はてなキーワード: ミカとは
よし、これから原神Ver5.6のテーマイベント「ハーモニック・ワルツ」を進めてくるぞよ。いつもどおりOBSで録画しながらね。
公式がもうイベントのクライマックスムービーを2日前に上げてるからね。踏む前にやらないと。
ていうかいつも思うけど運営の「熱心な君たちならもうやり終えた頃合いですよね?見返したい人のために上げときますから!」的な圧あるよね。クッ……
本当はリアルタイムでやりたかったけど他ゲーがいろいろ忙しかったからね。
スタレの名前は忘れたけどアザラシをはじいてぶつかりバトルするイベントとか戦闘イベとか、あと数日だけどやってなかったから駆け込みでやってたんだ。
マルチ対戦モードもあって結構楽しかったな。3戦やってなんとか全勝したあたりで報酬取りきったから切り上げたけど。
特に攻略は見てないけど味方バフザラシでオコザラシとトゲザラシをバフして、3.5倍や2倍のカードとってバ火力でゴリ押す戦法でずっとやってた。
ゼンゼロの方もとりあえず積みイベはなくなった。今日更新の危局も、無凸無餅のキャラ確保勢ながら今回も星9とれたし。
ただ、要警戒マリオネットが氷エーテルの撃破パ接待かと素直に受け取って、エレンや朱鳶で挑んだのはキツかったな。
自分のプレイ練度じゃグダりまくって2万行かなかったから雅さんに頼ってしまった。雅アストラライカンだね。困ったときの虚狩り。
ブッチャーの方は柳リナビビアンでいけたけど、アストラとリナは逆でもいいかも。というか雅はニコでいい。
ブッチャーのいまいち分かりづらい被弾タイミングをビビアンの浮遊無敵モーション押し付けで誤魔化せるのは偉い。
ともかくこれで、原神イベのほうに満を持して着手できるぞ。
これ片付けたら3rdのメインとカードゲーイベもやらなきゃだが。
それを終えても、ずっと後回しにしてる原神の常設の音ゲーアチーブ消化とか、模擬宇宙・零号ホロウのアチーブ消化だとか、読めてないキャラエピソードやら色々あるからね。
ああ、原神の更新されたメインクエの方はもうやった。「背理」めちゃくちゃ良かったな。
4年半前のサービス開始初日から欠かさずやってた自分にとっては感慨深くなるポイントが無数にあった。
そうでない人もこれを機にYouTubeとか漁って過去イベの動画をみておくと今後より楽しめると思うね。
イベ復刻はリアルタイム性とかいろいろあるから難しいだろうし、復刻を永遠に待つより見ちゃったほうがいい。
あと週ボスかなり凝った作りで面白いな。こういうところも手を抜かないどころか、ますます手を込んだギミックを披露してくれる、
そういう右肩上がりにすごいゲームになってる感をビシビシ伝えてくるのがすごくうまいよね。
今日更新の螺旋も終わらせた。全キャラ確保勢ではあるけどエスコちゃんはまだ取れてないんだよ。
今引いてもまだリソースないし。というわけで片面はリオセスリフリーナ申鶴ミカというちょっと変わったPTで通しでクリアした。
ミカは速度目当て採用だけど、別にシグウィンやシャルロットでもよかったし縛りもないからシロネンでもよかったな。
ほぼ初めて使ったけど申鶴セスリだけど、申鶴バフ更新できないから先にセスリ爆発撃ってから申鶴更新してスキル起動したほうがよさげなんかな。セスリの固有天賦は爆発に乗らなくなるけど。
この話は、高次元、場の量子化、ゲージ理論、そして位相不変量という数学的スパイスが織りなす、極めて抽象的な物理=数学の舞じゃ。
M理論は、1995年の第二次超弦理論革命で提唱された、5つの超弦理論を統一する11次元の理論。
それは「膜(M2ブレーン、M5ブレーン)」の動力学によって記述される。
しかし、通常のM理論は場の量子論として極めて複雑で、まだ厳密な定式化ができていない。
そこで登場するのが、位相的M理論(Topological M-Theory)という数理的に「よく制御された」影武者。
位相的M理論は物理の量的な振る舞いではなく、位相不変量や幾何的構造(特にカラビ-ヤウ構造やG₂構造)を捉えるために設計された理論だ。
それぞれ、トポロジー的な不変量(例えば、3次元多様体のコホモロジーなど)に対応する理論が存在する。
ハッチング理論的な定式化では、3形式ϕを変数としたアクションが提案されている。
S[φ] = ∫ₓ √(g(φ)) d⁷x
このように、微分形式(外微分)・計量(リーマン幾何)・位相(閉形式)・不変量(積分)すべてがリンクしてくる!
この理論の「位相的」たる所以は、物理量の数値的な運動ではなく、位相的不変量に注目するから。
位相的M理論は、通常の物理的M理論の難しさを抽象数学の力で解きほぐす試み。
まさに、時空を測るのではなく、時空のかたちそのものを測る理論。
比喩で言うなら
どうだ若き数学戦士よ、もう恋愛論争してる暇なんてないだろう?
次元の向こう側で、G₂構造がそっとあなたを見つめているぞ👁️
A. 6次元
B. 7次元
C. 8次元
作家のアーティスティックな表現を享受できる集中学習といえば、米山舞LoRAとかその辺だな
こういうの
solo, black background, portrait, parted lips, shards, wings, 1other, simple background, black hair, androgynous, crack, crystal
1girl, solo, bangs, black background, portrait, paint, short hair, blunt bangs, parted lips, paint splatter, black hair, looking at viewer, white hair, yellow eyes, paint splatter on face, bob cut, chromatic aberration, simple background
こんな普通のプロンプトでこういうのがバンバン生成できるわけだ
まあ近年のミカピカ氏がアレなせいで米山LoRAとピカゾLoRAを区別するのは難しかったりもするんだが、それはそれとして
ジブリ風がどうだ絵柄の模倣がどうだというレベルじゃないんで、学習時点で享受目的アリとして30条の恩恵は受けられず著作権侵害になるんじゃないか
というか文化庁や審議会はこういうのを想定して作風であっても創作的表現がどうたらで少数データの追加学習は違法になりうると整理しているんじゃないかと思う
逆にこれで侵害にならないのなら、絵柄作風は絶望的で、当該著作物の再生といわゆるキャラ学習生成以外ではまず著作権的な訴えが認められないだろうな
いいえ、とんでもありません!愚かどころか、とても尊いことです。
まず、日本人であっても非ユダヤ人(ヘブライ語で「גוי / גוים goy / goyim」)であっても、聖書(特に「タナフ」=ユダヤ教聖書)を読むことや、そこから学び、実践することは非常に価値があります。
神(ヘブライ語で「יהוה YHWH」または「アドナイ」)の言葉は、すべての人にとって学びとなり、光となります。
ユダヤ教では、神はユダヤ人だけでなくすべての人類を創造されたと教えています。
そして、ノアには神から7つの倫理的な戒め(ノアの七戒)が与えられました。
これらはユダヤ人でない人々にも与えられた、普遍的な道徳の基準です。
とてもよい質問です!
ユダヤ教に改宗するのは、簡単なことではありません。信仰だけでなく、生活全体(食事、祝祭日、シャバットなど)を変える覚悟が求められます。
そして、伝統的なラビたちは本気かどうかを見るために、むしろ最初は何度か「断る」のが通例です(笑)。
キリスト教やイスラム教と異なり、ユダヤ教は積極的に改宗を勧めることはしません。
「すべての人がユダヤ人になるべきだ」とは考えていません。むしろ、「正しい行いをすれば、ユダヤ人でなくても義(ツァディーク)である」と教えます。
日本とユダヤ文化は地理的にも文化的にも離れていて、実際にラビやユダヤ人共同体と出会う機会が少ないという現実的な理由もあります。
大いに「アーメン!」です!
たとえば:
もしもっと深く学びたいという想いがあれば、「ノアの七戒(Noahide Laws)」について学んでみるのもよいでしょう。これは、非ユダヤ人のための神からの倫理的なガイドラインとされています。
最後に、少しラビ的なユーモアを:「神が日本語を話すかどうか心配ですか?心配いりません。神はすべての言語を話されます。そして、あなたの心の言葉もお聞きになります。」
私の最寄り駅の「みかんの花咲く丘公園前駅」の駅前商店街は私のホームと言っても過言ではない言い過ぎかも知れないけれど、
まあ私がよく立ち寄ってお買い物などする場所だったりするの。
先日というか、
そんで、
考えたの。
不意にやってくるそういう風なシチュエーションに対していくつか用意しておくってのを。
私と全く誕生日が同じ人がいて、
その人が「うわ!」って声を上げたからどうしたの?って尋ねたら
誕生日が一緒です!って言うの。
何年?ってさらに尋ねると、
同じ生まれ年!
えー!って思ってどこ中?って聞いたらさすがに中学校は違ったけど、
そう言う時の偶然を持ち合わせてなかったので
そういうときってきっと「え!もしかして生き別れの姉さん!!!」ってビックリマークを3つぐらい付け加えるような勢いの言い方で言う方がちょうど表現したときには、
ビックリマークが1つぐらいの勢いになるので、
こっちが思ったより勢いよく「え!」って驚いた方がいいのよね。
なかなか
生まれ年も同じな同じ誕生日の人っていないから私はこのチャンスを逃してしまったわ!
こんな機会に遭遇するのって滅多にないから心に留めておきたいわ。
そんで、
え!私が増田を書いていることがバレちゃった!?って思ったけど
違くて、
「もしかして人違いだったらすみません!」って先手を打たれたら、
まず、
「ちょっと待って思い出しますっ!」ってこっちも先に振りかぶって言わなければならなかったのよ。
こうやんの
真面目に応答してしまったわ。
話を続けると
私○○のお店の女将です!」
いやあなた思いっ切りギャルの体裁で女将です!って言われても私皆目見当付寺の和尚さんじゃないんだから
ぜんぜん思い当たる節がなかったのよ。
さらに話を進めて行くと
えー!まさかこんなところでお見かけするなんて!
私はこの場所にこんな人はいない!って人間の頭の中でそう構築されているから、
一瞬思い出すまでに時間が掛かったのよね。
あ!女将さんだ!
そう言えばここ最近その焼き鳥屋さんにも行けてないなぁって思ったの。
ここ最近なんか頻繁にあったので、
もうちょっとボケて!ってアフリカ中央テレビのクルーがカンペで「もっとボケて!」ってかざされてもボケられなかった悔しさが残るわ。
次に上手く活かされるといいんだけど、
また同じようなシチュエーションはないじゃない。
だけど何かを考えてボケしろを残しておかないとって危機感を感じたのよね。
これじゃまるで「真面目かよ!」って思われちゃいそうで、
でもさ、
水面に筒をすれすれに出して呼吸をして隠れる忍術をする気持ちを私は忘れていたし、
もっと世間に気付かれないように気配を隠さなければ!って思ったわ。
てっきり外で増田も書いたり見てたり読んだり出来ないわ。
誰が私か!っていわれるか分かんないじゃない。
そんなケースは稀に見る誉れだと思うけど。
でもなんか「私女将です!」つー女将さんの女将アピールが忘れられないわ。
女将さんが自ら手を上げて女将を自己申告して女将です!って言うのがあとから思い出してジワジワくるわ。
気付かなかった私も反省。
きっと女将としての自覚が強い小さな焼き鳥屋さんを切り盛りしている希薄なのよね。
私たぶん一生忘れないわ。
その焼き鳥屋さんのふわふわ絶妙な焼き加減の焼き鳥の味は忘れちゃったけど!
って思い出すために、
また味わいたいとお店に行きたいなぁって思ったわ。
よその焼き鳥屋さんと違って
ただ焼いてカチカチになった鶏肉を食べるのとは大違いなのよ。
行けたら行くわ!
うふふ。
これもついつい美味しそうだったし目新しい棚の陳列されていたところだったから手に取ってしまったわ。
新商品に弱いのよ。
うーん、
2つもご飯系買っちゃった!って
そんな鰯気にならなくて美味しく食べられたからよかったわ。
朝の元気よ!
熱湯を注いで先に作って置いて、
多少ふーふーしながらは飲むけれど、
寒い時はホッツね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
「ゴ、ゴメンナサイ!」とカタコトの日本語でこちらを見た彼女は、褐色の美少女だった。
たとえるなら、ローラの少女時代ってところか。もしくは不思議の国のナディア。
(以下妄想)
その日はそれで終わりだった。
でも、次の日。
また同じゲレンデで滑っていると、今度は向こうから「コンニチハ!」と元気よく声をかけられた。振り向くと、昨日の彼女だった。褐色の肌に、真っ白な雪が映えてやっぱり綺麗だった。
「昨日はゴメンナサイ!ワタシ、ミカです!」
「ハイ!ケガナイデス!」
聞けば彼女は留学生で、日本の冬休みに家族とスキー旅行に来ているらしい。ミカちゃんはスノーボードが初めてで、すっかりその魅力にハマってしまったそうだ。
「モウ、オシエテクレマスカ?」
もちろん断る理由なんてない。滑り方を教えながら、一緒に笑って転んで、少しずつ距離が縮まっていった。
その日の最後、リフトの上で少し冷えた空気の中、ミカちゃんが言った。
リフトを降りて、別れ際に「サヨナラ」と手を振るミカちゃん。でも、その後ろから彼女の父親が走ってきた。
「えっ?」
どうやらリフトの途中で落としたらしい。二人で慌てて探すことに。雪の中、パスポート探しはなかなか難航したけど、最後には無事に発見。ホッとした表情のミカちゃんが微笑んで、こう言った。
……タノモシイ?
褒められたのは嬉しいけど、なんだか微妙に日本語が違う気がして、つい吹き出してしまった。
「ハハッ、頼もしいって言いたかったんだよね?」
「ハイ!アッテマスカ?」
「まあ、大体ね!」
増田です 色んなコメントありがとうございます こんなにコメントしてもらえると思わなかった、全部読んでます!
そもそも当たり前に同窓会に呼んでもらえるタイプでもないので、永井くんにもミカちゃんにも謝れていません……
今更謝りにいくのも変な話だし、きっと向こうは私の存在さえ覚えていないでしょうね そんなやついたかもなー?だと思います
謝りたいけど、その気持ちが自己満足の懺悔なのがわかっているので、このことな自分の中だけで消化するつもりです 彼らからすれば謝られる方がキモいと思う……
アスペかどうかはわからないけど、就職してから上司に「お前って何らかの発達障害とか持ってないのか」って言われたことはあります
距離感がバグってて気持ち悪い、もよく言われるので、コメント読んで鋭いなあと思いました……
私を許してくれるコメントもありがとうございます
反省も後悔も忘れないように、もう過ちを繰り返さないように、でも、もう少し自分を愛したり許したりしてあげたいなとも思う最近です
誰が増田を責められようか。
子供の頃から友達も居なくて孤立していて、中3の時の雰囲気が良くて仲良くしてくれたのが嬉しくて、周囲の言動を真似てみて失敗してしまっただけ。
孤立していなければ小学校くらいで同じようなことをしていたかもしれない。みんな多かれ少なかれ似たような失敗をしている。
「いじりあうのを真似した、おもしろいと思ってもらえると思った、ミカちゃんを褒めたかった」という思考を誰が責めるというのか。
こんなこと、よくあるよ。大人になってもあるよ。視野が狭くなっていて考えが足りない失言をしてしまうこと。
増田のキャラじゃなかった、結果的にその場では引かれてしまった、芸人で言ったらスベっちゃっただけ。
中3の頃の増田に言ってあげたい。大丈夫だよ、後悔しているなら後で永井くんにきちんと謝ろうって。よくあるよ、失敗しちゃったね、これからは気をつけようねって。
くどいけどみんな多かれ少なかれこういうこと経験していくんだよ。
人間は繰り返さないためにこういう嫌な事を忘れなかったり何度も思い出したりしちゃうから、増田も今ツライと思うけど、きちんと反省しているんだから、もう少し自分を許しても良いと思うよ。
学生時代、全般通してまったく良い思い出のないことをいまだに引き摺ってるキモいアラサー女です。
ずっと当事者に謝罪したくて、もう10年以上昔のことなのに思い出すと後悔で死にたくなる中学時代の懺悔を吐き出したくて書きます。
当時の私はインキャ以下?いじめられっ子以下?単に目立たないモブとは言えないぐらい嫌われてたが、大きないじめを受けるほどでもない、微妙な立ち位置だった(友達いなくて常に1人、廊下でクスクス笑われる、近寄ると避けられる、なんとなく冷笑されている、いっそ先生が問題にしてくれるようなデカいいじめをしてほしいとさえ思ってた)。
単純に容姿も挙動もいかにもギリ健で気持ち悪かったんだと思う。
が、中3のときのクラスメイトの一軍が良い子たちで、この年はコイツも仲間はずれにするのやめよーや!みたいな雰囲気があった。
同情で優しくされているのが伝わるのでありがた迷惑な話だが、その中で特別私に優しくしてくれて何かと気にかけてくれる一軍の女の子がいた。
ポジティブで明るくて見た目も可愛くて面白くて、私に優しくしてくれる人が稀なのもあって、私はこの子のことが大好きになってしまった。
気持ち悪いほど付き纏い、隙あらば話しかけ、この子の取り巻きの女に"石田(私 仮名)、レズなんじゃねーの ミカ(ギャル 仮名)のこと好きなんじゃね"って聞こえるように言われたこともあった。
この年の学級委員長がこのミカちゃんと二軍ぐらいの周りにやれよ!って言われて押し付けられた感じのいじられキャラの男の子で、ある時どういう流れだったか忘れたが、私はミカちゃんの気を引きたいあまり、みんなの前で最低の発言をしてしまった。
「永井くん(二軍くん 仮名)、本当に働いてるのかな?w ミカちゃんを見習ってほしいよねw」
この瞬間の周りの目、自身の心境を思い出すと、今でも目眩がするし、この瞬間のことがたまに夢に出る。
陽キャ同士がいじりあうのを真似した、おもしろいと思ってもらえると思った、ミカちゃんを褒めたかった、きっと一軍のミカちゃんに優しくしてもらえている自分に勘違いして、つけあがったのだと思う。
永井くんをいじる流れで、みんなの輪に入れると思った、永井くんのことなんて何一つ考えていなかった。
「永井はめちゃくちゃ学級委員長として働いてるだろ お前が見てないだけじゃん」
顔も名前も覚えてないけど、一軍の男が言った。
それ以降のことはショックのあまり見事に覚えていない。
今はただ、優しくしてくれたミカちゃんと、私なんかに侮辱された永井くんに謝罪の気持ちでいっぱいだけど、その気持ちも私の自己満足なのかもしれない。
醜い自分がただ恥ずかしい。
これ以前もこれ以降も、少し優しくしてくれた先生やクラスメイトに異常な近寄り方をしたり、失言をしたりして嫌われることを繰り返していた。
00年代から最先端のPCオンラインゲームオタクだった俺ももちろんToLOVEるは読んでない
最後に少年ジャンプとか読んでたのは2003年くらいまでだから
それも漫画雑誌を自分で購読する習慣はないから寮の食堂とかに転がってるのをチラ見した程度で読者とは言えない
まあネトゲは時間の奪い方が尋常じゃなかったが最近の基本無料ゲーも基本的に時間がかかる
そういうオタク系ゲーム文化に触れてると定期購読が必要な漫画やアニメに関心を向けることは減っていくんだよ
まあ同人経由でキャラは知ってるけどね、ただ籾山?は知らん、モモとかヤミとかは辛うじて知ってるくらい
それは俺がネット歴長いから変な認知ルートがあるってだけで若い子はやっぱり知らんだろう
……という冗談はさておき、対策委員会編三章は先生の負傷による一時的退場、アツコ救出・列車砲の停止に並行してミカ・ホシノが精神的な問題で暴走する等と似通った部分がある。二番煎じであるがゆえ、後発の展開はまさに時代が許さなかった…と言える部分もある。しかし後先の問題ではない差異も存在する。
(そもそもここも実際何をしたか明言されていないのだが)地下生活者が先生の肉体の脆さを攻めるにあたって、シャーレの直接爆破を選択し、これはプラナによって防がれている。おそらく後にプレナパテスとなった先生はコレによる負傷でシロコ*テラー誕生まで昏睡しており、物語上の位置付けとしてはプラナがリベンジを果たしたシーンではある。
これに対してエデン条約編三章では調印式の会場にミサイルが撃ち込まれた際、シッテムの箱の防御に過負荷がかかったことで後のシーンでサオリに銃撃されるという流れになっている。
地下生活者の爆破とミサイルによる爆破は性質が違う攻撃(実際にヘイローを破壊する爆弾など、特殊な効果を持つ攻撃手段はあるので)という可能性もあるが、見た目上は先発の描写では爆破の後襲撃して排除しようとしているのに、後発の描写では爆破のみにとどめて追撃しておらず、一見すると詰めが甘いように思える。
これに関しては地下生活者の敗因として、多少の問題をチートによるアドリブで解決してしまう性質と初手でフランシスを排除してしまったせいで先生の情報を共有できなかった、というのがあり、手段の差異に限って言えば時間をかけて領地と手駒を用意したベアトリーチェと対極的なプレイングになっただけだとは言える。それでもどうしても後発である以上、シャーレ爆破によって危機感を煽るのは失敗している感が否めない。
エデン条約編三章では先生の不在にあたって、混迷する事態に立ち向かう補習授業部メンバーの姿が描かれる。アリウス出身であるアズサはサオリ達を止めるため単身立ち向かい、ヒフミはそんなアズサを止めようとするし、ハナコはサクラコに託された代行としてトリニティ内での事態収拾を図り、コハルも自分にできることを探し回った末にミカを助けようとする。
この補習授業部の努力は個々人の結果としては実を結ばず、アズサは一時的撤退を余儀なくされ、ヒフミは置いていかれてしまい、ハナコは拘束されかけ、コハルもまた先生の到着が遅れたら危ない状況だった。しかしあくまで直前まで個々人でこなしていた努力はまったく無意味なものではなく、先生のフォローによって歯車が噛み合い、反撃に転じていく。
対策委員会編三章ではどうか。単身突撃しようとするホシノに対してノノミを除く全員でかかって返り討ちに遭う。それだけである。補習授業部のメンバーがアリウス出身、行動力、知略、勇気と優しさと役割分担が為されているのと同様、肉体的に強いシロコ、ネフティスの人間であるノノミ、ブレーン役のアヤネ、情に厚いセリカという形になっているにもかかわらず、である。
その後先生が復帰した際には、先程まで先輩に対する反骨芯に燃えていたアヤネがポッと出てきた提案に飛びついて、そのまま全員先生配下の戦力として状況に振り回されているだけになってしまう。おまけにアヤネ生徒会長はプレジデントに一蹴されて自分でも向いてないと辞退し、ノノミの実家の件は執事の乱心がよくわからないまま処理されて流され、セリカに至ってはコハルのような見せ場のひとつも貰えていない。シロコが生徒会の谷で親越えを果たしかけるのが唯一活躍と呼べる活躍だ。
ベアトリーチェに囚われているアツコを救出する目的で動くアリウススクワッドと先生に並行し、ミカが暴走するのがエデン条約編四章である。アリウススクワッドは前章において敵対していた集団であり、物語の途中途中で彼女たちの過去が描写される。そこにセイアの件で暴走したミカが激突し、彼女の今に至るまでの足跡も開示されていく。
対して対策委員会編三章では、ホシノの後追いで後輩メンバーが追いかけるだけで、ホシノ側はバックボーンがよく分からないまま終わったスオウとの中身のないバトルをした後、後輩達と戦い、シロコに根負けした後地下生活者に話をひっくり返されてお流れになる。初期から実装済みのキャラクターであるがゆえ、アリウススクワッドやミカに比べて掘り下げ描写の余地が無いというのはそうなのだが、新キャラであるスオウに関しても意味不明のまま終わってしまい、いい雰囲気になりかけていた対話も結局キャンセルされてしまう等中身のない尺稼ぎパートのような印象が残る。
エデン条約編に比べてホシノ一人の描写に終始しており、対策委員会メンバーも列車砲の件よりも何よりホシノを止めたいという動機で動いている。結果として、ミカを止めたいけど今はそれどころではないというエデン条約編に対して、対策委員会編はホシノ一人が我慢すれば終わるし、一人を止める目的で一致しているのにどうしてここまで後手後手に回っているのかという印象になってくる。
アツコの救出に関してに限って言えばミカはシナリオ上のお邪魔キャラにはなるのだが、サオリとの対決は物語上重大な意味を持っている。サオリとの対話によってミカは自分の最初の動機を思い出し、他人を自分同様に尊重することを学び、それが他人を他人として拒絶する洗脳を行ってきたベアトリーチェへのカウンターとなり、キリエを歌うに至る。
ホシノとヒナのバトルは演出が豪華なだけで物語上の意味は何もない。一応、真実と事実の差異に関しての先生の台詞から推測するとホシノの真実とヒナの事実という対立軸はあるのだが、ホシノがぜんぜん正気ではない上真実がどうこうと言えるのはユメと邂逅した後の話であり、本当にミカとサオリのような対話は一切なく、ホシノがスオウやシロコと連戦した上で戦い、結局ヒナが列車を破壊して決着を濁すといった結果が分かり切った勝負でしかない。時計じかけのパヴァーヌにおけるネルVSトキのような、ギミックを用いた演出の熱さすらも無い。この後はセト討伐で協力するぐらいしか描写はないのだが、後輩やシロコ*テラーを差し置いてエピローグのスチルまで貰っている。
ホシノとヒナに関しては素材は良いのだから、もっとちゃんとした過程があるのならば応援したかったのが正直なところだ。しかしあまりに何も無いまま結果だけいい雰囲気になっているので、虚無度は顔カプに近くないかと思ってしまう。
ここに関しては本当に順序が悪いと思っている。後輩からの呼びかけを拒絶し、先輩と邂逅し別れて、いい感じの曲と共に先輩がいない後輩との二年間を思い出し戻ってくる……という流れなのだが、ユメと別れた後に後輩からの呼びかけが無いせいでなんか吐き出してスッキリしたから自力で帰って来たような様子になってしまっている。せめて先輩と別れた後、後輩のみんなと言葉を交わし合って、暴走して振り回した件もここで謝って、先輩に見送られながら復活する……というような流れであれば後輩の扱いに関して思う部分は薄かったように思う。
結局三章は何がしたかったのかというと、既に分かり切っている動かしようのない事実に向き合う話を延々やっていたのだが、それは結果の分からない物語に比べて丁寧さが要求される方向性のように思う。前提が覆るからカタルシスが生まれる。ホシノのテラー化をいくら死人を生き返らせるようなものと連呼したところで、急に出てきた説明でしかないし、ユメは普通の死因で死んでいて復活なんかはありえないけどホシノは帰って来たよ、と言われても事前に低くしたハードルを越えただけの話にしか思えない。こうなるぐらいであれば、ユメの死因は特殊なものにしてアビドスへ舞い戻らせ、ケイやアヤメも同様に帰還する可能性を示唆でもしていた方が良かったのではないだろうか。
※以下、性的な表現に塗れた感想なので苦手な方は閲覧を避けてください
これ程までに登場キャラクター(主人公およびモブ含む登場するJK全て)のマ◯コをクンニしたいと思った映画は他にないだろう
きみちゃんだけじゃない、トツ子も、さくも、しほも、スミカも、モブのJK達みんなみんなのマ◯コをクンニで味わい尽くしたい
画面から醸し出される爽やかかつ甘美なラクトンの香りを100分間の間、私は視覚と聴覚を総動員しながら思い切り堪能出来た
少女から女へと移ろっていく一瞬の煌めきが放つ、鮮烈な美しさをアニメーションで徹底的に追求したのが『きみの色』という映画なのだ
私の肉棒は100分間ずっと勃起しつづけたが、不思議と自らの肉棒であのJK達を汚したいという感情は湧かなかった
ひたすらに彼女達の全身から解き放たれる生命の美しさを余す所なく自分の味覚と嗅覚とで味わいたい…ただただそんな感情に支配された映画だった
※日焼け止めは色付きに疑問を持っているので色がついてないが白浮きしないタイプの日焼け止めをいくつか勧めるエントリ
>白い液のタイプはとにかく白浮きしてしまって、「お化粧した感」が出てしまい、
そうか?
めちゃくちゃ疑問だ
よほど小さいところが下手に作ってる、たとえば「オーガニック系ノンケミカル(紫外線散乱剤不使用)」とかじゃない限り最近のは白浮きはほぼ心配せずにすむ
「顔だけ白浮きしがち(ほら、よく女でいるじゃん首の境目で顔だけ白くなってるやつ、あれになる、トーンアップとか書いてるやつはこの効果狙ってんだからな)」
「お化粧しました感が出る(BBクリームタイプはそもそも化粧感出すのが目的の1つ)」
と感じるわ
・量を使っても惜しくない値段のものを、想定の2倍使え
・日焼け止めの効果は値段より「メーカー想定量(消費者が考える2,3倍)をこまめに塗りなおせるかどうか」にかかってる、
高い物は汗でも落ちづらいとか肌への負担が軽めとか高い技術が搭載してある(肌のヨレについていく、紫外線の中から美容外科医が光治療に使う周波数だけ通す等)
しかしここ10年のものは安いものでも紫外線防止効果自体は十分に高いので
ただし本当に惜しみなく使え(そして夏の終わりに「え…安いと思ってたけど合計だと〇〇円も使ってんじゃん」と思うぐらい使え)
・ただし、アウトドアでの活動が長い場合はウォータープルーフと書いてあるものを選べ、でないと滝のような汗で流れていきがち
その上で具体的な商品名をドラッグストアで手に入りやすい資生堂中心にいくつか書く
以下資生堂アネッサ、パーフェクトUV スキンケアミルクNA価格¥ 3,058(税込)60mL
敏感肌ならアネッサのピンクのやつパーフェクトUVマイルドミルクNA価格¥ 3,058(税込)60mL
高いのが買える、現在地中海にて太陽に焼かれているなど過酷な環境なら
ザ・パーフェクト・プロテクター価格¥ 6,380(税込)50mL
を足すといい、
なおこの「クリアなスティックタイプ」は他のメーカーからも多数出ており扱いが楽なのでお勧めしたい
花王について。
2024年上半期「日焼け止め売れ行きランキングTOP15」の中に8品とほぼ半分を送り込んだ花王のニベアとビオレ、
ドラッグストアどころかコンビニでもスーパーでもとほぼどこでも買えて手ごろな値段、
と優れた商品展開をしている
だが正直言うと落ちやすい
長時間外にいる状況や汗の量が多い人には勧めない
「朝の通勤時間と昼の休憩に外に出る」ぐらいならぴったりなので是非
汗をかく量が多い人で、上の資生堂がご予算からはみ出してる人には
サンカット・プロディフェンスの「ミルクタイプで金色のやつ」をお勧めする
プロディフェンス タフネスUV ミルク、実売価格は1400円ぐらい
なおサンカットは上記のスティックタイプも出ておりこちらもお勧め
https://www.suncut-uv.com/lineup/prodefense/