本気を出すとはッッ 鷹条院ルミナ!!!

好きだからここまで磨いたッ 努力量一切不明!!!!

影のストイック女王 東雲綾だ!!!

私たちヒロインを引き立てるのではない 奪いに来ているのだ!!

御存知ツンデレ 九条詩織!!!

伝統名門校は今や私の舞台にある!! 私を止められる子はいないのか!!

生徒会長 氷室レイナだ!!!

デカァァァァァいッ説明不要!! 身長178cm!!! 股下87cm!!!

パリコレ帰り アンドレアだ!!!

可憐さは実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦ぶりっ子!!

本家アイドル枠から 星乃きららの登場だ!!!

そのポジションは私のもの 邪魔する子は思いきり牽制し思いきり微笑むだけ!!

恋愛戦線統一候補 神代ルナ

自分証明しにこの学園へきたッ!!

全校ミスコン女王 セリーナ橘!!!

クールビューティーに更なる磨きをかけ ”氷の薔薇白鷺香織が帰ってきたァ!!!

今の私に隙はないッッ!! 完璧才女 鳳条院あやめ!!!

千年の女の戦いが今ベールを脱ぐ!! 中華街から 楊麗華だ!!!

観客(読者)の前でなら私はいつでも全盛期だ!!

燃える対抗心 赤城ほのか 本名で登場だ!!!

親友ポジはどーしたッ 嫉妬の炎 未だ消えずッ!!

慰めるも突き落とすも思いのまま!! 相談役女子 橘沙織だ!!!

特に理由はないッ 美人が強いのは当たりまえ!!

クラスにはないしょだ!!! 隠し玉!

双子の妹がきてくれた―――!!!

SNSで磨いた情報戦!!

拡散クイーン 黒羽マナだ!!!

修羅場だったらこの女を外せない!! 超A級ヒステリック 蓮見エリカだ!!!

超一流女優の超一流の涙だ!! 生で拝んで動揺しやがれッ

映画界の新星!! マリアベル!!!

恋愛駆け引きはこの女が完成させた!!

悪役令嬢の切り札!! ローゼリアだ!!!

本命ヒロインが動揺しているッ

どこを見ているのヒロインッッ

私たちあなた覚醒を待っていたッッッ

飯間刃子の開幕だ――――――――ッ

加えて三角関係泥沼化に備え超豪華な伏兵を4名御用意致しました!

地味子覚醒枠 山田花!!

元カノ枠 近藤奈々!!

ミステリアス先輩 神宮寺椿!!

……ッッ  どーやらもう一名は海外遠征中の様ですが、帰国次第ッ皆様にご紹介致しますッッ

2026-02-27

老後の氷河期世代支援施策の決定打

生活保護レベル年金以外に収入がない氷河期世代収容する施設を用意し、余命宣告されるまでそこで養うことだ

まず施設は新設の必要はない。氷河期世代の大半が65歳以上となる2045年くらいには、少子化廃校や閉鎖となった小〜中〜高〜大学の校舎が何千棟も出てくる。布団の調達必要エレベーターがない校舎が多くバリアフリー対応必要などの難点はあるが、大人数向け調理は出来るし、体育館音楽室でレク出来るし、いざとなったら保健室もある。何しろ氷河期世代が将来に対する希望を持っていた学生時代に戻れる。活用しない手はないだろう

運営費氷河期世代向けの年金を全額ぶち込み、足りない分を税金補填する。入居する氷河期世代には1円も残らないが、今の特養も入居者の年金支給額の殆どを支払う仕組みになっているのでそれと同じと見なせば良い

就業機会を与えるとか資産運用なんたらというヨタ話を高市早苗が言っていたが、もう初老の域に入った負け組氷河期世代に今更そんな施策打ったところで勝ち組氷河期世代を太らせるだけであり、税金無駄しかならないどころか「無敵の人」を大量発生させ、治安の悪化、ヘタしたら内戦勃発の原因になる

氷河期世代への支援は、もう「安らかに生涯を終えさせる」方向に転換する時期だろう

2026-01-07

ASD絆創膏云々のやつ

例えば教室で誰かが転ぶと、「大丈夫?」って口々に言いながらみんなが集まる。ASDはそれが無意味に思えて、一人黙って保健室絆創膏を貰いに行く。 教室に戻ると誰かが出した絆創膏が既に貼られていて、みんなの視線こちらに集まる。 「大変な時にどこ行ってたの? 冷たい人ね!」って言われる…。

引用元https://x.com/pawapongASD/status/2007291473067434082

不思議なのは「じゃあ次からこうしよう」ってなんでならないのかなんだよな。

この行動自体稚拙なだけで、幼い頃から見れば誰でも似たような経験はあるのでは。

うまく行かなかったら次はこうしようって改善していくのが普通なのに、知能に問題がないのにそれができないってのがわからない。

わかっているのにやらないなら、他者より自分プライドを優先しているだけで、それってただのわがまましかないのでは。

2025-12-12

ずっと冬が怖かったけどいつのまにかなくなったな

子供の頃から冬が嫌いで、もはや冬が来るのが怖いくらいに感じていた。

中学あたりから家庭環境が滅茶苦茶になったのもあって、冬になると鬱っぽくなるのが続いていた。今思うと冬季うつ病的なものだったんだと思うけど、食欲増進・体重増加・異様に眠い保健室で寝てたり眠すぎて学校早退したりしていた)・気分の落ち込みなどなどがあった。とにかく全ての悪いことが冬に訪れているような気がしてしまうのだ。ああまたきっと悪いことが起こるんだ、と謎の思い込みがあり先回りして絶望してしまう。(逆に春先から夏は、これから何をしようかとワクワクが止まらないのでめちゃくちゃ元気である

社会人になっても冬は相変わらず嫌いで、秋口に冬の気配がし始めると、怖くなってベッドの中で丸まってべそをかいていた。関係ないけど私は恐怖を想像して泣けるタイプだ。小学生の頃スポーツ少年団に入っていて、指導者に言われたことをうまくやれなかった罰として、試合後に1人で運動場50周してこいと言い渡されたその瞬間、しんどさを想像して絶望して号泣してしまい周りが引いていた。感受性が豊かすぎる。

そして今思うけど50周って何?その頃平成中期だが?(脱線えぐい

そんな私も結婚子どもが生まれた。

育児をしていると、冬だろうが夏だろうが関係なくやることが膨大にある。子ども可愛いし予想だにしないことをやるのが面白いし、時々イラつくこともあるけどそれが季節によって変わるってこともない。それもあってか気づけば最近冬の到来に怯えていないな、と今日子どもを寝かしつけながらはたと気づいたのでこのエントリを書いてみた。

もうすぐ息子が2歳になる。

2年前の出産前後を思い出して、あっという間だったなあとしみじみする。あのときも初めての出産ホルモン暴走睡眠不足と冬が被って、本当に辛かった。子供が生まれ毎日幸せと感じているのになにか訳のわからない不安感に襲われたり、思考が止まらなくてずっと焦っていたりした。そしてそれをコントロールできないというもどかしさを抱えて毎日育児に奮闘していた。先の見えない不安から早く大きくなってくれと毎日思った。一方でこんなに幸せならなんでもっと早く産まなかったんだろうと後悔して涙を流したりもした。毎日頭の中は抱えるタスクとそれをどのようにこなすかで忙しなかった。

3月終わりのある日に夜、たまたま外に出て郵便受けを見に行ったとき、春の夜風を感じて自然と涙が出た。あぁ生き延びた、と思った。冗談じゃなく、生き延びたんだと思う。産後うつといった診断はもらわなかったか大袈裟なのかもしれないが、そう感じた。

最近、息子は舌っ足らずな声で「ママだーいすき!」というようになった。1歳から2歳への成長は、私にとっては0歳から1歳のそれに比べて大きいものだった。なんてったって明確に意思の疎通ができる!2年前に私が早急な成長を願った未知の生き物は、あっという間にしっかり人間の形になった。手先が器用になったし、生まれた時よりずっと大きくなった足で走り回り、こちらが笑わせようとふざけてやることのツボも理解できるようになったのか本当によく笑う。(もちろん床に転がって泣いたりもする)

去年は1歳の誕生日で準備に張り切って忙しかった。一升餅をやったりスタジオ写真を撮りに行ったりファーストアートを作ったりと、やりたいことをてんこ盛りにした。盛り込みすぎて夫が夕方に疲れて気絶していた。

今年は特別なことは多分しないけど、お誕生日プレゼントを何にするかで秋口から夫と夜ソワソワ会議をする日々を送った。数字の2のバルーンは一応100均で買ってきて用意済みだ。朝起きたらバースデーソングを歌って写真を撮ってプレゼントを買いに行って、それからたくさんおめでとうと言おうと思う。

君が生まれて、ママは冬が来るのが待ち遠しくなったんだな。

息子よ、生まれてきてくれてありがとう

そして冬が怖いという感覚、皆さんもありませんか?

2025-12-10

ミソフォニアのみっちゃん

まるで世界彼女の神経に直接ワイヤーを繋いでいるかのようだった。14歳の“みっちゃん”——本名は美都。

中学二年生。軽く猫背で、前髪は少し長め。クラスでは特別目立たない。目立たないように、いつも慎重に息をしている。

けれど彼女の耳だけは、どこまでも正直だった。

休み教室は、みっちゃんにとって戦場だった。

机を叩く指。ビニール袋のくしゃりとした音。誰かがスナック菓子を噛む湿った衝撃。

特に最悪なのは、背後の席の男子が時おり鳴らす「口を開けたままの咀嚼音」だ。

音が空気を伝う前に、まるで皮膚の下から湧き上がるように、怒りとも嫌悪とも区別できない灼熱が身体を駆け抜ける。

みっちゃんは、横顔ひとつ動かせずにいた。

「また変だと思われたくない」

その恐れが、彼女を席に縛りつけていた。

放課後図書室の隅でようやく呼吸を取り戻した。

本棚の陰に隠れるように座り、イヤホンを耳に差し込む。

ピアノの柔らかな旋律が流れ込み、世界ノイズが一枚薄い膜の向こうへ追いやられていく。

その瞬間だけ、みっちゃん身体彼女自身のものになった。

“ミソフォニア”という言葉を知ったのは、数か月前の深夜、眠れないままスマホを眺めていたときだった。

特定の音が引き金となり、強烈な苦痛や怒りが生まれ現象――

画面に映る説明は、彼女の内側を正確に、少し残酷なほど明晰に写し取っていた。

自分が「変」なのではなく、名前を持った現象なのだと知ったとき、みっちゃんは声にならない安堵を感じた。

それから彼女は、耳の奥に巣くう怪物と“共存する技術”を、少しずつ学び始めた。

深い呼吸。

前兆に気づいたら席を離れる勇気

イヤーマフポケットにしのばせ、必要ときにそっと装着するための小さな決断

どれも派手ではなく、みっちゃん存在を変えるほどの劇的な力は持っていない。

けれど、それらは確実に世界輪郭を柔らかくしてくれた。

ある日のこと、背後の男子がまた口を鳴らし始めた。

震える指先を握りしめながら、みっちゃんは静かに席を立った。

保健室へ行きます

声はかすれていたが、確かに彼女自身意思で発されたものだった。

担任は、不思議そうに眉を寄せたが、止めようとはしなかった。

保健室は薄暗く、外の喧騒とは別の世界のようだった。

ベッドに腰を下ろすと、養護教諭先生が穏やかな声で尋ねた。

最近教室がつらいようね。何か気になる音があるのかな?」

その言葉は、まるで鍵のかかった扉にそっと触れる手のようだった。

みっちゃんは、胸の奥から少しずつ言葉を取り出し、ミソフォニアについて話した。

先生は黙らず、驚かず、否定しなかった。

ただ「それは苦しかったね」と言った。

たったそれだけで、みっちゃん世界は一気に広がった。

人は自分の痛みを説明するとき、その痛みが本当に存在するのかをどこかで疑うものだ。

だが他者がその痛みに名前を与え、輪郭を認めてくれた瞬間——

孤独密室空気が流れ込み、呼吸が可能になる。

みっちゃん物語は、治癒物語ではない。

怪物は今も消えていないし、咀嚼音はあいかわらず世界のあちこちで息づいている。

けれど彼女は、もう目をそらすだけの存在ではない。

自分感覚説明できる。

対策を持っている。

必要なら大人に助けを求められる。

世界彼女を苦しめる音で満ちているけれど、

同時に、彼女の苦しみを理解しようとする人もまた、

少しずつではあるが増えていく。

帰り道、夕陽に照らされた電柱が長く影を伸ばしていた。

みっちゃんは立ち止まりイヤーマフに触れる。

掌の中のその小さな道具は、彼女自分生き方を選びとった証のように感じられた。

世界の音は、まだうるさい。

けれど、その中でどうやって息をするかを、みっちゃんは確かに学びつつあった。

苦痛の正体に名前を与えることは、自分自身を救うためのもっとも静かな革命だ。

物語はここでいったん区切られるが、

みっちゃんの“耳の世界”は、これからも複雑に、そして少しずつ優しく変わり続ける。

2025-12-08

障害年金貰って人生勝ち組になりたい

精神障害者保健福祉手帳(ADHD/3級)と難病(混合性結語組織病)があって生活破綻してる

この症状で受給できると思う?できなかったら学費払えず死ぬしかない?

今日、体が動かなくて出勤できずバイトを辞めてしまった

親には受給無理では?と言われており、絶望

・朝の支度に二時間ほどかかる

・その影響で、服薬を忘れる日が頻繁にある

・常に強い倦怠感があり、休みの日は食事と排泄以外ほぼ寝て過ごす

・外出した日は帰宅後に寝込んで動けない

・体力が続かず、途中で横にならないと活動できないことが多い

・外出は家族の送迎がないとほぼできない

電車学内で倒れることがある

大学病院アルバイトなどは全て家族に送ってもらっている

・入浴は二日に一回が限界

・入浴後は疲れてしばらく横になる必要がある

家事掃除洗濯料理)が全くできない

・部屋は片付けられず、ゴミ屋敷状態

家族支援なしでは生活が成り立たない

大学の授業中に疲労保健室へ行くことがある

体調不良で頻繁に休むことがあり、学業継続が困難

リズムの乱れや疲労で、頻繁な薬の飲み忘れや過量服薬(OD)がある。

自力での服薬管理が難しく、家族支援必要

M1で、再来年には就職で、こんなので働けるのかな

2025-12-04

日本政府にお願いがあります

日本政府にお願いがあります

日本の老人たちに学校を作ってください。

70歳から入れる学校を作って、強制力を持って登校させてください。

今の小中高生と同じように、毎日通わせてください。

病気の人は通えなくても仕方がありませんが、それは小学生だって同じです。

でも今のお年寄りはとでも元気です。

毎日病院ショッピングモール無料バスに乗って出かけています

70歳からは学区の老人学校に通うように制度を作ってください。18歳からしか運転が出来ないのなら、70歳から運転出来ないように法律を変えてください。

代わりに学校へは徒歩かスクールバスで通ってもらってください。全国の小中高生はそうしています大人に出来ないわけがありません。

仕事をしている人は休学でも構わないですが、定期的に週一程度は通わせるようにしてください。土曜でも平日でも、来れる時で構いません。必ず所属する学校クラスを作れば、日本人なら来ます仕事が忙しい時は学校に連絡を入れて休みにしてもらって構いませんが、小中高生のように会社経済活動に参加していますという証明書を総務に発行してもらってください。偽装や偽造には罰を与える法律にしてください。子供保育園学童のために必要就労証明書はそうなっています

年寄り毎日暇です。でも自律できる人ばかりではありません。あとお年寄り毎日孤独な人もいます健康なのにちゃんとした生活を送れない人もいます

から学校に通わせてください。頭を使って、手を使って、嫌な奴でもクラスメイトとして付き合う、毎日かに会う、栄養バランスの良い給食をたべる、体に良い運動をする。

これだけで人生に張り合いが生まれて元気になり、医療費も削減できると思います

お金のある人は私立学校に行けば良いです。お料理教室ゴルフ練習などの素敵なアクティティを用意してくれると思います

認知症予防のために勉強も少しはしてもらいますが習熟度別にして、実技科目の方を充実させます。今までの人生でそれぞれ培ってきたことが生かされて全員が活躍できます。きっと楽しいよ。

毎日登校しているので、孤独死を防ぐことができます

保健室健康診断もあるので、病気が酷くなる前に気づくことができます

子供の時に毎日学校へ行けたのだから大人になっても行けるはずです。

個人尊厳が、自由が、なんて騒ぐ人もいると思いますが国がある程度の強制力、例えば老人教育基本法などを持って実行すれば特に昭和世代日本人なら従います

どうしても無理な人は不登校老人として、子供たちと同じように行政が介入して世話を焼けばいいです。そうすれば、誰がどんな困り事や悩みを持っているか分かります

今の状態は、老人がただぼんやり目的もなく余生を消費するために私たち税金無駄に使われています

でも学校を作って、お年寄りを集めて、みんなが過ごす場所を作れば税金無駄にはならずに、お年寄り無駄に歳を取ってしまうことも防げます

人と話せばボケにくいし、張り合いがあれば国にも活気が生まれます

放課後は好きに過ごせばいい。サークル活動のようなクラブ活動なら、仲間ができます日本人は無作為に1箇所に集めても何かしら気を遣って仲間の輪が作れるのが良いところです。

そこに学童を併設してもいい。誰かしら子供好きなおばあちゃんおじいちゃんは居ますし、子供と触れ合えば元気になるし、子供たちも色々なことを学べてお互いに良い影響があるのではないでしょうか。

もちろん集団生活は気疲れもするだろうし、喧嘩もあるでしょう。そこで介護職の出番です。介護職を教員並みの給与で使うのです。介護福祉士は国家資格です。教職と同じ扱いにして、給与を上げましょう。

本当に介護必要になったお年寄りには、既存システムを利用して介護が出来る施設に入ってもらいましょう。

小中高と同じように年齢別で輪切りにします。同じ歳なら、あいつには負けないと言う気持ちや私も頑張れるんじゃないかと言う気持ちが生まれて、要介護になる時間を引き延ばせると思います

年寄り勤労の義務から解放されるのですか?逆に解放してしまうから問題が山積みになるのです。

だったらまた就学の義務を全うしてもらいましょう。

70歳までの人生で色々なことを学び、経験したことを、また一つの教室に集めて分かち合ってみたら余生も楽しくなるでしょう。もちろん休日は好きに過ごせばいいし、具合が悪い日はお休みすればいいんです。

人間自分の居場所強制的に固定されると、意外と順応します。全国の小中高生はただ住んでいる地域が同じというだけで、学校のそれぞれの教室へ詰め込まれます。でも、楽しいじゃないですか。

これは、とても有効国策になると思います。色んな個性があることは決して悪いことではありません。仲良しになる人、仲が悪くなる人もいるでしょう。でも皆、私たち日本国民は誰しもが15年、18年、22年とそれぞれ経験してきたことです。出来ないなんてことはありません。

日本政府よ、お願いだから老人向けに学校を創設してください。

街に溢れるお年寄り、皆んな暇そうです。

友達がいる人は幸せですが、いない人はどうしてるんでしょう。

ある大規模な調査では、孤独リスク喫煙肥満有意に上回るとさっき医師がやっているYouTubeで聞きました。それなら、そのリスクを下げてみてはどうでしょう

大人になったら自由保障されるような風潮があります、でもお年寄りはその自由謳歌できる人ばかりではありません。

どうしても自由に生きたい人は、生きればいいと思いますよ。積極的不登校でいいと思いますだってやりたいことや自分が出来ることが明確にあるのですから。例えば登山家三浦さんのように。

でも残りのお年寄りどうでしょう

それぞれに家族もあるでしょうし、60代はまだまだ若いし孫の面倒も見ていたりします。

でもその孫が成長したら?日がな一日テレビを見て、散歩に行く。老人会シルバー人材センター自分から参加できるアグレッシブな人ばかりではありません。

日本政府にお願いです。

どうかこれ以上に老人の医療費介護費が増えないよう、また運転の失敗による事故が起きないよう、孤独死が増えないように、どうか老人の学校を作ってください。

きっと、他のどの国から賞賛されるような素晴らしい試みになると思います

ゆりかごから墓場まで、ではないですがどうか国民保育園から老人学校まで居場所を作ってください。

日本はとても良い国です。

私はこの国が大好きです。

どうかこの東洋の素晴らしい文化を持つ国を守るためにお願いします。

歳を取ってもみんなが笑顔で過ごせる国になって欲しいです。

2025-11-20

職場にいるSNSの澱みたいな奴

新社会人として楽しく仕事していたある日、前歯の出たオタクが入ってきて俺のワークライフバランスはきたねえ涎まみれになった。

初対面で、どんな人かと期待を膨らませた俺に「成人向けフィギュア誤配達されそうで困ってますw」とキショキショの振りをしてきたのいまだに許せねえ。しか二次創作キモすぎる。繊細で女々しい俺はそのキャラを見るたびに終わってるコミュニケーションを思い出す羽目になった。

その数々の発言俎上に上げればキリがない。

ポリネシア睡眠一日目、目を閉じる!すみませんめちゃくちゃ下ネタ言っちゃいました(笑)

クソが。ポリネシアンでもねえし下ネタでもねえよ。セックスボケたいならセックスしてこいよ。

ゲーム話題に「自分もそれの実況めっちゃ好きです」どいてろ。

ミーティングにしゃしゃり出て「この人同担なので超仲良くなるか殺しちゃうかの二択かもですw」

うんこ!!!!!バーカバー!!!クソクソクソクソ!!!!!!あほあほあほあほ!!!!!!うんこ

先輩たちの相槌に言い淀みがあったことになんて気づけない。お前の居場所であるインターネットには、手垢のついたミームコミュニケーション成功体験を重ねる同類しかいないから。

自分から話題を振れない。相手の話をターン制で広げられない。バイブスで会話するのはいいけど相手立場に立てないから周りを置いていく。だからお前が喋ると場が解散する。週5日これを相手にするのは頭がおかしくなる。なった。これを聞かされる保健室のおばちゃんがかわいそう。すみません

そしてコンプレックスも腐らせている。彼女が足繁くオフィスに来てなにをしているかと言うと、虚勢張り屋さんをしている。インターネットであれだけ揶揄された意識高い系になっていることに気がつけない。

ベテラン技術書おすすめして「これ読むと神になれます」じゃねーよハゲ。「講座受け始めました」じゃねーよ。ナメんな。聞いてみれば、それより前に受けていた講座もやりきっていない。お前はやりたいことを羅列するがひとつもやらない。選択を避けてきた人生のせいで、選択し続けた人の会話に混ざることができない。

関係ないけど、そいつメイクもしねえでペラペラヴァイオレットエヴァーガーデンみてえなトップスを着ている。いいよ。自由からね。レースカチューシャ別に似合ってないけどかわいくていいじゃん。それでファッションブランドを語り始めた時はぶん殴りそうになったけどそんなの誰でも通るよな。俺だって中学ときやったよ。関係ないけど彼女は歳上の腐女子だ。職場ででかい声でそう言ってる。でもここでこんなこと書いてる俺が一番終わってるし、そんなあいつにも長所がある。特定仕事がきちんとできる。悪意がない。アーメン

2025-11-12

とあるエロゲの話

名前は一応伏せる。

あとさきにいっておくけど最後までプレイたからな!全クリ済みした上での感想な。

初回起動から嫌な予感がする

起動するとまず謎のポエムが5分間流れるスキップ不可。

「愛とは何か、命とはどこから来たのか」とか、そういう文が、白背景に明朝体で表示されていく。BGMはなぜか尺八

この時点で既に意識高い地雷臭が満載だけど、見た目は一応綺麗。

立ち絵も今っぽいし、UIもそれなりに今風。なのに、この内容のギャップが初っ端から不穏。

だが独白個性的過ぎる

フルボイスではないが、主人公が頻繁に独白する。

「いやぁ、今日も性欲が強いな、俺」とか言いながら唐突に朝勃ちCGが挿入される(要る?これ?)。

さらに「セックスとは破壊であり、再生である」とか「オナニー孤独だが、誇りでもある」とか、とにかく喋る内容がキモくて痛い。

ヒロインとの会話も全部「すれ違い」とか「重ねた身体温度は云々」みたいな文章でつづられるけど、中身はない。

そのわりに肝心のエロは一瞬で挿入→フィニッシュまで直通という超ファスト展開。

しかエロシーンに入ると何故か必ずヒロインが泣く。例外なし。

シチュエーションにかかわらず、すぐ泣く。

保健室

海辺の岩陰で

・空き教室

すべて泣く。「なんでこんなに気持ちいいのに、涙が出るの……?」って。

……知らねぇよ。

そして音声が完全に場違い

ヒロイン声優さん素人なのか、「あっ……うぅ……」がずっとワンパターンで音量バラバラ

さらに、よく聞くと息遣いの裏で微妙冷蔵庫の音が入ってる。

ブーン……ガコン……」みたいな。多分自宅録音だろうけど、耳に入るたび現実に引き戻される。

CGは多い。でもエロくない。

挿入されるCGは枚数こそ多いが、構図が絶妙ダサい

例えばヒロインうつ伏せで寝てるだけなのに「精神の交わり」とかテキストで出る。

シーンのテキストもやたら長い。

「俺は彼女の奥底へ届いた気がした。そこは寂しさでいっぱいだった」

→ 次のCGで背後位、→「どんなに抱いても、満たされない空白があると知った」

→ 画面暗転

……いや、なんだったの今の???

とにかくセックス意味を持たせようとしすぎて空回りしてるエロゲだった。

絵は綺麗でUIは良い。声はまぁまぁ。

なのに中身が思想の押しつけ&泣かせ演出で窒息しそうになる。

あとタイトルな。私たちって言葉はいってるんだけど…誰だよわれわれって!?ヒロイン一人しかいねぇじゃねーか!!!

とはいえ唯一よかったのは、起動時の尺八が妙に耳に残ったことかな。

たぶん二度目はプレイしない。

2025-10-02

anond:20251002162926

長すぎたので追記です。

大学では孤立し、また障害特性上授業に飽きてしまうため、授業に出ても途中放棄するようになる。

図書館保健室には頻繁に通っていた。

また、大学の近くにあった地域活動をする場へ行き、週に2回ほど色々な活動していた。

19歳のころ、保健室の方からの勧めで病院へ行き、双極性障害ADHDの診断を受ける。障害者手帳を取得。

大学に入ってからアルバイトをするものの、3ヶ月周期くらいで辞めてしまっていた。

最終的には親からもらうお小遣いで遊ぶようになる。

また、クレジットカードが払えなくなり、親に3回払ってもらう。

6年ほど在籍したが、結局中退する。

出会い

夫が20歳、私が22歳の時に先ほどの地域活動センターで知り合う。

3回目のデート告白されお付き合いスタート

夫は私が初彼女らしい。

お付き合いしてから約3ヶ月後に障害のことを伝える。

通院だけど私が動けない日は病院に送ってもらったりした。(その当時夫は大学4年生だったため)

付き合って4年後、閉鎖病棟入院することになる。

この時半年後に結婚をしたいと思い、面会時に夫に提案。当初より早まったが結婚することになる。

引っ越し先は私の実家の近くへ。

また、結婚式の費用は全額こちらが出すことで納得してもらう。(私の我儘によるプレゼント代で夫に貯金がなかったため)

結婚後】

環境が変わったことによる不安定さで警察保護ICU入院したりする。

結婚して4ヶ月ごろ障害年金2級が降り、親からお小遣いがなくなる。

現在

専業主婦だが、たまの洗濯トイレ掃除ミールキットによるご飯作りのみ。家事の大半は夫である

(危険から、と止められる)

家に引きこもるのも辛いので、地元地域コミュニティに参加している。

【なぜできたか

実家と父の実家が太い

・私の顔が夫の好みのど真ん中

【困っていること】

・性欲がない私と、とてもある夫の差(行為は3ヶ月に1度くらい)

理想の彼氏くんが夫になるまで

理想の彼氏くんを得るまで、みたいな記事を読んだので似たようなことを。

私の診断名は双極性障害2型、ADHDASD境界知能(IQ75程度)です。

長いので、お暇がある方に向けて書きます

小学生

低学年の時に発達障害検査をするもグレーの結果に。

クラスに馴染めず、また感覚過敏が酷く小学5年生の時から不登校になる。

親の方針中学受験をすることになり、15〜21:30まで塾で勉強をしていた。合格した中学偏差値50辺り。(中学受験高校受験偏差値見方は変わります)

中学生】

大学附属の中高一貫女子校へ進学。

世話好きの友人のおかげで少しずつ学校へ通えるようになる。(私立かつ私の要望でその友人とは3年間同じクラスにしてもらっていた)

中学1年の後半で部活へ。週1程度の英会話部に。世話好きの友人とは別の部活に入り、他の友人を作るようになる。

しか感覚過敏に悩まされ、自律神経失調症になる。

また虚弱体質なため、体育の授業や運動会制限がかかる。

電車で1:30の学校に通っていたが、よく母が保健室まで迎えに来てくれた。

高校

中学で仲の良かった世話好きの友人が転校。

中高一貫のためクラス替えがほぼなく、英会話部のメンバーと過ごす。

しか虚弱体質は治らず。高3の時に3ヶ月の長期欠席をする。

8月AO女子大の進学を決める。

だが、全日制かつ単位制の高校だったため、単位が取り終えるまで卒業式練習には参加させてもらえなかった。

大学

学科特性上かアニメ好き、育成ゲームYouTuberが好きな方が多く、孤立する。図書館保健室がすき

2025-09-14

anond:20250913170513

内容、拝見いたしました。

常に横に補助員が居ないというところからすると、発達障害でも軽度なのかと思います

私は自閉症多動症が共に中程度の子どもを持つ父です。

子ども母親は、うつ病になったため、二人のケアをしていた状況でした。


リレー同級生と手を繋ぎ、導かれて一緒に走ったという姿。ショックなのは分かります

私の場合は、補助の先生が同じことをしていました。小3まで。

わりと悔しくて、絶望した覚えがあります


小学校には、特別支援級がなく、通級もありませんでした。

しかし、日常生活補助の先生が常に介入してくれていたこと、またパニックになった場合保健室避難所として常に機能してくれたことで、なんとか通常学級に所属させていただくことができました。

もちろん(ということであってはならないのですが)、同級生とその親からは、かなり嫌われていました。

言葉はかけられないのでどんな嫌われ方をされているかは全くわかりませんが、無視されている事は確実です。

しかし、だからどうということはありませんでした。私も彼らに関心がありませんので。


子どもが小4になったあたりで、妻がパワハラにより鬱病に陥ってクビになり、私はコロナの影響でフルリモートワークになりました。

コロナの影響で補助の先生もこれなくなり、これが常態化します(これについては、良かったのか悪かったのか、判断付いていません)

その頃から、私はリモートワークであることと、管理職労働時間自由度があることを活かし、濃密にケアをするようになりました。

気をつけたのは、

学校で何があったかを聞くこと(毎日を同じ日にしないように起こった事をユニーク事象として解釈し、それをなるべく面白おかし解釈してコメントを入れること)

・家が、最終的な逃げ場所になること

自己肯定感の向上は無理には目指さず、低下を招かないことだけを気にすること(医者自己肯定感の向上を物凄く気にしますが、いろいろ理由があってあえて無視しました)

です。

(診断があった時に精神科先生から説明がありましたが、)自閉症多動症は重度でなければ次第に改善してくることが多いそうです。

実際に子どもは、少しづつ多くの人の中に居てもパニックにならないようになり、自分の症状に自覚が出て対処方法を考えて行動するようになっていきました。


中学では、通級がありました。

通級は情緒障害対応していたはずですが、実際の指導内容は知的障害者向けの内容でした。

そこで夏休みタイミングで、校長等を巻き込んで、情緒障害PDDがどういうものか、知的障害とはどう違うのか、どういう治療法が提案されているのかを 60ページくらいのスライドに纏めて説明し、理解を求めました。

通常学級の先生もそれを見て、どう対応すればいいのか理解してくれました。

そうする中で通級指導教室先生も、通常学級の先生も、対処がうまくなってきた関係で、通常の授業に常に出れるようになりました。

何件かイジメ事案はあったもの学校側の対処成功し、こちらも発生しただけで重大事案にはならずに収まるようになっています

相変わらず、学級の大半は無視をしているようですが…学級での必要な連絡が停止する事がないようになっているので、問題はないでしょう。


今、子どもは中3で、これから受験です。

先日授業参観に行ったところ、子どもは通常学級のグループワークで積極的発言して、課題に取り組む姿が見えました。

去年までは全く見られなかった行動で、その成長ぶりに涙がながれそうになりました。


ここまでつらつらと、私の経験を話してまいりました。

そうですね。今は辛いとおもいます。少なくとも、私は辛かった。

しかし、絶望せずに、何ができるかを考えて行動していくことにより、定常発達の子では味わえないような成長の実感を得られました。

今は、そういう特別な成長実感の機会を与えてもらえたんだと、前向きに考えております

以上、何かの参考になれば幸いです。


(今の問題は…ここまで改善していることを全く精神科先生に伝えるのを忘れていたことです。先生はまだ中等症だと思っており、怒りとともに特別支援学校を勧められているんですよねぇ…。どうやって説明しよう)

2025-09-08

IT企業経営者の兄が首を吊って自殺した②

https://anond.hatelabo.jp/20250907140118

残された人たち…善意と優しさが悪意と魑魅魍魎を呼ぶ、この世の地獄がそこにあった

人間善意ややさしさは、ときに逆説的に、魑魅魍魎を呼び寄せる。地獄とは死者の後にあるのではなく、生者の営みのなかにこそ現れる。

残されたIT会社社員の人たちは、現場?に入ってる別のパートナー会社?というところの人たちが引き受けて業務継続することとなったらしい。つまり、吸収のような形のようだ。俺はIT業界で働いたこともなければ、経営なんてしたこともないのでこれ以上の詳細はわからない。

webベンチャーで始まった会社は、兄の無法により傾いた会社をどうにか回すため、客先常駐業?を始めたらしい。それに反発して大量の社員が去っていった。後に残るのはわずか数人、というありさまだったらしい。兄もその「客先常駐」の一人としてよその会社に働きに行っていた、という。

ただ、どうも兄の葬式などの手続きで奔走している間、伝え漏れてくる奥さんや他の人たちの話を聞いていると、兄の会社が傾いた理由は、本業ITのせいではなく、兄が多角経営をしようと株(先物?)だとか、不動産だとかに手を出した結果、凄まじい損が出た結果らしい。

本人は「時代の潮流に乗る」と信じていたのだろう。だが歴史をひもとけば、一発逆転を夢見た者の多くは滅んでいる。兄がかつて憧れた15年前の意識高い系インフルエンサーといった生物たちで、現在でも生存している人間はいるだろうか?彼らは当然の如く時流を見誤り、あえなく路傍に果てた。兄もまた、その群像の一人ではないだろうか?

当人は良かれと思ってやったのだろう。6年か7年前だっただろうか、「ネットを見てみろ、大体みんな投資やっているぞ」、「ある程度不動産も回さなければ安定した経営はできない」、「Xで有名な〇〇さんだって…」と実家帰省した度に兄がよく自慢していた。

俺は口が裂けても言えなかった、「それ」は本当のことなのか?本当に儲かってる奴が儲かってるなどとネット公言するだろうか?アポ強盗さえ流行しているご時世に。

兄が憧れた「キラキラ生活」もそれだ。本当にキラキラした人生キラキラした生活を送っている美男美女は、そんな自慢はしない、そもそもITベンチャー社長などと名乗っている奴らが本当なのであれば、気〇いみたいにXなんかをしている暇なんかないであろう。少なくとも俺はそう思うし、業種は違えどそれほどの責任ある立場の人たちはみんなそうだった。忙しいのだ、単純に、世の中で暇な社長などいるであろうか?いたら見てみたいものである

キラキラした世界」で生きていたルカねえもそうだ、彼女は兄の様に見栄を張らなかった。ありのまま自然世界を見つめていた。それは俺でさえ忘れてしまいそうな人間として当たり前の自然調和した感覚なのではないだろうか?

…だがそんな中でも兄は「キラキラ生活」をやめようとしなかった、「いつか一発逆転ができる」…追い詰められた人間特有のありえない夢想は、かつて子供の頃の俺に「IT世界は変わる」と語っていた夢が首を吊った時にヒリ出した糞と小便とザーメンで混ざり合って変質した思想だ。

当然、現実はそれを許さない。それを粉砕するように冷たく回るこの経済大国社会の前に、心が折れた兄は首を吊って自殺した。

――残された中で一番可哀想なのは、兄の娘だ。

兄の自殺死体第一発見者奥さんだったようだが、学校が終わって帰ってきた娘も居合せたという。

生きている人間には絶対できないトカゲの様に舌をたらし、小便と糞便と精子を漏らし縊死して「てるてる坊主の様に(俺の父が形容するには)」になっている兄の姿を見て、娘はしばらくショックで意識を失っていたという。

俺はそれを聞いて、朴訥だったIT少年だった兄にまとわりついたIT情報化社会の「毒」が抜けて出た汚れが、首を吊っててるてる坊主になった下にたまった糞と小便がブレンドされた汚物なのだろうか、と思った。

兄の魂は天へ昇ったのではない、虚勢と見栄と業でがんじがらめになって、ネットの海と地の底の闇の世界へと、魂は糞と小便にザーメンに溶け混じった汚物と混じって堕ちていったのではないだろうか、その死に様を聞くたびに、そう思わずはいられない。

今も兄の娘はトラウマ精神疾患で、精神科に通院をしている。音楽関係の母(兄の奥さん)を持つだけあって、芸術素養のある血統があったのだろう、絵画コンクールなどで受賞した利する程だった彼女は、とてもではないが形容できない闇の深い滅茶苦茶な絵をかいたり、黒く塗りつぶした様な絵だとかに変わっている、という。

それはまるで、兄が縊死した末に堕ちていった世界の一端を描いているかのようだ。芸術とは本人が意識せずとも、世界の裏側を映すことがある。兄の娘の病んだ絵は、父が堕ちていった闇を娘故に見えてしまったのかもしれない。

それだけのことをいうのにも理由がある。兄が死んでから暫くというもの、ルカねえの「音楽関係時代の知り合い」や「兄のビジネスパートナー会社社長」、「経営友達」などと肩書だけは社長だと名乗る風体からして怪しい連中が押し寄せて、兄の娘を「芸能界デビュー」させようと、「おじさんに何でも相談して」等と明らかに性的搾取をするために下心丸出しで群がる様になった。電話lineSNS、酷いときには登下校中の彼女に対して、性欲にギラついた性獣そのものの目を向けて兄の娘をそのいきり立った股座を隠すこともなくケダモノの様な獣欲でモノにしようと群がっていたという。その光景は、死にかけた草食獣に群がるハゲタカハイエナを想起させた。(当然、即俺やルカねえや父たちは警察相談して事なきを得た)

――兄の娘は、制服を見るだけでもそれを思い出して立てないくらい立ち眩みを起こして何度も吐く様になった、これを心身症という。日本社会底辺沈殿した悪意と欲望が、無垢少女にまとわりついた結果である

俺と父はそれに対処しながら、「本当にこんなエロ漫画エロゲーみたいな種族日本にいるのだな」と内心思っていた。これもまた、兄の見栄と虚勢と業が生み出した禍だ。

「あのルカねえのセンスを受け継いでてカワイイの子がこの業界にこないのは人類の損失ッスよ!俺にプロデュースかませてくださいよッ」、俺たちの前で軽薄にチャラついて兄の娘に獣欲を隠しもせず艶めかしく気持ちの悪い目線を見せている、山師の様な連中、普通人間であればしない臭いが鼻を突いた。後で警察官の知人に聞いたところによると、大〇を吸っている人間はそんな臭いをまとわせるのだという。不思議なことに、獅子舞の様にドレッドヘアーを振り乱して、制服姿の兄の娘をチラチラみながら軽薄と欲望と悪意と性欲を向けて喋る彼の顔が、俺にはかつての兄に重なって見えた。

何の罪もない感受性の強い14歳の娘に、社会底辺からの悪意と性欲の手と邪眼の様ないやらしいマナコが常に体にまとわりついている。残されたルカねえと兄の娘にとって、これほどの地獄があるだろうか?(俺が14歳の頃といえば、こっそり家でネットエロ同人オナニーをして、昼休みクラス遊戯王カードでバトルが開始され、部活で汗を流し、職員室や校長室の掃除教頭校長と話をして大人世界の一端を聞き、校庭の向こう入道雲未来に思いをはせて大人背伸びしていた気になっていたような年頃だ)

だがしかし、この地獄は兄一人の死からまれたのではないと思う、虚栄と業に囚われた一人の男の末路が、時代社会の病を照らし出したにすぎない、俺はそう思う。

壊れたプラネタリウムはもう綺麗な星空を映さない、ただただグロテスクで虚無で悪意に満ちた闇で人を呑み喰らう

時期はぼかすが、兄の娘が警察補導された。学校にいてもほとんど「体調不良」で保健室にこもりっきり、周りともうまく合わせることが出来ず。彼女は流れ着いたトー横で警察補導された。

間一髪だったと思う、しかし明らかにその様子は精神的にも異常だった。俺や父にまで肉体関係を結びたいとほのめかすような言動をしていた。当然母にいってルカねえと即心療内科へ連れて行った。彼女社会の闇の部分の悪意に当てられて、身を守るために「女」であることを、まだ齢14や15で覚えてしまおうとしている、俺と父は背筋が凍る思いがした、人はこんな簡単に「壊れる」ものなのかと。

聞けば、ルカねえが精神科への通院をやめさせたらしい。彼女最後に縋ったもの…それは自殺した兄と同じく根拠のない「願望妄想」の亜種であった。

精神科からの投薬でさら精神状態悪化したとルカねえは考えたのだろう。通院を辞めて怪しい漢方薬やら青汁やらといった民間療法に縋るようになった。娘がそんなもので心が治るはずもない、それさえもわからないほど心がすり減ってしまっているのだ。

気功波動、そんな怪しい連中になけなしの金を払って縋り付いている。俺にはそれが腹立たしくて悲しくてやりきれなくて仕方がなかった…彼女たちは何も悪くないというのに。社会底辺の悪意が彼女から弱った心に付け込んで、社会の底に漂う闇が、弱き心に牙を立てている。金も全てを奪い去ろうとしている。まさにこの世の地獄がそこにあった。

俺が暮らしていた府中大国魂神社は、この地に古くから鎮まる武蔵国総社である神社はかつて人々の心をつなぎとめ、共同体の絆を保つ拠点であった。しか近代都市化のなかで、古き信仰は力を失い、かわって都市の片隅に怪しい宗派が芽吹いた。

トドメとばかりにルカねえの前に「例の壺売り」の亜種の様な連中やら似非神道仏教キリスト教の一派、様々な怪しい宗教がどこから聞きつけたのか搾取しようとやってきた。その姿は、山中に棲むヤマビルを思わせた。磨り減った心に吸いつき、血を啜ろうとする。もはやルカねえにそれをはね返す力は残されていなかった。

それでも俺の両親も、俺もどうにかこうにかマトモな生活ができる様に接し続けていた、助け続けていた。普通に生きてたら恐ろしくて相対することも怖い様な「墜落したUFOから這い出てきた宇宙人」の様な連中が夏の蚊の如くたかってくるのを追い返しながら、

思えば、それもまた兄が、ありもしない見栄や虚勢をネットSNS,そしてIT見出して引き寄せた業そのものだ、ただ伴侶で、娘というだけで、日本人で普通に生きているのならば一生見ることもなく、また普通人間なら見てはいけない世界存在を業として背負わされている。

そこには10ちょっと前のあの日府中分倍河原で見たプラネタリウムと、あの日の帰路の夜見た星空の様な綺麗な「夜」ではない。あのとき見た星は、清澄で、人の夢を誘うものだった。だが違う、これは悪意に満ちた「闇」である。そこに希望も夢もなく、ただ人の毒が漂っている。兄の娘とルカねえは、その闇に呑み込まれた。彼女らが何の罪も犯していないにもかかわらず。

夜と闇の違いがあるとすれば、そこに人の希望や夢があるかどうかであろう。闇に潜むしかない生まれや育ちの人間だって、確かにこの社会はいるのかもしれない。しかし闇は、夢を赦さない。兄は本来、朴訥なIT好きの少年であった。

だがいつしか、踏み入れてはならぬ領域に足を進め、虚栄と虚飾に体と心を食い尽くされた。そこに群がったのは、毒虫のような人間たちであった。

――そんな中で記憶に残っている光景が一つだけある。ふとそんな雑輩の対処に父とおわれている時、土日の朝であったであろうか。仮面ライダーウルトラマンがやっていたのを見た。銀幕の中で「悪の怪人、怪獣」と戦う彼らの姿を見て、俺と父は思わず鼻で笑った。

ウルトラマン仮面ライダーも、現実には存在しない。彼らが戦うのは彼らと同じく怪獣や怪人といった架空世界存在だけだ。子供たちのヒーローは決して、俺たちが今戦っているようなグロテスク社会悪…欲望と虚栄に塗れた人間たちとは理由をつけて戦わない。

ヒーロー超人的な力はただの人間に振るってはいけない」だとか「どうしようもない存在に等しい力でとめるのがヒーローだ」と言いつつ。笑ってしまう、現実には彼らなど「警察官立ち寄り所」のシールが張られたコンビニ以下の抑止力しかない。そう、ウルトラマンはいないし、仮面ライダーは助けに来ない。それがルカねえと兄の娘の前に横たわった冷酷な現実だった。そして、それと戦っているのは今まで荒事などに遭遇したこともない、普通人生を生きただけの牙も爪も持たぬ一般人である父と俺だった、仮面ライダーウルトラマンといった存在ですら「理由をつけて戦わない程厄介極まる社会悪という敵」と戦う俺たちは、スペシウム光線も打てなければ空も飛べない、ライダーキックもできなければサイクロン号ものっていない。持っているのは柔道初段、乗ったことがあるのはスーパーカブだけ、戦闘技術らしきものといえば、大学の時夏休みを利用していった予備自衛官補の訓練だけだ。64式小銃を執銃するたびに指の皮がむけてバンドエイドを張り、分解結合は3分もかかった。的には実弾射撃で一発も当たらず訓練を終えた。そんな凡骨が、警察をも恐れず14歳少女の瑞々しい肢体を欲望毒牙に掛けようと闇から這い出てくる、犯罪生業とする無頼の連中と、矢面に立って戦わされている。

実際は、俺たちの知っている「正義ヒーロー」など、企業経営のための利潤を求める売り上げ高のある「商品の一つ」にすぎない。ああ、立派な志を掲げて人々を守ると誓い、TVの画面の向こうで勇ましく戦ったにもかかわらず、今はマニアオタクしか知らずにその活躍存在も忘れ去られたヒーローなど幾らでも昭和の昔からいたではないか秋葉原に行けば、かつて大志を掲げて戦ったはずの昭和ヒーローたちが、忘れ去られ、玩具の片隅に埋もれ、ショーウィンドーに忘れ去られた玩具として並べられている。

かつてTVの向こうで戦った英雄たち…ショーウィンドーや中古オモチャの箱に押し込められ、埃をかぶったその姿は、もはや仏像の破片の如く、往時の光を失っている。

そして、せめて闇に堕ちた兄が唯一這い上がれる救済の光を出し続けていたルカねえや娘は兄の引き連れてきた「黒い遺産である彼らに闇の毒牙を突き刺され、心が壊れた。…壊れてしまったプラネタリウムはもう星空を照らさない。また直ることは決してない。

――弟である俺が言うのもなんだが、兄は地獄へ堕ちている、と思っているし、堕ちていなければならないと思っている。彼はそれだけのことをしてきたからだ。

自室の中のどこにでも置かれたこの世の闇と地獄への入り口、そして穢れのない海と空の蒼い世界を飛び続ける鯨

俺のパソコンは窓側の後ろにある。目が疲れたら遠くの景色を眺めるためだ。

遠くには街の灯りがうっすらと見え、人の営みがまるで夜の闇に「プラネタリウム」のように輝いている。

…あの星の一つ一つには物語がある、人生がある、それらが輝き合って社会世界を作っている。兄は、それに最後まで気が付かなかった。ネットSNSITの毒に当てられ、自尊心毒虫の様に肥大化し、自分一番星の生まれ変わりと信じようとして…星は無間の闇へ堕ちた。

PCの画面に向かう時、俺は兄が落ちたこの世の闇と地獄への入り口を同時に覗いているのだ。そう考えると背筋が凍る思いがした。

ただの0と1の数式で動く電気計算機でしかないPCは、社会の闇と地獄を、一生関わり合いにならない人たちを引きずり込むほどの魔力を手に入れた、それは皮肉にも、「IT世界は変わった」と言えるのであろうか。俺達が想像した方向性での世界ではなく。暗い闇と地獄の窯として。

HDの上にはみんなで江ノ島に行ったとき水族館で200円のガシャポンで買った、青く透明のスーパーボールの中に、シロナガスクジラが入っている。

空とも海ともいえる闇とは無縁の蒼い世界を泳ぐ鯨を見て、闇と地獄が忍び寄る影が消え去っていくような気がした。昔、兄がやっていたPCゲーム最終試験くじら」を思い出していた。内容は覚えていない。ただ曲と世界が綺麗だった。よく今はなきMDで曲を聞いたことをよく覚えている。繰り返し聴いたあの曲は、蒼い空と海を思わせた。そこには、ルカねえや娘に群がった下劣人間たちの姿はなかった。ただ清らかな青があった。

ルカねえや娘、俺達に群がる石の裏をひっくり返した蠢くようなグロテスクな蟲の様な連中とは無縁で決してたどり着けない、青い空を泳ぐ鯨、どこかそれを思い出していた。

――こんな話を昔聞いたことがあることを思い出した。

ルカねえと兄のなれそめは、兄がiTunesの同期が上手くいかいからと、直したこときっかけだったそうだ。

「すごいねぇ、こういうことできる人って、尊敬ちゃうな、人の役に立てる技術があって、それを他人のために使える人って、カッコイイよね」、ルカねえはそういったという話を実家での酒の席で聴いたことがある。

ああ、兄はひたむきに朴訥に「IT世界を変える」のではなく「ITで人の役に立っていた」時期でとどまっておくべきだったのだと思うし、そういう仕事をすべきだったと、今にして俺は思う。

人の役に立つための技術であれば、彼もまた人を照らす星であれたはずだ。

…人の役に立つことを誇りとする。それ以上のものを望まずとも、兄は一つの星でありえた。

今兄はどこへいるのだろうか。首を吊った時に染み出た糞と小便とザーメンと体液に魂が溶け出して、娘を狙ってやってきていたIT業界だとか雑多な業界から魑魅魍魎世界永遠に満たされない苦痛地獄の中で、ルカねえと娘に暴力を振るった時の様な慟哭叫び続けて泣き続けているのだろうか?

それとも、ITネットSNS毒虫に刺されたように肥大化した自我を首を吊った時に染み出た糞と小便とザーメンと体液に流れて心が浄化されて、己のやってきたことを「壊れたプラネタリウム」の様な無間の闇の中で後悔しながら何度も答えが出ることもなく虚空の闇に魂が逡巡を彷徨い続けているのだろうか?

死んだ後の世界の話など、生きている俺たちは知りえることもない。ましてや、あまりにも見栄と虚勢と業に塗れた兄がいった世界など、想像しえるはずがない。

ただ一つ、確かなことがある。残された者の苦難は、死者のそれよりも長く、重いということだ。

俺は願っている。ルカねえと娘の心に、再び光が差すことを。

ただただ、ルカねえと残された娘の魂と人生の安らぎが戻ることを願うだけである

東京の闇を映すパソコンと、永遠の蒼を泳ぎ、飛ぶ「最終試験くじら」。

鯨はただ、地獄入り口であるモニターブルーライトで照らされた青の中を泳ぐ。人の業を超えたその姿に、俺は兄が生涯見ることのなかった「青い世界」を重ねてしまうのであった。

パソコンの向こうのXで繰り広げられる、貧困、見栄、虚飾、性欲、憎悪グロテスク感情の数々と地獄の様な世界。あれらとは無縁の蒼い世界を、鯨は悠々と泳いでいる。

youtubeで調べて曲を見つけた、「ディアノイア」という曲だった。旋律はあの頃と変わらず。澄んでいた。あれを聴いていた日々だけは、今も青い光として心に残っていることを思い出した。

「想い出はキレイな 夢を紡ぐから、会えなくても信じてる輝いている君の瞳を」、「いつまでも変わらない ほら、真実の愛がある」

…兄が最後に見ることのなく、ルカねえと兄の娘の壊れた心では永遠にたどり着けなくなった「青い世界」は、いまも机の上の小さな球体の中で、鯨とともに静かに息づいている。

その③ 

https://anond.hatelabo.jp/20250908164257

2025-08-28

1999年7の月 アンゴルモア、恐怖の大王存在した

今年の夏、数年ぶりに実家帰省したんだけど久々に帰ったせいでこの機会を逃すまい!と親から部屋の片づけを命じられ、ゆっくりするつもりが全然出来なかった。

仕方がなく実家自分の部屋の掃除をしたわけだけど…机の引き出しから何やらよからもの発見原稿用紙数枚分。なんとなく思い出した。自分が確か高一の時ぐらいに書いた小説もどき…。

そのまま処分しようかと思ったけど、これも何かの縁かと思い、焼き払う前にここに残そうと思って(供養の意味も込めて)、恥ずかしながら当時書いた小説をここに貼ります

1999年7の月 アンゴルモア、恐怖の大王存在した』

1

七月の黒板って、手のひらの汗を全部吸って、授業が終わるころにはチョークが湿気で太る。

セミは朝からミンミン鳴くくせに、ホームルームときだけ少し黙る。

うちの担任は「ノストラダムスの書いた七の月だね」と、冗談のつもりで言うのだけれど、冗談って二回目から効かなくなるのよ、先生私たち1999年の夏を、テレビワイドショーと同じ顔で消化して、笑うところは笑って、でも笑いきれない部分は教科書の下に隠す。

休み廊下のどこかでPHSがピピピって鳴る。あの音は少し未来っぽい。私は机の中からMDを取り出して、宇多田ヒカル再生して、再生の丸い矢印が自分心臓の形に似てるな、と毎回どうでもいいことを思う。(でもFirst Loveは毎回ぜんぜんどうでもよくない。あれは心音を増やす歌)

夏の空気扇風機の首ふりのリズムで揺れて、窓の外の雲は誰かが消しゴムで端をこすったみたいにほどけている。私は五時間目が終わったところで、ノートをぱたりと閉じて、裏表紙の端を折って、そっと立ち上がった。「保健室行ってきます」って小さく言えば、先生はたいてい止めない。保健室に行く経路で、屋上という寄り道があることは先生たちの知らない秘密地図

理科準備室の窓は鍵がゆるい。椅子を一脚ひっぱって、窓枠に膝を乗せ、指先で金具を押し上げる。屋上に出ると、空気が急にちゃんと味になる。すこし錆びた匂い。じんわりした熱。遠い国道トラックの音。フェンスの金網に両手をかけて、私は深呼吸を一回、二回。七月の呼吸。あ、これは覚えておこう、って思ったとき

「そこ、危ない」

声がした。男子の声。低すぎず、高すぎず、でも機械温度みたいに均一。

振り向く前に、軽く手首を引かれて、私は一歩だけ後ろへ下がる。フェンスぎりぎりのコンクリ、米粒くらいの黒い影が落ちて、コツン、と音を出して割れた。殻の匂い。卵じゃない。虫でもない。もっとイヤな、硫黄の、でもどこかで嗅いだことのある、夏の終わりの側溝みたいな。

「ほら」

私の手首を放した彼は、フェンスにもたれるように立っていた。うちの学校制服じゃない。黒い長袖。胸元に小さな紋。汗をかいていない。かわりに、視線が汗をかいているみたいに一直線。

「落ちてくるからね、ここ。今日はまだ小手調べだけど」

「……なにが?」私は聞く。

「アンゴルモア」

さらっと言わないでほしい。テレビが殊更に太いフォント見出しにしてた単語を、屋上の風のなかで日常語みたいに投げないでほしい。私は笑うタイミングを探したけれど見つからず、代わりにMDを一時停止にした。(宇多田のサビで止めるのは罪だけど、今日免除してほしい)

テレビのやつ?」

テレビが知ってるのは“名前”だけ」

彼はフェンスを見上げる。その目は、黒板のイコールをまっすぐに引ける人の目。

本体はまだ。今日は殻と匂いだけ。予告編みたいなもの

殻、と彼が言った瞬間、さっきの黒い米粒が、煙みたいにほどけて消えた。彼は胸の紋に指先を添え、短い金属を引き抜いて、空気を一回だけ切る。刃じゃない。音だけ。なのに。地面の黒が粉になって、風にさらわれた。

ちょっと」私はやっと声を持つ。「なにそれ。あなた誰」

通りすがり

教科書みたいな返事。でもふざけた感じはない。

「通りすがるには、ずいぶん正確にうちの屋上に来たじゃない」

「見える人のそばは、風が変わるから

彼はほんのすこしだけ笑う。笑い方は丁寧で、耳の形まで整っているタイプの顔。近づくと汗の匂いじゃなくて鉄の匂いがした。

「君、見えたでしょ、さっきの。普通の人は見えない。足もとに殻が落ちても、踏んで帰る」

「見えたから、何?」

「ひとりにしない」

その言い方は、なんだか“わたしの”言葉みたいで、ちょっとムカついた。知らない人に先に言われるの、好きじゃない。

名前は?」

「湊(みなと)」

ひらがなで言われてもカタカナで言われても、たぶんこの名前は港の音がする。波打ち際で人を呼ぶ声。

湊はフェンスの外を見上げる。雲が薄く切れて、青の下に白い面が一秒のぞく。その一秒のあいだに、空が低く唸った。電車が遠くの高架をゆっくり渡るときの音に似てるけれど、もっと乾いている。私の首筋の汗がすっと引く。

「二匹目」湊は言って、私の前に立つ。

降ってくる。今度は米粒じゃない。ビー玉よりちょっと大きい、黒い丸。着地の前に割れて、内側から“何か”がぬるりと出ようとする。輪郭を持たないのに、目より先に匂いけが肌にささる。夏の犬小屋の奥に置き去りにされたゴム、みたいな。

「息を合わせて」湊が言う。

「どうやって」

「今、君がしてるみたいに」

気づくと、私は湊とおなじテンポで息をしていた。吸って、吐いて。吸って、吐いて。二回に一回だけ、すこし長く吐く。そのリズムで、湊の金属空気を切る。殻の破片が粉になり、風だけが残る。

「……ほんとに、アンゴルモア?」

名前が先に来る怪物っているんだよ」湊は肩の力を抜きながら言う。「“恐怖の大王”って言葉空気が好きなんだ。空気は、好きな言葉に寄ってくる」

そこまで聞いたところで、屋上のドアがギイッと鳴って、私は心臓を落としかけた。風より静かな足音制服足音じゃない。

「遅い」湊が言う。

「早すぎる」低い声が返す。私は反射でフェンスの陰に一歩引いて、ドアのほうを見る。黒いTシャツに薄いグレーのシャツを重ねた、涼しい顔の男の子。髪は長くも短くもなく、目は印刷された数字みたいにブレない。

「……え?」

今日は偵察だけって言ったろ」と彼は湊に向かって、とても小さく眉間を寄せる。「初対面を屋上でやるの、ミス確率上がる」

「じゃあ、屋上じゃないと見えないものもある」湊はさらっと返す。

二人は友だちっていうより、同じ地図の別ページ、という感じ。

「澪(れい)」と彼は短く名乗った。手にPHSアンテナ二本。画面に点の地図数字が流れて、一瞬だけ止まる。

「下、駅前に一件。夜は濃い」

「夜?」私はつい口を出す。「夜まで?」

今日の七の月、最後から」湊は私を見る。「帰り道、寄り道をしてもいいなら、案内する」

案内、ってすごくヘンな言い方。でも私はうなずく。喉が乾いているのに、声はちゃんと出る。

湊は金属を胸の紋に戻し、手すりに軽く触れてから踵を返した。澪はPHSを親指で弾いて、何かを送信して、何も言わず私たちの前を歩く。三人で階段を降りると、校舎の匂いが一瞬だけ“普通”に戻って、私はその普通を鼻に詰めておこうと思った。(後で必要になる普通がある、って、新井素子の本に書いてあった気がする。気がするだけで、どのページかは思い出せないけど)

駅前夏休み夕方の顔をしている。ロータリーバスマクドナルドの前に行列ガチャガチャの前で小学生が揉めてる、CDショップではラルクポスターゲームセンターからドリームキャストデモ音。風鈴みたいな高い音が一瞬だけして、次の瞬間、音が全部半拍ずれる。

「来た」澪が言う。

誰も気づいてない。サンダル女子高生も、サラリーマンも、ショッピングカートを押すおばあちゃんも、誰も。

から降りるものは影じゃなくて、空気の厚みの差。見えるのは、ここにいる三人と、そして、たぶん私だけ。

湊は前に出る。澪は周囲を見渡して、最も“記録”の薄い位置を選ぶ。道路標識の影と自販機の影が重なる場所

「ここなら、ニュースにならない」

ニュースにならないって、そんな基準ある?」

ある、と澪は言わないで、目で言った。

湊の肩が、呼吸といっしょに上下する。私はそのリズムに合わせる。吸って、吐いて。吸って、吐いて。なぜか一緒にやると心臓が落ち着く。(恋とかじゃなくて。いや、恋かもしれないけど、いまは違う)

殻のない降りは、匂いだけで先に来る。不意打ち。目の端で捉えるまでに、鼻が先に反応して、汗腺が縮む。湊の金属空気を切り、澪のPHS画面の数字が揃い、私の呼吸が三拍目で長くなる。カチッと音がして、見えない何かが折りたたまれる。駅前はなにも起きなかった顔に戻る。

「——ねえ」私は息を整えながら言う。「これ、毎日?」

「七の月は毎日」湊は金属しまう。「終わったら、少しだけ静かになる。少しだけ」

その“少しだけ”の言い方が、もう経験者の声で、私は急に怒りたくなって、でも怒っても仕方ないから、代わりに缶の自販機麦茶を買って三人にわけた。湊は半分だけ飲んで、缶を私に返す。澪は口をつけずに、冷たさだけ指に移して返す。私はベンチに座って、残りを一気に飲んだ。

「帰り道、送る」湊が言う。

「送らなくていい」私はつい強めに言う。「ひとりで帰れる」

「見える人を、ひとりにしない」

またそれ。私はむくれて、でも、足は自然に彼らと同じ方向へ動いていた。

交差点信号が青に変わる。横断歩道を渡る瞬間、風がすっと変わって、私は振り向く。人混みのむこう、ビル屋上の縁。夕陽の切れ端のような光のところに、白いシャツの誰かが立ってこちらを見ていた。

まばたきしたら、いない。

「いまの」

「気づいた?」澪が初めて少しだけ笑う。「いい目だ」

「誰?」

「多分、明日には“こちら側”に来る」湊は短く言った。「きれいな顔をしてる」

家の前で別れるとき、湊は「また明日」と言いそうにした顔でやめて、「風の匂い塩辛くなったら、上を見て」と言った。

私はうなずいて、門扉の前で一回だけ深呼吸した。玄関を開けると、母が台所ゴーヤチャンプルーを炒めていて、テレビは「Y2Kに備えて」の特集をやっていて、父は食卓新聞を広げ、「大丈夫だよ」といつもの声で言う。

私は自分の部屋でMD再生して、PHSアンテナを出して、引っ込めて、出して、引っ込めて、意味のない儀式を二十回くらいやってから、ベッドに倒れ込んだ。天井蛍光灯カバーに、屋上フェンスの格子が重なって見えた。

眠る直前、窓の外で、ほんの少しだけ風が塩辛くなった気がした。私はカーテンをめくって、上を見た。空はぜんぶの青を混ぜたみたいな色で、星はまだ点かず、遠くのどこかで雷の写真だけフラッシュが光った。

明日も、屋上に行く。

明日も、見える。

明日、もうひとり来る。

七の月は、まだ終わらない。

2

夏休みの昼下がりって、テレビがやたら静かになる。

ワイドショーが終わって、ニュース時間までの隙間に流れる通販番組マッサージチェアとか。美顔器とか。私は居間スイカバーを食べながら、母がアイロンをかける音を聞いていた。

PHSが震えた。メール文字数は少なく、「屋上」とだけ。差出人不明。昨日と同じ。

——行くしかない。

理科準備室の窓をまたいで、椅子を蹴って屋上に出る。

照り返しが強い。空気が音を立てる。セミは昼なのに狂ったように鳴いていて、私の制服は汗を吸ってもう重たい。

「来た」湊がフェンスにもたれていた。

隣には澪。無口な彼は今日PHSを指先でいじって、画面に流れる数字を追っている。

そして——もうひとり。

髪は少し長く、色素の薄い瞳。美少年しか言いようがない顔立ちなのに、目の奥がひどく静かだった。笑ったとき、光がこぼれるというより、光が寄っていく感じ。

「碧(あお)」と湊が紹介する。

よろしく」碧はにこりと笑って、私の袖を軽くつまんだ。指先が冷たい。

「三人?」私は尋ねる。

「四人」湊が言う。「君を入れて」

「えっ、いや、私なんて」

「見えてしまった以上、もう“向こう側”だよ」澪は画面から目を離さずに言った。

私は息を呑んだ。昨日から、すでに普通ではなくなっている自分を、もう否定できない。

——

夕方私たちは駅へ向かった。

ロータリーに人が溢れている。コンビニの前では中学生立ち読みして、パン屋からは焼きたての匂いバス停のベンチに座るおばあちゃん団扇をぱたぱたさせている。

そんな雑踏のなかで、突然、音が半拍ずれる。

通りすぎる電車ブレーキ音が伸び、子どもの笑い声が濁り、セミの声が一瞬だけ空気に沈む。

「来た」澪が小さく告げる。

から、殻が落ちる。最初は見えない。でも、確かにそこにある。私たち四人の目にははっきりと。

ビー玉より大きな黒い殻。地面に触れる前に割れ、中からぬるりと何かが出る。匂いは昨日より強烈。鼻の奥が焼ける。

「人混みの中は厄介だ」湊が前に出る。

周波数を合わせる」澪はPHSを高く掲げ、ボタンを素早く叩いた。

大丈夫大丈夫」碧が私の肩に手を置いた。「君は息をするだけでいい」

から出てくる“それ”は、人の目には映らない。でも私には見える。輪郭は定まらず、影が水に溶けるみたいに揺れる。だけど、確かに街を食おうとしている。

「湊!」澪の声。

湊は棒を伸ばし、空気を裂いた。

刃ではなく、ただ音。だけど“それ”がたじろぐ。

碧が微笑みながら指先を空に走らせる。風の流れが変わり、影の形が折れ曲がる。

「今だ」湊の声に、澪のPHS数字が揃う。

私の呼吸が、彼の肩の上下に合わせて整う。

一瞬、世界が止まった。

そして、影は粉になって消えた。

駅前は何も起こらなかった顔で、再びざわめき始める。人々は誰も気づいていない。

——

「なに、これ、ほんとに毎日?」

ベンチに座り込んで、私は麦茶を一気に飲み干した。

「七の月は毎日だ」湊が答える。

「でも、七月が終わったら?」

「少しだけ静かになる」碧が柔らかく笑った。「でも、“恐怖の大王”は終わらない。七月の名を借りてるだけだから

澪は黙ってPHSを閉じた。その目は冷たいけれど、どこかで私を見守っているようでもあった。

私は三人を見回して、息を吐いた。

「……わかった。もう知らないふりはできない。だから——」

「ひとりにはしない」湊が言った。

その言葉は、昨日よりもずっと重く、強く響いた。

——

夜。帰り道。

商店街アーケードにはまだ人がいた。ゲーセンの前でカップルプリクラの袋を持って笑っている。CDショップからELT歌声が流れている。

そのとき空気がまたずれた。

「また?」私が言うと、碧が肩をすくめる。「今日は濃いからね」

ビル屋上夕陽を背にして立つ影があった。

制服でもない。黒でもない。白いシャツ

その人は、確かにこちらを見ていた。

次の瞬間、いなくなった。

「今のは?」

「気づいた?」澪が珍しく少し笑った。「君、ほんとにいい目を持ってる」

「……誰?」

明日、会える」湊は短く言った。「俺たちの仲間になる」

——

玄関を開けると、母がテレビを見ていた。

ニュースは「何もなかった一日」を語っていた。

私は自分の部屋に入り、PHSアンテナを伸ばしては引っ込め、伸ばしては引っ込め、意味のない儀式を二十回くらい繰り返した。

屋上の風がまだ、肌に残っていた。

三人の声も、影の匂いも。

そして、明日現れる誰かの姿も。

七の月は、まだ終わらない。


3

七月三十一日。

カレンダー数字が赤くも青くもないのに、どうしてこんなに特別に見えるのだろう。

”終わる”という言葉が、宿題ノートよりも、日めくりの紙よりも、今日は妙に重たかった。

午前はやけに晴れていた。

コンビニで買ったガリガリ君が一瞬で溶けるくらいの青空

でも午後になってから、光は濁った。セミの声がかえって甲高く響く。

私はPHSを握りしめ、またメールが来るのを待った。

震えた。文字はやっぱり短く「屋上」とだけ。

屋上のドアを押すと、三人が待っていた。

湊。

澪。

碧。

そして昨日見た“白い影”が、今日はそこに立っていた。

「紹介する。彼も仲間」湊が言った。

白いシャツ少年は軽く会釈をした。年は私たちと変わらないのに、目の奥だけが遠い。「……雅(みやび)」と小さく名乗った。

四人の男子と、私。

屋上の風は重たくて、フェンスの金網が湿っているみたいだった。

本体が来る」澪はPHSを掲げ、数字の羅列を見せてくる。意味はわからない。でも、ただ事じゃないことは伝わる。

「恐怖の大王」碧が肩をすくめながら微笑む。「七月が終わる、その瞬間に」


雷が鳴った。

雲の端が割れ空気が低く唸った。

私は一歩後ずさったが、湊が前に出た。背中越しに、彼の肩の呼吸が見える。

大丈夫。合わせればいい」

「……どうやって」

「昨日と同じ。君は息をするだけ」

影が降りてきた。

殻じゃない。粉でもない。

“名状できないもの”が、街を覆いはじめる。

匂いが先に来る。鉄錆とゴムと、夏の終わりの湿気を全部混ぜたような匂い

澪はPHSを打ち込み、数字を揃える。

碧は風の流れを変える。

雅は静かに印のような手の動きをして、影の裂け目を縫い合わせる。

湊は棒を構え、私の前に立つ。

「……来るぞ」

大王の影は、顔を持った。

知らない誰かの顔。

でもなぜか懐かしく、私の記憶の底を撫でる顔。

「来る」澪が短く言う。

「させない」湊が返す。

影が迫る。世界が歪む。

人混みの声が止まる。時計の針が動かない。

この一瞬に、すべてが収束していく。

湊は前に出た。

「俺がやる」

「待って!」思わず叫んだ。

「君をひとりにはしないって言ったのに」

湊は、振り返らなかった。ただ、少し笑った。

「ごめん。今日は、俺だけで強がらせて」

影の中心に踏み込む

棒を構え、全身を“蓋”にするように。

世界が一秒、無音になった。

雷鳴。

セミの声。

ガラスが震える。

影はたしかに消えていた。

残されたのは、三人の男子と、私。

澪は黙って画面を閉じ、碧は笑わずに目を伏せ、雅は静かに空を仰いだ。

湊の姿は、なかった。

「……どうすればいい?」私は震える声で尋ねた。

「何もしない」澪が答える。「ニュースにならないこと」

「覚えておくこと」碧が続ける。「ひと知れず、覚えていること」

雅は小さく頷いて、目を閉じた。


夜のニュースは「何も起きなかった一日」を語った。

大雨の映像渋滞情報経済数字

父は「大丈夫だよ」と笑い、母は冷蔵庫ペットボトルの水を入れた。

私は自分の部屋でMD再生した。

宇多田の声が、少しだけ遠く聞こえた。

PHSに一通だけメールが届いた。差出人不明。本文は一行。

——風が変わったら、笑って。

私は、笑った。泣きながら。



翌日。八月一日

空は夏の顔をしていた。

三人の男子と、コンビニの前でガリガリ君を食べた。

棒を見せ合って、当たりだの外れだの笑いあった。

でも、屋上の風は、まだ四人分吹いていた。

ひと知れず、私たち対峙した。

恐怖の大王は、たしか存在した。

そして、七の月は、静かに閉じた。

2025-08-24

100ブクマ超えたのでDLsiteの履歴晒す

Fanzaは使ってないのでDSlite

津辺英語ばっかりだったせいか投稿できなかったので省略しま

DLsSite

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とてもしんせつな追記

増田文字数制限あるらしいんで、購入履歴は途中で切りました(2年分くらい)どうせ全部載せても誰も見へんやろ

BLACKSOULSはIもやったんで憂慮民は安心してください

2025-07-12

茨城 石岡 女子児童健康診断前に肌着つけず体操服で授業

石岡市教育委員会によりますと、ことし5月27日、市立小学校担当教諭が6年生の女子児童18人に対し、健康診断のため事前にキャミソールタンクトップなどの肌着を脱ぎ、体操服姿でいるよう伝えたということです。


女子児童たちは保健室で着替えたあと教室に戻って男子児童と一緒に理科の授業を受けることになり、2日後、一部の保護者から下着が透けるなどして子どもが嫌な思いをした」などといった訴えがあったということです。


本来健康診断の直前に保健室で着替えてそのまま会場に向かうことになっていましたが、担当教諭がこうした手順を徹底していなかったということです。

教師全員のスマホパソコンハードディスクを検めるべきでは?

2025-07-09

福祉現場で働く人のモチベがわからない

私は躁鬱で精神手帳2級、ここ一年就労継続支援B型所謂B型作業所)を利用しているのだけど

まじで職員さん(支援員さん?)のモチベがわからん

精神障害が7割の作業所から周りを見渡してもまじでやべえやつしかいない本当に(ブーメラン

例えるなら年齢自体大人だが、中身は5歳児が集まっている保育園

今日もお弁当の内容で揉めていた、昨日は掃除当番で揉めていた


辛くないのか?と職員さんたちを見て思う

どう優しく丁寧に伝えても叫ばれたり逆切れされたり泣かれたり、何度伝えても間違ったりルール守らなかったり、しまいにはお前が悪いと言い出す人が半分、残りはこんなにつらいのに配慮してくれないなんてと言い出す

体は大人なので一丁前に男女問わず性欲の相談(ほぼセクハラ恋愛感情が抑えきれず暴走(ほぼストーカー金銭感覚おかしくて金の無心(どこもそうだろうけど金銭のやり取りは禁止

服薬や食事業務相談ならまだしも、職員さんを捕まえてコミュニケーション練習と言い張り長時間拘束する、一時間後に聞きますねと断られてもめげない、そしてずっとそばで一時間待ってる

精神障害は目に見えない障害とは言うがみんな様子がおかしい人ばかり

風呂入ってないんだろうなとか、肩にフケ積もってんなとか、動きがやたら激しいなとか、男女関係なく露出がすごいとか、化粧や髪型服装違和感しかないなとか

電車の中とか街中でたまにそういう挙動不審な人見るじゃん?そういう人が一か所に50人くらいいるの想像してほしい、結構地獄


その人たちを相手にする職業自主的に選んだ職員さんは何がモチベなんだろう

医療現場とかはまだわかる、現状の日本では稼げるし、大義を掲げる人をたくさん見てきた

養育とか保健室先生が昔言ってた、ダウン症の子可愛いも、わからなくもない、人によっては天使だという言説もあるし(私は思わないが)

アパレル接客業の知り合いがなんとなく就職した、この職業を選んだという話も聞くので、就職の取捨選択にそういう概念があるものわかるが

でもデカくて言うこと聞かないうえ、一般常識普遍的なことが通じず、生理的不愉快なくせに自分へ最大限の配慮を願い、性欲はあって金銭も使い込む、医者御墨付のアタオカと毎日接するの拷問では?

本物の幼稚園とか成長を身近に感じたり、癇癪等があってもまだ5歳だもんなで済ませられるのだろうに


私も含めこいつらみんなこういう場所に閉じ込めておかないと一般社会側が辛いんだろうとぼんやり思う

それでも私たちを脱走しないよう見てもらう健常者が必要

まともな職員さんは相模原のやまゆり園みたいなことになってしまわないだろうか

それとも職員さんも私たちみたいなバケモノが大好きな異常者なんだろうか

私自身は自分への病識はあるけど、それと同時に障害者への差別生理的嫌悪感自分の中にもあることに気づいてしまって苦しい

家族にも友人にも手帳や服薬のことは伝えていない、ペットパートナーも持たず一人で生きて死ぬ

職員さんにモチベーションのことを尋ねることは一生ないのだけれど、周りの障害者以上に理解ができない生き物と接している気持ちになってしま

たくさんお給料もらってて欲しいなとぼんやり今日も工賃作業をしている

2025-06-06

令和のエロゲークソゲー過ぎた件③

タイトル:『さようなら、われわれのセックス

ジャンル:終末純愛ADV哲学風味すれ違い系)/18禁

プレイ時間:6時間(ただし2時間スキップに費やす

評価:★☆☆☆☆

初回起動から嫌な予感がする

起動すると、まず謎のポエムが5分間流れるスキップ不可。

「愛とは何か、命とはどこから来たのか」とか、そういう文が、白背景に明朝体で表示されていく。BGMはなぜか尺八

この時点で既に意識高い地雷臭が満載だけど、見た目は一応綺麗。

立ち絵も今っぽいし、UIもそれなりに今風。なのに、この内容のギャップが初っ端から不穏。

独白個性的過ぎる

フルボイスではないが、主人公が頻繁に独白する。

「いやぁ、今日も性欲が強いな、俺」とか言いながら唐突に朝勃ちCGが挿入される(要る?これ?)。

さらに、「セックスとは破壊であり、再生である」とか、「オナニー孤独だが、誇りでもある」とか、とにかく喋る内容がキモくて痛い。

ヒロインとの会話も全部「すれ違い」とか「重ねた身体温度は云々」みたいな文章でつづられるけど、中身はない。

そのわりに肝心のエロは一瞬で挿入→フィニッシュまで直通という超ファスト展開。

エロシーンですぐ泣く

エロシーンに入ると、必ずヒロインが泣く。例外なし。

シチュエーションにかかわらず、すぐ泣く。

保健室

海辺の岩陰で

・空き教室

すべて泣く。「なんでこんなに気持ちいいのに、涙が出るの……?」って。

……知らねぇよ。

そして音声が完全に場違い

ヒロイン声優さん素人なのか、「あっ……うぅ……」がずっとワンパターンで音量バラバラ

さらに、よく聞くと息遣いの裏で微妙冷蔵庫の音が入ってる。

ブーン……ガコン……」みたいな。多分自宅録音だろうけど、耳に入るたび現実に引き戻される。

CGは多い。でもエロくない。

挿入されるCGは枚数こそ多いが、構図が絶妙ダサい

例:ヒロインうつ伏せで寝てるだけなのに「精神の交わり」とかテキストで出る。

シーンのテキストもやたら長い。

「俺は彼女の奥底へ届いた気がした。そこは寂しさでいっぱいだった」

→ 次のCGで背後位、→「どんなに抱いても、満たされない空白があると知った」

→ 画面暗転

……いや、なんだったの今の???

総評

とにかく、セックス意味を持たせようとしすぎて空回りしてるエロゲー。

絵は綺麗でUIは良い、声はまぁまぁ。

なのに中身が思想の押しつけ&泣かせ演出で窒息しそうになる。

あとタイトルな。

さようなら、われわれのセックス』ってなんだよ。

誰だよわれわれって。ヒロイン一人しかいねぇじゃねーか。

とはいえ唯一よかったのは、起動時の尺八が妙に耳に残ったことかな。

たぶん二度とプレイはしない。

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