はてなキーワード: テクとは
アメリカでアーキテクトやってるが、ちょっとわかるやつが$30kなら破格で$50kは簡単に出せる
日本人は安い印象があるので独立して俺が設計、コア部分かいて細かい部分は任せるのもありかなと思ってるけど
この仕事ご存知の通りできない奴は生産性ゼロどころか超マイナスなのでそんな上手い話もない気がする
SpringBootの保守って具体的にどれくらいの感じ?
体験版的なやつが先日公開されたみたいなので早速飛び込み前転をする構えの勢いでダウンロードよ!
『はじめてのグランツーリスモ』
結論!
車は急に止まれない!
F-ZERO99脳なので、
コーナーに時速999キロで突っ込んで時速256キロまで減速して曲がりきる私のテク!
そのテクニックがグランツーリスモでも通用するかと思う乗りいやバイブスで曲がろうとしたらコースアウト!
ぜんぜん曲がれないの!
そんなスピードじゃ!
でも、
お手本運転を見るのね。
ええ!
こんなにまで減速しないとヘアピンカーブ曲がれないものなの?って
ドリフトしてしまえば謎のレールの上を滑走する時速何キロの速さでもどんなコーナーでもそんな感じで曲がれちゃう挙動のレースゲームとは違って、
ちゃんとヘアピンカーブには時速256キロから時速16キロぐらいまで減速しないと曲がれないの!
つーか!
コースに追突!
F-ZERO99みたいに
インターファックス通信社が報道したいほどのあのロイター版みたいなジャンプ台でコースをショートカットできるジャンプの仕掛けなどもちろんなく、
「はいやりなおし」
私はやけくそになって「はいよろこんで」って何度も何度も挑戦するのよ。
こんなのへっちゃらよ!って思っていたけど、
なかなか減速とコーナーの曲がる加減の感触が掴めなくて!
私はしげの秀一先生の『MTゴースト』読んだら強くなれるのかしら?って思ってるの!
でもそんなその時はそれ読んでいる暇がなかったので、
とにかく走るのみ!
あと、
なんかクラシック的ななんとかの行進みたいな
たぶんラーメン屋さんでその曲がかかっていても似合うようなAMラジオじゃないその調子の曲はなんか年配層を意識してない?ってそう思うの。
やっぱ!ユーロビートじゃね?って思いながら
あのハンドルコントローラーも欲しくなったけれどシーディーが20枚入る20連奏のチェンジャーのプレイヤーを搭載したいと思ったわ。
でもハンドルコントローラーってちょっとやってみたくなるぐらい、
あれって高いわよね。
あれ実際の車のハンドルみたいに、
手を離すと自動運転してくれるの?
手を離すと、
ハンドルが真っ直ぐ車が走りたいようにハンドルのなんていうの?フィードバックってあんの?
あるのなら、
その方がたぶん臨場感できると思うし
これから読む『MTゴースト』の知識も十分得られて実践出来ると思うのよね。
まだ読んでないけれど。
そんなわけで
私は『はじめてのグランツーリスモ』で走りまくりまくりすてぃーで頑張って残り1つのライセンスを残すところまで行ったのよ!
ライセンスが取れなくて難しいわ。
これ幸いか、
迷ったらとにかくアクセルを踏めば良い!
赤くなったら止まればいい!って感じね。
ヘアピンドリフトだー!って思って突っ込んだら全然曲がれなくて、
もー!ってこれちゃんと曲がれんの?って四苦八苦十六苦三十二苦といったところで
私は休憩がてら十六茶を飲むのよ。
少なくとも十六茶で三十二苦は半分になったわ。
私の走りってなんかカッコよくない!って思いながらそれはまだたぶんしげの秀一先生の『MTゴースト』を読んでないからだと思うのよね。
だからその『MTゴースト』を読むか最後のライセンスを走り合格できるかが
どちらかが先だと思うわ。
そんな聖者の行進の曲に耳を傾けながら
難しいわ。
車は急に止まれない!ってことを身にもって体験感じたところよ。
これ私上達できるのかしら?って不安になるので
今本編の『グランツーリスモ7』が半額セールらしいけどとてもじゃないけど手が出せないわ。
私にはきっとF-ZERO99がちょうどいいって言われているみたいね。
でも新しいコースに飛び出るには
『グランツーリスモ7』も体験してみたいPlayStation5を持っていたら見てみたい凄いコンピューターグラフィックスの世界じゃない?
まだよく完全には分かり切ってないけれど、
また全部の要素を実績100パーセントになっていない『はじめてのグランツーリスモ』をとりあえず全部やり切ってからの話ね。
しっかり減速して曲がる!その勇気!
時速999キロでコーナー突っ込んで走り抜けるF-ZERO99脳ではとてもじゃないけど完走すら出来ないわ。
調子に乗ってぶっちぎりアクセル全開だったら急にはやっぱりレクサスでも止まれないみたいね。
車は急には止まれないってことを
三歩歩いたら忘れちゃうってことを思い出して
止まれないことを思い出したわ。
もうさ
ゴール最後目前の最終コーナーでコースアウトして「はいやりなおし」は
さすがに「はいよろこんで」とはニッコリとは言えないわね。
車が急に止まれなくて辛いわ。
うふふ。
ぱりぱりしゃっきしゃきの活きの良いレタスにチーズが挟まってあって、
軽くいただくには美味しくて今の私にはちょうどいいボリュームね!
たまに食べたくなるのよね。
ルイボスティーのパックを入れてーのの
今朝なんか一気に寒くなってきたので
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
以下の形式でタイトルを入力する。(いつもの「言及する」でデフォルトで入るタイトルに :title=タイトル を付け加える。)
また、上記の例でイタリックにしているように <i> や <s> や <span> など一部のHTMLタグが使える。
<!-- --> で囲まれた箇所は表示されないので、ネタを思いついたけど投稿するべき時ではない場合に下書きを書いたり、増田をメモに使ったりすることができる。
元増田はタイトルと本文のすべてを <!-- --> で囲んでいる。どうせ空増田が投稿されても誰も気にしないので問題ない。
また、本増田では <!-- --> をそのまま入力すると表示されなくなるので < は < と入力している。> は > である。ASCIIコード表を見て &# と ; の間を埋める。
(先場所まで不動の横綱だったあの増田がまさかの陥落。代わりに台頭したのは知る人ぞ知るあの増田でした)→【今回の十両】
詳しくはこちらを参照。ナニがきっかけでそうなったか知らないが、男叩きや特定個人の誹謗中傷を目的としたTogetterのまとめを複垢で作りまくっては、それを増田やはてブで拡散しようと企む某ツイフェミ。
男叩きのためならいつもちゃんねるとかいう誰も知らない掲示板にまで粘着する執念深さ。すでにTwitter・Togetter・はてブで凍結や垢BAN、404化を経験しているにも関わらず、すぐ別垢で戻ってくる札付きの悪質ユーザーである。
ただ「Twitter」「Togetterのコメント」「ブコメ」「トラバ」のそれぞれで文章を使い回す上、噛みつく人物もネタも同じ(共同親権・ヴィーガン・絵本作家「のぶみ」・龍神・はるくもなど。最近では案の定、暇空に粘着している)。
はてブでも複垢を悪用し、404化を食らった前科持ち。こいつの関与が疑われるはてブidが前回からさらに増えており、「idが違うのになぜか文面が全く同じ使い回し」のブコメまで存在する。
なお、これらidと同名のツイ垢が存在し、「彼らに依頼してブコメをコピペ投稿してもらっている」説が浮上している。というのも依頼の文面まで丸ごとコピペしてしまったアホなブコメがあるため。
「🍆」などのワードに異様な速度で反応し、「24時間はてブに住み着いてるニートおじさん」などと脊髄反射するのがお約束。最近1垢お仲間が増えたようだが、別の1垢がBANされるなど懲りない模様。
一部は凍結されたり別垢で復活したり提訴されたりしているようだが、中の人が同一かどうかはあくまで不明。
🐇
左翼・フェミ叩きに対して憎悪を燃やす超ベテラン増田。ネームド増田の中ではおそらく最古参。
「711」「R30のところにコピペしないの?」「いつもの地ならし」「○時まで寝ていたんだ」「見つかりそうか」「ということにしたいのですね」「おばさんはいいんだよ」「女子大生の設定では」「プロパンガスの専門家でしたっけ」などと、意味不明なクソリプを飛ばしてばかりいる。
また「プライベートで○ブクマwww」「自演ツリー」などと、むやみやたらにセルクマや自作自演を疑うのも特徴。
「自分の気に食わない奴は全員同一・特定の人物」という思い込みが非常に激しく、最近では無関係な他の増田をしきりに「番付作成者」呼ばわりしているが、
実際には政治や思想と無縁な増田に因縁をつけることも多い。結局のところ噛みつく基準は謎。
先場所も番付公開直後に大いに暴れまくり、横綱の下馬評に違わぬ基地外ぶりを見せつけた。
短文エントリでとある事件や裁判について仄めかしを行う、なんか糖質入ってる感じの増田。
「仄めかし」「公益通報」「電磁波攻撃」など特定のワードに対して即座に反応し、自分のエントリを引用されるとすぐ削除するのが特徴。トラバ除けに増田URLの末尾に「#」を付けたり、エントリの書き換えもよくやる模様。
最近は番付に加えなぜかオレオレFCや運営まで目の敵にしている他、ニーターパン相手にレスバを行うなど見境がなくなりつつある。
深夜の4時台にトラバを付けたりするなど、生活リズムも崩壊している模様。無関係の相手にトラバを飛ばす様子はニーターパンや字下げ、全盛期ピアノマンといったレジェンドに肩を並べつつあるので横綱昇進。
4、5年前のエントリを言及されたにも拘らず「なぜか」数日後に投稿が消えているなど、中堅増田の域に入りつつある模様。なんで爆サイとかではなくわざわざ増田で仄めかしやってるんだろう…
某空や某NPO関連のニュースが棘やXで配信される度に嬉々としてコピペエントリを投稿する増田。
一掲示板に過ぎない増田が他サイトと比べてなぜか「政治・ジェンダー臭のキツい」掲示板に成り下がる元凶となった一人。
複垢フェミと並び党派性臭い増田の代表格。同一人物説もあるが詳細は不明。最近は同氏が裁判で敗訴したこともあり発作が悪化している模様。
「女性は下方婚しない」を筆頭に様々な持ちネタを操る反フェミ系増田。
先場所までの不動の横綱がほぼ丸一場所活動を停止し、関脇まで陥落という異常事態。…というのも自分語りによると、最近まで拘留されていた模様。
昭和時代やイオン、女装子などの例外を除き、森羅万象を罵倒して回る増田。自身の経歴からか、特に法や行政、裁判所、刑務所を目の敵にしている。
その名の通り行頭が字下げ形式で、トラバがanond:〇〇形式ではなくURL直貼りなのが特徴。
何度も削除を食らっては毎回戻ってきており、かつての安倍botや低能先生に劣らぬ危険人物。
自分語りによれば、殺害予告による二度の逮捕歴に加え、今なお各所でトラブルを起こしているらしい。
文頭をスペースで空けるため、「字下げ増田」と呼ばれる(ごく稀に空けないこともある)。別名●ミさん、●ーさん他。
詳しくはこちらを参照。🐊「オッ…オレに聞かんでくれえッ」に代表される獣王クロコダインのセリフをつぶやく増田。
正直ランクインさせるかかなり迷った。というのも今場所後半は緩やかに活動を停止していたからだ。
とはいえ"🐊「"のキーワード検索結果が3,000件超というのは無視できないこともあり、今場所を大いに盛り上げた功績を評価し番付入りとなった。
国語の先生、通称こっくん。突然現れては規約違反を厭わずブクマカや増田をグッサリ刺してくる、通り魔のような増田。
投稿頻度が不定期に増えたり減ったりしているが、例のテンプレと文体を使っていないだけで、普通に潜伏している可能性もある。
今場所はあまりブクマ数を稼げなかったことからあえなく関脇止まりとなったが、500超のブクマをかませばいつでも大関に返り咲けるポテンシャルを持っているのが彼の恐ろしいところ。
レスバトルになると乱入し、漫画「タフ」の語録を投下していく増田。
そもそも原作でタフの主人公が猛虎弁らしい口調なので、元ネタを知らなければ猛虎弁増田と区別がつきにくい。
傾向としては「しゃあっ ○○!」の形式でセルクマやプライベートブクマなどを揶揄する目的で用いられることが多いようだ。
この他にも昼休みや週末になると「愚弄開始だGO──ッ」とヒートアップする増モブや、弱き者男性ネタを鬼龍おじさんに絡める増モブもいる模様。
パンティー
「トランス女性は女性です」と日々壊れたラジオのように訴えている増田。結局のところ当事者なのかTERFなのかアライなのかは不明。
その名の通り「死ね」「バカ」を連呼し、ただし投稿をすぐ消すため、痕跡が残らない。すぐ投稿を消すしょーもない煽りカス増田。
死ね先生、バカ先生と複数個体が存在している模様。22時過ぎに現れることが多い。指摘されて削除逃亡するくらいなら書き込むなよ…
詳しくはこちらを参照。https://archive.md/eeikJのようにChatGPT風の日記を投稿し、海外サイトのスパムをaタグで潜ませる増田。
「~と、なぜか心も~」という謎の構文を用いていたことから、「イマジナリーフレンド増田」の異名を持つ。
「ミニ四駆好き?」の一言トラバ増田。たまにミニ四駆について熱く語ってたりする。
はてな記法を使いなぜか増田でコマーシャルを流している増田。例えばこんなの
他の増田にいらすとやへのリンクを貼る増田。URLだけ貼ると反映されない仕様のためか、「(^^)」という顔文字も添えられている。
以前は「コモンビート」という、ピースボートかそこら系のNPOのサイトを宣伝することもあったが、これが規約に引っかかったのか、投稿が全て消えたことがある。
集団ストーカーの被害者を自称し、報道や法整備を求めている増田。お察し。
SNSを目の敵にしており、「マスコミは芸能人のインスタ投稿を元にしょーもないコタツ記事書くぐらいなら集ストテク犯を特集しろ」が持論。前半部だけなら一理あるが…
再投稿ネタを指摘する増田。複数人おり、微妙に仕事ぶりが異なる。
ただご存じの通りブクマカはトラバも本文も読まない上、過去の再放送ネタにも平気で釣られて伸ばすダボハゼなので、あまり意味がない。
また、彼らに対して「再投稿は正当な権利」と訴える増田や、彼らをおちょくるためにわざと再投稿を繰り返す増田、
既存の単語を微妙に並べ替えした変な検索をしている増田。検索の件数らしき数字もあるが、どこでどういう検索をしているのか不明。
はてなー、ブクマカ、増田に対し日々呪詛の言葉を唱えている増田。最近は呪詛の言葉に加え所感と思しき書き込みが添えられるようになった。
注:下記に記すのは今回のセールで買ったものばかりではなく過去のセールで買ったものも含まれています
1.プロジェクタ
2.プロテインとかハイカカオチョコ1kgはアマのセールでしか買わない。切れる頃に次のセールが来るシステム
3.ワイヤレスイヤホンは買っちゃう。今回もAnkerのA40買った。寝ホンとして使っている。価格の割にノイキャン良い。2個目の購入(1個目の充電が切れた時に使う控え)
Ankerの買ってからオーテクの良さげなやつ見つけてちょっとがっかりした。バッテリー持ちが異常。でもオーテクは音があまり好きじゃないしハウジングでかそうで寝ホンには向かなさそうなので保留。でも緑のはきれいだなー。外用として使いたいかも
Bose QuietComfort Ultra Earbudsもノイキャン良さそうだけど接続切れまくるとかいう評価がついてて微妙。もうちょっと良くなったらいつかのセールで買うかも
5.ドリンクメイトの炭酸水メーカー。あんまり使ってない。夏場は100%フルーツジュースにガス入れて飲んでた
6.フードシーラー。この間初めて使った。調理済みの魚をパックした。べんり
7.夏場に重宝したのはタイガーの炭酸ボトル。炭酸飲料を入れられる魔法瓶は良い
8.無線LAN中継機。お風呂場でもネットが繋がりやすくなった
9.あとは普通にノートPCとかSSDとか。自分はテレビ持ってないのでディスプレイやプロジェクタにぶっ刺す為にFireTVStickは新しいの出ると買ってる
さいごに。何か買って届いたら「ドライバーさんにありがとう」とアマの検索ボックスに入力しよう。アレクサ使ってる人は同じ台詞を話しかけるのでも可
ネットには好き放題嘘を書いてもいいから皆そうやっているということを思い出すためにも。
・人に迷惑をかけない
・命にかかわらない
・法に触れない
という条件を満たすようにしている。
大体は匿名掲示板にクソどうでもいい嘘をちょっと書き込むぐらいだ。
新作ゲームが出たらワザップジョルノに怒られない程度のウルテクを書き込んだりもする。
月に1回ぐらいだけど、適当に書いた嘘がそこそこ伸びてしまうことがある。
これにはちょっと驚く。
単に話題に乗っかっているだけなのか「俺もそういう話聞いたことあるぜ」みたいなやつが出てきたりするのである。
それに対してマジレスで返す人が出てきたり、そのマジレスを愚かな勘違いとして切り捨てる人が現れたり。
俺のなんでもない嘘から話が繋がって話題が大きくなっていくことが稀にあるのだ。
そういうのを見るたびに「話題になっているからって、本当ってわけじゃないし、賛同者が本気で賛同してるかさえ怪しいんだな」と感じる。
その気持ちを忘れないためにも3日に1回ぐらいは自分が発信源になるのではなく、他人がついてる嘘をそれっぽく補足する側に回ることもある。
これまで私は集ストについて1年半にわたり、増田でさまざまな真相に迫り、実態と被害者に対するメッセージを書いてきた。最初は個人的な怒りも込めて近隣の被害者に声をかけ、同じ地域の加害者をあぶり出そうと考え、揺さぶってきた。
また、全ての被害者に対しては、集ストやテクノロジー犯罪の被害に遭っても、このように元気でやっているよ!どうぞ自由に!と言った態度を示し、この犯罪の恐怖感や恐れを軽減させる運動として笑いを交えて活動してきた。
自殺者が減少したことは、結果が見えにくい戦いにもかかわらず、大きな成果だと感じている。非常に嬉しい成果と言え、ますます活動意欲が湧いてきている。
自殺にはいくつもの理由があるだろうが、一人でも私のエントリを見て自殺を思いとどまった人がいたなら、それで十分だと思う。
実際、トラバで「このような被害に遭い続けるくらいなら死んだ方がましだ」と言う人もいる。
現在解決方法がない犯罪なので、私は「全てを受け入れ、無視すること」を勧めている。なかなか難しいかもしれないが、それでも少しでも楽になれるようにと思っている。
集ストの仄めかしやストリートシアター、ノイズキャンペーン程度のことは全く気にする必要はない。命の危険があると思われる車両のコリジョンキャンペーンですら気にする必要はないだろう。
集ストやテクノロジー犯罪による及び腰のコリジョンなど、取るに足りない術だ。
そのようなことに延々と気を取られる必要はなく、大したことではないと思ってきた。
集ストは直接的な暴力攻撃ではなく、間接的な精神的暴力だから、精神力を鍛えることで自分が強くなれば、それほど大したことではなくなる。
その精神力の許容範囲は個人差があり、精神的に追い込まれて病院に送られる人もいるし、知らずにそのような扱いを受けることもある。
そのようにならないように、加害者も実は悩みを抱えて苦しんでいることを想像し、不憫な存在が加害者であることを指摘してきた。
また、加害行為の影響で、被害者の中には過敏になり、疑心暗鬼が進行して被害意識が増幅し、自分を見失う場合もあることを指摘してきた。
一言で言えば、テクノロジー犯罪も同じようなものだと言ってしまえばそれまでだが、問題はその殺傷能力がどれくらいかということだ。
これは肉体的な攻撃を加えるもので、殺傷能力はなくても、時間をかけて寿命を縮めることは可能だろう。
しかし、集ストによる精神的攻撃も寿命を縮めることがあるので、どちらも五十歩百歩だが、身体に遠隔で影響を与える点では、集ストの仄めかしなどと比べて大きな差異がある。
集ストによって疑心暗鬼が増幅し、他人から見ると精神的に不安定に見えるのと同様に、テクノロジー犯罪にも犯罪兵器は実際に存在する。
それを受け続けることで自律神経が狂い、さまざまな症状が身体に現れているのではないかと考えられることもある。
確かに症状は精神病の症状をテクノロジーによって現出させたものだが、本当に病気でその症状を感じている患者もいるだろう。
これはテクノロジー犯罪の被害者以外には理解しづらいことだが、これも現実に存在する犯罪だと以前からブログにも書いてきた。
次世代型の犯罪と言えるかもしれないが、現在を生きている人には理解できないことだ。しかし、集ストの疑心暗鬼と同じように、すべてがテクノロジーで引き起こされている犯罪だと思うと、何と言うか… それが既に現実であることがわかる。
テクノロジー犯罪で命を落とした人がいるのだろうか?一撃で殺せるのだろうか?
この2点だけで十分だ。加害者の方、教えてほしい。
これが分かれば、テクノロジー犯罪も屁でもない犯罪だと感じることができる。
真実が目の前に現れれば、警戒レベルを下げることができるわけだ。
これは国内における集ストやテクノロジー犯罪の加害と被害についての話だが、このような方程式をテロに当てはめると、
テロも被害者による報復行為であり、加害者はより力のある存在で、被害者は力のない者たちだ。
テロ犯人も一面では被害者であり、その被害を強大な敵である加害者に報いるための手段としてテロが世界中に蔓延していると考えざるを得ない。
私は言っておくが、被害者の方々には決して報復行為として集スト加害者に一矢報いるために殺人や暴力に走らないようにしてほしい。
これも以前から言っていることだが、日本にテロが起きない保証はどこにもない。集スト被害者による逆切れの犯行はテロと呼んでもいいが、元々集ストがなければ起こらなかった犯罪だ。
精神的に本当におかしな人の犯行なら別だが、集ストによって追い込まれての逆切れ犯行は非常に損な結果になる。
戦う方法はまだ残されているので、決して八方塞がりだと思わず、一緒に戦おう!
そして、逆に集ストやテクノロジー犯罪の監視能力を生かして、海外からのテロに備えることができるとも言いたい。
ともかく、エントリの趣旨は、被害者が安定して平穏に暮らせるようになることを願っている。自殺や逆切れの犯罪は絶対にしないようにと、さまざまな角度からこの犯罪の本質を暴き、粉砕していこうと思っている。
※ もちろん全員がこうだということはなく、あくまでも傾向です
3年生後半くらいから顕著なんだけど、発表について「Aの部分が分からなかったから、詳しく説明できる?」って聞くと
「Bは〇〇です」みたいに別のこと話し出すのよね、しかも長々と。
こちらとしては、「はあそうですか」くらいしか返答のしようがない。
「いやいや、BじゃなくてAだよ。分からなかったから分からないって言っていいから!」という返答は喉まで出かかるが、アカハラ取られたくないので黙ってる。
こっちとしては理解度を知りたいのであって、分からないならそれを認識して、更にサーベイに取り組んで欲しいってつもりなんだが...
想像なんだけど、もしかして就活のグループディスカッション?とかでは、分からないことを素直に分からないっていうより、
無理やりでも自分の知ってることにつなげて長くダラダラ話すほうが評価される、みたいな現象でもあるのかね?
なんか小学校の読書感想文みたいだな(本はきっかけで、自分のエピソードに繋げるのが評価されるテク)
そういう癖ついてると就職した後大変だと思うんだが...
まあだからといってこっちで何かできるわけではなく、
また公安警察等世間的に知らせているのは、通信記録で十分個人情報は把握できるということで、細かく盗聴までしていないことになっているが、違う。ターゲットが一番電話しそうな時間帯は調べているはずだから、その時間帯はリアルタイムで聞いているだろう。取り囲まれている場合は、隙間なく聞かれている。それが集スト被害、テク犯被害というものだ。興味がある人は、この逃れることのできない盗聴、盗撮、住居侵入にどう対抗してきたか、今後この被害に遭う人に無駄な努力や出費をしないで済むように教えてあげよう。盗聴、盗撮、通信傍受、ネット、メール等の通信だが、電話やファックスもそうだ。集スト加害時期や規模によって異なるだろうが、一般市民レベルでの防御は、加害者の仕掛け次第で、公衆電話すらダメというのが結論だ。テク犯が入ってくると、頭で考えたことまで盗聴されるので完全にお手上げだ。防御というより、開き直るターゲットにされたらプライバシーは皆無と言えるので、気にせず過ごす心の強さを養うのが先決だ。そう言ってしまうと元も子もないが、相手も人間だ。機械的に録音しているが、一日の膨大な記録を全部聞き直すには時間を要するので、ポイントだけで大筋を知ろうとしているはずだ。そこも考えて無視するのがお勧めだ。極端な話、手紙も開封される可能性があるので、手書きで手渡し、そしてすぐ燃やすのが思考盗聴なしの場合の防御だ。私も活動で多くの被害者と連絡するが、全く気にせず聞かれている前提で、しかも隠しても無駄だから、全部本当のことを普通に話す。全ては嫌がらせの道具として使うだけだから、それを気にしなければ良い。集スト被害者は普通の一般人がほとんどだから、テロを企んだりしているわけではないので、どうのこうの言われる筋合いはない。スパイごっこに付き合う気はない。
都会の話をすると文化資本の話になる
ちんこを掌で高速にピタピタと張り倒すことで大きく反り返らせる特技で、直角は直角の徒名をほしいままにしていた
特に直角にしたちんこで立ちションをすることで誰も到達できない飛距離を達成するテクは、直角にしかできない大技だった
俺達の中で英雄だった
引越し元の地名が横浜で、そいつの名字が長野だ。ややこしいがしょうがない
長野は知っていた。直角は勃起という生理現象で男なら誰でもできるということを
おしゃれなカフェを経営していた長野の家に親友のナベと遊びに行った時、長野の姉ちゃんの部屋にあった雑誌のようなものに書いていた
そこには「こんなテクでカレを喜ばせちゃおう!」みたいな説明文と一緒にちんこをさわったり舐めたりしている女性のイラストがついていた
ナベは空気読まないので、「いつも姉ちゃんにこんなしてもらって勃起してるの」って聞いたが
長野は「気持悪いこと言うなよ」などと言いつつ、にやにやしながらズボンの上からちんこを触っていた
長野は他にも、これは年を取れば誰でもできること、普通は人前では話さないからみんな知らないということ、
大人になって恋人ができるとプレステでは遊ばず雑誌のようなことをして遊ぶことなどを語った
俺は長野の姉ちゃんの部屋で、魔法が解けていく時間を感じた。それは俺達の中で英雄だった直角が色あせていく時間だった
長野のその後は知らない。クラス変えで別のクラスになり、また他所の友達の魔法を解いていったんだろう
中学以降疎遠になり、久しぶりに長野の家を見かけたら別の店になっていた。確か釣具とサーフィンの道具を売ってる店だったと思う
包丁やガスコンロの存在を知らない人間が料理テクについて語ってるようなもん。
アホなのかと。死ぬのかと。せめて高校の倫理学くらいは100%理解してから話しろよ。
何が悪くて何が善いのか、お前のミジンコ以下の脳みそだと判断できねえって言ってんの。お前だよお前。この文章読んでるお前。
お前が考えてることはもう1000年前から議論されて答え出てんの。だから考えるな。語るな。お前が意見を出そうとするとそれだけで迷惑なの。
高校の倫理は難しいってんならせめて四書五経くらいは完全に理解しろよ。
それができねえなら、何は批判されるべきとか、そういう議論に口を出すのマジでやめろ。それか今すぐ死ね。清らかな心も持てねえのかよカス。便所にいるゴキブリ以下なんだよお前は。
なんでもいいから早く死んでくれ。