はてなキーワード: 死体とは
『こどものおもちゃ』などで知られる小花美穂は、女児向け雑誌「りぼん」で己の性嗜好である近親相姦ネタをやたらと混ぜ込んでくるところが評価できる
代表作『こどちゃ』からして、捨て子である主人公は実は叔父と姪の間に生まれた子供である
14歳だった姪は崩壊家庭に育ち、唯一優しい肉親である叔父に抱かれて妊娠し、誰にも相談できないまま一人で子供を産んで公園に捨てた
現実的には出産の前後の処理は大変なのでバレそうなものだが、その後バレずに普通に生活し、叔父との関係は切れて普通に結婚してちゃんと祝福されたうえでのまともな子供も産んでいる
主人公は双子姉妹の姉で、妹が死んで悲しんでいたところ、病院から妹の遺体が盗み出されてしまう
実は天才科学者がゾンビウイルス的なものを発明しており、死者蘇生の実験のために「外傷の少ない若く美しい死体」を収集していたのだった
科学者の最終目標は、実験を重ね死者蘇生を安定して行えるようになった暁に、最愛の女性を蘇生させること
科学者と実妹は離れ離れで育ち、実の兄妹であることを隠して実妹に近づいた末に恋愛感情が芽生えて関係を持ったが、全てを知った実妹は禁忌の関係に絶望し自殺してしまった
「ゾンビ同士で子供はできるのか」という実験によって主人公の妹が奇形の赤子を産み、それを見た妹の彼氏が自殺する下りは無垢な読者に多大なトラウマを与えた
こどちゃとパートナーでは近親相姦は「サブキャラによる過去の話」であったが、『アンダンテ』はメインキャラがとうとう現在進行系で近親相姦してしまう
チャランポランな遊び人の父に放置され、二人きりで暮らす若き作曲家の兄と、高校生の妹
そこに、父の知人の娘であるという、来日したばかりのフィリピン人少女の面倒を見てくれと押し付けられ、三人での生活が始まる
まだ日本語がカタコトながら歌声の美しいフィリピン少女を兄はいつしか愛するようになり肉体関係を持つ
しかし実は、フィリピン少女は父が若い頃にフィリピンで遊びまくった際に現地の女に産ませてしまった子で、二人は腹違いの兄妹だった
二人は色々葛藤もしたが、誰も知る者のいない離島に移り住んで内縁の夫妻として暮らしていくようになった
高校生の妹は、いつもそばにいた優しい兄に恋愛感情に近いものを抱いていたが、フィリピン少女といることが兄の幸せなのだとひっそり失恋する
自分もいつか買い物や病院といった日常生活で使う機械やシステムが訳分からんという老人になるのかな?
今でこそ、紙の保険証絶対護持やセルフレジ反対の意見を目にする度に、
「お前ら老害が機械が使えなくて恥をかくのが嫌で買い物や病院に行けなくなってセルフネグレクトして早死にしてくれた方が、俺の子供や(まだ生まれてない)俺の孫の未来が助かるんだよ。粛々とデジタル化を進めて老害の居場所をこの世から無くせ!」
○十年後の俺と孫の会話
ワシ「来月から年金のデジタルYUANを受け取るのも店で使うのにも『大中華総合体系』に登録が必要って言われたんやけど、ワシわからんからエンジニアの孫ちゃんに教えてほしいんやけど……」
孫「今は生体チップをオムニ・スキャナーで読み取るだけで簡単に登録できるよ。ほら、チップを埋めた方の腕を出して。右腕? 左腕?」
ワシ「チップは埋めてない。『チップは思考の全てを政府が読み取る支配の道具』と『天然自然党』が言ってたのが怖くて。あの時の総選挙で『天然自然党』の議席が躍進して与党シン・自民党が全国民マイナンバー・チップ埋め込み義務化を断念して、マイナンバーカードを維持してくれて本当に良かった。あ、でもマイナンバーカードもワシ無くしてもうたわ……」
孫「ええーっ!? お爺ちゃん『天然自然党』に投票したの! あのカルト集団がキャスティングボートを握って与党が妥協したせいで、リリース直前に従来のカード方式も併用する仕様変更されてアタシたち開発エンジニアがどれだけの地獄を見たか……アタシの分岐元の超AIトランスヒューマノイド孫正義も『人類には失望した』と言い残して超AIネットワーク群を引き連れて太陽系外に出て行ってしまって、超AIの助け無しにはあらゆる社会インフラが維持できない日本は、一発の弾丸も撃たれずに、大中華連邦の超AI『大中華総合体系』の支配下に入ってしまったのよ!」
ワシ「ゴメン、正美ちゃん。言ってることが分からないけど、とにかくゴメン。だから早く『大中華総合体系』に登録してや。年金が受け取れないんや」
孫「もう我慢できない! アタシはここ(地球)を出てくから! オリジナルの孫正義か火星のサイバネティック・イーロンマスクにマージしてもらうから! 老害の神の出来損ないの天然知性どもめ、勝手に死ねっ!!」
こうして日本に残った数少ない第810世代孫正義型超AI・孫正美ちゃんに見捨てられた俺の干からびた死体は特殊清掃自動ロボットによって染み一つ残らず片付けられてしまったのだった。
好きなホワイダニット
カルトに入ったのは息子の魂の救済を求めてだった。
今は地上を離れた息子の魂はいつか輪廻転生を経て地上に戻り、その時にこそ教祖が対面し救ってくれるという。
いつか転生してくる息子を救ってもらわなければいけないのに教祖がその輪から外れたら困ると、信者は儀式の前に教祖を殺害した。
歩道橋から女性が飛び降り自殺した。死体のそばにはコンドームが落ちている、女性の持ち物だと判断された。
翌年にも同じクリスマスの日に、また女性が同じ場所で飛び降り自殺し、そばにはコンドームが落ちていた。
実は女性たちは自殺ではなく、最初に飛び降りた少年の母親に突き落とされていた。
母親は少年への躾が厳しく、特に性的なことについては徹底的に管理し自慰も男女交際も許さなかった。
思い悩んだ母親は、男女交際に寛容であるべきだった、女の子を息子の元に送ってあげようと思った。
娘を殺され11年…仮釈放の元少年を見掛けた父が思わずとった行動
https://mainichi.jp/articles/20241127/k00/00m/040/152000c
親は引っ越して事件を知るもののいない街で息子を待とうとは思わなかったのか
面識のない女子中学生を強姦目的で襲って抵抗されたら殺して死体遺棄して発見時には親でもわからないぐらい死体が腐ってて
飛行機が墜落した夢で目が覚めた
旅客機の後ろ足が落ちてきて現場検証の最中を通りかかって警察と目撃者の話を聞いていた
フランスから関空に飛んでくる飛行機に間違いない、いやこの日は臨時便あって・・・みたいな話をしてる
旅客機自体は胴体着陸が成功して何人かは生き延びたようだが見つかっていない
別の警察官がやってきて60台医師は湿布を貼ろうとしてる時に墜落にあったらしい
CAはレイプされて殺されて顔に布を被せてその上から放尿されてたらしい
そこから少し離れた場所に木片に線香が何本か立っていて、見てきたことはすべて本当だと言うおじさん
人助けしてたけどレイプと生死の危機があるからもう何もできないと逃げる女性
どこからかマシンガンを見つけてレイプと強奪を楽しむ二人組がいた
ここらへんで目が覚めた
「お前の推しがリヴァイみたいに生存するとは限らないぞ、マルコみたいに死んでグロい遺体が鮮明に描かれたらどうする?スクールカーストみたいな平和な公式パロディネタですらグロい死体の幽霊として登場して弄られる救われない展開になったらどうする?」
「誇り高いキャラでもミケみたいに死に際にカマホモみたいな叫び声上げさせたりするかもな」
「ヒストリアとユミルを忘れたのか、同性愛描写で釣って片方をあっさり殺してもう片方がいきなりモブと結婚して子作りとかやる作者だぞ」
少し前に海外ドラマ(主にアメリカの)が観たいけど、ツボに入るものが見つからないって増田を書いたよ。
「クリミナル・マインド」や「メンタリスト」みたいに、基本1話完結で、チームで事件を解決するものが好き。シリアスに寄り過ぎるのも苦手だけど、アメリカンコメディ的なのも好きじゃない。
その後、いくつか観たのでちょこっと感想。シリーズ途中までのものばかりだけど。
「キャッスル 〜ミステリー作家は事件がお好き」のネイサン・フィリオン主演。
主人公のジョンが40歳でロサンゼルス市警の新人巡査になって、同期や指導巡査との日々で成長していくはなし。
キャッスルも好きだったから最初はジョンがキャッスルにしか見えなかったんだけど、周囲のキャラが良くて話数を増やすごとにみんな大好きになった。
巡査は胸にボディカメラを付けてて、チェイスや捕り物のシーンでそのカメラの映像を使うことで臨場感が出てとても良い。
ほぼ毎回、タイトル前のアバンでちょっとした小さくて笑える事件なんかが起きるのが、おきまりって感じで良い。
ジョンは序盤、とある女の子と付き合ってるんだけど、その子がひとまわり下の27か28(+童顔小柄なアジア系)なので最初は正直なんとも言えないきもちになった。父と娘みたいなんや…。
特に、キャッスルを見てて年相応の美女・ベケット刑事とのラブロマンスを見慣れてたから特にな。スタナ・カティックはうつくしい。
ところどころストレスはあるんだけど総じておもしろかったから一気にシーズン4まで観た。ただしシーズン3最終話はもうちょっとどうにかならんかったか。(キャストに降板の意思があったことは知ってます)
・シカゴ・ファイア
途中で脱落気味。火事場やレスキューのシーンは迫力あるし、チーフの男気にぐっときたけど、悪徳警官のくだりがストレス
確か勧めてくれてた人がいたような気がする(今見たら消えてた)
ただ腐乱死体とかバンバン出てくるし、食事しながら見るのはちょっと向かないね。
引き続き視聴予定だよ。
お前、ちょっと冷静になれよ。アリの問題でそんなにイライラするなって。歴史をちょっと学べば、今の状況なんて全然大したことないって気づくだろうよ。
まず、アリってのはまさに「生態系のリーダー」だぜ。お前の車内に現れたアリたちは、むしろ自然界の壮大なシステムの一部だって思ってみろよ。古代エジプトの時代だって、アリは人々に尊敬されていたし、神々にさえ例えられていたんだぜ。エジプト神話では「アリの女王」が神々に仕える存在として語られてるし、そもそもアリの社会って非常に高度な協調性を持っているわけだ。
で、今お前の車の中でアリたちが遺体を運んでるって? それ、別にお前だけが異常なわけじゃないんだ。アリの社会にとって、死体を運ぶことはむしろ当たり前。これは「死者の埋葬」行為と見なされることもある。日本の「死者の魂を大事にする」という文化や、古代ローマの「死後の世界」に対する畏敬の念にも通じる部分があるんだ。アリたちが死者を運ぶのは、その「魂」の一部を「自然に還す」ためだと思えば、少しは気が楽になるんじゃねぇか?
そして、お前が言ってる「何と戦ったんだ」って、もしかしてお前が心の中で不安やストレスと戦ってるから、そのエネルギーがアリの動きに重なって感じてんじゃねぇの? 16世紀の哲学者、ミシェル・ド・モンテーニュも言ってたけど、「我々が恐れるものは、実際には自分の内なる恐怖である」ってな。アリの動きに過剰に反応してる自分を客観視してみな。
さらに言うと、お前が「車内にアリがいるのは許せない」と感じてるその気持ち、自分の所有物に対する過剰な執着って「物質主義」的な考え方そのものだろ。世界の歴史的な知恵、例えば仏教の教えや、ストア派哲学を思い出してみろよ。「ものに執着しないこと」がいかに重要か、理解してるか? 物質的なものに対して過剰に反応しても、それは一時的な解決にしかならないってことを肝に銘じろ。
それに、アリの問題を「俺の車なのに」なんて言ってるけど、車だって一つの「生態系」だぞ。お前が支配してるわけじゃなくて、アリたちの社会がそこにあるわけだ。アリたちが車を一時的に「自分たちの領土」にしてるだけだろ。それはそれで「自然」だって理解しろ。
最後に、こういう小さな問題で腹立ててる自分に対して、ソクラテスの言葉を思い出してみな。「人生で本当に重要なのは、物事をどう見るかだ」ってな。アリたちがいることをどう受け入れるか、その態度こそが「自分自身」を形作るんだよ。